八意思兼神社

大山阿夫利神社までここはやっぱり歩いて登ろうと決めてケーブルカーの駅を通り過ぎて目の前の階段を上るとありました。赤や朱色は...  続きを読む無く木の色だけなので地味に見える神社ですね。横手の急な石段が男坂らしいと知り女坂で登ることを決意しました。  閉じる

投稿日:2023/02/19

大山ケーブル乗り場近くにあります。
大山阿夫利神社　下社間との往復には①ケーブルカー②男坂の登山、③女坂の登山の3つのル...  続きを読むートが有ります。
丁度この神社あたりでどのルートにするかを決定します。
八意思兼神社は女坂の麓にある「渋い神社」です。
「八意思兼神」は知恵を司る神様とのことで、額には「追分社」も併せて彫られています。私もどちらを登るか知恵を働かせました（！？）  閉じる

投稿日:2021/06/23

大山阿夫利神社に登るロープウェイ駅を過ぎたところの、男坂と女坂の登山道の分岐点（追分）の場所にあるこちらの神社の扁額には追...  続きを読む分社とあります。
御祭神は八意思兼神という学問の神様。
日本神話によると、怒って天の岩屋の中に隠れてしまった天照大神に、岩戸を開けさせるために、岩戸の外で楽しそうな宴を開くという知恵を授けた神様なんだそうです。

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投稿日:2021/02/01

大山を登った際こちらの場所を訪れました。こま参道を進みケーブルカーの乗り場を過ぎると男坂と女坂の分かれ道があります。どちら...  続きを読むへ行こうか迷っているとその先に神社が見えたので立ち寄ってみました。シンプルな形の拝殿が印象的な静かな神社でした。  閉じる

投稿日:2020/12/29

大山を登り始めて、女坂と男坂に分岐する地点にさしかかりますが、男坂側の方にある神社です。
お堂がありますが、かなり古い、...  続きを読む歴史あるお堂のようです。
この場所で大山を登る気力を養ってから、登り始めるのがお勧めです。  閉じる

投稿日:2018/09/24

大山ケーブルカーの駅を通り過ぎると、神社で女坂と男坂に分かれます。神社の境内といった雰囲気ではなく、広場に公民館のような建...  続きを読む物があるような印象でした。木造のレトロな建物は派手な装飾は全くなく、シンプルでした。山登りの帰りにここで休憩している人が多かったです。  閉じる

投稿日:2018/06/11

こま参道を抜けて歩いて行くと男坂女坂の分岐があります。そのすぐ上にあるのが八意思兼神社です。祀られているのは八意思兼神とい...  続きを読むう知恵の神様。建物は非常に質素な作りです。ここの境内で身支度をさせていただき、登山道最初の神社なので登山の安全をお願いし、登り始めました。  閉じる

投稿日:2018/01/27

大山ケーブル駅を出て直進するとすぐ登山道は「男坂」と「女坂」に分かれます。そこに祀られた神社で「追分社」とも呼ばれています...  続きを読む。ここに祀られる思兼尊は知恵をつかさどる神として古事記や日本書紀にも登場します。「八意」（やごころ）は多くの知恵、「おもひ」は「思慮」「かね」は「兼ね備える」の意味だそうです。古びたシンプルな社殿です。珍しい名前だったので、興味が惹かれました。これから先の登山の安全をお祈りし、身支度を整えました。  閉じる

投稿日:2016/11/23

追分社 八意思兼神社（やごころおもいがねじんじゃ）は、山の上にある大山阿夫利神社や大山寺から下ると、一度分かれた男坂と女坂...  続きを読むが再び合流する地点にある小振りな神社です。
上りに通る場合は男坂と女坂の分岐点となりますが、神社の横には垂直と表現したくなる様な男坂の急階段が良く見える挑戦的な場所でもありました。
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投稿日:2016/11/07

やごころおもいがねじんじゃです。
ちょうど、女坂と男坂との分岐点です。神社右手の男坂の方が早く着くらしいけれど、見るから...  続きを読むに（実際そうだけど）急な石段できつそうです。
自分はここで無事の登山を祈願し女坂を登りました。  閉じる

投稿日:2015/11/25

八意思兼神社は、大山阿夫利神に登る男坂と女坂の分岐点にひっそりとたたずむ神社です。
「八意思兼」と書いて普通には読めませ...  続きを読むん。「やごころおもいかね」と読みます。
この神社に祀られている「思兼神」は天照大神が天岩戸に隠れた時、鶏の鳴声で誘い出した知恵のある神様です。

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投稿日:2015/11/04