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テニスもできない週末が続き、半ば意地になって山探し。<br />前回の栗ノ木洞・櫟山に続いて選んだのは「弘法山」。<br />丹沢エリアでは珍しく駅から行ける山だ。<br />(そもそも弘法山を「丹沢」と称して良いのか、という疑問は残る)<br /><br />事前情報では、のどかな丘陵のようだが…

低山だっていいじゃないか!~4座縦走でも、ハイキング 弘法山~

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2014/02/22 - 2014/02/22

93位(同エリア1029件中)

旅行記グループ 山 丹沢(低山)

12

35

琉球熱

琉球熱さん

テニスもできない週末が続き、半ば意地になって山探し。
前回の栗ノ木洞・櫟山に続いて選んだのは「弘法山」。
丹沢エリアでは珍しく駅から行ける山だ。
(そもそも弘法山を「丹沢」と称して良いのか、という疑問は残る)

事前情報では、のどかな丘陵のようだが…

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • まずは小田急線秦野駅からスタート。<br />いつもはヤビツ峠行きのバスに乗るべく、早足で改札を抜けるのだが、今回はその必要もない。<br />のんびりと駅を出て、駅前の「まほろば大橋」を渡る。7:45

    まずは小田急線秦野駅からスタート。
    いつもはヤビツ峠行きのバスに乗るべく、早足で改札を抜けるのだが、今回はその必要もない。
    のんびりと駅を出て、駅前の「まほろば大橋」を渡る。7:45

  • 車道を20分ほど歩いて登山口に到着。8:05<br />「河原町」交差点を左折、トイザラスの目の前が入口である。<br />佇まいは「えっ!?」という感じではあるが…

    車道を20分ほど歩いて登山口に到着。8:05
    「河原町」交差点を左折、トイザラスの目の前が入口である。
    佇まいは「えっ!?」という感じではあるが…

  • ここでこれから向かうポイントまでの距離がわかる。<br />最終目的地は鶴巻温泉駅だ。<br />右側に立つ指標には3次元バーコード。<br />携帯電話を使って各スポットの情報を得られるという仕組み。なかなかのアイデア。

    ここでこれから向かうポイントまでの距離がわかる。
    最終目的地は鶴巻温泉駅だ。
    右側に立つ指標には3次元バーコード。
    携帯電話を使って各スポットの情報を得られるという仕組み。なかなかのアイデア。

  • 小さな川を渡り、すぐ山道らしい木製の階段が現れる。<br />雪もなく、よく整備された道だ。

    小さな川を渡り、すぐ山道らしい木製の階段が現れる。
    雪もなく、よく整備された道だ。

  • 朝早いせいか、ここでさっそく野鳥に遭遇。<br />ちょっと遠かったのではっきりしないが、カワラヒワだろうか?

    朝早いせいか、ここでさっそく野鳥に遭遇。
    ちょっと遠かったのではっきりしないが、カワラヒワだろうか?

  • 少々急な階段を上って行くと、ポコンと広場に出た。<br />浅間山(せんげんやま)だ。これで1座目(笑) 8:33

    少々急な階段を上って行くと、ポコンと広場に出た。
    浅間山(せんげんやま)だ。これで1座目(笑) 8:33

  • ここは適度な広さの園地になっていて、東屋もあり、南側は秦野市街と湘南の海が見える。<br />園地の周りは桜。開花の季節はさぞ綺麗だろう。

    ここは適度な広さの園地になっていて、東屋もあり、南側は秦野市街と湘南の海が見える。
    園地の周りは桜。開花の季節はさぞ綺麗だろう。

  • この辺りも鳥の気配が濃厚。<br />至る所でさえずる声、視界には小粒の飛行物体がひっきりなしに往来。<br />聞きなれた声を頼りに樹間を探ると、コゲラを発見。<br /><br />少し下っていったん車道を横切り、再び坂を登ると…

    この辺りも鳥の気配が濃厚。
    至る所でさえずる声、視界には小粒の飛行物体がひっきりなしに往来。
    聞きなれた声を頼りに樹間を探ると、コゲラを発見。

    少し下っていったん車道を横切り、再び坂を登ると…

  • 盛んに木をつつく音、さてはまたコゲラか?としばらく木立を見ていると、大きめの鳥影。<br />そっと近づいて見るが、気付かれて飛び立ってしまった。<br />構えていたカメラのシャッターを慌てて押すと、そこに写っていたのは、なんとアオゲラ!<br />2010年に裏磐梯で見て以来の“大物”(あくまで自分にとって)<br />う〜む、止まっているところを写したかった、残念。

    盛んに木をつつく音、さてはまたコゲラか?としばらく木立を見ていると、大きめの鳥影。
    そっと近づいて見るが、気付かれて飛び立ってしまった。
    構えていたカメラのシャッターを慌てて押すと、そこに写っていたのは、なんとアオゲラ!
    2010年に裏磐梯で見て以来の“大物”(あくまで自分にとって)
    う〜む、止まっているところを写したかった、残念。

  • 少々興奮気味に歩を進めると再びピークに。<br />権現山である。8:54<br /><br />立派な展望台が目印

    少々興奮気味に歩を進めると再びピークに。
    権現山である。8:54

    立派な展望台が目印

  • そして真正面には大山がドーン!<br />広い園地と大山、なかなか見事な風景だ。

    そして真正面には大山がドーン!
    広い園地と大山、なかなか見事な風景だ。

  • さて、展望台に登ってみるか<br /><br />いきなり 猫<br /><br />ここを訪れる人たちから色々とお裾分けしてもらっているらしく、よく肥えていて毛並みもよろしい。<br />近寄っても逃げない。

    さて、展望台に登ってみるか

    いきなり 猫

    ここを訪れる人たちから色々とお裾分けしてもらっているらしく、よく肥えていて毛並みもよろしい。
    近寄っても逃げない。

  • 展望台に登る前に、南側を眺める。<br />相模湾を遠くに望むことができる。

    展望台に登る前に、南側を眺める。
    相模湾を遠くに望むことができる。

  • 展望台からの眺め。<br />西側。もっと空気が澄んでいれば、正面に富士山のはず。<br /><br />この日の天気は決して悪くなかったのだが、なんとなく霞がかかったようで、遠景はぼやけている。<br />早くも春霞か?と思わせるような風景。

    展望台からの眺め。
    西側。もっと空気が澄んでいれば、正面に富士山のはず。

    この日の天気は決して悪くなかったのだが、なんとなく霞がかかったようで、遠景はぼやけている。
    早くも春霞か?と思わせるような風景。

  • 北西方面。<br />鍋割山や檜洞丸がうっすらと見える。

    北西方面。
    鍋割山や檜洞丸がうっすらと見える。

  • 東方面には大山。<br />大山の右手中腹は、まるで小雪渓のようだ。<br />実際はどうなのだろう?

    東方面には大山。
    大山の右手中腹は、まるで小雪渓のようだ。
    実際はどうなのだろう?

  • この園地も周囲は桜。<br />花見シーズンは相当な人出になるという。<br /><br />日頃から近所の人たちが散歩やウォーキングで訪れる場所のようで、この日も地元の人と思しき姿の人たちがチラホラ。我々のようなハイカーも。<br /><br />ベンチもたくさんあり、ここでちょっと長めの休憩を取った。

    この園地も周囲は桜。
    花見シーズンは相当な人出になるという。

    日頃から近所の人たちが散歩やウォーキングで訪れる場所のようで、この日も地元の人と思しき姿の人たちがチラホラ。我々のようなハイカーも。

    ベンチもたくさんあり、ここでちょっと長めの休憩を取った。

  • 権現山を後に、少し下ると今度は長い平坦な道に出る。<br />これが「馬場道」。<br />馬場道に入った途端、また野鳥。<br /><br />どうやらジョウビタキのメス。

    権現山を後に、少し下ると今度は長い平坦な道に出る。
    これが「馬場道」。
    馬場道に入った途端、また野鳥。

    どうやらジョウビタキのメス。

  • こちらが立ち止まって静かにしていると、さほど警戒もせず、可愛い姿を存分に見せてくれた。<br />オスもいいけど、メスも可愛い。

    こちらが立ち止まって静かにしていると、さほど警戒もせず、可愛い姿を存分に見せてくれた。
    オスもいいけど、メスも可愛い。

  • その馬場道、かなりの距離でこのように平坦で広い道が続く。<br />山と山を結ぶ道だから、ここも「尾根道」と言うことになるのだろうが、一般的なイメージとはかけ離れた「尾根道」だ。

    その馬場道、かなりの距離でこのように平坦で広い道が続く。
    山と山を結ぶ道だから、ここも「尾根道」と言うことになるのだろうが、一般的なイメージとはかけ離れた「尾根道」だ。

  • 両側は桜。花見シーズンになると、ここに露店がずらりと並ぶそうだ。<br />この時は近所の中学校の陸上部と思われるグループが、ランニングをしていた。<br />こんな長い直線トラックは学校にも競技場にもないだろうから、良い練習場なのだろう。

    両側は桜。花見シーズンになると、ここに露店がずらりと並ぶそうだ。
    この時は近所の中学校の陸上部と思われるグループが、ランニングをしていた。
    こんな長い直線トラックは学校にも競技場にもないだろうから、良い練習場なのだろう。

  • 途中、こんな銅像。<br />鬼の兄弟とフクロウ。<br />さて、コレの意味するところは???

    途中、こんな銅像。
    鬼の兄弟とフクロウ。
    さて、コレの意味するところは???

  • 弘法山に入る手前で、またコゲラ。<br />しかしここはコゲラが多い。

    弘法山に入る手前で、またコゲラ。
    しかしここはコゲラが多い。

  • 「めん羊の里」との分岐を過ぎると緩い坂道。<br />登り切ると弘法山なのだが、何気なく振り返った。<br />すると、手前の低木の枝に・・・

    「めん羊の里」との分岐を過ぎると緩い坂道。
    登り切ると弘法山なのだが、何気なく振り返った。
    すると、手前の低木の枝に・・・

  • 何と、今度はルリビタキ!<br />さすがにカメラを構える暇もなく、やっつけでシャッターを切る。<br />相手は瞬時に飛び去ってしまった。<br />案の定、ボケボケ。しかし感動(笑)<br /><br />しかしアオゲラはいるわ、ルリビタキはいるわ、なんなんだ、ココは!?<br /><br />・・・と思ったが、権現山から弘法山にかけての一帯は、『かながわの探鳥地50選』にもなっているとのこと。<br /><br />なるほど、恐るべし弘法山

    何と、今度はルリビタキ!
    さすがにカメラを構える暇もなく、やっつけでシャッターを切る。
    相手は瞬時に飛び去ってしまった。
    案の定、ボケボケ。しかし感動(笑)

    しかしアオゲラはいるわ、ルリビタキはいるわ、なんなんだ、ココは!?

    ・・・と思ったが、権現山から弘法山にかけての一帯は、『かながわの探鳥地50選』にもなっているとのこと。

    なるほど、恐るべし弘法山

  • 弘法山に到着、3座目。9:57<br /><br />ここには立派な鐘楼と井戸がある。

    弘法山に到着、3座目。9:57

    ここには立派な鐘楼と井戸がある。

  • 弘法大師がこの山で修業したという伝承が由来だという弘法山。<br />鐘は江戸時代に造られたもので、現在の鐘は1867年に再建されたものだそうだ。<br />そのためか、この山頂には苔むした地蔵や小さな社(大師堂)がある。

    弘法大師がこの山で修業したという伝承が由来だという弘法山。
    鐘は江戸時代に造られたもので、現在の鐘は1867年に再建されたものだそうだ。
    そのためか、この山頂には苔むした地蔵や小さな社(大師堂)がある。

  • まるで時代劇を思わせるような、釣瓶の井戸。<br /><br />この井戸は昔から白色の水が湧くという。この水で粥を炊き食すれば乳が出るという言い伝えから「弘法の乳の井戸」と言われ、昭和30年代初めごろまで妊婦や授乳期の母親たちがここの水を求めてお参りに来たという。<br /><br />左には昔懐かしいポンプの井戸。こちらは今でも水が出るが、普通に透明だった。

    まるで時代劇を思わせるような、釣瓶の井戸。

    この井戸は昔から白色の水が湧くという。この水で粥を炊き食すれば乳が出るという言い伝えから「弘法の乳の井戸」と言われ、昭和30年代初めごろまで妊婦や授乳期の母親たちがここの水を求めてお参りに来たという。

    左には昔懐かしいポンプの井戸。こちらは今でも水が出るが、普通に透明だった。

  • 弘法山を下り、いったん車道に出るが、再度遊歩道に入ると、枯れた木立の中を歩いていく。<br />気持ちの良い散歩道だ。

    弘法山を下り、いったん車道に出るが、再度遊歩道に入ると、枯れた木立の中を歩いていく。
    気持ちの良い散歩道だ。

  • 尾根道としてはこの弘法山から次の吾妻山までが一番長い。<br />時間は既に10時を回っている。そのせいか、不思議とこの辺は野鳥の気配が少なかった。

    尾根道としてはこの弘法山から次の吾妻山までが一番長い。
    時間は既に10時を回っている。そのせいか、不思議とこの辺は野鳥の気配が少なかった。

  • 弘法山から50分ほどで最後のピーク吾妻山に到着。10:48<br /><br />ここ吾妻山の故事〜〜〜<br />日本武尊が東国征伐に三浦半島の走水から船で房総に向かう途中、海が荒れ難渋している時、妻の弟橘比売(おとたちばなひめ)が海神の心を鎮めようと自ら海に身を投じ、その甲斐あって、日本武尊は無事に房総に渡ることができた。<br />東国征伐の帰途、彼はここに立寄り、妻の弟橘比売を偲びつつ「あずま・はや」と詠んだ場所がこの吾妻山だと伝えられている。<br />〜〜〜<br /><br />ここで昼食。

    弘法山から50分ほどで最後のピーク吾妻山に到着。10:48

    ここ吾妻山の故事〜〜〜
    日本武尊が東国征伐に三浦半島の走水から船で房総に向かう途中、海が荒れ難渋している時、妻の弟橘比売(おとたちばなひめ)が海神の心を鎮めようと自ら海に身を投じ、その甲斐あって、日本武尊は無事に房総に渡ることができた。
    東国征伐の帰途、彼はここに立寄り、妻の弟橘比売を偲びつつ「あずま・はや」と詠んだ場所がこの吾妻山だと伝えられている。
    〜〜〜

    ここで昼食。

  • 南に面した斜面には、小さな花が咲き始め、まさに春はもうすぐ、という雰囲気。

    南に面した斜面には、小さな花が咲き始め、まさに春はもうすぐ、という雰囲気。

  • 水仙もねぎぼうずのような蕾を目いっぱい膨らませていた。

    水仙もねぎぼうずのような蕾を目いっぱい膨らませていた。

  • 山頂の「神社」と書かれた石碑。<br /><br />眺望は開けているが、すぐ眼下には高速道路が走っていて、人里に近づいていることを感じさせる。<br /><br />30分ほど休憩してゴールに向かって出発。<br />あとはずんずん下るのみ。斜面を下り高速をくぐれば住宅街。<br />そこを抜ければ鶴巻温泉駅に到着。11:43<br /><br />駅前には立ち寄り湯もあるが、汗もかいていないのでスルー。

    山頂の「神社」と書かれた石碑。

    眺望は開けているが、すぐ眼下には高速道路が走っていて、人里に近づいていることを感じさせる。

    30分ほど休憩してゴールに向かって出発。
    あとはずんずん下るのみ。斜面を下り高速をくぐれば住宅街。
    そこを抜ければ鶴巻温泉駅に到着。11:43

    駅前には立ち寄り湯もあるが、汗もかいていないのでスルー。

  • ●今回の記録<br /><br />  歩行距離:6.9km<br />  最大標高:244m<br />  最大標高差:221m<br /><br />●観察できた野鳥<br /><br />コゲラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ジョウビタキ、ルリビタキ、アオゲラ<br /><br />この浅間山〜権現山〜弘法山〜吾妻山のルートは、文字通りのハイキングコース。<br />登山の装備は一切不要、スニーカーで楽しめる身近な自然公園。<br />桜の名所でもあり、野鳥の宝庫でもある。<br /><br />こんな素敵な里山が近所にある環境はとても羨ましい。

    ●今回の記録

      歩行距離:6.9km
      最大標高:244m
      最大標高差:221m

    ●観察できた野鳥

    コゲラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ジョウビタキ、ルリビタキ、アオゲラ

    この浅間山〜権現山〜弘法山〜吾妻山のルートは、文字通りのハイキングコース。
    登山の装備は一切不要、スニーカーで楽しめる身近な自然公園。
    桜の名所でもあり、野鳥の宝庫でもある。

    こんな素敵な里山が近所にある環境はとても羨ましい。

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山 丹沢(低山)

この旅行記へのコメント (12)

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  • ねんきん老人さん 2023/01/06 17:25:36
    日本武尊、そうだったのですか。
     琉球熱さん、こんにちは。 そして、あけましておめでとうございます。
     私は正月といってもおせち料理もなく、ただ朝からビールを飲んでいる毎日です。
     2014年の弘法山縦走記、拝読しました。 「4座縦走」・・・私には遠い遠い言葉ですが、この4座縦走なら、もしかしたらできるかな?とかすかな勇気が湧いてきました。 琉球熱さんは野鳥にも詳しいのですね。 私はアオゲラもルリビタキも実際に見たことがなく、もし遭遇しても分からないと思います。
     さて、日本武尊は東征の帰りに吾妻山に寄っているのですか? 知りませんでした。そこには吾妻神社もあるのですね。
     私は日本武尊は弟橘比売の命を棄てての祈りに助けられて房総半島に渡り、その後戦果を挙げて帰ったとたんに、出発前から決まっていた許婚者とちゃっかり結婚したという不実の男だと思っています。 弟橘比売は旅路の慰み者に過ぎなかったのですね。
     私の住む木更津には、日本武尊が海難の末辿り着いたという小山(昔はそこまで海だったそうで、今でも貝が沢山出ます)があり、「恋の森」と呼ばれています。 そこには「きみさらずタワー」というのがあり、てっぺんに日本武尊と弟橘比売の像が建っています。 また市内には弟橘比売の櫛が流れ着いたという場所があり、日本武尊がそこで「ああ、吾が妻よ」と弟橘比売を偲んだということから「吾妻神社」があり、弟橘比売の木像が祀られています。
     木更津という地名も、昔は「きみさらず(君不去)」といったそうで、今でも木更津市民歌には「照りそう浦は君不去」という歌詞があります。 (タワーの名前もそれです)
     また木更津の北隣は袖ケ浦市という所ですが、それも弟橘比売の袖が流れ着いたというところからの命名です。
     というわけで、木更津は何かというと日本武尊との縁を売りにしているのですが、私自身は先述の日本武尊の不実さを思うとナンダカナーという気持ちで、あまり嬉しくはありません。

     今日は思いがけず日本武尊が神奈川の吾妻山にも縁があるのだということを知り、不思議な因縁に思いをいたしました。
     琉球熱さんの旅行記はいつも無知な私に刺激を与えてくれます。 ありがとうございました。

    ねんきん老人

    琉球熱

    琉球熱さん からの返信 2023/01/07 00:14:20
    Re: 日本武尊、そうだったのですか。
    ねんきん老人さん、こんにちは
    コメント、ありがとうございます。

    弘法山はお手軽な山(丘)です。犬の散歩で来る人がいるくらいですから(笑)
    弘法山から続く吾妻山と日本武尊の関係といっても、私もこの時知ったくらいですから、ねんきん老人さんに感心されて大恐縮です。
    野鳥については、これまた自己流と言いますか、極めて自己満足なレベルでして、自分の好みの鳥しか覚えない、探さないという、とても他人様に自慢できるものじゃありません。
    それはともかく、野鳥は意外に身近にいるものですから、ねんきん老人さんもその気になれば何種類か見つけられるはずです。

    日本武尊の話で言えば、年末に登った奥多摩の大岳山やお隣の御岳山には神社に狛狼がいるんですが、これも武尊から命じられてこの地域の守り神になったとか。
    秩父の三峯神社・宝登山神社も狛狼ですが、ここにも日本武尊が登場します。
    日本武尊はよほど狼が好きだったようですね。
    でも、ここの吾妻山には狼の話が出てきません。ということは、日本武尊の関わり方が薄かったのかもしれませんね。

    ---------琉球熱--------
  • ひゅうひゅうさん 2014/05/04 21:07:34
    弘法山へ行ってきました。
    琉球熱さん、こんばんは

    弘法山ハイキング旅行記に訪問していただき、投票もありがとうございました。
    弘法山ハイキングはjun1さんが琉球熱さんの旅行記を読んで、桜のシーズンがいいみたいなので、桜のハイキングに行きましょうと私を誘ってくれたようです。
    行く前に琉球熱さんの旅行記を観させていただきました。
    コースは歩きやすく、距離も丁度よく、桜も満開でとても気分良く歩けました。

    ありがとうございました!

         ひゅうひゅう

    琉球熱

    琉球熱さん からの返信 2014/05/05 22:51:41
    RE: 弘法山へ行ってきました。
    ひゅうひゅうさん、こんにちは

    投票&書き込み、ありがとうございます。

    弘法山についてはjun1さんからもうかがっておりました。
    自分の書いた旅行記が誰かの役に立って、実際に実行されるというのも嬉しいものですね。

    逆に、今回の大菩薩嶺はjun1さんの旅行記なども参考にさせていただきました。
    こんな感じで情報交換できたら最高です。
  • ちゅらさん 2014/03/18 13:19:33
    こんにちは!

    琉球熱さん こんにちは。

    「山の春の足音」 を感じさせていただきました。
    野鳥も水仙も 待ち望んでいた春を 喜んでいるようでしたね〜
    羽ばたいている鳥の姿 いいですね すごく綺麗です。

    山はまったく無知ですが..
    こんな景色を見ながら お花見できたら 最高の気分でしょうね〜☆

    これから ますます 山に海に行きやすくなりますね(雪山のほうがいいのかな??)

    また おじゃましま〜す。

    先週、「沖縄ひとり旅」に行ってきました。お暇な時に お立ち寄りください。

    ちゅら...

    琉球熱

    琉球熱さん からの返信 2014/03/20 22:21:45
    RE: こんにちは!
    ちゅらさん、こんにちは

    投票&書き込み、ありがとうございます。

    一人旅は贅沢な時間を過ごせたようですね。
    ゆったり気ままに過ごされた感じが伝わってきました。

    これこそ「旅」でしょう。
    クセになったのでは?(笑)
  • 潮来メジロさん 2014/03/04 19:45:50
    鳥さん、いろいろ・・・。ヾ(^o^)
    琉球熱さん、こんばんは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。

    > 朝早いせいか、ここでさっそく野鳥に遭遇。
    > ちょっと遠かったのではっきりしないが、カワラヒワだろうか?

    ピンポ〜ン・・・正解で〜す。\(^o^)/
    カワラヒワのオスですね。
    いつも、カワラヒワは下から見上げているのですが、この右下の写真を見ると白い模様がハート型になっているんですね。
    今迄、気がつきませんでした。

    アオゲラもかわいいですね。
    私は、アオゲラは御無沙汰しています。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    琉球熱

    琉球熱さん からの返信 2014/03/09 01:20:18
    RE: 鳥さん、いろいろ・・・。ヾ(^o^)
    潮来メジロさん、投票&書き込み、ありがとうございます。

    > ピンポ〜ン・・・正解で〜す。\(^o^)/

    あー ヨカッタ(笑)

    しかしあんなところでアオゲラやルリビタキに出会うとは思いませんでした。
    いや〜、得した!(笑)
  • jun1さん 2014/03/01 23:22:56
    低山でも4座ね☆
    琉球熱さん、またまたこんばんは。

    弘法山のコース、良いですね。 春の桜のシーズンに行こうと思いました。

    アオゲラの飛んだ瞬間の写真、ナイスショット!

    多くの鳥が居るのか、写真が沢山撮れて、良かったですね。

    jun1

    琉球熱

    琉球熱さん からの返信 2014/03/02 16:48:43
    RE: 低山でも4座ね☆
    jun1さん、投票&書き込み、ありがとうございます。

    沖縄本島も、北部に行くとガラリと雰囲気が変わりますよ。
    今帰仁よりさらに北上すると、店も人も車も少なくなって、イメージが変わります。
    是非一度お試しを。

    弘法山、良いでしょう? 桜のシーズンはさぞかし賑わうことでしょう。
    露店が並ぶというのも楽しいですね。

    お散歩コースとしておすすめです。
  • kotokotoさん 2014/02/25 14:17:21
    低山もいいですねー!
    琉球熱さんこんにちは!

    本当にコンスタントに登られているのですねー♪尊敬です!
    私はなかなか寒くてお山から足が遠のいております…。
    長崎の旅行記にご投票ありがとうございました。ご覧の通り街を遊び歩いております…。
    すっかり鈍ってしまったので弘法山のような低山からやり直したいところです。

    それにしても弘法山、野鳥がたくさんでかわいいですね!
    山で小さな野鳥を見つけられる人って感心してしまいます。
    私はいつも下ばかり見て登っているので(^_^;)

    ちょうど本日仕事で富士から秦野まで行ってきました。
    途中の雪が積もったきれいな山々を見てそれだけで満足してしまったりして…。

    琉球熱

    琉球熱さん からの返信 2014/02/25 23:15:22
    RE: 低山もいいですねー!
    kotokotoさん、投票に書き込み、ありがとうございます。

    コンスタントに山に行っていないと、カミさんの機嫌が悪くなるので(笑)

    昨年は夏に白馬に行きましたが、また行きたいのです。他にも行きたい山がいっぱい。八ヶ岳や北アルプス…
    なので、今のうちから体力・脚力維持。決して『強化』にならないところが悲しいのですが…

    弘法山はほんとに散歩ですよ。山を意識するところはありません。その分、じっくり花や景色を楽しめると思います。
    お薦めです。

    長崎という所は一度しか行ったことがないのですが、横浜や神戸とは違う「港町」の印象があります。アジア・ヨーロッパが混在した文化の匂いと言いますか…

    異国情緒がいいですよね!

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