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滋賀県犬上郡多賀町は、『お伊勢参らばお多賀へ参れ、お伊勢お多賀の子でござる』とうたわれるほど、全国的に信仰を集める多賀大社が鎮座する土地として知られています。<br /><br />近江鉄道多賀線の多賀大社前駅にある二の鳥居から多賀大社へ至る参道は、「多賀大社表参道絵馬通り」の愛称で親しまれていて、地元の人々が生活する風情ある町家とともに、観光客向けの旅館や土産物店が建ち並ぶ、情緒豊かな町並みが続いています。

2025 多賀町散歩

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2025/11/07 - 2025/11/07

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nao

naoさん

滋賀県犬上郡多賀町は、『お伊勢参らばお多賀へ参れ、お伊勢お多賀の子でござる』とうたわれるほど、全国的に信仰を集める多賀大社が鎮座する土地として知られています。

近江鉄道多賀線の多賀大社前駅にある二の鳥居から多賀大社へ至る参道は、「多賀大社表参道絵馬通り」の愛称で親しまれていて、地元の人々が生活する風情ある町家とともに、観光客向けの旅館や土産物店が建ち並ぶ、情緒豊かな町並みが続いています。

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 近江鉄道多賀線の多賀大社前駅に着きました。

    近江鉄道多賀線の多賀大社前駅に着きました。

  • では、多賀大社前駅から町歩きを始めます。

    では、多賀大社前駅から町歩きを始めます。

  • 駅前に設けられている『叶?多賀門』。<br /><br />願い事を書いた絵馬札を持ってこの門をくぐり抜け、鳥が彫られている願いの石をなでたあと絵馬札を結ぶと幸せの「はじまり」が始まるとのことで、縁起の良いモニュメントなんですね。

    駅前に設けられている『叶?多賀門』。

    願い事を書いた絵馬札を持ってこの門をくぐり抜け、鳥が彫られている願いの石をなでたあと絵馬札を結ぶと幸せの「はじまり」が始まるとのことで、縁起の良いモニュメントなんですね。

  • こちらが多賀大社二の鳥居です。<br /><br />二の鳥居から多賀大社へ至る参道は、「多賀大社表参道絵馬通り」の愛称で親しまれています。

    こちらが多賀大社二の鳥居です。

    二の鳥居から多賀大社へ至る参道は、「多賀大社表参道絵馬通り」の愛称で親しまれています。

  • 二の鳥居のすぐ横にあるお店の前に「絵馬通り」と彫られた石灯籠が立てられています。<br /><br />ちなみに、「多賀大社表参道絵馬通り」の主だった場所には同じ石灯籠が立てられています。

    二の鳥居のすぐ横にあるお店の前に「絵馬通り」と彫られた石灯籠が立てられています。

    ちなみに、「多賀大社表参道絵馬通り」の主だった場所には同じ石灯籠が立てられています。

  • 2階全面が手すりの付いた窓になっているので、大勢のお客さんがある時には客席として使われるんでしょうね。

    2階全面が手すりの付いた窓になっているので、大勢のお客さんがある時には客席として使われるんでしょうね。

  • こちらは、お店の真向かいにある一般の町家です。

    こちらは、お店の真向かいにある一般の町家です。

  • 多賀町の排水桝の蓋。 <br /><br />町章を中心に、町の花「ササユリ」、町の木「スギ」、町の鳥「ウグイス」がデザインされています。

    多賀町の排水桝の蓋。

    町章を中心に、町の花「ササユリ」、町の木「スギ」、町の鳥「ウグイス」がデザインされています。

  • たくさんのお地蔵様が祀られている地蔵堂。

    たくさんのお地蔵様が祀られている地蔵堂。

  • 犬上川の支流に架かる寿橋が見えてきました。

    犬上川の支流に架かる寿橋が見えてきました。

  • 川岸の桜が紅葉しています。

    川岸の桜が紅葉しています。

  • こちらは築100年の町家をリノベーションしたカフェです。<br /><br />こちらのお店の前にも「絵馬通り」の石灯籠が立っています。

    こちらは築100年の町家をリノベーションしたカフェです。

    こちらのお店の前にも「絵馬通り」の石灯籠が立っています。

  • 「多賀大社表参道絵馬通り」の町並みです。

    「多賀大社表参道絵馬通り」の町並みです。

  • 大きな看板を掲げているのは和菓子屋さんです。

    大きな看板を掲げているのは和菓子屋さんです。

  • こちらの町家は、出入口のガラス戸にも格子が組み込まれています。

    こちらの町家は、出入口のガラス戸にも格子が組み込まれています。

  • 一見しただけでは何のお店か判りませんが、喫茶店なんだそうです。

    一見しただけでは何のお店か判りませんが、喫茶店なんだそうです。

  • 格子を組み込んだ、四枚引きのガラス戸のある町家です。

    格子を組み込んだ、四枚引きのガラス戸のある町家です。

  • こちらは多賀名物「糸切餅」のお店です。<br /><br />「糸切餅」は、甘さ控えめのこし餡を、青と赤の三本線を引いた白いお餅で包んだ和菓子で、「多賀大社表参道絵馬通り」には数多くの「糸切餅」のお店が店を開けています。

    こちらは多賀名物「糸切餅」のお店です。

    「糸切餅」は、甘さ控えめのこし餡を、青と赤の三本線を引いた白いお餅で包んだ和菓子で、「多賀大社表参道絵馬通り」には数多くの「糸切餅」のお店が店を開けています。

  • 「糸切餅」の歴史は古く、鎌倉時代の『蒙古襲来』まで遡るんだそうです。<br /><br />当時、蒙古軍が二度にわたって日本に攻めてきた際、九州で迎え撃った日本の武士たちは苦境にたたされますが、二度とも猛烈な嵐によって蒙古船が沈められ難を免れたことから、蒙古軍の旗印を模した青と赤の三本線を描いた餅を作り、それを弓の弦で一口大に切って神様にお供えしたのが始まりだそうです。

    「糸切餅」の歴史は古く、鎌倉時代の『蒙古襲来』まで遡るんだそうです。

    当時、蒙古軍が二度にわたって日本に攻めてきた際、九州で迎え撃った日本の武士たちは苦境にたたされますが、二度とも猛烈な嵐によって蒙古船が沈められ難を免れたことから、蒙古軍の旗印を模した青と赤の三本線を描いた餅を作り、それを弓の弦で一口大に切って神様にお供えしたのが始まりだそうです。

  • 「糸切餅」の店先に立つ道標。

    「糸切餅」の店先に立つ道標。

  • こちらの町家は、右側の扉に「茶」の字が見えるので、お茶屋さんなんでしょうか・・・。

    こちらの町家は、右側の扉に「茶」の字が見えるので、お茶屋さんなんでしょうか・・・。

  • こちらは高齢者向けのデイセンターになります。

    こちらは高齢者向けのデイセンターになります。

  • 名栗加工の外格子をめぐらせた町家です。

    名栗加工の外格子をめぐらせた町家です。

  • こちらの町家は、窓の格子とともに押縁羽目板張りの腰壁が見所になっています。

    こちらの町家は、窓の格子とともに押縁羽目板張りの腰壁が見所になっています。

  • 多賀大社表参道と一般道の分岐点に、多賀大社への道標が立っています。

    多賀大社表参道と一般道の分岐点に、多賀大社への道標が立っています。

  • 「多賀大社表参道絵馬通り」の町並みです。

    「多賀大社表参道絵馬通り」の町並みです。

  • こちらはコッペパンがメインのお店です。<br /><br />こちらのお店では、いろいろとコッペパンにアレンジを加えて、美味しいコッペパンメニューが楽しめるようです。

    こちらはコッペパンがメインのお店です。

    こちらのお店では、いろいろとコッペパンにアレンジを加えて、美味しいコッペパンメニューが楽しめるようです。

  • こちらの町家は、ベンガラ塗りの手すりがアクセントになっています。

    こちらの町家は、ベンガラ塗りの手すりがアクセントになっています。

  • 「多賀大社表参道絵馬通り」の町並みです。

    「多賀大社表参道絵馬通り」の町並みです。

  • 簾の掛かったこちらの町家をよく見れば、本卯建があげられています。

    簾の掛かったこちらの町家をよく見れば、本卯建があげられています。

  • 背の低い透かし垣として代表的な、金閣寺垣をめぐらせた町家です。

    背の低い透かし垣として代表的な、金閣寺垣をめぐらせた町家です。

  • こちらは、元禄2年(1689年)創業の老舗料理旅館です。

    こちらは、元禄2年(1689年)創業の老舗料理旅館です。

  • 入母屋造の木造2階建の主屋と、木造3階建の客室棟で構成されています。

    入母屋造の木造2階建の主屋と、木造3階建の客室棟で構成されています。

  • 堂々とした佇まいの客室棟は、目を見張らせるような威容を誇っています。

    堂々とした佇まいの客室棟は、目を見張らせるような威容を誇っています。

  • こちらは、多賀大社本殿にかかわった宮大工によって建てられた老舗旅館で、創業は寛政8年(1796年)だそうです。

    こちらは、多賀大社本殿にかかわった宮大工によって建てられた老舗旅館で、創業は寛政8年(1796年)だそうです。

  • 格子が美しい町家です。

    格子が美しい町家です。

  • やたらと窓の多い町家です。

    やたらと窓の多い町家です。

  • こちらは、数多くある「糸切餅」のお店の内の、一軒のお店の本部社屋のようです。

    こちらは、数多くある「糸切餅」のお店の内の、一軒のお店の本部社屋のようです。

  • 「多賀大社表参道絵馬通り」の町並みです。

    「多賀大社表参道絵馬通り」の町並みです。

  • 店名を染め抜いた暖簾を掛けているお店はカフェです。<br /><br />店先に置いてあるメニューを見ると、通常のカフェメニュー以外に甘酒なども楽しめるようです。

    店名を染め抜いた暖簾を掛けているお店はカフェです。

    店先に置いてあるメニューを見ると、通常のカフェメニュー以外に甘酒なども楽しめるようです。

  • こちらは、重厚な町家を活用した近江牛が味わえる肉料理店です。<br />夜は完全予約制だそうです。<br />

    こちらは、重厚な町家を活用した近江牛が味わえる肉料理店です。
    夜は完全予約制だそうです。

  • こちらは駒留をめぐらせた町家です。

    こちらは駒留をめぐらせた町家です。

  • 「多賀大社表参道絵馬通り」の町並みです。

    「多賀大社表参道絵馬通り」の町並みです。

  • 「多賀大社表参道絵馬通り」を外れた所にあるかつての茅葺屋根の民家です。

    「多賀大社表参道絵馬通り」を外れた所にあるかつての茅葺屋根の民家です。

  • この民家は、色付いた実をつけた柿の木と相性バッチリです。

    この民家は、色付いた実をつけた柿の木と相性バッチリです。

  • こちらも同じようなかつての茅葺屋根の民家です。<br /><br />では、「多賀大社表参道絵馬通り」へ戻ります。

    こちらも同じようなかつての茅葺屋根の民家です。

    では、「多賀大社表参道絵馬通り」へ戻ります。

  • 宿場町を思わせる古風な行燈のあるお店です。

    宿場町を思わせる古風な行燈のあるお店です。

  • こちらは手作り雑貨のお店です。

    こちらは手作り雑貨のお店です。

  • こちらは町家を使ったカフェです。

    こちらは町家を使ったカフェです。

  • こちらの飲食店には大きな虫籠窓が開けられています。

    こちらの飲食店には大きな虫籠窓が開けられています。

  • こちらは湯葉丼をメインにする豆腐料理店です。

    こちらは湯葉丼をメインにする豆腐料理店です。

  • 茅葺屋根の町家を使っておられるのは多賀名物「糸切餅」のお店です。<br /><br />こちらが、別の場所に本部社屋を構えていたお店になります。

    茅葺屋根の町家を使っておられるのは多賀名物「糸切餅」のお店です。

    こちらが、別の場所に本部社屋を構えていたお店になります。

  • こちらも多賀名物「糸切餅」のお店です。

    こちらも多賀名物「糸切餅」のお店です。

  • こちらは多賀の地酒を販売する酒店です。

    こちらは多賀の地酒を販売する酒店です。

  • 犬上川の支流に架かる多賀橋です。

    犬上川の支流に架かる多賀橋です。

  • 多賀橋のたもとには、「多賀大社表参道絵馬通り」のアーチがかかっています。

    多賀橋のたもとには、「多賀大社表参道絵馬通り」のアーチがかかっています。

  • こちらは、国道307号線(近江グリーンロード)を越えた所にある多賀の地酒を販売する酒店です。

    こちらは、国道307号線(近江グリーンロード)を越えた所にある多賀の地酒を販売する酒店です。

  • 先に見た「多賀大社表参道絵馬通り」にあった酒店と同じ系列のお店のようです。

    先に見た「多賀大社表参道絵馬通り」にあった酒店と同じ系列のお店のようです。

  • 国道307号線(近江グリーンロード)から「多賀大社表参道絵馬通り」の方向を見た景観です。<br /><br />では、多賀大社へ戻ってお参りします。

    国道307号線(近江グリーンロード)から「多賀大社表参道絵馬通り」の方向を見た景観です。

    では、多賀大社へ戻ってお参りします。

  • 多賀大社表参道の大鳥居です。

    多賀大社表参道の大鳥居です。

  • 大鳥居をくぐると、太閤橋と呼ばれる石の反り橋が迎えてくれます。

    大鳥居をくぐると、太閤橋と呼ばれる石の反り橋が迎えてくれます。

  • 太閤橋に彩りを添えるモミジ。

    太閤橋に彩りを添えるモミジ。

  • 太閤橋は、豊臣秀吉が母(大政所)の病気の平癒を祈って天正十六年(1588年)に奉納した米一万石をもとに築造されたと伝えられています。

    太閤橋は、豊臣秀吉が母(大政所)の病気の平癒を祈って天正十六年(1588年)に奉納した米一万石をもとに築造されたと伝えられています。

  • こちらは太閤橋の先にある神門です。

    こちらは太閤橋の先にある神門です。

  • 神門の先に見える拝殿。

    神門の先に見える拝殿。

  • では、神門をくぐって境内へ入ります。

    では、神門をくぐって境内へ入ります。

  • 境内に入って目に飛び込んできたのが、カラフルなおみくじが結び付けられたおみくじ掛けです。

    境内に入って目に飛び込んできたのが、カラフルなおみくじが結び付けられたおみくじ掛けです。

  • 手水鉢が花々で飾られて、花手水と化しています。

    手水鉢が花々で飾られて、花手水と化しています。

  • こちらが拝殿です。

    こちらが拝殿です。

  • 境内に鎮座する大釜です。

    境内に鎮座する大釜です。

  • これらの大釜は、徳川幕府によって多賀大社が造営された時に執り行われた「御湯神事」で使われたものと伝えられています。

    これらの大釜は、徳川幕府によって多賀大社が造営された時に執り行われた「御湯神事」で使われたものと伝えられています。

  • 天文二十四年(1555年)の刻印がある梵鐘が納められた鐘楼。

    天文二十四年(1555年)の刻印がある梵鐘が納められた鐘楼。

  • 多賀大社の西参道を出て町並みに戻って来ました。<br /><br />では、これで多賀町の町歩きを終わります。

    多賀大社の西参道を出て町並みに戻って来ました。

    では、これで多賀町の町歩きを終わります。

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