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《2022.Janualy》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXL草津~みんなdeつなご「第8回草津まちイルミ」編~<br /><br />珍しく年始は3連休から始まった。だから~と言われるかも知れないが、シフト制ではなかなか叶わないのが現実である。その代わり年末と三が日以降は連勤だ。まあそれも仕方がない。では三が日に何をしていたか?はっきり言って〝寝正月〟だった。オミクロン株が猛威を奮っているのは周知の事実ではあるが、それをだからどうすれば良いかと言う解釈が分かれている。不特定多数が集まり〝密〟を作り出す環境がよろしくない、特に飲食店は要注意だと言われることにはマスクを外すから感染リスクが高まるのは理解できる。しかし尾身茂先生は言っている。外出を規制するものではないと。つまり複数で連んで食事に行けば感染する確率は高まるが、外出することが悪いわけではないと捉えて間違いないのであろう。逆に生活パターンが違う家族が同じタイミングで食事を摂れば感染リスクも高まるのではと私は考えている。ただ我が家の医療従事者は外出そのものを〝今許されるもの〟ではないと言い切っている。プロに素人が口出ししても敵う訳がないが、その根拠が〝患者数の増加〟と言われても???となるのが素人であり、外出をしないから感染リスクが減っているとは到底思えないのが本音である。ぶっちゃけた話最近は店舗でも急に臨時休業する旨が掲示されるとコロナ患者が出たと暗黙の了解で判断されている。総合流通業であれば直営店は兎も角、テナントはその判断で間違いはない。<br /><br />そんな背景の下誰か連れがいないと出掛けられない人はともかくいつもひとりで行動する私にとっては、どういった風に行動すべきなのかわからなくなっている。現実論として〝濃厚接触者〟の取り扱いも徐々に変化しているようで、接触アプリで〝可能性〟を指摘されたとてPCRの結果陰性であれば待機期間すら認めていないというのが現実である。理由は単純でスタッフ不足となり売場を回すことが出来ないということに他ならない。そもそも私自身あの接触アプリには信用してはいない。このご時世に令和2(2020)年11月27日金曜日以来感染者と全く接触していないと信じろという方が無理なのではなかろうか。<br /><br />まあ愚痴を言っても始まらないが、正月気分も無くなった1月12日に近場で密にならなくてイルミネーションを楽しめる場所を探すことにした。この時期になると再訪の場所となることは致し方ない。ということで先ずは草津市の〝みんなdeつなご「第8回草津まちイルミ」〟に行ってみることにする。昨年度も訪れてはいるが時間の都合で草津駅前の会場しか訪れてはいない。もうひとつ草津川跡地公園は初訪問となることを思い出し、先ずは行ってみることにする。<br /><br />令和4(2022)年1月12日<br />いつもと同じくローソン大津大平一丁目にて一服の後ナビをセットして出発する。場所的には迷う場所ではないが、一方通行等があるために念には念をということでナビに従う。無難に草津駅前迄行ってLty932の手前を左折する。草津は〝新しい街〟という印象が強いようだが、あれは南草津の界隈のことであり、草津駅前特に東口界隈は草津宿や東海道・中山道といった歴史ある場所であるがために、結構道が入り組んでいる。人通りは多い上に道が狭く走り難い道が続く場所故ナビ通りに走っていても急に案内ルートが変わったりする。結局1時間無料のde愛広場の駐車場にたどり着く前に前の車について行ったところTOWER111のパーキングに入ってしまい、行動する時間のことも考えてここに車を停めることにした。<br /><br />歩くこと数分でde愛広場に到着する。ここはその昔天井川として知られた草津川の跡地であり、工事完了後に公園として整備された場所である。滋賀県民ならば知っていて当たり前だと思われるかも知れないが、基本通勤通学がなければ石山に住んでいても来ることはほぼない。私自身通勤で守山に通ってはいたが、車通勤をしていたのは数ヶ月に過ぎず国道1号線をオーバーパスしていた旧草津川跡のトンネルをなくす工事が行われていた記憶しか残っていない。天井川として災害を引き起こしていた時代は勿論知らないが、片側2車線の道路がトンネル部分だけ1車線となり、かなり走り辛い道だった記憶は残っている。江戸時代からの歴史はあるが、京阪神のベッドタウン化した街にとって東西を分け隔てる草津川は、都市開発の妨げとなっていることはよく言われていた。平成14(2002)年につけ替え工事が終わった後暫く放置はされていたが、そこは草津市の手際の良さで〝歴史ある場所〟を公園化して活用する整備がされ、平成29(2017)年に草津川跡地公園としてグランドオープンした。遊歩道の他お洒落な店もオープンし、それなりに楽しめる場所となっていたようだが、逆に昔の草津川界隈の走り辛い道を知っている私としては、そんな理由だけでは訪れようとまでは考えなかった。今回は〝まちイルミ〟の会場として訪れたがのっけから駐車場を間違えた。実際に歩いてみたがやはり河川敷という印象は受けず、昨今人気の〝都市公園〟という感じを受けた。駐車場近くにはお店が並んでいるが、それ以外は木々が植えられており、散歩道という印象を受ける。それらにイルミネーションが付けられて〝まちイルミ〟を作り出していた。しかし駅前の〝草津まちイルミ〟が狭いスペースにごちゃごちゃとイルミネーションを取り付けたことから〝明るさ〟を呈していることと比べればかなり大人し目のイルミネーションである。最も場所場所で展開を変えることは主催側からすれば当たり前で、そう言った意図の元で作られているように思う。もう少し暖かければ〝映える写真〟を撮ってみたいとも思ったが、風が冷たい日でもあり単調なイルミネーションが続いていることを確認して駅前に向かうことにする。<br /><br />JR琵琶湖線草津駅。草津線との分岐駅でもあるが長らく滋賀県内の利用者数No.1の駅であり続けた主要駅である。元々は東口の方が開けていたが、何も無かったために再開発された西口の方が現在では表玄関の様に見えてしまうらしい。昔がどんな景色だったか記憶にないが、少なくとも現在の様なペデストリアンデッキが広がる様ではなかった様に思う。草津本陣を模した和風の門がデッキ上に出来上がったのはホント最近ではなかろうか?<br /><br />草津まちイルミの草津駅東口会場はこのペデストリアンデッキと地上の商業施設niwa +で行われている。デッキ上での展開は昨年と大差はないが、ニワタス会場はデッキ上から眺めただけなので初訪問となる。以前は何があったのかわからないが、この猫の額程の土地に公園を備えた商業施設を作れたなぁと改めて思う。場所が狭いだけあってde愛広場のイルミネーションよりもはシンプルであれどインパクトはある様に思える。単色LEDだけでも太刀打ちできるのは立派である。<br /><br />ペデストリアンデッキに上がるが、デッキは勿論Lty932の壁に架かるツリーイルミと共に草津駅東口広場会場を引き立てている。デッキのアーチは定番となっているものであるが、入場料が必要な会場に置かれているものまでとは行かなくてもやはり〝草津まちイルミ〟には欠かすことの出来ないものだと改めて思う。<br /><br />そのまま草津駅改札前を通過して西口広場へと向かう。何回か利用したことのある草津駅は混雑していた。西口の階段を降りると約1年ぶりの景色が広がっていた。ホテルボストンプラザはクリスマス迄はオリジナルイルミネーションを飾っている場所ではあるが、また今年も間に合わなかった。愚痴を言っても仕方がないので歩いて行く。西口広場は再開発事業で開かれた感のある場所、しかしバスターミナルとタクシー乗場がある以外にロータリーには迎えの車が並んでいる。西口広場に続く歩道の樹木にはイルミネーションは掛けられてはいるが、元来ロータリー中央部の緑地帯と外周に植えられている街路樹、そしてふたつのホテルが飾っているものというスタンスは昨年と大差はない。通勤通学時間に訪れたこともあるが、ゆっくりとカメラを構える余裕もないのが現実であった。<br /><br />そのままエイスクエア迄暫く歩いて行く。デュオワールドとアルプラザ草津が中核となるショッピングモールだが、開店後数回改装を経て店舗の位置が毎回変わっている様に思える。ただオシャレ感は毎回来る度に上がっている様で、まちイルミとは違うが、独自にイルミネーションイベントを行っており、こちらもカメラに収めて行く。ただエイスクエアのイルミネーションを全てカメラに収めるにはこの広大な敷地をグルりと回らなければならないため、駐車料金のこともあり入口付近だけに留めて戻ることにした。草津駅へと戻る街路樹にもイルミネーションは掛けられてはいるが、やはり並行して走行する車の事を考えてか明るさはイマイチであった。そういった暗めのイルミネーションはフィルムカメラにとっては苦手な要素でしかなく、それを補うために三脚を立ててシャッター速度を遅くするには通行の邪魔になる。おまけに自転車も通ることを考えれば〝危険要素〟も増すため、ビルの入口から数枚撮るだけに留めておく。そんな感じで三脚を担いで撮影方向を確認しながら歩いていた時に事件が起こる。歩道に敷かれているタイルの段差に躓きひっくり返ってしまった。学生時代にマンションやアパートで育った子供がハイハイをしないでつかまり立ちが出来る様になってしまい、躓いた際にパラシュート反応が起こらず、顔面を打ち付けることがあると授業で習った。幸いなことに昭和の時代に田舎の一軒家で育った私は、咄嗟に手を着くことは出来た。しかし体の衰えは否定できず、あと一歩足が出たら転ばなかったのに~と思ったが後のまつり。カメラ本体は無事だったもののレンズの縁が変形、スマホアダプタは破損しiPhone12Proは地面を滑った。そして当の本人は顔こそ大丈夫であったが左手一ヶ所右手二ヶ所の擦り傷を負う。結構ド派手に転んだがこういった際には〝見なかったふり〟をして貰ったことがありがたかった。<br /><br />何もなかった様に立ち上がり駅へと向かう。駅前のイルミネーションを違う角度から数枚撮影した後トイレで傷口を洗う。結構出血していたため水が赤く染まっていた。もしその姿を人に見られていたらどの様に思われたであろうと思いながら取り急ぎ駐車場へと戻る。駐車料金は500円。1時間無料の駐車場を利用していればなかった出費だったと後悔する。<br /><br />取り敢えず駐車場を出ないとまた課金されるために車を出庫する。転倒したこともあり家に帰ろうとも考えたが、昨今プライベートでの外出は1回/1ヶ月のペースなこともあり、ここでという気持ちに火がつき次の目的地へと向かうことにした。<br /><br />   《続く》

《2022.Janualy》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXL草津~みんなdeつなご「第8回草津まちイルミ」編~

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2022/01/11 - 2022/01/11

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

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《2022.Janualy》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXL草津~みんなdeつなご「第8回草津まちイルミ」編~

珍しく年始は3連休から始まった。だから~と言われるかも知れないが、シフト制ではなかなか叶わないのが現実である。その代わり年末と三が日以降は連勤だ。まあそれも仕方がない。では三が日に何をしていたか?はっきり言って〝寝正月〟だった。オミクロン株が猛威を奮っているのは周知の事実ではあるが、それをだからどうすれば良いかと言う解釈が分かれている。不特定多数が集まり〝密〟を作り出す環境がよろしくない、特に飲食店は要注意だと言われることにはマスクを外すから感染リスクが高まるのは理解できる。しかし尾身茂先生は言っている。外出を規制するものではないと。つまり複数で連んで食事に行けば感染する確率は高まるが、外出することが悪いわけではないと捉えて間違いないのであろう。逆に生活パターンが違う家族が同じタイミングで食事を摂れば感染リスクも高まるのではと私は考えている。ただ我が家の医療従事者は外出そのものを〝今許されるもの〟ではないと言い切っている。プロに素人が口出ししても敵う訳がないが、その根拠が〝患者数の増加〟と言われても???となるのが素人であり、外出をしないから感染リスクが減っているとは到底思えないのが本音である。ぶっちゃけた話最近は店舗でも急に臨時休業する旨が掲示されるとコロナ患者が出たと暗黙の了解で判断されている。総合流通業であれば直営店は兎も角、テナントはその判断で間違いはない。

そんな背景の下誰か連れがいないと出掛けられない人はともかくいつもひとりで行動する私にとっては、どういった風に行動すべきなのかわからなくなっている。現実論として〝濃厚接触者〟の取り扱いも徐々に変化しているようで、接触アプリで〝可能性〟を指摘されたとてPCRの結果陰性であれば待機期間すら認めていないというのが現実である。理由は単純でスタッフ不足となり売場を回すことが出来ないということに他ならない。そもそも私自身あの接触アプリには信用してはいない。このご時世に令和2(2020)年11月27日金曜日以来感染者と全く接触していないと信じろという方が無理なのではなかろうか。

まあ愚痴を言っても始まらないが、正月気分も無くなった1月12日に近場で密にならなくてイルミネーションを楽しめる場所を探すことにした。この時期になると再訪の場所となることは致し方ない。ということで先ずは草津市の〝みんなdeつなご「第8回草津まちイルミ」〟に行ってみることにする。昨年度も訪れてはいるが時間の都合で草津駅前の会場しか訪れてはいない。もうひとつ草津川跡地公園は初訪問となることを思い出し、先ずは行ってみることにする。

令和4(2022)年1月12日
いつもと同じくローソン大津大平一丁目にて一服の後ナビをセットして出発する。場所的には迷う場所ではないが、一方通行等があるために念には念をということでナビに従う。無難に草津駅前迄行ってLty932の手前を左折する。草津は〝新しい街〟という印象が強いようだが、あれは南草津の界隈のことであり、草津駅前特に東口界隈は草津宿や東海道・中山道といった歴史ある場所であるがために、結構道が入り組んでいる。人通りは多い上に道が狭く走り難い道が続く場所故ナビ通りに走っていても急に案内ルートが変わったりする。結局1時間無料のde愛広場の駐車場にたどり着く前に前の車について行ったところTOWER111のパーキングに入ってしまい、行動する時間のことも考えてここに車を停めることにした。

歩くこと数分でde愛広場に到着する。ここはその昔天井川として知られた草津川の跡地であり、工事完了後に公園として整備された場所である。滋賀県民ならば知っていて当たり前だと思われるかも知れないが、基本通勤通学がなければ石山に住んでいても来ることはほぼない。私自身通勤で守山に通ってはいたが、車通勤をしていたのは数ヶ月に過ぎず国道1号線をオーバーパスしていた旧草津川跡のトンネルをなくす工事が行われていた記憶しか残っていない。天井川として災害を引き起こしていた時代は勿論知らないが、片側2車線の道路がトンネル部分だけ1車線となり、かなり走り辛い道だった記憶は残っている。江戸時代からの歴史はあるが、京阪神のベッドタウン化した街にとって東西を分け隔てる草津川は、都市開発の妨げとなっていることはよく言われていた。平成14(2002)年につけ替え工事が終わった後暫く放置はされていたが、そこは草津市の手際の良さで〝歴史ある場所〟を公園化して活用する整備がされ、平成29(2017)年に草津川跡地公園としてグランドオープンした。遊歩道の他お洒落な店もオープンし、それなりに楽しめる場所となっていたようだが、逆に昔の草津川界隈の走り辛い道を知っている私としては、そんな理由だけでは訪れようとまでは考えなかった。今回は〝まちイルミ〟の会場として訪れたがのっけから駐車場を間違えた。実際に歩いてみたがやはり河川敷という印象は受けず、昨今人気の〝都市公園〟という感じを受けた。駐車場近くにはお店が並んでいるが、それ以外は木々が植えられており、散歩道という印象を受ける。それらにイルミネーションが付けられて〝まちイルミ〟を作り出していた。しかし駅前の〝草津まちイルミ〟が狭いスペースにごちゃごちゃとイルミネーションを取り付けたことから〝明るさ〟を呈していることと比べればかなり大人し目のイルミネーションである。最も場所場所で展開を変えることは主催側からすれば当たり前で、そう言った意図の元で作られているように思う。もう少し暖かければ〝映える写真〟を撮ってみたいとも思ったが、風が冷たい日でもあり単調なイルミネーションが続いていることを確認して駅前に向かうことにする。

JR琵琶湖線草津駅。草津線との分岐駅でもあるが長らく滋賀県内の利用者数No.1の駅であり続けた主要駅である。元々は東口の方が開けていたが、何も無かったために再開発された西口の方が現在では表玄関の様に見えてしまうらしい。昔がどんな景色だったか記憶にないが、少なくとも現在の様なペデストリアンデッキが広がる様ではなかった様に思う。草津本陣を模した和風の門がデッキ上に出来上がったのはホント最近ではなかろうか?

草津まちイルミの草津駅東口会場はこのペデストリアンデッキと地上の商業施設niwa +で行われている。デッキ上での展開は昨年と大差はないが、ニワタス会場はデッキ上から眺めただけなので初訪問となる。以前は何があったのかわからないが、この猫の額程の土地に公園を備えた商業施設を作れたなぁと改めて思う。場所が狭いだけあってde愛広場のイルミネーションよりもはシンプルであれどインパクトはある様に思える。単色LEDだけでも太刀打ちできるのは立派である。

ペデストリアンデッキに上がるが、デッキは勿論Lty932の壁に架かるツリーイルミと共に草津駅東口広場会場を引き立てている。デッキのアーチは定番となっているものであるが、入場料が必要な会場に置かれているものまでとは行かなくてもやはり〝草津まちイルミ〟には欠かすことの出来ないものだと改めて思う。

そのまま草津駅改札前を通過して西口広場へと向かう。何回か利用したことのある草津駅は混雑していた。西口の階段を降りると約1年ぶりの景色が広がっていた。ホテルボストンプラザはクリスマス迄はオリジナルイルミネーションを飾っている場所ではあるが、また今年も間に合わなかった。愚痴を言っても仕方がないので歩いて行く。西口広場は再開発事業で開かれた感のある場所、しかしバスターミナルとタクシー乗場がある以外にロータリーには迎えの車が並んでいる。西口広場に続く歩道の樹木にはイルミネーションは掛けられてはいるが、元来ロータリー中央部の緑地帯と外周に植えられている街路樹、そしてふたつのホテルが飾っているものというスタンスは昨年と大差はない。通勤通学時間に訪れたこともあるが、ゆっくりとカメラを構える余裕もないのが現実であった。

そのままエイスクエア迄暫く歩いて行く。デュオワールドとアルプラザ草津が中核となるショッピングモールだが、開店後数回改装を経て店舗の位置が毎回変わっている様に思える。ただオシャレ感は毎回来る度に上がっている様で、まちイルミとは違うが、独自にイルミネーションイベントを行っており、こちらもカメラに収めて行く。ただエイスクエアのイルミネーションを全てカメラに収めるにはこの広大な敷地をグルりと回らなければならないため、駐車料金のこともあり入口付近だけに留めて戻ることにした。草津駅へと戻る街路樹にもイルミネーションは掛けられてはいるが、やはり並行して走行する車の事を考えてか明るさはイマイチであった。そういった暗めのイルミネーションはフィルムカメラにとっては苦手な要素でしかなく、それを補うために三脚を立ててシャッター速度を遅くするには通行の邪魔になる。おまけに自転車も通ることを考えれば〝危険要素〟も増すため、ビルの入口から数枚撮るだけに留めておく。そんな感じで三脚を担いで撮影方向を確認しながら歩いていた時に事件が起こる。歩道に敷かれているタイルの段差に躓きひっくり返ってしまった。学生時代にマンションやアパートで育った子供がハイハイをしないでつかまり立ちが出来る様になってしまい、躓いた際にパラシュート反応が起こらず、顔面を打ち付けることがあると授業で習った。幸いなことに昭和の時代に田舎の一軒家で育った私は、咄嗟に手を着くことは出来た。しかし体の衰えは否定できず、あと一歩足が出たら転ばなかったのに~と思ったが後のまつり。カメラ本体は無事だったもののレンズの縁が変形、スマホアダプタは破損しiPhone12Proは地面を滑った。そして当の本人は顔こそ大丈夫であったが左手一ヶ所右手二ヶ所の擦り傷を負う。結構ド派手に転んだがこういった際には〝見なかったふり〟をして貰ったことがありがたかった。

何もなかった様に立ち上がり駅へと向かう。駅前のイルミネーションを違う角度から数枚撮影した後トイレで傷口を洗う。結構出血していたため水が赤く染まっていた。もしその姿を人に見られていたらどの様に思われたであろうと思いながら取り急ぎ駐車場へと戻る。駐車料金は500円。1時間無料の駐車場を利用していればなかった出費だったと後悔する。

取り敢えず駐車場を出ないとまた課金されるために車を出庫する。転倒したこともあり家に帰ろうとも考えたが、昨今プライベートでの外出は1回/1ヶ月のペースなこともあり、ここでという気持ちに火がつき次の目的地へと向かうことにした。

   《続く》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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