2021/01/31 - 2021/01/31
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ぬいぬいさん
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コロナが世界的に感染拡大してから早1年。
一向に収束の気配がない状態が続いていて、その影響で山に登り機会が激減しました。
そんな状況の中、大山阿夫利神社と大山寺に、コロナの収束祈願もかねて7年ぶりに大山に登ることに。
きっかけになったのはTVで紹介されているのを見た大山阿夫利神社下社の絶景カフェ。
女房がそこに行ってみたいとのことでしたが、都合が合わず私一人での偵察になりました。
帰りに大磯まで足を延ばして散策してきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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イチオシ
奈良時代に開山された古刹が伊勢原の山の中にあるとのことで、大山に行く前に立ち寄りました。
宝城坊日向薬師 寺・神社・教会
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宝城坊日向薬師は奈良時代天正天皇の頃、行基により開山された、日本三大薬師の一つに数えられる古刹。
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朝早い時間に訪れたのでまだ閉まっていて、茅葺屋根のお堂の中を見ることができなかったので境内を散策しました。
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パワーを感じさせるご神木
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本堂には鉈彫の本尊薬師如来三尊像や薬師如来像、阿弥陀如来像、四天王像など26もの重要文化財の仏像を安置しているそうです。
開いているときにまた来てみたいと思わせるお寺でした。 -
イチオシ
伊勢原の大山の近くの日向エリアには3つの古刹があります。
三重塔のある浄発願寺もそのうちのひとつ。浄発願寺 寺・神社・教会
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木食弾誓上人の開山、犯罪者の駆けこみ寺であった。もともとは今の奥の院の場所にお堂があったようですが、戦前の山津波により現在の地に再建されたもの。
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浮世絵師歌川国経の供養塔や藤堂・徳川・佐竹など諸大名の供養碑もあるそうです。
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浄発願寺の更に奥にあるのが石雲寺。
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約1300年前の養老年間に、日向の地にやってきた華厳妙瑞法師により開創されたといわれる古刹。
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法華厳妙瑞師が大友皇子が近江から逃れて日向で亡くなったことを里人から聞き、弔ったそうで、当初は松の木を植えただけだったのが、鎌倉時代に石の五重塔を建立したと伝わっているそうです。
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石雲寺の手前に大友皇子陵がありました。
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壬申の乱で敗れ自害したはずの大友皇子が、実は生き延びていたという言い伝えがあり、その墓がこちら。
本物の石の五重塔は石雲寺に移設されここにあるのはレプリカです。 -
8時半ころ大山につくと第一駐車場は既に満車
第二駐車場も八割がた埋まっていました。
こちらは宿坊の東学坊東学坊 グルメ・レストラン
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その隣の夢心亭の看板のある豆腐料理のお店には「大山現代の美術館」の看板が出ていますが美術館なんでしょうか?
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大山を開山した良弁僧正が大山に入山の際に水行をしたという良弁の滝
滝の名前が付いていますが、2m程の崖面の上から水がちょろちょろ流れている程度良弁滝 名所・史跡
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滝の入口に小さな祠があります。
これが開山堂で扉が閉まっていましたが祠の中には良弁僧正の43歳の時の座像と猿が金鷲童子を抱いた像が安置されています。開山堂 名所・史跡
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この階段の先には両側にお店の並ぶこま参道があります。
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大山に登るこま参道を左に入ったところにあるこちらの茶湯寺は、死者の霊を百一日の茶湯で供養する「百一日参り」のお寺。
茶湯寺 名所・史跡
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供養に行くと必ず死者に似た人に会えるとの言い伝えがあるそうです。
ご本尊の釈迦涅槃像は市の重要文化財に指定されています。 -
山寺や大山阿夫利神社に歩いて参拝するには険しい男坂や女坂の参道を3,40分かけて登りますが、気軽に参拝するにはケーブルカーを利用すればわずか6分ほどで大山阿夫利神社の下社まで行くことができます。
料金は片道640円。往復割引もありますが季節によって割引率が変わっています。
今日も歩いて登るのでケーブルカーはスルーします。大山ケーブルカー 乗り物
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大山阿夫利神社の男坂と女坂の分岐点にある八意思兼神社
御祭神は八意思兼神という学問の神様。
日本神話によると、怒って天の岩屋の中に隠れてしまった天照大神に、岩戸を開けさせるために、岩戸の外で楽しそうな宴を開くという知恵を授けた神様なんだそうです。八意思兼神社 寺・神社・教会
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今日もロープウェイを使わずに行きは男坂を上り
帰りは大山寺を参拝するため女坂を下ります
いきなりこんな石段を上ります。 -
普通に歩いて登って大山阿夫利神社下社までは30分
男坂は石段とこんな岩がごつごつした坂が続きます。 -
順調に石段を上り続けまもなく下社
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30分ほどで大山阿夫利神社の下社に到着しました。
大山阿夫利神社 寺・神社・教会
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今日は天気がいいのでミシュラン2つ星の絶景楽しめそうですね。
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イチオシ
大山阿夫利神社の創建は古く、紀元前97年頃まで遡ります。
古くは鎌倉幕府を開いた源頼朝をはじめ、多くの武将が厚い信仰を寄せ、江戸時代には庶民からの信仰も集め、大山参りで大いに賑わった神社です。 -
大山阿夫利神社の拝殿と御朱印やお守りを売っている社務所との間通路の奥に、地下から湧き出る清水を龍の口の形の所から汲むことができる、水汲み場があります。
地下から湧き出る御神水は、殖産・長命延寿の泉大山名水 名所・史跡
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ペットボトルを持参して大山名水を自由に汲んで持ち帰ることができます。
「大山名水」のラベルを貼ったペットボトルを売っています。
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大山山頂にある奥社には、この木製の鳥居をくぐって70度近い急な石段を上ります。
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この石段距離はそれ御程ないのですが傾斜が急なので結構足に来ます。
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階段を上った先は、こんな足元の悪いごつごつした坂が続きます。
山頂までは階段から1時間40分ほどかかります。 -
ごつごつした岩の登山道をしばらく進むとこの夫婦杉があります。
樹齢600年の古木で夫婦と呼ばれていますが、片方が二股に分かれていて二本でなく三本につながったご神木です。夫婦杉 名所・史跡
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しばらく進むと牡丹岩の説明板があります。
足元の岩をよく見ると岩の中に牡丹の花のように見える球体がありました。牡丹岩 名所・史跡
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更に進むと十五丁目にある天狗の鼻突き岩が見えてきます。
天狗の鼻突岩 名所・史跡
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岩にこぶしが入るくらいの丸い穴が開いていて拳が入るくらの穴が開いていますが、これは天狗の鼻を突いてできた穴と言われています。
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男坂の十六丁目に「十六丁目追分の碑」という大きな石碑があります。
この碑は、今から300年ほど前に建てられたもの。
高さが3,68mもある石柱なので重さも何トンもあるはず。
重機も何もない江戸時代にこれだけの石を992mの高さまで人力で持ち上げるのは至難の業。
麓から強力たちが担ぎあげたようですが、江戸時代の大山信仰の深さがわかりますね。十六丁目追分の碑 名所・史跡
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更に進んでいくと20丁目くらいから坂道に雪が薄っすら積もっています。
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高度が上がるにつれ足元が真っ白になって気ました。
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ヤビツ峠の分岐点にたどり着きました。
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ヤビツ峠方向から歩いてく来る人の足元を見るとアイゼンを付けた人ばかり
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富士山の絶景スポット富士見台からは、きれいな富士山が見えていました。
富士見台 名所・史跡
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この鳥居をくぐると間もなく山頂です。
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山頂にある大山阿夫利神社奥社
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奥社は下社と比べるとかなり小さな質素な感じの祠です。
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イチオシ
ここが大山の山頂
1251mの地点です。
高尾山の倍以上の高さがありますね。 -
こちら側が東京方面
薄っすらと新宿の高層ビルが見ています。
運が良ければスカイツリーや東京タワーも見えますが、この日は見ることができませんでした。 -
山頂の茶店で暖かいものでも食べようと思っていたのですがあいにく閉まっていました。
結構雪が積もってますね。
雪道は上りよりも下りのほうがきつくて、この後雪解けでぐちゃぐちゃして滑る坂道をつるつる滑りながら下りました。 -
上りは90分ほどかかりましたが、下りは雪の積もったエリアを抜けると、順調に進んで60分ほどでこの石段までたどり着きました。
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今回の7年ぶりの大山詣のきっかけとなったのがこちらの茶寮石尊
茶寮石尊 グルメ・レストラン
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イチオシ
大山阿夫利神社はそこからの絶景が素晴らしいことからミシュラン二つ星を獲得していますが、そんな大山阿夫利神社の下社の境内に相模湾を見下ろす絶景カフェがこちらのお店。
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ご神水で入れたコーヒーや桝に入った抹茶ティラミスなどおしゃれなスィーツを味わいながら、オープンエアのテラス席で眺める絶景は最高でした。
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ミシュラン二つ星の絶景がこちら
左手奥に江の島が見えていますね。 -
下りは女坂を進んで大山寺に参拝します。
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大山の女坂には七不思議と呼ばれているものがあります。
下社から下ると最初にあるのがこちらの目形石
目の形をした石の上に仏像がのっていますが、「眼の形をしたこの石に手を触れて祈れば、不思議に眼の病が治ると言い伝えられています。」目形石 名所・史跡
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2つ目の七不思議は潮音洞
説明板によると、「この洞に近づいて心を鎮め耳を澄ませると遠い潮騒が聞こえてくるという。この洞の中にどのような神秘が隠されているのであろうか? 」
耳を澄ませて聞いてみましたが、心を鎮めていなかったのか何も音は聞こえませんでした。潮音洞 名所・史跡
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3つ目は水無川にかかる小さな赤い無明橋。
この橋を話をしながら渡ると落とし物をしたり、忘れ物したりするという言い伝えがあります。
ただでさえ忘れものや落し物が多い私 当然無言で渡りました。無明橋 名所・史跡
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イチオシ
成田山新勝寺、高幡不動金剛寺とともに関東産大不動の一つに数えられる雨降山大山寺。
大山寺 寺・神社・教会
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江戸時代からお伊勢参りと同様、庶民の娯楽の一つとして大山詣りと呼ばれ、多くの人が参拝に訪れていました。
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神仏分離により今の大山阿夫利神社の下社のあったところにあった本堂が壊され今の本堂が明治時代に建立されています。
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奈良の東大寺を開いた良弁僧正の開山の古刹でうっそうとした境内からはパワーを感じることができました。
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大山の女坂を登り切って大山寺に登る石段の手前にある前不動。
もともとはこの場所ではなく男坂と女坂の分岐点の。「八意思兼神社」の場所にあったのを、安政の火災の後この場所に移転したとの事。
以前はご本尊を安置していたそうですが今は中は空っぽだそうです。前不動 寺・神社・教会
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4つ目の七不思議「逆さ菩提樹」。
説明板によると「幹の上のほうが下のほうより太く見えたことから、逆さ菩提樹ともいわれた。
インド語で悟りのことを菩提、覚者のことを佛陀といいますので、お釈迦様が覚りを得たぴっぴら樹のことを,菩提樹と言うのです。」
菩提ってインド語が語源だったんですね。逆さ菩提樹 名所・史跡
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5つ目の七不思議、子育て地蔵
お地蔵さんを最初に設置したときは普通の顔だったのがいつの間にか、童の顔に変わっていたという話。
このお地蔵さんをお参りすると、こともが健やかにすくすく育つというご利益があるとか。
あれ、あとの2つは見つけられなかったようです。子育て地蔵 名所・史跡
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大山のこま参道にある米屋きゃらぶき本舗は、今から250年ほど前の安永年間に米穀商として創業した歴史あるお店。
そんなことから屋号は米屋がついていますが、今は大山由来のきゃらぶきを手造りして販売している大山土産の定番のお店になっています。米屋きゃらぶき本舗 グルメ・レストラン
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こちらは参道の入口にあった観光案内所
大山阿夫利神社や大山寺には色々見応えのある観光スポットが数多くあります。
見逃さないためにはこま参道の手前にある大山観光案内所で散策マップを入手して、事前にチェックしてから参拝することをお勧めします。
そうすれば見落とすことはありません。 -
大山名物の大山饅頭の創業150年の老舗 「大山 大山まん志゛う本舗 良辨」
大山のお土産といえばこちらのまんじゅうか大山豆腐ですね。 -
大山寺と大山阿夫利神社を参拝した後は大磯まで足を延ばしました。
旧吉田茂邸 美術館・博物館
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大磯の街は古くから明治・大正時代に活躍した政治家たちの別邸が数多くありましたが、戦後の無い買う総理大臣を務めた吉田茂が暮らしていた邸宅もあります。
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吉田茂は昭和20年からここを本邸とし、晩年を過ごしました。
当時の建物を復元した吉田茂邸は公開されていますが、緊急事態宣言が発令された今は休館中で庭の散策しかできませんでした。 -
大磯の海に背中を向ける形で、吉田茂の銅像があります。
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庭の高台にある七賢堂は、同じ大磯にあった伊藤博文邸の「滄浪閣」に建てたものを、吉田茂が自宅の庭に移築したもの。
お堂の中には伊藤博文や西園寺公望、吉田茂、岩倉具視、大久保利通、三条実美、木戸孝允の7人元勲が祀られているそうです。 -
庭の梅の木は見頃を向かえていました。
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こちらの大磯城山公園は、国道1号線の東海道を挟んで旧三井財閥別荘跡地と旧吉田茂邸跡地を整備した公園。
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旧三井別邸地区は豊かな自然の中に、日本情緒あふれる茶室や大磯町郷土資料館などが点在していています。
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こちらの大谷石の蔵は、ここにあった三井家の本館裏にあった昭和16年に建てられた蔵で、現在は北蔵ギャラリーとして公開されていますが、コロナのせいか閉まっていました。
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大磯町には、明治時代に活躍した政治家たちが邸宅や別荘を構えていました。
それらの居宅や別荘が老朽化したり売却されたりしてマンションに建て替えられてしまったりしたため、平成30年に明治改元150年をきっかけに「明治記念大磯邸園」の整備が始まりました。 -
まだ整備工事の途中ですが、昨年11月に先行して旧大隈重信別邸・旧古河別邸と陸奥宗光別邸跡・旧古河別邸の庭園のみの開園されました。
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現在整備中で公開されていたのは庭園のみ
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建物はコロナの関係で未公開のままで外から眺めるだけでした。
工事中のため駐車場がなく、近くに時間貸しの駐車場もありません。 -
1号線の国道沿いにあるこちらの茅葺屋根の建物は鴫立庵と呼ばれる俳諧道場。
京都の落柿舎、滋賀の無名庵と並び、日本三大俳諧道場の一つ。
コロナの関係で休館中でした。鴫立庵 名所・史跡
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こちらの日本キリスト教団大磯教会は、昭和12年に建てられた歴史的建造物。
20坪にも満たない小さな教会ですが、旧宿場町の近代的景観に寄与する木造教会という点が評価され、国の登録有形文化財に指定されています。
国道から斜めに入ったところにあって短冊形の鰻の寝床のような土地に建っているので、間口が狭いので見落としてしまいます。
目印は井上蒲鉾店です。日本キリスト教団大磯教会 寺・神社・教会
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大磯の国道1号線沿いにある井上蒲鉾店は、明治11年創業の蒲鉾の老舗。
今でも手作りの製造を続けていて、あの吉田茂も好きだったというはんぺんは絶品。
大磯のお土産は井上蒲鉾店のはんぺんやさつま揚げ、かまぼこがお勧めです。井上蒲鉾店 専門店
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大磯の国道1号線沿いに外観を一目見て老舗とわかる新杵という名の和菓子屋さんがあります。こちらのお店は吉田茂も愛したお店で、ここの「虎子饅頭」がお好みだったそうです。
豆大福が一番人気で、二番人気は西行饅頭だそうです。
井上蒲鉾店とこちらの新杵の和菓子は大磯土産の定番です。新杵 グルメ・レストラン
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最後に紹介するのは大磯迎賓館
JR大磯駅のすぐそばにある歴史を感じさせる洋館。
今から100年以上前の大正元年、貿易商の別荘として建築されたこの建物は、地元では「三角屋敷」と呼ばれ親しまれてきたそうです。
「国内最古のツーバイフォー住宅」として歴史的価値を評価され国の有形文化財に登録されています。
今は結婚式もできるイタリアンレストランとして営業しています。
コーヒーを飲もうとしていったのですが、この日は予約で満席で入れませんでした。大磯迎賓館 (旧木下家別邸) グルメ・レストラン
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