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《2022.December》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅京都そのXXI~Winter illumination 2022編~<br /><br />最近職場で意外だと思うことを聞いた。私の中では冬の風物詩と言えばイルミネーションのひと言で決まりなのであるが、このクソ寒い中にチカチカ(イルミネーションの例え)だけを見に行く気が知れないと言われたのだ。私からすれば人混みでしかない〝ネズミの島〟だって同じだし、人混みを見に行く方が信じられない。そう切り返したものの賛同者が増えることはなかった。<br /><br />私自身がイルミネーションを〝推す〟のは作り手の気持ちが伝わってくることと、やはり絵になることというふたつの理由からである。まあ職場で熱弁しても意味がないことがわかり、休みを利用しての〝イルミネーション巡り〟の旅を今年も始めようと思う。<br /><br />第一弾は旅行支援を利用した広島へ2泊3日の旅をした。軍資金もないので〝お初〟の近場を探してみる。ちなみに今日は12月24日クリスマスイブ。別に狙った訳ではなく偶々休みだったからという理由。クリスマスイルミネーションというカテゴリーでは25日迄の開催が多いので、タイミングとしては良いのかも知れない。行き先は京都御所界隈、行先候補はイベント名称で選んだ三つに絞る。アグネスイルミネーション・同志社大学今出川校地イルミネーション・京セラ本社イルミネーション、アグネスイルミは平安女学院大学京都キャンパスで行われているもので、その他ふたつはその名の通りだ。いずれも有料施設ではないために駐車場は用意されてはいない。そのことはweb上に書かれているために近くのコインパーキングを利用する。<br /><br />最初に訪れた平女京都キャンパスは、室町館前の広場とそれを取り巻く壁にイルミネーションが取り付けられている。外壁に取り付けられたものは一般的なものではあるが、広場に展開されている物は手作り感満載な〝ザ・クリスマス〟仕様のものである。業者の手を借りずに作られたイルミネーションは、国際観光学部の学生が主に作成に携わっている。私が大学受験だった時代には関東圏に2つの学部・学科しかなかったことを考えると、需要や人気が大きく変わっていることを感じてしまう。勿論自分自身が年を取ったことは認めつつも、在学中に取得を目指すと書かれていた旅行系の資格は全部持ってるし~とイルミネーションを見ながら自己満足に浸っている私がいた。<br /><br />ペットボトルという素材を使うと〝手作り感〟が増して来る。塗りムラを通して見えて来る照明の影響だと思われるが、要所要所の部分を着色を少し弄ることで有償イベント並みのもの、若しくはそれ以上のものになるように思える。いずれにせよ伸びしろは∞なので今後の展開が楽しみである。またカトリック系の学校らしく〝エンジェルの羽〟が作られている。真ん中に立つとまさしくエンジェルが羽ばたこうとする様の一枚になることはインスタ映えするものとなるようで、その写真を撮るためだけに来訪している方もいる様子。私もその一枚を手に入れたく自撮りにチャレンジする。勿論エンジェルになれるはずもないことを踏まえて。<br /><br />イベント会場としては広くはないが、様々な工夫が凝らされているイルミネーションに時間の経つのを忘れて滞在する。寒さを感じ始めた頃が潮時だと思い会場を後にした。付近の教会もアグネスの影響を受けてかイルミネーションツリーが飾られている。こちらはツリーの大きさがそれなりにあるため、自撮りは諦めてツリーだけをカメラに収めて車へと戻る。駐車場で清算をしようとした際に選んだ場所がまずかったことを初めて知る。駐車時間1時間21分で料金1,000円(驚)。200円/20分だと確かにそうなるがこの界隈は1日あたり600~800円が相場だったはず。1日分の課金になるとは予想外・・・。とは言え機械相手にどうすることもできない。虚しく表示の1,000円を払ったがぼったくられた感だけが残った感じだった。<br /><br />これ以上駐車料金が上がることはないために、車を停めたままにして歩けば良いのだが、ヘタレの私は僅かな距離でも車移動を決め込む。ちょっと立ち寄りたいところがあったので時間は空いてはいるが、距離的には大したことのない場所に再度駐車し、第二の目的地を目指す。この場所が旧薩摩藩邸だと初めて知った場所は同志社大学今出川校地。この入口付近に聳えるヒマラヤスギをクリスマスツリーに見立てたイルミネーションが飾られている。地元の憩いの場所と記された場所とあるので、平女のような〝手作り感〟を期待していたが、ここはあくまでヒマラヤスギのクリスマスツリー化という程度であった。勿論同志社大学の校舎には史跡指定されているものもあるので、ツリーだけではなく校舎のライトアップを上手く結びつければそれなりの仕上がりになるとは思うのだが、そこまでは考えていないようだ。そのためツリーをあらゆる角度から写真に切り取ってしまえばそこまでのものである。平安女学院の滞在時間で少し痛い目にあった私には、用件を済ませれば終わりという印象しか受けなかった。<br /><br />そんな理由で39分の駐車時間で収まったため料金も200円で済んだ。そして再び車を走らせて本日最後の目的地を目指すことにする。中京区から南区竹田迄南下する。やはりコインパーキングに車を停めて向かった先はKyocera本社である。企業主催のイルミネーションイベントが様々な理由により規模縮小や取り止めとなる中で、今年から建物壁面を利用してのクリスマスツリー電照はなくなったものの平成10(1998)年より地域の皆様に楽しんでいただきたいということと京都南部地域の活性化に少しでも繋がればというふたつの思いのもとクリスマスシーズンのイルミネーションの点灯を実施し今日に至っている。<br /><br />京セライルミの会場は、本社建物前の公開空地である。空地と言えどイベント展開ができるようにされており、彫刻や木々の並ぶ様は約19万個のLED照明によって一段と映えたものとなり、照明に照らされた街路樹の如く幻想的な空間を演出している様を呈している。イルミネーションイベントのように〝作品〟を作り出すのではなく、あくまで〝景色〟を映し出しているためにクドくもない。派手なイルミネーションが好みの方には少し物足りないかも知れないが、木々が立ち並らぶ〝並木〟に掛けられたLED照明を冬の景色として捉えている方には丁度良いレベルではないかと私には見えた。<br /><br />イルミネーションやブロンズ像と自撮りしたりしながら歩いていると、22:00の終了時刻がすぐにやって来る。京セラのHPには駐車場は近所のコインパーキングを利用するとのことが書かれていたために私自身は素直にコインパーキングを利用したが、数年前のイルミネーションイベント告知の中には、土日に関しては隣に位置する京都パルスプラザの駐車場が利用できる旨が書かれていた。今年もパルスプラザの駐車場を利用している者も居たようで、ガードマンが利用者を探しつつ閉門について気を揉んでいたようだ。実際に利用しても良いのかどうかは記載されているものが見当たらないためになんとも言えないところはあるが、もし仮に利用できるとしても車の管理は自己責任の範疇だと思われるので、そこまでガードマンに仕事を増やすことは如何なものかと私には思える。まあ駐車場に停めるのであればまだしも、相変わらず通りに路駐をする不届者があとをたたない。いくら夜だとはいえ油小路通というメインストリートであることに加え、ヘッドライトを付けっぱなしにされるとどうしても写真に写り込んでしまい後処理が大変になる。クリスマスイブという特別な日のせいもあるのだろうが、やはりその辺りは大人の対応をして貰いたいと改めて思う。<br /><br />会場自体は時間になると一斉に照明が消されるので強制終了となる。後から見直すと一部の場所はカメラに収めていないようなところもあったが、手持ちのフィルムがちょうどなくなったこともあり後ろ髪を引かれる思いはなかったことは幸いだった。<br /><br />京セライルミネーション会場を後にして車へと戻る。今回利用したブーブーパーク竹田松林町第2は土日祝日の12時間以内だと300円なので急く必要もない。しばらく暖気をした後車を走らせて先ずはコンビニを目指すことにする。何故コンビニなのかは言うまでもなく一服するためである。ファミリーマート竹田松林町店に立ち寄って一服する。最近は本当にタバコを吸える場所が少なくなったので、場所を探すだけでも大変だ。職場も禁煙になったのでさっさと止めろよと周りからも言われているが、吸えない場所では吸わないが、今のところ完全禁煙をするつもりはない。口先だけで言うのは簡単だが、ニコチン中毒ではない喫煙者なので〝自分の意思〟だけで止められると禁煙外来で言われてからは捻くれた性格では余計に止められなくなっている。ただ寒いのは確かなので一服を済ませたらさっさと車に戻って暖房をフルに点ける。車内が暖まってから出発し、数分走ってなか卯新堀川店に立ち寄った。夕食は食べて来るとは言ったが、未だ混雑している飲食店に入るのは抵抗があるためファーストフード店に入ることになる。鳥唐丼並と冷ハイカラソバのメニューにするが余程お腹空いていたと見え、食べる前の料理の写真を撮り忘れる失態をする。まあ一口食べたところで気付いたので〝食いさし〟の一枚にならなかったことは幸いだった。<br /><br />食事も済ませまた車へと戻って来た。いよいよ帰るのだがmoveクンの食事がまだである。細かい話ではあるが最近のガソリン代の高騰は、薄給の私に取っては大きな問題だ。そのためアプリで〝レギュラー価格〟を調べて〝安く〟て〝帰り道から外れない〟場所のスタンドを探すことにしている。今回選んだのは〝コスモ石油セルフピュア南伏見SS〟である。154円/Lは京都市内でトップ10に必ず入る価格である。給油価格が高ければ、腹八分で我慢してとなるが、この価格だと満腹にしてやれる。洗車は夜にはできないようなのでお風呂は我慢してもらい、いよいよ帰路につくことにする。<br /><br />国道24号線を北上し、ややこしいことで有名な観月橋きた交差点を右折して外環状線を走って行く。東野交差点で国道1号線に入るとあとは道なり。飛ばすことなく走ってきたので、我が街に入った頃には日付も変わっていた。いつもならば自宅に直行する筈だが、行き同様ローソン大津大平一丁目店に立ち寄って一息入れる。出かける際には〝クリスマスケーキ〟の販売で賑やかだったが、帰る頃にはそのテントも下ろされており、いつもの夜のコンビニの様子を呈している。タバコを購入してからラストラン。京都イルミネーション巡りの旅はこうして幕を閉じた。<br /><br />  《終わり》

《2022.December》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅京都そのXXI~Winter illumination 2022編~

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2022/12/24 - 2022/12/25

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《2022.December》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅京都そのXXI~Winter illumination 2022編~

最近職場で意外だと思うことを聞いた。私の中では冬の風物詩と言えばイルミネーションのひと言で決まりなのであるが、このクソ寒い中にチカチカ(イルミネーションの例え)だけを見に行く気が知れないと言われたのだ。私からすれば人混みでしかない〝ネズミの島〟だって同じだし、人混みを見に行く方が信じられない。そう切り返したものの賛同者が増えることはなかった。

私自身がイルミネーションを〝推す〟のは作り手の気持ちが伝わってくることと、やはり絵になることというふたつの理由からである。まあ職場で熱弁しても意味がないことがわかり、休みを利用しての〝イルミネーション巡り〟の旅を今年も始めようと思う。

第一弾は旅行支援を利用した広島へ2泊3日の旅をした。軍資金もないので〝お初〟の近場を探してみる。ちなみに今日は12月24日クリスマスイブ。別に狙った訳ではなく偶々休みだったからという理由。クリスマスイルミネーションというカテゴリーでは25日迄の開催が多いので、タイミングとしては良いのかも知れない。行き先は京都御所界隈、行先候補はイベント名称で選んだ三つに絞る。アグネスイルミネーション・同志社大学今出川校地イルミネーション・京セラ本社イルミネーション、アグネスイルミは平安女学院大学京都キャンパスで行われているもので、その他ふたつはその名の通りだ。いずれも有料施設ではないために駐車場は用意されてはいない。そのことはweb上に書かれているために近くのコインパーキングを利用する。

最初に訪れた平女京都キャンパスは、室町館前の広場とそれを取り巻く壁にイルミネーションが取り付けられている。外壁に取り付けられたものは一般的なものではあるが、広場に展開されている物は手作り感満載な〝ザ・クリスマス〟仕様のものである。業者の手を借りずに作られたイルミネーションは、国際観光学部の学生が主に作成に携わっている。私が大学受験だった時代には関東圏に2つの学部・学科しかなかったことを考えると、需要や人気が大きく変わっていることを感じてしまう。勿論自分自身が年を取ったことは認めつつも、在学中に取得を目指すと書かれていた旅行系の資格は全部持ってるし~とイルミネーションを見ながら自己満足に浸っている私がいた。

ペットボトルという素材を使うと〝手作り感〟が増して来る。塗りムラを通して見えて来る照明の影響だと思われるが、要所要所の部分を着色を少し弄ることで有償イベント並みのもの、若しくはそれ以上のものになるように思える。いずれにせよ伸びしろは∞なので今後の展開が楽しみである。またカトリック系の学校らしく〝エンジェルの羽〟が作られている。真ん中に立つとまさしくエンジェルが羽ばたこうとする様の一枚になることはインスタ映えするものとなるようで、その写真を撮るためだけに来訪している方もいる様子。私もその一枚を手に入れたく自撮りにチャレンジする。勿論エンジェルになれるはずもないことを踏まえて。

イベント会場としては広くはないが、様々な工夫が凝らされているイルミネーションに時間の経つのを忘れて滞在する。寒さを感じ始めた頃が潮時だと思い会場を後にした。付近の教会もアグネスの影響を受けてかイルミネーションツリーが飾られている。こちらはツリーの大きさがそれなりにあるため、自撮りは諦めてツリーだけをカメラに収めて車へと戻る。駐車場で清算をしようとした際に選んだ場所がまずかったことを初めて知る。駐車時間1時間21分で料金1,000円(驚)。200円/20分だと確かにそうなるがこの界隈は1日あたり600~800円が相場だったはず。1日分の課金になるとは予想外・・・。とは言え機械相手にどうすることもできない。虚しく表示の1,000円を払ったがぼったくられた感だけが残った感じだった。

これ以上駐車料金が上がることはないために、車を停めたままにして歩けば良いのだが、ヘタレの私は僅かな距離でも車移動を決め込む。ちょっと立ち寄りたいところがあったので時間は空いてはいるが、距離的には大したことのない場所に再度駐車し、第二の目的地を目指す。この場所が旧薩摩藩邸だと初めて知った場所は同志社大学今出川校地。この入口付近に聳えるヒマラヤスギをクリスマスツリーに見立てたイルミネーションが飾られている。地元の憩いの場所と記された場所とあるので、平女のような〝手作り感〟を期待していたが、ここはあくまでヒマラヤスギのクリスマスツリー化という程度であった。勿論同志社大学の校舎には史跡指定されているものもあるので、ツリーだけではなく校舎のライトアップを上手く結びつければそれなりの仕上がりになるとは思うのだが、そこまでは考えていないようだ。そのためツリーをあらゆる角度から写真に切り取ってしまえばそこまでのものである。平安女学院の滞在時間で少し痛い目にあった私には、用件を済ませれば終わりという印象しか受けなかった。

そんな理由で39分の駐車時間で収まったため料金も200円で済んだ。そして再び車を走らせて本日最後の目的地を目指すことにする。中京区から南区竹田迄南下する。やはりコインパーキングに車を停めて向かった先はKyocera本社である。企業主催のイルミネーションイベントが様々な理由により規模縮小や取り止めとなる中で、今年から建物壁面を利用してのクリスマスツリー電照はなくなったものの平成10(1998)年より地域の皆様に楽しんでいただきたいということと京都南部地域の活性化に少しでも繋がればというふたつの思いのもとクリスマスシーズンのイルミネーションの点灯を実施し今日に至っている。

京セライルミの会場は、本社建物前の公開空地である。空地と言えどイベント展開ができるようにされており、彫刻や木々の並ぶ様は約19万個のLED照明によって一段と映えたものとなり、照明に照らされた街路樹の如く幻想的な空間を演出している様を呈している。イルミネーションイベントのように〝作品〟を作り出すのではなく、あくまで〝景色〟を映し出しているためにクドくもない。派手なイルミネーションが好みの方には少し物足りないかも知れないが、木々が立ち並らぶ〝並木〟に掛けられたLED照明を冬の景色として捉えている方には丁度良いレベルではないかと私には見えた。

イルミネーションやブロンズ像と自撮りしたりしながら歩いていると、22:00の終了時刻がすぐにやって来る。京セラのHPには駐車場は近所のコインパーキングを利用するとのことが書かれていたために私自身は素直にコインパーキングを利用したが、数年前のイルミネーションイベント告知の中には、土日に関しては隣に位置する京都パルスプラザの駐車場が利用できる旨が書かれていた。今年もパルスプラザの駐車場を利用している者も居たようで、ガードマンが利用者を探しつつ閉門について気を揉んでいたようだ。実際に利用しても良いのかどうかは記載されているものが見当たらないためになんとも言えないところはあるが、もし仮に利用できるとしても車の管理は自己責任の範疇だと思われるので、そこまでガードマンに仕事を増やすことは如何なものかと私には思える。まあ駐車場に停めるのであればまだしも、相変わらず通りに路駐をする不届者があとをたたない。いくら夜だとはいえ油小路通というメインストリートであることに加え、ヘッドライトを付けっぱなしにされるとどうしても写真に写り込んでしまい後処理が大変になる。クリスマスイブという特別な日のせいもあるのだろうが、やはりその辺りは大人の対応をして貰いたいと改めて思う。

会場自体は時間になると一斉に照明が消されるので強制終了となる。後から見直すと一部の場所はカメラに収めていないようなところもあったが、手持ちのフィルムがちょうどなくなったこともあり後ろ髪を引かれる思いはなかったことは幸いだった。

京セライルミネーション会場を後にして車へと戻る。今回利用したブーブーパーク竹田松林町第2は土日祝日の12時間以内だと300円なので急く必要もない。しばらく暖気をした後車を走らせて先ずはコンビニを目指すことにする。何故コンビニなのかは言うまでもなく一服するためである。ファミリーマート竹田松林町店に立ち寄って一服する。最近は本当にタバコを吸える場所が少なくなったので、場所を探すだけでも大変だ。職場も禁煙になったのでさっさと止めろよと周りからも言われているが、吸えない場所では吸わないが、今のところ完全禁煙をするつもりはない。口先だけで言うのは簡単だが、ニコチン中毒ではない喫煙者なので〝自分の意思〟だけで止められると禁煙外来で言われてからは捻くれた性格では余計に止められなくなっている。ただ寒いのは確かなので一服を済ませたらさっさと車に戻って暖房をフルに点ける。車内が暖まってから出発し、数分走ってなか卯新堀川店に立ち寄った。夕食は食べて来るとは言ったが、未だ混雑している飲食店に入るのは抵抗があるためファーストフード店に入ることになる。鳥唐丼並と冷ハイカラソバのメニューにするが余程お腹空いていたと見え、食べる前の料理の写真を撮り忘れる失態をする。まあ一口食べたところで気付いたので〝食いさし〟の一枚にならなかったことは幸いだった。

食事も済ませまた車へと戻って来た。いよいよ帰るのだがmoveクンの食事がまだである。細かい話ではあるが最近のガソリン代の高騰は、薄給の私に取っては大きな問題だ。そのためアプリで〝レギュラー価格〟を調べて〝安く〟て〝帰り道から外れない〟場所のスタンドを探すことにしている。今回選んだのは〝コスモ石油セルフピュア南伏見SS〟である。154円/Lは京都市内でトップ10に必ず入る価格である。給油価格が高ければ、腹八分で我慢してとなるが、この価格だと満腹にしてやれる。洗車は夜にはできないようなのでお風呂は我慢してもらい、いよいよ帰路につくことにする。

国道24号線を北上し、ややこしいことで有名な観月橋きた交差点を右折して外環状線を走って行く。東野交差点で国道1号線に入るとあとは道なり。飛ばすことなく走ってきたので、我が街に入った頃には日付も変わっていた。いつもならば自宅に直行する筈だが、行き同様ローソン大津大平一丁目店に立ち寄って一息入れる。出かける際には〝クリスマスケーキ〟の販売で賑やかだったが、帰る頃にはそのテントも下ろされており、いつもの夜のコンビニの様子を呈している。タバコを購入してからラストラン。京都イルミネーション巡りの旅はこうして幕を閉じた。

  《終わり》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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この旅行記へのコメント (1)

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  • Mugieさん 2023/01/22 17:19:14
    こんにちは。
    私もイルミネーションは冬の風物詩だと思います。
    きれいな光を見ているだけで心が温かくなるのですが、あまり賛同者がいないことに驚きました。
    あちこちイルミネーションを周られてすごいですね。

    ムギー

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