2023/08/26 - 2023/09/12
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シニアトラベラーさん
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コロナ後のカンボジア自由旅行です。プノンペンで4泊してキリングフィールド、トゥールスレン収容所を見て、バスでシェムリアップへ移動しました。そこで6泊して、アンコールワット、アンコールトム、タ・プローム、ベンメリアなどの遺跡とトンレサップ湖を見ました。そこから夜行バスでシアヌークビルを経てロンサレム島で3泊、シアヌークビルに戻って1泊、バスでプノンペンへ戻って2泊の合計17泊です。
ちょっと長すぎたと感じています。シアヌークビルとロンサレム島はなくてもよかったかな、と思います。
カンボジアはアジアで行きたかった国の最後で、あまり期待していなかったのですが、予想していたよりも良かったです。とても豊かな国で、田園風景がとてもきれいでした。遺跡もいいけど、シェムリアップの街も居心地のいいところで、日本人の居住者も結構いました。
まあ、あとはポルポトの虐殺の遺構を見たかったというのもあります。
カンボジアのイメージを変える旅になりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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お世話になったトクトクの運転手さん。(空港からではない)
空港からホテルへはトクトクを使うと思います。豪華ならタクシーで。空港出口にトクトクの運転手がたむろしていますが、空港を出てゲートのところにもいます。空港内より少し安いと思います。空港内だと、おそらく空港の駐車料金が加算されていると思われます。
空港からセントラルマーケットまでで2023年8月時点で6ドルだと思いますが、空港内で乗ればもう少しするでしょう。高めの8~10ドルぐらいの金額を言ってくるので、値切ることになります。
お金はドル紙幣が使えますが、基本おつりはないので、小さいお金が必要です。もちろん24000リエルで払うこともできます。
歩き方にはバスも載っていますが、夜8時過ぎにバス停に行ったのですが、バスは来ませんでした。やむを得ず、声をかけてきたトクトクで6ドルでセントラルマーケットへ行きました。
電車も駅はあるようですが、プノンペンの駅で聞いたら、空港行はないということでした。今は運航されてないかもしれません。おとなしくトクトクを利用したほうがよさそうです。
なお、空港からは飛ばして40分ぐらいかかります。渋滞だともっと。結構距離があるので、歩くのは無理です。もっとも、少し歩いて空港から離れてトクトクを拾うのは、ありかもしれませんね。 -
ホテルの窓から市街を見る。
場所はセントラルマーケットの近く、リバーサイドとの中間です。ホテルの場所は重要です。トクトクに行先を言うときに、ホテル名ではわからなくても、セントラルマーケットならだれでも知っています。
また、食事に出るのも、近くに食堂が多いので便利でした。プノンペン市内で歩いている人はいません。歩道に車が乗りあげて駐車していて、歩道は歩けません。車やトクトク、バイクが多く、信号や横断歩道はあまりないので、かなり危険です。なので、ホテルの近くで食事場所を探す必要があります。私はほとんどホテルの周り200メートルぐらいの範囲で動いていました。1キロぐらいなら歩くのも可能ですが、トクトクを使ったほうがいいと思います。
なお、当然のことですが、乗車時に値段交渉は必須です。1キロ1ドルぐらい。あとから、もっとくれと言われることはあまりありませんが、ないとは限りません。結構真面目なドライバーが多いと思いましたが、ぼったくり不良ドライバーもいるでしょう。
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セントラルマーケットの内部。中央ドーム部分には貴金属店が入っていて、周りには衣類などを売るエリアと、食料品のエリアのテントが密集している。
カンボジアのお金はリエルで、1ドルが4000リエルとして使えます。真面目な店は4100リエルで。
ドルの現金が普通の通貨として使われています。でも、注意するのはほんのちょっとでも切れている紙幣は使えないということです。みんな受け取るときに慎重にチェックします。100ドルとかの高額紙幣は、汚れがあっても使えないことがあるそうです。
リエルは汚れていても大丈夫、使えます。なので、リエルのほうが使い勝手はいいです。ほかの国ではドルが紙幣、リエルが硬貨のような使い方ですね。
私は100ドルのおつりで20ドル札をもらって、ほんのちょっと切れていたので、ほかで使えず、両替所で18ドルに替えてもらいました。 -
セントラルマーケットの食料品売り場。
他にも近くにオールドマーケットやナイトマーケットもあります。
プノンペンは巨大な田舎町のようなところです。同じような街並みがずっと続き、商店街というか、マーケットや屋台の集まる所があちこちにあります。
バスなどの公共交通機関は、基本ありません。なので、住人は家の周りで買い物をして、ほかには行かないのでしょう。どこに行っても同じだから。家の周りから離れるのは、せいぜい病院に行ったり、学校に行くぐらい。なので、トクトクかバイク便で移動します。勤め人もいますが、自分のバイクで通勤・通学しているようですね。
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マーケットの中にある床屋さん。半分外で髪を切っていますね。なかなかに生活感があります。
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有名なキリングフィールドです。
場所はプノンペン郊外で、かなり距離があります。田舎なので、ホテルでトクトクを手配してもらいました。往復15ドルで、見学の間外で待っていてくれます。片道で返してしまうと、帰りのトクトクは拾えないので、往復で頼んだほうがいいです。見学は音声ガイドがあり、日本語で聴取可能です。ガイドがないと、何の場所だか、全然分かりません。
意外と狭いところで、音声ガイドを全部聞いても2時間ほどで見終わります。写真は遺体が埋まっていたところで、くぼ地から多数の遺体が発掘されています。 -
殺害された場所。
ベトナム戦争のあと、カンボジアでもアメリカに支援された政権と共産主義の内戦になり、クメールルージュが勝利して、カンボジアを支配しました。リーダーはポルポトです。ポルポトは極端な毛沢東主義者で、カンボジアを農民の国にするため、都市に住んでいた住民をすべて農村部へ移動させました。そして、知識階級を敵視して、きわめて厳しい農作業に従事させて、スパイだという汚名を着せて殺害しました。拷問によって、ありもしないことを自白させて殺害しました。
そういった場所がキリングフィールドとして、カンボジア各地に多数存在します。プノンペンのキリングフィールドはその代表です。 -
殺害されて、後に発掘された人の頭蓋骨。大量に展示してある。穴が開いていますが、その理由については、別の動画等でお調べください。私は書けません。
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有名な木。なんで有名なのかは、別の動画等で調べてください。私は書けません。
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これはトゥールスレン虐殺博物館に展示してある絵です。
当時収容されていた人の恐怖が伝わります。この絵は生き残った人が描いたものです。 -
映りが良くありませんが、人々に追われておびえる女性です。
トゥールスレン収容所はセントラルマーケットからトクトクで3ドルでした。市街地にあって、出たところや近くにトクトクがいっぱいいますから、片道で行っても帰りの心配はありません。 -
キリングフィールドより展示は多く、音声ガイドも多いので、2.5時間ぐらいかかります。
音声ガイドの説明で、なんとなくアメリカに対する恨みがあるように感じました。ベトナム戦争の関連で、アメリカは北ベトナムの補給路があったカンボジアを爆撃して、アメリカよりの軍事政権のクーデターを支持して、シアヌーク国王の追放に加担しました。それがクメールルージュの台頭を招き、アメリカがベトナムから撤退した後に、ポルポトの恐怖政治につながりました。また、ベトナム軍がポルポト派を駆逐した後に、ベトナムが傀儡政権を作りましたが、アメリカをはじめとする国際社会はこれを認めず、ポルポトとシアヌークの連立政府を支持し続けて、カンボジアへの支援をしませんでした。その後国際社会の監視・手助けがあって民主選挙が行われ、今の政権につながる民主的な政府が成立しました。そういった経緯から、アメリカに対する反感や不信があるのでしょう。 -
トゥールスレン虐殺博物館の外観。もとは高校だった建物を利用している。
収容されたのは一般市民で、教師だったり医師だったり、外国語が喋れる知識階級の人は、それだけの理由でとらえられた。眼鏡をかけているという理由の人もいた。旧政府の役人だった人とか。
そして、拷問によって、ありもしないスパイ行為を自白させられ、キリングフィールドに送られて殺害された。
また本人だけでなく、家族も反抗的な素質があるとされて、殺害された。小さな子供も。 -
拷問に使われたベッド。足枷の鉄の棒がある。
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独居房。大きな教室をレンガと木の扉で仕切ってある。中は一帖ほどで、寝るスペースがある。バケツを置いて用を足したそうです。
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プノンペンからシェムリアップへはバスで移動しました。評判のいいジャイアントアイビスという会社です。プノンペンのナイトマーケットの横にオフィースがあり、出発時間の一時間前のオフィースに集まってバスターミナルへシャトルバスで運んでくれます。ジャイアントアイビスのバスターミナルはかなり遠く、中洲のほうにあるので、自分では行けません。
写真は途中の休憩所です。バスの中で昼食の注文をして、着くとすぐに食べられるようになります。あまり時間がないので、注文はしておいたほうがいいと思います。
バスでは水のボトルをくれます。空席が多かったのですが、運転手2人とガイドの三人乗車でした。手厚いですね。 -
アンコールワット。広く立派です。ほかの旅行記にいろいろな写真があると思うので、簡単に掲載しました。
アンコール遺跡群はシェムリアップから少し離れた場所にあるチケット売り場でチケットを購入します。3日券で62ドルでした。その場で写真を撮って、チケットに顔写真を印刷して証明書にしますが、そのインクがよくないようで、水にぬれると、すぐに滲んでしまいます。そして、滲んで顔写真が判別できなくなると、チケットは無効になります。雨も多いし、汗もかくし、手で触っているだけで、滲んできます。なので、チケットを手に入れたら、すぐにプラスチックのケースに入れるのを強くお勧めします。ビニールの小さい袋でもいいですね。これは重要です。 -
アンコールワット。
アンコール時代は強大だったが、その後衰退して、タイとベトナムに隷属されるようになる。このため今でもカンボジア人は、タイとベトナムに対して反感と警戒感があるらしい。ポル・ポトを駆逐して、カンボジアに平和をもたらしたのはベトナムだし、その後の政権を担ってきたフン・セン首相も、ベトナムの傀儡政権の系統を引いている。なので、公平な選挙をすれば、政権を維持できない可能性は高いだろう。でも、今の政権運営はよくやっているし、公平な選挙が混乱を招くようなら、今の政権が続くのも、カンボジアにとっていいことではないかと思う。 -
立派ですね。
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上に登ると回廊があって、周りの森が見渡せます。
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回廊にいっぱいあるレリーフ。
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これはアンコールトムです。地図で見ると広いですが、建物自体はアンコールワットよりはるかに小さいです。
中には多くの回廊があって入れます。石が崩れているところもあって、歩きにくいですけど。 -
アンコールトムのレリーフ。戦争が描かれています。アンコールワットにはないですね。象に乗って戦っています。
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同じレリーフ。船に乗って戦っています。船の下には魚や亀、ワニなどがいます。船から落ちた兵士がワニに食べられているものもあります。
レリーフはとてもはっきり残っているし、写実的でもあるし、様式美もあります。アンコール遺跡群でも、こんなに多くのレリーフが残っているところはないでしょう。 -
塔の上には顔が彫られています。
内部はとても入り組んだ回廊が続いています。積み重なった石の壁が続き、シュルレアルズムの画家のエルンストが描いた「雨後のヨーロッパ」の絵の中に迷い込んだようです。 -
これはタ・プローム。遺跡に樹木が根を張っているので有名ですね。
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タ・プローム。
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タ・プローム。
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ベン・メリア。シェムリアップからかなり遠く、トクトクで1.5時間かかりました。ホテル手配でトクトク借り切りで40ドルでした。
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遺跡は大きくはなく、割と木道が整備されています。でも、奥のほうは崩れた石が重なって、歩きにくいところもあります。
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ベン・メリアは遺跡が森と一体化していて、神秘的な雰囲気です。ラピュタに出てきそうですね。
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ベン・メリア。なお、ベン・メリアは遠いですが、途中のカンボジアの田園風景はとても美しく、オープンエアのトクトクで疾走するのは楽しいです。ベン・メリアの楽しみの半分はトクトクでのドライブと田園風景ですね。
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ベン・メリアへ行く途中の作りかけの高速道路。
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広々として美しい景色が続きます。
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たまたま小学校の下校時間に出会いました。フェンスを立てて、通行止めにしています。子供たちが去ると、真ん中に立っている女の子がフェンスをどかします。
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美しい田園。
日本だったら必ず田んぼになっているような土地でも、利用されていないところも多いです。田んぼに適した場所がいくらでもあるので、手間がかかるような場所は利用していないのでしょう。 -
カンボジアは多くが平坦で、雨季ということもあって、水があふれています。
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広い水たまりですね。手前の人は池で魚をとっています。左足が義足でした。戦争で失ったのか、地雷かもしれませんね。
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おそらく田んぼだと思いますが、平坦なので、ほとんど畝がありません。毎日大量の雨が降りますから、水路の必要もないでしょう。耕作する必要がほぼなく、種をまいて放っておけば、勝手に育つようです。それも年に3回程度の収穫ができるそうです。こんなに豊な土地は初めて見ました。
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トンレサップ湖へホテルで申し込んだツアーで行きました。現地ツアーで18ドル。マイクロバスで客は12人でした。
写真はボートから。川沿いの土手を走って、船着き場へ行きます。といっても、土手沿いに停泊しているだけで、水位が上がれば土手道も水に沈みます。
トンレサップ湖ツアーは午後からで、夕日を見るようになります。帰りは夜ですね。湖までの景色もきれいだし、おすすめのコースです。 -
水上住宅。水面からかなり上に建てられています。トンレサップ湖は水位の変化が大きく、水位が上がれば支柱は水に沈みます。
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水上住宅のほかにも道路に面した村もあります。でも、その村も水位が上がれば道は水に沈み、船で行き来するようになります。村には学校もあるし、寺院もあります。
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マングローブの森。小さなボートで遊覧します。客は2人乗り。料金は別で一人5ドル。結構ゆっくり楽しめます。
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ボートには飲み物や食料を売るものもあります。まあ、観光用でしょうけど。
なお、雨にならなくてよかった。ボートを降りたら豪雨になりました。傘はあまり役に立たないので、雨季には街歩きにもカッパが必需品です。市場で3ドルで売っています。地元の人はみんなそんなカッパを着てますね。バイクにも乗れるように、前後に分かれたもので、リュックやカバンも中に入れられるので、便利です。 -
これはシェムリアップのパブストリート。ネオンがいっぱいで盛り上がってますね。
シェムリアップはラオスのルアンパバーンやネパールのポカラにも似ています。あるいはタイのチェンマイやバリ島なんかですね。欧米系の長期滞在者が多く、街の文化の一部になっています。遺跡や王宮のある文化都市でもあるし。観光都市で、外国人にも居心地がいいですね。
その中でも、シェムリアップは街が整備されてきれいだし、西洋レストランも含めて、食事がおいしく、種類が多いし、居心地のいい街だと思います。日本人の居住者も結構いるしね。遺跡だけでなく、街の魅力もあると思います。 -
シェムリアップで泊ったホテルの部屋の前です。一泊15ドルで、雰囲気もいいし、設備もいいし、清潔だし、居心地がよかったですね。日本人のフロントが3人交代でいて、ツアーの相談や近くのレストランなど、いろいろ助かりました。トクトクもここで紹介してもらいました。どのホテルにも前にトクトクドライバーがいて、ホテルで紹介してくれるような人は、安心で良心的だと思います。
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シェムリアップから夜行バスでシアヌークビルへ移動しました。夜10時発で朝の8時に着きます。10時間ですね。途中プノンペンによります。プノンペンには5時到着でした。28ドルでした。寝台バスで、ゆっくり体を伸ばして寝れるし、道路状況もよく、揺れも少なかったです。車体後部に広いトイレもあるし、快適でした。ジャイアントアイビスのバスです。
写真はシアヌークビルの波止場で、ロンサレム島へ渡るフェリーが出ます。 -
ロンサレム島の桟橋です。サラセンベイに泊りました。桟橋は船会社によって異なります。私は地図で見て、GTVCというフェリーでオーキッドピアに行こうとしたのですが、オーキッドピアは桟橋が崩れていて、もう何年も前から使われていないようです。グーグルの地図には主要な桟橋として載ってるんですけどね。GTVCのフェリーは湾の北の端の桟橋に着いたので、宿まで少し歩きました。エンジェルピアというのが真ん中で、便利だと思います。どこの船会社がつくのかは分かりませんが、GTVCよりずいぶん立派なフェリーが入っていました。
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ホテルやレストランはいくつかありますが、シーズンオフか、割と閑散としてました。なお、蚊はいませんでしたが、小さなハエのような羽虫(アブ?ブヨ?)がいていっぱい刺されました。蚊よけのスプレーを持って行ったのですが、効きませんでしたね。ひどく痒いというわけではありませんが、4~5日痒かったですね。
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いかにもなリゾートですが、実際は華やかな感じはなかったですね。ホテル代は高めだと思います。
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サラセンベイの夕焼けです。手前の桟橋は崩れかけたオーキッドピアです。
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サラセンベイの夕暮れ。桟橋はエンゼルピアです。
アジアにはきれいな海辺はいくらもあるので、わざわざ行くほどのこともないかと思います。あまりあちこちは行ってないですが、おすすめはバリ島からすぐのレンボンガン島ですね。素晴らしい夕焼けと、雄大に打ち寄せる波しぶきが堪能できます。 -
明かりが入るといい感じですね。
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ロンサレム島からの帰りにシアヌークビルで一泊しました。これは泊ったゲストハウスのプールです。1泊5.5ドルと激安ですが、清潔でエアコンも効いているし、シャワーやトイレもきれいで快適でした。大部屋でベッドのみを借りますが、コンパートメント式で、プライバシーもある程度はあります。なんといっても、中で朝食・昼食・夕食が取れるのがいいところで、安くて、まあ、おいしかったです。
シアヌークビルはなんとなく殺伐とした街で、カジノもあるし、中国資本の進出が目立つ街です。カンボジアは何か困ったことがあると中国に頼る、という伝統があるようですね。治安もいまいちという噂で、街には出ませんでした。
あとは、バスでプノンペンに戻って、帰国になります。
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