前不動

女坂の七不思議を順番に巡り、その四を過ぎた辺りにありました。あんまり流行ってない感じのお堂で扁額に前不動明王とあるものの現...  続きを読む在は仏像は祭られていないようです。人の気配が無いからか、どことなく不気味な感じもしましたね。  閉じる

投稿日:2023/02/21

赤一色の染まった大山寺の紅葉を堪能したあと、女坂を歩いて降りてきた途中にありました。
まるで廃墟のような建物で、とても見...  続きを読むられたものではありません。
女坂を降りる人はともかく、ケーブルカー利用の人は行くようなところではないでしょう。
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投稿日:2021/11/30

大山寺からこま参道に向かって女坂を下りていくと、長い石段を下ったところにある廃寺です。
女坂を登山すればそのルートにあり...  続きを読むます。
大山寺までケーブルで行って、歩いて前不動に行けますが、
個人的な意見ですが、あえて歩いて行くほどのものでは無いと感じます。  閉じる

投稿日:2021/06/23

大山の女坂を登り切って大山寺に登る石段の手前にある前不動。
もともとはこの場所ではなく男坂と女坂の分岐点の。「八意思兼神...  続きを読む社」の場所にあったのを、安政の火災の後この場所に移転したとの事。
以前はご本尊を安置していたそうですが今は中は空っぽだそうです  閉じる

投稿日:2021/01/31

大山へ行った際こちらの場所を訪れました。女坂を上がって大山寺へ着く手前にこちらの建物が有りました。緑に囲まれた建物は結構古...  続きを読むいもののような印象でした。別の場所に有ったものが移築されたのだそうで、現在では中に仏像類はお祀りされていません。  閉じる

投稿日:2020/12/30

大山寺の参道にあたる石段の手前にあるお堂です。
古いお堂の感じは山中によく雰囲気が合っていて、良いです。
お堂の一つの...  続きを読む龍神堂はもともとは二重滝にあって、1641年に再建されたというかなり歴史あるお堂で見応えがあります。  閉じる

投稿日:2018/09/24

大山寺の石段の手前にある建物です。木が鬱蒼と生い茂り、川のせせらぎも聞こえてくる、夏でも涼しい散策路の脇にありました。
...  続きを読む朽ちた木造の建物と、その横には竜神堂があり、どちらも時が止まったかのような風情で、自然豊かな散策路に溶け込んでいました。  閉じる

投稿日:2018/06/07

大山寺の手前にある不動。かなり傷みも目立ち、朽ちた感じでひっそりと佇んでいます。大山にある神社、仏閣の中では置き去りにされ...  続きを読むている印象でほとんどの参拝者は見向きもしないのが辛いところです。横にある龍神堂は元は二重滝にあり1641年に再建、家光により寄進されたとあります。大山の守護神であり雨乞いの本尊であるとの事。11月中旬にはこの龍神堂の前辺りの紅葉もきれいです。  閉じる

投稿日:2018/01/31

女坂を登り切り、大山寺の参道石段の手前に、いかにも古刹といった趣のお堂が建っていました。「宝珠山来迎院」で、扁額には「前不...  続きを読む動明王」と書かれていました。大山寺のお不動さんの手前にあるので「前不動」なのでしょうか？よく分かりません。一見、廃寺のようですが。その左側には「龍神堂」が建ってました。  閉じる

投稿日:2016/11/23

コマ参道から女坂を登り大山寺の手前にあるのが前不動になります。
周囲の自然にとけ込み、ちょっと朽ちかけていました。
建立が...  続きを読むいつかはわかりませんがあまりに古く、ちょっと寂しげにも感じます。
１月の週末に訪れましたが、ほかに参拝者もおらずひっそりとしていました。
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投稿日:2016/05/01

大山寺の手前にあるその名の通り前不動。
もとは現在の大山ケーブル駅付近に建築されていたものを今の位置に移築したとのことで...  続きを読む、たてものはかなり古そうです。大山のなかでも第二位の古さとか。（個人的には好きですけど）
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投稿日:2015/11/30

大山寺の女坂の手前にあるので「前不動」といわれているのだと思います。古びた建物が三つ周囲の自然にしっかりと溶け込んでいます...  続きを読む。
真中に「本堂」があり、その右におおきな「来迎院」があり、本堂の左に「龍神堂」（八大堂）があります。説明板には龍神堂は三代将軍徳川家光により寄進されてと書かれています。

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投稿日:2015/11/05