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13年前、母・妹・私の3人で大谷本廟へ父の分骨をするために京都を訪問しました。その折「父に会いにまたみんなで京都に来ようね」と話したのですが、私も妹も仕事の関係でなかなかタイミングが合わず果たせずにいました。<br /><br />昨年4月私と妹は退職し、ようやく自由に時間が使えるようになりました。今年は父の十三回忌、最近体力の衰えが目立つ母のことを考えると、3人いっしょに京都に行くのは今しかありません。<br /><br />「最後になるだろうから、どうせなら京都の桜が見たいわ」と母。ならば桜の季節に訪問しようと、ネットで情報を集め、3月28日から2泊3日で父の供養と京の桜を愛でる旅を計画しました。<br /><br />京都の桜は3月24日に開花宣言が出ました。ところがその後気温が上がらす、旅行前日京都の桜情報を見るとほとんどの名所は「つぼみ」(泣)「京都御苑」だけ「満開」で、五分咲きから七分咲きの場所はなく、三分咲きのところがちらほらという状況でした。花の開花時期を予想するのは本当に難しいです。<br /><br />旅行前日から気温が上昇しているので、一気に桜の開花が進むのを期待して京都へ出発しました。

高齢の母と京都へ花見に行こう!①

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2022/03/28 - 2022/03/30

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旅行記グループ 京都旅行記

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ソネッチ

ソネッチさん

13年前、母・妹・私の3人で大谷本廟へ父の分骨をするために京都を訪問しました。その折「父に会いにまたみんなで京都に来ようね」と話したのですが、私も妹も仕事の関係でなかなかタイミングが合わず果たせずにいました。

昨年4月私と妹は退職し、ようやく自由に時間が使えるようになりました。今年は父の十三回忌、最近体力の衰えが目立つ母のことを考えると、3人いっしょに京都に行くのは今しかありません。

「最後になるだろうから、どうせなら京都の桜が見たいわ」と母。ならば桜の季節に訪問しようと、ネットで情報を集め、3月28日から2泊3日で父の供養と京の桜を愛でる旅を計画しました。

京都の桜は3月24日に開花宣言が出ました。ところがその後気温が上がらす、旅行前日京都の桜情報を見るとほとんどの名所は「つぼみ」(泣)「京都御苑」だけ「満開」で、五分咲きから七分咲きの場所はなく、三分咲きのところがちらほらという状況でした。花の開花時期を予想するのは本当に難しいです。

旅行前日から気温が上昇しているので、一気に桜の開花が進むのを期待して京都へ出発しました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
3.5
交通
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
阪急交通社

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  • JR門司駅で母と合流、小倉駅まで電車で移動して新幹線待合室で小休止。<br /><br />母は、10年以上前に片膝だけ人工関節置換術を受けています。ゆっくり歩けばぎりぎり自力歩行が可能です。<br />今まで意識したことがなかったですが、エレベーターとエスカレーターを利用して階段を使わずに駅内の移動が可能でした。JR駅のバリアフリー化は進んでいますね。

    JR門司駅で母と合流、小倉駅まで電車で移動して新幹線待合室で小休止。

    母は、10年以上前に片膝だけ人工関節置換術を受けています。ゆっくり歩けばぎりぎり自力歩行が可能です。
    今まで意識したことがなかったですが、エレベーターとエスカレーターを利用して階段を使わずに駅内の移動が可能でした。JR駅のバリアフリー化は進んでいますね。

  • 新幹線車内で熊本に住む妹と合流し、12時30分に京都駅に到着しました。利用した旅行社が、乗降口に近い席をとってくれました。小倉駅から京都駅まで約2時間半、みんなで再会を喜びあっているとあっという間でした。<br /><br />今回利用したホテルは、新幹線中央口から徒歩1分のところにある都シティホテル。京都駅内の立地がホテルチョイスの決め手です。<br /><br />京都駅に着くとすぐにホテルに向かい、フロントで荷物を預かってもらいました。

    新幹線車内で熊本に住む妹と合流し、12時30分に京都駅に到着しました。利用した旅行社が、乗降口に近い席をとってくれました。小倉駅から京都駅まで約2時間半、みんなで再会を喜びあっているとあっという間でした。

    今回利用したホテルは、新幹線中央口から徒歩1分のところにある都シティホテル。京都駅内の立地がホテルチョイスの決め手です。

    京都駅に着くとすぐにホテルに向かい、フロントで荷物を預かってもらいました。

  • 父の供養をするために、まず、大谷本廟に向かいます。父の命日は5月ですが、早めにお経をあげてもらうよう事前に連絡しました。2時30分までに受付けすればOKと確認済みです。<br /><br />ちょっと、時間があったのでホテル横にある商店街「みやこみち」へ。甘味をとってエネルギーチャージです。

    父の供養をするために、まず、大谷本廟に向かいます。父の命日は5月ですが、早めにお経をあげてもらうよう事前に連絡しました。2時30分までに受付けすればOKと確認済みです。

    ちょっと、時間があったのでホテル横にある商店街「みやこみち」へ。甘味をとってエネルギーチャージです。

  • その後、タクシーで大谷本廟へ向かいました。駅のタクシー乗り場はホテルの目の前で良かったです。<br /><br />本廟入り口のソメイヨシノは満開!あら、幸先いいです。

    その後、タクシーで大谷本廟へ向かいました。駅のタクシー乗り場はホテルの目の前で良かったです。

    本廟入り口のソメイヨシノは満開!あら、幸先いいです。

  • 総門前に階段がありましたが、段差が小さく手摺りも付いているので、母も何とかセーフ。

    総門前に階段がありましたが、段差が小さく手摺りも付いているので、母も何とかセーフ。

  • 仏殿前庭の桜も綺麗に咲いていました。<br /><br />総合案内所で受付けを済ませ待合室で待機していると、思ったよりも早く仏殿横の納経所へ案内されました。<br /><br />納経所ではまだ若い3人の僧侶がお経を読んでくれました。朗々と響く素晴らしい読経でした。家族3人、父を偲び合掌しました。父のよい供養になったと思います。

    仏殿前庭の桜も綺麗に咲いていました。

    総合案内所で受付けを済ませ待合室で待機していると、思ったよりも早く仏殿横の納経所へ案内されました。

    納経所ではまだ若い3人の僧侶がお経を読んでくれました。朗々と響く素晴らしい読経でした。家族3人、父を偲び合掌しました。父のよい供養になったと思います。

  • その後、納経所を出て正面にあった明著堂へ。明著堂は親鸞聖人の墓所である祖壇の前に位置する拝堂です。ここでも、礼拝。

    その後、納経所を出て正面にあった明著堂へ。明著堂は親鸞聖人の墓所である祖壇の前に位置する拝堂です。ここでも、礼拝。

  • 納経所前広場にあった二天門。この門をくぐると仏殿に戻れます。<br /><br />階段を使いたくなかっので二天門は使わず、横にある北門から外に出ました。

    納経所前広場にあった二天門。この門をくぐると仏殿に戻れます。

    階段を使いたくなかっので二天門は使わず、横にある北門から外に出ました。

  • 坂道を母とゆっくり降りて、本廟入り口の乗り場からタクシーでホテルへ帰りました。

    坂道を母とゆっくり降りて、本廟入り口の乗り場からタクシーでホテルへ帰りました。

  • 予定通り3時にホテルにチェックインできました。<br />トリプルルームです。<br /><br />長距離移動を頑張った母はさすがにお疲れモード。この後、夕食までベッドで横になってテレビ視聴しながら休養してもらいます。<br /><br />母は今回の旅の目的、大谷本廟訪問が無事に済んでほっとした様子でした。

    予定通り3時にホテルにチェックインできました。
    トリプルルームです。

    長距離移動を頑張った母はさすがにお疲れモード。この後、夕食までベッドで横になってテレビ視聴しながら休養してもらいます。

    母は今回の旅の目的、大谷本廟訪問が無事に済んでほっとした様子でした。

  • 私と妹は、市バスを使って高台寺へ桜見物と御朱印集めにGO。<br /><br />駅から比較的近く、まだ訪問したことがないことに加え、前日の桜情報でつぼみというお寺が多い中、数少ない3分咲きのお寺であることが訪問の理由です。<br /><br />参道の桜はもう5分から7分と言ってよい状態。昨日からの陽気で開花はかなりのスピードで進んでいるようです。

    私と妹は、市バスを使って高台寺へ桜見物と御朱印集めにGO。

    駅から比較的近く、まだ訪問したことがないことに加え、前日の桜情報でつぼみというお寺が多い中、数少ない3分咲きのお寺であることが訪問の理由です。

    参道の桜はもう5分から7分と言ってよい状態。昨日からの陽気で開花はかなりのスピードで進んでいるようです。

  • 途中、桜が綺麗に咲いていたので高台寺公園へも寄り道~。

    途中、桜が綺麗に咲いていたので高台寺公園へも寄り道~。

  • 満開の桜も目につきました。

    満開の桜も目につきました。

  • 高台寺は、豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した臨済宗の寺院です。<br />八坂神社から高台寺へと続く石畳の道は「ねねの道」と名付けられています。

    高台寺は、豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した臨済宗の寺院です。
    八坂神社から高台寺へと続く石畳の道は「ねねの道」と名付けられています。

  • りっぱな山門を抜けて高台寺境内に入ります。<br /><br />余談ですが、この旅行中、着物を着た若い女の子やカップルをたくさん見ました。化繊の着物ですが、着付けも含めて5000円ほどでレンタルできるので、最近流行しているそう。成人の日に近所の街で見かけるよりも、着物姿の若者をたくさん見ました。

    りっぱな山門を抜けて高台寺境内に入ります。

    余談ですが、この旅行中、着物を着た若い女の子やカップルをたくさん見ました。化繊の着物ですが、着付けも含めて5000円ほどでレンタルできるので、最近流行しているそう。成人の日に近所の街で見かけるよりも、着物姿の若者をたくさん見ました。

  • 藁ぶきの屋根と円形の吉野窓が目を引く遺芳庵などの茶室を見ながら方丈へ向かいます。

    藁ぶきの屋根と円形の吉野窓が目を引く遺芳庵などの茶室を見ながら方丈へ向かいます。

  • 靴を脱いで方丈に上がり廊下を進むと、白砂が美しい枯山水庭園が目の前に広がります。<br /><br />そして、庭の右にある有名な枝垂桜はまさに見ごろでした。<br /><br />

    靴を脱いで方丈に上がり廊下を進むと、白砂が美しい枯山水庭園が目の前に広がります。

    そして、庭の右にある有名な枝垂桜はまさに見ごろでした。

  • 高台寺のシンボルともいえる枝垂桜です。ポスターなどにも度々登場します。<br /><br />やっぱり枝垂桜は華やかですね。

    高台寺のシンボルともいえる枝垂桜です。ポスターなどにも度々登場します。

    やっぱり枝垂桜は華やかですね。

  • ライトアップもされ、夜はさらに幻想的な姿を見せるようです。<br /><br />先日、福岡の落水園で若い枝垂桜を見て喜びましたが、この木の存在感は格別でした。たっぷり時間をとって、りっばな枝垂桜を鑑賞しました。高台寺に来て良かった。

    ライトアップもされ、夜はさらに幻想的な姿を見せるようです。

    先日、福岡の落水園で若い枝垂桜を見て喜びましたが、この木の存在感は格別でした。たっぷり時間をとって、りっばな枝垂桜を鑑賞しました。高台寺に来て良かった。

  • 方丈を出て順路を進むと、小堀遠州による高台寺庭園が待っています。<br /><br />写真の建物は重要文化財「開山堂」。<br />開山堂から延びている回廊が、「臥龍廊」です。

    方丈を出て順路を進むと、小堀遠州による高台寺庭園が待っています。

    写真の建物は重要文化財「開山堂」。
    開山堂から延びている回廊が、「臥龍廊」です。

  • 「臥龍廊」は開山堂と霊屋を結ぶ屋根付きの渡り廊下で、

    「臥龍廊」は開山堂と霊屋を結ぶ屋根付きの渡り廊下で、

  • 龍の背中に似ているところからこの名前が付いたそうです。<br /><br />「高台寺の一番の見所です。」と庭でガイドの方がアナウンスしていました。<br /><br />高台寺は、春の特別展や夜間の特別拝観が行われており、ガイドの方々が要所・要所に立って説明していました。

    龍の背中に似ているところからこの名前が付いたそうです。

    「高台寺の一番の見所です。」と庭でガイドの方がアナウンスしていました。

    高台寺は、春の特別展や夜間の特別拝観が行われており、ガイドの方々が要所・要所に立って説明していました。

  • 本当は、龍の背中のように伸びる全体像を撮りたかったのですが、上手く撮れず断念。<br /><br />甍が美しいです。

    本当は、龍の背中のように伸びる全体像を撮りたかったのですが、上手く撮れず断念。

    甍が美しいです。

  • 「臥龍廊」の終着点、重要文化財の「霊屋」です。<br /><br />ねねが地下に埋葬されている場所で、建物内部には秀吉とねねの像が仲睦まじく祀られていました。他の場所よりも一段高い場所に建てられています。<br /><br />そして霊屋から階段を少し上ると、重要文化財の傘亭と時雨亭があります。

    「臥龍廊」の終着点、重要文化財の「霊屋」です。

    ねねが地下に埋葬されている場所で、建物内部には秀吉とねねの像が仲睦まじく祀られていました。他の場所よりも一段高い場所に建てられています。

    そして霊屋から階段を少し上ると、重要文化財の傘亭と時雨亭があります。

  • 傘亭。その名の通り、傘のような外観ですね。

    傘亭。その名の通り、傘のような外観ですね。

  • 内部も見ることができました。<br /><br />伏見城から移築された茶室です。すぐ隣にあった「時雨亭」は珍しい2階建ての茶室でした。(写真撮り忘れ)<br /><br />高台寺は茶の湯を好んだ秀吉の正室ねねの菩提寺だけあって、茶室がたくさんのお寺でした。

    内部も見ることができました。

    伏見城から移築された茶室です。すぐ隣にあった「時雨亭」は珍しい2階建ての茶室でした。(写真撮り忘れ)

    高台寺は茶の湯を好んだ秀吉の正室ねねの菩提寺だけあって、茶室がたくさんのお寺でした。

  • 帰路は、綺麗な竹林を通ります。<br /><br />見所たっぷりの高台寺でした。次回の訪問は八坂神社とセットで紅葉の時期がいいなあ。

    帰路は、綺麗な竹林を通ります。

    見所たっぷりの高台寺でした。次回の訪問は八坂神社とセットで紅葉の時期がいいなあ。

  • 最後、高台寺の塔頭「圓徳院」にも寄ってみました。<br /><br />ねねが最晩年を過ごした寺です。

    最後、高台寺の塔頭「圓徳院」にも寄ってみました。

    ねねが最晩年を過ごした寺です。

  • 先に訪問した高台寺の方丈では、藤井湧泉「猫虎瀬眠」の特別展が行われていました。<br /><br />圓徳院も藤井湧泉氏の絵画がたくさん飾られていました。猫好きの友人が見たら喜んだだろうな。

    先に訪問した高台寺の方丈では、藤井湧泉「猫虎瀬眠」の特別展が行われていました。

    圓徳院も藤井湧泉氏の絵画がたくさん飾られていました。猫好きの友人が見たら喜んだだろうな。

  • ネットで調べると、北庭が非常に有名で、ホームページには秋は「120度ぐらいもみじの枯山水のお庭を見ることが出来ます」とありました。伏見城の化粧御殿を移築したものだそうです。<br />北庭の全体像を撮影すると、どうしても後方にビル群が入って興覚めなので諦めました。寺のホームページ写真のように室内から上手く撮ればよかったな。<br /><br />写真は南庭です。

    ネットで調べると、北庭が非常に有名で、ホームページには秋は「120度ぐらいもみじの枯山水のお庭を見ることが出来ます」とありました。伏見城の化粧御殿を移築したものだそうです。
    北庭の全体像を撮影すると、どうしても後方にビル群が入って興覚めなので諦めました。寺のホームページ写真のように室内から上手く撮ればよかったな。

    写真は南庭です。

  • ガラス展示室では、長谷川等伯の襖絵が展示されていました。<br /><br /><br />よい時間になりました。ホテルへ帰ることにします。

    ガラス展示室では、長谷川等伯の襖絵が展示されていました。


    よい時間になりました。ホテルへ帰ることにします。

  • 「石塀小路」などの横道や、

    「石塀小路」などの横道や、

  • 遠く八坂の塔を眺めながら、バス停まで歩きました。<br /><br />参道や、公園、高台寺の桜は情報以上に開花が進んでいて、今回の花見旅行計画を立てた身としては、少しほっとしました。明日は、綺麗な桜を母に見てもらいたいな。

    遠く八坂の塔を眺めながら、バス停まで歩きました。

    参道や、公園、高台寺の桜は情報以上に開花が進んでいて、今回の花見旅行計画を立てた身としては、少しほっとしました。明日は、綺麗な桜を母に見てもらいたいな。

  • ホテルで小休止した後、夕食は、JR伊勢丹の11Fにあるせいろ料理「葵茶屋」でとりました。<br /><br />駅ビルにある店なのでチョイスしたのですが、伊勢丹はホテルからだと京都駅南北自由通路の端から端まで歩かなくてはいけません。母には予想以上に移動が厳しかったです。<br /><br />明日はホテル横「みやこみち」にある店で夕食をとろうねと妹と話しました。ホテル内に夕食をとれるレストランがあればよかったのですが、残念ながら都シティはレストランがありません。<br /><br />京都一日目は、父の供養が無事終了し、高台寺の枝垂桜と出会えて満足できる一日になりました。<br />

    ホテルで小休止した後、夕食は、JR伊勢丹の11Fにあるせいろ料理「葵茶屋」でとりました。

    駅ビルにある店なのでチョイスしたのですが、伊勢丹はホテルからだと京都駅南北自由通路の端から端まで歩かなくてはいけません。母には予想以上に移動が厳しかったです。

    明日はホテル横「みやこみち」にある店で夕食をとろうねと妹と話しました。ホテル内に夕食をとれるレストランがあればよかったのですが、残念ながら都シティはレストランがありません。

    京都一日目は、父の供養が無事終了し、高台寺の枝垂桜と出会えて満足できる一日になりました。

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