『東京エディション虎ノ門』宿泊記③「デラックスキング」から東京タワー＆お台場が見える「プレミアキング」にアップグレード★ダイヤモンド会員特典

2021/02/11 - 2021/02/11

◇ 東京・神谷町『The Tokyo EDITION, Toranomon』

2020年10月20日、『東京エディション虎ノ門』がオープン！

マリオット・インターナショナルが展開する最上位グレードの
ラグジュアリーライフスタイルホテルブランド「EDITION（エディション）」が
日本初上陸！

毎年恒例のニューヨークやロサンゼルスなど米国ではマリオット系列の
ホテルに宿泊することが多いです。（新型コロナで行けていませんが・・・。）
『東京エディション虎ノ門』は2020年9月16日にプレビューオープンし、
2020年10月20日にグランドオープンしました。

私たちはヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーなので
ヒルトンやコンラッド、ダブルツリーなどのヒルトン系列ホテルに
宿泊することが多いのですが、一休.comのダイヤモンドメンバーでもあります。
今回は一休さんで予約を取りました。

＜一休ダイヤモンドメンバー特典＞
〇 3,000円分のホテルクレジット
→ チェックアウト時間までオールデイダイニング【The Blue Room】、
バー【Lobby Bar（ロビーバー）】でご利用いただけます。

〇 通常はチェックイン15時、チェックアウト12時のところ、
12時のアーリーチェックイン、14時までのレイトチェックアウト（空室状況による）

緊急事態宣言中なので『東京エディション虎ノ門』館内の
レストランやスパ施設など、営業時間に変更があります。

＜レストラン＆バー＞
オールデイダイニング【The Blue Room】（31F）
〇 朝食　7:30～11:00（L.O. 10:30）

〇 オールデイメニュー
週末（金曜日～日曜日）12:00～20:00（L.O. 19:00）
平日（月曜日～木曜日）12:00～15:00（L.O. 14:30）

バー【Lobby Bar（ロビーバー）】（31F）
〇 オールデイメニュー
11:00～20:00（L.O. 19:00）
〇 アフタヌーンティー
12:00～17:00（L.O. 16:30）

＜インルームダイニング＞
〇 ルームサービス
7:00～22:30

＜スパ＆フィットネス＞
〇 フィットネス【ジム】（31F）
24時間営業
〇 プール【屋内プール＆ジェットバス】（31F）
8:00～20:00
※スパ【The Spa at The Tokyo EDITION, Toranomon】（31F）
トリートメントは緊急事態宣言が解除されるまで一時休業

『東京エディション虎ノ門』は、東京の虎ノ門・神谷町エリアに誕生した
複合施設『東京ワールドゲート』街区内にある『神谷町トラストタワー』
（高さ180cm、地上38階）の31～36階に位置し、Marriott Bonvoyの
最上位グレードのRewards Category 8のホテルであり、東京都内では
『ザ・リッツ・カールトン東京』や『ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町，
ラグジュアリーコレクションホテル』と並ぶ最上位の超高級ホテルです。
（どちらのホテルにも宿泊したことがあります。）

日本ではイアン・シュレーガー氏の構想をベースに、建築家の隈研吾氏が
手掛けたデザインとなっており、「森にいるようなintimateな空間」を
コンセプトに自然素材をふんだんに使用し、ゲストに温かく寄り添う
ホテルに仕上げられています。

『東京エディション虎ノ門』の宿泊料金は1室2名朝食付きで
当初は一番リーズナブルなルームカテゴリーのお部屋「デラックスキング
（42㎡）」を54,079円（税込み）で予約していたのですが、
チェックイン時に東京タワーを間近に望む「プレミアキング（51㎡）」に
2ルームカテゴリーも無料アップグレードをしていただきました☆彡

本ブログでは東京タワー、東京湾、レインボーブリッジなどを
一望することができる『東京エディション虎ノ門』の「プレミアキング（51㎡）」
のお部屋をご紹介します。

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービス（インルームダイニング）は
別途サービス料が15％加算されます。

◆ 『東京エディション虎ノ門』（計206室）のルームカテゴリー

＜Deluxe（デラックス）〔計135室〕＞
○ デラックスキング（42㎡）〔31～36F／計56室〕←当初予約したお部屋
○ デラックスダブル（42㎡）〔31～36F／計36室〕
○ デラックストーキョータワーキング（42㎡）〔31～36F／計43室〕

＜Premier（プレミア）〔計37室〕＞
○ プレミアキング（51㎡）〔31～36F／計27室〕 ）
←実際にアサインされたお部屋
○ プレミアダブル（51㎡）〔31～36F／計10室〕

※東京タワーが真正面に見える眺望のお部屋（南側）は計8室のみ。

＜Terrace（テラス）〔計12室〕＞
○ スタジオテラスキング（44㎡）〔31, 33F／計8室〕
3102, 3104, 3106, 3107, 3109号室（皇居側）,
3326, 3328, 3329号室（東京タワー側）
○ ロフトテラスキング（51㎡）〔31F／計1室〕
3108号室（皇居側）
○ ロフトテラスダブル（51㎡, 62㎡）〔31, 33F／計3室〕
3103, 3105号室（皇居側／51㎡）, 3327号室（東京タワー側／62㎡）

＜Suite（スイート）〔計22室〕＞
○ スーペリアスイート（70㎡）〔32～36F／計10室〕
3201, 3301, 3401, 3501, 3601号室（皇居側）,
3240, 3340, 3440, 3540, 3639号室（東京タワー側）
○ プレミアスイート（90㎡）〔31～36F／計7室〕
3110号室（皇居側〔1室のみテラス付き〕）, 3116, 3216, 3316,
3416, 3516, 3616号室（皇居側）
○ タワースイート（108㎡）〔33～35F／計3室〕
3325号室（東京タワー側〔1室のみテラス付き〕）,
3425, 3525号室（東京タワー側）
○ テラススイート（108㎡）〔31F／計1室〕
3101号室（皇居側）
○ エディション ペントハウス（144㎡）〔36F／計1室〕
3625号室（東京タワー側）

エリア 三田・田町・芝浦(東京)

• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円

東京・神谷町『The Tokyo EDITION, Toranomon』31F

31階にあるレセプションでのチェックイン時にいただいた
『東京エディション虎ノ門』のルームキーの写真。

私たちは33階の3337号室のお部屋にアサインされました。
サステナビリティ（Sustainability）に配慮した竹製のルームキーです。
今、写真を見て気づきましたが、ルームキーを横に2枚並べると
「EDITION」のホテルロゴになるのですね ♪( ´ｰ`)⊃

2018年にEDITION HOTELは、ホテル業界から使い捨てプラスチック
を除外するイニシアチブ「Stay Plastic Free」（SPF）を発表しました。
ホテルのルームキー、そして歯ブラシ、ヘアブラシなどのアメニティは、
短期間で再生可能な竹で作られており、環境に優しくサステナブルな
ストーンペーパーで個包装されています。

ここまでのブログはこちら↓

<『東京エディション虎ノ門』宿泊記 ① 2020年11月に開業した
複合施設『東京ワールドゲート』街区内のグルメ、【シュマッツ・ビア・
スタンド 東京ワールドゲート】、蕎麦ダイニング【ソバ＆コー】神谷町、
『ムスブ田町』、商業施設『田町ステーションタワーN』＆
『田町ステーションタワーN』【焼肉トラジ】田町店、
ホテル『プルマン東京田町』、東京タワー>

https://4travel.jp/travelogue/11676518

<『東京エディション虎ノ門』宿泊記 ② アフタヌーンティーが
人気のバー【Lobby Bar】、シグニチャーカクテルバー【Gold Bar at
EDITION】、屋外テラス付きスペシャリティレストラン
【The Jade Room + Garden Terrace】、フィットネス【屋内プール＆
ジェットバス】＆【ジム】、スパ【The Spa at The Tokyo EDITION,
Toranomon】>

https://4travel.jp/travelogue/11680731

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『The Tokyo EDITION, Toranomon』

『東京エディション虎ノ門』のチェックイン時に手渡された
ご案内の写真。

私たちはヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーなので
ヒルトンやコンラッド、ダブルツリーなどのヒルトン系列ホテルに
宿泊することが多いのですが、一休.comのダイヤモンドメンバーでも
あります。

今回は一休さんで予約を取りました。

＜一休ダイヤモンドメンバー特典＞
〇 3,000円分のホテルクレジット
→ チェックアウト時間までオールデイダイニング【The Blue Room】、
バー【Lobby Bar（ロビーバー）】でご利用いただけます。

〇 14時までのレイトチェックアウト（空室状況による）

緊急事態宣言中なので『東京エディション虎ノ門』館内の
レストランやスパ施設など、営業時間に変更があります。

＜レストラン＆バー＞
オールデイダイニング【The Blue Room】（31F）
〇 朝食　7:30～11:00（L.O. 10:30）

〇 オールデイメニュー
週末（金曜日～日曜日）12:00～20:00（L.O. 19:00）
平日（月曜日～木曜日）12:00～15:00（L.O. 14:30）

バー【Lobby Bar（ロビーバー）】（31F）
〇 オールデイメニュー
11:00～20:00（L.O. 19:00）
〇 アフタヌーンティー
12:00～17:00（L.O. 16:30）

＜インルームダイニング＞
〇 ルームサービス
7:00～22:30

＜スパ＆フィットネス＞
〇 フィットネス【ジム】（31F）
24時間営業
〇 プール【屋内プール＆ジェットバス】（31F）
8:00～20:00
※スパ【The Spa at The Tokyo EDITION, Toranomon】（31F）
トリートメントは緊急事態宣言が解除されるまで一時休業

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『The Tokyo EDITION, Toranomon』

『東京エディション虎ノ門』のチェックイン時に手渡されたご案内
「清掃と安全への取組み」及び「ホテルサービス」の写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』31階にある
客室階行きのエレベーターホールの写真。

1階から来た場合、ロビーがある31階でこちらのエレベーターに
乗り換える必要があります。
31階のレセプションの前を通り、フィットネス【ジム】や
【屋内プール＆ジェットバス】に行く手前に計3基あります。

一休.comのダイヤモンドメンバー特典で、アーリーチェックイン12時、
レイトチェックアウト14時と記載があり、「これはお得！！」と思って
こちらのホテルに宿泊を決めたのですが、12時過ぎにレセプションに
行ってみると、「まだお部屋のご準備ができておりません」と言われ、
荷物を預け、外に食事をしに出掛けました。
（通常チェックイン　15:00、チェックアウト　12:00）

13時半前に戻ると、まだ用意ができていないとのことだったので、
チェックインの手続きのみ済ませました。その際、「デポジットとして
4万円を頂戴いたします。」と・・・。
翌朝お部屋にお届けの新聞サービスは、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、
日本経済新聞、産経新聞の中から選びました。

クラブ系の音楽が流れる【屋内プール＆ジェットバス】で
時間をつぶしていました。
すると14時15分にプールエリアまでスパ【The Spa at The Tokyo
EDITION, Toranomon】のセラピストさんが呼びに来てくださり、
「リンリンベルベル様、お待たせいたしました！お部屋のご用意が
整いました。」と。。

と言うことでシャワーを軽く浴び、服に着替えてレセプションに
向かいました。
お部屋の空き状況により、チェックイン、チェックアウトの時間が
変わるとのことですが、レイトチェックアウトは叶いました☆
「荷物はお部屋に運んでおいてください。」と伝えてあるので、
受け取ったものはルームキーと宿泊のご案内用紙のみです。

センサーの部分に竹製のルームキーをかざし、アサインされたお部屋の
階数のボタンを押します。

ちなみに、アサインされたお部屋の階数以外のボタンを
押すことはできませんでした。

アサインされたお部屋（3337号室）がある33階に向かいます。

東京・神谷町『The Tokyo EDITION, Toranomon』33F

33階に到着しました。

33階のエレベーターホール横の写真。

3301号室～3310号室は左手へ、3311号室～3340号室は右手へ。
私たちは右に進みます。

3316号室と3317号室は奥まったお部屋です。

3337号室なのでさらに右へ進みます。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』の廊下の写真。

このままひたすらまっすぐ進みます。

フロア内の客室はコの字型のレイアウトになっています。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』33F

私たちがアサインされたお部屋はこちらの3337号室です。

ルームキーをセンサーにかざして中に入ります。

一番最初はレセプショニストの方とともにやってきました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、その方は中には入らず
ドアの手前で「何かご不明点はございませんか？」と尋ねた後に、
帰られました。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』33F

33階のフロアマップの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

コの字型のレイアウトの客室からの眺望は、北側、東側、南側の
3方向であり、写真上の客室は皇居側（北側）、写真右の客室は
東京湾側（東側）、写真下の客室は東京タワー側（南側）の眺望です。

東側の客室もガラス窓に近づけば右側に東京タワーが見えますが、
窓の正面には見えません。
東京タワーが正面にきれいに一望できるのは南側の客室です (^^♪

また、『東京エディション虎ノ門』にはテラス付きの客室が計15室
（31階／皇居側：計10室、33階／東京タワー側：計5室）ありますが、
東京タワー側のテラス付きの客室（計5室）は青色の枠で囲んだ
お部屋で、これらのお部屋は皇居側のお部屋に比べて、
とても人気が高いです！！

当初は一番リーズナブルなルームカテゴリーのお部屋
「デラックスキング（42㎡）」を56,925円（税込み）で
予約していたのですが、チェックイン時に東京タワーが間近に見える
「プレミアキング（51㎡）」に2ルームカテゴリーも
無料アップグレードをしていただきました☆彡

お得なプランです♪

私たちがアサインされた「プレミアキング（51㎡）」のお部屋は、
写真下側（南側）の赤色の枠で囲んだ東京タワーが間近に見える
お部屋なのですが、エレベーターホールから距離がありました。
でもこちら側は人気の眺望となっています (^^♪

ちなみに、Marriott Bonvoyのプラチナエリート以上のメンバーは、
スイートを含む客室の無料アップグレードの特典がありますが、
『東京エディション虎ノ門』ではアップグレードの対象となる
スイートルームは、以下の2つのルームカテゴリーと決まっています。

○ スーペリアスイート（70㎡）〔32～36F／計10室〕
○ プレミアスイート（90㎡）〔31～36F／計7室〕

◆ 『東京エディション虎ノ門』（計206室）のルームカテゴリー

＜Deluxe（デラックス）〔計135室〕＞
○ デラックスキング（42㎡）〔31～36F／計56室〕
←当初予約したお部屋
○ デラックスダブル（42㎡）〔31～36F／計36室〕
○ デラックストーキョータワーキング（42㎡）〔31～36F／計43室〕

＜Premier（プレミア）〔計37室〕＞
○ プレミアキング（51㎡）〔31～36F／計27室〕 ）
←実際にアサインされたお部屋
○ プレミアダブル（51㎡）〔31～36F／計10室〕

※東京タワーが真正面に見える眺望のお部屋（南側）は計8室のみ。

＜Terrace（テラス）〔計12室〕＞
○ スタジオテラスキング（44㎡）〔31, 33F／計8室〕
3102, 3104, 3106, 3107, 3109号室（皇居側）,
3326, 3328, 3329号室（東京タワー側）
○ ロフトテラスキング（51㎡）〔31F／計1室〕
3108号室（皇居側）
○ ロフトテラスダブル（51㎡, 62㎡）〔31, 33F／計3室〕
3103, 3105号室（皇居側／51㎡）, 3327号室（東京タワー側／62㎡）

＜Suite（スイート）〔計22室〕＞
○ スーペリアスイート（70㎡）〔32～36F／計10室〕
3201, 3301, 3401, 3501, 3601号室（皇居側）,
3240, 3340, 3440, 3540, 3639号室（東京タワー側）
○ プレミアスイート（90㎡）〔31～36F／計7室〕
3110号室（皇居側〔1室のみテラス付き〕）, 3116, 3216, 3316,
3416, 3516, 3616号室（皇居側）
○ タワースイート（108㎡）〔33～35F／計3室〕
3325号室（東京タワー側〔1室のみテラス付き〕）,
3425, 3525号室（東京タワー側）
○ テラススイート（108㎡）〔31F／計1室〕
3101号室（皇居側）
○ エディション ペントハウス（144㎡）〔36F／計1室〕
3625号室（東京タワー側）

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』33F

東京タワー側「プレミアキング（51㎡）」の写真。

ドアを開けるとルームキーをセットしなくても
お部屋の明かりがつきます。

まあまあ長めのアプローチ。
入って左手にクローゼットがあります。クローゼットは両開きで
扉を開けると通路が狭くなります。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

左手にミニバー、ウェットエリアと続きその先がお部屋になります。

お部屋に入ると広く、天井も高くていい感じです。
暑いので冷房をつけましたが、18℃以下にはなりません。
（この時間は日差しが強く、体感的に18℃では暑い。
・・・というか温度設定が18℃にはならない）

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『The Tokyo EDITION, Toranomon』33F

『東京エディション虎ノ門』の「プレミアキング（51㎡）」の
お部屋（3337号室）の写真。

大きな窓が2面あり、東京タワーが見えます。
いつもお世話になっている方がテラス付きのお部屋に
宿泊されていました。グリーンがある広いテラスは風を感じられて
よさげでした♪このお部屋は当然、窓が開かないので暑い・・・（汗）

客室内も世界的建築家である隈研吾氏が手掛けた
デザインになっています。

ホテル『東京エディション虎ノ門』の「プレミアキング（51㎡）」の
宿泊料金は、1室2名朝食付きプランで　54,079円（税込み）でした。
もちろんGo To トラベル キャンペーン利用ではありません。

＜一休ダイヤモンドメンバー特典＞
〇 3,000円分のホテルクレジット
チェックアウト時間までオールデイダイニング【The Blue Room】、
バー【Lobby Bar（ロビーバー）】でご利用いただけます。

〇 通常はチェックイン15時、チェックアウト12時のところ、
12時のアーリーチェックイン、14時までのレイトチェックアウト
（空室状況による）

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋の写真。

窓際には大きなスタンドライト、4人は座れそうな広めのソファに
クッションが8個も！
1名掛けソファがあります。←すっきり見せるために端に寄せました。
あとで写真を載せます。
木製の丸いテーブル。ソファ横にコーヒーテーブルもあります。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のベッドの写真。

キングベッド（185cm×205cm）です。

ベッドの高さはまあまああり、ロングクッション（枕）が4つ。
ふわふわで柔らかめ。ベッドはちょい沈みますが、
３人は眠れる感じで大きくてよいです☆☆布団は軽いです。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

右側のベッドサイドの写真。

ランプ、室内調節器（カーテンやライティング）、電話機、メモセット。
ボールペンではなく鉛筆です。
極力プラスチック製品を使わないようにしているらしい・・・。

室内調節器をズームします。

調光と電動カーテンを操作するスイッチ。
写真右は電源コンセントとUSBポート（2つ）。

『東京エディション虎ノ門』のお部屋の電話機の写真。

最初にレセプショニストの方が使い方を教えてくださったので
私たちは大丈夫でしたが、聞いていないと電話のかけ方に
迷うかも・・・。

まず受話器を上げて白色の「TALK」のボタンを押し、
「GUEST EXPERIENCE」のボタンを押すとハウスキーパーさんに
繋がります。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

左側のベッドサイドの写真。

ランプ、室内調節器（カーテンやライティング）、
Bluetoothスピーカー。

ズームします。

（写真奥）
調光と電動カーテンを操作するスイッチ。
写真左は電源コンセントとUSBポート（2つ）。

（写真手前）
デンマークのインダストリアルデザイナーであるセシリエ・マンツ氏
がデザインしたBluetoothスピーカー「Bang & Olufsen BeoPlay A1」
（ワイヤレススピーカー）です。

音が360度全方位に広がる「True360オムニディレクショナルサウンド」
を採用しています。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『The Tokyo EDITION, Toranomon』33F

『東京エディション虎ノ門』のプレミアキングのベッドの写真。

ベッドリネンは1860年創業のイタリアの老舗高級ブランド
「FRETTE（フレッテ）」のものです。

ベッドの上にはルームウェアが置かれています。

チェックインの際に「新型コロナの影響で現在、ターンダウンサービス
は行っておりませんので、必要なものがあればお部屋に
ご準備いたしますのでおっしゃってください」と言われました。
足りないものは客室係に電話をすれば、その都度持ってきてもらえる
とのことでしたが、それも忙しくて大変だと思うので
「最初から必要になりそうなものをお部屋に用意しておいてください」
とお願いしてから出かけました。なので一通りそろっていました☆☆☆

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のベッド横に掛けられた
金箔の絵画の写真。

梅の花ですね↓

<梅を見に出かけよう ① 学問の神様『湯島天神（湯島天満宮）』の
梅まつりへ♪合格甘酒★上野恩賜公園★日本画家「横山大観」の
作品を所蔵・展示する『横山大観記念館』の庭園>

https://4travel.jp/travelogue/11679767

<梅を見に出かけよう ② パワースポットでもある『根津神社』
つつじ苑★コッペパン【大平製パン】【黒毛和牛 焼肉 うしくろ】
千駄木店【今川焼千駄木】★谷中銀座カフェグルメ【やなか珈琲店】
老舗一口饅頭屋【谷中 福丸饅頭】>

https://4travel.jp/travelogue/11679985

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

『東京エディション虎ノ門』のルームウェアの写真。

落ち着いたブラウングレーの上下セパレートタイプです。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

窓際からお部屋全体をパチリ ( -_[◎]o

奥はウェットエリアです。

ナチュラルというかシンプル過ぎて、ぜんぜんゴージャス感は
ありません。

窓際からテーブルセットをパチリ ( -_[◎]o

最初はこのように広めのソファのほかに、1人掛けソファも
セッティングされていました。

ソファにはオフホワイトのイタリア製のブランケットが
さりげなく掛けられています。

31階のロビーフロアと一緒ですね（使用することはありませんでした）

お部屋からの眺望は、東京タワーも見えて非常によいのですが、
日差しが強くてガラス窓に反射してしまいます。

東京・神谷町『The Tokyo EDITION, Toranomon』33F

『東京エディション虎ノ門』の「プレミアキング（51㎡）」の
お部屋（3337号室）からの眺望の写真。

左手にお台場のレインボーブリッジ、東京タワーが見えます。
このあと宿泊した『エグゼクティブハウス禅』のお部屋からも
東京タワーが見えました↓

<赤坂『ホテルニューオータニ東京 エグゼクティブハウス禅』
宿泊記 ① エグゼクティブラウンジ【ZEN LOUNGE】に向かう前に
靖国神社～千鳥ヶ淵～四ツ谷～赤坂見附の桜鑑賞♪>

https://4travel.jp/travelogue/11688367

<『ホテルニューオータニ東京 エグゼクティブハウス禅』宿泊記 ②
エグゼクティブラウンジ【ZEN LOUNGE】の1日6回の
フードプレゼンテーションは無敵！アフタヌンーンティーでは
【ピエール・エルメ・パリ】の「クロワッサン イスパハン」やマカロン
【パティスリーSATSUKI】のスーパーあまおうショートケーキも♪>

https://4travel.jp/travelogue/11689872

<『ホテルニューオータニ東京 エグゼクティブハウス禅』宿泊記 ③
東京タワー＆日本庭園ビューの「エグゼクティブデラックスダブル」
に無料でアップグレード♪>

https://4travel.jp/travelogue/11691181

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

『東京エディション虎ノ門』のプレミアキングからの眺望の写真。

お台場のレインボーブリッジの左奥にはフジテレビ本社が見えます。

『東京エディション虎ノ門』のお部屋からは大好きな東京タワーを
間近に全体を見ることができます ♪( ´ｰ`)⊃

六本木のホテルからも東京タワーが見えました↓

<2020年1月にオープンした『三井ガーデンホテル六本木プレミア』
宿泊記（１）お部屋からの眺望は東京タワー＆六本木ヒルズ★
三井ガーデンホテルベアをゲット♪>

https://4travel.jp/travelogue/11671509

<『三井ガーデンホテル六本木プレミア』宿泊記（２）
最上階にあるレストラン【BALCON TOKYO（バルコントーキョー）】
のバルコニーでモエシャン付きディナー★東京タワーを眺める♪>

https://4travel.jp/travelogue/11674817

<『三井ガーデンホテル六本木プレミア』宿泊記（3）泡付き朝食♪
カリフォルニア発【ヴァーヴ コーヒー ロースターズ六本木】
『六本木ヒルズ』にオープンした【手打ち蕎麦 欅】【テイラードカフェ】
商業施設『コモレ四谷』『ホテルニューオータニ 東京』
【パティスリー SATSUKI】の新エクストラスーパーあまおう
ショートケーキ★伊藤博文縁の【下関春帆楼東京店】でフグ料理>

https://4travel.jp/travelogue/11676517

東京タワー 名所・史跡

目線を下に下げると、2021年春に31階にオープン予定の
英国のミシュランスターシェフのTom Aikens（トム・エイキンズ）氏が
指揮を執るスペシャリティレストラン
【The Jade Room + Garden Terrace】の屋外テラスが見えます。

芝公園にある『東京プリンスホテル』、改装中の『増上寺』が
見えます。本堂屋根瓦総葺き替え工事らしい。

『オランダ王国大使館』などが見えます。

手前のビルは『オランダヒルズ森タワー』、その奥に
高級フランス料理店【SUGALABO（スガラボ）】があります↓

<大阪★世界初のルイ・ヴィトンのカフェ【ル カフェ ヴィー】
世界初のルイ・ヴィトンのレストラン【スガラボヴィー】
5つ星『パレスホテル東京』と同じパレスホテルグループのホテル
『ゼンティス大阪』が開業！【アップステアーズ】大阪>

https://4travel.jp/travelogue/11646977

オランダヒルズ 名所・史跡

奥は田町駅にある高層ビル。

むさしの森Diner ムスブ田町店 グルメ・レストラン

大きな屋根は「霊友会釈迦殿」。

写真中央のエリアは、森ビルが2023年の開業に向けて推進中の
大規模都市再生事業「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」
（虎ノ門・麻布台プロジェクト）で再開発をしているエリアです。

このエリアはA街区、B1-2街区、C街区から構成され、最も高いA街区
のタワーは64階で、A街区最上部となる54～64階に「世界トップレベル
の住宅」として、『アマンレジデンス 東京』（全91戸）が展開されます。
また、“ブランデッドレジデンス”としてエクスクルーシブなサービスを
提供する他、居住者専用の1,400㎡の【アマン・スパ】も用意されます。

B-2街区低層部（1階～13階）には、アマンの姉妹ブランド「ジャヌ」
のラグジュアリーホテル『ジャヌ東京』が日本初進出します ♪( ´ｰ`)⊃

右側には六本木一丁目の高層ビル。

写真中央は『アークヒルズ 仙石山レジデンス』。
ホテル『ザ・リッツ・カールトン東京』の入る『東京ミッドタウン』も
見えます。（この写真では見えません）

東京タワーは夜のライトアップ時にも撮影しました。

東京タワー 名所・史跡

エントランスに向かってパチリ ( -_[◎]o

今はまだ大丈夫ですが、徐々に外が暗くなるにつれ、お部屋の明かりを
マックスにしても明るくありません。
（お部屋のライティングのせいで全体が暗い）

東京・神谷町『The Tokyo EDITION, Toranomon』

『東京エディション虎ノ門』のお部屋の写真。

このロングテーブルといい、椅子といい、簡素過ぎてDYI家具のよう。
（実際は高いものなのかもしれませんが・・・。）
左下にラゲージラック、ゴミ箱があります。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋のテレビの写真。

「SAMSUNG（サムスン）」製の65インチ大型液晶テレビ。
とにかく画面が大きいですが、角度は変えられません。

残念ながらBlu-rayディスクプレーヤーやDVDプレイヤーの
貸し出しサービスはありません。
（家で録画した映画を観るためにBDもDVDも持参してきたけど×）

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のテレビチャンネルの写真。

地上波、BSは映りますが、CSは映りません。

CNNやBBCワールドは観られます。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋にあった
ウェルカムスイーツの写真。

メッセージカード付きです。抹茶チョコのケーキ。
ありがとうございます♪

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

テーブルの上にマスク（2枚）とハンドジェルが用意されています。

右の蓋を開けると・・・。

コンセント。

デスクライト（USBポート付き）もあります。

ズーム。

ロングテーブルの右側に「Panasonic（パナソニック）」製の
「ナノイー」搭載の加湿空気清浄機（F-VX40H3）が用意されています。

お部屋に入ったらすでに運転していました。

今、バスルームがあるウェットエリアは、
お部屋から見えている状態ですが・・・。

ウェットエリア側の（＝洗面台の前部に位置する）木製の扉を閉めれば、
お部屋からは見えません。

では中をチェックしてみましょう。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋のウェットエリア
の写真。

幅は広くありません。

今は木製の扉を開けているので明るいですが、閉めると暗くなります。
こちらもライティングの関係で夜は暗いです。

洗面台はシングルボウルで、シンクと天板が一体型（シームレス）な
デザインになっています。
ロングテーブルなので、いろいろと荷物を置けて便利ですが、
ダブルボウルでもいいのに・・・と思いました。

ミラーの両サイドにはライトが埋め込まれていて女優ミラー的な。

曇りガラスドアが2つあり、手前がバスルーム、奥がトイレになります。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋のトイレの写真。

まあ広めかな。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

「TOTO」製のウォシュレットトイレ。

自動で蓋は開かないタイプです。

東京・神谷町『The Tokyo EDITION, Toranomon』

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のバスルームの写真。

ドイツの「GROHE（グローエ）」のものが採用されています。
プールエリアやロッカールームのシャワーもこちらのメーカーでした。
オーバーヘッドシャワーと横から出るハンドシャワー。

気になった点があります。2人とも同じ意見・・・。
バスルームに入るたびに下水臭い (/ω＼)
ここは33階なのにどうしてなのかしら？

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『The Tokyo EDITION, Toranomon』

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のバスルームの写真。

超高級なホテルらしからぬバスルームです。
ビジホみたいなバスタブでガッカリ。

このあと行った『フォションホテル京都』のスイートルームは
五右衛門風呂でした↓

<『フォションホテル京都』宿泊記 ①
最上級カテゴリー「プレステージスイート東山ビュー」に
アップグレード★お部屋のグルメバーのスイーツは食べ放題♪>

https://4travel.jp/travelogue/11683050

<『フォションホテル京都』宿泊記 ②
アフタヌーンティーは素敵な【サロン ド テ フォション】で
パリ直輸入のマカロンなどをいただきました♪フィットネス【ジム】>

https://4travel.jp/travelogue/11685243

<『フォションホテル京都』宿泊記 ③
ピンクに包まれた【ペストリー＆ブティックフォション】の商品の
お値段★カフェ【FAUCHON LE CAFE（フォション ル・カフェ）】
日本橋高島屋S.C.店でランチ♪>

https://4travel.jp/travelogue/11685928

<『フォションホテル京都』宿泊記 ④ 河原町通りを歩いて四条河原町
へ★セブチ×ニュイがCMの韓国チキン【NENE CHICKEN】
京都河原町店がオープン！鴨川＆高瀬川で夜桜鑑賞★
木屋町通りのグルメ>

https://4travel.jp/travelogue/11686773

<『フォションホテル京都』宿泊記 ⑤ フランスのプティ・デジュネ！
マドレーヌやマカロン付きの朝食♪【レストラン グラン カフェ
フォション】【ル スパ フォション】カフェ【エリック・ローズ】
表参道でセブチ>

https://4travel.jp/travelogue/11687484

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

バスタブ横にはミニボトルに入ったバスソルトがあります。

NY発のフレグランスメーカー「LE LABO（ル・ラボ）」の
「ブラックティー」シリーズ。
香りは強めなので、持参してきたバスソルトを使用しました。

洗い場の広さはこのぐらい。

オーバーヘッドシャワーも横から出るハンドシャワーも水圧は
問題ありません。

ただ使いづらいです。普通のハンドシャワーがいい。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『The Tokyo EDITION, Toranomon』

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のバスアメニティの写真。

NY発のフレグランスメーカー「LE LABO（ル・ラボ）」の
「ブラックティー」シリーズのシャンプー、コンディショナー、
シャワージェル。

先程、プールへ行った際に使用してみましたが、泡立ちはよく
髪もサラサラになりました。しかし香りが強かったです。
別のホテルでは「サルヴァトーレ フェラガモ」のバスアメニティで
ずーっとキツめのにおいが残って大変でした。
（私はこういう時のために家で愛用しているお気に入りの
バスアメニティを持参しています。）

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

ではパウダーコーナーを見てみましょう。

拡大ミラーがあります。

テーブルの上には・・・。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

NY発のフレグランスメーカー「LE LABO（ル・ラボ）」の
「ブラックティー」シリーズのボディローション。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

シャンプー、コンディショナー、バスジェル、ボディローションは
ボトル1本8,000円で購入できます。

（写真上）
スパ【The Spa at The Tokyo EDITION, Toranomon】でも
販売されていたトラベルセット（7,000円）の写真。

NY発のフレグランスメーカー「LE LABO（ル・ラボ）」の
「ブラックティー」シリーズのミニボトル。
シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディローション
の4点セット（各90mL）です。

ソープと基礎化粧品（スキンケアセット）もあります。

フランスのオーガニックコスメ「Absolution（アブソリュション）」
の基礎化粧品（スキンケアセット）の写真。

スパ【The Spa at The Tokyo EDITION, Toranomon】において、
フェイシャルトリートメント用のスパプロダクトとして
採用しているものでした ♪( ´ｰ`)⊃

（写真右）
〇 ネトワイヤン ピュルテ（ジェル洗顔料）
デリケートな肌でも使用できるジェルタイプのメイク落とし。
洗顔時の赤みやつっぱり感なく、汚れやメイクをしっかり落とし
お肌を整えます。

（写真中央）
〇 レサンス ボタニック エクラ（保湿ローション）
17種類の天然および有機有効成分で構成され、肌の色を均一にし、
疲れた肌に活力を与えます。

（写真左）
〇 クレーム デュ タン（リフティングクリーム）
高濃度の有効成分を配合したクレーム デュ タンは、お肌を引き締め、
滑らかにし、修復するための排他的なブレンドです。
約20の植物抽出物が集まり、肌の密度を回復させ、
しわや小じわを防止し、細胞の再生を促進し、ダークスポットの
出現を減らします。
その豊かでありながら軽いテクスチャーはすぐに吸収され、
あなたの肌をとても快適にします。

シンク下にはバスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルが3枚ずつ。
布製の袋に入ったヘアドライヤー、ヘチマスポンジ。

タオルは中国最大のホテルリネンサプライヤー「Canasin織物有限公司」
のブランド「Canasin」のものでコットン100％です。
リーディングブランドとして、IHG、スターウッドホテル＆リゾート、
マリオット、ヒルトン、アコーホテルズ、ウィンダムホテル＆リゾート
などの国内外の有名なホテルグループで採用されています。

シンク下にドイツの「SCHOTT ZWIESEL（ショット・ツヴィーゼル）」
のグラス×2、アメニティの入ったホワイトボックス、
ティッシュボックス、ヘルスメーターがあります。

感覚的にシンク下はちょっと・・・。

「dretec（ドリテック）」のヘルスメーター。

アメニティボックスの中には・・・。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋の
アメニティの写真。

歯ブラシ、ヘアブラシなどのアメニティは、短期間で再生可能な竹で
作られていますが、個包装も環境に優しくサステナブルな
ストーンペーパーで作られたものを使用しています。

歯ブラシ、ヘアブラシ、レザー、「カイ インダストリーズ株式会社」
のスパイラルシェービングフォーム、くし、ソーイングキット、
バニティキット（コットンパフ、綿棒、ネイルファイル）。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋の
アメニティの写真。

中身を取り出してみました。

前にこのお部屋に宿泊された方が空箱のみアメニティボックスに
戻したようで、ヘアブラシは入っておらず・・・空の箱だったので
プールに行った際に使用したものをまた載せました。

竹製でどれも使いづらい。まさか、歯ブラシまで・・・。
いつも持ち歩いているお泊まりセットに歯ブラシなども入れてあるので
そちらを使用しました。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋の
ヘアドライヤーの写真。

31階のロッカールームにあったものと一緒です。
（株）ホリスティックキュアーズの「HOLISTIC CURE DRYER
（ホリスティックキュア ドライヤー）」です。

このヘアドライヤーは、キュアクリスタル加工された
ドライヤー内部から放出される育成光線（テラヘルツ波）により、
毛髪表面の水分を分解させ、微粒子化された水分が毛髪内部まで浸透。
タンパク質と結合することで「潤い」を保持します。
キューティクルを傷めず、手触りの良いツヤやかな髪へと導きます。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

ミニバーをチェックします。

扉を開けるとこんな感じ。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋のミニバーの写真。

ネスプレッソマシンはリーズナブル価格の型w
お茶セット、アルコールのボトル、ミネラルウォーターが
用意されています。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

ネスプレッソカプセルは3種類×2ずつあります。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋のミニバーの写真。

有料のアルコールのボトルと、無料の「EDITION」ロゴ入りのお水。

お水は新型コロナの影響でターンダウンがないため、
多めに入れてくださったようです (/・ω・)/

先程、プールにあるものを飲んでみましたが、「深井戸水」とあり
常温だったせいかおいしくありませんでした。
お茶をいただく際に少しだけ使用しました。

サステナビリティ（Sustainability）に配慮したミネラルウォーター。

2018年にEDITION HOTELは、ホテル業界から使い捨てプラスチック
を除外するイニシアチブ「Stay Plastic Free」（SPF）を発表しました。
ホテルのルームキー、歯ブラシやヘアブラシなどの
アメニティだけでなく、ミネラルウォーターもTetra Topの
紙パック入りウォーターで、ペットボトルに代わる環境に配慮した
新しいパッケージです。
ボトルは主に再生可能資源で作られ、キャップはCO2排出量が少ない
サトウキビで作られているそうです φ(｡_｡*)ｶｷｶｷ

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋のミニバーの写真。

「SAYURI JAPAN」の煎茶とほうじ茶。無料です。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋のミニバーの写真。

すべて有料です。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋の写真。

上の引き出しの中。

「Riedel（リーデル）」のワイングラスが4つ。
「SCHOTT ZWIESEL（ショット・ツヴィーゼル）」のグラスが2つ。
ドイツの「Tafelstern」のカップ＆ソーサーが2つ。オープナー。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋の写真。

真ん中の引き出しの中。

「dretec（ドリテック）」の電気ケトル。

無料のNYの「Harney & Sons（ハーニー＆サンズ）」のティーバッグ。
アールグレイ・スプリーム、オーガニック・イングリッシュ・
ブレックファースト、ミント・バーベナ、ラズベリー・ハーバルの
4種類。

有料のチョコやスナック菓子。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋のミニバーの
料金表の写真。

写真右下の「complimentary」と記述されたものが無料のものです。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

無料のティーバッグを並べてみました。

カラフルw

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋の写真。

下の引き出しの中。

セーフティボックス、ソーイングキット、シューミットがあります。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋に入って
左手にあるクローゼットの写真。

ハンガーは少なめ。ランドリー表＆ランドリーバッグ。

一番上の引き出しの中には・・・。

浴衣のようなものが用意されています。

真ん中と下の引き出しの中には何もありません。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』の浴衣の写真。

漆黒の浴衣です。
和のテイストが感じられる個性的な浴衣です。
海外から訪れた男性のゲスト向けでしょうか？長いです。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

『東京エディション虎ノ門』の「夜間靴磨き無料サービス」の
ご案内の写真。

無料のシューシャインはあります。
こちらの用紙に書いて、あとで2足お願いしました。

『東京エディション虎ノ門』の「ランドリーサービス」の
リストの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

無料のプレスサービスはありません。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のお部屋のクローゼットの
写真。

バスローブ、使い捨てスリッパ。

お部屋の中でクローゼットの左の開き戸にしか全身ミラーがなくて
使いづらいです。こちらの前で服装チェックをするしかない。
両開きタイプなので、開けていると通路が狭くなる。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』のバスローブの写真。

イタリアの「LA BOTTEGA（ラ ボッテガ）」社のもので、
「EDITION」のオリジナルバスローブです。

フード付きでフカフカで気持ちがいいけどこのお部屋で着るのは暑い。
バッグに「EDITION」のホテルロゴが入っています。

『HOTEL THE MITSUI KYOTO（ホテル ザ ミツイキョウト）』や
『W大阪』でも「LA BOTTEGA（ラ ボッテガ）」のバスローブが
採用されています↓

<2020年11月開業『ホテル ザ 三井京都』はマリオットホテル系列★
ガストロノミー鉄板【都季】イタリア料理【FORNI（フォルニ）】
【ザ ガーデンバー】『二条城』敷地で迷子（焦）>

https://4travel.jp/travelogue/11666576

<『W大阪』宿泊記 ① シティビューコーナールームの
「スペクタキュラー」にアップグレード♪インターナショナルレストラン
【Oh.lala...（オーララ）】、ラウンジ【LIVING ROOM
（リビングルーム）】★マリオットボンヴォイのチタンメンバー特典、
プラチナメンバー特典、ゴールドメンバー特典>

https://4travel.jp/travelogue/11683072

<『W大阪』宿泊記 ⑤ 待機部屋「ワンダフルキング」からの眺望は
心斎橋＆御堂筋、『大阪マリオット都ホテル』『あべのハルカス』、
道頓堀のドンキの観覧車>

https://4travel.jp/travelogue/11686307

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

「EDITION」のオリジナルバスローブは16,000円で購入できます。

こちらのタイプの衣類ブラシは毛玉取りつき。初めて見ました。

ロングタイプの靴べら、傘。

衣類ブラシとロングタイプの靴べら。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』の傘の写真。

いつものように広げてみましたw

「EDITION」のホテルロゴ入りブラックの傘です。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

傘は5,000円で購入できます。

クローゼットの上にあったアイロンと非常灯の写真。

東京・神谷町『東京エディション虎ノ門』の使い捨てスリッパの写真。

スリッパの履き口のところが三角に立ち上がるようにカットされており
まあフカフカで履き心地も良かったです。

でもフローリングを歩くとペタペタします。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

いただいたブラックのペーパーバッグは結構しっかりしています。

よく見ると「EDITION」のホテルロゴ入りです。

東京・神谷町『The Tokyo EDITION, Toranomon』

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスの写真。

一応、インルームダイニングメニューも載せておきます。

以下、別途サービス料が15％加算されます。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

東京エディション虎ノ門 宿・ホテル

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

『東京エディション虎ノ門』のお部屋のルームサービスメニューの
写真。

バスタブにお湯がたまりました。

小さめなので肩は出るし、足も届きます。幅は狭め。

ラグジュアリーな気分にはならない。。

そろそろトワイライトタイムかな。

東京タワーのライトアップはまだですが、東京のビルに
明かりが灯り始めました。

左手のお台場にあるフジテレビ本社はパープルです。

ディナー編に続きます↓

<『東京エディション虎ノ門』宿泊記 ④ 東京タワーを眺めながら
【ロビーバー】でお酒＆オールデイダイニング【ザ ブルー ルーム】で
朝食♪商業施設『虎ノ門ヒルズ』『虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー』
「虎ノ門横丁」【カフェ&ベーカリー ジージーコー神谷町】>

https://4travel.jp/travelogue/11681639