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この旅行記は、2019年に日帰りで熊本県山鹿市の菊鹿温泉を訪れ、2020年に作成したものです。訪れたときは旅行記にすることを考えていませんでした。写真も少なく内容も拙いものですが、これも人生の中の記録として公開することにしました。何卒ご了承ください。また、温泉などのお値段は、2019年当時のもので、今は随分変わっているかと思います。<br /><br /><br />以下は旅行記を作成したときの紹介文です↓<br /><br />菊鹿温泉の恵温泉旅館を訪れ、かけ流しのお湯を楽しみ、帰りに鞠智城跡を訪ねてみました。<br />ランチはあんずの丘の食事処で取ろうと思っていましたが、あいにく定休日。弁当を購入して車内で食事…という、まるでこのすぐ後にくるコロナ禍を思わせるようなことになってしまいました。<br /><br />(2026年9月10日公開)

菊鹿温泉・恵温泉旅館と鞠智城跡公園(2019年12月 日帰り回想録No.15)

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2019/12/03 - 2019/12/03

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Deco

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この旅行記のスケジュール

2019/12/03

この旅行記スケジュールを元に

この旅行記は、2019年に日帰りで熊本県山鹿市の菊鹿温泉を訪れ、2020年に作成したものです。訪れたときは旅行記にすることを考えていませんでした。写真も少なく内容も拙いものですが、これも人生の中の記録として公開することにしました。何卒ご了承ください。また、温泉などのお値段は、2019年当時のもので、今は随分変わっているかと思います。


以下は旅行記を作成したときの紹介文です↓

菊鹿温泉の恵温泉旅館を訪れ、かけ流しのお湯を楽しみ、帰りに鞠智城跡を訪ねてみました。
ランチはあんずの丘の食事処で取ろうと思っていましたが、あいにく定休日。弁当を購入して車内で食事…という、まるでこのすぐ後にくるコロナ禍を思わせるようなことになってしまいました。

(2026年9月10日公開)

  • 本日の日帰り温泉は、菊鹿温泉にある恵温泉です。<br />以前、菊鹿温泉延命館を取り上げました(https://4travel.jp/travelogue/11686895)ので、周辺の詳細な紹介は省略しますが、菊鹿温泉は小高い丘を中心に四軒の旅館と一軒の家族湯があります。恵温泉はその中の一つで丘の中腹に位置しています。<br /><br />恵温泉はいくつかの宿泊棟(すべて離れの形式で独立しています)と、温泉棟から成っています。<br />この写真の手前の建物が温泉棟、奥が宿泊棟になっています。

    本日の日帰り温泉は、菊鹿温泉にある恵温泉です。
    以前、菊鹿温泉延命館を取り上げました(https://4travel.jp/travelogue/11686895)ので、周辺の詳細な紹介は省略しますが、菊鹿温泉は小高い丘を中心に四軒の旅館と一軒の家族湯があります。恵温泉はその中の一つで丘の中腹に位置しています。

    恵温泉はいくつかの宿泊棟(すべて離れの形式で独立しています)と、温泉棟から成っています。
    この写真の手前の建物が温泉棟、奥が宿泊棟になっています。

    菊鹿温泉 温泉

  • 受付でお金を払い、脱衣室へ。シンプルですが清潔で気の香りがしました。

    受付でお金を払い、脱衣室へ。シンプルですが清潔で気の香りがしました。

    恵温泉 温泉

  • 消費税増税から二か月ほどの頃に訪れましたが、この時点ではお値段はそのままで、これは嬉しいです。<br />源泉かけ流しで350円はリーズナブルです。

    消費税増税から二か月ほどの頃に訪れましたが、この時点ではお値段はそのままで、これは嬉しいです。
    源泉かけ流しで350円はリーズナブルです。

  • 分析表です。「アルカリ性単純弱放射能泉」の源泉かけ流し。<br />ラドン入りなのはちょっと得した気分です。

    分析表です。「アルカリ性単純弱放射能泉」の源泉かけ流し。
    ラドン入りなのはちょっと得した気分です。

  • 大浴場に入ります。内湯は人が多くて撮影しませんでした。<br />露天は一人になる時間帯があったので撮影。<br /><br />内湯は入ってすぐにカランが6か所程。奥に熱湯とぬる湯の浴槽があり、その奥に露天があります。<br /><br />露天岩風呂は写真の通り、広くはありませんが、眺望が望めます。ちょっと岩が眺望の邪魔になっている気もしますが、目隠しの意味もあるのかも知れません。<br />簡易的ですが、屋根もあり。

    大浴場に入ります。内湯は人が多くて撮影しませんでした。
    露天は一人になる時間帯があったので撮影。

    内湯は入ってすぐにカランが6か所程。奥に熱湯とぬる湯の浴槽があり、その奥に露天があります。

    露天岩風呂は写真の通り、広くはありませんが、眺望が望めます。ちょっと岩が眺望の邪魔になっている気もしますが、目隠しの意味もあるのかも知れません。
    簡易的ですが、屋根もあり。

  • もう一枚、露天の写真。

    もう一枚、露天の写真。

  • 湯口です。源泉かけ流し☆

    湯口です。源泉かけ流し☆

  • 露天の反対方向です。こちらの奥には小さいながらもサウナと水風呂あり(男湯のみで、女湯にはありません)。<br /><br />恵温泉の大浴場、全体的にコンパクトですが、露天にサウナ&水風呂(男湯のみ)もあって、設備は一通り揃いっています。それに350円にもかかわらず、ボディソープやリンスインシャンプーもあって、コスパは非常に高いです。ラドン温泉のかけ流しですしね。<br /><br />また、宿泊棟と温泉棟が別になっているので、日帰り温泉としても利用しやすい構造になっていて、気軽に利用できるのも嬉しいところです。<br /><br />大広間では昼食も取れるようですが、団体客が入っていてこの日は利用できなかったので、あんずの丘の食事処へ移動します…が…

    露天の反対方向です。こちらの奥には小さいながらもサウナと水風呂あり(男湯のみで、女湯にはありません)。

    恵温泉の大浴場、全体的にコンパクトですが、露天にサウナ&水風呂(男湯のみ)もあって、設備は一通り揃いっています。それに350円にもかかわらず、ボディソープやリンスインシャンプーもあって、コスパは非常に高いです。ラドン温泉のかけ流しですしね。

    また、宿泊棟と温泉棟が別になっているので、日帰り温泉としても利用しやすい構造になっていて、気軽に利用できるのも嬉しいところです。

    大広間では昼食も取れるようですが、団体客が入っていてこの日は利用できなかったので、あんずの丘の食事処へ移動します…が…

  • 間違って「歴史公園鞠智城」に来てしまいました。せっかくなので、こちらを見学することにします。<br /><br />鞠智城は、小高い台地の上に築かれた古代山城です。662年の白村江の戦いで、大和朝廷は百済の残存勢力と共に唐・新羅連合軍と闘い敗れました。天智天皇は、唐・新羅の侵攻に備えて北九州の守りを強化。今も大宰府付近に残る長い土の擁壁のような水城、今も福岡県の市名として残る大野城(山城)と共に鞠智城も築かれました。大宰府の後方の兵站の役割を担っていたようです。<br />その後は律令制の施行と共に大和朝廷の熊本北部の拠点としての政治的な役割を担い、10世紀中ごろまで機能していたようです。<br />その後は埋もれて田畑になっていたようですが、発掘調査が行われて現在は歴史公園として整備されています。資料館・駐車場・トイレ・売店があります。

    間違って「歴史公園鞠智城」に来てしまいました。せっかくなので、こちらを見学することにします。

    鞠智城は、小高い台地の上に築かれた古代山城です。662年の白村江の戦いで、大和朝廷は百済の残存勢力と共に唐・新羅連合軍と闘い敗れました。天智天皇は、唐・新羅の侵攻に備えて北九州の守りを強化。今も大宰府付近に残る長い土の擁壁のような水城、今も福岡県の市名として残る大野城(山城)と共に鞠智城も築かれました。大宰府の後方の兵站の役割を担っていたようです。
    その後は律令制の施行と共に大和朝廷の熊本北部の拠点としての政治的な役割を担い、10世紀中ごろまで機能していたようです。
    その後は埋もれて田畑になっていたようですが、発掘調査が行われて現在は歴史公園として整備されています。資料館・駐車場・トイレ・売店があります。

    歴史公園鞠智城 公園・植物園

  • 発掘調査での礎石などが確認されて、いくつかの建物が復元されています。

    発掘調査での礎石などが確認されて、いくつかの建物が復元されています。

  • 六角堂です。建物や山城としての構造などから、百済からの亡命してきた人々の技術が生かされているようです。<br /><br />ちなみに、以前旅行記で取り上げた「菊鹿温泉延命館」の温泉棟は、鞠智城の六角堂をイメージしているようです。

    六角堂です。建物や山城としての構造などから、百済からの亡命してきた人々の技術が生かされているようです。

    ちなみに、以前旅行記で取り上げた「菊鹿温泉延命館」の温泉棟は、鞠智城の六角堂をイメージしているようです。

  • 防人の碑がありました。

    防人の碑がありました。

  • 少し離れて撮影。

    少し離れて撮影。

  • 説明版です。

    説明版です。

  • 駐車場方向には二つの建物が見えます。

    駐車場方向には二つの建物が見えます。

  • 温古創生館という資料館ですが、無料で見学できます。

    温古創生館という資料館ですが、無料で見学できます。

  • 無料ですが、展示はかなり良いもので、建物の模型などもありました。この他、映像なども見ることができます。

    無料ですが、展示はかなり良いもので、建物の模型などもありました。この他、映像なども見ることができます。

  • 二階には休憩コーナーもあり、飲み物の自販機もあり。<br />ここが…絶景なのです。高さ的には二階ですが、廻りに高い建物もないので、公園から平野部までが一望できます。

    二階には休憩コーナーもあり、飲み物の自販機もあり。
    ここが…絶景なのです。高さ的には二階ですが、廻りに高い建物もないので、公園から平野部までが一望できます。

  • こちらは「長者館」という物産館です。主に土産物などを販売。食事処もあるようですが、この日はお休みでした。

    こちらは「長者館」という物産館です。主に土産物などを販売。食事処もあるようですが、この日はお休みでした。

  • お次はあんずの丘へ。あんず茶屋で食事しようと思ったら定休日(涙)。<br />そこで、農産物直売所あぷりぃで弁当を購入。車の中で食べました。<br />しかし、この弁当が美味しくて、おかずの種類も多くて良かったです。個人で作っているヘルシー&バラエティ系の弁当と、あんず茶屋で作っているお肉ガッツリ系の弁当の二系統が販売されていました。

    お次はあんずの丘へ。あんず茶屋で食事しようと思ったら定休日(涙)。
    そこで、農産物直売所あぷりぃで弁当を購入。車の中で食べました。
    しかし、この弁当が美味しくて、おかずの種類も多くて良かったです。個人で作っているヘルシー&バラエティ系の弁当と、あんず茶屋で作っているお肉ガッツリ系の弁当の二系統が販売されていました。

    農産物直売所あぷりぃ お土産屋・直売所・特産品

  • これにて帰宅。途中、例によって南関町の「やさい畑」で買物をして帰りました。<br /><br />ご覧いただきありがとうございました。

    これにて帰宅。途中、例によって南関町の「やさい畑」で買物をして帰りました。

    ご覧いただきありがとうございました。

    やさい畑 お土産屋・直売所・特産品

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