2020/05/01 - 2020/05/31
2位(同エリア165件中)
ほわほわわかな。さん
- ほわほわわかな。さんTOP
- 旅行記530冊
- クチコミ735件
- Q&A回答4件
- 812,186アクセス
- フォロワー120人
お城めぐり日記。
今回は佐伯城を攻めちゃいます。
住所でゆーと、大分県の佐伯市。
かつて佐伯藩の藩庁が置かれてたところ。
山城なので多少はしんどいですけど。
その分いっぱい楽しめました♪
▽使用機材:CANON IXY 150
- 旅行の満足度
- 5.0
-
佐伯藩2万石。
大分県南部にあるちっちゃい藩。
この藩庁が置かれたのが佐伯城。
佐伯藩が出来たときに、わざわざ新しく建てられたお城です。 -
『歴史と文学の道』と名付けられた道をたどって行くと、自然とお城のほうまで連れてってくれます。
旧市街からはそんなでもないけど。
駅からは結構歩きます。
だいたい2kmぐらい。 -
すでに大迫力の石垣が登場してます。
めちゃめちゃ立派じゃない?
それもそのはず。
こちらの石垣は、姫路城を手がけた石垣職人にわざわざプロデュースを依頼したものなのだ!(≧▽≦)ノ -
お城のメインゲート。
三の丸櫓門です。
現在も残る唯一の建造物。
御殿とかもあったけど、それは別の場所に移築されちゃった。
だから創建当時の場所にある建物としては、これが唯一無二なの。 -
なんか嬉しい賑やかな旗指物。
や、合戦じゃないんだから、旗差物じゃないだろうみたいな?(笑
いや、ホントに来訪を歓迎してくれてるみたいでね。
テンション上がっちゃうの♪O(≧∇≦)O -
で、この櫓門。
実はファーストプロダクトではなく。
2代目に建てられたものです。
うん、建て直しってやつ。 -
初代は1637年の竣工。
現在のものは1832年の再建。
それでも200年近くは建っっちゃってるから。
じゅうぶんレトロ物件ではあります(〃'▽'〃) -
ココからが城内です。
ゲートをくぐると三の丸広場。
御殿の跡には佐伯文化会館が建ってます。
あ、文化会館は2020年の秋で営業終了です。
そのうち解体工事が始まって、建て直すと思われます。 -
お城の本丸とか二の丸は山の上にあって。
実際、お殿様も山上で暮らしていたそう。
3代藩主の頃に、麓に三の丸御殿を建てて。
そこで寝起きするようになったと言われています(〃'▽'〃) -
ちょっとした憩いスペース。
藤棚です。
こーゆーのがあるとね。
なんかホッとします(*´ω`*) -
この藤、何やらいわれのあるものらしい。
昭和32年の藤が今も生きてる?
長生きなんだねぇ(*^ヮ^*) -
日本庭園のような。
ストーンサークルのような。
何かの遺跡のようでもあり。
屋外アートのようでもあります。 -
このスペースには、かつて佐伯文庫なるものがあったそうで。
ま、簡単にゆーと書庫の跡。
文書保管庫です。 -
その文書保管庫を建てたのは、佐伯藩8代藩主の毛利高標公。
文武奨励を行った結果、8万冊を超える文献が集まったという・・・
宮崎の高鍋藩もそうだけど。
九州の小藩はなかなか侮れない(-ω-;) -
こちらの石碑はなんぞ?
矢野龍渓・・・
誰ですか?(o´・ω・)a -
幕末の佐伯藩士で、明治に入って官吏になり。
小説家でもありながら、政治家でもあったという・・・
石原慎太郎さんみたいなカンジ?
だとしたらイケイケだったのかな(≧m≦) -
櫓門のバックショット。
三の丸公園とゆーだけあって。
なかなか手入れのされた、雰囲気のいい公園です(*´ω`*) -
のんきに鳩なんかもいてます。
全く警戒感なしとか( ̄  ̄;)
日本でよかったねー。
大陸だったらソッコー捉えられて、丸焼きになるよ?(≧m≦) -
さて、山登りしましょ♪
三の丸は麓だけど、本丸はお山の上。
見学するには体力勝負。 -
お城の俯瞰図。
確か標高は144mじゃなかったかな?
城山は八幡山といいます(〃'▽'〃) -
いきなり現れる石鳥居。
ココから先は聖域?
この先に神社なんてあった?
お山の名前が八幡山ってトコから推測して。
八幡さまを祀ってるお社があるのかも? -
道はかさ上げしてるみたい。
なんかこのサイド部分。
お堀のようにも見えます。 -
当時の石垣の残骸らしきもの。
この道も昔は石垣造りだった? -
お城の案内板。
海抜は140m。
歩いて15分ぐらいで山頂までいけるそう。 -
ココにもかつてはなんかあったっぽい。
何があったのかはわからないけど。
いかにも古城とゆー雰囲気が満載。
『荒城の月』がハマリそう。 -
ココは野鳥の宝庫。
バードウォッチングにも最適。
でも、ムササビは鳥じゃないぞ(≧m≦) -
ライオンズクラブが立ててくれました。
この先が登攀ルートなんだけども。 -
Σ(・∀・|||)ゲッ!!
これって、ガチな山道じゃん!
古道好きにはたまらないかも。 -
これはあれですね。
フツーにトレッキングコース。
間違っても、サンダルやヒールでは来ないでね。
絶対、泣きを見るから(≧m≦) -
ところどころ木の根っこやら。
あるいはむき出しの岩やら。
油断してるとコケちゃいます。
実際コケたけど( *´艸`) -
一瞬、何かの遺跡かと思っちゃった。
戦争遺跡みたいな。
なんとなく狭間テイスト。
ホントは土止めとゆーか。
砂防みたいなカンジなんだと思う~。 -
地面を覆う巌。
箱庭的な渓谷に見えて仕方ない。
雨が降ると水が流れて。
ホントの渓谷のように見えるかもしれない。 -
山城って楽しいな♪
観光で来てるのに。
ハイキングまで楽しめちゃう。
これって『一粒で二度美味しい』ってやつだよね(*^ヮ^*) -
ま、多少の体力はね。
使ったりはするけれども。
森とか山の中を歩くのって気持ちいい。
緑のニオイ。クセになる(*´▽`人) -
石垣が現れた!
すごい!要塞みたいだよ!
┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ
実際、要塞なのだが( *´艸`) -
この辺りも要塞感がすごい。
子供の頃、秘密基地ごっことかして遊んでたワクワク感。
そんな気持ちが蘇える!
ココで遊びたーい!o(≧▽≦)o -
姫路城の石垣普請を担当した羽山勘左衛門。
彼がココの石垣も手にかけたとのこと。
さすがの出来ではあるけれど。
羽山勘左衛門ってちょっと謎です。
ネットで羽山勘左衛門を検索するとー。
上がってくるのは佐伯城ばかり。
姫路城絡みのネタは上がってこない。
フツーは姫路城系でヒットするよね?
あっちのほうが規模も知名度も群を抜いてるし。
なのになぜ姫路城絡みはヒットしない?
謎だ・・・ (´へ `;) う~~ん -
ま、ギモンは置いといて。
街並を見下ろすスポットで。
俯瞰の写真を一発♪
p■qω・)パシャ☆ -
そしてさらに上に登る!
山頂まで歩いて15分って話だったんだけども。
なかなか着かないです。
こうやってパカパカ写真撮ってるから。
かれこれ30分は経ってますよ( *´艸`) -
登ったところは、そこそこ平地。
ココが二の丸の跡。
こちらにもかつて御殿がありました。
お殿さまはこちらで寝起きしていました。
でも1617年に火事で焼失。
って、竣工は1602年だよ!?
建てて15年で灰になっちゃったとか!
薄命すぎる・・・ ・゚゚(⊃ω⊂)゚゚・ -
ココからのビューも素晴らしい!
佐伯の街を一望です。
うん。いい画だ~(*^ヮ^*) -
こうして改めると。
このお城ってなんかグスクっぽい。
沖縄地方にある石積みのお城。
グスクも石の存在感みたいのが前面に出てるけど。
ココのもなんかそんな雰囲気です。 -
山の突端部にやってきました。
砦のはじっこ。
ココも若干開けていて。
フラットなスペースがあります。 -
ココには西の丸があって。
出丸の役割を果たしていました。
戦のときは最前線になる砦。
そういったこともあり。
ココは西出丸と呼ばれるコトもあります。 -
二の丸も見たし、西の丸もゲット。
残すは本丸だけオンリー。
待ってろ、本丸~っ!
o(≧▽≦)oワクワク♪ -
虎口に到着~♪
当時はこの上に櫓門とかあったのかも。 -
攻め込まれたときには、石垣の上から弓矢を射掛けられたり、長槍で狙い撃ちにされたり・・・
みたいなのが想像できます。
山城ってだけでも堅固なのに。
こんなにガチガチに固められたら、攻めるに攻められない・・・ -
虎口を抜けると広場に出ました。
ココが本丸かな?
いや、違うなー。
奥にまだ石垣みたいのが見えるもん。 -
たぶんこの石垣の上。
それが本丸なんじゃないかなと。 -
この辺りの道も狭い。
さっきの虎口よりもさらに狭くなってる。
さすがは山城の本丸とでもいうべき?
防御がガッチガチ(;・ω・) -
狭い通路を潜り抜けてー。
いざゆかん、本丸へ(`・ω・´) -
登ったトコには、また石垣が。
こうなってくると何がなんだかわからない。
どこが一体本丸なの?( ̄  ̄;) -
とりあえず石畳沿いに。
ぐるーっと周ってみれば、なんかわかるんじゃない?
下手な考えなんとやら。
考えるよりまず行動!(*p´▽`q) -
広場に出た!
とすれば、ココは間違いなく。 -
本丸だぁーっ!
やったね!
ピ─v(´∀`)v─ス!! -
本丸からの眺め。
何度となく撮ってる景色だけど。
少しずつ高位置になってきてます。
微妙すぎてわからん言われたら、困るけど( *´艸`) -
ココが本丸ってコトはー。
この石垣はたぶん天守台。
天守閣の建物の台座。
基礎部分のベースになる土台。 -
登った先にはお社っぽい何か。
天守閣は江戸時代に火災で焼失してるので。
建物がないのはリサーチ済み。
でもなんのお社か気になったのでー。
探検していきます(〃'▽'〃) -
草木でもしゃもしゃ。
なにがなんだかわからない状態。
これ野に帰ってるわけではなくって。
玉串です。
神事とかで神前に捧げる榊の枝ね(*^ヮ^*) -
よーく見ると毛利の文字。
ココのお殿さまの名字とおんなじ。
毛利家の歴代藩主を祀ったものかな?
とりあえずごあいさつしてこ。
(≧人≦) 南無八幡っっ!
八幡山だからこれでいいよね?(笑 -
お社の裏側。
どう見ても有り合わせのパーツで組んだものとしか・・・( ̄▽ ̄;)
や、これはこれで芸術性アリ。
山頂で見かけるケルンにも似てる♪ -
こっちのお社は新しめ。
なーんだ。
ちゃんと新しいの作るお金あるんじゃん(笑 -
こちらもちゃーんと中に神さまが鎮座されておりました。
神さまーっ!
わかなが遊びにきたよーっ!ヽ(´▽`)/ -
本丸から少し下ったところ。
ココにも展望スペースやベンチがあります。
ココはこまめにベンチがあるので。
適度に休憩できて便利。 -
国木田独歩の石碑。
独歩は明治時代の高名な文筆家。
佐伯滞在時、独歩はこの城山に登るのが好きだったみたい。
1年程度の滞在ではあったけど。
佐伯のマチをすごく気にいってたらしく、彼の作品にもたびたび佐伯のマチが登場します(〃'▽'〃) -
で、今回の城山登山ルート。
いくつかの道があって。
私が登るとき通ってきた『登城の道』。
あれが一番険しい道です。
でもガチな山道っぽくって、トレッキング好きにはおススメです。 -
帰り道に選んだのは『独歩の道』。
工事用の車両が通ることも考えられてるのか、道幅も広く途中まではアスファルト舗装なので歩きやすいです。
道幅も広いですし(*^ヮ^*)
こんなカンジでかなり楽しめるコースなので。
気になった方はいかがでしょうか♪
おしまい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
お城めぐり
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。宇土古城。
2014/05/01~
宇土・三角
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。松山城
2014/09/01~
松山
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。佐敷城
2015/10/01~
水俣・湯の児温泉
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。郡山城
2016/04/01~
大和郡山・田原本
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。高鍋城
2016/04/30~
西都・川南
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。佐土原城
2016/05/01~
宮崎市
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。浜松城
2017/01/01~
浜松
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。清水城
2017/04/01~
佐野
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。門川城
2017/05/01~
椎葉・門川・美郷
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。高松城
2017/09/01~
高松
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。久山城
2017/10/01~
諫早
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。佐野城
2018/04/01~
佐野
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。小倉城
2018/05/01~
小倉・北九州市中心部
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。駿府城
2019/01/01~
静岡市(葵区・駿河区)
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。中津城
2019/05/01~
耶馬溪・中津・玖珠
-
日出ヅル国ノ城巡リ。日和佐城
2019/09/01~
阿南・日和佐・海陽・那賀
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。日知屋城
2020/04/01~
日向
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。佐伯城
2020/05/01~
佐伯
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。徳島城
2020/09/01~
徳島市
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。下野村上城
2020/10/01~
氏家・高根沢
-
日出ヅル国ノ城巡リ。米子城
2020/12/01~
米子
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。玖島城
2021/10/01~
大村・波佐見・長崎空港
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。杵築城
2021/10/01~
住吉浜・杵築
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。延岡城
2021/10/01~
延岡
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。都之城
2021/10/01~
都城
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。牛岐城
2022/09/01~
阿南・日和佐・海陽・那賀
-
日、出ヅル国ノ城巡リ。松江城
2022/12/01~
松江・松江しんじ湖温泉
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ お城めぐり
0
67