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《2022.March》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXLII大津皇子が丘公園~早くも桜が満開編~<br /><br />何もせずただ何となく日々が過ぎて行く昨今。息巻いてイルミネーションショーを駆け巡ったのは1月のことになる。気が付けば2月は外出らしい外出もせずに社畜の如く連勤を繰り返した。迎えた3月は年をまたひとつ取ってしまったと嘆く頃からやっと暖かさが戻って来た。しかし三寒四温とは間違いない言葉だと思えるように〝連休〟になると天気が崩れ気温も下がる。この1ヶ月余りの休日は、天気が崩れた=家でウダウダしている間に終わってしまうことが当たり前となっていた。今日の雨はかなり強いもの、故に寝て過ごすパターンに間違いない状況ではあるが、本日に限り雨でも外出を余儀なくされる予定が入っていた。第3回コロナワクチン接種、昨年7月と8月のそれぞれ20日に職域接種でモデルナワクチンを接種した。彦根まで行かなければならないのは面倒だが、自分ですることはないためある意味気楽であった。しかし多くの職域接種が3回目を行わない意向を示した中、我が社も同様となったために日取りから会場までを探さなければいけない羽目となってしまった。<br /><br />取り敢えず早めの接種を心掛けるが、そういう時に限って休みが取れない〝現実〟があり、結局3月中のシフトでは入れることが出来なかった。ならば…ということで〝予定なしの三連休〟を4月度シフトに突っ込んだ。平日の方が私的には良いのだが、滋賀県の広域接種は週末が予約しやすいようだった。そんな経緯で3月18日金曜日14:45の枠を押さえることにした。せっかくの休みであれば出かけないことはない。数日前から〝開花情報〟をじぃ~っと見つめる日が続き、接種当日を迎えた。<br /><br />令和4(2022)年3月18日金曜日<br />5連勤明けの今日疲れも残っているものの出勤時と同じ時刻に起床する。外はかなり強い雨が降っており〝晴れ〇〇〇〟はいつのことだったか…という気持ちになる。日を変えようかとも思い接種日検索をするが、当日キャンセルの結果どうなるかということは聞いていたので諦める。晴れていれば電車で行くのもありか…と思っていたが、行くまでにビチョビチョになるのは避けられない。駐車料金もかかるので適度に予約時刻に間に合うように見計らって出発する。<br /><br />接種会場はOh!Me大津テラスの三階、昔の大津パルコであった建物である。テラスになってから数回来ては居るが、毎回テナントが変わっているように思う。エレベーターを利用して三階に行くと、誰でもわかるように接種会場への矢印が付けられていた。職域接種とは規模が違うのも当たり前だが、それなりの人数を手際良くこなして行くのに効率が考えられていることを痛感する。職域では〝予約時刻〟は絶対であり、早く着いたものは〝待ち時間〟を余儀なくされていたがここでは15分刻みの予約時間が入れ替わっても、原則早い者勝ちの接種となっているため、必要以上に待たされることもないようだ。ただあくまでこれは私の主観であり、予約時刻より大幅に早く行っても待たされないことを保証するわけではないので悪しからず。結局入館後30分程で接種を済ませ用件は終わる。店舗内を見たいとも思ったが駐車料金のこともあり車へと戻る。一旦駐車場を出て広場の駐車場に車を停め、ナビを設定し〝接種後のお楽しみ〟にモードを変える。<br /><br />行先指定をしたのは皇子が丘公園、市役所付近の公営広域広場である。場所は大きく二つに分かれているのだが京阪電鉄の線路を挟んで陸上競技場と体育館・公園エリアとなっている。競技場へは何回か来ているはずだが、体育館や公園は初めてだと思う。ここは大津界隈の〝早咲き桜〟の名所として知られているようだ。初御代桜はカンヒザクラとケイオウザクラが交配したもので、ソメイヨシノよりも半月ほど先に咲き始める品種だという。昨年は〝春の花〟では大ゴケしたので今年はそのあたりは抜かりないようにした。しかし生憎の大雨は時間が経つに連れて益々強くなって来ている。オマケに〝皇子が丘公園駐車場〟とした場所には〝桜の花〟はない。スマホ検索するにしてもピンポイントの場所がわからないのでどうしようもない。天気が良ければここに車を停めて歩いて行くがこの雨では…という気持ちになっている。西大津バイパスの皇子山ランプ付近にも駐車場があり…などということも書かれていたが、そんな場所すら見当たらない。戻ることもできなくなり結局滋賀里ランプまでバイパスを走って来ることとなった。<br /><br />この界隈は車量も多くゆっくり走ることが出来ない道となっている。仕方がないので皇子が丘公園第二体育館の駐車場に場所を移し、そこで再考することにする。バイパス方面から市街地へと下りてくる際に何やらピンク色の花を見つけることが出来た。<br /><br />体育館駐車場に車を停め公園へと歩いて行く。通路に交通公園の遊具を見つけここだと確信することが出来た。40年ほど前に200本が植えられたことに始まるそうだが、寿命等で現在では50本ほどになっているという。元来この場所に駐車場があったことを示す〝痕跡〟は残ってはいるが、路面が荒れている上にここに繋がるだろう道には車止めが付いていた。時期にもよりけりかもしれないが、今回は利用できなかったことは事実である。<br /><br />私自身生まれは京都であるが滋賀県民になって長いこともあり、園内の高い場所から桜の木々をカメラで切り取れば、普通琵琶湖が写り込むことは了解している。しかし本日に限っては〝大雨〟下での訪問である。地面もそうだが荒れたアスファルト路面も〝小川〟の役目を果たすものと化しており、既に足元はグチャグチャである。加えて車に積んでいた100均の傘ではカメラを構えると雨に濡れるしかなくなってしまうため上着も濡れている。風に煽られることもあり、スマホでは不用意にバーストモードやLIVE機能が働いてしまう。結果アングルは無茶苦茶だ。アナログカメラに至ってはもっと悲惨で、ストロボを焚かないと露出アンダーになる上に、シャッター速度が遅過ぎて風に煽られた花がブレてしまう。勿論背景となる琵琶湖はどんよりとした雲の中であるため、イマイチ色合いが…となっているハツミヨザクラが雲に〝浮いている〟かの如くの写真しか撮れず、今日は運がなかった…と諦めて退散することにした。<br /><br />コロナに罹患しないようにコロナワクチンを打ちに行った。その帰りにまた無謀なことをやって風邪をひいたとなると笑い話では済まなくなる。連勤連休を望んではいるが現実には〝連勤〟だけで単発休しか取れてはいない。もう一度リベンジは可能なのだろうか…と思いつつ頼まれた買い物をして自宅に帰り今日一日を終えた私であった。<br /><br />  《終わり》<br />

《2022.March》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXLII大津皇子が丘公園~早くも桜が満開編~

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2022/03/18 - 2022/03/18

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2022/03/18

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《2022.March》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXLII大津皇子が丘公園~早くも桜が満開編~

何もせずただ何となく日々が過ぎて行く昨今。息巻いてイルミネーションショーを駆け巡ったのは1月のことになる。気が付けば2月は外出らしい外出もせずに社畜の如く連勤を繰り返した。迎えた3月は年をまたひとつ取ってしまったと嘆く頃からやっと暖かさが戻って来た。しかし三寒四温とは間違いない言葉だと思えるように〝連休〟になると天気が崩れ気温も下がる。この1ヶ月余りの休日は、天気が崩れた=家でウダウダしている間に終わってしまうことが当たり前となっていた。今日の雨はかなり強いもの、故に寝て過ごすパターンに間違いない状況ではあるが、本日に限り雨でも外出を余儀なくされる予定が入っていた。第3回コロナワクチン接種、昨年7月と8月のそれぞれ20日に職域接種でモデルナワクチンを接種した。彦根まで行かなければならないのは面倒だが、自分ですることはないためある意味気楽であった。しかし多くの職域接種が3回目を行わない意向を示した中、我が社も同様となったために日取りから会場までを探さなければいけない羽目となってしまった。

取り敢えず早めの接種を心掛けるが、そういう時に限って休みが取れない〝現実〟があり、結局3月中のシフトでは入れることが出来なかった。ならば…ということで〝予定なしの三連休〟を4月度シフトに突っ込んだ。平日の方が私的には良いのだが、滋賀県の広域接種は週末が予約しやすいようだった。そんな経緯で3月18日金曜日14:45の枠を押さえることにした。せっかくの休みであれば出かけないことはない。数日前から〝開花情報〟をじぃ~っと見つめる日が続き、接種当日を迎えた。

令和4(2022)年3月18日金曜日
5連勤明けの今日疲れも残っているものの出勤時と同じ時刻に起床する。外はかなり強い雨が降っており〝晴れ〇〇〇〟はいつのことだったか…という気持ちになる。日を変えようかとも思い接種日検索をするが、当日キャンセルの結果どうなるかということは聞いていたので諦める。晴れていれば電車で行くのもありか…と思っていたが、行くまでにビチョビチョになるのは避けられない。駐車料金もかかるので適度に予約時刻に間に合うように見計らって出発する。

接種会場はOh!Me大津テラスの三階、昔の大津パルコであった建物である。テラスになってから数回来ては居るが、毎回テナントが変わっているように思う。エレベーターを利用して三階に行くと、誰でもわかるように接種会場への矢印が付けられていた。職域接種とは規模が違うのも当たり前だが、それなりの人数を手際良くこなして行くのに効率が考えられていることを痛感する。職域では〝予約時刻〟は絶対であり、早く着いたものは〝待ち時間〟を余儀なくされていたがここでは15分刻みの予約時間が入れ替わっても、原則早い者勝ちの接種となっているため、必要以上に待たされることもないようだ。ただあくまでこれは私の主観であり、予約時刻より大幅に早く行っても待たされないことを保証するわけではないので悪しからず。結局入館後30分程で接種を済ませ用件は終わる。店舗内を見たいとも思ったが駐車料金のこともあり車へと戻る。一旦駐車場を出て広場の駐車場に車を停め、ナビを設定し〝接種後のお楽しみ〟にモードを変える。

行先指定をしたのは皇子が丘公園、市役所付近の公営広域広場である。場所は大きく二つに分かれているのだが京阪電鉄の線路を挟んで陸上競技場と体育館・公園エリアとなっている。競技場へは何回か来ているはずだが、体育館や公園は初めてだと思う。ここは大津界隈の〝早咲き桜〟の名所として知られているようだ。初御代桜はカンヒザクラとケイオウザクラが交配したもので、ソメイヨシノよりも半月ほど先に咲き始める品種だという。昨年は〝春の花〟では大ゴケしたので今年はそのあたりは抜かりないようにした。しかし生憎の大雨は時間が経つに連れて益々強くなって来ている。オマケに〝皇子が丘公園駐車場〟とした場所には〝桜の花〟はない。スマホ検索するにしてもピンポイントの場所がわからないのでどうしようもない。天気が良ければここに車を停めて歩いて行くがこの雨では…という気持ちになっている。西大津バイパスの皇子山ランプ付近にも駐車場があり…などということも書かれていたが、そんな場所すら見当たらない。戻ることもできなくなり結局滋賀里ランプまでバイパスを走って来ることとなった。

この界隈は車量も多くゆっくり走ることが出来ない道となっている。仕方がないので皇子が丘公園第二体育館の駐車場に場所を移し、そこで再考することにする。バイパス方面から市街地へと下りてくる際に何やらピンク色の花を見つけることが出来た。

体育館駐車場に車を停め公園へと歩いて行く。通路に交通公園の遊具を見つけここだと確信することが出来た。40年ほど前に200本が植えられたことに始まるそうだが、寿命等で現在では50本ほどになっているという。元来この場所に駐車場があったことを示す〝痕跡〟は残ってはいるが、路面が荒れている上にここに繋がるだろう道には車止めが付いていた。時期にもよりけりかもしれないが、今回は利用できなかったことは事実である。

私自身生まれは京都であるが滋賀県民になって長いこともあり、園内の高い場所から桜の木々をカメラで切り取れば、普通琵琶湖が写り込むことは了解している。しかし本日に限っては〝大雨〟下での訪問である。地面もそうだが荒れたアスファルト路面も〝小川〟の役目を果たすものと化しており、既に足元はグチャグチャである。加えて車に積んでいた100均の傘ではカメラを構えると雨に濡れるしかなくなってしまうため上着も濡れている。風に煽られることもあり、スマホでは不用意にバーストモードやLIVE機能が働いてしまう。結果アングルは無茶苦茶だ。アナログカメラに至ってはもっと悲惨で、ストロボを焚かないと露出アンダーになる上に、シャッター速度が遅過ぎて風に煽られた花がブレてしまう。勿論背景となる琵琶湖はどんよりとした雲の中であるため、イマイチ色合いが…となっているハツミヨザクラが雲に〝浮いている〟かの如くの写真しか撮れず、今日は運がなかった…と諦めて退散することにした。

コロナに罹患しないようにコロナワクチンを打ちに行った。その帰りにまた無謀なことをやって風邪をひいたとなると笑い話では済まなくなる。連勤連休を望んではいるが現実には〝連勤〟だけで単発休しか取れてはいない。もう一度リベンジは可能なのだろうか…と思いつつ頼まれた買い物をして自宅に帰り今日一日を終えた私であった。

  《終わり》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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