さとうさんのクチコミ全624件
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ハート型の島が浮かぶ湖。トロナドール山へのツアーの途中で訪れます
投稿日 2024年05月14日
総合評価:4.5
バリローチェの街の少し南、国道40号線に沿った湖です。トロナドール山へのツアーの途中で、プラヤ・ネグラという湖岸や湖に流れるマンソ川にかかる橋を訪れました。湖沿いの小高くなったところに展望台があり、湖の中に浮かぶハート型の小島が見られるのですが、私が行ったときには吹雪による視界不良で残念ながら見ることができませんでした。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
バリローチェだけでなくパタゴニア全体の地理や動植物、歴史についての博物館
投稿日 2024年05月08日
総合評価:4.5
街の中心のセントロ・シビコに面しています。入場料は2024年5月現在で2000ペソでした。
一度チケットを購入すれば何度でも入場できるそうです。あとでトイレを利用するのにチケットをとっておくのがいいかもしれません。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
バリローチェの定番観光スポットの一つ。リフトで登る丘の上からの湖の眺めが見事
投稿日 2024年05月08日
総合評価:5.0
サーキット・チコという観光ツアーで訪れるスポットの一つですが、市バスで行くこともできます。セントロから20番のバスに乗って45分ほどで麓のリフト乗り場に到着します。
リフトは往復で、チケットは窓口での販売のみ。現金で支払う必要があります。頂上にはお土産屋を併設したカフェがあります。- 旅行時期
- 2024年05月
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カテドラルの向かいの建物の最上階にあるカフェバー。朝食から深夜のバータイムまで
投稿日 2024年05月07日
テラッツァ ラ カテドラル サン・カルロス・デ・バリローチェ
総合評価:5.0
メインストリートのミトレ通りをそれて少し奥まったところにエントランスがあります。おしゃれな室内席と屋外のテラス席があり、眺めは最高です。カテドラルだけでなく、周りの建物、湖や山々も一望できます。朝食で利用しましたが、映える料理で味も申し分ありませんでした。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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豪華な具材のエンパナダスが人気のバリローチェのレストラン。暖炉があります
投稿日 2024年05月09日
総合評価:4.5
泊まった宿のすぐ近くにあったレストランです。滞在中は雪で足元が悪く歩くのが億劫だったので3回利用しました。ログハウス風のつくりで暖炉もありいい雰囲気でした。
オフシーズンでテーブルにつく客は少なかったですが、エンパナダスをテイクアウトしていく客はたくさん訪れていました。ブエノスアイレスでは見られない、キノコや鱒、いい部位の肉などの具材のエンパナダスはできたててでどれもおいしかったです。スープやパスタ、リゾットなどもやや薄味で私好みでした。一皿ごとの量はけっこう多いです。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
バリローチェの民宿。街の中心広場から少し坂を登ったところにあります
投稿日 2024年05月04日
Hostería Güemes サン・カルロス・デ・バリローチェ
総合評価:4.0
街の中心広場から歩いて10分ほどのところにあります。前庭にたくさんの種類の花が咲いています。
3泊で100,000ペソとじゅうぶん安いので部屋もバスルームも小さいですが、よく清掃されていて暖房も給湯も問題ありません。
朝食が8時半からなのが少し残念。バリローチェの宿はどこもそうですね。- 旅行時期
- 2024年05月
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南米のスイスと呼ばれるバリローチェにあるスイスコロニー。街からバスで1時間
投稿日 2024年05月06日
総合評価:3.5
スイスっぽい(ドイツっぽい)レストランや土産物屋がならぶ小さな小さな集落です。オフシーズンだったためか、日曜なのに大半の店が閉まっていたのが残念でした。
バリローチェに行ったら山や湖へのツアーに面白いものがたくさんあるので、わざわざ行く必要はないかなと思います。- 旅行時期
- 2024年05月
-
チリとの国境沿いにある成層火山。山から湖に滑り落ちる黒い氷河で有名です
投稿日 2024年05月06日
総合評価:4.5
バリローチェからの一日ツアーで行きました。当日は一日じゅう雪で、ツアーのマイクロバスでたどり着くのにかなり苦労して、結局吹雪による視界不良で山も湖も氷河もほとんど見えませんでした。
ベンティスケロ・ネグロという名の黒い氷河は、温暖化の影響であと15年ほどで消失するのではと言われているそうです。- 旅行時期
- 2024年05月
-
オープン1周年を迎えてメニューもさらに充実。デザートもおいしいです
投稿日 2024年05月09日
Refugio Viejo サン・カルロス・デ・バリローチェ
総合評価:4.5
前回訪れてよかったので再訪を楽しみにしていました。インスタの更新でメニューをチェックしていましたが、日替わりのメニューも新たに登場していて選択の幅が広がりました。一皿ごとの量もほどよく、力を入れているデザートも楽しむことができました。今回は子羊のシチューにニョッキが添えられたものとエクレアを食べました。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
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南米唯一のコルビュジェ設計の建物は地元の外科医の診療所兼住宅。世界遺産です
投稿日 2021年12月28日
総合評価:5.0
20世紀の建築の巨匠ル・コルビュジエが設計した世界各地の有名な建物とともに、世界遺産に登録されています。ブエノスアイレスから電車で1時間のラプラタ市にあります。ラプラタ駅から歩いて15分ほどです。広場に面した外観は真っ白で、ブリーズ・ソレイユという日よけの大きなルーバーが特徴です。エントランスの管理人に門を開けてもらい入場します。入場は無料です。デザインはシンプルですが、隅々まで考え抜かれており、ディテールが見事です。空間構成や配色、意匠にちょっと遊び心があるのもさすがです。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
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空港行きの始発は6:10バスターミナル発。以後1時間おきの運行です
投稿日 2024年04月24日
総合評価:4.5
3泊4日の滞在で、空港、プエルト・イグアス市内、イグアスの滝の間の移動全部にバスを使いました。バスターミナル‐空港、バスターミナル‐イグアスの滝とも運賃は2024年4月現在3500ペソです。乗車時に現金で支払うか、プエルト・イグアス市内のバスターミナルにあるリオ・ウルグアイ社のカウンターだと往復乗車券も購入できます。
空港に到着してターミナルを出たらちょうどよくバスが待っていたので乗車。バスターミナル発空港行きの始発が6:10で以後1時間おきの運行なので、空港からバスターミナルまでのバスも1時間おきだと思います。
運行は10分程度の遅れがふつうです。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
-
プエルト・イグアスで人気のレストラン。価格はやや高めですが雰囲気はカジュアル
投稿日 2024年04月21日
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イグアスの滝公園内ではいちばんおいしいレストラン。ビュッフェ形式です
投稿日 2024年04月24日
総合評価:4.5
滝の下遊歩道を回った後に順路にしたがって歩くと到着します。11時半ころとランチには少し早かったのですが、雨が降っていたので雨宿りもかねて入店しました。
2024年3月現在でビュッフェ料理が31000ペソ、ドリンクとデザートは別料金です。ビュッフェ料理のカウンターは2か所あり、ひとつが生野菜のサラダやパスタ、ミラネーザ(アルゼンチンのカツ)など、もう一つがアサドです。迷わずアサドの方に行きましたが、時間が早かったのか出来たてで、Bife de chorizoがかなりおいしかったです。付け合せの焼き野菜も自由に選べてよかったです。
公園内には別のレストランLa selvaもあって以前利用したことがあるのですがそれほど印象もなく、カフェやスタンドの軽食もちょっとがっかりなメニューが多いので、ここが唯一まともに食事ができるところだと思います。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
-
毎月満月の日の前後5日間だけ開催されるイグアスの滝のナイトツアー
投稿日 2024年04月22日
総合評価:4.0
イグアスの滝のオフィシャルサイトから事前にチケットを購入する必要があります。公園窓口での発売はありません。料金は2024年4月時点で70000ペソ。19:45、20:30、21:15の3セッションがあり、所要時間は1時間半ほどです。前の月のツアー前後に翌月のチケットが発売開始になります。バカンスシーズンはすぐに売り切れてしまうのですが、閑散期の4,5月はチケットが取りやすいです。
昨年秋の豪雨によるダメージで悪魔の喉笛への遊歩道が復旧工事中なので、今のところ滝の上遊歩道のコースで開催されています。1セッションで100名くらい参加するので滝のスポットは撮影で大混雑でせわしないですが、普段は見られない景色なので見る価値はあると思います。- 旅行時期
- 2024年04月
-
投稿日 2024年04月21日
Si Mi Capitán - Cabañas & Habitaciones イグアスの滝周辺
総合評価:3.0
プエルト・イグアスのセントロにありますが、幹線道路をはさんで中心街とは反対方向にあるので周囲はローカル感が強いですが、機械作業の工場があったりイヌの吠え声が多くてちょっと騒々しいです。宿の人は近くに住んでいてフロントには常駐してないのでやり取りはメッセージで、エントランスのドアの暗証番号を使ってのオートチェックインでした。
建物は別荘のような造りで客室はじゅうぶんな広さ。バスルームは最低限ですが、お湯もちゃんと出るしビデもあるので安いなりに許容範囲。日中自由に使えるプールもあります。雨の多いイグアスなので上の階がおすすめです。下の階は湿気の多さを感じました。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月24日
総合評価:3.5
3国国境の碑を下りたとことろに乗り場があります。料金は2024年4月現在で10000ペソでした。ブラジルとアルゼンチン、ブラジルとパラグアイを結ぶ2つの橋の間のすごく短い区間を往復しますが、ところどころ停まって操縦士兼ガイドの解説を聞きながら進みます。とても小さな滝を眺めた後、3国国境付近で茶色いイグアス川と青いパラナ川の流れが交わるところが見られます。アルゼンチンからはアクセスの不便なパラグアイの3国国境の碑も、船上からですが眺めることができます。
- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
-
メンドーサ市内の観光スポットを巡回する二階建てバス。独立広場発着
投稿日 2022年12月10日
総合評価:4.5
メンドーサ市内の観光スポットを2時間かけて周回する2階建ての観光バスです。徒歩では少し距離がある公園や博物館を訪れるのに便利です。メンドーサの観光の中心独立広場にチケット売り場と乗り場があるので便利でしょう。オンラインでもチケットが購入できます。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
世界遺産の町コロニア・デル・サクラメントの中心広場なのにけっこう地味です
投稿日 2024年02月01日
-
カラフルな鳥たちが見られる公園。イグアスの滝公園の入り口の前にあります
投稿日 2019年11月22日
総合評価:4.0
イグアスの滝へ連れて行ってくれたガイドが、すぐ手前にバードパークがあるというので寄ってもらいました。入場料は2019年10月現在で45レアルでした。カードで問題なく払えました。
コンパクトな園内を一周しつつ鳥の種類ごとに分かれた大きなケージをめぐります。小鳥から大きな鳥まで、色とりどりの鳥たちを間近に見られます。鳥のほかにも、カメやワニがいたり、チョウのケージもあって、動物園・植物園感覚で楽しめます。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.5
-
気軽に入れるプエルト・マドリンのレストラン。フェリー埠頭の近くです
投稿日 2022年01月21日
総合評価:4.5
海岸沿いのメインストリートと町のメイン広場プラザ・プエルト・マドリンの中間にあります。イエローの内装が明るい雰囲気で、一人でも入りやすいレストランでした。豊富なメニューでカフェ・レストラン・バーとして利用できます。接客はフレンドリーで、料理もビールも美味しかったです。
- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5