『W大阪』宿泊記⑤待機部屋「ワンダフルキング」からの眺望は心斎橋＆御堂筋♪『大阪マリオット都ホテル』『あべのハルカス』道頓堀のドンキの観覧車

2021/03/20 - 2021/03/20

大阪・心斎橋『W Osaka』

2021年3月16日、『W大阪』（『Wホテル大阪』）が開業！

大阪にオープンした「Louis Vuitton」のカフェに昨年（2020年）行った際に、
建設中の『W大阪』を見ました。その時から宿泊するつもりでした。
今回のブログは『W大阪』宿泊記になります。

＜予約内容＞
プラン名：【期間限定】3月16日開業記念 朝食をプレゼント！
ホテルクレジット（1万円分）付き宿泊プラン「AMP IT UP」
お部屋：コージー キング（40㎡）〔6～17F〕
58,891円（消費税・サービス料込）

チェックインの際にコーナールームの「スペクタキュラー（42㎡）」の
お部屋に2ルームカテゴリーも無料アップグレードしていただきました☆彡
こちらのお部屋は同じプランで以下の宿泊料金で泊まれるようです。
どうもありがとうございます♪

宿泊したお部屋：スペクタキュラー（42㎡）〔6～27F〕
78,839円（消費税・サービス料込）

しかし、そのお部屋にはまだレイトチェックアウトのゲストがおり、
「お部屋の準備が整うまでこちらのお部屋でおくつろぎください」と言われ、
「ワンダフル キング（40㎡）」のお部屋のカードキーを受け取りました。

本ブログは「ワンダフル キング（40㎡）」のお部屋のご紹介です。
『W大阪』のインルームダイニング（ルームサービスメニュー）のお値段も
載せておきますね。

◇ 『W大阪（W OSAKA）』（計337室）のルームカテゴリー

＜スタンダードルーム（計287室）＞
〇 コージー キング（40㎡）〔6～17F／計76室〕
〇 コージー ダブル（40㎡）〔6～17F／計67室〕
〇 ワンダフル キング（40㎡）〔18～27F／計59室〕
〇 ワンダフル ダブル（40㎡）〔18～27F／計50室〕
〇 スペクタキュラー（42㎡）〔6～27F／計35室〕← Corner room
608, 818, 918, 1018, 1118, 1218, 1308, 1310, 1318, 1408, 1410,
1418, 1508, 1510, 1518, 1608, 1610, 1618, 1708, 1710, 1718,
1808, 1810, 1818, 1908, 1910, 1918, 2008, 2108, 2208, 2308,
2408, 2508, 2608, 2708号室

＜スイートルーム＞
〇 ファンタスティック（60㎡）〔7～12F／計12室〕← Corner room
708, 710, 808, 810, 908, 910, 1008, 1010, 1108, 1110, 1208, 1210号室
〇 マーベラス（80㎡）〔6～27F／計35室〕← Corner room
601, 701, 801, 901, 1001, 1101, 1201, 1301, 1401, 1501, 1601,
1701, 1801, 1901, 2001, 2010, 2018, 2101, 2110, 2118, 2201,
2210, 2218, 2301, 2310, 2318, 2401, 2410, 2418, 2501, 2518,
2601, 2618, 2710, 2718号室

＜WOWスイート＞
〇 WOW（120㎡）〔25～26F／計2室〕← Corner room
2510, 2610号室

＜エクストリームWOWペントハウススイート＞
〇 ペントハウススイート（200㎡）〔27F／計1室〕← Corner room
2701号室

※スタンダードルームはフロアによって以下の異なる2種類のテーマカラー
が設定され、それぞれ鮮やかな色彩で表現されています。
（1）日本を象徴する桜の花をイメージしたピンクのトーンの客室（奇数階）
（2）大阪港に広がる海に着想を得たブルーのトーンの客室（偶数階）

＜『W大阪』のフロア案内＞

4F　【AWAY SPA（アウェイスパ）】、【FIT（フィットネス）】、
プール【WET（ウェット）】 、プールバー【WET BAR（ウェットバー）】

3F　WELCOME、ラウンジ【LIVING ROOM（リビングルーム）】、
ショップ【W THE STORE】、インターナショナルレストラン
【Oh.lala...（オーララ）】、【Sushi UKIYO（鮨 うき世）】

2F　ウェディング＆イベント【Great Room（グレートルーム）】、
【Studio（スタジオ）】、 【Stage Room（ステージルーム）】

1F　WHEELS（ドアマン）、【鉄板焼MYDO（まいど）】、
カフェ【MIXup（ミックスアップ）】

エリア 心斎橋・淀屋橋(大阪)

• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円

大阪・心斎橋『W Osaka』3F

2021年3月16日に開業したホテル『W大阪』のレセプションの写真。

カウンターは2つありますが、1テーブルにつき2組のゲストが
チェックインの手続きを立ったまま行います。めちゃ近い！

なので周囲の方々の会話も自然と耳に入ります。
Marriott Bonvoyのプラチナエリートメンバーが多く、
スイートルームにアップグレードされたり、すでにお部屋に入れます
と告げられていました。

＜通常チェックイン＞
15:00
＜通常チェックアウト＞
12:00

＜アクセス＞
地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅3番出口より徒歩3分

https://www.marriott.co.jp/hotels/fact-sheet/travel/osaow-w-osaka/

ここまでのブログはこちら↓

<『W大阪』宿泊記 ① シティビューコーナールームの
「スペクタキュラー」にアップグレード♪インターナショナルレストラン
【Oh.lala...（オーララ）】、ラウンジ【LIVING ROOM
（リビングルーム）】★マリオットボンヴォイのチタンメンバー特典、
プラチナメンバー特典、ゴールドメンバー特典>

https://4travel.jp/travelogue/11683072

<『W大阪』宿泊記 ② 心斎橋の夜は大盛り上がり♪『大丸』心斎橋店
2021年3月に完成した『心斎橋パルコ』「心斎橋ネオン食堂街」
ミシュランシェフの唐渡氏の【ビストロカラト】【串かつ料理 活】
『ザ・リッツ・カールトン東京』でシャンパン付きランチ
『東京ミッドタウン』でお花見>

https://4travel.jp/travelogue/11683373

<『W大阪』宿泊記 ③ 【Oh.lala...（オーララ）】で朝食＆メニュー、
カフェ【MIXup（ミックスアップ）】【鉄板焼MYDO（まいど）】、
『難波神社』>

https://4travel.jp/travelogue/11683707

<『W大阪』宿泊記 ④ アフタヌーンティーを【リビングルーム】で♪
浴場＆サウナの温浴施設が完備された屋内プール【WET（ウェット）】
がプラチナエリート特典で無料から一転有料に！プールバー【WET BAR
（ウェットバー）】、フィットネスジム【FIT（フィット）】、
スパ【AWAY SPA（アウェイスパ）】>

https://4travel.jp/travelogue/11684586

W大阪 宿・ホテル

『Wホテル大阪』のルームキーの写真。

私たちを担当してくださった（日本人ではない）スタッフさんが
非常によい方で、当初予定していたルームカテゴリーよりも
よいお部屋にアップグレードしてくださいました。

しかし、そのお部屋にはまだレイトチェックアウトのゲストがおり
「お部屋の準備が整うまでこちらのお部屋でおくつろぎください」
と言われ、1902号室のルームキーを受け取りました。

パープルのカードキーです。『フォションホテル京都』のもオシャレ↓

<東京・羽田－大阪・伊丹間NH19便ANAプレミアムクラス搭乗記♪
B787-8（国際線仕様）のプレミアムクラスの機内食＆お酒★
空港リムジンバスで京都駅へ♪>

https://4travel.jp/travelogue/11694931

<『フォションホテル京都』宿泊記 ①
最上級カテゴリー「プレステージスイート東山ビュー」に
アップグレード★お部屋のグルメバーのスイーツは食べ放題♪>

https://4travel.jp/travelogue/11683050

<『フォションホテル京都』宿泊記 ②
アフタヌーンティーは素敵な【サロン ド テ フォション】で
パリ直輸入のマカロンなどをいただきました♪フィットネス【ジム】>

https://4travel.jp/travelogue/11685243

<『フォションホテル京都』宿泊記 ③
ピンクに包まれた【ペストリー＆ブティックフォション】の商品の
お値段★カフェ【FAUCHON LE CAFE（フォション ル・カフェ）】
日本橋高島屋S.C.店でランチ♪>

https://4travel.jp/travelogue/11685928

<『フォションホテル京都』宿泊記 ④
河原町通りを歩いて四条河原町へ★セブチ×ニュイがCMの韓国チキン
【NENE CHICKEN】京都河原町店がオープン！鴨川＆高瀬川で夜桜鑑賞★
木屋町通りのグルメ>

https://4travel.jp/travelogue/11686773

<『フォションホテル京都』宿泊記 ⑤
フランスのプティ・デジュネ！マドレーヌやマカロン付きの朝食♪
【レストラン グラン カフェ フォション】【ル スパ フォション】
カフェ【エリック・ローズ】表参道でセブチ>

https://4travel.jp/travelogue/11687484

大阪・心斎橋『W Osaka』

『W大阪』のエレベーターの写真。

レセプションと同じ3階にある客室階行きのエレベーターに乗り換え
自分たちでお部屋に向かいます。
カードキーをセンサーにタッチすると、その階が自動的に点灯します。

19階のエレベーターホールの写真。

全部で4基あります。

19階の廊下の写真。

暗めの照明です。

1901号室～1902号室は右手へ。
1903号室～1908号室は左手へ。私たちは1902号室なので右手へ。

1902号室のエントランスの写真。

奇数階なのでピンクのネオンです。
偶数階はブルーのネオンになります。

ルームキーをセンサーにタッチして中に入ります。

※スタンダードルームはフロアによって以下の異なる2種類のテーマカラー
が設定され、それぞれ鮮やかな色彩で表現されています。
1）日本を象徴する桜の花をイメージしたピンクのトーンの客室（奇数階）
2）大阪港に広がる海に着想を得たブルーのトーンの客室（偶数階）

大阪・心斎橋『W Osaka』19F

『W大阪』の19階のフロアマップの写真。

1902号室は下側の列の左から2番目のピンクで枠囲いをしたお部屋で、
眺望は東側になります。
左隣りの広いお部屋（1901号室）は「マーベラス（80㎡）」の
スイートルームです。

なお、私たちが最終的にアサインされた「スペクタキュラー（42㎡）」
のお部屋は、イエローで枠囲いをしたお部屋（1910号室）です。

ロの字型のレイアウトの客室からの眺望は、4方向（写真右の北側に
位置する1909号室と写真左の南側に位置する1919号室の2部屋を除き、
主に写真上の西側、写真下の東側の2方向）です。

◇ 『W大阪（W OSAKA）』（計337室）のルームカテゴリー

＜スタンダードルーム（計287室）＞
〇 コージー キング（40㎡）〔6～17F／計76室〕
〇 コージー ダブル（40㎡）〔6～17F／計67室〕
〇 ワンダフル キング（40㎡）〔18～27F／計59室〕
〇 ワンダフル ダブル（40㎡）〔18～27F／計50室〕
〇 スペクタキュラー（42㎡）〔6～27F／計35室〕← Corner room
608, 818, 918, 1018, 1118, 1218, 1308, 1310, 1318, 1408, 1410,
1418, 1508, 1510, 1518, 1608, 1610, 1618, 1708, 1710, 1718,
1808, 1810, 1818, 1908, 1910, 1918, 2008, 2108, 2208, 2308,
2408, 2508, 2608, 2708号室

＜スイートルーム＞
〇 ファンタスティック（60㎡）〔7～12F／計12室〕← Corner room
708, 710, 808, 810, 908, 910, 1008, 1010, 1108, 1110, 1208,
1210号室
〇 マーベラス（80㎡）〔6～27F／計35室〕← Corner room
601, 701, 801, 901, 1001, 1101, 1201, 1301, 1401, 1501, 1601,
1701, 1801, 1901, 2001, 2010, 2018, 2101, 2110, 2118, 2201,
2210, 2218, 2301, 2310, 2318, 2401, 2410, 2418, 2501, 2518,
2601, 2618, 2710, 2718号室

＜WOWスイート＞
〇 WOW（120㎡）〔25～26F／計2室〕← Corner room
2510, 2610号室

＜エクストリームWOWペントハウススイート＞
〇 ペントハウススイート（200㎡）〔27F／計1室〕← Corner room
2701号室

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『W Osaka』19F

『W大阪』の「ワンダフルキング（40㎡）」のルームカテゴリーの
お部屋（1902号室）の写真。

このように段差はありません。

大阪・心斎橋『W Osaka』19F

『Wホテル大阪』の「ワンダフルキング（40㎡）」のお部屋
（1902号室）の写真。

ルームキーを差し込まなくても（無い）お部屋の明かりがつきます。
驚いたことにドアを開けた瞬間、何も押さなくても
自動でカーテンが開きます。

お部屋に入って右手にトイレ、左手にウェットエリア。
明るくてまあ広めでいい感じです。
このあと、アップグレードされたお部屋に移動するわけですが、
こちらのお部屋でも十分快適に過ごせると思います。

W大阪 宿・ホテル

入り口入って右側のドアを開けるとトイレがあります。

フックが2つあり、便利です。

大阪・心斎橋『W Osaka』

『Wホテル大阪』の「ワンダフルキング」のお部屋のトイレの写真。

「TOTO」製の「ネオレスト」のウォシュレット。

まあ広いですが変なテーブルあり、邪魔です。
蓋は自動で開かないタイプ。

W大阪 宿・ホテル

右にマスターなどのスイッチ。

左にブライトなどのスイッチ。

お部屋の中が日差しで暑かったので冷房の18度にしました。

トイレの隣のホワイトの扉を開けると・・・。

大阪・心斎橋『W Osaka』

『Wホテル大阪』の「ワンダフルキング」のお部屋のクローゼット
の写真。

ウォークインクローゼットではなく狭いです。

バスローブとハンガー。
ハンガーは多めです。重めでしっかりしたもの。

クローゼットの壁面には、遊び心満載のサプライズが隠されており、
ドイツのベルリンを拠点に活動する3人組のピクセルアートグループ
の「eBoy」がデザインした大阪屈指のランドマークが描かれた
ピクセルアートを楽しむことができます。

最初にこのピクセルアートを見たとき驚きました ＼(◎o◎)／！

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『W Osaka』

『Wホテル大阪』のバスローブの写真。

フランスの最高級ジャガード織りブランド「GARNIER THIEBAUT
（ガルニエ・ティエボー）」のブラックのバスローブ。
フード付きで、ふかふか。「W」のロゴ入り。

W大阪 宿・ホテル

後ろはこんな感じです。

着心地がよかったです。

W大阪 宿・ホテル

バゲージ台。

上の引き出しにはセーフティボックスがあります。

下の引き出しには浴衣風ルームウェアがあります。

ランドリーサービス表、ランドリーバッグ。

大阪・心斎橋『W Osaka』

『Wホテル大阪』のナイトウェアの写真。

ゴワゴワします。

W大阪 宿・ホテル

『W大阪』の「ランドリーサービス」のリストの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

無料のプレスサービスはありません。

大きなミラーを挟んだ反対側にもホワイトの扉があります。

もうひとつウォークインクローゼットがありました。

こちらも狭いです。ハンガーはありません。

でもクローゼットが2か所に分かれているので、
使い勝手がよかったです。（使用していませんが・・・）

この後、アップグレードされて宿泊したコーナールームの
「スペクタキュラー（42㎡）」のルームカテゴリーのお部屋は、
バスルームとリビングルームは広々としていてよかったのですが、
ウォークインクローゼットが狭くて使いづらかったです。

右側にラゲージラックとプレス台があります。
左側の棚には・・・。

W大阪 宿・ホテル

ピンクの袋の中にはアイロンが入っています。
こちらの袋の生地にもピクセルアートグループの「eBoy」が
デザインした大阪屈指のランドマークが描かれた
ピクセルアートが・・・。

靴べら、衣類ブラシ。

「日本ゼネラル・アプライアンス」の「DBK（ディービーケー）」の
スチーム＆ドライアイロン ザ・クラシック（J95TN）の写真。

初めて見るタイプです。

大阪・心斎橋『W Osaka』

『Wホテル大阪』の無料のシューシャインサービスのご案内と
シューシャインミットの写真。

＜シューシャインサービスのご案内＞
シューシャインサービスのご用命は、必要事項をご記入いただき、
「WHATEVER/WHENEVER」までご連絡ください。
お引き取りに伺います。

大阪・心斎橋『W Osaka』

『Wホテル大阪』の使い捨てスリッパの写真。

袋の中には使い捨てスリッパが入っています。
ブラックにホワイトのホテルロゴでかっこいい。
なかなか厚みのあるスリッパで気に入りました。ホコリは目立つけど。

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『W Osaka』

『W大阪』のクローゼットの絵の写真。

ピクセルアートグループの「eBoy」がデザインした大阪屈指の
ランドマークが描かれたピクセルアートをじっくり見てみると・・・。

道頓堀の「グリコ」のマークや『ドン・キホーテ』道頓堀店の
大観覧車など大阪モチーフの絵が描かれていて、お子様たちも
楽しめるでしょう ($・・)/

大阪・心斎橋『Wホテル大阪』の「ワンダフルキング（40㎡）」の
お部屋の写真。

お部屋に入ると天井はまあ高いです。

窓側からエントランスに向かってパチリ ( -_[◎]o

テレビの前におもしろい籐（とう）素材のローチェアがあります。

W大阪 宿・ホテル

左右のクローゼットを開けて、ピクセルアートグループの「eBoy」が
デザインした大阪屈指のランドマークが描かれたピクセルアートを
パチリ ( -_[◎]o

テレビの周りは大きなミラーになっています。
テレビのリモコンのスイッチを押すと、画面にホテルロゴの
「Ｗ」マークが登場しますが、一瞬なので写真に収めるのが大変です。

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『Wホテル大阪』の「ワンダフルキング（40㎡）」の
お部屋のベッドの写真。

ソファの上に傘みたいなライトがあります。
照明を付けると天井部分に傘の形の陰影が浮かび上がり、
和を感じさせるデザインになっています。

イタリア製「Rivolta Carmignani（リボルタ・カルミニャーニ）」の
ベッドシーツとピローケース。
枕はロングタイプで2つずつ。硬めです。

キングベッドのサイズは、幅203cm×長さ203cm×高さ610cmで、
ベッドの高さは高めですが広々です (^^♪
「Simmons（シモンズ）」製のマットレスは硬めで沈みません。
非常に寝心地が良いです。
（実際には「スペクタキュラー」のお部屋のベッドを使用したので、
厳密に言うとこちらのベッドは使用していませんが・・・。）

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『Wホテル大阪』のお部屋の左側のベッドサイドの
写真。

左側のベッドサイドは天井から吊り下がったホワイトの
ハンギングライト。
左右のベッドサイドでライトのカラーと形態が異なっています。

大阪・心斎橋『Wホテル大阪』のお部屋の左側のベッドサイドの
写真。

「Tivoli Audio（チボリオーディオ）」のBluetoothスピーカー、
アルコール除菌・消毒スプレー、マスク。

お部屋に入ったのは15時でした。何も言わなくてもこのような
ウェイティング用のお部屋に案内してもらえてよかったです。

W大阪 宿・ホテル

側面にライティング調節器。
電源コンセント、USBポート（2つ）が備わっています。

引き出しの中には常備灯。

大阪・心斎橋『Wホテル大阪』のお部屋の右側のベッドサイドの写真。

とんがり帽風のブラックのライト。
スマイルが描かれたシルバーのペーパーウエイト。
メモ用紙＆使いづらいペン、電話機、テレビのリモコン。

客室係は受話器を上げて1番上の真ん中の「WHATEVER/WHENEVER」
を押すとスタッフさんが出ます。

「W」が世界に誇るサービスプロミス「Whatever/Whenever」とは、
「いつでも、どんなことでもお客様のご希望に応える」というもので、
全客室の電話機には「WHATEVER/WHENEVER」のボタンが設置され、
電話1本でいつでも要望を伝えることができます。

W大阪 宿・ホテル

側面にライティング調節器。
電源コンセント、USBポート（2つ）が備わっています。
引き出しの中には何もありません。

赤枠の「escape」のボタンを押すと、照明モードが切り替わり、
テレビの背後のガラスにピンク色のネオンが点灯し、大阪の街を
象徴する道頓堀のネオンライトをイメージした装飾が施されます。
ネオンライトを点灯することにより、昼と夜で異なる表情の客室を
楽しむことができ、遊び心あふれたデザインを特徴としています。

ターンダウンの際、ピンクのネオンに変わっていました (^^♪

ちなみに、フロアによってテーマカラーが異なり、各部屋には
日本を象徴する桜の花をイメージしたピンク（←奇数階の客室）や、
大阪港に広がる海に着想を得たブルー（←偶数階の客室）を
斜めのストライプ状に照らすネオンで表現しています (^^♪

大阪・心斎橋『W Osaka』19F

『W大阪』の「ワンダフルキング」のお部屋の写真。

オーロラカラーのガラステーブル。

ソファにはポップな感じのクッションがあります。

W大阪 宿・ホテル

スマイルクッション♪
ターンダウン後は裏側の「おやすみなさい」の顔に変わります。

後ろにはW大阪やグリコなど大阪の街を描いたクッションも。

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『Wホテル大阪』の「ワンダフルキング（40㎡）」の
お部屋の「MixBar（ミックスバー）」の写真。

窓際にバーカウンターがあります。カウンターチェアが2つ。
自分でシェーカーでお好みのカクテルを作り、
大きな窓から心斎橋の夜景を眺めるのもよいでしょう☆彡

W大阪 宿・ホテル

『W大阪』のお部屋の「Mixbar」の写真。

Wの文化のひとつである「カクテルカルチャー」を体現した
バーカウンター「ミックスバー」。

有料のアルコールのボトルが入っています。
お値段はテーブルの上のQRコードを読み込むと出てきます。

このようなケースが奇数階のお部屋だとピンクで
偶数階のお部屋だとブルーになります。

無料のミネラルウォーターは瓶入りです。
「W」のロゴ入りの瓶。「能勢酒造株式会社」のものです。

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『W Osaka』

『W大阪』のお部屋の「MixBar（ミックスバー）」の料金表の写真。

QRコードで読み込んだすべての商品の料金を載せておきます。

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『W大阪』のお部屋の「MixBar（ミックスバー）」の
料金表の写真。

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『W大阪』のお部屋の「MixBar（ミックスバー）」の
料金表の写真。

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『W大阪』のお部屋の「MixBar（ミックスバー）」の
料金表の写真。

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『W Osaka』

『W大阪』の「ワンダフルキング」のお部屋の「MixBar」の写真。

電気ケトルはありません。ネスプレッソマシンでお湯を沸かすように
言われました。電源コンセントがあります。

ネスプレッソマシン、「KINTO Japan（キントージャパン）」の茶器、
アイスペール。

W大阪 宿・ホテル

カウンターテーブルの下にゴミ箱があり、よく見ると、
可燃ごみと資源ごみに分けるようになっています。

上の引き出しの中身。

このようなケースが奇数階のお部屋だとピンクで
偶数階のお部屋だとブルーになります。

有料のスナック菓子やスイーツ、無料のネスプレッソカプセル、
ティーバッグ。

お値段はテーブルの上のQRコードを読み込むと出てきます。
（上の写真を参照）

不思議なカラーのスプーンやマドラー、「W」のロゴ入り
ワインオープナー、モノクロのグッズなどが入っています。

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『Wホテル大阪』のお部屋の無料の
ネスプレッソカプセル（3種類×2）はラブリーカラー☆

＜カプセル（計3種類）＞
〇 イスピラツィオーネ・ナポリ（ISPIRAZIONE NAPORI）
〇 コロンビア（COLOMBIA）
〇 ヴォリュート・デカフェ（VOLLUTO DECAFFEINATO）

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『Wホテル大阪』のお部屋にある無料のティーバッグの
写真。

LAのオーガニックティー「Art of Tea（アートオブティー）」の
イングリッシュブレックファスト×2、煎茶×2、
ホワイトココナッツクリーム×1、フレンチレモンジンジャー×1。

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『W大阪』のお部屋のミニバーの写真。

下の引き出しに入っているドリンクはすべて有料。

お値段はテーブルの上のQRコードを読み込むと出てきます。
（上の写真を参照）

大阪・心斎橋『W Osaka』19F

『W大阪』の「ワンダフルキング（40㎡）」のルームカテゴリーの
お部屋（1902号室）からの眺望の写真。

では景色を見てみましょう！

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『W Osaka』19F

『W大阪』の「ワンダフルキング」のお部屋からの眺望（東側）の写真。

大阪・心斎橋『W Osaka』19F

『W大阪』の「ワンダフルキング」のお部屋からの眺望（東南側）
の写真。

右側には御堂筋沿いの高級ブランド店、『大丸』心斎橋店、
『ドン・キホーテ道頓堀店』の大観覧車「えびすタワー」。

写真中央奥の超高層ビルは『大阪マリオット都ホテル』が入る
日本一高い超高層ビル『あべのハルカス』（地上60階、高さ300ｍ）
も見えます。

W大阪 宿・ホテル

2014年3月7日に全面開業した『あべのハルカス』をズームします！

開業した際に行ったっきりです。

あべのハルカス 名所・史跡

大阪・心斎橋『W Osaka』19F

『W大阪』の「ワンダフルキング」のお部屋からの眺望（北東側）
の写真。

下は御堂筋。

『アムウェイ・プラザ大阪』、『御堂筋グランタワー』などのビル。

御堂筋沿いにある「Harry Winston（ハリー・ウィンストン）」
心斎橋店、「FRANCK MULLER（フランク ミュラー）
ウォッチランド大阪」などが見えます。

カウンターチェアはこんな感じ。

テーブルの引き出しも出してみました。

喉が渇きました。冷えていないお水をいただくことに・・・。
すぐにお部屋の準備ができるものだと思って、
あまり触らないようにしていましたが、2時間経っても
まだ連絡がきません。

こちらからレセプションに電話をしました。もう少しかかると・・・。
こんなことなら心斎橋にある路面店に買い物に行くんだった。
お部屋では「お茶を飲んだり、シャワーを浴びたり、
ベッドで仮眠をとったりご自由にお過ごしください」と言われましたが、
清掃の方に悪いので、トイレのみお借りし、ヒールだと疲れるので
スリッパとミネラルウォーターをいただき、ソファに座って
テレビを観ていました。

夜は心斎橋に繰り出すことにします。（宿泊記②で載せました↓）

<『W大阪』宿泊記 ② 心斎橋の夜は大盛り上がり♪『大丸』心斎橋店
2021年3月に完成した『心斎橋パルコ』「心斎橋ネオン食堂街」
ミシュランシェフの唐渡氏の【ビストロカラト】【串かつ料理 活】
『ザ・リッツ・カールトン東京』でシャンパン付きランチ
『東京ミッドタウン』でお花見>

https://4travel.jp/travelogue/11683373

窓際からウェットエリアをパチリ ( -_[◎]o

スライドドアを閉めてみましょう。

ベッドルームとウェットエリアは障子をイメージした引き戸で
仕切ることができ、和のデザインが組み込まれた造りになっています。

ベッドルームとウェットエリアを仕切るとこんな感じです。
すりガラスのスライドドアなので、多少、影が映ります。

ではウェットエリアをチェックします。

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『W Osaka』

『Wホテル大阪』の「ワンダフルキング」のお部屋のウェットエリア
の写真。

写っていませんが左に全身ミラー、シャワーブースがあります。

洗面台の右下横に電源コンセントがあるので、ヘアドライヤーを
使用する際にコードを差し込みます。

W大阪 宿・ホテル

『Wホテル大阪』の「ワンダフルキング」のお部屋のバスタブの
写真。

乗り越えて入る感じ。大きめなので足は届きません。幅はふつう。
肩はやや出ます。

横から出るハンドシャワー。
「すのこ」に何かが乗っていました。

W大阪 宿・ホテル

『Wホテル大阪』の「ワンダフルキング」のお部屋のバスルームの
写真。

ハンドタオル×3、アメニティがあります。

アメニティは、イタリア・パルマ生まれの「davines（ダヴィネス）」
グループのスキンケア部門として誕生したスキンケアブランド
「comfort zone（コンフォートゾーン）」の新世代のエイジングケア
「skin regimen（スキンレギメン）」のものです。
「コンフォートゾーン」は世界50か国以上の高級スパやサロンで
導入されているプロフェッショナルブランドとしても知られています。

＜アメニティ＞
〇 スキンレギメン クレンジングクリーム（フェイスウォッシュ）
〇 スキンレギメン ボディクリーム（ボディローション）

ボディクリームは薬草のような香りがします。

https://www.comfortzone.jp/

なお、アメニティは以下の公式オンラインストアから購入することが
できます。
https://www.whotelsthestore.com

W大阪 宿・ホテル

ボディミトンと「COSMECURE（コスメキュア）」のバスソルトが
2種類（ラベンダーとユーカリ）。

香りはよいです。どちらを入れても透明のお湯です。

W大阪 宿・ホテル

すりガラスのスライドドアを閉めるとこんな感じ。

ウェットエリアとしてはなかなか広めに使用できます。

「ABOUTWATER」のシンクが1つ。ハリウッドミラーは大きめ。
洗面台には拡大ミラーとコップがあります（名無し）。

ボウル下に「今治タオル」のバスタオル、フェイスタオルがあります。
新品でフカフカ。

シルバーのゴミ箱は可燃ごみと資源ごみに分けるようになっています。

W大阪 宿・ホテル

『W大阪』の化粧石鹸（ベジタブルソープ）。

アメニティは、イタリア・パルマ生まれの「davines（ダヴィネス）」
グループのスキンケア部門として誕生したスキンケアブランド
「comfort zone（コンフォートゾーン）」の新世代のエイジングケア
「skin regimen（スキンレギメン）」のものです。

＜アメニティ＞
〇 スキンレギメン ベジタブルソープ（化粧石けん）

https://www.comfortzone.jp/

なお、アメニティは以下の公式オンラインストアから購入することが
できます。
https://www.whotelsthestore.com

W大阪 宿・ホテル

大阪・心斎橋『W Osaka』

『Wホテル大阪』のお部屋のバスルームのアメニティの写真。

右の引き出しにはティッシュボックスとアメニティが入っています。

くし、歯ブラシ、レザー、綿棒。
コットン、シャワーキャップ、エメリーボードの3点セット。
「Orange rose（オーランジュ ロゼ）」のマウスウォッシュ、
Wホテルの歯磨き粉、シェービングフォームがあります。

ちなみに、アメニティはサステナビリティ（Sustainability）に
配慮したもので、歯ブラシ、くしのアメニティは短期間で再生可能な竹
で作られています。でも竹製の歯ブラシは使いづらい・・・。

W大阪 宿・ホテル

『Wホテル大阪』のお部屋のヘアドライヤーの写真。

左の引き出しにあった「SALONIA（サロニア）」スピーディー
イオンドライヤー（SL-013）。

W大阪 宿・ホテル

スイスの「Soehnle（ツェーンレ）」製のヘルスメーターの写真。

大阪・心斎橋『W Osaka』

『Wホテル大阪』のお部屋のバスルームのシャワーブースの写真。

オーバーヘッドシャワーと横から出るハンドシャワーがあります。
シャワーヘッドはイタリアの「FANTINI（ファンティーニ）」のもの。
この横から出るハンドシャワーは持ちづらいし、使いづらくて
好きではありません。

水圧はまあ良好です。

W大阪 宿・ホテル

「ABOUTWATER」のカランが2つあり、右のカランは
お水とお湯の位置が真ん中になっていれば触らないこと。
左のカランを右に回すとオーバーヘッドシャワーからお湯が出て、
左に回すとハンドシャワーからお湯が出ます。

『W大阪』の「スペクタキュラー」のお部屋のバスアメニティの写真。

バスアメニティは、イタリア・パルマ生まれのヘアケアブランド
「davines（ダヴィネス）」のヘアケアシリーズ「DAVINESESSENTIAL
（ダヴィネスエッセンシャル）」のドライヘアライン「MOMO（モモ）」
のものです。

「MOMO（モモ）」のバスアメニティの香りは、いちじく、シクラメン
にジャスミンやシダーウッドが香るフルーティーでみずみずしい香りの
ブレンドです。

＜バスアメニティ＞
〇 ダヴィネスエッセンシャル モモ シャンプー
〇 ダヴィネスエッセンシャル モモ コンディショナー
〇 ダヴィネスエッセンシャル モモ シャワージェル

http://www.davines.jp/davinesessential/momo/

シャンプーは泡立ちがよいのですが、香りは特に。。
コンディショナーはとろとろの髪になりました。

なお、アメニティは以下の公式オンラインストアから購入することが
できます。
https://www.whotelsthestore.com

W大阪 宿・ホテル

洗い場の広さはこのぐらいです。

シャワーブース内にはこのようなスペースがあり、物を置いたり
座ったり？できます。

ではテレビを観てくつろぎましょう。

このようにテレビの周りは大きなミラーになっています。

大阪・心斎橋『W Osaka』

『Wホテル大阪』のお部屋のテレビの写真。

「SHARP（シャープ）」製の「AQUOS」の55インチ液晶テレビ。
2020年製で角度は変えられず。

CNN、洋画専門チャンネル ザ・シネマ、アニメ専門チャンネル
カートゥーン ネットワーク、BSが映ります。

BDプレイヤーやDVDプレイヤーはありません。
テレビでNetflix、YouTubeなどが観られます。

W大阪 宿・ホテル

こけしはロビーフロアにもたくさん飾ってあり、ギフトショップ
【W THE STORE】でも販売されていました（高かったです！）。

宮城県大崎市鳴子温泉にある老舗こけし工房「桜井こけし店」による
こけしで、W大阪のためにオリジナルで制作されたものだそうです。

大阪・心斎橋『W Osaka』

『W大阪』の施設のご案内の写真。

4F　スパ【AWAY SPA（アウェイスパ）】

画像をクリックして拡大してご覧ください。

『W大阪』の施設のご案内の写真。

4F　フィットネスジム【FIT（フィット）】

『W大阪』の施設のご案内の写真。

4F　浴場＆サウナの温浴施設が完備された
屋内プール【WET（ウェット）】

大阪・心斎橋『W Osaka』

『W大阪』のレストランのご案内の写真。

B＆F（ビバレッジ＆フード）

『W大阪』のレストランのご案内の写真。

3F　インターナショナルレストラン【Oh.lala...（オーララ）】

『W大阪』のレストランのご案内の写真。

1F　【鉄板焼MYDO（まいど）】

W大阪 宿・ホテル

『W大阪』のレストランのご案内の写真。

1F　カフェ【MIXup（ミックスアップ）】

W大阪 宿・ホテル

『W大阪』のレストランのご案内の写真。

3F　ラウンジ【LIVING ROOM（リビングルーム）】

W大阪 宿・ホテル

『W大阪』のレストランのご案内の写真。

4F　プールバー【WET BAR（ウェットバー）】

W大阪 宿・ホテル

『W大阪』のインルームダイニングの写真。

ルームサービスメニューも載せておきますね。

W大阪 宿・ホテル

＜ブレックファストメニュー＞

〇 コンチネンタルブレックファスト　3,790円
〇 アメリカンブレックファスト　5,310円

W大阪 宿・ホテル

＜ブレックファストメニュー＞

〇 デトックスブレックファスト　5,310円
〇 和朝食　5,310円

W大阪 宿・ホテル

＜ブレックファストメニュー＞

〇 お子様料理 洋食セットメニュー　1,260円
〇 和朝食セットメニュー　1,260円

W大阪 宿・ホテル

＜ブレックファストメニュー＞

アラカルト

W大阪 宿・ホテル

＜オールディメニュー＞

前菜

W大阪 宿・ホテル

＜オールデイメニュー＞

バーガーとサンドウィッチ

パスタ＆ヌードル

W大阪 宿・ホテル

＜オールデイメニュー＞

魚料理

肉料理

W大阪 宿・ホテル

＜オールデイメニュー＞

デザート

お子様メニュー

W大阪 宿・ホテル

＜ドリンクメニュー＞

ワイン（シャンパン、白ワイン、赤ワイン、デザートワイン）

＜ドリンクメニュー＞

ビール

コーヒー、スミスティー

＜ドリンクメニュー＞

ソフトドリンク

ミネラルウォーター

ハングオーバードリンク

約3時間近く、こちらのお部屋で過ごしていたら、スタッフの方が
お迎えに来られたので、アサインされたお部屋（1910号室）に
案内していただきました。

エレベーターを挟んだ反対側の廊下の写真。

1909号室～1915号室は右手へ。私たちは1910号室なので右手へ。
1916号室～1919号室は左手へ。

同じ19階のフロアだったので移動が楽でした。
先に載せましたが、こちらのお部屋もご覧ください↓

<『W大阪』宿泊記 ① シティビューコーナールームの
「スペクタキュラー」にアップグレード♪インターナショナルレストラン
【Oh.lala...（オーララ）】、ラウンジ【LIVING ROOM
（リビングルーム）】★マリオットボンヴォイのチタンメンバー特典、
プラチナメンバー特典、ゴールドメンバー特典>

https://4travel.jp/travelogue/11683072

この次のブログはこちら↓

<なんば駅すぐ！2021年3月開業のアクセス抜群の
『グリッズプレミアムホテル大阪なんば』宿泊記★最上階の一番広い
プレミアムダブルのお部屋★テラス付き【ラウンジ】で外飲み♪>

https://4travel.jp/travelogue/11688119