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2022年5月、妹と甥っ子(ともちゃん・小1)を連れて、大塚国際美術館へ行って来ました。ここは大塚製薬グループの創業75周年事業として1998年(平成10年)に開設された日本最大級の美術館で、そこに世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を展示と超弩級の美術館です。<br />ただし名画は本物ではなく大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに複製したものです。<br />2016年訪問時、自分の整理用に年代・作者別に纏めて旅行記作ってあったのですが、再訪し、B1F 近代の写真が多くなったので分割し、新たに大塚国際美術館⑯ B1F 近代(クリムト、ムンク他)として旅行記作成しました。<br />

大塚国際美術館⑯ B1F 近代(クリムト、ムンク他)

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2022/05/04 - 2022/05/04

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旅行記グループ 大塚国際美術館

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2022年5月、妹と甥っ子(ともちゃん・小1)を連れて、大塚国際美術館へ行って来ました。ここは大塚製薬グループの創業75周年事業として1998年(平成10年)に開設された日本最大級の美術館で、そこに世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を展示と超弩級の美術館です。
ただし名画は本物ではなく大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに複製したものです。
2016年訪問時、自分の整理用に年代・作者別に纏めて旅行記作ってあったのですが、再訪し、B1F 近代の写真が多くなったので分割し、新たに大塚国際美術館⑯ B1F 近代(クリムト、ムンク他)として旅行記作成しました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
家族旅行
交通手段
自家用車
  • グスタフ・クリムト「接吻」オーストリア美術館、ウィーン(オーストリア)1907-1908年<br />クリムトの黄金時代の最高傑作といわれ門外不出のこの作品、ベルヴェデーレ宮殿でも見ましたが、想像していたよりも大きく、その迫力と美しさに圧倒されました

    グスタフ・クリムト「接吻」オーストリア美術館、ウィーン(オーストリア)1907-1908年
    クリムトの黄金時代の最高傑作といわれ門外不出のこの作品、ベルヴェデーレ宮殿でも見ましたが、想像していたよりも大きく、その迫力と美しさに圧倒されました

  • グスタフ・クリムト「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 Ⅰ」 ノイエ・ギャラリー、ニューヨーク(アメリカ)1907年<br />アメリカモデルはアデーレ・ブロッホ=バウアー。ウィーン社交界のセレブであり、この作品は、アデーレの夫フェルナンド・ブロッホ=バウアーの注文で制作されたもの。フェルナンドはユダヤ系の銀行員でまた砂糖産業で巨万の富を築いた実業家で、クリムトの重要なパトロンの1人でした。ノノl∂_∂&#39;ル

    グスタフ・クリムト「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 Ⅰ」 ノイエ・ギャラリー、ニューヨーク(アメリカ)1907年
    アメリカモデルはアデーレ・ブロッホ=バウアー。ウィーン社交界のセレブであり、この作品は、アデーレの夫フェルナンド・ブロッホ=バウアーの注文で制作されたもの。フェルナンドはユダヤ系の銀行員でまた砂糖産業で巨万の富を築いた実業家で、クリムトの重要なパトロンの1人でした。ノノl∂_∂'ル

  • グスタフ・クリムト「ユディト Ⅰ」オーストリア美術館、ウィーン(オーストリア)1907-1908年<br />ホロフェルネスの首をはね、手に持つヘブライ人寡婦ユディトの姿を描いた作品。 ユディトは旧約聖書外伝「ユディト伝」に登場する女性です。2019年の「クリムト展 ウィーンと日本 1900」で来日しています

    グスタフ・クリムト「ユディト Ⅰ」オーストリア美術館、ウィーン(オーストリア)1907-1908年
    ホロフェルネスの首をはね、手に持つヘブライ人寡婦ユディトの姿を描いた作品。 ユディトは旧約聖書外伝「ユディト伝」に登場する女性です。2019年の「クリムト展 ウィーンと日本 1900」で来日しています

  • エゴン・シーレ「死と乙女」 オーストリア美術館、ウィーン(オーストリア)1914-15年<br />短いキャリアの中で驚くほど多作だったエゴン・シーレは、精神的かつエロティックな作品だけでなく、スキャンダルだらけのみだらな生活、悪評、インフルエンザによる28歳での悲劇的な早逝などの、興味深い人生で有名です。彼が亡くなったのは、妊娠していた妻が死亡した3日後、そして彼のキャリアの大半で無縁だった商業的成功の寸前のことでした。2016年には同タイトルの彼の伝記映画が公開されています

    エゴン・シーレ「死と乙女」 オーストリア美術館、ウィーン(オーストリア)1914-15年
    短いキャリアの中で驚くほど多作だったエゴン・シーレは、精神的かつエロティックな作品だけでなく、スキャンダルだらけのみだらな生活、悪評、インフルエンザによる28歳での悲劇的な早逝などの、興味深い人生で有名です。彼が亡くなったのは、妊娠していた妻が死亡した3日後、そして彼のキャリアの大半で無縁だった商業的成功の寸前のことでした。2016年には同タイトルの彼の伝記映画が公開されています

  • エゴン・シーレ「四本の樹」 オーストリア美術館、ウィーン(オーストリア)1917年<br />この作品の焦点は、背景にある山のむこうに見える美しい太陽です。木はこの風景画の前景全体に、均等に点在するよう描かれています

    エゴン・シーレ「四本の樹」 オーストリア美術館、ウィーン(オーストリア)1917年
    この作品の焦点は、背景にある山のむこうに見える美しい太陽です。木はこの風景画の前景全体に、均等に点在するよう描かれています

  • エゴン・シーレ「家族」 オーストリア美術館、ウィーン(オーストリア)1918年<br />最も静かで悲しいシーレ作品。画家自身、妻のエーディト・ハルムス、そして生まれることのなかった二人の子供が描かれていますが、1918年10月28日、妊娠6か月だった妻のエーディトは、スペインかぜ(インフルエンザ)で死亡します。そして彼女の死の三日後、シーレも後を追うように同じ病で死亡しました。この作品に描かれた子供は、母親の胎内で、この世に生を受けることなく亡くなりました

    エゴン・シーレ「家族」 オーストリア美術館、ウィーン(オーストリア)1918年
    最も静かで悲しいシーレ作品。画家自身、妻のエーディト・ハルムス、そして生まれることのなかった二人の子供が描かれていますが、1918年10月28日、妊娠6か月だった妻のエーディトは、スペインかぜ(インフルエンザ)で死亡します。そして彼女の死の三日後、シーレも後を追うように同じ病で死亡しました。この作品に描かれた子供は、母親の胎内で、この世に生を受けることなく亡くなりました

  • ジェイムズ・ティソ「東方三博士の旅」 ミネアポリス美術研究所、ミネアポリス(アメリカ)1894年頃<br />隊列を組んで進む東方三博士(マギ)の姿が描かれています。

    ジェイムズ・ティソ「東方三博士の旅」 ミネアポリス美術研究所、ミネアポリス(アメリカ)1894年頃
    隊列を組んで進む東方三博士(マギ)の姿が描かれています。

  • ジェイムズ・ティソ「休日」 テート・ギャラリー、ロンドン(イギリス)1876年頃<br />イギリスにあるティソの自宅で人々が休んでいる姿を描いたものです。当時の流行のファッションが細かく描かれており、オシャレで優雅、かつ上品な雰囲気が伝わってきます。また、ティーセットや食べ物も描かれており、当時の人が紅茶の本場イギリスでどのようなティータイムを過ごしていたのかもよく分かります

    ジェイムズ・ティソ「休日」 テート・ギャラリー、ロンドン(イギリス)1876年頃
    イギリスにあるティソの自宅で人々が休んでいる姿を描いたものです。当時の流行のファッションが細かく描かれており、オシャレで優雅、かつ上品な雰囲気が伝わってきます。また、ティーセットや食べ物も描かれており、当時の人が紅茶の本場イギリスでどのようなティータイムを過ごしていたのかもよく分かります

  • ジェイムズ・ティソ「舞踏会」オルセー美術館、パリ(フランス)1878年<br />ジェームズ・ティソは、フランスの画家。ジャポニスムをいち早く取り入れた点でも重要な存在であり、パリ滞在中の徳川昭武(第15代将軍・徳川慶喜の弟)の画学教師となり、1868年には昭武の肖像(水彩画)を描いています。

    ジェイムズ・ティソ「舞踏会」オルセー美術館、パリ(フランス)1878年
    ジェームズ・ティソは、フランスの画家。ジャポニスムをいち早く取り入れた点でも重要な存在であり、パリ滞在中の徳川昭武(第15代将軍・徳川慶喜の弟)の画学教師となり、1868年には昭武の肖像(水彩画)を描いています。

  • ソロモン・ジョセフ・ソロモン「サムソンとデリラ」 ウォーカー美術館、リヴァプール(イギリス)1887年<br />旧約聖書の士師記に書かれたサムソンとデリラが主題。その内容は、力持ちのサムソンが女性デリラに力の秘密を話してしまい、敵のペリシテ人に捕まってしまうというもの

    ソロモン・ジョセフ・ソロモン「サムソンとデリラ」 ウォーカー美術館、リヴァプール(イギリス)1887年
    旧約聖書の士師記に書かれたサムソンとデリラが主題。その内容は、力持ちのサムソンが女性デリラに力の秘密を話してしまい、敵のペリシテ人に捕まってしまうというもの

  • レオン・ベリー「メッカヘの巡礼」オルセー美術館、パリ

    レオン・ベリー「メッカヘの巡礼」オルセー美術館、パリ

  • アレクサンドル・カバネル「ヴィーナスの誕生」 オルセー美術館、パリ(フランス)1863年<br />19世紀フランス・アカデミーで最も成功した画家のひとりアレクサンドル・カバネルの代表作。画家らしい非常に甘美的で理想美的な官能性を示し、かつロココ美術的表現への回帰をも感じさせる本作は、ルネサンス期・フィレンツェ派の巨匠ボッティチェリも描いた「ヴィーナスの誕生」を主題にカバネルが制作し、1863年のサロンに出典された作品

    アレクサンドル・カバネル「ヴィーナスの誕生」 オルセー美術館、パリ(フランス)1863年
    19世紀フランス・アカデミーで最も成功した画家のひとりアレクサンドル・カバネルの代表作。画家らしい非常に甘美的で理想美的な官能性を示し、かつロココ美術的表現への回帰をも感じさせる本作は、ルネサンス期・フィレンツェ派の巨匠ボッティチェリも描いた「ヴィーナスの誕生」を主題にカバネルが制作し、1863年のサロンに出典された作品

  • ウィリアム・ブーグロー「ヴィーナスの誕生」 オルセー美術館、パリ(フランス)

    ウィリアム・ブーグロー「ヴィーナスの誕生」 オルセー美術館、パリ(フランス)

  • ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ「貧しき漁師」 オルセー美術館、パリ(フランス)1881頃<br />パリのオルセー美術館に展示されていますが、同名の作品が、上野の国立西洋美術館にもあります

    ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ「貧しき漁師」 オルセー美術館、パリ(フランス)1881頃
    パリのオルセー美術館に展示されていますが、同名の作品が、上野の国立西洋美術館にもあります

  • フェルディナント・ホドラー「夜」 ベルン美術館、ベルン(スイス)1889年<br />フェルディナント・ホドラーは、スイスの画家。グスタフ・クリムトと並んで世紀末芸術の巨匠

    フェルディナント・ホドラー「夜」 ベルン美術館、ベルン(スイス)1889年
    フェルディナント・ホドラーは、スイスの画家。グスタフ・クリムトと並んで世紀末芸術の巨匠

  • フェルディナント・ホドラー「選ばれし者」 ベルン美術館(寄託)、ベルン(スイス)1893-94年

    フェルディナント・ホドラー「選ばれし者」 ベルン美術館(寄託)、ベルン(スイス)1893-94年

  • ルドン、ギュスターヴ・モロー、クリムトなど象徴主義の作品が並びます<br />

    ルドン、ギュスターヴ・モロー、クリムトなど象徴主義の作品が並びます

    大塚国際美術館 美術館・博物館

  • ジョヴァンニ・セガンティーニ「生成(「アルプス三部作」より)」 セガンティーニ美術館、サン=モリッツ 1898-99年

    ジョヴァンニ・セガンティーニ「生成(「アルプス三部作」より)」 セガンティーニ美術館、サン=モリッツ 1898-99年

  • ジョヴァンニ・セガンティーニ「存在(「アルプス三部作」より)」 セガンティーニ美術館、サン=モリッツ1898-99年<br />ジョヴァンニ・セガンティーニは、三連画のこの「存在=自然」を制作している最中に急性腹膜炎で亡くなっています。

    ジョヴァンニ・セガンティーニ「存在(「アルプス三部作」より)」 セガンティーニ美術館、サン=モリッツ1898-99年
    ジョヴァンニ・セガンティーニは、三連画のこの「存在=自然」を制作している最中に急性腹膜炎で亡くなっています。

  • ジョヴァンニ・セガンティーニ「湖を渡るアヴェ・マリア」ザンクト・ガレン美術館(寄託)、ザンクト・ガレン 1886年

    ジョヴァンニ・セガンティーニ「湖を渡るアヴェ・マリア」ザンクト・ガレン美術館(寄託)、ザンクト・ガレン 1886年

  • ジョヴァンニ・セガンティーニ「生命の泉に寄る愛の天使」ミラノ市立近代美術館、ミラノ(イタリア)1896年

    ジョヴァンニ・セガンティーニ「生命の泉に寄る愛の天使」ミラノ市立近代美術館、ミラノ(イタリア)1896年

  • ジョヴァンニ・セガンティーニ「悪しき母たち」 オーストリア美術館、ウィーン(オーストリア)1894年<br />本作は、オペラ台本作家のルイージ・イッリカがイタリア語に翻訳した『ニルヴァーナ』という詩を、セガンティーニが絵画化したものです。本作とは全く関係ありませんが、ニルヴァーナのカート・コバーンが、ショットガンで頭部を撃ち抜いて自殺したのが100年後の1994年です

    ジョヴァンニ・セガンティーニ「悪しき母たち」 オーストリア美術館、ウィーン(オーストリア)1894年
    本作は、オペラ台本作家のルイージ・イッリカがイタリア語に翻訳した『ニルヴァーナ』という詩を、セガンティーニが絵画化したものです。本作とは全く関係ありませんが、ニルヴァーナのカート・コバーンが、ショットガンで頭部を撃ち抜いて自殺したのが100年後の1994年です

  • オディロン・ルドン「仏陀」 オルセー美術館、パリ(フランス)1906-07年

    オディロン・ルドン「仏陀」 オルセー美術館、パリ(フランス)1906-07年

  • オディロン・ルドン「目を閉じて」 オルセー美術館、パリ(フランス)1890年<br />フランス象徴主義の大画家オディロン・ルドンの最も重要な作品のひとつ<br />本作は長男ジャンの死から三年後の1889年に次男アリが誕生した翌年に制作された作品で、水面らしき地平の彼方で眼を閉じた巨大な女性が描かれています

    オディロン・ルドン「目を閉じて」 オルセー美術館、パリ(フランス)1890年
    フランス象徴主義の大画家オディロン・ルドンの最も重要な作品のひとつ
    本作は長男ジャンの死から三年後の1889年に次男アリが誕生した翌年に制作された作品で、水面らしき地平の彼方で眼を閉じた巨大な女性が描かれています

  • オディロン・ルドン「ヴィオレット・エイマンの肖像」 クリーヴランド美術館、クリーヴランド(アメリカ)1910年

    オディロン・ルドン「ヴィオレット・エイマンの肖像」 クリーヴランド美術館、クリーヴランド(アメリカ)1910年

  • ジュール・シェレ「大地」 ニ一ス市立美術館、ニ一ス(フランス)1900年頃<br />ジュール・シェレはフランスの画家・リトグラフ家・イラストレーター。ポスターの大家となり、この分野では大変な人気作家となりました。アール・ヌーヴォーの先駆者の一人とされます

    ジュール・シェレ「大地」 ニ一ス市立美術館、ニ一ス(フランス)1900年頃
    ジュール・シェレはフランスの画家・リトグラフ家・イラストレーター。ポスターの大家となり、この分野では大変な人気作家となりました。アール・ヌーヴォーの先駆者の一人とされます

  • ジュール・シェレ「ピエロに扮したパントマイム役者ジョルジュ・ヴァーグ」 ニ一ス市立美術館、ニ一ス(フランス)

    ジュール・シェレ「ピエロに扮したパントマイム役者ジョルジュ・ヴァーグ」 ニ一ス市立美術館、ニ一ス(フランス)

  • ギュスターヴ=アドルフ・モッサ「彼女」 ニ一ス市立美術館、ニ一ス(フランス)1905年<br />ファム・ファタール(運命の女、男を破滅させる女)を象徴的に表現した作品です

    ギュスターヴ=アドルフ・モッサ「彼女」 ニ一ス市立美術館、ニ一ス(フランス)1905年
    ファム・ファタール(運命の女、男を破滅させる女)を象徴的に表現した作品です

  • アルノルト・ベックリン「波間のたわむれ」 ノイエ・ピナコテーク、ミュンヘン(ドイツ)1883年<br />ベックリンが生前に大きな名声を得るきっかけとなった作品の一つ

    アルノルト・ベックリン「波間のたわむれ」 ノイエ・ピナコテーク、ミュンヘン(ドイツ)1883年
    ベックリンが生前に大きな名声を得るきっかけとなった作品の一つ

  • (左)アルノルト・ベックリン「死の島」 ライプツィヒ美術館、ライプツィヒ(ドイツ)<br />(右)フェルディナント・ケラー「ベックリンの墓」 カールスルーエ美術館、カールスルーエ(ドイツ)

    (左)アルノルト・ベックリン「死の島」 ライプツィヒ美術館、ライプツィヒ(ドイツ)
    (右)フェルディナント・ケラー「ベックリンの墓」 カールスルーエ美術館、カールスルーエ(ドイツ)

  • (上)ヤン・トーロップ「運命」クレラー=ミュラー美術館、オッテルロー(オランダ) 1893年<br />(下)ヤン・トーロップ「三人の花嫁」クレラー=ミュラー美術館、オッテルロー(オランダ) 1893年<br />2作品ともクレラー=ミュラー美術館で見ています<br />

    (上)ヤン・トーロップ「運命」クレラー=ミュラー美術館、オッテルロー(オランダ) 1893年
    (下)ヤン・トーロップ「三人の花嫁」クレラー=ミュラー美術館、オッテルロー(オランダ) 1893年
    2作品ともクレラー=ミュラー美術館で見ています

  • (左上)フェルナン・クノップフ「沈黙」 ブリュッセル王立美術館、ブリュッセル(ベルギー)1890年<br />(下)フェルナン・クノップフ「見捨てられた町」 ブリュッセル王立美術館、ブリュッセル(ベルギー)1904年<br />(右上)ウィリアム・ドグーヴ・ド・ニュンク「黒鳥」 クレラー=ミュラー美術館、オッテルロー(オランダ)1895年

    (左上)フェルナン・クノップフ「沈黙」 ブリュッセル王立美術館、ブリュッセル(ベルギー)1890年
    (下)フェルナン・クノップフ「見捨てられた町」 ブリュッセル王立美術館、ブリュッセル(ベルギー)1904年
    (右上)ウィリアム・ドグーヴ・ド・ニュンク「黒鳥」 クレラー=ミュラー美術館、オッテルロー(オランダ)1895年

  • フェルナン・クノップフ「愛撫」 ブリュッセル王立美術館、ブリュッセル(ベルギー)1896年<br />クノップフの作品は、地上階のテーマ展示にもありました<br />ブリュッセルの美術館にクノップフの作品を見に行ったことを思い出します

    フェルナン・クノップフ「愛撫」 ブリュッセル王立美術館、ブリュッセル(ベルギー)1896年
    クノップフの作品は、地上階のテーマ展示にもありました
    ブリュッセルの美術館にクノップフの作品を見に行ったことを思い出します

  • (上)ジェイムズ・アンソール「嵐を鎮めるキリスト」 オステンド市立美術館、オステンド(ベルギー)<br />(下)ジェイムズ・アンソール「陰謀」 アントウェルペン王立美術館、アントウェルペン(ベルギー)1890年

    (上)ジェイムズ・アンソール「嵐を鎮めるキリスト」 オステンド市立美術館、オステンド(ベルギー)
    (下)ジェイムズ・アンソール「陰謀」 アントウェルペン王立美術館、アントウェルペン(ベルギー)1890年

  • 左上)ジェイムズ・アンソール「イーゼルの前の自画像」 アントウェルペン王立美術館、アントウェルペン(ベルギー)1896年<br />(右上)ジェイムズ・アンソール「ストーブで暖まる骸骨」 キンベル美術館、フォートワース(アメリカ)1889年<br />(左下)ジェイムズ・アンソール「仮面と死神」 リエージュ市立近代美術館、リエージュ(ベルギー)1897年<br />(右下)グザヴィエ・メルリー「秋」 ブリュッセル王立美術館、ブリュッセル(ベルギー)1893年頃<br />

    左上)ジェイムズ・アンソール「イーゼルの前の自画像」 アントウェルペン王立美術館、アントウェルペン(ベルギー)1896年
    (右上)ジェイムズ・アンソール「ストーブで暖まる骸骨」 キンベル美術館、フォートワース(アメリカ)1889年
    (左下)ジェイムズ・アンソール「仮面と死神」 リエージュ市立近代美術館、リエージュ(ベルギー)1897年
    (右下)グザヴィエ・メルリー「秋」 ブリュッセル王立美術館、ブリュッセル(ベルギー)1893年頃

  • グザヴィエ・メルリー「秋」 (部分拡大)

    グザヴィエ・メルリー「秋」 (部分拡大)

  • ジョージ・フレデリック・ワッツ「希望」 テート・ギャラリー、ロンドン(イギリス)

    ジョージ・フレデリック・ワッツ「希望」 テート・ギャラリー、ロンドン(イギリス)

  • 北欧の画家の作品が続きます<br />アンデシュ・レオナルド・ソーン「真夏のダンス」 ストックホルム国立美術館、ストックホルム(スウェーデン)1897年<br />スウェーデンの国民的画家アンデシュ・レオナルド・ソーンの代表的な作品

    北欧の画家の作品が続きます
    アンデシュ・レオナルド・ソーン「真夏のダンス」 ストックホルム国立美術館、ストックホルム(スウェーデン)1897年
    スウェーデンの国民的画家アンデシュ・レオナルド・ソーンの代表的な作品

  • キティ・キーランド「夏の夜」 オスロ国立美術館、オスロ(ノルウェー)1886年<br />印象派と同時代のノルウェーの女性画家の作品です

    キティ・キーランド「夏の夜」 オスロ国立美術館、オスロ(ノルウェー)1886年
    印象派と同時代のノルウェーの女性画家の作品です

  • クリスティアン・クローグ「病める子」 オスロ国立美術館、オスロ(ノルウェー)

    クリスティアン・クローグ「病める子」 オスロ国立美術館、オスロ(ノルウェー)

  • 「病める子」 オスロ国立美術館、オスロ(ノルウェー)1885-86年<br />亡くなった母や姉を重ね合わせた『病める子』は1年近くかけて描き上げたもので、1886年の秋季展に出展しましたが、これも保守系日刊紙『モルゲンブラーデ』から「当然必要な下塗りさえしていない」「近づけば近づくほど、何が何やら分からなくなり、しまいには雑多な色の斑点だけになってしまう」と書かれるなど激しく攻撃されました。ムンクは後に『病める子』について、新しい道を切り開いた作品だと位置付けつつ「ノルウェーではこれほどスキャンダルを巻き起こした絵はない」と自ら記し、展覧会初日の会場で、哄笑や非難の声が聞こえてきたことを振り返っています

    「病める子」 オスロ国立美術館、オスロ(ノルウェー)1885-86年
    亡くなった母や姉を重ね合わせた『病める子』は1年近くかけて描き上げたもので、1886年の秋季展に出展しましたが、これも保守系日刊紙『モルゲンブラーデ』から「当然必要な下塗りさえしていない」「近づけば近づくほど、何が何やら分からなくなり、しまいには雑多な色の斑点だけになってしまう」と書かれるなど激しく攻撃されました。ムンクは後に『病める子』について、新しい道を切り開いた作品だと位置付けつつ「ノルウェーではこれほどスキャンダルを巻き起こした絵はない」と自ら記し、展覧会初日の会場で、哄笑や非難の声が聞こえてきたことを振り返っています

  • エドヴァルド・ムンク「叫び」オスロ国立美術館、オスロ 1893年<br />オスロ・フィヨルドでの幻聴に基づいたムンクの代名詞的作品です。<br />

    エドヴァルド・ムンク「叫び」オスロ国立美術館、オスロ 1893年
    オスロ・フィヨルドでの幻聴に基づいたムンクの代名詞的作品です。

  • エドヴァルド・ムンク「ダグニー・ユールの肖像 」ムンク美術館、オスロ(ノルウェー)

    エドヴァルド・ムンク「ダグニー・ユールの肖像 」ムンク美術館、オスロ(ノルウェー)

  • エドヴァルド・ムンク「星月夜」ムンク美術館、オスロ 1923-24年

    エドヴァルド・ムンク「星月夜」ムンク美術館、オスロ 1923-24年

  • エドヴァルド・ムンク「思春期」オスロ国立美術館、オスロ 1894-95年<br />子供から大人への過渡期にある少女を描いています。絵のモデルは一説によると結核により15歳で世を去ったムンクの姉のソフィーエであると言われています

    エドヴァルド・ムンク「思春期」オスロ国立美術館、オスロ 1894-95年
    子供から大人への過渡期にある少女を描いています。絵のモデルは一説によると結核により15歳で世を去ったムンクの姉のソフィーエであると言われています

  • エドヴァルド・ムンク「生のダンス」オスロ国立美術館、オスロ(ノルウェー)1899-1900年

    エドヴァルド・ムンク「生のダンス」オスロ国立美術館、オスロ(ノルウェー)1899-1900年

  • エドヴァルド・ムンク「マドンナ」ムンク美術館、オスロ(ノルウェー)

    エドヴァルド・ムンク「マドンナ」ムンク美術館、オスロ(ノルウェー)

  • リッカード・ベリ「北欧の夏の宵」 イェーテボリ美術館、イェーテボリ(スウェーデン)1899-1900年<br />リッカルド・ベリはスウェーデン ストックホルム出身の画家。<br />作品には人物画が多く、スウェーデン国立美術館の館長を務めました。<br />この絵は1889年から1900年にかけて制作され、モデルはエウシェン王子と歌手のカリンとのこと

    リッカード・ベリ「北欧の夏の宵」 イェーテボリ美術館、イェーテボリ(スウェーデン)1899-1900年
    リッカルド・ベリはスウェーデン ストックホルム出身の画家。
    作品には人物画が多く、スウェーデン国立美術館の館長を務めました。
    この絵は1889年から1900年にかけて制作され、モデルはエウシェン王子と歌手のカリンとのこと

  • ラウリッツ・アンデルセン・リング「6月、タンポポの種を吹く娘」 オスロ国立美術館、オスロ(ノルウェー)1899年

    ラウリッツ・アンデルセン・リング「6月、タンポポの種を吹く娘」 オスロ国立美術館、オスロ(ノルウェー)1899年

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