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2泊3日で鳥取とか奈良とかを巡ったときの様子なのですが、<br /><br />その中で、夕方の時間に当たることもあり、<br />写りがどうかな、と考え、掲載を後回しにしていた分となっております。<br /><br />城崎温泉街をちょっとうろうろとした後、<br />https://4travel.jp/travelogue/11727836<br /><br />城崎温泉駅から鳥取に向かう列車の様子となっております。<br /><br />でも、この区間の(本来は)車窓風景の白眉、餘部橋梁も通っているので、ぜひ、ということで。

西日本のしばらく行っていないところへ・2泊3日 付録 城崎温泉から浜坂まで

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2021/11/12 - 2021/11/12

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旅行記グループ 2021.11 西日本2泊3日

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sh-50

sh-50さん

2泊3日で鳥取とか奈良とかを巡ったときの様子なのですが、

その中で、夕方の時間に当たることもあり、
写りがどうかな、と考え、掲載を後回しにしていた分となっております。

城崎温泉街をちょっとうろうろとした後、
https://4travel.jp/travelogue/11727836

城崎温泉駅から鳥取に向かう列車の様子となっております。

でも、この区間の(本来は)車窓風景の白眉、餘部橋梁も通っているので、ぜひ、ということで。

交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 城崎温泉駅ホームから。<br />駅の様子は、こちら→https://4travel.jp/travelogue/11727836 。

    城崎温泉駅ホームから。
    駅の様子は、こちら→https://4travel.jp/travelogue/11727836 。

    城崎温泉駅

  • 城崎温泉駅は、改札を出てすぐのところにあるホームが4番ホームとなっています。<br />多くの場合、駅の建物に近いホームが1番ホームになるのですが。<br /><br />

    城崎温泉駅は、改札を出てすぐのところにあるホームが4番ホームとなっています。
    多くの場合、駅の建物に近いホームが1番ホームになるのですが。

  • 奥に向かうにつれ、3番ホーム、2番ホーム、1番ホーム。<br />大阪・京都方面の特急は、この駅での折り返しとなっていますが、基本的に3番ホームからのようです。

    奥に向かうにつれ、3番ホーム、2番ホーム、1番ホーム。
    大阪・京都方面の特急は、この駅での折り返しとなっていますが、基本的に3番ホームからのようです。

  • 香住・浜坂・鳥取方面。ちょっとカーブしています。

    香住・浜坂・鳥取方面。ちょっとカーブしています。

  • この先は、普通列車。<br />非電化区間となっているので、気動車列車です。<br />2両のワンマン列車となっております。

    この先は、普通列車。
    非電化区間となっているので、気動車列車です。
    2両のワンマン列車となっております。

  • キハ47。<br />山陰の非電化区間の普通列車としては主力となっています。

    キハ47。
    山陰の非電化区間の普通列車としては主力となっています。

  • ドアが端の方に寄せられていない構造なのが、キハ47の特色、だと思うのですが。<br /><br />なので、キハ47は、本来、ワンマン運転で運転士さんの前に運賃箱を置いて収受する、というのには向かないと思うのですが、結構無理やりに通路を作ったりして、ワンマン運転を導入してしまっていたりします。<br />その画像があれば良かったのですが、結局、撮っていません。

    ドアが端の方に寄せられていない構造なのが、キハ47の特色、だと思うのですが。

    なので、キハ47は、本来、ワンマン運転で運転士さんの前に運賃箱を置いて収受する、というのには向かないと思うのですが、結構無理やりに通路を作ったりして、ワンマン運転を導入してしまっていたりします。
    その画像があれば良かったのですが、結局、撮っていません。

  • 車内は、こんな感じ。<br />実際は、もっとちゃんと明るいです。

    車内は、こんな感じ。
    実際は、もっとちゃんと明るいです。

  • 座席は、ボックスシート。

    座席は、ボックスシート。

  • 城崎温泉駅を出て3つめの駅。<br />城崎温泉駅から先の区間では、別のラインカラーになっているようです。

    城崎温泉駅を出て3つめの駅。
    城崎温泉駅から先の区間では、別のラインカラーになっているようです。

    柴山駅

  • 駅のすぐそこに、ホテルが。<br />もうちょっと山側の奥の方にもあるようです。

    駅のすぐそこに、ホテルが。
    もうちょっと山側の奥の方にもあるようです。

  • 駅の建物は、かなり最近に建て直されたもののようです。<br />ちなみに、柴山駅には反対側(海側)にもホームがありますが、使われておらず、<br />実際は行き違いのできない駅として運用されているようです。

    駅の建物は、かなり最近に建て直されたもののようです。
    ちなみに、柴山駅には反対側(海側)にもホームがありますが、使われておらず、
    実際は行き違いのできない駅として運用されているようです。

  • 大阪から乗ってきたはずの特急・はまかぜと、ここで再会。<br />

    大阪から乗ってきたはずの特急・はまかぜと、ここで再会。

  • 屋根のかかっているところは多くないですね。<br />この段階でもホームにかかっていません。<br /><br />ちなみに、<br />大阪駅に入ってきたときの様子(https://4travel.jp/travelogue/11725046#photo_link_71582952)。<br />そして、城崎温泉駅まで乗って、見送っているときの様子(https://4travel.jp/travelogue/11726915#photo_link_71687386)。

    屋根のかかっているところは多くないですね。
    この段階でもホームにかかっていません。

    ちなみに、
    大阪駅に入ってきたときの様子(https://4travel.jp/travelogue/11725046#photo_link_71582952)。
    そして、城崎温泉駅まで乗って、見送っているときの様子(https://4travel.jp/travelogue/11726915#photo_link_71687386)。

  • ここまで来ると、さすがに屋根がかかっています。<br />こう見ると、特急の折り返しをする駅、という感じがしてきます。

    ここまで来ると、さすがに屋根がかかっています。
    こう見ると、特急の折り返しをする駅、という感じがしてきます。

  • やはり、この辺ともなると、有名なのは、カニ。<br />以前であれば、冬には臨時列車が出るほどの人出だったはず。<br />

    やはり、この辺ともなると、有名なのは、カニ。
    以前であれば、冬には臨時列車が出るほどの人出だったはず。

  • 香住駅。<br />特急・はまかぜは、3号が通常時にはこの駅まで運転され、6号として折り返していきます。(繁忙期には、浜坂まで延長されていましたが…)

    香住駅。
    特急・はまかぜは、3号が通常時にはこの駅まで運転され、6号として折り返していきます。(繁忙期には、浜坂まで延長されていましたが…)

    香住駅

  • 発着したホームはいわゆる島式ホーム。先ほど、特急・はまかぜが折り返すのが3番ホーム。<br />駅の建物側とこちらの島式ホームとは地下道で結ばれています。<br /><br />写っていませんが、駅の建物側にホームがあり、そこが1番ホーム。

    発着したホームはいわゆる島式ホーム。先ほど、特急・はまかぜが折り返すのが3番ホーム。
    駅の建物側とこちらの島式ホームとは地下道で結ばれています。

    写っていませんが、駅の建物側にホームがあり、そこが1番ホーム。

  • 海が見えてきましたが、<br />もうすぐ午後5時。<br />天気も快晴ではないので、暗くなってきました。

    海が見えてきましたが、
    もうすぐ午後5時。
    天気も快晴ではないので、暗くなってきました。

  • この、一見、通路か何かみたいな地形の先には、海水浴場があるみたいです。

    この、一見、通路か何かみたいな地形の先には、海水浴場があるみたいです。

  • ちょっと見ただけなら、リアス式海岸の中にあるみたいな漁港。<br />かなりぎっちりと街があるような。

    ちょっと見ただけなら、リアス式海岸の中にあるみたいな漁港。
    かなりぎっちりと街があるような。

  • 香住駅でも見た、地下道。

    香住駅でも見た、地下道。

  • 高いところから海が見えるようです。

    高いところから海が見えるようです。

  • 鎧駅。<br />ちなみに、上の画像のホームは現在は使われておらず、列車の行き違いはこの駅ではできないようです。<br /><br />地下道は今も使えるのかどうかは、…どうなのか?

    鎧駅。
    ちなみに、上の画像のホームは現在は使われておらず、列車の行き違いはこの駅ではできないようです。

    地下道は今も使えるのかどうかは、…どうなのか?

    鎧駅

  • 駅名標はブレブレになってしまいましたが、もういいや、ってことで、載せてしまいます。

    駅名標はブレブレになってしまいましたが、もういいや、ってことで、載せてしまいます。

  • こちら側も、昔は線路か何かだったのかも知れません。

    こちら側も、昔は線路か何かだったのかも知れません。

  • そして、いよいよ、来ました。

    そして、いよいよ、来ました。

  • フェンスがどうしてもかかってしまいますが。

    フェンスがどうしてもかかってしまいますが。

    余部鉄橋(余部鉄橋空の駅) 名所・史跡

  • 餘部橋梁(余部鉄橋)を快走(?)中。

    餘部橋梁(余部鉄橋)を快走(?)中。

  • 今は、「空の駅」として、間近に鉄橋を見られる場所も設けられているとか。

    今は、「空の駅」として、間近に鉄橋を見られる場所も設けられているとか。

  • 餘部駅まで来ました。<br />もう午後5時を過ぎていますが、まだちらほらと人が。<br />結構利用者が多いのか、やはり餘部橋梁の最寄り駅、観光客だったのか。

    餘部駅まで来ました。
    もう午後5時を過ぎていますが、まだちらほらと人が。
    結構利用者が多いのか、やはり餘部橋梁の最寄り駅、観光客だったのか。

    餘部駅

  • 浜坂駅までやってきました。<br />ここから先は、かなり暗くなってしまったので、撮っていません。<br /><br />もうこの先、鳥取まではほぼ乗り降りはないのか、とか思っていたら、途中の岩美駅では高校生が多数乗車して一気に賑やかになり、鳥取駅に至ったのでした。<br /><br /><br /><br />このときの旅の様子は、今度こそ、この辺で。

    浜坂駅までやってきました。
    ここから先は、かなり暗くなってしまったので、撮っていません。

    もうこの先、鳥取まではほぼ乗り降りはないのか、とか思っていたら、途中の岩美駅では高校生が多数乗車して一気に賑やかになり、鳥取駅に至ったのでした。



    このときの旅の様子は、今度こそ、この辺で。

    浜坂駅

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2021.11 西日本2泊3日

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