2022/10/30 - 2022/11/06
51位(同エリア371件中)
ミズ旅撮る人さん
- ミズ旅撮る人さんTOP
- 旅行記611冊
- クチコミ146件
- Q&A回答23件
- 783,480アクセス
- フォロワー42人
コロナ禍を経て、2022年ようやくカンボジアに行って来ました。
12回目は、コー・ケー遺跡群です。あまり知名度は高くない遺跡ですが、
かつて928~944年にジャヤヴァルマン4世によって都とされた場所です。
クメール王朝は、王が好みの土地に都を建設するので、カンボジア国内のあちこちにかつて王都であった遺跡が点在しています。
コー・ケー遺跡群は、約30の寺院遺跡や塔の遺跡からなる遺跡群です。
中心には、「ラハール」と名付けられたバライ(貯水池)の跡地があります。
その北西にかつて王宮が造られたプラサット・トムがあります。
かなり崩壊してしまった寺院ですが、その奥に7段のピラミッド型寺院があり、これがコー・ケー遺跡群のハイライトになっています。
ラハールの東側には、小規模な寺院群とリンガを祀った祠堂が点在しています。
アンコール遺跡群は彫刻や建造物を見て回る場所ですが、
コー・ケー遺跡群はかつての都の跡がコンパクトにまとまっているので、
一つの王都を丸ごと感じ取るのに丁度いい場所となります。
観光客がとても少ないので、本当のカンボジアの歴史を感じられる場所でもあります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
PR
-
シェムリアップから北東に90㎞程の場所にあるコー・ケー遺跡群まで、
バスは農村地帯を走って行きます。と言っても、元々限られた都市部以外はどこも同じですが。
それでも幹線道路に面した家は、裕福な家が多いようで、このような大きな家が多く見られます。外付け階段のうえに伸びた庇が近年増えています。
貧しい家は日中は1階部分で過ごしていますが、裕福になると1階は物置や駐車場になっています。エアコンがあるのでしょうね。 -
沿道に多いのは、このような飲食店や物販店です。
雨が多いからか、派手な色のプラスチック製の椅子やテーブルが主に使われています。軽いし安価なので、重宝するのでしょうね。 -
地域によっては特産品を売る店が集中しています。
ここは、籠を売る店が並んでいました。
特産品は、川が近ければ雷魚の干物だったり、高級バナナの産地ではバナナばかりが吊るしてあったり、山盛りのマンゴーだったりします。
椰子の実は、ほとんどジュース代わりでよく置かれています。
他によく見掛けるのが、ペットボトルに入ったガソリンです。主にバイクの人が買って行くようです。 -
シェムリアップ郊外のプノン・ボックに近い町です。
整然としていて、とても綺麗です。家々の屋根に衛星放送のアンテナが見えます。 -
町の中心を逸れたらこれが標準で、やがて田園風景に代わります。
-
カンボジアの田んぼは、日本のようにキッチリしていなくて、なんとなく始まります。
田んぼを見ると心が和むのは日本人だからでしょうか。
カンボジアで食べる米はジャスミンライスと呼ばれているインディカ米で、「香り米」とも言われますが、色が白いところがジャスミンを連想させるだけで、実際に香る訳ではありません。
ブータンには本当に香りの強い「香り米」がありました。
温かいうちはいいのですが、冷めるとポソポソが際立って来て美味しくありません。炒飯になっていると食べやすいです。だからお弁当には向いていないのですが、今回は3回もお弁当なのです。 -
最下層の家がありました。壁が椰子の葉です。
アジアの農村にはこうした家の前に泥沼があることが多く、蚊が媒介するデング熱やマラリアが身近な病気になっています。
雨季の雨の排水が出来ないので、こうして年中不衛生な水が溜まり続けているのです。
かつてどこででも見られた風景ですが、だいぶ減って来てはいます。
でも、トンレサップ湖が毎年氾濫する土地では、対処が難しいですね。 -
クーレン山地が見えて来ました。手前には果樹園が続きます。
キャッサバやマンゴー、カシューナッツを栽培しているそうです。
キャッサバは工場で粉にして、小麦粉の様に使います。 -
小型トラックの荷台にたくさん人が乗っています。その前のトラックも同様です。インドなどではもっとものすごい数が乗っていますが、これから農作業でしょうか。それとも行楽かな?
-
だいぶ走って来ました。そろそろコー・ケーに着きます。
-
チェックポイントでチケットを購入します。
以前は10ドルだったようですが、15ドルになっていました。
券面の写真が、プラサット・トムのピラミッド(プラン)です。 -
コー・ケー遺跡群の一番手前にあるプラサット・プラムでバスを降りました。ツアーの予定にはなかったのですが、現地ガイドの計らいで見学することになりました。
-
「プラサット・プラム」は、5つの祠堂という意味です。
レンガ造りの5基の祠堂があります。 -
祠堂の周りは周壁が囲みます。
-
回廊になっていないからか、意外としっかり残っています。
回廊だと屋根が落ちるので、壁も壊れやすいです。 -
タ・プロームやベン・メリアですっかりお馴染みになった祠堂から生える木ですが、
全体からすれば数少ない貴重な光景(コー・ケー)なんです。
だから、ガイドはわざわざここに寄ってくれたのでしょう。 -
こちらの祠堂は完全に木の根に覆われています。
-
その根が地面に着くと更に細く細かくなって、力強く地中へと向かいます。
-
祠堂の中の像は無く、台座も転がっていました。神像があったのか、リンガがあったのか。
-
既に崩れ去りそうなレンガ造りです。
-
こちらの祠堂は、草が生えて飾りの様になっています。
雑草と同じで、取っても取っても生えて来るんでしょうね。
小さな白い花が咲いていました。 -
この根に勝てる訳がない。
-
私は一体、祠堂を撮っているのか、木を撮っているのか、どちらなんだろうか?木だろうな、やっぱ。
-
レンガ造りなので崩れて行くのが早くて、自然に飲み込まれていく過程を見ているような気がします。
-
祠堂は手前の両脇に1基ずつ、奥に3基が並んでいます。これは奥から見た写真です。
-
レンガで「賽の河原」を再現しているのは誰?
人間は何かを積み上げたい生物です。そうして、あの祠堂が出来たのです。 -
レンガの壁に幾何学模様の穴が空いています。なんだろう?
姫路城の狭間みたい。あれは鉄砲や弓で狙うための穴だけど、こちらは明かり取りかな? -
正面入り口には、わずかに彫刻が残っています。石造りだから残ったのでしょう。
-
これが5基の祠堂です。コー・ケー遺跡群の最初として相応しい寺院だと思います。現地ガイドに感謝。
-
コーケー遺跡群は、928年にジャヤヴァルマン4世によって造られたヒンドゥー教の寺院遺跡です。
その息子のハルシャヴァルマン2世もコーケーの都を継ぎました。
しかし、甥のラジェンドラヴァルマンが王位を簒奪し、アンコール地域のヤショーダラプラに都を戻したため、コーケーに都があったのは928年から944年頃までの間です。 -
バスに戻って遺跡群の中を移動しています。こうした祠堂がいくつも点在している楽しい場所です。
サンボー・プレイ・クックは八角堂や「空飛ぶ宮殿」の彫刻などがおもしろかったけれど、道のりはかなり険しくて、のんびり車窓を楽しめませんでしたが、コー・ケーは遺跡公園のようなもので、目に付いた遺跡に好きなようにアクセス出来る気楽な場所です。
2005年にカンボジアの遺跡管理局でもあるアプサラ機構が9㎞四方の地域を保護地区に制定しました。
2016年からはプリアヴィヘア機構が管理を引き継いでいます。
アンコール遺跡群と同じ「面」での保護・管理を行っています。 -
小さな祠堂を見ながら走って来て、バスを降りたのはプラサット・リンガと呼ばれるリンガを収めた祠堂群です。
-
プラサット・リンガは4つあり、北から順に1~4の番号が付いています。
これはリンガ2です。裏側は偽扉になっています。 -
わずかに浮彫の跡が見られます。
-
あまり花がたくさん咲いているところは見掛けないのですが、たまに咲いているのを見つけると嬉しいです。
この傍には、カナヘビのように細い蛇がいました。毒は無いと思いますが足元にご用心。プラサット リンガ 寺院・教会
-
プラサット・リンガ1(プラサット・トゥナン)です。
大型の砂岩で組まれた祠堂の中央に、直径1mのリンガがヨニを台座に祀られています。 -
崩壊しないように補強された祠堂の中にリンガはあります。
-
向かって左側の側面です。リンガの上から注いだ聖水は、台座のヨニで受けて、北側に流れて来るようになっています。壁の中央に開いた穴から聖水が流れ出て来て、人々はここでそれを掬(すく)うのです。
-
裏側にはまた木が生えていました。ちょうど偽扉の凹みに嵌っています。
-
祠堂のすぐ脇に落ちていた枝には、赤茶色の蟻がたくさんいました。
噛まれると痛そうです。気が付いたら、何人もの靴やズボンに蟻がいました。うっかり連れて行ってしまうと、どこで噛まれるかわかりません。
これも注意が必要です。 -
どこからともなく、迷い牛?が現れました。なんだかすごく可愛い。
リンガはシヴァ神の象徴です。雄牛はシヴァ神の乗り物ナンディです。
あまりにピッタリな登場に頷(うなづ)いてしまいました。 -
食堂と土産物店がある場所でバスを降ります。
屋根の上にソーラーパネルがあるのが時代だなあ。 -
プラサット・トムです。コー・ケー遺跡群の中心的存在です。
-
入口の前では、果物を売る人々がいました。
-
彼らは、コオロギも売っていました。なんて最先端!これからは昆虫食です。
-
プラサット・トムは、環濠に囲まれた寺院です。現在では環濠は北と南の一部にだけ残っています。
-
正面玄関の脇に伸びる塀の連子(れんじ)格子は、随分と大雑把な造りですが、
-
正面玄関周辺は、細かく造られています。
-
伽藍の中はほとんど崩壊してしまっています。
802年にジャヤヴァルマン2世がアンコール王朝をプノン・クーレンで創建した後、初めに王都が造られた場所は、現在のロリュオス遺跡群となるハリハラーラヤでした。
シェムリアップの東の郊外にあたります。 -
889年にはヤショーヴァルマン1世が現在のアンコール・トムに近いプノン・バケンの丘を中心に都を遷します。
以後長く都として利用されることになるヤショーダラブラです。
クメールでは、在位期間が長かった王や権力の強かった王にあやかって、同じ場所に都を定めることが多かったので、ヤショーダラプラには集中したのでしょう。 -
928年にクメール7代目の王ジャヤヴァルマン4世が即位すると、自らの出身地であったコー・ケーに遷都し、ラハールと呼ばれるバライ(貯水池)や、数々のヒンドゥー教寺院を造りました。
-
この部分だけはよく原形を保っています。復元されたのかな?
-
こちらはなんとか支えています。
-
バラバラになった石材にレリーフが残っています。
この模様は、最初に見たプラサット・プラムの門柱とよく似ています。 -
おや、ここにも同じような祠堂がありました。玄関脇にはライオン像もあります。
-
これらのレリーフや彫刻はコー・ケー様式と呼ばれ、優れた作品が多く見受けられます。
-
なぎ倒されたような列柱の横を歩いて、北門に向かいます。
-
破風にわずかに残ったレリーフが往時を偲ばせます。屋根飾りが細かくていい造りです。
コー・ケー様式。もっとちゃんとした状態で見たかったです。 -
北門から振り返って見ています。ここには回廊があったのでしょうか。
-
北門の脇には、台座に足の付け根があります。
その下に、ナンディと思(おぼ)しき胴体が落ちています。
この寺院はシヴァ神に捧げられた寺院です。
コー・ケー王朝はシヴァ神を信望していたことは、プラサット・リンガがいくつもあることからもわかります。 -
偽扉のレリーフがとても精巧です。
-
痛々しい塔門の向かって左側にデヴァター像があります。右側にもうっすらと見えます。
-
更にその先に道が続いています。
-
だんだん遺跡発掘現場のようになって来ました。
-
祠堂の間を歩いて行きます。
-
祠堂の後ろにも崩れたレンガに埋もれた祠堂が。
-
祠堂の一つを覗くと、3本リンガの台座がありました。
ヒンドゥー教の3人の神を表します。 -
まだまだ道は続きます。どういう伽藍配置なのか見当もつかないなあ。
-
振り返ると、これです。たまに振り返ると思ってもみない風景だったりします。
-
そして、よ~く見ると、こんな物が隠れています。
-
見事なまぐさ石です。どうやら、掘り出し物は博物館に行ってしまっているようですね。
「まぐさ石」という名称を知っている日本人は、余程の寺院遺跡好きでなければ、滅多にいません。
この石は出入り口の上部にかぶせてある大きな石で、見事な彫刻が施されています。
バンテアイ・スレイで現地ガイドが「まぐさ」と言った時に、
誰もが???だったので、彼は一生懸命にスマホで調べていましたが、
他の日本語には訳せませんでした。
憶えて行くと自慢できるかもしれません。 -
ようやく外に出るようです。
-
環濠の名残を渡って行きます。
-
渡った先には、感動的な眺めが待っていました。
-
コー・ケーで最も大きな建造物「プラン」です。
プラサット・トムは「大きな寺院」という意味です。それはこのプランを差しているのでしょう。
今回の表紙は、これを少し大きく撮ったものです。 -
正面からは上れないので右側に回り込みます。
-
足元には小さな花畑があります。
-
右(北)側の奥には、観光客が安全に上がれるように、7段に分かれた階段が設置されています。
-
途中には展望テラスもあります。
-
7段のピラミッド型なので、下から見るとわかりませんが、階段はギザギザになっています。
結構段差があるので、一気に登るのは厳しいですが、そういう時の展望テラスです。 -
見事な地平線です。カンボジアは地平線を苦も無く見ることの出来る稀有な国です。
-
北側にあるコー・ケー村の家々が見えます。遠くの山の向こうはタイとの国境です。
-
プランの頂上はあまり広くない上に、かつての中央祠堂の残骸があって、歩ける場所はわずかです。
-
真ん中部分は柵で囲まれていて、周囲を回るのですが、あちこちに大きな石が転がっているので、かなり危険な箇所があります。
-
真ん中は、穴です。元はなんだったのでしょう。
-
最も高い場所です。高さは35mあります。
-
この木々の中にコー・ケー遺跡群はあるのですが、プランの頂上からは何も見えません。
-
ここに迷い込んでしまったら、脱出不可能だろうな。
目印になる山すらないのだから。 -
さっき歩いて来たプラサット・トムですら、手前の道しかわかりません。
なぜアンコール遺跡群がフランス人に再発見されるまで見つからなかったのか分かったような気がします。 -
これはガルーダなのかな?国立博物館収蔵のものに似ているかも。
こんなに重い物をここまで担ぎ上げたのがすごいです。 -
中央祠堂の跡は、かなり危険な状態なので遠巻きに見るだけです。
-
ここで足をくじいて動けなくなったら、大変なことになります。
-
ぐるっと一周するには、この左側を通るのですが、ここが危ないので気を付けて。引き返すのも有りです。
-
プランから降りて来て、駐車場への帰り道はプラサット・トムの環濠沿いにぐるっと外回りです。
-
西側から北側に曲がって行きます。
-
環濠はここで途切れます。
-
北側の半分は草地です。
-
プラサット・トムの見納めです。この地面の赤土を使ったレンガで造られたプラサット・トム。
アンコール遺跡群のようにプノン・クーレンから石を運んで造れれば、もっとちゃんと残ったのでしょうね。 -
いつも通り、道端の食堂で昼食のお弁当を食べました。
シェムリアップの同じレストランから、朝のうちにピックアップして来るのですが、何故かだんだん中身が貧弱になって行きます。初回にはサラダもあったんだけどな。
3回目は、え、これだけ?な内容でした。バナナも小さい!
現地の弁当にまったく期待するどころか、食べられないことを考えて、
日本から長期保存のパンを持って行きました。
しかし、バスの中は水分補給以外の飲食は禁止。
長い道中、ちょっとお菓子をつまむということも出来ません。
仕方なく、トイレ休憩の際に持ち出して、お菓子を外で立ったままパクついていました。早く自由な旅行がしたいです。 -
コー・ケー遺跡群を後にして、バスが走っていると、道路の上に木の枝が転々と置かれていました。
現地ガイドに聞くと、道路を整備したばかりなので、車がその上を走らないように障害物を置いているのだそうです。なるほど。
これが気になったのは、道路上に御座を敷き、米を広げて車に脱穀させている所があったからです。カラスが車に硬い木の実を割らせるために路上に置くようなものですが、今回は車除けでした。 -
カンボジアと言えばアンコール・ワットという連想はこの先も変わらないでしょうが、そこにしか王が都と定めた都市がなかった訳ではなく、国内各地に点在しているのだという事を、この旅でハッキリ知ることが出来ました。
アンコール遺跡群から飛び出してみれば、魅力的な遺跡はまだまだたくさんあります。
では、次回はいよいよこのツアーのハイライト「天空の寺院プレア・ヴィヘア」です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
カンボジア紀行
-
前の旅行記
カンボジア紀行11 - アンコール・ワット 後編 -
2022/10/30~
シェムリアップ
-
次の旅行記
カンボジア紀行13 -プレア・ヴィヘア -
2022/10/30~
その他の観光地
-
カンボジア紀行1 -アンコール・トム前編-
2022/10/30~
シェムリアップ
-
カンボジア紀行2 -アンコール・トム後編-
2022/10/30~
シェムリアップ
-
カンボジア紀行3 - タ・プローム -
2022/10/30~
シェムリアップ
-
カンボジア紀行4 - トンレサップ湖クルーズ -
2022/10/30~
シェムリアップ
-
カンボジア紀行5 - ベン・メリア前編 -
2022/10/30~
カンボジア
-
カンボジア紀行6 - ベン・メリア後編 -
2022/10/30~
カンボジア
-
カンボジア紀行7 - サンボー・プレイ・クック -
2022/10/30~
その他の観光地
-
カンボジア紀行8 - プノン・クーレン -
2022/10/30~
その他の観光地
-
カンボジア紀行9 - バンテアイ・スレイ -
2022/10/30~
シェムリアップ
-
カンボジア紀行10 - アンコール・ワット 前編 -
2022/10/30~
シェムリアップ
-
カンボジア紀行11 - アンコール・ワット 後編 -
2022/10/30~
シェムリアップ
-
カンボジア紀行12 - コー・ケー遺跡群 -
2022/10/30~
その他の観光地
-
カンボジア紀行13 -プレア・ヴィヘア -
2022/10/30~
その他の観光地
-
カンボジア紀行14 - クバール・スピアンとプノン・バケンの夕日 -
2022/10/30~
シェムリアップ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
その他の観光地(カンボジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安
170円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ カンボジア紀行
0
101