2022/05/27 - 2022/05/30
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arc-en-cielさん
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この旅行記のスケジュール
2022/05/28
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徒歩での移動
花れぶん 8:15 → 香深港フェリーターミナル 8:25
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香深港フェリーターミナル(8:45出発→12:30解散)
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徒歩での移動
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徒歩での移動
2022/05/29
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徒歩での移動
花れぶん 10:00→厳島神社
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徒歩での移動
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船での移動
香深港 13:25<アマポーラ宗谷>鴛泊港 14:10
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バスでの移動
鴛泊港 14:20→利尻空港 14:40
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飛行機での移動
利尻空港 15:55<JAL2884>丘珠空港 16:50
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バスでの移動
丘珠空港 17:20→札幌駅 17:50(徒歩)ソラリア西鉄ホテル札幌 18:00
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徒歩での移動
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徒歩での移動
2022/05/30
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電車での移動
札幌駅 11:00<JR>新千歳空港 11:37
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飛行機での移動
新千歳空港 12:45<JAL2006>伊丹空港 14:35
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この旅行記スケジュールを元に
【交通手段】JAL&ハートランドフェリー「アマポーラ宗谷」
【宿泊先】礼文温泉 花れぶん/ 【露天風呂付】ツインルーム
ソラリア西鉄ホテル札幌/【道庁側】コーナーツインルーム
【行程】
5月27日(金)鴛泊港→香深港→花れぶん
5月28日(土)礼文島観光→花れぶん
5月29日(日)花れぶん→香深港→鴛泊港→利尻空港→新千歳空港→ソラリア西鉄ホテル札幌
5月30日(月)ソラリア西鉄ホテル札幌→新千歳空港→伊丹空港
利尻島の観光を無事に終え、フェリーに乗って、予定どおり、礼文島の香深港に到着しました。
初めての礼文島、胸がワクワクします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【5月27日(金)1日目】
香深港フェリーターミナルからは、お宿の送迎車に乗り、今夜から2泊お世話になる「花れぶん」へ。礼文温泉 花れぶん 宿・ホテル
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玄関前に、「ミヤマオダマキ」の花がたくさん咲いていました。
「礼文温泉 花れぶん」は、2003年(平成15年)開業の5階建て、全50室のお宿です。 -
ロビーは2階にあり、窓からは利尻富士が正面に見えました。
チェックインの手続きだけ済ませ、チェックイン時間までの約2時間、近くを散策することにします。 -
曇天で肌寒いので、屋内で観られる「郷土資料館」に来ました。
礼文町郷土資料館 美術館・博物館
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ここで初めて知ったのですが、礼文島には縄文人が住んでいて、その当時の土器や遺跡が発掘されているそうです。
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また2階には、江戸時代から現代までの展示がされています。
中でも、目についた資料がこちら。
青森県出身の「柳谷万之助」さんが礼文島へ渡り、漁場を開拓した第1号で、その後「柳谷家」の親戚縁者が礼文島に渡り、水産業での成功を基に、病院や学校等の建設費用を寄付したり、島の生活基盤を支えたと書かれていました。
近代の礼文島では、「柳谷家」の貢献が大きかったようです。
1時間ほど資料館を見学し、少し早いですが、お宿に戻ることにします。 -
今回のお部屋は、5階でした。
礼文温泉 花れぶん 宿・ホテル
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フロアマップ。
赤▲が、私たちのお部屋。 -
お部屋に入ると、奥行きのある正面のお部屋が眼にとまりますが、まず手前から、順番に見ていきます。
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右手に水屋。
お水2本に、ドリップ珈琲と、お茶の用意がありました。 -
左手には、水廻り。
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洗面所には、アメニティ類。
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正面にトイレ。
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最後に、お風呂。
2日間とも大浴場の温泉に入ったので、こちらはまったく使うことはなく、、、。 -
では、いよいよお部屋へ。
右側の押し入れに、浴衣が用意されていました。 -
手前にベッド。
枕元には、「レブンアツモリ」のお花が描かれていました。実際に見てみたいなぁ。 -
テレビの下に、バスローブがあります。
階段を2段昇って、和室。
机の下には、掘りごたつ。 -
机の上には、可愛らしい『てるてる坊主』(^^♪。
-
そして障子を開けると、露天風呂。
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残念ながら、温泉ではありません。
ミントとモナルタのバスポプリが用意されていて、ハーブ風呂を楽しみました(^^)。 -
正面に利尻島が見えるはずですが、今は曇天で見えません。
-
翌日、バスで観光に出かけるので、ここはてるてる坊主さんに頑張ってもらいます!(^^)!。
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毎度のことながら、人の少ない間に、4階の大浴場へ。
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予想どおり、貸切状態。
プライベート感のある洗い場で、お風呂は3つ。
利尻島を眺められる内湯、そして露天風呂に、写真はありませんがハーブ風呂がありました。 -
お風呂上りに、ミネラルの豊富な「こんぶ水」をいただいて。
夕食の時間まで、お部屋でのんびり。 -
午後6時に3階の夕食会場へ。
個室ではありませんが、ゆったりしたテーブル席です。
(※写真は、翌朝撮影したものです) -
滞在中、この窓際のテーブル席でした。
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マスクケースが、礼文島のマスコットキャラの「あつもん」で可愛~い♪
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【上段】ばふんうに、前菜、お造り(牡丹海老・帆立・そい)、蛸のマリネ
【中段】鮑のグラタン、十勝牛のローストビーフ
【下段】ほっけの幽庵焼き、ゆめぴりか、帆立真丈の清汁、豊富牛乳ムース
「そい」は、初めて聞く名前の魚でしたが、さっぱりとしたお味でした。特に美味しかったのが、「鮑のグラタン」。これはもう一度食べたいお味です。
夕食後は、翌日の観光に備え、早めに休みました。 -
【5月28日(土)2日目】
てるてる坊主のおかげで、晴天(^o^)!
利尻富士も綺麗に見えました。 -
海面を雲が走っていて、朝ごはんの間も、ず~っと眺めてしまいました。
-
朝食。
前日の夕食時に、「白米」か「お粥」を選びます。
私は、「ゆめぴりか」が美味しかったので「白米」を、OTTOは「お粥」。
この日、蛸の頭のお刺身を初めて食べました。柔らかくて、美味しかった~。 -
食後に、フルーツと珈琲をいただいて、お部屋に戻ります。
ごちそうさまでした。 -
前日とうって変わったお天気で、利尻富士を眺めながらの部屋風呂はもう最高です!
ひとっ風呂浴びた後は、快晴の中、香深港まで歩いて、 -
午前中は、宗谷バスの「礼文Aコース」の観光に出かけます。
今回は、なんと2階建てのバスでした(+_+)。香深港フェリーターミナル 乗り物
-
私たちが最初の乗客だったので、2階の最前列に。
どんな車窓が見られるのか、楽しみです(^^♪。利尻島観光コース (宗谷バス) 乗り物
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定刻の8時45分に、香深港を出発。
私たちのお宿「花れぶん」(ベージュの高い建物)の前を通って、海沿いを北上します。 -
<車窓から撮影>
見内(みない)神社。
神社の正面は道路からは見ることができず、海に向かっているので、参拝は海側からする珍しい神社。
伝説もある神社なので、時間があれば、参拝したかった神社です。見内神社 寺・神社・教会
-
<車窓から撮影>
「日食観測記念碑」。
昭和23年5月9日、金環日食観測が日米協力のもとに行われ、その後、記念碑が建てられたとのこと。日食観測記念碑 名所・史跡
-
バスは海から離れ、礼文島唯一の湖「久種(くしゅ)湖」へ。
「久種湖」には、アイヌの伝説があるそうです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「ヌプリ」と「イコッポ」という仲の良い双子の青年が、ふたりとも、村長の娘「エリア」に恋をしてしまう。「エリア」はふたりのことを愛していたが、青年たちは決闘で勝負をつけようと戦い、「ヌプリ」が勝利するも、負けた「イコッポ」が亡くなってしまう。「ヌプリ」は、大切な兄弟を亡くしてしまったことを後悔し、自分も後を追い、「エリア」もまた、ふたりともいなくなってしまったと哀しみ、命を絶ってしまった。その後、3人の上に水が溜り、「久種湖」になったそう。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
この3人を悼み、いつ久しく、何種類もの花々が咲き続けるようにと願い、今も「久種湖」の周囲には、たくさんの花々が植えられているそうです。久種湖 自然・景勝地
-
美しい山々の中を通って、
-
「澄海(すかい)岬」に到着。
澄海岬 自然・景勝地
-
うわぁ~、キレイ!
快晴なら、もっと海の色が青いのでしょうが、一瞬でも陽が射してくれて、十分満足です。 -
正面の岩には、礼文島の「厳島神社分社」が祀られています。
-
「澄海岬」の展望台から、大海が見られますが、先ほどの入り江の美しさにはかないません。
-
お花を見ながら、バスに戻ります。
「イワベンケイ」。 -
「オオカサモチ」。
フラワーレースに似た小さなお花がギッシリ(^^)。 -
白いお花が多い中、可憐に咲いていた「コキンバイ」。
-
「ネムロシオガマ」は、まだこれからですね!
-
ふたたび、バスに乗車し、出発。
先ほど見えた山々が、霞んで見えなくなっています(>_<)。 -
「レブンアツモリソウ群生地」に到着。
木の遊歩道を歩いていきます。レブンアツモリソウ群生地 自然・景勝地
-
レブンアツモリソウの前に、色鮮やかなお花が目に入りました。
葉の端が波打っているのが、「ノビネチドリ(左)」。
葉がまっすぐ伸びている右側は、「ハクサンチドリ」。
見分け方を教えてもらって、視線が緑の葉に集中していると、 -
あっ、レブンアツモリソウ(^^)!
こんなに、コロンと丸いお花なのですね! -
ふと顔を上げてみると、たくさんのレブンアツモリソウが咲いていました(*^^*)。
「アツモリソウ」は、平敦盛の「母衣(ほろ)」に似ていることから、名付けられた紫のお花ですが、「レブンアツモリソウ」は淡いクリーム色で、礼文島にしか咲かないお花。 -
レブンアツモリソウは、種が発芽してから開花するまでに8年、開花してから1週間咲き続け、風(特に横風)に弱いので、低いところで咲くそうです。
よ~く見ると、少しずつ色が違います。
「最初は薄黄色、開花して時間が経つほど白くなる」と、群生地のスタッフの方に教えていただきました。
中央が咲き始めで、右側が咲き始めて時間が経っているってことですね。 -
こちらの群生地、スタッフの方が24時間監視して、レブンアツモリソウを守ってくださっているそうです。
そのおかげで、貴重な「レブンアツモリソウ」を実際に見ることができ、感謝です。 -
ふたたび、海沿いの道を走り、
-
「スコトン岬」に到着しましたが、この時は霧で真っ白。礼文島は「霧の島」らしいので、洗礼を受けました(^^;)。
お天気がよければ、この先に、「トド島」が見えるそうですが、この日は当然見えず。
風が強くて、カモメたちが風乗りで、気持ちよさそうに遊んでいました。
バスに戻り、出発するとしばらくして、とうとう雨が降り出しました。スコトン岬 自然・景勝地
-
今までの観光ルート。
利尻島の西側は断崖絶壁で、道路がないので、来た道を戻って、これから「④桃台猫台」へ向かいます。 -
「桃台猫台」に到着した頃には、すっかり青空になっていました(^^)。
桃台猫台 名所・史跡
-
駐車場から振り返ると、「桃岩」。
確かに、『桃』の形をしています(^^♪。
この「桃岩」は、250メートルの高さがあるのだそうです。桃岩展望台 (桃岩) 名所・史跡
-
そして、海には、背中を丸くして海を眺めているような「猫岩」。
なんだかとても可愛らしい。
「猫岩」は、小さく見えますが、それでも25メートルの高さがあるそうです。猫岩 自然・景勝地
-
どこまでも広がる海に、青い空!
と~っても気持ちいいです。 -
そして、足元にかがむと、「オオヤマフスマ」のお花。
丸い花びらが特徴です。 -
こっちは、「オオミミナグサ」。
花びらの先がハートのように割れています。
どちらも、本当にちっちゃなお花なので、よ~く見ないと区別がつきませんが、わかると楽し~い♪ -
そして、「シャク」の花。
セリ科のお花は、よく似ています(*^^*)。
桃岩猫岩を後にして、 -
最後に向かったのは、「北のカナリアパーク」。
お庭や、校舎内を見学後、「カナリアカフェ」で、カナリアカフェ グルメ・レストラン
-
ソフトクリームをいただきました(^^♪。
遠くに見える利尻島は、大半が雲に覆われていて、ざ~んねん。北のカナリアパーク 名所・史跡
-
4時間弱のバスでの観光を終えて、香深港近くでランチをします。
-
2021年5月にオープンしたカフェ「Ru-we」。
店内に飾られていた絵画がとっても気に入りました。
さっき見てきたばかりのレブンアツモリソウが、絵の中にたくさん描かれていて、この絵ハガキがあれば買いたかったな。
私はカレー、OTTOはハンバーグをいただきましたが、どちらも美味しかったです。
ちなみに、こちらのカフェの2階は、ゲストハウスになっているようです。ゲストハウス のんの<礼文島> 宿・ホテル
-
午後からは、本格的に雨模様だったので、お部屋でのんびりと過ごしました。
そして、夕食です。
【上段】ばふんうに、帆立と旬野菜、毛ガニ
【中段】鰊薄造り、八角唐揚げ、十勝牛煮込み
【下段】ゆめぴりか、北寄酢、パッションフルーツのパンナコッタ
鰊のお刺身は、初めていただきました!美味しかったのですが、ふたりで一皿で十分!というボリュームがありました。
そして、「八角(はっかく)」って??と思い、すぐに調べてみると、北海道の希少魚とのこと。見たことのないようなトゲトゲの魚で、恐る恐る食べてみると、骨もぜ~んぶ食べられて、美味しい\(◎o◎)/!礼文温泉 花れぶん 宿・ホテル
-
夕食を終えて、お部屋に戻ってくると、利尻島の夜景が見えました。
明日は、その利尻島を経由して、札幌へ向かいます。 -
【5月29日(日)3日目】
礼文島最終日の朝。
昨日から、利尻島を覆っている雲が、まだ居座っているようです(≧∀≦)。 -
朝ごはん。
この日も、私は白米、OTTOはお粥。
たっぷりなお野菜が美味しかったです。 -
午前10時にチェックアウト。
「あつもん」に見送ってもらいました(^^♪。 -
午後の船なので、それまで近くを散策することにします。
礼文島で見つけた桜。
礼文島には、ソメイヨシノはないらしいので、山桜かな。 -
昨日、「澄海(すかい)岬」で見かけた「厳島神社分社」の本社。
この時は、どなたもいらっしゃらず、自分たちのペースでお参りできました。厳島神社 (礼文) 寺・神社・教会
-
本殿まで、長~い階段を昇り、
-
本殿に入ると、美しい天井画。
礼文島のお花が描かれているようです。 -
ひとつひとつ眺めていくと、「レブンアツモリソウ」も発見!
礼文島には、300種ものお花が咲くようですが、こちらには42種のお花が描かれています。
天井画の他にも、礼文島の歴史等が書かれた資料なども飾られていました。 -
100段の階段を下り、山を見上げると、人が歩いている姿が遠くに見えます。
すると、後ろから声を掛けられ、
「あそこを歩くと、猫岩展望台へ行くんだよ。ここから登れるから、行ってみたら。」
振り返ると、おじいちゃまが説明してくださいました。 -
今日帰ることを伝えると、
「そんなら、わしの作った詩(うた)を持って帰ってよ。」
「詩(うた)?」と半信半疑についていくと、このおじいちゃまは、「旅館一番館」のご主人でした。
おじいちゃま自作の「礼文慕情」の詩をいただき、お名前を見ると、なんと「柳谷」さん。昨日資料館で見た「柳谷万之助」さんの血縁者かも(+_+)。
江戸時代以降、青森県から渡ってきた「柳谷」さん一族が、今も礼文島で元気に暮らし続けていらっしゃるんだなぁと、礼文の旅の最後に出会えて、感慨深かったです。
「今度礼文に来たら、絶対に寄ってね!」
と見送ってくださったおじいちゃま、いつまでもお元気で。旅館 一番館<礼文島> 宿・ホテル
-
船の時刻までに、行きたい場所がありました。
港近くの公園にあるこの街頭を見たかったのです。
「レブンアツモリソウ」をモチーフに作られた街灯ですが、現在はこの公園に2つあるだけ。この街灯は水銀灯で、環境のため、LEDに変えたので、今はこのデザインではなくなってしまったのだとか(≧∀≦)。 -
香深港に戻り、船を待ちます。
この日の気温は11℃で、暖房が入っていました。
が、寒さ知らずのOTTOは、未だ半袖(-_-;)。
この船では、10の団体ツアーの方たちと一緒でした。
オンシーズンになると、もっと増えるんでしょうね~。ハートランドフェリー 乗り物
-
「アマポーラ宗谷」は、2020年に就航したばかりの新しい船です。
今回は、1等アイランドビューシートを予約しました。
私たちの座席は、またまた最前列でした(^o^)! -
往路は、1等席の半分以上が空席だったのですが、今回はほぼ満席で、驚きました。
この日の船は、往路と違って、時々ド~ンと音がするほど、波が高く、揺れがひどかったです。 -
利尻島が見えてきた頃、反対側の座席の方々が、
「イルカ~~~~~!」と。
どうやら、イルカが並走してくれていたようです!(^^)!。 -
鴛泊港から空港までは、路線バスに乗継いで、移動しました。
鴛泊港では、気温10℃。さらに寒くて、バスの足元ヒーターが温かくて嬉しい。鴛泊港 乗り物
-
約20分で、利尻空港に到着。
利尻空港 空港
-
・・・と、丘珠空港からのフライトが、条件付き運航に(>_<)。
-
理由は、利尻空港の雲が低くて、着陸できないかも・・・とのこと。
あぁ、またもや離島の旅につきもの、、、なのでしょうか(-_-;)。
私は運を天に任せ、ロビーで待っていましたが、OTTOは居ても立っても居られないようで、寒空の中、送迎デッキで飛行機が来るのを待っていました。 -
と、青空と雲の隙間から、小さな機体を発見したOTTO!
すぐさま1階に駆け下りてきて、「無事に飛行機が来たよ!」と嬉しそう。
ご苦労さまでした(^^♪。 -
利尻空港からのフライトは、特に問題もなく、順調に丘珠空港へ。
確かに、雲が低いです。 -
丘珠空港から、札幌駅まではシャトルバスで移動。
なでしこリーグのチーム「ノルディーア北海道」のラッピングバスで、車内もピンク。
座り心地もよく、快適でした。丘珠空港 (札幌飛行場) 空港
-
札幌では、前回とても気に入った「ソラリア西鉄ホテル札幌」に1泊します。
前回と同じコーナーツインにしたところ、今回は12階と高層階にしていただきました。ソラリア西鉄ホテル札幌 宿・ホテル
-
どんな眺めかなぁ。
カーテンを開けると、 -
うわぁ、空が近くて、よい眺めです!
お部屋で少し休憩し、
※お部屋の詳細は、こちらの旅行記をご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11716291 -
ホテルの近くで夕食を取りました。
-
先日、函館に滞在したのに、一度も訪れることができなかった「五島軒」。
このお店が、札幌にもあると知り、訪れました。
お味は函館と変わらず、美味しかったです。洋食バル 函館五島軒 フコク生命ビル店 グルメ・レストラン
-
夕食を終え、ホテルに戻ってきました。
このロビー前のラウンジ、夜の雰囲気がとってもよくて、通るたびに、撮影したくなります(^^)。ソラリア西鉄ホテル札幌 宿・ホテル
-
お風呂上りに、夕食の帰りに買ってきた「さとうきびモナカ」をOTTOと半分ずつ。懐かしいお味でした♪
-
お部屋の窓から外を見ると、赤レンガ庁舎がライトアップされていない(+_+)!?
現在、リニューアル工事中で、完成予定は2025年だそうです。 -
【5月30日(月)4日目】
今回の旅行の最終日。
札幌の空は、青く澄み渡っていました。 -
と、何か降ってきてる。。。
そういえば、数日前に札幌に立ち寄った際にも、たんぽぽの綿毛のようなものがたくさん飛んでいたのですが、この日は、さらに凄い量です。 -
調べてみると、たんぽぽの綿毛ではなく、ポプラの綿毛とのこと(+_+)。
風に乗って、上から下へ、下から上へと、まるでシャボン玉のようです。
初めて見たので、なんだか珍しくて、チェックアウトまでず~っと窓の外を眺めていました。 -
午前10時過ぎにチェックアウトし、外に出てみると、さっきの綿毛が吹き溜まっています。
-
まるで、雪が積もっているみたい。
偶然にも、この北海道の「初夏の風物詩」を見ることができて、本当によかったです♪ -
赤レンガ庁舎前のお庭を少し散策。
カモたちはいなかったけれど、鯉が水に浮かぶポプラの綿毛を食べているのか、遊んでいるのか、パクパクしていました(*^^*)。 -
札幌の〆は、やっぱり六花亭で。
マルセイアイスサンドを食べて、 -
札幌駅から、空港へ向かいます。
札幌駅 駅
-
搭乗するまでに少し時間があったので、新千歳空港のラウンジで、ちょっと休憩。
ドリンクコーナーに、よつ葉のミルク紅茶、ミルク珈琲、牛乳が期間限定で用意されているのを発見!
私はミルク紅茶、OTTOはミルク珈琲をいただきました!
初めて飲みましたが、美味しかった~。新千歳空港 ダイヤモンド・プレミアラウンジ 空港ラウンジ
-
☆☆☆☆☆
「花れぶん」は、客室数が多いにも関わらず、それを感じさせずに、静かに過ごせるお宿でした。2階のロビーや、食事会場、大浴場と共用の場所が、広々としているので、そう感じるのかもしれません。女将さんや若女将が、ひとりひとり宿泊客の名前を憶えていらっしゃるのが、とても印象的で、スタッフの方々もホスピタリティがあり、古式ゆかしいお宿として、居心地よく過ごすことができました。
容易く訪れることのできる場所ではないですが、またいつの日か、訪れることができればいいなぁと思います。
【温泉情報】(温泉分析書より)
◆源泉名 礼文うすゆきの湯
◆泉質 ナトリウム―塩化物・硫酸塩泉(アルカリ性低張性高温泉)
◆泉温 50.2度
◆Ph 8.6 -
礼文島は、南北に30キロ、東西8キロの細長い島。
1億5千年前に堆積してできた島なので、遺跡等がたくさん残されています。お隣の利尻島とは、夫婦島と云われ、礼文島があねさん女房なのだとか。いつまでも、利尻・礼文島が、夫婦島と言われ続けるよう、今の自然が守られ、平和な環境であることを祈ります。
今回の旅で訪れた島【礼文島】[赤]
すでに訪れたことのある島【屋久島・五島列島・壱岐・対馬・奥尻・佐渡島・利尻島】[青]
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- おみヴぉ333さん 2022/07/01 16:16:21
- お花いっぱいれぶん♪(^^)
- arc-en-cielさん こんにちはー (^▽^)ノ
来るのが遅くなっちゃってごめんなさい (´Д`;)
花れぶん、とーーっても素敵なお宿ですねぇ~ (≧▽≦)
開業から20年ぐらい経ってるみたいですが、手入れが行き届いてる感じがしていて、まだまだとってもきれいですね!
窓一面に利尻富士が見渡せるロビーもすごい贅沢ですが、お部屋が広くて何ともゴージャス!
それにもまして、てるてる坊主のサービスだなんて、なんと可愛く粋なホスピタリティ! インテリアや小物のセンスも完璧ですし、これはハートをわしづかみされてしまいますねぇ♪(≧▽≦)
2日目の朝は晴れてくれてほんとよかった!やっぱりてるてる坊主は即効性ありますね!お部屋の露天風呂と旦那様のご入浴ショットがそれはそれはもう喩えようもないほど青空に映えててお見事ですっ!!(≧▽≦)
それにしても礼文島って自然が美しいですねぇ。同じ島でも礼文のほうが、可憐な花々のイメージがあるせいか、どこか女性的な美しさがすると思っていたら、最後に「あねさん女房」と読んでなるほど、と納得しました。(^^)
レブンアツモリソウって初めて見ましたが、とっても可愛らしいですね。発芽してから咲くまで8年とは!!どれほどの貴重種か頷けますね。こんな貴重なお花、見せていただきありがとうございます。私も本物を見に行ってみたくなりました~ (*^^*)
そしてなんと最後に「柳谷」さんとのご縁まで待っていたとは!!(≧∀≦) やっぱりarc-en-cielさん、いつもきちんと旅先での神社さんにお参りされているから、神様が素敵な出会いを授けてくれますね。
お帰りも神様に見守られ、飛行機も無事に飛んでほんとに良かったです (^^)・・が、あのポプラの綿毛にはびっくりしました!私はああいうのたぶんだめで、吸い込んでしまったらすごいクシャミになるし、肌に触れてもアレルギーになりそうですが、大丈夫でしたか~??(+_+;
国境の島めぐりもすでに半分制覇ですね!なかなか簡単には行けないところばかりなのでそれだけでも貴重な旅行記ですし、さらにarc-en-cielさんのセンスの良いお写真で拝見できると一層ステキで旅情が募りますね (^o^) またシリーズの続きを楽しみにしています。
急激にとんでもない暑さになってきましたので、どうぞご自愛くださいませ。。(@_@;;
おみヴぉ
- arc-en-cielさん からの返信 2022/07/01 21:12:48
- RE: お花いっぱいれぶん♪(^^)
- おみヴぉさ〜ん(o^^o)!
お忙しいのに、いつも温かいメッセージ、ありがとうございます!
花れぶん、想像していた以上に、ステキなお宿でした。
夕食時には、女将さんがひとつひとつのテーブルを回って、礼文島での観光の感想を聞いてくださったり、観光のアドバイスをくださいます。そういった細やかなおもてなしが、お宿の隅々まで行き届いた結果、開業後20年近く経った今でも、満足度の高い品質を保てているのだと思います。
「てるてる坊主」、こどもの頃にはよく作っていたのに、いつの間にかすっかり存在を忘れてしまっていました。ひさびさに見ると、とっても可愛らしいですよね〜。OTTOが、我が家に連れて帰ってきて、窓際に飾っているおかげで、今年の梅雨は短く、毎日カンカン照りです(^^;)。
お部屋での露天風呂の写真は、実はあの1枚だけで、青空&利尻富士をバックに撮影でき、貴重なワンショットとなりました(^^)。
『礼文島が女性的な美しさがする』なんて、さすがおみヴぉさんですね(^o^)V!
高山植物にまったく興味のなかった私ですが、今回の旅で、小さくて儚げなお花たちに魅了されてしまいました。その中でも、比較的大きいお花のレブンアツモリソウは、卵くらいの大きさで、そっと手に取ってみたくなるほど、可愛らしいお花でした。(もちろん、実際に手に取ることはできないのですけど。)開花時期が短く、まさか実際に見ることができるなんて思っていなかったので、本当に感激しました。
でも、この美しいお花を盗掘する心無い人がいるそうで、24時間体制で監視員の方たちが盗掘されないように、監視されているそうです。監視員の方が、「礼文以外では、育たない花だと思うから、盗掘しても無駄だと気づいてほしいんだけどね・・・。」と話されていました。
最後のおじいちゃまは、驚きました(+_+)。おみヴぉさんも、旅でいろいろな「出逢い」を経験されていらっしゃいますが、本当に不思議ですよね。きっと、旅の神様のお導きなのでしょうね〜♪
ポプラの綿毛は、意外と毛羽だっていないので、きっとタンポポの綿毛だと思われる方も多いかも。私は、花粉症もなく、アレルギーがないので、全く問題なかったのですが、確かに苦手な方には、この時期の札幌は避けていただいた方がよいかもしれませんね(^^)。
国境の島旅は、全制覇はできないので、残すところ、あと1つ、2つというところでしょうか(^^)。
飛行機の値段も高くなってきているし、旅行者も増えてきているので、今のうちに・・・と、少しタイトですが、頑張ってます(*^^*)。
今年は、(てるてる坊主のおかげもあり?)梅雨が短く、一気に夏が来てしまったみたいで、酷暑の毎日ですよね(>_<)。おみヴぉさんも、熱中症にくれぐれもお気をつけてくださいね。
arc-en-ciel
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