2022/01/09 - 2022/01/09
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琉球熱さん
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2021、ビミョーな登り納めになったので、新年の登り初めは何とか挽回しようとたくらみ、日帰りで行ける山をリサーチ。
で、ふと思い出す。この時期限定の“氷の花”
そうだ、その手があったか!
というわけで、メッカの高尾山は絶対「密」だろうから、丹沢の仏果山に決定!
果たして“氷の花”に出会えるのか!?
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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-
9:32 登山口
ここまでバス停からかなり歩く
本厚木駅から半原行バスに乗り、「愛川ふれあいの村 野外センター前」で下車
ざっと20分くらい歩いただろうか
途中の分岐で他の登山者は高取山方面へ行き、またぼっちの山登りとなった -
「登山口」の標識からてくてくさらに歩く
ちなみにここまで登山道じゃなく、宅地の中の道・・・
で、ようやくここから登山道 9:53
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もったいぶった“氷の花”とは?
それは『シモバシラ』である
「霜柱」ではなく「シモバシラ」、れっきとした植物の名前
シソ科の植物で、花は8月下旬から10月上旬に咲く
冬に枯れた茎の中の水分が凍って膨張し、茎をやぶって氷の花を咲かせたようになることから「シモバシラ」の名が付けられた
この氷の花を「氷華」「霜華」などと呼んだりする
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なんとなく陰気臭い樹林帯を行く
決して楽しい気分ではない
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この「氷華」の仕組みをもう少し詳しく解説すると、
冬には地上部は枯れるが、根は地中の水分を吸いあげ茎に水を通している
夜間に氷点下まで冷え込むようになると、この茎に入り込んだ水が茎の表面で凍る
すると茎の中に残っている水分が表面に接近し、外気に触れることで最初にできた氷を押し上げて凍る
するとまた茎内部の水が集まり、氷を押し上げてまた凍る・・・。
こうして茎の表面でできた氷はどんどん押し上げられていき、リボンのように伸びていく・・・というわけ
何度も氷結を繰り返すと茎が裂けてボロボロになり、小さいものしかできなくなる
大体12月から1月が“開花”時期とされている
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退屈な樹林帯を抜け、展望の良い場所に出た
天気も良く、風もほとんどなし
まさに登山日和
**************************************************
そんなわけで、冬になればいつでも見られるってもんじゃない
気温が低いのは絶対条件で、雨や雪はアウト(前日の雨はOK)
当然、昼になれば溶けちゃうわけだ
************************************************** -
丹沢低山お約束の鉄塔
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このシモバシラの霜柱(ややこしいな)は、もちろんシモバシラでよく見られるが、シモバシラだけで見られるわけではなく、シソ科やキク科の一部の植物でも見られるらしい
アザミなどもその一つだというから、山野のシモバシラより観察しやすいかも
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蘊蓄はともかく、どんな「花」よ?
というわけで、2011年1月 高尾山での初見
https://4travel.jp/travelogue/10870594
なんとも不思議な氷の花 -
一つとして同じ形がない
これはまるで二枚貝 (三枚だけど) -
こっちは カマキリの卵
-
ググっと寄ってみれば、さ~~っと刷毛で掃いたような
こういうのが斜面にわさわさ散らばってる
無知と言うのは恐ろしいもので、初めて見た時は
こんなところにティッシュを捨てるなんて、とんでもねー不届き者!
近くに寄って見たら「あれ?」 -
そんなわけで、再び仏果山
こないだの雪(東京で大雪注意報が出た日)がまだ残ってる
でも、きょうはそれほど寒くない
・・・ん? てことはシモバシラにとっては悪条件だ
ここまで、ずーっと「目が皿」で歩いて来たんだが・・・ -
ようやく仏果山の山頂が見えて来た
-
ズームすると、シンボルの鉄塔も見える
-
もう少し雪も残っていたら楽しいのにな
・・・ん? 雪が残ってたらシモバシラ、ダメじゃ -
おいおい、こりゃ空振りか?
なんて考えていたら、ポンと山頂
10:40仏果山 自然・景勝地
-
無骨な山頂標識と山名の由来
郷土富士のひとつで、半原富士ともいわれる -
標高747m
風もほとんどなく、快適な山頂 -
で、やっぱり展望台に昇る
高さ13m
相模湾一望仏果山の展望台 名所・史跡
-
北側の眺望は街
-
南アルプス方面遠望
山の名前はわからん -
西側には宮ヶ瀬湖と丹沢の山並み
-
こうやって見ると丹沢の山々もかっこいいね
-
気温もこの時期にしては高いし、何と言っても時間が遅すぎた
この時点でシモバシラは諦め -
ならばのんびり楽しもう
食後の一杯は、コーヒーじゃなくて甘酒 -
ちょっと言葉を交わした単独女性によれば、シモバシラを一つだけ見かけたとのこと(違うルート)
気温も高いし、雪が残っているし、昼も近いしで、お互い「きょうはもうダメですね」
さて、そろそろ行くかと言う時に、賑やかな女子軍団につかまった
山頂標識の所で
「記念写真、記念写真!」
「みんなで撮ろーよー」
「誰かに撮ってもらお」
で、こっちを見て ニッ と笑う・・・ -
オヤジギャグを一発かまして 出発 11:55
また一時間越えの休憩
最近このパターン多い
高取山への稜線を行く -
北側斜面は雪
-
この山も季節によってはこのくらい積もる
これは2013年の2月 -
仏果山と高取山の中間にある鞍部 宮ヶ瀬越
12:17 -
高取山 到着 12:28
標高 705.7m
ここは仏果山以上に眺望が良い
北側が大きく開けているからだが、せっかくだから展望台に昇ってみよう
こっちの展望台も13m -
展望台からの眺め その1
高取山の展望台 名所・史跡
-
展望台からの眺め その2
-
おぉっ と思ったのは甲斐駒ヶ岳
なんか嬉しい -
もちろん宮ヶ瀬ダムも見える
-
さっきまで居た仏果山
-
丹沢主稜と宮ヶ瀬湖
同じ高さの展望台だが、こっちの方が眺めが良いな -
真下(山頂)はこんなカンジ
テーブル・ベンチが配置されていて快適
長い休憩を仏果山で取ったので、写真を撮り終えたら出発
12:36 -
ここから丹沢名物のヤセ尾根
まあまあ切れ落ちてる
灌木があるから 落ちてもどこかに引っ掛かるだろうけど -
でもたまに、こういう急坂が現れる
-
さて、やたらと視界が開けた場所に出た
その名も「展望台」
12:57
ベンチがあるので地図を広げる
なんか変だな~とは思っていた
道標に「宮ヶ瀬湖→」とあるのを、自分が下山する地点を経由して宮ヶ瀬湖、と勝手に解釈してたんだが、湖から離れて行くはずのルートが、いつまで経っても眼下に湖が見える・・・こりゃ道を間違えたなと薄々感じながらここまで -
地図で確認すると(ここまで来たら確認するまでもないが)、案の定・・・
思い込みは危険だ~
慣れたエリア、来たことがある場所、既知の地名(宮ヶ瀬湖)・・・
油断そのものだ~
分岐を見落としたな
それにしても、ここ、ほんとに眺めだけは良いな -
というわけで、しょうがないから宮ヶ瀬湖に向かって下りる
ダムが間近に見える場所まで下りて来たが、ここからが厄介だった -
急坂を下り、振り返ってみる
写真じゃわかりにくいが、利用者があまりいないのか、荒れているうえに、とんでもない傾斜
この区間だけは、さすがにストックがあった方がよさそう(特に下り) -
で、下り立った場所は湖の際の際・・・
-
湖の縁に沿って歩いて、やっとこさ道標
-
そして宮ヶ瀬湖とダム
13:29 -
「水とエネルギー館」(入館無料)のロビーで荷物を整え、中をちょろっと見学して、最寄りのバス停までの道のりを聞き(30分くらい歩く!)、せっかくだから「インクライン」とかいう乗り物でダム下まで下る
車窓からのダム -
こうやって見ると、けっこうな迫力
すごいな、宮ヶ瀬ダム宮ヶ瀬ダム 名所・史跡
-
ここからは「あいかわ公園」まで歩き、園内を突っ切ってバス停を目指す
ダム下からあいかわ公園まで、こんな乗り物も
でも歩いても大したことないから 歩く -
途中、高取山の尾根筋を水源とする滝
「大沢の滝」 -
広々とした「あいかわ公園」
家族連れが大勢
ザックを背負ったオジサンは明らかに異質
なのでそそくさと通り抜け、集落へ
このあと、最寄りバス停は次のバスまで60分以上
で、さらに歩いて「半原」まで県立あいかわ公園 公園・植物園
-
というわけで、「はかない氷の花」は見事に不発!!
惑わすようなタイトルでゴメンナサイ
お詫びに、10年前の「高尾産」シモバシラを・・・ -
【今回の記録】
最大標高:747m
積算標高:823m
歩行距離:5.2km
バス停から登山口まで 約1.4km
登山口からバス停まで 約3.0km
合計:9.6km
バス停と登山口の距離が長すぎるわ・・・
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この旅行記へのコメント (10)
-
- j-ryuさん 2022/02/05 14:35:55
- 見てみたい
- 琉球熱さん、こんにちは。
本日は当方へのご来訪&いいね&コメント、ありがとうございました。
シソ科シモバシラの霜柱は私もぜひ見てみたい美しい現象の一つですが
シソ科シモバシラじたいが福島県には自生しておらず
関東以西に出向くしかありません。
関東でも茨城県北部や栃木県北部なら日帰りで十分ですが
それより遠いと厳しいかな。
そもそも茨城や栃木北部でも見られるのか分かりません。
私はてっきりこの手の霜柱の花が見られるのは
シソ科シモバシラ特有の現象だと思っていましたが
他のシソ科やキク科の一部の植物でも見られるんですか?
だったら福島県でも見られても良さそうですが
一度も見たことがありません。
雪景色や滝や渓谷の氷雪は見に行きますが
「氷華」が出来そうな冬枯れの里山にはあまり行かないので
見逃している可能性もあります。
今度はぜひ注意深く観察してみたいと思います。
j-ryu
- 琉球熱さん からの返信 2022/02/07 01:41:44
- RE: 見てみたい
- j-ryuさん、こんにちは
書き込みありがとうございます。
シソ科シモバシラは確かに関東以西に分布する植物ですね。
東北大学の付属植物園で見られるようですが、もちろん自生ではありません。
私が調べた限りでは、シソ科のカメバヒキオコシ、セキヤノアキチョウジ、ヤマハッカ、キク科のアザミ、カシワバハグマなどでも見られる現象だとか。
もっともこれらの植物がどの辺にあるのか、私自身は知らないので、探しようがないんですが・・・
東京近辺だと、何と言っても高尾山が有名です。
ビジターセンターで随時「開花」情報を流してます。
奥多摩の御岳山でも目撃情報(笑)があります。
武蔵丘陵森林公園や神代植物公園、昭和記念公園でも見られるようです。
とは言え、条件がそろわないと発生しないので、見られるか否かは賭けになってしまいますね
---------琉球熱--------
-
- チーママ散歩さん 2022/02/04 06:51:15
- 花おじさま。
- おはようございます。
沢山のネタをお持ちで、なかなか秩父が
来ないなあと。。。
首長くしてお待ちしてましたが。^ ^
珍しい氷の花。初めて見ました。
誰でも見れる氷柱よりよっぽど貴重な花。
体を張ったネタ。
流石 花おじさん琉球熱さんですね。
- 琉球熱さん からの返信 2022/02/04 19:52:00
- Re: 花おじさま。
- チーママさん、書き込みありがとうございます。
さてさて、何をおっしゃいますやら
年末を山で納めた以上、年の初めの旅記録は山で始めないと…ってな程度の理由でございますよ
誰かさんにじわ~っと圧をかけられてるんで、頑張ります
---------琉球熱--------
-
- かおニャンさん 2022/02/02 18:14:44
- きれ~い!!
- 琉球熱さんこんばんは☆
氷の花?って何?って感じで読ませて頂きましたが
シモバシラ、すごく綺麗ですね~(≧▽≦)
今回は見られず残念でしたね...
条件が揃わないと見られない、太陽で溶けてしまう儚い花
とっても素敵です!!
前の写真見せてくれて教えてくれてありがとうございます^^
かおニャン
- 琉球熱さん からの返信 2022/02/03 00:27:18
- RE: きれ?い!!
- かおニャンさん、こんにちは
書き込みありがとうございます。
高尾で初見だったシモバシラ、その価値も良くわからずテキトーな写真しか撮っていなかったので、今回はガッツリ「撮影」」するぞ! と意気込みだけはすごかった(笑)
その割にシーズンもギりギリ、当日のコンディションも今一つで、気合いと行動が一致していませんでした。
今シーズンはもう無理かもしれません・・・
自然の造形物は人間の人智を越えた美しさがありますが、花にしても氷にしても、シーズン限定なので難しいですね
---------琉球熱--------
-
- まーやんさん 2022/02/02 17:41:13
- 氷の花
- 琉球熱さん、こんにちは
シモバシラ、なんて不思議な花!
今回は不発で残念でしたね。
でも、高尾産の綺麗なシモバシラ、旅行記で楽しませていただきました。
自然って面白いですね。
知らないで道端で見つけたら、私もティッシュと間違えるかもです~(笑)
分岐を見落としたとしても、琉球熱さんは慣れていらっしゃるからこそ気づくことができるのはさすがですね!
たまにニュースで、低山でも遭難したとか下山してこないから捜索に入ったとか報道されることありますよね~。きっとひょんなことから道に迷ってしまったりするんだろうなと山の怖さも感じました。
まーやん
- 琉球熱さん からの返信 2022/02/03 00:20:28
- RE: 氷の花
- まーやんさん、こんにちは
書き込みありがとうございます。
シモバシラ、面白いですよね
自然の現象は不思議で面白くて美しい!
丹沢はやはり多少の油断が出てしまいますね。
危険のない道ほど、道標を見落としたりします。
これはほんとにダメです。
丹沢も毎年遭難者が出ている山域で、なかでも道迷い、道迷いからの転倒や滑落が多いんですよ。
反省、反省
---------琉球熱--------
-
- くろねこだりゅんさん 2022/02/02 17:17:09
- シモバシラ
- 知らなかった~ご教授ありがとうございます。
てっきり霜柱が発達してあのような形になるのかと思っておりました。
飴細工のような透明感のある繊細な自然の芸術品。
高尾山(陣馬山)の限定ではなく条件さえ合えば見れる、冬の山もぽわっと歩くのではなく足元も注意して歩いてみます。
風も無く穏やかな山行、氷の花は残念でしたけど宮ケ瀬のきれいな景色は堪能されたご様子。お疲れ様でした(^^)/
登山道に雪がかなり残っているようにみえますけど、チェーンスパイクご使用ですか?
最近の出来事でやはり標高はそれほどではなくても丹沢山系は改めて厳しいお山だと再認識いたしましたのでもう少しレベルを上げて挑戦したほうが良いのかしら?と少しビビッて地図を眺めているくろねこでした
…でも年齢とともに体力も落ちる一方なのでどうしよう(汗)
- 琉球熱さん からの返信 2022/02/03 00:12:10
- RE: シモバシラ
- くろねこさん、まいど〜〜
私の旅行記が何かしらお役に立てたようで光栄です!
ぼーっと生きてんじゃねーぞーてな感じでしょうか?
しかしそれにしても、自然ってすごいよね〜 面白いよね〜
場所によっちゃ植物園でも見られるみたいですよ
それから雪ですが、あの程度だとチェーンスパイクも軽アイゼンも不要です。
前回はそこそこ積もっていたので軽アイゼン使用しましたが。
> 少しビビッて地図を眺めているくろねこでした
いやいや、ビビることは必要だと思います。私なんざ、超臆病者です。
これまでの旅行記でも、撤退多いでしょ?(笑)
ヤバイなと思ったら無理しない。これを実践していれば危険はかなり回避できると思います。
危ないのは無理することや油断・・・と、こりゃ釈迦に説法ですね。
あと、その気になった時こそベストなタイミングだと思いますよ。
わたし、これでけっこう後悔してますから。
初志貫徹で行きましょうよ!
---------琉球熱--------
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