2022/12/25 - 2022/12/31
9位(同エリア42件中)
さとうさん
この旅行記のスケジュール
2022/12/25
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飛行機での移動
コモドーロ・リバダビア空港
2022/12/27
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バスでの移動
コモドーロ・リバサビア バスターミナル
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カレータ・オリビア
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バスでの移動
カレータ・オリビア バスターミナル
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プエルト・デセアド
2022/12/28
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バスでの移動
プエルト・デセアド バスターミナル
2022/12/31
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バスでの移動
トレレウからプエルト・マドリンへ
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飛行機での移動
プエルト・マドリンからブエノスアイレスへ
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この旅行記スケジュールを元に
ペンギンが見たいなら生息地に行けばいいじゃなーい、のアルゼンチン。プエルト・デセアドにはアルゼンチンで唯一イワトビペンギンが気軽に見られるツアーがあります。空路でコモドーロ・リバダビアへ、バスを乗り継いでプエルト・デセアドへ。野生のペンギンたちの中を歩き回れるツアーでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
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12月25日
早朝にブエノスアイレスを出発してコモドーロ・リバダビアへ。インテルナシオナル ヘネラル エンリケ モスコニ空港 (CRD) 空港
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タクシーでホテルへ。チェックインの時間前でしたが部屋に入れました。日帰りツアーに参加しまくるつもりだったので寝るだけでいいと小さな部屋にしたのですが、当初の予定どおりには行きませんでした。今回は6泊7日のうち往復の航空券と最初の3泊だけ予約して旅行を始めました。
Austral Express ホテル
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クリスマスは主要な祝日のひとつでお店もほぼ全休。ワールドカップ?ありましたね、な閑散っぷり。曇ってて涼しい天気もあって地味ーなクリスマス。昨年も同じ時期に旅行しましたが世界の観光地ペリート・モレノ氷河だったのでなんとかなったんだった。
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海岸沿いのガソリンスタンドのカフェがオープンしていたので朝食。夕食もここでとりました。コモドーロ・リバダビアは石油産業の街なのでガソリンスタンドの存在が光っていました。
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海岸沿いを歩きます。沈船があったりして。
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早朝出発だったので昼間にちょっと寝て、午後に外出してみたら晴れていました。人もぼちぼち海岸に集まってきていました。
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浜辺から車道へ上がってきました。きれいな青です。
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海岸からごつごつの丘がせり上がっています。頂上に国旗が。チェンケの丘というそうです。コモドーロの名所のひとつだそうなので明日登ってみます。
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泊まったホテル。外観は古びていますが中はきれいです。
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夕方に満潮になって波がものすごいことに。次の日も満潮の時間に来てみましたがここまでの大波はこの日だけでした。貴重なものを見た。
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12月26日
チェンケの丘へ。
前日にツアーを予約してカマロネスというマゼランペンギンの生息地に行くつもりでいたのですが、ツアー会社が軒並みクリスマスの休業で断念。事前にオンラインで予約しておけばよかったのですが、ワールドカップワールドカップで何も準備していませんでした。11月にこの旅行を計画したときにはかなりテンション高かったのですが。 -
こんな道を登って丘の頂上へ到着。
アルゼンチン南部 大西洋岸の街コモドーロ・リバダビアを一望できます by さとうさんチェンケの丘 自然・景勝地
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街の反対側は靄がかかっています。
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風が強くて国旗が飛んでいきそう。
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絶景ですが柵がなくて上からのぞくと崖がえぐれているように見えます。スマホやカメラ越しだと注意がそれるのですが、肉眼で見ると急に怖くなりました。背後から強風が吹き続けているので足がすくんでしばらく動けなくなりました。
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ホテルのある方面。
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コモドーロの街並みが一望できます。夜景もきれいだそうです。
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街へ降りて昼食。とりあえずレモネード。
コモドーロ・リバダビアのカフェレストラン by さとうさんブルーバー バー
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野菜のWok。ちょと油っぽかったけど野菜補給完了。量が多かったので夜はパン屋で買ったサンドイッチのみ(それすら食べ切れなかった)。
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12月27日
プエルト・デセアドへ向かいます。コモドーロのバスターミナル。 -
プエルト・デセアドへの直通バスはありません。まずは乗継地のカレータ・オリビアまでのバスに乗ります。カレータ・オリビアまでのバスは頻繁に出ていますが、バスの遅れを心配して早めのバスに乗りました。
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コモドーロはプエルト・マドリンやトレレウと同じチュブ州ですが、街を出てすぐにサンタ・クルス州に変わります。ペリート・モレノ氷河のあるカラファテと同じ州です。1時間でカレータ・オリビアに到着。プエルト・デセアド行きのバスまで時間があるので町へ出てみましょう。
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とりあえずビーチへ。
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油田で働く労働者のモニュメント。上だけワールドカップ仕様で穿いてないように見えます。
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夕食はプエルト・デセアドでシーフードを食べたかったので昼は軽めに。
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プエルト・デセアド行きのバスが出発しました。3時間後に到着予定です。窓の銃弾痕みたいなのはアルゼンチンあるある。
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プエルト・デセアドへと分かれるささやかなジャンクション。
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商売っ気のないプエルト・デセアド。ホテルもなくBooking.comで見つけたコンドミニアムを1泊だけ予約(高かったので)。Whatappで連絡をとるも返信がないのでやきもきしてバスターミナルから宿までの道中の写真はありませんが、無事チェックイン。翌日のツアーの出発点を下見に歩いて5分ほどの港へ。
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多様な海鳥の生息地のプエルト・デセアド。ときどきマゼランペンギンが水面に浮かんでくるのが岸から見えました。
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こんな撮影スポットが。
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とても静かで波の音が心地よかったのですが、地元の人が水辺で過ごしに頻繁に車で来るのでちょっとうるさく感じました。
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夕食は宿の人おすすめの近所のレストランへ。メインのシーフードが売り切れていて残念。前菜のイカとエビのフリットはあるというのでエビの方を注文。一皿だと多すぎるのでハーフサイズに。盛り付けがちょっと残念ですがうまーい。さくさく。
プエルト・デセアドのシーフードレストラン by さとうさんロ デ ピオラ 地元の料理
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メインのチキンカツもさくさくでしたが大きすぎました。
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夕食を終えて21時半でもまだ明るい。
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再び港へ。このフランス風の文字盤がおしゃれでした。日の高いうちに撮っておくんだった。
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月が出ていました。
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港のモニュメント。
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12月28日
8時にペンギン島へのツアーが出発。ライフジャケットを着てボートに乗ります。朝の気温は年末なのに10℃。機内での寒さ対策に長袖など少し準備してきましたがぜんぜん足りません。外海に出ると寒ーい。
ペンギン島へは1時間ほどですが、途中でボートは減速。海鳥たちの餌場になっているようです。道中餌をとるペンギンが海面に浮かんでいるのを何回も見ました。 -
たくさんの数のオルカがボートと戯れています。
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1時間ほどでペンギン島に到着。
プエルト・デセアドの港からボートで1時間。イワトビペンギンのコロニーがある小さな島 by さとうさんペンギン島広域海洋公園 自然・景勝地
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上陸。まずはゾウアザラシの群れが。
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船着き場の小屋にライフジャケットをあずけて歩きます。島の真ん中にある灯台が見えます。
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さっそくペンギンが見えました。
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最初はマゼランペンギンのターン。
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グレーの羽毛の赤ちゃんペンギンがたくさん。
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灯台へと続く遊歩道沿いにもたくさんのペンギンがひょこひょこと。
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灯台を通過して、
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島の反対側へ。海の向こうにはマルビーナス諸島。アルゼンチン本土の中でも最も島に近い地点のひとつです。
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そしてイワトビペンギンのターン。
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日本語のイワトビペンギンは英語の Rockhopper Penguin と同義ですね。こちらの言葉では Pingüino de Penacho Amarillo で「黄色い飾り羽根」の意です。マルビーナス諸島にもイワトビペンギンの生息地があるのですが現在はイギリス領。
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ペンギンだらけ。
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wikiを見ると攻撃的な性格とありましたがぜんぜんそんな事はありません。ひたすらかわいい。
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が、徒党を組んで敵のグループに襲撃に行くように見えてしまいます。
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歩いては止まり、歩いては止まり。止まってるときは何か考えてるように見えます。
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灯台の元をぴょんぴょんと。
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マゼランペンギンの巣もポツポツとありました。その上を歩いて行くイワトビペンギン。
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水たまりではかわるがわる水遊び。飛び込むときにちゃぽんと音がするのが萌えます。
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水浴びを終えたマゼランペンギン。
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どことなくユーモラス。
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さんざん両方の種類のペンギンを愛でたあと、さあ帰りましょうかとなったときに晴れてきました。残念。
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太陽の下で海や岩の色もカラフルになりました。
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船着き場まで戻ってきました。
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ボートに乗船して、すぐそばの白島にはゾウアザラシの群れが。オスばかりだそうです。
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ボスアザラシがはぐれオスアザラシたちを蹴散らしていきます。ものすごい迫力。
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まだまだ体は冷え切っていますが港まで1時間のがまん。所要5時間の短いツアーですが内容は濃かった。バルデス半島だと往復に3時間とかかかるので一日がかりのツアーになってしまいます。まあプエルト・デセアドにつくまでが長いのですが。
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少し港周りを散策してから宿をチェックアウト。庭先の花。
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宿を出たところの風景。宿の写真は一枚もありませんね。きれいで設備もそろっていたのですが、親戚の家に来たみたいで逆に落ち着かなかった。ホテルのサービスがよかった。
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遅めの昼食をとってバスターミナルへ歩きます。教会。
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公園にはなぜかゲルニカが。
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ターミナルに到着。
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遠くに海が見えました。
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定刻通りにバスがやってきました。
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カレータ・オリビアでコモドーロ行きの最終バスに乗り換えます。21時半の夕焼け。
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今夜も月が出ていました。コモドーロの同じホテルに宿泊します。
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12月29日
コモドーロのセントロにある鉄道港湾博物館へ。
昨日遅くに到着したので結局ツアーも予約できず。今日プエルト・マドリンへ移動して明日プンタ・トンボに行くという手もあったのですが、プエルト・デセアドでじゅうぶん満足でした。プンタ・トンボに数万羽のペンギンがいてもプエルト・デセアドのインパクトにはかないそうになかったので。天気だけが残念でしたが。コモドーロ・リバダビアにある旧駅舎を利用した鉄道と港湾の博物館 by さとうさん鉄道港博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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灯台の模型。昨日行ったプエルト・デセアドの灯台も。
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潜水服の展示。
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屋外には蒸気機関車が。
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客車の中はオフィスとして使われています。
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そばにある役所のラベンダーがいい香りでした。
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となり町まで歩きます。
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石油博物館へ。
コモドーロ・リバダビアの石油産業を紹介した博物館 by さとうさん国立石油博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入場料は400ペソ。ガイドがついて、館に入る前にかなり詳しく説明がありました。屋外の展示もたくさん。
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館内の展示へ。
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掘削リグの中へ入っていくシミュレーション体験。音と映像と振動と風で単純だけど楽しめました。終わったあとにオペレーターに思わず拍手してしまった。
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レトロなガソリンスタンドの給油機。
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製油所の模型。
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タンゴも作曲されていました。YPFはソビエト以外では世界で初めての国有石油会社です。
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夕食のお店を探してうろうろ。チェンケの丘と町の境目。
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テイクアウトの寿司があったので食べてみました。やはり量が多目。新鮮だけど水っぽかった。炙りが意外に美味しかった。
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12月30日
トレレウへ移動します。2階建てバスの1階が「寝台席」で2階がふつうのリクライニング席。 -
5時間の移動、車窓はただただ大草原で爆睡でしたが快適でした。飛行機の5時間は退屈なのにバスだと楽しい。
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トレレウのバスターミナルに到着。町のシンボルはやはりペンギン。
トレレウ バスターミナル バス系
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Rayentray Hotel。バスターミナルから近いセントロの大きなホテルのひとつ。
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とても見晴らしがよかったのですが雨戸が開かなくて残念。
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手動で外の扉を開けるタイプのレトロなエレベータ。ボタンに触れると静電気が起きるものレトロ。
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12月31日
プエルト・マドリンへ移動します。結局寝るだけになってしまったトレレウの町。大通り以外はこんなかんじの路地でした。コモドーロはユーラシアから渡ってきた先住民系なのでしょうか、アジア人かと思うような薄い顔の人が多かったのですが、トレレウはウェールズの開拓者がルーツなので、古いヨーロッパの映画に出てくるような顔つきの人が多かった。 -
トレレウの地元の人や旅行者でしょうか、ビーチにお出かけふうの人がたくさんいてようやく夏の雰囲気。
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プエルト・マドリンに到着。街のシンボルはクジラ。
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ビーチへ。風が強いので木陰だと寒いくらい。
プエルト マドリン海岸 海岸・海
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昼食です。とりあえずレモネード。
Bendito Viento 地元の料理
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コモドーロでは毎回量が多すぎだったので、シーフードのスープだけ。
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国際フェリーの埠頭を歩きます。
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ゾウアザラシがいました。
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波は高めですがけっこう泳いでいる人がいました。
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さて帰ります。小さなプエルト・マドリンの空港。街から近くて便利。
プエルト・マドリン市街から車で15分ほどの小さくて便利な空港 by さとうさんプエルトマドリン空港 (PMY) 空港
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大草原の中の空港。風のとても強い日でした。
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プエルト・マドリンのビーチを見ながら離陸。
ブエノスアイレスに到着して、バスと電車で帰宅。駅から自宅まで、街はとても静かでした。大晦日と元旦は祝日です。
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