2010/07/13 - 2010/07/18
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binchanさん
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この旅行記のスケジュール
2010/07/13
2010/07/14
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台北縣政府、板橋農村公園、石雕公園、中山市場、逸仙公園
2010/07/16
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鹿谷、竹山集山路観光
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バスでの移動
竹山から台中へ
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富春食堂で昼食
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電車での移動
台鉄台中から豊原へ
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台中縣政府、豐原散策
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バスでの移動
豊原から台中平田裡へ
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台中民俗公園
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バスでの移動
民俗公園から一中街へ
2010/07/17
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電車での移動
高雄捷運 新左營から衛武營へ
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高雄縣政府
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バスでの移動
高雄市バス 健軍から高雄駅前へ
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その他での移動
タクシーで観光へ
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台南縣政府、新営鉄道文化園、乳牛的家
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新営駅前 当帰鴨麺線で昼食
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バスでの移動
新営客運 新営から關仔嶺へ
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バスでの移動
嘉義客運 關仔嶺から嘉義へ
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この旅行記スケジュールを元に
2021年、昔の旅行記を見直していました。
当時は割とちゃんとした観光地の写真を選んで載せていたんですよね。道中の街並みや駅、バス停、交通機関の写真などは価値がないと思っていたんでしょう。しかし10年を経て見直してみると、街並みなんかもずいぶん変化があります。特に駅や交通機関は変化が激しく、当時はありふれていると思っていた光景が今や二度と見られない風景になっていて、記録用に撮影したただの街並みや駅の様子こそが大事だと思いなおしました。というわけで本編にはどうでもいい写真をたくさん載せました(笑。ただコメントは極力当時のテイストにしてあります。旅行中に感じたことを記憶しておくために。
それでも手直しに当たって思ったことも書き留めておこうと、この旅行記を追加しました。2021年8月時点で感じたことをを追加してあるだけで、写真はほぼ本編に登場したものです。内容も散漫ですみません。
初めて旅行のスケジュールを作ってみたのですが、鹿鼎荘での食事以外、おちついて夕食を食べていませんね。昼食は観光の休憩のためお店に入らざるを得ませんが、夕食時間を節約して観光や移動をしているってことですよね。全く落ち着きがない…。友人を行動している間は割と余裕のあるスケジュールなのに、一人だと詰め込み過ぎて旅行記を書いていても疲れます。そういって今は反省していますが、また旅行に行くときは過密スケジュールを立てることでしょう。年齢が上がってきて、それはもう実行できないかも!?
- 旅行の満足度
- 5.0
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台北の天津大飯店。最後に利用したのは2017年7月でしたが、改装された(おそらくすべての部屋が改装済み)タイプの部屋で一泊1,500元でした。2021年8月に価格を調べたら2,200元~、物価は上がってますね。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676522 -
台北縣政府も今は新北市政府になっていますよね。
今では「新北市」というのにすっかり慣れましたが、当初は瑞芳から金瓜石へのバスとかが「新北市區公車」っていうのがしっくりきませんでしたね。久しぶりに路線を調べようとサイトを見たらリニューアルされてました。調べ方に慣れるのにまた時間がかかるな。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676522 -
展望階は現在も入場無料で夜景も楽しめるようです。この市街地の模型はなくなってしまったのでしょうか。検索しても何も見つかりません。
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鶯歌の街並みは2020年のストリートビューを見てもほとんど変わっていなくて、まるで時間が止まったようでした。しかし桃園も直轄市となり捷運が開通したりと開発が進んでいます。こういった街並みもこれから変わっていくのでしょうか。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676528 -
2日目に行った夜市。大人気の胡椒餅も間違えて買った武大郎胡椒餅も健在。
その後に行ったバー「響」もまだ営業されているようですが、常連さんをメインにしているのかな。観光客向けの媒体では見かけない気がします。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676530 -
この旅行で行った年の内で台中と高雄は台鉄駅に大変化がありました。台中駅は2016年に高架駅になり場所も若干移動。そして捷運も開通しています。
この駅舎は歴史的建造物として保存されていますが、看板や駅前ロータリー、バス乗り場などは撤去され、周辺の様子はすっかり変わっているようです。このころはまだ目立つ工事は始まっていなかった記憶。捷運(MRT)の開通も含め、この11年の間に起こったんだと思うと、時代の変化の速さに感心しますね。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676531
https://4travel.jp/travelogue/10676552 -
当時バスターミナルへ行くために建國市場のそばを通りましたが、新駅の建設で市場は移転してしまいこういった光景は今は見られません。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676531 -
当時はバス会社の営業所が干城の雙十路に集中しているのを「バスターミナル」と呼んでいたのですが、今では駅前に立派な轉運站ができています。干城のバス会社営業所もまだ残っていて、その機能が轉運站に移ったというわけではないようですが、駅前にバスターミナルがあるのは絶対便利なはず。実際に乗りに行ってみたいものです。
そういえば台中の捷運(MRT)は台中駅を通っていません。まだ1路線しかないし、台中駅は大工事だったのでこれからでしょうか。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676536 -
台中駅前でも変わっていないものもありました。4日目の昼食を食べたこのお店は見た目も変わらず健在。ちょっとうれしい。また、3日目の昼食を食べた店(山東家常麺)もまだあるようです。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676552 -
そして、変わっていないと言えばこちら。緑川沿いにある廃墟ビルです。ビルを初めて見たのは2006年。
1979年に建設された商業ビルが二度にわたって火災を起こし、その後廃墟となっていたものだそう(ウィキペディア)。台湾10大廃墟(鬼屋)の一つとされていますが、2016年から千越大樓と称しアート空間として再開発されているみたいです。もともと1~2Fは店舗だったので全くの廃墟ではなかったようですが、ホテル、屋上レストラン、空間全体を使った現代アートといった試みがなされている様子。う~ん、でもやっぱりちょっと怖いかなあ。 -
2006年に撮影した写真。当時から廃墟だったとは思うのですが、こうしてみると上層階にも若干の利用されてる感がありますね。屋上展望レストランの看板もちゃんと残っているし、窓ガラスがある部屋が多いです。この時は台中が目的地ではなかったため旅行記にこのビルは登場していませんが、こちらがその時の旅行記です。
https://4travel.jp/travelogue/10643523 -
台中中正公園の一角。この場所も変わりました。この木陰があった場所には北區運動中心の建物が建って、鶏が闊歩していたのが遠い昔のよう。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676531 -
台中公園の更樓。清代の漢人富豪のお屋敷から移築された門です。この頃は歴史的建築物にあまり注目していなくて、なんとなく写真を撮っただけでした。日本時代以降の建築物は比較的多いのですが、清代(あるいはそれ以前)の建築物というのは数が少なく貴重です。これのすぐ近くに臺灣省城大北門というものもあるのですが、そちらは全くスルーでした。
公園内だけでもほかに、砲台山と抗日紀念碑、ラジオ放送塔、神社跡といった各時代の記念物があります。市内をしっかり見て回るには一週間くらい必要でしょうね。そんな風にゆっくり観光できるといいのですが。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676568 -
日本時代には榮町と呼ばれ目抜き通りだった繼光街。今はずいぶんとレトロな商店街となっています。その枝道には今でも特色的な商店街が存在しています。緑川西街93巷は電子街、緑川西街175巷は青草街になっています。青草街はレトロさを前面に出していて、看板もこんな感じ。2020年のストリートビューを見ても変わっていません。
台中新駅開業から数年、旧駅後站界隈は再開発が進んでいます。更樓があったお屋敷「呉鸞旂公館」の跡地もショッピングモールになり、文化財指定問題が紛糾していた天外天劇場も解体されてしまいました。駅前側はどうなるんでしょう…。 -
高鐵台中駅と台鐵新烏日駅の連絡路。当時は大工事中でした。その後2018年12月にも利用しましたが、工事は終了しお店なども出来て便利になっていました。その後は捷運(MRT)まで通るようになりました。
2007年開業の台湾高速鐵路。台北や板橋以外は市街地から遠い駅ばかりで不便だと思っていましたが、初期開業の駅は着々とアクセスが改善されてきています。後発の苗栗、彰化、雲林は今後に期待するとして、何とかしてほしい嘉義は相変わらずですよね。BRTから改善することはないのでしょうか。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676568
2018年の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11437634 -
台鐵豐原駅。この駅もその後、高架駅になっています。当時は歩道橋や離れたところにある地下道、踏切でしか駅裏へアクセスできなかったので、駅周辺の賑わいは駅前側に限られていました。それが今では駅裏側にも開発が及んでいるようですね。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676552 -
台中縣政府も現在は台中市政府の出先機関として活用されています。徽章はどうなったのかとストリートビューで確認すると、2020年撮影のものも縣章のままでした。もちろん看板は市政府になっているのですが。どういった事情なんでしょうね。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676552 -
台中縣が台中市と合併したことにより、縣内を走っていたバスは台中市區公車(市バス)になりました。
台中市街地の通勤路線から谷關や梨山へいく路線までが市區公車に含まれているのはなんか馴染めない。カバーしているエリアが広すぎて路線検索がやりにくです。県と合併(または昇格)したほかの直轄市でも同じ。ちょっと前まで新北市の市區公車サイトに區ごとの路線一覧があった(今はない)んですが、ああいうの掲載してくれないかな。
当時乗車した南投市が終点だった路線は現在廃止され、豐原客運の路線は市區公車と台北行だけになっているようです。 -
台中民俗公園。当時は有料でしたが、無料になったそうですね。素晴らしい!ネコさんたちもまだ暮らしているでしょうか。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676555 -
炎天下の竹山集山路散策も懐かしい。アイスコーヒーを飲んだセブンイレブンはなくなっていましたが、この写真のお店も健在で、街並みもほとんど変わっていません。
2017年に竹山の中心部に行く機会がありました。中心部は30~40年くらい前そのままのような街並みで、郊外の幹線道路沿いのこの辺りとはかなり雰囲気が違っていました。地図で確認すると杉林溪も竹山鎮ですし、いろいろな面を持っていそうなエリアです。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676550
2017年、竹山中心街の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11264972 -
高雄捷運カードのチャージ機。ようやく高雄のバスでもカードが使えるようになったころでした。その後高雄の交通機関でも悠遊カードが使えるようになり、もう高雄捷運カードは使わなくなってしまいました。
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高雄縣政府。こちらも高雄市政府の出先機関になっています。手前の建物は取り壊され、少し場所を変えたところに新たなビルができています。奥の背の高い建物は改築して使われている模様。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676558 -
台中駅は高架化されましたが、高雄は地下化されました。それによって駅前の様子もすっかり変わっているようです。私が初めて高雄へ行った2006年に利用した駅は、すでに地下化工事のための臨時駅舎でした。その駅舎は撤去されています。なにせもともと「臨時」ですから。でもあの駅舎の時代に台湾旅行に行くようになった身としては、あの駅舎が懐かしいです。
このホームの様子も今は見られないんですよね。地下化工事は目に見えなかっただけに、もうここに線路もホームもないんだということがちょっと信じられないです。ぜひともこの目で見て、現実感を味わいたい。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676558 -
高雄の駅前バスターミナル。ここもグーグルマップで見ると工事中。今後轉運站(バスターミナル)ができるようですね。現在は周辺道路にある4つのバス停から方面別に出発しているようですが、わかりやすいターミナルが出来てくれるとうれしいです。
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台鐵新營駅。こちらは駅前には大きな変化がないようですが、後站が開設されたんだそうです。中くらいの大きさの駅って駅裏(後站)側へのアクセスが悪いことが多くてホント不便でした。都市部を中心に、駅の高架化によって駅裏に出入口ができるケースが多かったと思いますが、地上駅のまま後站を開設するというのも進んでいるんですね。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676561 -
台南縣政府。こちらももちろん台南市政府の出先機関になっています。
白鳥のオブジェはかなり大きなものに見えますが、実際は小さなベンチなんです。自分で撮ったこの写真ばかり見ていたので、すごく大きなオブジェだと勘違いしていました。ベンチだというのも忘れていたし…。 -
新營鐡道文化園のトロッコ列車の終点「八老爺」にあった鉄道車両レストラン。DR2004という車両のようです。狭軌時代の台東線で使われ、その後台湾標準軌に改造されたもののはず。なので側面にある「台北ー高雄」は実際とは異なると思われます。
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676561 -
家畜と触れ合えるレジャー施設「乳牛的家」。この時は何も考えずに行っていましたが、口蹄疫とか豚熱が問題になってからは気を付けるようになりました。自宅付近に牧場があるような環境ではありませんが、行く場合はちゃんと対策しなくてはいけませんよね。
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鐡道文化園から新營駅への製糖鉄道線路跡。現在は新營鐵道地景公園という大きな公園に整備されています。ここは複数の線が並ぶ広い敷地だったため公園になっていますが、ほかの線路跡も自転車道としてレール跡を残したまま活用されているところが多数あり、道路に転用されたところもあります。確かに細長く続く土地って何らかの「道」以外に活用方法がないかも。製糖業は台湾産業史に絶大な影響を与えた一大産業です。線路跡がその記憶を後の世代に伝えるものとなるのは素敵だなと思います。
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この新營客運のターミナルは健在で、新營客運は台南市區公車の一員となっています。台南の市内バスは地域ごとに色分けがされていて、新營周辺の路線は黄線と棕(ブラウン)線とされているようです。色分けルールさえわかれば比較的検索しやすいシステムかも。
この時乗った新營から關仔嶺へのバス路線は今はなくなっているようです。一度白河で乗り換えないといけません。現在は台湾好行路線が高鐵嘉義から出ています。このバス乗り場はもう關仔嶺への玄関口ではないけれど、観光客は今でもこの駅を利用しているでしょうか。駅前のタクシーは今も「關仔嶺?關仔嶺?」と声をかけているかな?
本編
https://4travel.jp/travelogue/10676566 -
新營客運バスターミナル前にあった食堂。グーグルマップで調べるともうなくなっちゃってます。お店の人は割と若く見えましたが廃業されちゃったのかな。それとも移転?昼ビールを飲んでいたおにいさん二人組も元気かな。
お店には「當歸鴨麵線」と書いてありました。何かご存じの方コメントお待ちしております。 -
關仔嶺から嘉義へのバス。当時の終点は嘉義客運中山站でした。現在は嘉義駅裏の轉運站(総合バスターミナル)が終点です。
https://4travel.jp/travelogue/10676566 -
台中と高雄は新駅となっていましたが、嘉義も変化がありました。
この駅も高架化の計画があるようですが、まだ駅舎が移転するなどの目に見えた変化はない模様。今のところ駅前広場にあった構造物が取り除かれ、駅裏にバスターミナルが整備されています。これらの措置も高架化のための一時措置だと思われますが、駅前がすっきりしてわかりやすくなった印象。今後どうなるんでしょうね。
2018年に嘉義駅を利用した旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11382795 -
このころ売り出しはじめだった台湾ウィスキー。ウィスキーは樽に仕込んでからの熟成年数でグレードが上がりますよね。出荷が始まってから10年以上経過した今、どんな熟成年数のものが出てるのかなと調べてみたところ、最高でも8年らしいんです。気温が高い台湾では熟成が早く進むため、熟成を長くし過ぎるのもいけないんだそう。なるほど。出荷数は順調に増えていて、今では日本の酒屋さんでも普通に買えますよね。
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この旅行で参考にしていたガイドブック。台中のミニガイドブックもあったのですがそちらは処分してしまいました。情報が古くなったから要らないと思ったんですが、古くなったらなったで資料的価値が出るんですよね。もったいなかった。
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桃園空港で買った茶器セット。茶杯の数は6個。右側の入れ物にきれいに収まりです。
本編(鶯歌篇)
https://4travel.jp/travelogue/10676528 -
こんな感じで。990元でした。
久しぶりに台湾茶が飲みたくなってきたけれど茶葉がないです。せっかくなら少々お高くてもおいしいのを買いたいと思うのですが、自宅で冷静に値段を見てしまうと躊躇(笑。今飲み時のお茶はどんな種類、産地?おすすめがあったら教えていただきたいです。
この秋はお茶で台湾を味わおうかな。
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旅行記グループ
2010-07 四大縣政府と鹿谷
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2010年 四大縣政府と鹿谷 14 台南縣政府と新營鐡道文化園
2010/07/10~
台南
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2010年 四大縣政府と鹿谷 01 台北縣政府と天津飯店
2010/07/13~
新北
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2010年 四大縣政府と鹿谷 02 板橋農村公園、石彫公園、逸仙公園ほか
2010/07/13~
新北
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2010年 四大縣政府と鹿谷 03 鶯歌
2010/07/13~
桃園
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2010年 四大縣政府と鹿谷 04 饒河街夜市
2010/07/13~
台北
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2010年 四大縣政府と鹿谷 05 台中駅、宝覚禅寺、孔子廟
2010/07/13~
台中
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2010年 四大縣政府と鹿谷 06 員林客運で鹿谷へ
2010/07/13~
その他の観光地
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2010年 四大縣政府と鹿谷 07 鹿鼎荘
2010/07/13~
その他の観光地
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2010年 四大縣政府と鹿谷 08 揚津茶業と夜の鹿鼎荘
2010/07/13~
その他の観光地
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2010年 四大縣政府と鹿谷 09 朝の鹿谷、麒麟潭
2010/07/13~
その他の観光地
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2010年 四大縣政府と鹿谷 10 予定外の竹山街歩き
2010/07/13~
その他の観光地
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2010年 四大縣政府と鹿谷 11 台中縣政府、豐原、名帥大飯店
2010/07/13~
台中
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2010年 四大縣政府と鹿谷 12 台中民俗公園と一中街夜市
2010/07/13~
台中
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2010年 四大縣政府と鹿谷 13 高雄縣政府
2010/07/13~
高雄
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2010年 四大縣政府と鹿谷 15 關仔嶺温泉
2010/07/13~
台南
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2010年 四大縣政府と鹿谷 16 台中公園と帰路<終>
2010/07/13~
台中
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2010年 四大縣政府と鹿谷 回顧篇
2010/07/13~
台湾
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