2020/09/17 - 2020/09/18
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河内温泉大学名誉教授さん
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千キロ点検を受ける寅2号ALTO STATION WAGON 660を買ったお店は、河内の国分という所にあります。店から数キロで奈良県です。点検は一時間少々、余ったこの日の時間潰しに穴虫峠を越えて大和に入ります。先ずは「中将餅」で愚妻の加点ねらいです。売り切れ御免ですので早めに購入して橿原市を目指します。友人のブログでホテイアオイの話題が記載されていたので、ならば群生を見物しようという思惑。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
先ずは愚妻の口封じから。
-
奈良に入った少し先の路傍の卸売りセンターで、岡山産のピオーネと鳥取産の二十世紀梨そして多分近場の無花果を求めました。これは、週末あたりに襲撃に来る孫対策です。毎回同じと言うが、喜ぶ顔が楽しみです。その近くのマクド(マックンとも呼んでいた頃もありましたね)で、昼飯用に何時もの500円セットを求める。同じマクドでも前回の店はオモチャが付いていましたが、今回は無し。
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明日香まで高速を使うつもりは無いので、近くの廣瀬神社でチーズバーガーを食します。朝からお八つ無しですので持参したバナナと薩摩芋も食べていると、脇でお嬢ちゃんとパパママが少し早い七五参のお参りにこられている。気を利かせてシャッターをと言うのも何故か気が利いているようで間が抜けたような雰囲気です。
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禰宜が御祓いをして、ご夫婦で交代で写真を撮っている。お嬢ちゃんですが5歳くらいでしょうか
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旧寅二号でしたら、MTBを搭載できるのでこのまま走るも吉ですが新型になってはトレンクルしか積めません、加えて雨模様ですので寅二号で旧道を斜交いに明日香を目指します。聖徳太子が黒駒で斑鳩まで通った太子道ですね。しかし、目差す本薬師寺周辺にはホテイアオイが生えていません。
休耕田は稼働中 左奥が本薬師寺です 風景が違って見えますね -
ホテイアオイが一面に群生しているはずの田圃がほぼ「稼働中」となっていました。休耕があるんだから稼働中もあって当たり前ですね。これが本来の田圃の姿と写真に焼き付けることにしました。我が河内で見る稲穂よりしっかりとしていて、既に頭を垂れている稲穂です。
残念賞と残しておいてくれたのですか、蓮の花も少し遺してあります。これは盆に出荷若しくは自家消費用の残骸でしょうか -
ホテイアオイがダメなら、明日香の彼岸花はと飛鳥まで進みます。しかし、明日香銀座通り周辺にも彼岸花はほとんど見当たりません。仕方なく、稲淵を目差しましたが彼岸花は皆目無い、あるのは赤色の三角コーンのみです。これも見ようでは彼岸花にも見えます。ホテイアオイ同様、コロナ禍対策で芽が出たら全て刈り取ったのか、と思えるほどです。
三角コーンも見ようでは彼岸花か -
休憩して無花果を食べる
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こうならば見つけるまで進もうという決意。大した決意ではありませんが、ALTO STATION WAGON 660を背負っているだけにそれなりの決意です。逆に車無しでは後に引くしかありませんが。
男綱、飛鳥川の飛び石そして女綱と進みますが、彼岸花の気配はありません。ぼちぼち奥飛鳥と呼ばれる所まできました。加夜奈留美命神社を中心に据えた地区栢森まで進んできました。中心集落がある飛鳥銀座通りと同じ飛鳥とは思えない異空間です。
奥飛鳥中心街 -
更に奥に進むと奥飛鳥の最深部入谷集落。家屋は大和棟と呼ばれる伝統的な構造を保持しているとか。 集落がある地域の海抜は350~430mで、十数世帯が暮らしておられるそうです。
奥明日香天空展望台案内 -
ドッグランもあると云うが、何でこんな場所にとも思う。「ワイルド」とは猪と共生できるドッグランかな。
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言い分けですが、彼岸花を求めて何がなんでも突き進むと言うのでは無く、途中から目的に別の意味を持たせていました。それが「奥明日香天空展望台」及び「ドッグラン ワイルド」と云う施設案内があり、これを目的地としていました。優柔不断、要は何でも良いのであります。しかし、谷険しく天空は狭くなるばかりです。
急坂で狭い林道を行く -
鉄扉を破り進入(そうぞと書かれていましたので)
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遂に最後の関門と思われる二カ所目の鉄扉の向こうにはもう道はありません。車で進入する必要が無いので簡単に通過です。
二カ所目の鉄扉 -
この先の階段上に奥明日香天空展望台とドッグランがあるようですが、聖徳太子で云う「黒駒」は既に力尽き果てております。よく見ると奥明日香地区への給水施設があるようで、この位置に給水タンクがあるとどの家庭でも勢いよく水道が出るでしょう。ちなみに、同所には大仁保神社がありました。
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この階段の上に配水池と展望台があるらしい
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百メートルはバックで戻りました、急カーブで傾斜がきつく後悔しきりです。しかし、こんな後悔これまでの人生で、何度やったか分かりません。酒、博打に通じるものがあるなと、汗をかきつつ後悔しつつ。やっと方向転換したのは何方かの屋敷内ですがこの際ですので無断住居侵入をご勘弁いただくことにしましょう。
この谷を登ってバックでおりました -
奥飛鳥でやっと見つけた彼岸花、しかし意外な結末がまっていました。奥に見えるのがが大和棟でしょうか。
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この谷を登って来ました 、明日香とは言うものの。
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再び明日香村本通りに戻り戻り橘寺近くでトイレを兼ねて休息、脇を見ると何故かここの一角だけ彼岸花が満開です。そこで、当初愚僧が推理した「彼岸花打ち倒し」について村役場へ電話する。すると、そんな大変なこと出来ません、今年はやけに開花が遅いとは思っていましたが、貴殿(愚僧)のような問合せは初回と逆に感心されてしまいました。
橘寺近くの彼岸花 -
帰路石光寺をかすめてきました。山麓バイパスから数百メートルも入ると見事なサルスベリが山門の脇で髑髏を撒いています。
石光寺百日紅 -
白亜の門と土塀に紅の百日紅とで一幅の絵になりそうですが、下心はあっても絵心は全くない愚僧は観賞のみにして山麓バイパスに戻りましょう。石光寺の百日紅(サルスベリ)漢字の方がそれらしく感じられますね。こう言う場合は。
寺全景と百日紅 -
帰路は国分から高速に入りまし。オートマとは云えCVTというプーリーの幅を変化させて加速減速を行うこの構造は加減速がぎこちなく、高速の方がガソリンを喰いそうですね。おまけに町乗りだとマメにエンジンを切るので少々ストレスが溜まりますが、節約効果を見て楽しむしかないですね。また、危険時には自動で停まると云うが、自身では実験したことがありません。本当に止まるのかなと心配事も近代的ですな。寅一号を買ってからこの十年で、自動車安全対策は随分変化しました。
サポカー補助金決定通知書が届くのに二ヶ月以上待たされましたが、お上のお金はありがたいです。
飛鳥でも 飛鳥にあらず 奥飛鳥 <偐山頭火>
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