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《2022. June》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのLIV東近江~宮荘川の紫陽花編~<br /><br />毎年6月23日を挟む数日間は沖縄を訪れている。沖縄慰霊の日、沖縄県条例で休日となるこの日は先の大戦に於ける〝沖縄戦〟が第32軍司令官牛島満大将と参謀長長勇中将の自決により日本軍の〝組織的抵抗〟が終わった日であるとされている。以前は22日とされていた時期もあるが、現在では23日説が採用されており、それが沖縄慰霊の日の根拠となっている。<br /><br />この日は沖縄県に於いて特別な日であり、沖縄県営平和祈念公園では〝沖縄戦全戦没者追悼式〟が、その他沖縄戦戦没者慰霊碑では所縁の戦没者追悼式典が挙行されている。母方祖父が沖縄戦に於いて戦没している私は、現在では〝戦没者遺族〟のひとりと定義されているものの、立場的なことを抜きにしてこの日を沖縄で迎えることを〝恒例行事〟とすることを心している。しかし令和元(2019)年の戦後74年の追悼式を最後にコロナ禍の煽りを受け2年間沖縄行きが叶わなかった。迎えた今年令和4(2022)年はそんなこともあり、行けるだろう・・・と淡い望みを持って年始早々から計画を練り始めていた。特にレンタカーは早期特典を見込んでの手配をかけたが、ひとつ気にしていたのが土日の田舎の赤バスが最終1時間繰り上がったということ。平日は従来と同様23時過ぎではあるのだが、土日は22:10でバス便が終わってしまう。ということは伊丹空港を20:35のリムジンバスに乗らねばならない。飛行機・バス・JRのいずれが遅れてもダメだという現実を踏まえ旅をする気はない。という理由で20日もしくは21日から24日までという日程を考えていた。しかしシフトを決めるにあたり21日が出勤となり22日~25日という日程になってしまった。すぐに予定変更を試みるが、飛行機や宿はなんとかなったもののレンタカーの日延べができないことを知る。間際であってもレンタカーが取れないことはなかったので焦るが、なんとか取れたレンタカーは今まで利用していた〝乗るだけ〟とは程遠い補償しかない上に値段も高い。おまけに21日であればどさくさ紛れで出発する予定が、土曜日の迎えがいるかもとまーさんに頼まねばならずここで待ったがかかる。1日違いで全てが狂い始めた。沖縄の梅雨明け宣言を知り〝出掛けた者ガチ〟と開き直ってみたものの、既にレンタカーの在庫がなくなっていた。最終的に欲張らず24日に帰る日程にしておけばと考えたものの既に後の祭り。翌日の出発のことを考えて早番にして貰ってはいるが、何故か残業が付いている日に職場で〝キャンセル宣言〟。3年連続の沖縄行きが潰えた瞬間であった。<br /><br />沖縄行きがなくなって段階で代わりに行く場所を探してみる。マイレージを利用したフリーツアーもairは取れても宿やレンタカーが取れないなど上手く行かない。しかし時間は刻一刻と過ぎて行く。おまけにパソコンとスマホを弄っている私の部屋は2階でエアコンがない。冷風扇を回しても出てくる汗は止まらない上に、自分で汗臭さが分かる状態。そのうちに〝旅〟に出る前に出掛けようと思うようになって来た。出掛けるテーマは?などと考えると、昨年出掛けた記録を手繰ると〝アジサイ〟だったことを思い出す。ならばということで昨年同様〝アジサイ〟をテーマにして出掛けることにする。当日に決めて出掛けるために〝日帰り〟は必須条件となる。加えて目的地までの所要時間と滞在時間を考えねばならないがそこはてーげ。取り敢えず出掛けてから考える。いつものローソンまでは同じだが、寺院の閉門時間を加味すると余裕がなさそうだ。結局〝24時間見ることが出来るアジサイの名所〟として東近江の〝宮荘川の紫陽花〟を選び、向かうことにした。<br /><br />我が街大津から〝宮荘川の紫陽花〟の会場である旧五個荘町までは国道1・8号線を走って約40km、1時間10分程のドライブとなる。ただこの道は常に混雑している場所がある上に適当な迂回路がない道のりである。しかしせっかく外出できたのだから文句を言わず、BGMにB&#39;zをかけながら走って行く。水路のような宮荘川両岸約450mに渡って地元の方々が植えられた1,000本もの紫陽花が咲いている。別称として〝宮荘川のあじさい通り〟と呼ばれるに相応しいものであることは一見してわかるものとなっている。アジサイのシーズンには会場から少し離れてはいるものの臨時駐車場も設けられており、車で来場する観光客の便宜が図られている。<br /><br />駐車場に車を停めて歩いて行く。どうやら仮設トイレも設置されているようだ。あじさい通り途中には野神社が鎮座する。何故この場所なのかは知らないが、神社の前は田圃で残念ながら〝紫陽花に囲まれた神社〟の姿をカメラに収めることはできないのが残念だ。今回宮荘川の紫陽花を初めて訪れた私であるが、意外にも〝滋賀県紫陽花の名所〟と検索をかけると必ずと言って良い程紹介される場所のようだ。日暮れ前の時間ではあったが地元の方が多いようで、散歩がてらに訪れている感が漂っている。それに加えて他所者も来訪しているといえばしっくりくる。中には〝バイク通学〟の高校生も来ていたようだ。普段ならばどんな層が訪れているのかなど関心すら湧かない私ではあるが、一人で来ていて紫陽花の花を〝デジカメ〟で撮影している姿は、他では見ないので印象に残っている。勿論直接話すなどチキンには出来ることではないが、地元の来訪者と話をしていることを盗み聞きした内容では、フォトスタジオに勤務したいと考えているらしいとのことだった。その会社が専門学校等出なくても高卒で就職できると聞いて、その進路を歩みたいと言っていた。確かに女子高生が一人でやって来てカメラで写真を撮影している姿を私は今まで見たことがない。大抵は複数でやって来て自撮りを含めスマホカメラで写真撮影に興じている姿はよく見かけるが、そういう意図でもない様子。純粋に目の前にあるものをカメラのファインダーで切り取り、〝美しいものはより美しく、そうでないものはそれなりに〟と画像を操る大昔のフジカラーのコマーシャルのようなことを技とする〝職人〟を目指す若い娘の夢を陰ながら応援したいと老婆心から思った私であった。<br /><br />地域参加型のあじさい通りは元の地形を活かせて作るといった定説は、宮荘川の紫陽花も例外ではない。川の両側に植えられている紫陽花畑だが全体を一周して見て歩くようには作られてはいない。駐車場となるJAグリーン近江五個荘ライスセンター前の道が宮荘川を渡る橋と宮荘川が分岐するところに走る道路の2ヶ所しか対岸に渡れる場所がない。特に西側1/3は行って帰って来るしか対岸に向かえず非効率な部分がある。まぁこの辺りのことは〝見せて頂いている〟立場では偉そうに言うことはできない。手入れが行き届いていることに感謝すべきなのであろうと自問自答して納得した私であった。<br /><br />アジサイの種類としては特別レアなものは内容では1時間程で全てのエリアを見学し終えた。辺りも暗くなり始めたので、そろそろ帰ろうかと考え始めた頃な予想外の展開が待っていた。なんとライトアップが始まったのだ。宮荘川の紫陽花は24時間楽しめるとは書かれていたが、ライトアップが行われることはどの資料にも書かれていなかった。<br /><br />現在紫陽花をはじめとした〝花〟のライトアップには〝白色LED〟が照明として用いられ、省エネルギーと花の〝色〟を映えるようにされているものがほとんどではあるが、そのあたりは電球を用いたスポットライトが用いられているためにどうしても紫陽花の色に〝黄色〟が足される色合いにはなってしまうが、それはそれで他の場所で行われている紫陽花の〝ライトアップ〟とは違う雰囲気を醸し出しており、ここでもまた〝手作り感〟を感じることができるものとなっていた。また紫陽花のライトアップだけでなく、着色LEDのチューブを利用した〝電飾〟も紫陽花のライトアップに色を添えていた。そこまで考えると紫陽花をただ身近に見るだけのイベントではなく、少し離れた場所からライトアップされた紫陽花とイルミネーションを〝ひとつ〟として楽しむこともありだということを知る。手作り感満載でありながら限りある予算や労力を最大限に活かせた〝宮荘川の紫陽花〟は、改めて訪れる価値あるものと私には思えたのであった。<br /><br />辺りも夜の帳が下りたこともあり車へと戻って帰宅する準備をする。ハルから明日朝食のパンと刻みネギを買って来いと言われていたので、帰り道沿いにある平和堂に立ち寄ろうとナビをセットする。ただ国道8号線を走って行くにあたり全く脇道に逸れないで行くことができる平和堂がないことにふと気付く。店舗は山ほどある滋賀県内の平和堂ではあるが、幹線道路沿いと言えばアルプラザ野洲と瀬田しかない。そんな中であまり寄り道にならない店舗をナビにセットしたが、国道沿いに〝ジャパン五個荘店〟があるのを見つけ立ち寄ることにした。パンは扱っていることは知ってはいるが、刻みネギがあるかどうかは不明だったので探してみると置いてあることを知る。スギ薬局にはこの手の類は置いていないはずだったので、経営が同じでも展開が違う店ならば扱う商品も変わることを改めて痛感した。<br /><br />買い物が済めば後は自宅へと向かうのみ。途中コスモ石油セルフ&amp;カーケアセンター瀬田SSに立ち寄って給油をする。別に給油をコスモ石油に決めていることはないのだが、マイカーを持たない私としてはいつも利用するガソリンスタンドも勿論ない。最近ENEOSと出光のガソリンスタンドが圧倒的に増えてはいるが、系列だからと言って利用できる割引が無いのが現実である。ガソリン価格が高騰している中少しでも安くあげたいと思うのは当たり前だが、コスモ石油だけはアプリで利用できる割引があるため利用している。もっとも1Lあたり3円程度の割引なので23L給油して69円…。それでも軽自動車を満タンにすれば4,000円近く払わなければならない。ホントこの原油価格の高騰はいつまで続くのやらとブツブツ言いながら自宅へと無事到着し今日の行程を終えた。明日天気が良ければまた出掛けようかと思いながら…。<br /><br />  《終わり》

《2022. June》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのLIV東近江~宮荘川の紫陽花編~

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2022/06/24 - 2022/06/24

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

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2022/06/24

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《2022. June》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのLIV東近江~宮荘川の紫陽花編~

毎年6月23日を挟む数日間は沖縄を訪れている。沖縄慰霊の日、沖縄県条例で休日となるこの日は先の大戦に於ける〝沖縄戦〟が第32軍司令官牛島満大将と参謀長長勇中将の自決により日本軍の〝組織的抵抗〟が終わった日であるとされている。以前は22日とされていた時期もあるが、現在では23日説が採用されており、それが沖縄慰霊の日の根拠となっている。

この日は沖縄県に於いて特別な日であり、沖縄県営平和祈念公園では〝沖縄戦全戦没者追悼式〟が、その他沖縄戦戦没者慰霊碑では所縁の戦没者追悼式典が挙行されている。母方祖父が沖縄戦に於いて戦没している私は、現在では〝戦没者遺族〟のひとりと定義されているものの、立場的なことを抜きにしてこの日を沖縄で迎えることを〝恒例行事〟とすることを心している。しかし令和元(2019)年の戦後74年の追悼式を最後にコロナ禍の煽りを受け2年間沖縄行きが叶わなかった。迎えた今年令和4(2022)年はそんなこともあり、行けるだろう・・・と淡い望みを持って年始早々から計画を練り始めていた。特にレンタカーは早期特典を見込んでの手配をかけたが、ひとつ気にしていたのが土日の田舎の赤バスが最終1時間繰り上がったということ。平日は従来と同様23時過ぎではあるのだが、土日は22:10でバス便が終わってしまう。ということは伊丹空港を20:35のリムジンバスに乗らねばならない。飛行機・バス・JRのいずれが遅れてもダメだという現実を踏まえ旅をする気はない。という理由で20日もしくは21日から24日までという日程を考えていた。しかしシフトを決めるにあたり21日が出勤となり22日~25日という日程になってしまった。すぐに予定変更を試みるが、飛行機や宿はなんとかなったもののレンタカーの日延べができないことを知る。間際であってもレンタカーが取れないことはなかったので焦るが、なんとか取れたレンタカーは今まで利用していた〝乗るだけ〟とは程遠い補償しかない上に値段も高い。おまけに21日であればどさくさ紛れで出発する予定が、土曜日の迎えがいるかもとまーさんに頼まねばならずここで待ったがかかる。1日違いで全てが狂い始めた。沖縄の梅雨明け宣言を知り〝出掛けた者ガチ〟と開き直ってみたものの、既にレンタカーの在庫がなくなっていた。最終的に欲張らず24日に帰る日程にしておけばと考えたものの既に後の祭り。翌日の出発のことを考えて早番にして貰ってはいるが、何故か残業が付いている日に職場で〝キャンセル宣言〟。3年連続の沖縄行きが潰えた瞬間であった。

沖縄行きがなくなって段階で代わりに行く場所を探してみる。マイレージを利用したフリーツアーもairは取れても宿やレンタカーが取れないなど上手く行かない。しかし時間は刻一刻と過ぎて行く。おまけにパソコンとスマホを弄っている私の部屋は2階でエアコンがない。冷風扇を回しても出てくる汗は止まらない上に、自分で汗臭さが分かる状態。そのうちに〝旅〟に出る前に出掛けようと思うようになって来た。出掛けるテーマは?などと考えると、昨年出掛けた記録を手繰ると〝アジサイ〟だったことを思い出す。ならばということで昨年同様〝アジサイ〟をテーマにして出掛けることにする。当日に決めて出掛けるために〝日帰り〟は必須条件となる。加えて目的地までの所要時間と滞在時間を考えねばならないがそこはてーげ。取り敢えず出掛けてから考える。いつものローソンまでは同じだが、寺院の閉門時間を加味すると余裕がなさそうだ。結局〝24時間見ることが出来るアジサイの名所〟として東近江の〝宮荘川の紫陽花〟を選び、向かうことにした。

我が街大津から〝宮荘川の紫陽花〟の会場である旧五個荘町までは国道1・8号線を走って約40km、1時間10分程のドライブとなる。ただこの道は常に混雑している場所がある上に適当な迂回路がない道のりである。しかしせっかく外出できたのだから文句を言わず、BGMにB'zをかけながら走って行く。水路のような宮荘川両岸約450mに渡って地元の方々が植えられた1,000本もの紫陽花が咲いている。別称として〝宮荘川のあじさい通り〟と呼ばれるに相応しいものであることは一見してわかるものとなっている。アジサイのシーズンには会場から少し離れてはいるものの臨時駐車場も設けられており、車で来場する観光客の便宜が図られている。

駐車場に車を停めて歩いて行く。どうやら仮設トイレも設置されているようだ。あじさい通り途中には野神社が鎮座する。何故この場所なのかは知らないが、神社の前は田圃で残念ながら〝紫陽花に囲まれた神社〟の姿をカメラに収めることはできないのが残念だ。今回宮荘川の紫陽花を初めて訪れた私であるが、意外にも〝滋賀県紫陽花の名所〟と検索をかけると必ずと言って良い程紹介される場所のようだ。日暮れ前の時間ではあったが地元の方が多いようで、散歩がてらに訪れている感が漂っている。それに加えて他所者も来訪しているといえばしっくりくる。中には〝バイク通学〟の高校生も来ていたようだ。普段ならばどんな層が訪れているのかなど関心すら湧かない私ではあるが、一人で来ていて紫陽花の花を〝デジカメ〟で撮影している姿は、他では見ないので印象に残っている。勿論直接話すなどチキンには出来ることではないが、地元の来訪者と話をしていることを盗み聞きした内容では、フォトスタジオに勤務したいと考えているらしいとのことだった。その会社が専門学校等出なくても高卒で就職できると聞いて、その進路を歩みたいと言っていた。確かに女子高生が一人でやって来てカメラで写真を撮影している姿を私は今まで見たことがない。大抵は複数でやって来て自撮りを含めスマホカメラで写真撮影に興じている姿はよく見かけるが、そういう意図でもない様子。純粋に目の前にあるものをカメラのファインダーで切り取り、〝美しいものはより美しく、そうでないものはそれなりに〟と画像を操る大昔のフジカラーのコマーシャルのようなことを技とする〝職人〟を目指す若い娘の夢を陰ながら応援したいと老婆心から思った私であった。

地域参加型のあじさい通りは元の地形を活かせて作るといった定説は、宮荘川の紫陽花も例外ではない。川の両側に植えられている紫陽花畑だが全体を一周して見て歩くようには作られてはいない。駐車場となるJAグリーン近江五個荘ライスセンター前の道が宮荘川を渡る橋と宮荘川が分岐するところに走る道路の2ヶ所しか対岸に渡れる場所がない。特に西側1/3は行って帰って来るしか対岸に向かえず非効率な部分がある。まぁこの辺りのことは〝見せて頂いている〟立場では偉そうに言うことはできない。手入れが行き届いていることに感謝すべきなのであろうと自問自答して納得した私であった。

アジサイの種類としては特別レアなものは内容では1時間程で全てのエリアを見学し終えた。辺りも暗くなり始めたので、そろそろ帰ろうかと考え始めた頃な予想外の展開が待っていた。なんとライトアップが始まったのだ。宮荘川の紫陽花は24時間楽しめるとは書かれていたが、ライトアップが行われることはどの資料にも書かれていなかった。

現在紫陽花をはじめとした〝花〟のライトアップには〝白色LED〟が照明として用いられ、省エネルギーと花の〝色〟を映えるようにされているものがほとんどではあるが、そのあたりは電球を用いたスポットライトが用いられているためにどうしても紫陽花の色に〝黄色〟が足される色合いにはなってしまうが、それはそれで他の場所で行われている紫陽花の〝ライトアップ〟とは違う雰囲気を醸し出しており、ここでもまた〝手作り感〟を感じることができるものとなっていた。また紫陽花のライトアップだけでなく、着色LEDのチューブを利用した〝電飾〟も紫陽花のライトアップに色を添えていた。そこまで考えると紫陽花をただ身近に見るだけのイベントではなく、少し離れた場所からライトアップされた紫陽花とイルミネーションを〝ひとつ〟として楽しむこともありだということを知る。手作り感満載でありながら限りある予算や労力を最大限に活かせた〝宮荘川の紫陽花〟は、改めて訪れる価値あるものと私には思えたのであった。

辺りも夜の帳が下りたこともあり車へと戻って帰宅する準備をする。ハルから明日朝食のパンと刻みネギを買って来いと言われていたので、帰り道沿いにある平和堂に立ち寄ろうとナビをセットする。ただ国道8号線を走って行くにあたり全く脇道に逸れないで行くことができる平和堂がないことにふと気付く。店舗は山ほどある滋賀県内の平和堂ではあるが、幹線道路沿いと言えばアルプラザ野洲と瀬田しかない。そんな中であまり寄り道にならない店舗をナビにセットしたが、国道沿いに〝ジャパン五個荘店〟があるのを見つけ立ち寄ることにした。パンは扱っていることは知ってはいるが、刻みネギがあるかどうかは不明だったので探してみると置いてあることを知る。スギ薬局にはこの手の類は置いていないはずだったので、経営が同じでも展開が違う店ならば扱う商品も変わることを改めて痛感した。

買い物が済めば後は自宅へと向かうのみ。途中コスモ石油セルフ&カーケアセンター瀬田SSに立ち寄って給油をする。別に給油をコスモ石油に決めていることはないのだが、マイカーを持たない私としてはいつも利用するガソリンスタンドも勿論ない。最近ENEOSと出光のガソリンスタンドが圧倒的に増えてはいるが、系列だからと言って利用できる割引が無いのが現実である。ガソリン価格が高騰している中少しでも安くあげたいと思うのは当たり前だが、コスモ石油だけはアプリで利用できる割引があるため利用している。もっとも1Lあたり3円程度の割引なので23L給油して69円…。それでも軽自動車を満タンにすれば4,000円近く払わなければならない。ホントこの原油価格の高騰はいつまで続くのやらとブツブツ言いながら自宅へと無事到着し今日の行程を終えた。明日天気が良ければまた出掛けようかと思いながら…。

  《終わり》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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