2021/09/11 - 2021/09/12
104位(同エリア467件中)
メイリンさん
この旅行記のスケジュール
2021/09/11
2021/09/12
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ギャラリー湯山にて企画展鑑賞
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最後の教室鑑賞
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上郷クローブ座+香港ハウス鑑賞
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この旅行記スケジュールを元に
2021年に開催予定だった大地の芸術祭は、このコロナ禍で2022年に延期になったものの、「今年の越後妻有」として開催され、現代美術館のリニューアルや松代城の新作が先行公開されているとのこと。
越後湯沢に泊まることを機に、16年振りに十日町まで足を延ばすことにしました。
大地の芸術祭作品は、ほぼ初鑑賞。どの作品も私にとっては魅力的。
公開休止中の作品も多い中、9/11-12(土・日)の公開作品は194点。
急遽行くことを決めたので、限られた時間で公開中の作品をHPから一通り見て、「見たいもの」に焦点を定め、偶然見られたものも含め、1泊2日と短い中、車で展示作品を巡ってきました。
今年の越後妻有 会期2021.7.22-10.31
HP https://www.echigo-tsumari.jp/event/20210722_1031/
セット券(2,500円)で行けるところ
1.越後妻有里山現代美術館「MonET」
2.まつだい「農舞台」フィールドミュージアム+松代城
3.鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
4.ギャラリー湯山
5.最後の教室
6.越後妻有「上郷グローブ座」
7.かたくりの宿(※未訪問)
行程
2021/9/11(土)
地元→土合駅(駅茶モグラ)→
〇 十日町(現代美術館)→越後湯沢(泊)
2021/9/12(日)
〇 今年の越後妻有 鑑賞→
永井食堂→地元
過去に見た作品・場所(備忘録)
・アスファルト・スポット(2004/3/23)
・清津峡(2004/8/21)
双方画像撮影日、低画質で画像UPは不可。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
PR
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[A001]妻有広域のサイン / ジョゼ・デ・ギマランイス 2000
9/11 15:00
さて、ここから十日町。
このドローイングは約50あるとのことです。 -
[T154]マッドメン / 小川次郎/日本工業大学小川研究室 2006
とりあえず8人ぐらいは確認しました -
[T076]モミガラパーク / 小川次郎/日本工業大学小川研究室 2003
マッドメンの近くにありました。 -
越後妻有里山現代美術館 MonET(モネ) 2003
久しぶりのキナーレ。
交流館だった頃しか知らず、現代美術館になってから入るのは初です。
今年のリニューアルで、名称がMonETに変わりました。越後妻有里山現代美術館 MonET(モネ) 名所・史跡
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イチオシ
[T352]Palimpsest: 空の池 / レアンドロ・エルリッヒ 2018
水に反射しているんじゃないかと勘違いしてしまうような凄い作品。 -
[T412]movements / 目 2021
鳥の群れが飛んでいるような印象をうけました。
時計の針が正体ですが、動いています。 -
[T411] エアリエル / ニコラ・ダロ 2021
ニコラ・ダロの感性いいな -
[T416]16本のロープ / イリヤ&エミリア・カバコフ 2021
一つ一つに日常の言葉が織り込まれています。 -
[T413] 遠方の声 / 中谷ミチコ 2021
視点を変えてみると、絵が動いているように見えました。
この方のアートは、銀座線の虎ノ門駅にもあるようですね。
ゆっくり見たい気持ちもありましたが、日没前に宿泊先に戻ります。 -
越後湯沢に戻ってきました。
NASPAニューオータニに宿泊です。
(素泊 5,800円)NASPAニューオータニ 宿・ホテル
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客室
広めでゆったりとした感じです。
ホテルの客室でシーリングライト(スイッチでなくひも!)は、初めて見たかも。 -
17:50
越後湯沢駅地下駐車場着。
駅への階段を上がると、飲食店がずらりと並んでいました。
行きたかった十日町の蕎麦屋はタイミングが合わず、有名どころの小嶋屋にお邪魔します。越後十日町小嶋屋 越後湯沢店 グルメ・レストラン
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へぎそばを食べて、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
小嶋屋は一人前からへぎそばが食べられるのが良いですね。
(秋の天ぷら付 1,950円)
食べ終わってからブラブラ店舗を見てみると、威勢の良い声で
「ここは、18時30分で、閉店します!」と声が。
見ると、どの店もガラガラと店じまい。駅の外のお店も。
車で来たのは正解だったようです。
唯一開いていたコンビニでビールを買って宿に戻ります。 -
広い温泉にもゆっくり浸かり、あとは明日。
新潟ビールをお供に、早めに就寝します。 -
翌朝は綺麗な青空。
NASPAニューオータニ 宿・ホテル
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9/12 8:35
昨日は県道76→334号、今日は国道353号を通ります。
初めに見えてきたのは、見られるといいな、と思っていた案山子。 -
[N012]中里かかしの庭 / クリス・マシューズ 2000
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イチオシ
個人的にお気に入りの一枚。
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[N028]たくさんの失われた窓のために / 内海昭子 2006
ふわっと浮いたカーテンを見たかった!風なし。
中里エリアはここまで、川西エリアに向かいます。 -
げんきだせよ
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[K034]パッセージ / 足高寛美 2006
唯一、川西エリアで見た作品。座席毎に違うメッセージがあります。
十日町エリアにある、絵本と木の実の美術館に向かいます。 -
[T173]鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館 / 田島征三 2009
松代に行く途中から折れた道を通りましたが、結構狭い道でした。
土市側から行った方が道が広かったぽい鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館 美術館・博物館
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10:10着
2匹のヤギさんがお出迎え。 -
廃校だった小学校が、鉢集落の方々と絵本作家・田島征三によって小さな美術館になりました。
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中はまさに、絵本の世界。
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実在した最後の在校生3人が主人公となり、空間を使った絵本のような構成で再現されています。
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笑い声を食べちゃうゾーな、トペラトト(オバケ)
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教室の中に出現した、kusamura(草むら)
松代エリアに向かいます。 -
[D129]イナゴハビタンボ / 塩澤宏信 2006
時期的にはピッタリなこの作品。
触角は豪雪にも負けずにピンと張ってますね。割烹そば処 松苧 グルメ・レストラン
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[D053]まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」 / MVRDV 2003
今年リニューアルした農舞台に到着しました。まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」 美術館・博物館
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館内に行く前に、松代城から見学することにします。
シャトルバス(ハイエース)が運行されており、乗る人数がそれなりになれば出発です(土日のみ)。
細い道をらくらくと上がっていきます。中腹からは歩き。きつめの坂を徒歩5-10分ほど。若い人たちに抜かされつつ、ゆっくり坂を上って -
11:10
松代城到着。
この中にある展示3作品は、すべて新作です。松代城 名所・史跡
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1階。
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[D337]憧れの眺望 / エステル・ストッカー 2021
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靴を脱いで上がります。2階。
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[D378]樂聚第 / 豊福亮 2021
豪華絢爛な作品が突如現れます。
中に入ってお茶とか飲んでみたい。 -
そして、3階。
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イチオシ
[D379]脱皮する時 / 鞍掛純一+日本大学芸術学部彫刻コース有志 2021
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城を出て見た、まつだいの景色。
中腹までの坂をゆっくり降りていきます。
私は中腹からシャトルバスを呼びましたが、下まで作品を見ながら歩く方の方が多かったです。 -
[D016]木 / メナシェ・カディシュマン 2000
シャトルバス乗り場近く -
[D066]米の家 / 張永和(チャン・ユンホ)+非常建築 2003
田植えの時期に見たい作品。田んぼの上に、宙になった椅子があります。稲穂に隠れて見えませんね。 -
[D184]リバース・シティー / パスカル・マルティン・タイユー 2009
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[D155]ゲロンパ大合唱 / 大西治・大西雅子 2009
農舞台に戻ってきました。
3・4・5ということは、どこかに1と2が?まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」 美術館・博物館
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[D359]廻転する不在 / 東弘一郎 2021
新作。自転車を操作しなかったのが悔やまれます -
11:40
館内にある、越後まつだい里山食堂でお昼をいただきます。
一人用のテーブルが用意されているのが心憎い -
里山ビュッフェ 1,700円/人
野菜多めのメニューがカラダにもココロにも嬉しい。
そしてなにより魚沼産コシヒカリ。
お腹いっぱいで満足満足。越後まつだい里山食堂 グルメ・レストラン
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真っ赤な女子トイレです。ネタバレは避けておく
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[D057]火の周り、砂漠の中 / ファブリス・イベール 2003
星空に例えてみると結構ジンワリ来そうな作品。 -
[D058]関係-黒板の教室 / 河口龍夫 2003
机も、黒板を囲む壁も、何もかもが黒板。 -
[D001]棚田 / イリヤ&エミリア・カバコフ 2000
棚田の風景とカバコフによる詩が重なり合い、立体作品を見ているような感覚にさせられます。(撮影位置がずれたのは御愛嬌!) -
[D060]かまぼこアートセンター / 小沢剛 2003
かまぼこ形の倉庫はこの地方の特徴ですね。
トンネル廃材を使って作ったと書いてあったかな -
[D061]花咲ける妻有 / 草間彌生 2003
草間彌生のポップアート、圧倒的な存在感。
瀬戸内のかぼちゃも心惹かれます。来年見に行こう!絶対。 -
丁度ラッピングカーがまつだい駅に来ました。
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[D351]Camera Obscura Project / 浅田創 2018
暗幕の中で展開されるカメラからの反転。
農舞台、まだまだ見尽くせませんが、出発することにします。 -
ずらっと。ずらずらっと。
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[D194]帰ってきた赤ふん少年 / 関根哲男 2009
松代エリアはこれで終了、松之山エリアに向かいます。 -
[Y026]ステップ イン プラン / ジョン・クルメリング(テキストデザイン浅葉克己) 2003
写実的な感じがして見たいなと思った作品。一応道案内兼ねてるらしいです。 -
[Y085]ギャラリー湯山 / 雪アート・新潟ユニット 2012
駐車場が少し離れているので注意 -
ギャラリーの庭にあった木枠。
中がまるで絵のようだ…と思い撮影しました。 -
[Y085]ギャラリー湯山 / 雪アート・新潟ユニット 2012
2階も展示されています。階段上るの注意 -
[Y114]世界をつなぐメールアート・プロジェクト(ギャラリー湯山) / 前山忠×湯山メールアート・プロジェクト 2021
今年の企画展です。 -
[Y114]世界をつなぐメールアート・プロジェクト(ギャラリー湯山) / 前山忠×湯山メールアート・プロジェクト 2021
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[Y114]世界をつなぐメールアート・プロジェクト(ギャラリー湯山) / 前山忠×湯山メールアート・プロジェクト 2021
最後の教室に向かいます -
[Y052]最後の教室 /クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン 2006
明るい所から中に入ると、敷き詰められた藁の匂いと感触。
肉眼ではこの画像よりもっと暗く見えます。
(土合旅行に載せた動画ぐらいが肉眼の明るさに近い) -
[Y052]最後の教室 /クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン 2006
廃校を利用し作られた作品。
雪に閉ざされたこの地域を見て作られたのかもしれない、とのこと。 -
[Y052]最後の教室 /クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン 2006
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[Y052]最後の教室 /クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン 2006
うまく表現は出来ませんが…
また来たくなる感じです。 -
[Y101]影の劇場 / クリスチャン・ボルタンスキー 2018
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[Y101]影の劇場 / クリスチャン・ボルタンスキー 2018
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最後のエリア、津南へ向かいます。
刈り入れ直前の田んぼと妻有の山々。 -
[M024]0121-1110=109071 / 李在孝(イ・ジェヒョ) 2009
「森」を探しているときに見つけた作品。
取る方向間違えてて、ついで感半端ない -
[M002]カモシカの家族 / ゲオルギー・チャプカノフ 2000
「森」を探しているときに見つけた作品その2。 -
[M003]森 / 本間純 2000
位置を勘違いして探し回り、諦めて車に戻ろうとしたところで発見。
この作品はとても見たかった。満足しています。 -
[M028]国境を越えて・山 / 林舜龍(リン・シュンロン) 2009
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[M028]国境を越えて・山 / 林舜龍(リン・シュンロン) 2009
この作品も見たかったものの一つ。
やけに綺麗だと思ったら最近メンテをしたみたい。運が良かったです。 -
[M068]シネマ上郷 / カン・タムラ 2021
15:00
最後は長野県に隣接した宮野原にある上郷クローブ座へ。上郷クローブ座レストラン グルメ・レストラン
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[M063]上郷バンド―四季の歌 / ニコラ・ダロ 2018
作品の上に布がかかっていて、曲が始まると天井に上がり、曲の終わりに下がってきます。その布は妻有の雪を例えているのだそう。 -
[M069]部屋とピアノの為のコンポジション「偽ハルモニア論」/ 安野太郎 2021
「作曲している人間」が展示作品とのこと。動画は×です。
ずっと弾いているのかな、凄すぎます。 -
[M065]香港ハウス /設計=イップ・チュンハン(葉晉亨) 2018
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[M070]1/2 Step House 半歩屋 / ラム・ドンパァン(林東鵬) 2021
香港ハウス内では、香港の方々のメッセージが流れていました。
「コロナが終わったら日本、行きたい」
「日本、大好き」
「日本、頑張ってください」
…お互い、気軽に旅行できる時がどうか戻ってきますように。
永井食堂のもつ煮を買うためここでタイムアップ!
美術にはあまり詳しくありませんが、
アートに触れ、心がちょっぴり豊かになれた気がした2日間でした。
また改めて行きたいです!
https://youtu.be/mmV_wwhPcz4
最後にもう一度動画です(約2分30秒)LOST#6…。
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この旅行記へのコメント (2)
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- nomo1215さん 2021/10/05 22:35:49
- 越後妻有・・
- メイリンちゃん こんばんは~
朝晩、涼しくなりましたね~・・
ふむふむ・・現代アートを巡る旅
ゆっくりと時間を掛けて拝見させていただきました。
この旅行記の表紙の画像・・木枠から見える景色、金色に輝く稲穂・・
・・・アートですね~
作品、「空の池 」 あれ、水に反射しているんじゃないの??
まさに、鳥の群れが飛んでいるように見える作品「目」
凄いわ~
一つひとつの作品のメイリンちゃんの詳細を読みながら、しばしnomoも現代アートを堪能させていただきました。
で、凄く気になった「真っ赤な女子トイレ」・・ネタバレして・・
気になって、今夜眠れそうにないです‥(-"-)
作り物のアートとは違うけれど、最後のエリア、津南・・刈り入れ直前の田んぼと妻有の山々←これ、立派なアートになってると思います。
絵葉書の様な画像に拍手・・・とっても綺麗に撮れてますね~・・
メイリンちゃんの飲む新潟ビールを見つめるチーバちゃん・・めちゃくちゃ可愛い・・
沢山の現代アートを巡る旅・・この旅行記で私自身も楽しませていただきました。
nomo1215
- メイリンさん からの返信 2021/10/06 07:23:19
- Re: 越後妻有・・
- nomo1215さん、おはようございます^^
コメント(いいねも!)ありがとうございます。
この旅行記は結構気合入れて書いたので…!
でも私の旅行記の場合、なぜか適当に書いた旅行記の方に、いいねが入ってしまう不思議さがあります…^^;
昼間はまだ暑いかなて感じですが、夜は過ごしやすくなりましたね。
でも最近常時身体が熱く感じ、仕事中の保冷剤首巻きがまた復活しました。もしかしたら更年期障害?かも…。(コロナ関係じゃないと思いたい)
木枠から見える景色が気に入ってしまって、表紙にしてしまいましたw
空の池は1枚前の写真を見るとわかるのですが、柱も絵なんですよね。これは本当に綺麗に撮れたなと思ってます。
急遽行くことにしたけど、見られて良かった作品が一杯でした。
おトイレ…ちょっとしたネタですよ~
あの扉のうち一つは個室じゃなくて出口です…
ネタバレしちゃいました( *´艸`)
津南の景色はもうアートですよね!もう借り入れが始まりつつある時期だったので、良い時期に行けたと思います。
>メイリンちゃんの飲む新潟ビールを見つめるチーバちゃん・・めちゃくちゃ可愛い・・
ありがとうございます!きっとチーバも喜びます。
現代アート楽しかったです!
奥能登とか高松にも行ってみたいな…と妄想膨らまし中です^^
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