
2023/12/24 - 2023/12/24
56位(同エリア764件中)
琉球熱さん
この旅行記スケジュールを元に
氷の華、シモバシラ
昨年は見事にフラれた
2022年1月のレポート
https://4travel.jp/travelogue/11737151
そしてしつこく、その年の12月28日にも再訪しているのだ
こっちも見事な空振りで、とてもここにアップできる内容じゃなかった
それでもやはり、あの神秘な造形物を見たくて、性懲りもなく今年もチャレンジ!
コース説明も割愛、コメントも少なめ
絵を羅列します
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仏果山登山口 8:30
今回もひたすらシモバシラ狙いなので、コースは前回と全く同じ
そして私以外誰もいないというのも同じだ -
これ、何だろうね?
シモバシラさえ見つけられれば、山頂に行かなくてもいいや、くらいの気構えで歩く
どうでもいいけど、相変わらずこのコースの序盤は暗くて陰気臭い -
中腹辺りまで来ると、ようやく視界が開ける
あっちは相模湾方面
コース概要は前回のレポートを見ていただければと思う
余計なものはバッサリ割愛 -
・・・と、あった!
え! こんなに小さいの!?
というくらい、小さい -
根元に埋もれながらも、健気に氷の華を咲かせる
しかしどれもこれも 小粒だ~
かつて見た高尾山のシモバシラは、どれもコブシ大だったから、そんなものだという先入観があったが、これも温暖化の影響か? -
イチオシ
きれいな円錐形のものも
この辺でシモバシラについておさらい
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「シモバシラ」はれっきとした植物の名前
シソ科の植物で、花は8月下旬から10月上旬に咲く
冬に枯れた茎の中の水分が凍って膨張し、茎を破って氷の花を咲かせたようになることから「シモバシラ」の名が付けられた
この氷の花を「氷華」「霜華」などと呼んだりする -
糸巻のような形も
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この「氷華」の仕組みをもう少し詳しく解説すると、
冬には地上部は枯れるが、根は地中の水分を吸いあげ茎に水を通している -
イチオシ
ググっと寄ってみる
工芸品のような美しさだ
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夜間に氷点下まで冷え込むようになると、この茎に入り込んだ水が茎の表面で凍る
すると茎の中に残っている水分が表面に接近し、外気に触れることで最初にできた氷を押し上げて凍る
するとまた茎内部の水が集まり、氷を押し上げてまた凍る・・・ -
これもきれいな円錐
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こうして茎の表面でできた氷はどんどん押し上げられていき、リボンのように伸びていく・・・というわけ -
こりゃまたスリム
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大体12月から1月が“開花”時期とされている -
これ、ピーマンに見える(パプリカでも良いけど)
それにしても不思議
ゆっくりゆっくり凍っていくと、こんな形になるのか・・・
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そんなわけで、冬になればいつでも見られるってもんじゃない
気温が低いのは絶対条件で、雨や雪はアウト
当然、昼になれば溶けちゃうわけだ -
見事に丸まってるな
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このシモバシラの氷華は、もちろんシモバシラでよく見られるが、シモバシラだけで見られるわけではなく、シソ科やキク科の一部の植物でも見られるらしい
アザミなどもその一つだというから、山野のシモバシラより観察しやすいかも -
というわけで、蘊蓄部分は前回レポートの丸写し(笑)
こんな西洋梨みたいな形も -
あ、これは普通の霜柱ね
-
この形もすごい
宙に浮いてるよ -
見事なカール
-
クワガタに見える
-
刷毛で描いたような先端が芸術的
-
これだもの!
-
こんな風にワラワラと
これ、知らなかったら、ティッシュの不法投棄に見えるよね -
ウハウハしながらカメラと一緒にうずくまる
マッタク前に進まなくなった
ここまで当たるとは・・・
去年は全くかすりもしなかったのに -
この曲線の美しさよ
-
こうやって威嚇するクモ、いるよね
-
建て増し建て増しの違法建築
-
シモバシラヶ原 (勝手に命名)
-
糸巻き、、、ん?竹輪か??
-
孤高のシモバシラ
-
箸休め
-
オニオンスライス、失敗
-
ウズラの卵
-
シモバシラヶ原 その2
-
イチオシ
これはもう「翼」
なぜ、こんな形が創れるんだろう? -
失敗したオニオンスライス その2
-
小さな小さなロケット
ダーツかな?(笑) -
木登り
-
一応山頂の報告も
到着は9:59
これだけチンタラ撮影しながらでも1時間半で登りきれちゃう
そしてここは展望台がシンボル仏果山 自然・景勝地
-
宮ヶ瀬湖越しの丹沢の山々
宮ヶ瀬湖 自然・景勝地
-
山頂は心地よい広場
ここで昼食、の~んびり仏果山の展望台 名所・史跡
-
仏果山から尾根を辿って高取山へ
11:24
仏果山からはざっと30分
そしてここにも展望台
全く同じもの高取山 自然・景勝地
-
で、ここも快適な山頂
高取山の展望台 名所・史跡
-
眺めも良いぜ
ここからだと甲斐駒まで見えちゃう
さて、昨年1月のコースと全く同じで下山・・・と言いたいところだが、前回は道を間違った(汗)
今回は間違えずに予定通りの道を行く -
すると、高取山山頂直下にも いた
-
しかし時間はそろそろ正午
気温も上がって来てるし、というわけで -
そもそも脆いシモバシラ、いよいよ儚げ
-
明日もまた、氷の華は咲くんだろうか?
-
あ、これは霜柱です
今回はちゃんと予定の場所に下山、12:50
およそ4時間半の山遊び
そしてバスに乗り、本厚木駅から帰宅 -
ちなみに今回重宝したのがコレ
『宮ヶ瀬ダムハイキングパス』
小田急線最寄駅―本厚木駅 往復乗車券に
宮ヶ瀬エリア3系統の神奈中バスが乗り降り自由というもの
今回はとにもかくにもシモバシラ狙いで、新規ルートを開拓したわけでもなく、風景を堪能したわけでもないので、いつものルート図はナシ
そして「季節もの」ゆえに早目のアップを第一義としたので、かなり大雑把なレポートになったこと、ご容赦を
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