2022/10/30 - 2022/11/06
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ミズ旅撮る人さん
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コロナ禍を経て、2022年ようやくカンボジアに行って来ました。
5回目は、シェムリアップの東50㎞にあるベン・メリアです。
これ以降は、アンコール・ワットを覗き、全てシェムリアップからは遠く離れた遺跡を訪れます。
ベン・メリアまでは1時間半。ずっと連泊しているホテルを出て、シェムリアップの町の中で昼食のお弁当をピックアップしてから行きます。途中に適当なレストラン施設が無いためです。
カンボジアでは、昨日のトンレサップ湖周辺でも見たように、弁当持参で桟敷だけを借りるスタイルが一般的で、以後、お弁当は開放的な食堂の一角で食べていました。
ベン・メリアは「花束の池」という意味のヒンズー教寺院です。
規模は小さいもののアンコール・ワットとの類似点から「東のアンコール」と呼ばれます。
遺跡は大規模に崩落していて、アンコール・ワットなどのように綺麗に修復されることがなく、外国人に公開されたのは2001年。
日本のツアーが訪れるようになったのはもっと後です。
私も今回、初めて訪れたのですが、下調べの段階で、最も楽しみにしていた遺跡です。
崩落した石材の上に空中回廊が設けられ、遺跡を俯瞰するように見学することが出来ます。
何本かの榕樹がフォトスポットとして残されているだけのタ・プロームとは違い、崩れたままの状態を見ることが出来ます。ここの写真を見た時には踊り出しそうでした。
アンコール遺跡群は、どうしても補修が必要で、整備されてしまうので、年々秘境の雰囲気が失われていますが、ベン・メリアはまだまだ秘境中の秘境です。
ベン・メリアはとても素晴らしい遺跡なので、たくさんの写真を撮りました。
1回で収められないので、前後編にします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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-
シェムリアップの町中の普通の風景。中心部は都会ですが、一歩外れるとこういう街並みになります。
沿道にあるのは店ばかりで、住宅は路地を入った裏側にあるようです。 -
現地ガイドは、2010年にシェムリアップに引っ越して来たそうです。
外国人観光客が押し寄せるようになって、町が発展したので近隣から人が集まって来たのでしょう。 -
トゥクトゥクには2種類あります。このように3輪車のものと、前にバイクが取り付けられているものです。
バイク付きの方が4人まで乗れて、荷物が多くても楽です。
どちらも値段は交渉ですが、最近では日本のタクシーの様に配車アプリが出来ています。メーター制なので料金交渉が要らないようです。
ただ、観光客は値段交渉も観光のうち。ぼったくられるのもお勉強。
運転手との会話も楽しめます。
昨夜の様にオールドマーケットから乗るのであれば、呼び出す必要はないでしょう。 -
昨夜通った時に驚いたのがこのビルです。屋上に「THE MOON SKY BAR」と書いてあります。
イルミネーションが煌々と輝く、周りからは浮き上がっているナイトスポットです。 -
こちらがバイク付きのトゥクトゥク。
客が乗る部分は、運転手が趣向を凝らすので、千差万別です。
観光地や店、ホテルの周辺で客待ちをしています。
彼らには縄張りがあるのだそうです。 -
見慣れた紫色の看板がありました。イオン銀行ってカンボジアにもあったのか。街中で何回か看板を見掛けました。
シェムリアップ空港の建物から一歩出るとすぐにサークルKがあったし、パブストリートの先にはセブン・イレブンがありました。
日本企業の出店も進んでいるようです。 -
シェムリアップ川を渡ります。
中心部に架かる橋はどれもイルミネーションがされていて、夜が綺麗です。 -
屋台で食べ物を買う人が多いです。
舗道がとても綺麗です。これはコロナで観光客が来なくなった機会に、街中の道路を整備したためです。
奥の白い建物の店には提灯が並んでいます。
「すし」「刺し身」などの文字が見えるので日本料理店のようです。 -
すっかり綺麗で近代的になったシェムリアップの町。
あの砂埃がもうもうとしていた農村がほんの数十年でこれほどの変貌を遂げるとは。 -
白いプルメリアが街路樹として植わっています。
もちろんブーゲンビレアも咲いていますが、雨季の始めの方が断然花が多いのだそうです。 -
中心部の国道6号線沿いには、このような高層建築(シェムリアップ基準です)も散見されます。
巨大な建物はホテルと決まっていて、一般の建物との格差が際立っています。 -
1回だけ見掛けた路上花売り。仏教徒の国でよく目にする光景です。
いい香りのする花をレイにしてあって、バックミラーに吊り下げます。 -
雨季の名残の水たまりの脇に、睡蓮が咲いていました。
仏様にお供えする花なので、あちこちに咲いています。 -
家の庭先に設置される祠です。これはタイと同じですね。
-
ロータリーの中心にある巨大な蓮の花・・・ではなくて、
カンボジアの国花Rorm doulです。
ロムドゥオルと呼ばれる高さ15mになる大木に咲く花です。
2015年に国花として認定されました。
外側は3枚のガクが大きく広がり、ほうずきの袋を開いたようになります。
中心の花の部分も3つに分かれていますが、ほとんど開かず、代わりにとても良い匂いがします。
12~3月に開花するそうなので、実物を見ることは出来ませんでした。 -
カンボジア特有の高床式の家が見られる様になりました。
アジア各地で高床式の家は見られますが、カンボジアの家はとても床が高いのです。
この家はまだ低い方です。
床下は暑い時期の憩いの場であり、洗濯物干し場でもあります。
手前の木の根元には燃料にする薪が蓄えられています。 -
水田が現れました。カンボジアは陸稲(りくとう・おかぼ)です。
食事の際に出されるご飯はインディカ米ですが、ジャスミンライスと表記されることが多いです。
世界で食べられているのは85%がインディカ米で、ジャポニカ米は少数派です。
カンボジア米の最高品種は「プカーロムドゥオル」と言い、国花の「ロムドゥオル」を含んでいます。
それを聞くと香り豊かなお米なのがわかります。 -
カンボジアは温暖な気候なので、年間を通じて稲作が可能です。
灌漑が整った地域では年間最高3.5期作(90日品種)させる農家もいるそうです。
田起こしなどには、彼ら(水牛)も活躍するのでしょうね。
水稲と違い、種を地面に直に蒔くので、耕運機を使えない農家は彼らに追う所が大きいのでしょう。 -
果物などを売る露店が並んでいます。
見てわかるのは、椰子とバナナ、それに竜眼くらいで、あとはミカンと柿に見えます(そんな訳ないけど)。
左端のバケツには、束ねた蓮の花(蕾)が入っています。 -
今度はピンクの蓮の花です。
これがあちこちで見られるのは、雨季の氾濫があるからなのかな。 -
この家は、床がかなり高いです。階段に踊り場がある家もあります。
裕福な農家のようで、床下には農業用機械が置かれています。
余裕のある家には、雨季の雨除けに大きな屋根が増設されています。 -
貧しい家は、こんな風です。
高床なのは、湿気対策もありますが、動物除けなのだそうです。
どの家にもハンモックが吊るしてあって、床下で涼んでいます。 -
さて、シェムリアップを出てから1時間45分で、ベン・メリアに到着しました。
シェムリアップで昼食のお弁当をピックアップして来たので少し時間がかかりました。
街中は外国人観光客に対応した店がたくさんありますが、郊外にはほとんどありません。
今回のツアーでは、3回昼食がお弁当になっています。
昼食の様子は、後の回で紹介します。 -
右に入場チケット売り場があります。
アンコール・パスは使えないので、5USドルが必要です。 -
元はお堀だったと思われる草地を渡ります。
-
小さな昼顔のような花が咲いています。
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ベン・メリアは、1990年代に発見され、2001年から外国人にも公開されるようになりました。
遺跡周辺では地雷が今も残り、現在も撤去中です。 -
傾いたライオンの後ろ姿。しっかり整備されていない遺跡の雰囲気が感じられます。
-
ベン・メリアは、2003年1月1日からドイツがサポートしていました。
寺院周辺の1,550,932㎡で、438個の対人地雷と809個の不発弾を除去しました。 -
おじぎ草が咲いていました。
この下に地雷が埋まっていたことがあったのですね。
1992年にアンコール・ワットを訪れた時にも、道路以外の場所を歩いてはいけないと言われました。
どくろの看板がある場所は地雷があるからと。
内戦終結から30年が経ってもまだ地雷は無くならないのですね。 -
参道のテラスには、ナーガの像がたくさんあります。
東門のテラスにあるナーガ像は完全な形を残していて最も美しいとガイドブックには書かれています。 -
ベン・メリアは、アンコールワットを凌ぐ規模があると言われていて、東西1200m、南北900m、幅45mの環濠に囲まれた平面展開の寺院です。
そのため「東のアンコール」と呼ばれているのです。 -
「アンコール遺跡群の中でも最も美しいナーガ」そう言われると、ナーガが気になって仕方がありません。
でも観光客は南側から入って北側に抜けます。見られるのかな? -
これだって、なかなか立派な形をしていると思うけど・・・
-
観光客のお休み処?カンボジアの人々は、こんな風に水辺に張り出した東屋で過ごすのが大好きです。
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見えて来た寺院は、いきなり崩壊していました。
今まで見て来たアンコール遺跡群は、内部は崩落していても、入り口付近は綺麗に修復されていました。
しかし、ベン・メリアは入口が既に崩壊していて入ることが出来ません。 -
左方向を見ても、瓦礫の山。
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右を見ても、かろうじて回廊の壁が維持されている状態です。
-
おそらくここにもテラスがあったのでしょう。左手前は、ナーガの胴体ですね。
最初の寺院の写真(3枚前)の右にあったナーガの首の持ち主かしら? -
正面からは入れないので、少し右にずれた所に階段が設けられています。
ベン・メリアの最大の特徴はこの木道です。
瓦礫の山の上は歩けないので、空中回廊を作ってあるのです。
先ずはその階段を通り過ぎて東南の角の方を見に行きます。 -
南門の前にあったテラスは崩壊したままの姿が見られます。
アンコール遺跡群はどこも発見当時はこうだったと思われますが、
どこも各国のチームが総力を挙げて修復したので、贅沢な不満ではありますが、実に綺麗に整えられています。
タ・プロームが修復の手を入れずに保存される筈でしたが、そのままでは崩壊してしまうので、やはりある程度整備されました。
大量の観光客を受け入れる以上そうせざるを得ません。
それでも、遺跡好きの人間は味気無さを感じてしまうのです。
ところがベン・メリアは、ほとんど発見当時のままの姿を見ることが出来ます。
興味のない人にはただの瓦礫の山ですが、遺跡好きには宝の山です。
ベン・メリアの旅行記は瓦礫特集です。あまり説明もないのでさらっと行きます。 -
ベン・メリアは3つの回廊があります。ここに見えるのは第三回廊です。
その手前に大量の石材がある事から、ここにはかなりの規模の建築物があったことがわかります。
どんな建物だったのか想像するのも楽しいです。 -
この建物が崩壊した原因はこの木かな?
周囲には若木も育っています。 -
アンコール・ワットより早い11世紀末~12世紀初頭の創建とされていますが、
既にここでも連子格子が用いられています。
ベン・メリアの創建を明確にした碑文などは発見されていないため、確定はされていません。 -
なかなかセクシーな榕樹です。
-
遺跡に育つ木々は幹と樹冠ばかり注目されますが、それらを支える根もすごいです。
地下はどうなっているのでしょう?さしずめ、アリの巣状態?
そうそう、木には大量のアリがいることがあります。
不用意に手をつくとアリの大群に手を突っ込んでしまう事があるので注意が必要です。咬まれたら痛そうなアリたちです。 -
東南の角には、こんな光景が現れました。
第三回廊が倒壊した先に巨木が茂っています。 -
回廊の基壇には、小さな神様がびっしりと彫り込まれています。
-
東南の門の側面にはデヴァターが彫り込まれています。
顔を削られているようです。
ベン・メリアは、元はヒンズー教の寺院として建てられましたが、後に仏教の寺院に変わったため仏教をモチーフにした彫刻も散見されます。
この時、ヒンズーのモチーフは削られたのでしょう。
デヴァターはヒンズー固有の女神ではないと思うのですが、宗教が切り替わる時には一緒に犠牲になります。 -
「一幅の絵」。
周りを囲む石材が、中央の東南門とそこにそそり立つ大木を支えているように見えます。 -
東南門の右側のデヴァターはほとんど削り取られて形もわかりません。
-
その同じ角にあるデヴァターは、目立たなかったのかほぼ完全な形で残っています。
足の部分は、木の根が見えるので、それに押し出されてしまったのでしょう。 -
東南門正面です。風格がありますね。
観光客は南から入りますが、ベン・メリアの正面は東です。
アンコール遺跡群の寺院と同じです。アンコール・ワットだけが西向きです。
瓦礫の山を上って行って、門の中を覗いて見たいですが、もちろん立入禁止です。 -
東側の部分もすべて崩壊していて、触れると崩れそうな危うさを感じます。
屋根がすべて落ちても建っている壁がすごいなあと感心してしまいます。 -
東南の門は、この木がある事で「神格化」して見えます。
本当に神々しいなあ。 -
巨木は建物を崩壊させましたが、現在、それを支えているのも巨木です。
-
あれが正面のテラスでしょう。私達は東南の角で引き返して南から入ります。
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これらのレリーフが再び建物を飾ることはないのでしょうか。
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静かに佇むデヴァターたち。崩壊するのか修復されるのか。
今の状態を見ることが出来て、良かったです。 -
崩れた石材を見ていると、そこに座り込んで言葉もなくただ心の中で語りかけたい、そんな気分になります。
彼らの長い歴史を語ってくれるでしょうか。 -
南に戻って、階段を上って行きます。
-
階段の上から見た第三回廊です。その先にさっきの東南の角が見えます。
凄まじい崩落の跡です。 -
反対側の第三回廊です。
私達は文字通り「瓦礫の山を乗り越えて」行くのです。 -
中に入ると比較的よく残っている経蔵がありました。
-
第三回廊と第二回廊の間にある建物は、意外としっかりしています。
バラバラに崩れ落ちたものばかりを見て来たので、なんだか救われた気がします。
とは言え、屋根は木々が代わりを果たしているようです。 -
外側の第三回廊に面した壁には、アンコール・ワットのものより小さめの連子格子のついた窓が並んでいます。
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その窓の下には側溝があり、排水溝が付いています。
この排水口はガンジス川の女神の乗り物であるマカラの形をしている珍しいものです。
木道からは離れた所にあるので、頑張ってもこの程度にしか撮れませんでした。 -
側溝の先はまた崩れています。
-
建物の角には、偽扉があります。
アンコール遺跡群の建物には偽窓や偽扉が多く見られます。 -
偽扉の上部にはインドラ神のレリーフがあります。
木道が地面より高い場所に設けられているので、高い場所のレリーフが見やすいのが嬉しいです。 -
角のレリーフは基部だけが残っていますが、3つに分かれたように見えるので、ナーガの胴体なのでしょう。
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木の根によって、少しずつ石が離れて行っています。切ないなあ。
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いつかこの様になってしまうのでしょうか。
柱の倒壊を防ぐために、鉄骨が添えられています。
たった1本を支えてどうなるのでしょう。 -
これはどういう説話なのかな?
神々が座っている下に、蓮の花に囲まれて寝ている人がいます。
よく寝ているのはヴィシュヌ神だけど・・・ -
3つの頭を持つ象。
このモチーフは、アンコール・トムの象のテラスでも見られました。 -
美しいレリーフのある石材。苔に覆われた風情もなかなかいいです。
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経蔵の向こう側には、十字回廊に続く回廊があります。
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第二回廊の手前には、角に偽扉があり、その破風にはラーマーヤナの情景が彫られています。
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偽扉の上のまぐさ石には、カーラの上に乗るヴィシュヌ神。
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その上の破風に描かれたラーマーヤナ。
魔王ラーヴァナに妻シータをさらわれたラーマ王子は、猿王ハヌマーンや神鳥ガルーダの援護を受け、魔王を滅ぼします。
しかし、シータは貞操を疑われ、火に飛び込んでしまいます。
火の神がシータの貞操を保証し、火傷を負うことなく生還します。
その後、ラーマ王子は国に帰って王となります。
そんな愚かな王が英雄視されるなんて男の勝手です。 -
十字回廊の南側。見学はすべて木道から見るので、これらの建物に近付くことは出来ません。
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おそらく第二回廊と第一回廊の間だと思われます。
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出入り口の脇には、見事なレリーフがあります。
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裏側から見た経蔵です。今回の表紙です。
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十字回廊と思われます。
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こうなると何が何やら・・・十字回廊に伸びる第一回廊と思われます。
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これでは正面玄関の東門から入ることは出来ませんね。
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東門と思われる部分は、屋根も残っているようです。
現地ガイドが説明していたのかもしれませんが、写真を撮るだけで精一杯で、イヤホンガイドは鳴っているだけ。
本当はじっくり聞きたいんだけどなあ。
ただ、あれが東門ですというような説明ではなく、先程のラーマーヤナの話だったような気がします。
経蔵はライブラリーだと言うので、びっくりしたのを覚えています。
英語ではそう言うんだ・・・ -
あまりに見事な廃墟なので、次に進むことが出来ず、何枚でも撮っておきたくて常にツアーのしんがりを務めています。
辛抱強い添乗員に感謝です。 -
アンコール・ワットと同様の十字回廊だとしたら、4つの沐浴用の池があったでしょう。
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この広い場所に展開する崩壊した建物の跡は、あまりに魅惑的で、頭の中は混沌の真っ只中。
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これを元の形に戻すことなんて出来るんだろうか。私はやりたくないなあ。
あまりに大量の瓦礫の山にパニックになりながら、勝手なことを考えています。 -
屋根の一部が残っています。
アンコール文明では石材を少しずつずらして屋根を作る方法しか考案できませんでした。
だから崩壊しやすい構造だったのです。 -
ここにもヴィシュヌ神とカーラ。これは定番のモチーフですね。
-
屋根の落ちた回廊の内部です。
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回廊の側面には連子格子がありますが、偽窓になっています。
採光は考えていなかったようです。
強度を保つためであり、デザインとして連子格子を用いていたようです。 -
見事に潰れた回廊。隣は建っているのに、何が違ったんだろう。
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奥に木道が見えますね。あそこを通るのは最後です。
次回は第一回廊から中央祠堂を巡り、北の経蔵を経て終了します。
そう言えば、アンコール・ワットは外側が第一回廊なのですが、
ベン・メリアでは内側が第一回廊と表記されています。
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