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《2022. May》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのLIIマキノ~メタセコイヤ並木編~<br /><br />コロナコロナとテレビで連呼されているのは変わらないが、外食関係等規制緩和される類のものも増えてきているように思える節もある。本格的な夏を迎えるにあたり、マスク着用をしないことで過剰に熱中症に罹るリスクを減らす〝TPO〟の見直しが叫ばれる等、従来の自粛一辺倒が見直されるターニングポイントを迎えているのかも知れない。しかし出掛けるかどうかの判断を自らがするとなると、ヘタレは悩んだ挙句に答えが出せない。そんな性格には十分過ぎる位理解はしている。ただ人目を気にせず大手を振って〝泊まり旅〟が出来る日が急に来るかも知れない。そんな時に〝休みがない〟という悲しい理由に邪魔だけはされたくないので、適度な連休は常に入れることにしている。今回は単発の休みではあるが、京都新聞に掲載されている〝花情報〟に感化され行きたい場所がリストアップされたまま放置している現実がある。しかし花というもの見頃と言われる時期は限られた僅かな時間しかない。行ってみたのは良いが既に見頃を過ぎていたことも少なくない。天気の関係で予想以上に早くに花が散ってしまったこともある。また天気の関係で外出できないこともある。また朝起きてから行先を選ぶにウダウダと考えてしまい、外出するタイミングを失うことも少なくない。結局のところ気分次第で出かけるか否かを考えているためにチャンスを自ら放棄しているようなところもある。結局のところ自分自身が出掛けることに慎重になり過ぎてしまう〝悪循環〟にハマっているように思えてならない。<br /><br />そんな日々を送っているとあっという間に時間が過ぎてしまう。昼からの勤務故休みの日だからと言ってもなかなか早起きできないのが悲しい。いつも通りの時間に起きて、ハルに車を借りて出発した日はどんな経過を辿ったのであろうが?<br /><br />令和4(2022)年5月20日金曜日<br />いつも通りモタモタして出発する。ナビの設定は毎回同じのローソン大津大平一丁目店。飲み物を飲みながら一服し、行先を京都大原の阿弥陀寺に設定する。最近目的地に向かうまえにカメラ屋さんに立ち寄ることが常となっている。理由は簡単撮影用のネガフィルムの購入だ。そのために道中にあるカメラのキタムラ大津京店に立ち寄る。しかしお目当ての36枚撮りのものは置いておらず入荷も未定であることを知る。ならば仕方がないので出発する。途中最近ご無沙汰している道の駅妹子の里に立ち寄って今の様子を確認する。妹子の里のトレードマークである〝Welcome to SHIGA〟の表示は年数が2022になってはいるが、シーズンは書かれていない。大手を振って出掛けることに躊躇いを感じる一瞬であった。<br /><br />妹子の里で立ち寄り地を再確認したところ、肝心な阿弥陀寺の開場時間を勘違いしていたことが判明する。17時閉門ではなく16時であった。ナビが表示する時間から見ても滞在時間は10分程度しか取れないことがわかった。さすがにこれでは行く価値も無いと悟り、行先を変更する。距離は増えるが今津の平池ならばしばらく滞在できそうだ。そんな理由で急遽行先を家族旅行村ビラデスト今津に変更し西大津バイパスから湖西道路を経て高島市今津町へと走って行った。<br /><br />この家族旅行村ビラデストは高島市では学校行事とかでも利用される施設である。宿泊施設もあるが、キャンプやBBQを楽しめる場所であるらしい。カキツバタの名所である平池は、当施設内にある訳ではないが、観光客や開花状況を委託管理している施設となっている。平池は自然の施設であるため24時間営業という表記に間違いはない。しかし平池に向かうにはビラデストの駐車場に車を停めて向かうことになるため、ビラデスト管理事務所の営業時間である9:00~17:00を〝実質の営業時間〟とするのが正しいようだ。駐車場の利用に関し夜間の利用を禁ずると記されていることからそう判断したのだが、朝早くや夕方に平池に向かうために駐車することをどうするのかはわからない。確かに〝平池のカキツバタ〟といえば早朝の霞がかかった景色が素晴らしいと評判になっていることもあり、そのような時間帯の利用が無いとも言い切れない。なんとも理解し難いルールの様に感じた私であった。<br /><br />今回はその17:00迄と言うことを鵜呑みにして訪れているので、駐車場に車を停めた後に管理事務所で300円の〝入村料〟を支払った。その際に〝カキツバタを見に行きたい〟旨を告げたところ、〝まだ咲いていないですよ~〟と係員氏に告げられる。平地ならば〝見頃終了〟と記載されているカキツバタ故に〝そんなことはないだろう〟とタカを括って出発する。因みに入村料のレシートは駐車券も兼ねており、駐車中は車外から見える場所に貼っておくように指示されるが、一般客は私だけなので〝意味があるのかな~?〟と思いながらもサンバイザーに貼り付けておいた。<br /><br />管理事務所で貰った地図に平池までの道のりは書かれているが、意外にわかり辛いものであったあった。施設外に繋がると書かれた道を歩いて行ったが、これがまさかの宿泊施設に繋がる道であり、そのまま地図の表記に従い歩いて行くと結局駐車場に戻って来てしまった。間違ってしまったものは仕方がないので、スマホナビを活用しトコトコ歩いて行くこと7分、神秘的な雰囲気を醸し出している〝沼〟に到着する。管理事務所から平池迄の道のりは舗装こそされているものの車では行くことができない。なだらかな坂道で歩きやすいのだが、平池の岸に向かうには舗装されていない地道を歩かねばならない。訪問前数日間雨が降っていないために足場が悪いとも言えないが、決して良くはない。そんな道を少し進むとお目当ての〝平池〟に到着する。<br /><br />箱館山の麓にあり標高500mの場所に位置する平池は、平地と比較するとやはり気温が低いと感じられる場所であった。水面に反射している〝緑色〟の長い葉、これが間違いなくカキツバタの葉であることはわかるのだが、花の色はオレンジ色である。後で知ったことだがレンゲツツジと言うものであった。肝心なカキツバタは…なんと全く咲いていなかった。それもそのはず見頃を過ぎているはずの〝ヤマフジ〟が見頃を迎えている景色は、正にカキツバタには〝早過ぎた〟時期に来たことを物語っている。意気込んでやって来たにも関わらず大ゴケしたことがわかった瞬間であった。<br /><br />目の前に広がる〝現実〟に些かショックを受けるものの何ともしようがない。ということで諦めて車に戻ることにする。行きと同じ道中だが結構〝藤〟の花が咲いていることに気がついた。種類は違うが今年藤の花を満喫できたのはGW半ばだった記録を振り返りつつ、環境による開花時期の違いを加味することを忘れていたことに気がついた。〝花を楽しむ〟旅は始めてから年数も経ってはいないが、毎年知識を付けることができており、来年こそは~という目標になっている。見頃の日が決まっている訳ではない〝生き物〟の花々故に来年はどうなるか楽しみだということも最近になってやっと一興だと思うようになれた私であった。<br /><br />帰路の途中に界隈のハイキングコース地図が描かれているものがあった。この類のものは歩くだけではなく車移動も含めたアクセスをわかりやすく説明しているものが多いものだが、今歩いている林道酒波谷線は現在工事のために通行止めになって入るが車で走ることもできる。もっともここまで公共疼痛機関だけで来ることはできないために近江中庄か近江今津駅からタクシーの利用となるが、その位置関係も書かれていた。ただ〝国鉄湖西線〟の表示っていうのは。確か国鉄分割民営化でJR西日本になったのが昭和62(1987)年4月1日だったから、35年以上前の話に作られたってことか…。<br /><br />そんな道を歩くこと数分で林道封鎖ゲートが置かれている場所まで戻ってくる。特定植物群落に指定されている平池カキツバタ群生地は、当然保存が必要な場所。シーズンになると観光客が多く訪れる場所を意識してか、ビラデスト今津で頂いた地図にも〝トイレ〟については駐車場付近には数があるものの平池付近にはないことが記載されている。時期前に訪れてしまった私にとっては〝再訪〟が必要な場所として、施設概要を知っておきたくそういったものも見て回る。施設内のものは営業時間に左右される。管理事務所の中のもあるが9:00~17:00迄となっている。平池への通路には他に工事事務所に設置されているものもあるが、利用はできるものの手洗い用の水道は訪れた時間が遅かったこともあるのか蛇口が外されていた。ビラデスト今津の各施設内に於けるものの利用は道中から外れるので調べてはいないが、基本その様になっていることは知っておいた方が良いようだ。<br /><br />また平池のカキツバタ群生地に対する〝残念な現実〟があることも知っておくべきであろう。カキツバタ群生地と検索して滋賀県の第一候補に挙がってくる平池ではあるが、1万本といわれるカキツバタが見頃であれば一斉に咲いている訳ではない。日の当たり具合によって、花が咲くエリアが変わってくる。それに加え〝獣害〟のこともある。一部写真に取り入れてはいるが、沼地部分にシカの足跡やフンを見つけることが出来てしまう。人が訪れる昼間に出会うことはないとは思うが、早朝であれば遭遇する可能性もある。また平池自体の水深も年々干上がっていると言われており、雨が降らずに水深が浅くなっていると〝食害〟に遭うことも避けられない。Web上に掲載されている〝ザ・群生地〟らしい写真は大抵過去のものであり、今現在そこまでのものが見られないことも行ったことがあれば凡そ想像がつくように思う。私の知る限り今年の〝カキツバタの開花情報〟をOn timeに掲載しているものはビラデスト今津のインスタ情報だけだと思われるので参考になればと思う。<br /><br />結局のところ見頃には〝早過ぎた〟という現実を確認するために向かった平池カキツバタ群生地紀行は、滞在時間1時間30分ということで終了し、車へと戻ってくる。言うまでもないがこの時間に間違えて施設内を歩いてしまったことに費やした時間も含まれていることをお忘れなく。そんな時間を過ごした後せっかくここまで来たのだから…ということでもう少し進んでみようとビラデスト今津の駐車場を後にした。<br /><br />《続く》

《2022. May》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのLII近江今津~大ゴケ!平池カキツバタ群生地編~

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2022/05/20 - 2022/05/20

33位(同エリア120件中)

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

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《2022. May》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのLIIマキノ~メタセコイヤ並木編~

コロナコロナとテレビで連呼されているのは変わらないが、外食関係等規制緩和される類のものも増えてきているように思える節もある。本格的な夏を迎えるにあたり、マスク着用をしないことで過剰に熱中症に罹るリスクを減らす〝TPO〟の見直しが叫ばれる等、従来の自粛一辺倒が見直されるターニングポイントを迎えているのかも知れない。しかし出掛けるかどうかの判断を自らがするとなると、ヘタレは悩んだ挙句に答えが出せない。そんな性格には十分過ぎる位理解はしている。ただ人目を気にせず大手を振って〝泊まり旅〟が出来る日が急に来るかも知れない。そんな時に〝休みがない〟という悲しい理由に邪魔だけはされたくないので、適度な連休は常に入れることにしている。今回は単発の休みではあるが、京都新聞に掲載されている〝花情報〟に感化され行きたい場所がリストアップされたまま放置している現実がある。しかし花というもの見頃と言われる時期は限られた僅かな時間しかない。行ってみたのは良いが既に見頃を過ぎていたことも少なくない。天気の関係で予想以上に早くに花が散ってしまったこともある。また天気の関係で外出できないこともある。また朝起きてから行先を選ぶにウダウダと考えてしまい、外出するタイミングを失うことも少なくない。結局のところ気分次第で出かけるか否かを考えているためにチャンスを自ら放棄しているようなところもある。結局のところ自分自身が出掛けることに慎重になり過ぎてしまう〝悪循環〟にハマっているように思えてならない。

そんな日々を送っているとあっという間に時間が過ぎてしまう。昼からの勤務故休みの日だからと言ってもなかなか早起きできないのが悲しい。いつも通りの時間に起きて、ハルに車を借りて出発した日はどんな経過を辿ったのであろうが?

令和4(2022)年5月20日金曜日
いつも通りモタモタして出発する。ナビの設定は毎回同じのローソン大津大平一丁目店。飲み物を飲みながら一服し、行先を京都大原の阿弥陀寺に設定する。最近目的地に向かうまえにカメラ屋さんに立ち寄ることが常となっている。理由は簡単撮影用のネガフィルムの購入だ。そのために道中にあるカメラのキタムラ大津京店に立ち寄る。しかしお目当ての36枚撮りのものは置いておらず入荷も未定であることを知る。ならば仕方がないので出発する。途中最近ご無沙汰している道の駅妹子の里に立ち寄って今の様子を確認する。妹子の里のトレードマークである〝Welcome to SHIGA〟の表示は年数が2022になってはいるが、シーズンは書かれていない。大手を振って出掛けることに躊躇いを感じる一瞬であった。

妹子の里で立ち寄り地を再確認したところ、肝心な阿弥陀寺の開場時間を勘違いしていたことが判明する。17時閉門ではなく16時であった。ナビが表示する時間から見ても滞在時間は10分程度しか取れないことがわかった。さすがにこれでは行く価値も無いと悟り、行先を変更する。距離は増えるが今津の平池ならばしばらく滞在できそうだ。そんな理由で急遽行先を家族旅行村ビラデスト今津に変更し西大津バイパスから湖西道路を経て高島市今津町へと走って行った。

この家族旅行村ビラデストは高島市では学校行事とかでも利用される施設である。宿泊施設もあるが、キャンプやBBQを楽しめる場所であるらしい。カキツバタの名所である平池は、当施設内にある訳ではないが、観光客や開花状況を委託管理している施設となっている。平池は自然の施設であるため24時間営業という表記に間違いはない。しかし平池に向かうにはビラデストの駐車場に車を停めて向かうことになるため、ビラデスト管理事務所の営業時間である9:00~17:00を〝実質の営業時間〟とするのが正しいようだ。駐車場の利用に関し夜間の利用を禁ずると記されていることからそう判断したのだが、朝早くや夕方に平池に向かうために駐車することをどうするのかはわからない。確かに〝平池のカキツバタ〟といえば早朝の霞がかかった景色が素晴らしいと評判になっていることもあり、そのような時間帯の利用が無いとも言い切れない。なんとも理解し難いルールの様に感じた私であった。

今回はその17:00迄と言うことを鵜呑みにして訪れているので、駐車場に車を停めた後に管理事務所で300円の〝入村料〟を支払った。その際に〝カキツバタを見に行きたい〟旨を告げたところ、〝まだ咲いていないですよ~〟と係員氏に告げられる。平地ならば〝見頃終了〟と記載されているカキツバタ故に〝そんなことはないだろう〟とタカを括って出発する。因みに入村料のレシートは駐車券も兼ねており、駐車中は車外から見える場所に貼っておくように指示されるが、一般客は私だけなので〝意味があるのかな~?〟と思いながらもサンバイザーに貼り付けておいた。

管理事務所で貰った地図に平池までの道のりは書かれているが、意外にわかり辛いものであったあった。施設外に繋がると書かれた道を歩いて行ったが、これがまさかの宿泊施設に繋がる道であり、そのまま地図の表記に従い歩いて行くと結局駐車場に戻って来てしまった。間違ってしまったものは仕方がないので、スマホナビを活用しトコトコ歩いて行くこと7分、神秘的な雰囲気を醸し出している〝沼〟に到着する。管理事務所から平池迄の道のりは舗装こそされているものの車では行くことができない。なだらかな坂道で歩きやすいのだが、平池の岸に向かうには舗装されていない地道を歩かねばならない。訪問前数日間雨が降っていないために足場が悪いとも言えないが、決して良くはない。そんな道を少し進むとお目当ての〝平池〟に到着する。

箱館山の麓にあり標高500mの場所に位置する平池は、平地と比較するとやはり気温が低いと感じられる場所であった。水面に反射している〝緑色〟の長い葉、これが間違いなくカキツバタの葉であることはわかるのだが、花の色はオレンジ色である。後で知ったことだがレンゲツツジと言うものであった。肝心なカキツバタは…なんと全く咲いていなかった。それもそのはず見頃を過ぎているはずの〝ヤマフジ〟が見頃を迎えている景色は、正にカキツバタには〝早過ぎた〟時期に来たことを物語っている。意気込んでやって来たにも関わらず大ゴケしたことがわかった瞬間であった。

目の前に広がる〝現実〟に些かショックを受けるものの何ともしようがない。ということで諦めて車に戻ることにする。行きと同じ道中だが結構〝藤〟の花が咲いていることに気がついた。種類は違うが今年藤の花を満喫できたのはGW半ばだった記録を振り返りつつ、環境による開花時期の違いを加味することを忘れていたことに気がついた。〝花を楽しむ〟旅は始めてから年数も経ってはいないが、毎年知識を付けることができており、来年こそは~という目標になっている。見頃の日が決まっている訳ではない〝生き物〟の花々故に来年はどうなるか楽しみだということも最近になってやっと一興だと思うようになれた私であった。

帰路の途中に界隈のハイキングコース地図が描かれているものがあった。この類のものは歩くだけではなく車移動も含めたアクセスをわかりやすく説明しているものが多いものだが、今歩いている林道酒波谷線は現在工事のために通行止めになって入るが車で走ることもできる。もっともここまで公共疼痛機関だけで来ることはできないために近江中庄か近江今津駅からタクシーの利用となるが、その位置関係も書かれていた。ただ〝国鉄湖西線〟の表示っていうのは。確か国鉄分割民営化でJR西日本になったのが昭和62(1987)年4月1日だったから、35年以上前の話に作られたってことか…。

そんな道を歩くこと数分で林道封鎖ゲートが置かれている場所まで戻ってくる。特定植物群落に指定されている平池カキツバタ群生地は、当然保存が必要な場所。シーズンになると観光客が多く訪れる場所を意識してか、ビラデスト今津で頂いた地図にも〝トイレ〟については駐車場付近には数があるものの平池付近にはないことが記載されている。時期前に訪れてしまった私にとっては〝再訪〟が必要な場所として、施設概要を知っておきたくそういったものも見て回る。施設内のものは営業時間に左右される。管理事務所の中のもあるが9:00~17:00迄となっている。平池への通路には他に工事事務所に設置されているものもあるが、利用はできるものの手洗い用の水道は訪れた時間が遅かったこともあるのか蛇口が外されていた。ビラデスト今津の各施設内に於けるものの利用は道中から外れるので調べてはいないが、基本その様になっていることは知っておいた方が良いようだ。

また平池のカキツバタ群生地に対する〝残念な現実〟があることも知っておくべきであろう。カキツバタ群生地と検索して滋賀県の第一候補に挙がってくる平池ではあるが、1万本といわれるカキツバタが見頃であれば一斉に咲いている訳ではない。日の当たり具合によって、花が咲くエリアが変わってくる。それに加え〝獣害〟のこともある。一部写真に取り入れてはいるが、沼地部分にシカの足跡やフンを見つけることが出来てしまう。人が訪れる昼間に出会うことはないとは思うが、早朝であれば遭遇する可能性もある。また平池自体の水深も年々干上がっていると言われており、雨が降らずに水深が浅くなっていると〝食害〟に遭うことも避けられない。Web上に掲載されている〝ザ・群生地〟らしい写真は大抵過去のものであり、今現在そこまでのものが見られないことも行ったことがあれば凡そ想像がつくように思う。私の知る限り今年の〝カキツバタの開花情報〟をOn timeに掲載しているものはビラデスト今津のインスタ情報だけだと思われるので参考になればと思う。

結局のところ見頃には〝早過ぎた〟という現実を確認するために向かった平池カキツバタ群生地紀行は、滞在時間1時間30分ということで終了し、車へと戻ってくる。言うまでもないがこの時間に間違えて施設内を歩いてしまったことに費やした時間も含まれていることをお忘れなく。そんな時間を過ごした後せっかくここまで来たのだから…ということでもう少し進んでみようとビラデスト今津の駐車場を後にした。

《続く》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
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