2023/01/22 - 2023/01/25
1798位(同エリア3577件中)
ソネッチさん
2023年初めての旅行は、昨年に続いて友人と冬の京都へ。
昨年、初めてMちゃんと冬の京都へ行き、観光客が少ない冬の京都を予想以上に楽しむことができました。今年はHちゃんも誘って冬の京都再訪です。
1月から3月まで京都市と京都観光協会が主催する「京の冬の旅」が行われ、普段は非公開の文化財が特別公開されます。旅行初日は、妙心寺の特別公開のお寺を訪問しました。二日目は大徳寺・東本願寺の特別公開を楽しみます。
1日目 妙心寺・・・旅行記①
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今回は新阪急ホテルを利用しました。朝食は付けていません。
京都駅近隣は朝食提供をしているお店がたくさんあるので便利なのです。いろいろなお店の朝食を食べるのは楽しい。
旅行二日目の朝食は、駅前食堂街ポルタの「サー・トーマスリプトン」で。8時開店と同時に入店しました。 -
京の冬の旅で特別公開されているお寺の拝観時間は10時スタートのところが多いです。
のんびり朝食をとろうと考えてこのお店をチョイス。
昨年の冬も利用しました。 -
おばちゃん3人、違う種類のモーニングを注文。
Hちゃんは「イングリッシュブレックファースト」
飲み物は紅茶をチョイス。リプトンだからね。賢い選択です。 -
私とMちゃんは昨年とおなじメニューを選択。Mちゃんは「エッグベネディクト」
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私は「パンケーキ」あまり甘くなくて、ここのお店のパンケーキ、好きです。
飲み物は私もMちゃんもコーヒー。コーヒーも美味しかったです。
落ち着いた店内で、ゆっくりと朝食を楽しみました。
その後、バスで大徳寺へGO! -
10時ちょうどに大徳寺到着。
大徳寺は、臨済宗大徳寺派の総本山です。茶の湯文化と関係が深く境内にたくさんの茶室があることで知られています。
大徳寺本坊は非公開で,境内にある20を超える塔頭も非公開のところが多いです。
2023年京の冬の旅では三つの塔頭が特別公開をしています。私たちは、それ目当ての訪問です。 -
石畳に松林。妙心寺によく似た境内です。
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まずは、「京の冬の旅」初公開の「三玄院」へ。三玄院は、石田三成、森忠正、浅野幸長らの武将によって創建されました。
方丈に、江戸期の絵師・原在中が描いた襖絵が残っています。たくさんの襖絵の中では、ポスターに掲載された「八方睨みの虎」が観光客に人気でした。私はこの虎の対面にあった龍の水墨画も心に残っています。龍の姿はなく、ぼんやりと描かれた龍の鱗と波だった海の描写のみで、龍が天に上った直後を切り取って描いた絵でした。 -
大徳寺の法堂や松を借景とした枯山水庭園も面白かった。
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関ヶ原の戦いで敗れた石田三成は、六条河原で斬首されますが、その首は三条河原に晒された後、三玄院に葬られています。三成の墓が境内にありますが、公開されていませんでした。
三成ゆかりの塔頭寺院「三玄院」を後にします。 -
「総見院」に向かいましたが、途中、私だけこのポスターに惹かれて、聚光院に寄り道をしました。
たくさんの国宝障壁画を詳しい解説つきで鑑賞しました。 -
その後、石畳・松林の道を通って「総見院」へ。
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総見院は、秀吉が信長公の菩提寺として建立しました。
これにならい、この後、各地の大名が大徳寺に続々と菩提寺を建立したそうな。 -
本堂の内部に、ポスターに掲載されている信長公木像があります。
信長の死後すぐに秀吉の命令で作られた像で、信長によく似ているという秀吉のお墨付きだそうです。 -
本堂を見学した後、外廊下伝いに奥へ歩いていきます。
廊下の途中の天井には、本堂にある信長公像を昭和36年に本坊から総見院に移した際に使用した輿があります。 -
廊下左手には「龐庵」「香雲軒」の二つのお茶室が並び、最奥には寿庵がありました。
総見院は、表千家ゆかりの3つの茶室があるのです。 -
寿庵は大阪に「山口商店」を興した山口玄洞が寄進したものだそうです。
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庭にあった、信長一族の墓碑を訪ね、総見院を後にしました。
清州会議後秀吉が大徳寺で信長の葬儀をしたこと、千利休が自刃する原因になった木造を納めたのは大徳寺の三門だということを、今回の訪問で初めて知りました。
大徳寺は去年も訪問したのですが、歴史の舞台になったお寺だったのね。感慨深いです。 -
「大徳寺に来たら、ここにこなくては。」ということで、大徳寺訪問後、すぐにこちらのお店へ。
今宮神社参道のあぶり餅のお店「かざりや」さんです。 -
あぶり餅は甘いたれが美味しいです。
「味噌の味がする」とHちゃん。調べると、白みそで味付けしているようです。すごいわ。Hちゃん。私は醤油と砂糖の味しか分からなかった・・・。 -
この後は、Hちゃん、Mちゃんのリクエストで西陣まで市バスで移動です。
二人のお気に入りの店2軒で、お買い物タイム! 市バス一日乗車券を買っているので便利です。
一軒めは、「五辻の昆布」 -
店内、たくさんの昆布商品が並んでいます。珍しい品物が多くて見るだけでも楽しい。他の店では手に入らないですね。
Mちゃん、Hちゃん、爆買いで、店を出るときに「昆布茶」の接待もしていただきました。 -
2軒目は、京つけもの処「近為」さん。
京都にはたくさんの漬物屋さんがありますが、私たちのお気に入りはこの「近為」さんなのだ。いつもお土産の漬物は近為さん。 -
私は昆布はパスしましたが漬物は調子にのってたくさん購入しました。
この後ホテルに戻り、購入品を部屋に置いた後、歩いて東本願寺へ移動しました。 -
ホテルから10分ほど歩いて東本願寺到着。
昨年も「京都冬の旅」で御影堂門の上層内部が公開されたので訪問しました。
今回は、2022年10月に改修工事が終了したばかりの阿弥陀門を通って境内へ。 -
昨年は、特別公開の御影堂門の見学だけしたので、今年は通常公開されている御影堂と阿弥陀堂に上がってお参りしました。
御影堂・阿弥陀堂ともに、ともかく巨大な木造建築で圧倒されます。ちょっと、例えはあれですが、東大寺の大仏の大きさに圧倒されるのと似た感じ。ともかく大きい。 -
いただいたパンフレットで特別公開されている「大寝殿」と「白書院」の位置を確認して出発!
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靴を脱いで参拝接待所に上がり、ギャラリーを抜けると、大寝殿に続く広い廊下に出ます。(廊下も広い!)
廊下を通っているとき、大寝殿の正面にある菊門が見えました。普段は門が閉められていますが、大法要の時は開門されるそう。 -
大寝殿は、大法要などの儀式等で使用される大広間です。
部屋の中に入ります。 -
部屋を飾る「風竹野雀図」「歓喜図」「古柳眠鷺図」の障壁画は京都画壇を代表する日本画家竹内栖鳳によるものです。
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障壁画は目前で見ることができますが、ガラス戸があるので、写真を撮るのは難しいですね。
お寺の障壁画なので水墨画。栖鳳の作品ならカラフルな作品がよかったな。小動物を描くのが得意な栖鳳なので、雀の絵がよかったです。 -
大寝殿を出て、さらに奥へ進みます。
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京の冬の旅の特別公開されたお寺では、ボランティアのガイドさんが要所、要所にたち、見どころなどを詳しく説明してくださいますが、東本願寺はほぼ姿が見えず・・・。きれいなお庭があったので、説明が聞きたかったです。
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能舞台。
節目の法要の際には能を奉納することもあるようです。 -
廊下から、通常拝観エリアの方に目を向けると、左に「大寝殿」、木の後ろに今回非公開の「宮御殿」、その奥に「御影堂」の屋根、さらに奥には京都タワーが見えます。
面白い光景に思わずパチリしました。 -
白書院。
来賓の接待を行う場所です。ここにはガイドさんがいて詳しい説明をしてくれました。 -
写真撮影可だったので、もっと、写真を撮ればよかった・・・。仕方ないので、拝観券の写真から。
「完璧な書院造り」とガイドさんの説明があった「貴人の間」。 -
白書院は、美しい色彩の牡丹や藤などの障壁画で飾られ優美でした。 -
昼食は、「あぶり餅」だけだったので本日の夕食も早い!
4時前にポルタの「北極星」に入店しました。本当は昨日のランチに来る予定だったのだ。オムライスのお店です。 -
スープが来て、
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私が頼んだのはこれ、エビフライ・ハンバーグ・オムライス・サラダのセット。
オムライスは好きだけど、いつも最後は飽きちゃうんだよね。スモールサイズでちょうどよかったです。キノコライスだったのも好み。 -
Mちゃんちゃんは看板メニューの「ビーフストロガノフオムライス」
Hちゃんは「カレーオムライス」を食しました。
おなかいっぱいになって、ホテルに戻りました。が、この後ホテルで休憩後、甘味を食べるために6時にホテルロビー再集合です。早めの夕食は、甘味を食すためでもありました。(笑) -
先週のスキー、露天風呂巡りの後風邪をひいてイマイチ体調がよくないHちゃんはホテルで休憩。
私とMちゃんだけ、甘味を食しに駅ビルにGOしました。京都に来たら「抹茶スイーツ」は外せません。
昨年も来て、すっかりファンになったこちらのお店でお茶タイムです。 -
私が頼んだのは、看板メニュー「まるっとパフェ」 フルーツは使われておらず、一見地味ですが、とっても美味しいです。
抹茶ゼリー、あんこ、カステラが隠れてますが、アラレがいい仕事してます。ウマウマ~。 -
Mちゃんが頼んだ抹茶ソフト。
「まるっとパフェは、食べきれない」と頼んだのですが、抹茶ゼリー、白玉、あんこが添えられ、結構なボリューム。このお店の抹茶ゼリーはとっても美味しいのですが、Mちゃんは、「ソフトだけでよかったのに・・・」とブツブツ。
二人とも完食して重い腹を抱えてホテルに戻りました。
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