2021/11/28 - 2021/11/28
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2021/11/28
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車での移動
智頭急行・恋山形駅
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車での移動
JR智頭駅
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智頭町観光総合案内所
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イカリスーパー楽悴智頭店
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徒歩での移動
智頭宿駐車場
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徒歩での移動
智頭宿・上町
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石谷家住宅
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智頭宿
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旧塩屋
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西川克己映画記念館
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紅葉の名所 諏訪神社
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徒歩での移動
智頭宿駐車場
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3月の旧因幡街道宿場町の平福宿・大原宿後のリベンジで智頭宿にやって来ました。
家を6時過ぎに出発し、中国道から鳥取道を入り智頭南ICを降りてちょっと立ち寄りの智頭急行・恋山形駅で恋が叶うピンクステーションを見学。
どうせ来るならもっと若い頃に素敵な女性と一緒に?…、いやいや家内で十分満足です…、嬉しくて涙がちょちょ切れます。
その後、智頭駅前の観光協会案内所で地図や情報を仕入れます~、町歩きには必ず寄って損はないですね。
また、前回も買い物をしたいかり楽悴・智頭店で買い物をしていきます。
ここにしか売ってないものがいっぱいで、しかも安いので実用買いには最適なスーパーです。
で旧因幡街道宿場町・智頭宿をぶらぶら歩く為に智頭宿駐車場へ移動します。
ここは観光案内所の出先や土産物屋などもあって大型車も含めて無料です。
江戸時代には鳥取藩で最も栄えた智頭宿は参勤交代などで藩主も行き交うなどその繁栄ぶりは現在の石谷邸・米原邸・伊藤邸からも察しられます。
また、楓が社紋の諏訪神社の紅葉はとても鮮やかで燃える残り火の晩秋とはまさにこの事で、紅葉狩りが出来ました。
撮影使用カメラ ファインピクスS9000・サイバーショットHX5V
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
鳥取道・智頭南ICから373号線を経て智頭急行「恋山形駅」に着きました~、
噂に聞いていたピンクの駅とはその通り!、で可愛いと言うべきでしょうか?。
*詳細はクチコミでお願します恋山形駅 駅
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恋の手紙届けます?~、は恋のポストとは面白い、
毎週月曜日が回収日とありますが、愛しい誰かに恋文を書きたくなります…。 -
下り1番線ホームを上がったところにハートの絵馬堂でしょうか?…、
色々と恋が叶うように仕掛けられたものがありますね。 -
予め絵馬を買って願いを込めて記入し恋がかなう鐘を突く!、
そして、心静かに合掌し祈るだけ~。
絵馬をしっかりと奉納しておきましょう。 -
智頭急行のキャラクター”宮本えりおちゃん”は車掌さんですね、
昨今はこのような鉄道娘が随分と増えました。
アニメオタクや鉄っちゃんには堪らない魅力なのでしょうか?。 -
ホームには時刻表やご案内とお願い、ワンマン列車の利用案内などが表示、
また、”日本に4つ恋の駅 恋えきプロジェクト”とありますが駅名に恋がつく?…。
母恋駅・恋し浜駅・恋ヶ窪駅とここ恋山形駅です。 -
随分と長いホームですね?…、
普通列車はたった1~2両なのに、これほどの長さが必要なんでしょうか?。 -
駅名標もピンクのハート形です、
これだけピンク色とハート形に拘るのも智頭急行の本気度が感じられます。 -
構内の踏切から下り智頭方面を眺めたところ~、
2面2線式ですが、智頭急行は高架を走るので踏切が2つしか無いので珍しい?。 -
上り2番線ホームに上がって来ました~、
ほぼ同様の造りに成っています、勿論ベンチもピンク一色で並んでます。 -
向いホームを眺めたところ~、
1日に11本しか列車が発着しないのでとても静かです…。
先程迄1組のカップルが居たのですがとても初々しくて羨ましい!。 -
踏切の信号が鳴り出したので列車が入線と思いきや?、
上り特急スーパーいなば4号・岡山行きが爆走していきます…、凄い風圧です。
では、智頭の町へ移動します~。 -
町の中心は今でも因美線「智頭駅」に到着しました、
町名はちづですが、駅名はちずなんです。開業は大正12年ですが駅舎は昭和に成って建て替えられてます。智頭駅 駅
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昔ながらの木造平屋建ての駅舎は趣きのある雰囲気です、
みどりの窓口もある有人駅なので利便ですが、自動改札機やICカードの利用は出来ないです。 -
横に並んで建つ立派な駅舎は「智頭急行・智頭駅」、
鉄筋コンクリートの3階建て、ここが本社ビルも兼ねているようです。
1階の改札口は有人ですが、ホームへはそのまま入れてくれます。 -
停車中の車両は普通列車のHOT3500形気動車、
この形式称号のHは兵庫・Oは岡山・T鳥取のローマ字表記した際の頭文字を英語でHOT・熱いの意味に掛けたものでユニークです。 -
駅前に在る「智頭町観光協会・総合案内所暮らし屋」に寄って行きます、
杉の町らしく木造建築で建てられてるのは観光客へのアピールでしょう。
*詳細はクチコミでお願します智頭町観光協会 総合案内所 名所・史跡
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館内は意外にも洒落た雰囲気で木の温もりがありますね~、
町が推進してる人の暮らし”暮らし屋”…、林業で栄えた豊かな森の杉・ブナ・栃などで細工したものが展示されてます。 -
大きな窓越しにはベンチがあり自由に休息が出来ます~、
町の情報はカウンターにてスタッフが親切に対応してくれます。 -
吹き抜けの天井を見上がると照明のようなオブジェ?、
地元の藍染を活かした布を張り付けた球体に採光が優しいです。 -
直ぐ横の「いかり楽悴 智頭店」で買い物をしていきます、
あのいかりスーパーなので質の良いものが、ここの価格で手に入るお買い得です。
*詳細はクチコミでお願しますいかり楽悴 智頭店 スーパー・コンビニ・量販店
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一番のお買い得はスウイ―ツの”バルン”、これが欲しかったんです!、
大阪の方では全く手に入らずで、ここへ来ればいっぱい並んでました。
ケーキ生地のふわふわ食感に生クリームの甘味のバランスが最高です。 -
ただの豆腐ではありませんよ?、自然の素材を生かす!、
智頭の芦津山系の恵みから豆腐造りを始めた工房が「御豆腐調整處 楽悴」。
ちょっと高いですが大豆の味がしっかりとして美味しいです。 -
同じ敷地内に在る「トスク智頭店」は地元のスーパーです、
地域密着型なので日配食品などは県内産が主力で、地酒も諏訪泉を始め各銘柄が並んでますよ。 -
車で数分の「智頭宿駐車場」へ移動しました、
大型車も利用出来る大きなグランドのような無料駐車場です。
こちらは観光協会のアンテナショップでハンドクラフトがおっぱい?。 -
「智頭宿マップ」の案内板があるので判り易いです、
町を流れる千代川の東側に旧因幡街道智頭宿があり、昔ながらの街並みが保存されてます。
智頭宿は鳥取からは大原宿・用瀬宿と3番目の宿場に成ります。 -
イチオシ
”みどりの風が吹く疎開の町 智頭宿”とキャッチコピーです、
では、上町(かんまち)から歩き始めましょう!~、
土塀に囲まれた旧家のなまこ壁土蔵が風情を醸し出してます。 -
風に気を取られて見上げれば~、
瓦には古木の紅葉が晩秋を告げるように燃えてます…。 -
土塀が続く豪壮な旧家は伊藤邸です、
参勤交代で利用される宿場なので大店の商家なのかも知れません。 -
こちらは格子戸が美しい町家です~、
江戸時代には庶民相手の旅籠だったかも知れません?。 -
イチオシ
旧街道全体を眺めて観ました、
緩やかな下りに成っていることが判ります…。 -
こちらにも長い土塀が続いてます~、
この区間だけ電柱などが撤去され整備されています。 -
逆から振り返れば同様に緩い登坂です、
この様な景観は日本人に取っては無くてはならない心のものです。 -
その荘厳な旧家は「石谷家住宅」と案内板がありました、
江戸時代に鳥取藩最大の宿町として栄えた智頭宿で最も大きな建築物であり豪商・塩屋として繁栄したそうで、国の重要文化財に登録されてます。石谷家住宅 名所・史跡
-
ちょっと玄関まで入りましたが余りにも整備されてるので中止?…、
きっと主屋の室内は贅を尽くした造りと各土蔵が建ち並び、敷地内の庭園も立派なものだとは察しますが、本陣でもないので止めておきます。 -
その前には火の見櫓付きの洋風建築は「智頭消防団本町分団屯所」、
昭和16年築で保存されながら現役です、昨今は全国でその遺構を見掛けます。
出来れば週末だけでも館内見学がしたいですね~。
*詳細はクチコミでお願いします智頭消防団本町分団屯所 名所・史跡
-
更にまたまた長い土塀が続きます~、
こちらもかなりの旧家なのでしょうか?、木々の雰囲気からして立派な庭園がある商家なんでしょう。 -
重厚な門は開かずの門なんでしょうか!、
「米原邸」は木材で財を成し、その後は主の章三氏の商人というよりは実業家であり政治家として県の発展に尽力したようです。 -
旧街道の中程にあるT字路が最も「智頭宿」の雰囲気を残すところ~、
左折した通りはご覧の通り好い感じでしょう!、電柱が無ければ最高なんだけど?。
*詳細はクチコミでお願いします智頭宿 名所・史跡
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格子と2階の漆喰が美しい町家です、
以前はカフェか土産物屋だったのでしょうか?、趣きのある雰囲気がします。 -
イチオシ
手前は「塩屋出店」は明治30年頃築の商家風町家で石谷家の分家、
大きな杉の木は米原邸の庭のもの。
実に宿場町らしい景観です。 -
美しい格子に掛けられたハンドクラフト・オブジェ?、
フクロウのように見えますが守り神なのでしょうか?。 -
元は「食事処たけよし」として利用されていたようですが今は廃業?…、
やはりコロナ禍で観光客が激減したからなのでしょうか?。
ゆえに西河克己映画記念館の看板が上がってます。お食事処 たけよし グルメ・レストラン
-
主屋からは手入れがされた庭園が眺められます、
食事処ならこの景観を観ながらも料理のアクセントに成りますね。 -
その隅に建てられてる洋館は昭和5年築のもの、
その後は教会として利用され、平成13年から映画記念館として活用されてます。
観るからに和洋折衷です。 -
ここが「西河克己映画記念館」とありました、そう映画監督です。
では、興味深々なので入館してみましょう!、受付も無く誰も居ないようで、勿論、無料です。
*詳細はクチコミでお願いします西河克己映画記念館 美術館・博物館
-
入って直ぐ、舟木一男・和泉雅子共演の”絶唱”のポスターとは凄い!、
初代は浅丘ルリ子・小林旭ですが、これは2作目で歌がヒットしましたね!~、果敢なくも短き命の小雪の運命は?…、なぜ死んだ ああ 小雪♪。 -
対面には3作目の山口百恵・三浦友和共演の”絶唱”、
この作品は見た事が無いので何とも言えません…、但し、潮騒や伊豆の踊り子は見ましたが、まさに文芸作品です。 -
初和の映写機でしょうか?、アナログなので重厚です、
もしかしてこれで上映会でもすれば好いでしょうね?…、是非、有料でも参加してみたいほどです。 -
壁面には懐かしいポスターがいっぱい展示されてます、
その日活黄金期にメガホンをとってた映画監督ですからどれもこれも懐かしい作品ばかりです。 -
青春日活!として売り出した看板スターは石原裕次郎から赤木圭一郎・小林旭・浜田光男、
女優は浅丘ルリ子から吉永小百合・和泉雅子・松原智恵子など昭和を代表する俳優ばかりです。 -
西川克己監督を知らなくても映画ファンなら必見ですね!、
当時の作品に関する台本や資料や、俳優からの手紙なども展示されているので新たな発見がありました。
封切りは知りませんが、その後リバイバル上映では見てるので懐かしい!。 -
階段にも往年の映画ポスターが掲示されてます、
青い山脈は吉永小百合・浜田光夫・高橋英樹の3立て看板スター共演、
美しい庵主さんは芦川いづみ主演の小林旭・浅丘ルリ子の看板スターとは懐かしいです。 -
2階に上がって来ましたが、意外にも殺風景?…、
ちょっとしてライブでも出来そうな雰囲気ですが、数十年の時を経て西川克己監督の作品から当時の色々な思い出が蘇ったようで感謝します。 -
最後に西川克己監督の写真です、
日活映画に留まらず、日本映画界の黄金期を支えた監督と言っても過言ではありません。
本日は有難うございました、合掌!。 -
ここからは下町と呼ばれるところです~、
昔ながらの街並みが残りながら、そこには暮らしがあります。
だから営みがあってほっとします…。 -
ここにも洒落た外観の洋風建築は「下町公民館」とあります、
旧智頭町役場として昭和3年築、その後は電話電報局として利用され、外観の下見板張りや玄関ポーチは設けるが装飾などは無いシンプルなものです。
*位置情報がずれてますご注意を! 詳細はクチコミでお願いします下町公民館 名所・史跡
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更に歩けば海鼠壁の漆喰いが目に付く蔵元「諏訪酒造」です、
酒蔵名や銘柄は近くの諏訪神社から有難く頂き創業を重ねて来たそうです。
*詳細はクチコミでお願いします諏訪酒造 専門店
-
横に回れば土塀板の続く醸造所らしい景観が観れます、
少し離れて観れば煉瓦造りの高い煙突もあると思います。 -
蔵元の直売所はこちらからのようです、
隅に置かれたソフトクレームの立て看は似合わないので止めて欲しいです?…、折角の長い歴史の重み安政6年創業が軽く成って嫌ですね…。 -
玄関の脇には銘酒・諏訪泉の酒樽が積み上げられてます、
直売所兼酒造交流館として「梶屋」の看板も上がってます、既に酒の好い香がしますね~。 -
正面には純米吟醸・満点星が自慢気に並べられてます~、
令和3年広島国税局 清酒鑑評会 燗酒の部 優等賞受賞とタグが付いてます。
その証に賞状と金賞が展示されてます。 -
こちらには土産物用の酒グッズなどが販売されてます、
贈答用やトートバッグに景色絵ハガキセットなど色々~。 -
奥のテーブルにも酒グッズがありますが?、
気に成ったのは壁に掛けられたイラストやアニメタッチの数々です、尾瀬あきら原作漫画の”夏子の酒”だそうです。 -
本日のお買い上げは~、純米酒・諏訪泉 ももんが 一升瓶¥2200と吟醸酒粕500g¥550でした。
効き酒は諏訪泉の純米酒・ひたおろしなどで普通酒は無いようでした?…、結果家内の鶴の一声で決定です(味は淡麗辛口でスッキリですが物足りないかも?)。 -
イチオシ
来た道を戻りましょうか!~、
時折り地元の方々とすれ違うだけのとても静かな日曜日です。 -
イチオシ
道端にポツンとバケツに入れられた季節の花…、
旅人をもてなすやさしさが伝わって来ますね。 -
振り返れば少しは観光客も増えましたでしょうか?、
数台の観光バスが駐車場に止まってましたね。
風情のある静かな景観はまさに”DISCOVER JAPAN”です。 -
宿場で唯一の「諏訪神社」への参道の鳥居、
200mほど緩い坂道を上がったところに本殿が在り、信州・諏訪大社の分霊を奉る為に鎌倉時代に創建された由緒ある神社です。諏訪神社 寺・神社・教会
-
参道には多くの楓が繁茂しており晩秋を告げるかの如く燃えています…、
古代より社紋が楓の為にそうなったのかも知れませんが?。 -
まさに秋は紅葉の名所とも言うべきでしょうか?、
紅葉の絨毯が実に美しいです。 -
イチオシ
坂道が曲がるところにも一際鮮やかな紅葉が燃えてます~、
陽当たりが好いと一層に鮮やかな朱に燃えます。 -
諏訪神社が紅葉の名所と言われるのも納得です、
境内にこれ程の楓の木が繁茂するのですから判ります。 -
こちらも紅葉の絨毯がとても美しい!、
智頭に来てこれ程美しい紅葉狩りが出来るとはお天気に感謝です。 -
こちらは銀杏の黄金色が美しい「興雲寺」の境内、
樹齢百年以上とも言われる大木はまさに天に突けのようです。
禅宗は曹洞宗の寺院として寛永2年に復興したそうです。興雲寺 寺・神社・教会
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その下には黄金色した銀杏の絨毯が眩しいほど覆い尽くしてます~、
晩秋は燃える赤と眩しい黄金色に染まる如くなのでしょう。 -
坂道から旧街道を眺めれば~、
紅葉が名残り惜しいように季節を告げてます。 -
イチオシ
振り返って観たところ~、
陽当たりの好いところに1本の楓が炎の如く燃えてます。 -
「智頭宿駐車場」へ戻って来ました、
2時間ほどのぶらぶら歩きでしたが、風情ある町並みと燃える紅葉に旨い地酒・諏訪泉も買って満足!。
では、用瀬宿へ向かいましょう!~、ぶらぶら歩きー2です。
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