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責任あるポストを後輩に託し、ほっとひと安心した夫は<br />9月後半の連休を利用して、山歩きを計画した様子。<br />聞けば、涸沢ヒュッテに宿泊して奥穂高岳を目指してくるとか。<br /><br />山小屋でも、このコロナ禍の中、宿泊者数を減らしたり<br />個室化をはかったり、さなざまな対策を講じているとか。<br />だから大丈夫!!という事でソワソワと準備を始めました。<br /><br />思い返せば、岩登りに始まり、いつの間にか日本100名山も制覇。<br /><br />結婚するんだから、もう登山はやめたら?<br />次には、子供が生まれたんだから、<br />更にはお給料を払わなくてはいけない立場なんだからと、<br />実姉たちから機会ある度に言われていましたが、、、<br /><br />そんなで、もうすでに半世紀近くが経過しました。<br /><br />多分沢山の記憶の詰まった奥穂高岳までの道中を<br />様々な想いを抱きながら歩いてきたことと思います。<br />  (mistral記)<br /><br />(表紙写真は奥穂高岳にて)

通いなれた穂高、 一体、いつまで登り続けるつもり?   mistral夫の旅行記。

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2020/09/20 - 2020/09/23

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mistral

mistralさん

責任あるポストを後輩に託し、ほっとひと安心した夫は
9月後半の連休を利用して、山歩きを計画した様子。
聞けば、涸沢ヒュッテに宿泊して奥穂高岳を目指してくるとか。

山小屋でも、このコロナ禍の中、宿泊者数を減らしたり
個室化をはかったり、さなざまな対策を講じているとか。
だから大丈夫!!という事でソワソワと準備を始めました。

思い返せば、岩登りに始まり、いつの間にか日本100名山も制覇。

結婚するんだから、もう登山はやめたら?
次には、子供が生まれたんだから、
更にはお給料を払わなくてはいけない立場なんだからと、
実姉たちから機会ある度に言われていましたが、、、

そんなで、もうすでに半世紀近くが経過しました。

多分沢山の記憶の詰まった奥穂高岳までの道中を
様々な想いを抱きながら歩いてきたことと思います。
  (mistral記)

(表紙写真は奥穂高岳にて)

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 2020年9月21日<br />松本から上高地までやってきた。<br /><br />上高地のシンボルとでも呼べる河童橋。<br />幾たびこの地に立ったことか。<br /><br />「穂高よさらば」の歌にも詠まれている。<br /><br />4番. 岳沢さらば又くる日まで <br />前穂をあとに河童橋 <br />かえり見すれば 遠ざかる<br />まぶたにのこる 畳岩<br /><br />作詞はかの芳野満彦とは知っていたが、作曲は今、<br />朝ドラ「エール」で話題の<br />古関祐而だったとは知らなかった。<br /><br />(以下コメントはmistral夫によるものです。)<br />

    2020年9月21日
    松本から上高地までやってきた。

    上高地のシンボルとでも呼べる河童橋。
    幾たびこの地に立ったことか。

    「穂高よさらば」の歌にも詠まれている。

    4番. 岳沢さらば又くる日まで 
    前穂をあとに河童橋 
    かえり見すれば 遠ざかる
    まぶたにのこる 畳岩

    作詞はかの芳野満彦とは知っていたが、作曲は今、
    朝ドラ「エール」で話題の
    古関祐而だったとは知らなかった。

    (以下コメントはmistral夫によるものです。)

  • 久しぶりの穂高、岳沢ってこんなに雪が少なかったっけ。<br /><br />今日は徳澤までとあってぶらぶら歩き。

    久しぶりの穂高、岳沢ってこんなに雪が少なかったっけ。

    今日は徳澤までとあってぶらぶら歩き。

  • 梓川のせせらぎ

    梓川のせせらぎ

  • 写真の腕が悪く上手く表現できないが、<br />藻が光りに反射して緑色に美しく煌めき、<br />イワナ(多分)が泳いでいた。

    写真の腕が悪く上手く表現できないが、
    藻が光りに反射して緑色に美しく煌めき、
    イワナ(多分)が泳いでいた。

  • 梓川の岸辺の化粧柳か。<br />晩秋から春には紅く、美しくお化粧をしたように見えるとか。

    梓川の岸辺の化粧柳か。
    晩秋から春には紅く、美しくお化粧をしたように見えるとか。

  • 奥又白谷と4峰正面壁。<br />上部はガスっていた。<br /><br />松高ルンゼ、中畠新道を詰めて奥又白池の畔にテントを張った夏の日々。<br />前穂東壁や4峰正面壁の登攀。<br />楽しかった友人たちとのキャンプ生活を思い出す。

    奥又白谷と4峰正面壁。
    上部はガスっていた。

    松高ルンゼ、中畠新道を詰めて奥又白池の畔にテントを張った夏の日々。
    前穂東壁や4峰正面壁の登攀。
    楽しかった友人たちとのキャンプ生活を思い出す。

  • 遠くに屏風岩もみえる。<br />若き日に友人と何回か登攀した。<br />壁の下部や上部でビバークしたこともあったっけ。<br /><br />今となっては遠い昔の思い出。

    遠くに屏風岩もみえる。
    若き日に友人と何回か登攀した。
    壁の下部や上部でビバークしたこともあったっけ。

    今となっては遠い昔の思い出。

  • 前穂の稜線に太陽が隠れ、残照が美しかった。

    前穂の稜線に太陽が隠れ、残照が美しかった。

  • 植物はからきし知識がないものの、<br />アップで撮ってみた。<br />ヨメナ? ノギク? 徳澤園の近くににひっそりと咲いていた。

    植物はからきし知識がないものの、
    アップで撮ってみた。
    ヨメナ? ノギク? 徳澤園の近くににひっそりと咲いていた。

  • これもその近くに。<br />ガマズミか?

    これもその近くに。
    ガマズミか?

  • 当日の宿泊宿、徳澤園。<br />氷壁の宿としても有名。

    当日の宿泊宿、徳澤園。
    氷壁の宿としても有名。

  • 井上 靖 作 「氷壁」の舞台ともなったとのこと。<br /><br />2階にはそのコーナーがあり、氏の原稿の一部と<br />小説のモデルにもなった冬の前穂東壁でのナイロンザイル事件の<br />顛末も展示されていた。

    井上 靖 作 「氷壁」の舞台ともなったとのこと。

    2階にはそのコーナーがあり、氏の原稿の一部と
    小説のモデルにもなった冬の前穂東壁でのナイロンザイル事件の
    顛末も展示されていた。

  • 新村橋、ここから奥又白池へと登っていったなあ。<br /><br />屏風登攀のあと、この橋での笑顔の写真を山の先輩にみせたら、<br />これは登攀の後でしょうと、あっさり看破された。<br />ほっとした感じがみてとれたのだろう。

    新村橋、ここから奥又白池へと登っていったなあ。

    屏風登攀のあと、この橋での笑顔の写真を山の先輩にみせたら、
    これは登攀の後でしょうと、あっさり看破された。
    ほっとした感じがみてとれたのだろう。

  • 9月22日は徳澤から横尾を経由して涸沢まで。<br /><br />連休のこの時期は、コロナで宿泊定員の制限をしているせいもあって、<br />前日は横尾も涸沢も満室、徳澤泊まりとなった。

    9月22日は徳澤から横尾を経由して涸沢まで。

    連休のこの時期は、コロナで宿泊定員の制限をしているせいもあって、
    前日は横尾も涸沢も満室、徳澤泊まりとなった。

  • 横尾の大橋を渡り、涸沢への道へと進む。<br />左側には屏風の岩壁が立ちはだかる。

    横尾の大橋を渡り、涸沢への道へと進む。
    左側には屏風の岩壁が立ちはだかる。

  • 横尾山荘

    横尾山荘

  • 本谷橋を過ぎると、道は登りがやや急になり、<br />視界は開けてくる割には結構涸沢まではきつかった。<br />寄る年波を感じてしまった。

    本谷橋を過ぎると、道は登りがやや急になり、
    視界は開けてくる割には結構涸沢まではきつかった。
    寄る年波を感じてしまった。

  • 涸沢小屋と涸沢ヒュッテの分岐を過ぎると<br />もうヒュッテは一投足。

    涸沢小屋と涸沢ヒュッテの分岐を過ぎると
    もうヒュッテは一投足。

  • 涸沢ヒュッテから前穂の吊尾根を望む。

    涸沢ヒュッテから前穂の吊尾根を望む。

  • 涸沢小屋の上方には北穂高岳、涸沢槍から奥穂の稜線も望まれる。<br />その裏っ側が「飛ぶ鳥も越すのがむずかしい」ともいわれた<br />名にしおう滝谷。<br />ここも若い頃登ったなー。<br />冬の第四尾根でのビバーク、頂上直下の雪壁は印象深かった。

    涸沢小屋の上方には北穂高岳、涸沢槍から奥穂の稜線も望まれる。
    その裏っ側が「飛ぶ鳥も越すのがむずかしい」ともいわれた
    名にしおう滝谷。
    ここも若い頃登ったなー。
    冬の第四尾根でのビバーク、頂上直下の雪壁は印象深かった。

  • ヒュッテから涸沢小屋を望む。

    ヒュッテから涸沢小屋を望む。

  • 涸沢のテント場。 <br />連休も終わったためか、テントもまばらだった。

    涸沢のテント場。 
    連休も終わったためか、テントもまばらだった。

  • 涸沢ヒュッテの山岳診療所(?)。<br />夏場だけ東大の山岳部OBがやっているそうだ。<br />今は秋、もう常駐している医師はいない。

    涸沢ヒュッテの山岳診療所(?)。
    夏場だけ東大の山岳部OBがやっているそうだ。
    今は秋、もう常駐している医師はいない。

  • 9月23日、天気は良い。<br />早朝に涸沢ヒュッテを出立した。<br />奥穂から涸沢槍、北穂の稜線は朝日に映えていた。

    9月23日、天気は良い。
    早朝に涸沢ヒュッテを出立した。
    奥穂から涸沢槍、北穂の稜線は朝日に映えていた。

  • パノラマコースは左のブッシュ帯を直上し、がラ場を右上方に斜上、<br />涸沢小屋から直上してきたコースと合流後、今度は左上方に斜上し、<br />画面中央左に見える側稜(ザイテングラード)に取りつく。<br />その先の白出のコルにはかすかに穂高岳山荘も見え隠れする。

    パノラマコースは左のブッシュ帯を直上し、がラ場を右上方に斜上、
    涸沢小屋から直上してきたコースと合流後、今度は左上方に斜上し、
    画面中央左に見える側稜(ザイテングラード)に取りつく。
    その先の白出のコルにはかすかに穂高岳山荘も見え隠れする。

  • 前穂吊尾根

    前穂吊尾根

  • 石畳状のガラ場を左上してザイテングラード(側稜)へ。

    石畳状のガラ場を左上してザイテングラード(側稜)へ。

  • ザイテングラード。<br />岩尾根で途中梯子、鎖場もある。

    ザイテングラード。
    岩尾根で途中梯子、鎖場もある。

  • 次第にコルへと近づく。

    次第にコルへと近づく。

  • 前穂北尾根。<br />古典的な岩の入門ルート。<br />岩尾根でそれ自体も面白いし、第四峰、前穂東壁の登攀に際して<br />登降に使われる。<br />あるいは屏風岩からの継続登攀にも使われる。

    前穂北尾根。
    古典的な岩の入門ルート。
    岩尾根でそれ自体も面白いし、第四峰、前穂東壁の登攀に際して
    登降に使われる。
    あるいは屏風岩からの継続登攀にも使われる。

  • 遠くに笠ヶ岳を望む。

    遠くに笠ヶ岳を望む。

  • 奥穂高岳への登りは穂高岳山荘の横から<br />いきなり梯子、鎖場の急登となるが、次第になだらかになり<br />岩くずの重なった道となる。<br />ジャンダルムもみえるようになる。

    奥穂高岳への登りは穂高岳山荘の横から
    いきなり梯子、鎖場の急登となるが、次第になだらかになり
    岩くずの重なった道となる。
    ジャンダルムもみえるようになる。

  • 頂上直下。

    頂上直下。

  • 頂上からジャンダルムを望む。<br />ここも若い頃、冬の西穂からジャンダルムを越えて<br />奥穂まできたのが懐かしい。<br />頂上でたまたま出会った知り合いの山仲間はその後<br />ミニヤコンカで帰らぬ人となった。

    頂上からジャンダルムを望む。
    ここも若い頃、冬の西穂からジャンダルムを越えて
    奥穂まできたのが懐かしい。
    頂上でたまたま出会った知り合いの山仲間はその後
    ミニヤコンカで帰らぬ人となった。

  • 奥穂頂上から前穂方面を望む。

    奥穂頂上から前穂方面を望む。

  • 奥穂高岳、山頂に到着。<br /><br />若い頃と違って体が思うように動かなくなり、<br />筋力が衰えたことは自覚していて、<br />下りは注意が必要だぞと慎重に歩いていたはずだったが、<br />奥穂岳山荘の赤い屋根もみえかかる頃、つい油断したのか、<br />膝がガクッと来たのかバランスをくずして転倒、<br />おでこを切ってしまった。<br />幸いヘルメットを被っていて大事には至らなかったが、<br />ほうほうの態で下山した。<br />(昔取った杵柄とはよくいいますが、年寄りの冷や水か、<br />昔の自分とは違うことを自覚させられました。<br />下山後妻に大目玉を食いました。)<br /><br />自称ベテランの皆さん気を付けましょうね。<br />最後が締まりのない登山記になってしまいました。<br /><br />この後の下山の記録はありません。<br />途中で転倒してそそくさと降りてきた為です。<br />但し、無事に帰宅したことはご報告しておきます。

    奥穂高岳、山頂に到着。

    若い頃と違って体が思うように動かなくなり、
    筋力が衰えたことは自覚していて、
    下りは注意が必要だぞと慎重に歩いていたはずだったが、
    奥穂岳山荘の赤い屋根もみえかかる頃、つい油断したのか、
    膝がガクッと来たのかバランスをくずして転倒、
    おでこを切ってしまった。
    幸いヘルメットを被っていて大事には至らなかったが、
    ほうほうの態で下山した。
    (昔取った杵柄とはよくいいますが、年寄りの冷や水か、
    昔の自分とは違うことを自覚させられました。
    下山後妻に大目玉を食いました。)

    自称ベテランの皆さん気を付けましょうね。
    最後が締まりのない登山記になってしまいました。

    この後の下山の記録はありません。
    途中で転倒してそそくさと降りてきた為です。
    但し、無事に帰宅したことはご報告しておきます。

  • ご参考までに、今回の立ち寄り先のマップ<br />を載せました。(黄色アンダーラインにて表示)<br /><br />20代初めから山に通い続け<br />この数年は、以前のペースと比べたら大幅に<br />ペースダウンをしていましたが<br />今だに見果てぬ夢を追い求めているmistralの夫です。<br /><br />そんな山行旅行記にお付き合いいただきまして<br />有難うございました。(mistral記)<br />

    ご参考までに、今回の立ち寄り先のマップ
    を載せました。(黄色アンダーラインにて表示)

    20代初めから山に通い続け
    この数年は、以前のペースと比べたら大幅に
    ペースダウンをしていましたが
    今だに見果てぬ夢を追い求めているmistralの夫です。

    そんな山行旅行記にお付き合いいただきまして
    有難うございました。(mistral記)

  • 9月26日<br />子供たちが、仕事に一区切りした私たち夫婦に<br />お祝いの食事会を開いてくれました。

    9月26日
    子供たちが、仕事に一区切りした私たち夫婦に
    お祝いの食事会を開いてくれました。

  • 場所は以前、旅行記でご紹介した<br />佐倉のカステッロ。<br />奥穂高から、なんとか帰還した夫を交えての<br />楽しい食事会となりました。

    場所は以前、旅行記でご紹介した
    佐倉のカステッロ。
    奥穂高から、なんとか帰還した夫を交えての
    楽しい食事会となりました。

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この旅行記へのコメント (14)

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  • willyさん 2022/05/17 15:08:09
    懐かしく拝見しました
    mistralさん

    こんにちは。以前にヴェネツィア、ミュンヒェンの記事でコメントを頂戴したwillyです。機会があって読み返していて、しばらくぶりにお邪魔してみましたら、たくさんの旅を続けておられるご様子、うれしく拝見しているなかで、今日一つにしぼるとしたらこちらの記事と思いまして。
    ご主人様は岳人でいらしたのですね。またまた共通項です。
    わたしも真面目なアルパインはだいぶ遠ざかりましたが、松高ルートもジャンダルムも北尾根も懐かしく、奥又白も長くいっていないなあと思わずコメントさせていただきました。ジャンは私も冬に天狗から入って吊り尾根を回っておりましたがしょっぱかったです。
    とはいえ来週はこれまた久しぶりに剱に行く予定で、なかなか足を洗えません(;^_^A

    willy

    mistral

    mistralさん からの返信 2022/05/17 17:44:13
    Re: 懐かしく拝見しました
    willy さん

    本当にお久しぶりでした。
    お名前に記憶があったのですが、今ヴェネツィアの旅を4編
    もう一度拝見してきました。
    ほとんど同じ時に同じ場所を歩きまわっていたんですね。
    そんな事って滅多にあることではないですね。
    不思議なご縁を感じました。
    拝見しながら、同時に自分自身の旅も思い出していました。
    ミュンヘンでのオペラ鑑賞の折のことも、再び感動してしまいました。
    その後、どうしてフォローしなかったのかが不思議なくらいです。
    夫とも共通項がおありだったとの嬉しい発見もありました。
    オペラ鑑賞の折には軽装だった故に天井桟敷席を選ばれたのでした。
    多分山登りの際のような出立ちでいらしたのでしょう。

    しょっぱかった、というのは多分専門用語でしょうか。
    難渋されたとか、そんな意味合いでしょうか。
    それでもまだ山行はおやめになっておられないご様子。
    充分にお気をつけて下さいね。

    今後ともどうぞよろしくお願いします。

    mistral

    willy

    willyさん からの返信 2022/05/18 12:46:23
    RE: Re: 懐かしく拝見しました
    mistralさん

    大変失礼しました、わかりやすく書けばよかったです。
    しょっぱい、とは、「自分の力量では楽しむよりは苦労する率が高い」場合に使います。仲間内だけかもしれない、どちらかというとスラングのような言葉です。
    ご主人様は感覚がお分かりになるかもしれませんね^^;
    年々寒さにも弱くなり、怪我も多くなってきていて、医者にも高負荷はそろそろやめたらといわれてがっくりしていますが、まだ抗い続けております。


    こちらこそ、しばらくお邪魔しなかったことを大変悔やみまして、フォローさせていただきました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    やっとのことで世の中の流れも変わってきたようですね。
    わたしは2年延期された、「フォーレのレクイエムをパリのマドレーヌ寺院でうたう」ことがやっと秋に実現しそうで楽しみにしています。これは天井桟敷どころか舞台上でございます♪

    mistral

    mistralさん からの返信 2022/05/18 21:16:02
    Re: 懐かしく拝見しました
    willyさん

    「フォーレのレクイエム」ですか!
    素晴らしいですね。
    私は大好きな曲でして、以前の車ではカーステレオのハードディスクに
    この曲を入れて、気持ちを鎮めたいとき?などに聞いていました。
    それもパリ、マドレーヌ寺院の舞台に立たれるとのこと。
    素晴らしい思い出になることでしょう。

    mistral
  • 164-165さん 2022/04/15 09:49:57
    山は良いなあ!
    mistralさん こんにちは。
    会社員時代に山には何回か?何十回か?登り、退職後、富士山に登ったのが思い出です。グレートトラバースが大好きで、自分ができなかった事を、やり遂げる素晴しさを教えられ、励みにもなりました。病後は、人様が登った山の記録を見るだけで、寂しくもあります。年とともに山が遠い存在になっていく旦那さんのさみしい気持ちが感じられ同情いたします。百名山を制覇されただけでも尊敬いたします。記録は記憶になって残りますね。

                 【164-165】

    mistral

    mistralさん からの返信 2022/04/15 15:39:33
    RE: 山は良いなあ!
    164-165さん

    こんにちは。
    mistral夫の旅行記にコメントまでいただきましてありがとうございました。

    > 会社員時代に山には何回か?何十回か?登り、退職後、富士山に登ったのが思い出です。グレートトラバースが大好きで、自分ができなかった事を、やり遂げる素晴しさを教えられ、励みにもなりました。

    山には何度も行かれ、かなりお好きだったご様子ですね。

    病後は、人様が登った山の記録を見るだけで、寂しくもあります。年とともに山が遠い存在になっていく旦那さんのさみしい気持ちが感じられ同情いたします。

    山がお好きだった方ゆえ、夫の一抹の寂しさをお感じくださったのですね。
    164-165さんはご病気がもとで、山行からは離れられたのでしょうか。

    百名山を制覇されただけでも尊敬いたします。記録は記憶になって残りますね。

    夫に代わりましてお礼申し上げます。
    100名山制覇の記録は単なる記録なのでしょうが、数々の山行の記憶のほうがきっと
    かけがえのないものなのでしょう。
    きっと164-165さんも数々の忘れられない記憶をお持ちのことでしょうね。

    mistral
  • ももであさん 2021/01/15 15:40:42
    ジャンダルム
    タイトルの「通いなれた穂高」 近所のスーパーのようです。
    はたまた表紙の写真 「来い こい!」
    そそり立つジャンダルムを見ると、呼ばれているようです。

    > 自称ベテランの皆さん気を付けましょうね。
    「御意!」 いやはや。
    ベテランさんだからこそ伝えられる真髄ですね。

    自分も某大学の山岳部キャプテンとして、このあたり長らく
    猫歩きしてました。加藤文太郎さんタイプで、単独行の
    多い山猫でした。

    山登りからは少々遠ざかりましたが、足腰は鍛えておこうと
    2020年度の年間平均歩数も3万歩/日を超えています。
    が、油断。先日近所の公園で子供用のジップラインに
    乗ったところ、腕がもたない^^; これで登攀は無理だと
    思った次第です。
    ご飯も以前はジャンダルム盛数杯が、今では普通盛1杯

    先日のイッテQでイモト夫婦が下ノ廊下を進む姿を懐かしく
    眺めましたが、こたつ猫になろうと決意した次第です。
                          自称 猫

    mistral

    mistralさん からの返信 2021/01/15 18:58:03
    Re: ジャンダルム
    ももであさん

    mistral夫の旅行記にご投票いただきありがとうございます。
    おまけにフォローまでしていただきました!
    このフォローは、夫に対してかと思います。

    文面は、門外漢にはちんぷんかんですが
    山男さんには、呼ばれる感、たっぷりなんでしょうね。
    ももであさんも単独行でしたか。
    夫も一人歩き?!が多かったですね。

    今は1日3万歩、驚異的な歩数です。

    今回の転倒後には私からは公表できませんが
    ひと騒動がありまして、今後の山行は自粛して、
    と言い渡してありますが、果たしていつまで効力がありますやら。
    ですので、次の山行旅行記は当面はありません事を
    お伝えさせていただきます(笑)

    mistral
  • cokemomoさん 2020/10/01 16:36:42
    娘さん、よくきーけよ♫
    mistralさん、こんにちは。

    タイトルページの写真に息をのみました。
    凄い!人間が立っていい場所なのか人が眺めていい景色なのかと不安を覚えるほどの景色ですね。
    「通いなれた穂高」という言葉に、楽しい登山風景を想像しつつ読み進め・・・
    河童橋なつかしいなぁ、そうそう梓川ってきれいでーーーなんて共感はほんの一瞬、その後は「うわ・・これガチの登山だ・・」です。
    ガラ場、鎖場と字面も怖しい。この斜面を登っていくのかと見るだに不安。孤独と恐怖で足が前に出ず泣き出してしまいそうです。
    一方で岩も山も空も川も谷も美しくて荘厳で峻険でそして恐ろしく魅力的です。
    ドキドキしながら読み終えました。
    ご主人様に大事がなくて本当によかったです。

    しかししかし、お若い頃でもご主人様が無事にお戻りになるまではmistralさんはずっと心配しながら待っていたことでしょう。「一体、いつまで登り続けるつもり?」という一文は重いですよ、ご主人様。
    でも山に憧れ山に呼ばれるご主人様への理解も持っていらっしゃるでしょうね・・。

    山の歌といえば「娘さん、よくきーけよ、山男にゃ惚ーれるなよぉ」。

    締め括りのカステッロの写真に(他所ながら)ほっとしたことでした。
    また拝見したいかも、、いやいや。

                            cokemomo

    mistral

    mistralさん からの返信 2020/10/01 22:37:32
    Re: 娘さん、よくきーけよ♫
    cokemomoさん

    こんばんは。
    見慣れない写真、満載の旅行記にコメントをありがとうございました。

    「ガチの登山」をし続けた夫、
    その為、一生?ガチのまま登り続けられるという妄想すら
    抱いていたと思います。
    常人だったら、そんな事は無理無理、とわかるのにね。

    寛容な自然もあるけれど
    厳しく峻険、かつ荘厳な山々は、多くの訪問者を拒み
    迎え入れられるのは限られた者だけ?

    果たして夫は?
    今までは迎え入れられていたかも知れないけど
    もう、いい加減にやめたらどう?というのが
    今回の怪我によるお告げかもしれません。

    そうです!
    「一体、いつまで登り続けるつもり?」は
    妻からの重い宣告でもあります。
    次の関連旅行記はないかも、です (笑)

    先日のお誘いした件は
    夫の追加の不調が出現し、キャンセルとなりました (泣)
    詳細はまた後日に。

    mistral

  • 川岸 町子さん 2020/09/27 13:10:08
    奥さまのサポート
    mistralさん、こんにちは(^-^)

    ご無事でのお帰り、ほっとなさいましたね!
    長い間の責任あるお仕事、本当にお疲れ様でした。
    ご主人さまを日々サポートなさるmistral のお力添えを感じます。

    清々しい山の風景、一枚一枚引き込まれました。
    ここまでたどり着かなければ見られない風景を、見られるなんて感激します。

    こちらの旅行記もmistral さんのお力添えですね~(^_-)
    これからは、ゆったりしたお時間をご夫妻で、お過ごし下さいませ!
    そしてたまには、私とも会って下さい(笑)
    町子

    mistral

    mistralさん からの返信 2020/09/27 22:30:26
    Re: 奥さまのサポート
    町子さん

    こんばんは。
    いつもコメントをありがとうございます。

    このような前の旅行記からの経過を辿り
    夫はこれ以降は、立場を変えて勤務することになり
    私は無事、退職しました。

    夫は、今までの区切り?無事に事業を承継した事の記念?
    に穂高に向かった訳ですが、
    旅行記の最後のコメントのように怪我をして帰宅しました。
    人生のどこに、危険が隠れているのか、わからないですね。
    (もっとも、写真を見たら、奥穂高岳って危険が一杯で!)

    本人も、もちろん私も、驚きましたが、
    それだけの怪我で済んだ事は、むしろラッキーだったと
    思わなくてはいけませんね。

    今までは仕事もあって、思い通りに旅にでられませんでしたが、これからは自由です!
    町子さんこそお仕事の合間にお時間がおありでしたら
    是非、お会いしましょう。

    mistral

  • sanaboさん 2020/09/26 18:30:25
    表紙のお写真に目が釘付けに!
    mistralさん、こんばんは

    ご主人様が第一線を退かれたのですね。
    ご主人様、そして陰で支えてらしたmistralさんもお疲れさまでした☆彡
    ご主人様は山男でらしたのですね~!
    冒頭の文面を書かれてご主人様にバトンタッチ☆
    そしてまた最後に〆られ、しっかり者の奥様のご様子が窺われました^^
    下山の際に転倒されたご主人様、大事に至らず良かったですけど
    奥様に大目玉を食らってしまったのですね(笑)
    妻としては心配ですものね~、当然です!
    「頂上からジャンダルムを望む。」とコメントされてらした
    表紙のお写真、とても素晴らしいですね!!
    お二人で過ごす時間が増え、これからもお二人仲良く
    お元気で過ごされますようお祈りいたします☆
    季節の変わり目ですので、くれぐれもご自愛くださいませ。

    sanabo

    mistral

    mistralさん からの返信 2020/09/27 09:13:56
    Re: 表紙のお写真に目が釘付けに!
    sanaboさん

    おはようございます。

    共感いただいた(笑)コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
    多分、夫は今までは自分は不死身!と思っていたふしがあるようです。
    今回の怪我で、よる年波には勝てない、ということを自覚すると良いのですが。

    幸いにお天気には恵まれて、綺麗な写真が多くありました。
    sanaboさんがご指摘なように、旅の方向性は大まかなところは私が決め、
    結局、細部も私、になります。
    今回の旅行記、前後にまず私のコメントを入れ、中身はよくわからないので
    ご自由にどうぞ、と任せたら、あのような内容になりました。
    意味のわからない?専門用語などもあり、、、
    それでも難易度の高い登山、という事はわかりました。

    頂上で転倒しなくて良かった、というのが今の感想です。

    朝晩涼しくなってきましたね。
    安全な旅ができるようになる時まで、お互いに健康に気をつけて過ごしましょう。

    mistral

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