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 7月11日(土)午後。いよいよ短かったツーリングのフィナーレです。<br /> 三国峠からR273糠平国道を南下してきて、ちょっとショートカットをして近道をしてやろうと思ったら、一谷分間違えてしまい、変なところへ迷い込んでしまったのですが、なんとかリカバーして無事というか、返って遠回りしてナイタイ牧場へやってきました。こんな素晴らしい場所、初めてなんてちょっと自分として不思議な気分です。今度来たときもきっとここは訪れると思います。北海道の雄大さを感じ、なんか松山千春の「大空と大地の中で」の気分です。<br /> ナイタイテラスではマスク着用などと昼食を食べにくい雰囲気だったので、士幌町の中心部役場近くでカレーを食べて、懐かしい狩勝峠を目指しました。その後、南富良野から金山湖のラベンダーを見て富良野と通って美瑛の青い池へ。だんだん夜のフェリーの時間が迫りつつあることを感じながら、旭川市内から滝川の松尾ジンギスカン本店まで走り、ジンギスカンで最後の晩餐をしました。<br /> 後は、一昨日の晩真っ暗な中を走ってきた道央道で小樽を目指し、時間はいいかんじでフェリー乗り場に到着。<br /> 丸一日の高速フェリーの旅の後、舞鶴道・明石海峡大橋から徳島道を通って愛媛に帰ってきました。走行距離は、2165kmでした。

【BikeJINラリー2020】5-4、ナイタイ高原牧場テラスで十勝平野を一望、狩勝峠から美瑛・青い池

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2020/07/08 - 2020/07/12

119位(同エリア307件中)

旅行記グループ BikeJINラリー帳2020

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kiyo

kiyoさん

 7月11日(土)午後。いよいよ短かったツーリングのフィナーレです。
 三国峠からR273糠平国道を南下してきて、ちょっとショートカットをして近道をしてやろうと思ったら、一谷分間違えてしまい、変なところへ迷い込んでしまったのですが、なんとかリカバーして無事というか、返って遠回りしてナイタイ牧場へやってきました。こんな素晴らしい場所、初めてなんてちょっと自分として不思議な気分です。今度来たときもきっとここは訪れると思います。北海道の雄大さを感じ、なんか松山千春の「大空と大地の中で」の気分です。
 ナイタイテラスではマスク着用などと昼食を食べにくい雰囲気だったので、士幌町の中心部役場近くでカレーを食べて、懐かしい狩勝峠を目指しました。その後、南富良野から金山湖のラベンダーを見て富良野と通って美瑛の青い池へ。だんだん夜のフェリーの時間が迫りつつあることを感じながら、旭川市内から滝川の松尾ジンギスカン本店まで走り、ジンギスカンで最後の晩餐をしました。
 後は、一昨日の晩真っ暗な中を走ってきた道央道で小樽を目指し、時間はいいかんじでフェリー乗り場に到着。
 丸一日の高速フェリーの旅の後、舞鶴道・明石海峡大橋から徳島道を通って愛媛に帰ってきました。走行距離は、2165kmでした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
3.5
交通
5.0
同行者
友人
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
バイク
旅行の手配内容
個別手配

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  •  ナイタイ牧場と十勝平野

     ナイタイ牧場と十勝平野

  •  ナイタイテラス

     ナイタイテラス

  •  ナイタイテラスにはレストランが併設されていて、食事を取ることもできたのですが、ちょうどマスクを持ってなかったので、ここでは遠慮して士幌町で食事にしました。

     ナイタイテラスにはレストランが併設されていて、食事を取ることもできたのですが、ちょうどマスクを持ってなかったので、ここでは遠慮して士幌町で食事にしました。

  •  ナイタイ牧場。これまではその名前を聞いているくらいでしたが、とても雄大で素晴らしい景色。ここに立ったときの気持ちは、きっと写真では伝わらないと思います。

     ナイタイ牧場。これまではその名前を聞いているくらいでしたが、とても雄大で素晴らしい景色。ここに立ったときの気持ちは、きっと写真では伝わらないと思います。

  •  開陽台も広い根釧台地を見渡すことが出来ますが、あくまで水平方向の展望なのにたいし、ナイタイ牧場はナイタイ山の山麓または中腹であるため十勝平野を見渡す感じです。

     開陽台も広い根釧台地を見渡すことが出来ますが、あくまで水平方向の展望なのにたいし、ナイタイ牧場はナイタイ山の山麓または中腹であるため十勝平野を見渡す感じです。

  •  ナイタイ山頂は、このずっと奥になります。牛は、町内外から預かっているらしい。

     ナイタイ山頂は、このずっと奥になります。牛は、町内外から預かっているらしい。

  •  ナイタイ山の山麓に広がるナイタイ牧場エリア

     ナイタイ山の山麓に広がるナイタイ牧場エリア

  •  このナイタイ牧場は日本最大の公共牧場とのことでした。だから、こんなに広いのかあ。主に上士幌町他が株式会社カーチという3セクを運営しています。

     このナイタイ牧場は日本最大の公共牧場とのことでした。だから、こんなに広いのかあ。主に上士幌町他が株式会社カーチという3セクを運営しています。

  •  今回はここに立つことが宿題、でしたが、次回はナイタイテラスで食事をしたいと思います。ハンバーガーやサンドイッチ、ビーフ丼などのメニューがありました。

     今回はここに立つことが宿題、でしたが、次回はナイタイテラスで食事をしたいと思います。ハンバーガーやサンドイッチ、ビーフ丼などのメニューがありました。

  •  ナイタイテラスから下りの方が、目の前に十勝平野の景色が広がります。

     ナイタイテラスから下りの方が、目の前に十勝平野の景色が広がります。

  •  牧場なので、確かに、牛もあちこに放牧されている。

     牧場なので、確かに、牛もあちこに放牧されている。

  •  この辺は十勝平野の延長なのでしょう、山麓と言えども美瑛の丘にも似ている。

     この辺は十勝平野の延長なのでしょう、山麓と言えども美瑛の丘にも似ている。

  •  下に下りて来ると、普通の森や林があるような所も見られ、ナイタイ高原牧場は、高原にあったんだなあ、と再認識。

     下に下りて来ると、普通の森や林があるような所も見られ、ナイタイ高原牧場は、高原にあったんだなあ、と再認識。

  •  ナイタイテラスから、二百メートル近く下ってきたような気がする、十勝平野が迫って来るので。

     ナイタイテラスから、二百メートル近く下ってきたような気がする、十勝平野が迫って来るので。

  •  ナイタイ高原牧場テラス入り口。<br /> この建物は、てっきりレストランと思い込んでいましたが、行ってみると管理棟のようなものでした。

     ナイタイ高原牧場テラス入り口。
     この建物は、てっきりレストランと思い込んでいましたが、行ってみると管理棟のようなものでした。

  •  士幌町の役場近くまでやってきました。食事処があれば、北海道の都市部以外の場合、見つけたところで食べないと次はいつ食事にありつけるかわからない、という鉄則があって、この町の中のお食事処で食べることにしました。<br /><br /> 中に入ってみると、やや違和感があったので帰ってからネットで調べてみると、この建物、最近まで調剤薬局だったようです。

     士幌町の役場近くまでやってきました。食事処があれば、北海道の都市部以外の場合、見つけたところで食べないと次はいつ食事にありつけるかわからない、という鉄則があって、この町の中のお食事処で食べることにしました。

     中に入ってみると、やや違和感があったので帰ってからネットで調べてみると、この建物、最近まで調剤薬局だったようです。

  •  カレーは当たり外れが少ないはず、というこれも自分なりの思い込みによって、大盛りカレーを頼んだら、なんと丼で出てきました。<br /> あまりに量が多かったので、これの完食は無理と決め込んだのですが、意外とペロリと完食でした。

     カレーは当たり外れが少ないはず、というこれも自分なりの思い込みによって、大盛りカレーを頼んだら、なんと丼で出てきました。
     あまりに量が多かったので、これの完食は無理と決め込んだのですが、意外とペロリと完食でした。

  •  日照国道、十勝国道とつないで、南富良野方面の狩勝峠で一休み。

     日照国道、十勝国道とつないで、南富良野方面の狩勝峠で一休み。

  •  狩勝峠辺りの全景。以前はここも賑わっていたのでしょうが、日勝峠とともに高速道路のうねりの影響が少なからずあるのかもしれません。売店も閉鎖して、寂しい感じになっていました。

     狩勝峠辺りの全景。以前はここも賑わっていたのでしょうが、日勝峠とともに高速道路のうねりの影響が少なからずあるのかもしれません。売店も閉鎖して、寂しい感じになっていました。

  •  狩勝峠から十勝平野方向を見たところ。南富良野まで行くと、やや山深くなっていく感じ

     狩勝峠から十勝平野方向を見たところ。南富良野まで行くと、やや山深くなっていく感じ

  •  狩勝峠の一番立派な看板

     狩勝峠の一番立派な看板

  •  このずっと先にナイタイ牧場があるはずです。

     このずっと先にナイタイ牧場があるはずです。

  •  狩勝峠の、閉鎖された感じの売店。

     狩勝峠の、閉鎖された感じの売店。

  •  南富良野方面へ向かって峠を下っていく。

     南富良野方面へ向かって峠を下っていく。

  •  南富良野町へ入ってくると、畑は広いが山が近くに迫ってくるので、十勝平野の雄大さはなくなりました。

     南富良野町へ入ってくると、畑は広いが山が近くに迫ってくるので、十勝平野の雄大さはなくなりました。

  •  かなやまこ森林公園にやってきました。

     かなやまこ森林公園にやってきました。

  •  ラベンダー越しに湖が見える、穴場のラベンダースポットだそう。

     ラベンダー越しに湖が見える、穴場のラベンダースポットだそう。

  •  かなやま湖は、かなりデッカいダム湖でした。

     かなやま湖は、かなりデッカいダム湖でした。

  •  ちょうどラベンダーのシーズンで、あちこちでラベンダー畑があって、見頃を迎えていました。

     ちょうどラベンダーのシーズンで、あちこちでラベンダー畑があって、見頃を迎えていました。

  •  ジャガイモ畑を見ながら富良野市街を抜けて、美瑛の青い池を目指します。

     ジャガイモ畑を見ながら富良野市街を抜けて、美瑛の青い池を目指します。

  •  青い池に到着。<br /> このでっかい駐車場は、今年の4月に整備が終了されたばかりだそうです。

     青い池に到着。
     このでっかい駐車場は、今年の4月に整備が終了されたばかりだそうです。

  •  この辺りへは、白金温泉に宿泊したり、十勝岳に登ったり、吹上温泉に入りに行ったりと何回か足を運んでいるのですが、ここまで青い池が有名になってからは、初めてやって来ました。

     この辺りへは、白金温泉に宿泊したり、十勝岳に登ったり、吹上温泉に入りに行ったりと何回か足を運んでいるのですが、ここまで青い池が有名になってからは、初めてやって来ました。

  •  道の駅びえい「白金ビルけ」もとても賑わっていましたが、こちらも最近整備されたのでしょう。

     道の駅びえい「白金ビルけ」もとても賑わっていましたが、こちらも最近整備されたのでしょう。

  •  駐車場から坂道を登って、青い池の護岸上の広場に来ました。ここには、売店などもできていました。奥から右方向へと一方通行で青い池を鑑賞します。

     駐車場から坂道を登って、青い池の護岸上の広場に来ました。ここには、売店などもできていました。奥から右方向へと一方通行で青い池を鑑賞します。

  •  確かに、水が青いと言えば青い!

     確かに、水が青いと言えば青い!

  •  このコーナーから、池の畔を歩くようになっているので、順番を待って記念撮影の1枚。

     このコーナーから、池の畔を歩くようになっているので、順番を待って記念撮影の1枚。

  •  この入口のコーナーにはカメラマンが集積

     この入口のコーナーにはカメラマンが集積

  •  この青い水は、美瑛川の水と、池のそこからの湧き水が混ざり、光線を吸収したり反射したりして、青く見えているのだそう

     この青い水は、美瑛川の水と、池のそこからの湧き水が混ざり、光線を吸収したり反射したりして、青く見えているのだそう

  •  偶然に枯れた木々が、そのムードを高めている感じ

     偶然に枯れた木々が、そのムードを高めている感じ

  •  上高地の大正池の立ち枯れの木が殆ど無くなってきたように、この木々も20年持つかどうかくらいなので、ちょっと心配もする。

     上高地の大正池の立ち枯れの木が殆ど無くなってきたように、この木々も20年持つかどうかくらいなので、ちょっと心配もする。

  •  この山の手前には美瑛川が流れていて、その水がこの青い池に入ってくるようです。次に行ったときは、それを確かめてみましょう。

     この山の手前には美瑛川が流れていて、その水がこの青い池に入ってくるようです。次に行ったときは、それを確かめてみましょう。

  •  この青い池は、パソコンの壁紙に使われて、ブレークしたところを、美瑛町が町おこしに結びつけ、今日の人気となりました。

     この青い池は、パソコンの壁紙に使われて、ブレークしたところを、美瑛町が町おこしに結びつけ、今日の人気となりました。

  •  見方によっては、ただの池かも。

     見方によっては、ただの池かも。

  •  この歩道が直線なのは、ここに人口の護岸が作られているから。つまり、青い池は美瑛川の遊水池のようなものかな。

     この歩道が直線なのは、ここに人口の護岸が作られているから。つまり、青い池は美瑛川の遊水池のようなものかな。

  •  青い池から白樺海道・R237で旭川市内に入り、道央道で滝川の松尾ジンギスカン本店まで最後の晩餐に来ました。

     青い池から白樺海道・R237で旭川市内に入り、道央道で滝川の松尾ジンギスカン本店まで最後の晩餐に来ました。

  •  松尾ジンギスカン本店は今回が2回目で、初めてここでジンギスカンを食べたとき、ジンギスカンがこんなに美味しいものかと感動したことを覚えています。なので、また是非とも滝川の本店へ来たかったのでした。

     松尾ジンギスカン本店は今回が2回目で、初めてここでジンギスカンを食べたとき、ジンギスカンがこんなに美味しいものかと感動したことを覚えています。なので、また是非とも滝川の本店へ来たかったのでした。

  •  何か、憧れのお店にやって来た、というくらいの思いです。

     何か、憧れのお店にやって来た、というくらいの思いです。

  •  コロナ禍のため食事ができるか心配でしたが、2名OKとのことで、一安心。

     コロナ禍のため食事ができるか心配でしたが、2名OKとのことで、一安心。

  •  お店には、土産物など買って帰れるようになっています。

     お店には、土産物など買って帰れるようになっています。

  •  この松尾ジンギスカンは一流のお店なので、千歳空港や東京にも支店を出しています。今度は、そちらででも味わってみたいと思います。<br /><br /> 予定通り、夕食を終え道央道で小樽へと向かいます。

     この松尾ジンギスカンは一流のお店なので、千歳空港や東京にも支店を出しています。今度は、そちらででも味わってみたいと思います。

     予定通り、夕食を終え道央道で小樽へと向かいます。

  •  出航2時間前のちょうど良い時間に小樽に到着。しかし、燃料がありません。走行可能距離が0になってしまいました。<br /> こんな経験ははじめて。GSも捜しても捜してもなかなか見つからず、客待ちをしていたタクシーの運転手さんに教えてもらい、やっと燃料を入れることができました。こんなに焦る思いはしたくない!

     出航2時間前のちょうど良い時間に小樽に到着。しかし、燃料がありません。走行可能距離が0になってしまいました。
     こんな経験ははじめて。GSも捜しても捜してもなかなか見つからず、客待ちをしていたタクシーの運転手さんに教えてもらい、やっと燃料を入れることができました。こんなに焦る思いはしたくない!

  •  燃料を入れて、小樽港に到着。検温をして乗船待ちのバイクの列に並ぶよう指示されます。

     燃料を入れて、小樽港に到着。検温をして乗船待ちのバイクの列に並ぶよう指示されます。

  •  バイクのレーンに行ってみると、もう乗船予定の殆どのバイクがやって来ていました。やっぱり、このフェリーに乗る時間というのは大事よね。

     バイクのレーンに行ってみると、もう乗船予定の殆どのバイクがやって来ていました。やっぱり、このフェリーに乗る時間というのは大事よね。

  •  北海道で最後の愛棒の姿。よく頑張ってくれました。

     北海道で最後の愛棒の姿。よく頑張ってくれました。

  •  新潟沖で、新日本海フェリーの姉妹船あかしあとエールを交わしながらすれ違います。北海道へ行くときもすれ違いました。<br /><br /> ということは、この船を2日前に小樽で下りてから、この船は舞鶴まで1往復の航海をして、再びこの船はまなすに乗船したことになります。

     新潟沖で、新日本海フェリーの姉妹船あかしあとエールを交わしながらすれ違います。北海道へ行くときもすれ違いました。

     ということは、この船を2日前に小樽で下りてから、この船は舞鶴まで1往復の航海をして、再びこの船はまなすに乗船したことになります。

  •  部屋も同じだったから、このベットも二日前に寝ていたところ、と思うと親近感が湧いてきます。

     部屋も同じだったから、このベットも二日前に寝ていたところ、と思うと親近感が湧いてきます。

  •  今回はステートBを利用しました。お風呂にも何回も入って、のんびりできました。

     今回はステートBを利用しました。お風呂にも何回も入って、のんびりできました。

  •  コロナ禍のため、やっぱり乗船している車両は少ない。

     コロナ禍のため、やっぱり乗船している車両は少ない。

  •  明石海峡大橋SAまで帰って来ました。<br /> 舞鶴港から一気にここまで走りました。

     明石海峡大橋SAまで帰って来ました。
     舞鶴港から一気にここまで走りました。

  •  明石海峡大橋で午後11時半くらい。<br /> その後、大鳴門橋から徳島道を通り、西予市には午前3時を回る頃に到着。<br /> 全行程2165kmの旅でした。

     明石海峡大橋で午後11時半くらい。
     その後、大鳴門橋から徳島道を通り、西予市には午前3時を回る頃に到着。
     全行程2165kmの旅でした。

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