2020/08/22 - 2020/08/23
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tanupamさん
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それにしても暑い8月。
旧盆も終わり、予定入れてなかった週末、ぽつりぽつり残っているまだ行ったことのない近場の自治体(市区町村)へ行ってみることにしました。
地図を眺めているうちに、SLやローカル私鉄にも乗りたくなり、たまたまSLもおかの予約を調べてみたら、締め切り寸前で予約できたので、これをメインにあとはチケットの関係上で乗れる範囲内である茨城県の私鉄各線めぐりになってしまいました。
日帰りを考えたものの、キャンペーンで格安で泊まれる時は、地域経済へのわずかばかりの寄与もできそうな週末土日2日間の日程で行って来ました。
※しかし、現地ではほとんどお金を使うことなく、これじゃなんのためのgo toトラベルなのか、自問自答しながら・・・。
★メインで乗った鉄道
・関東鉄道竜ケ崎線(佐貫-竜ケ崎)
・関東鉄道常総線(取手-下館)
・真岡鉄道(下館-茂木)
・ひたちなか海浜鉄道(勝田-阿字ヶ浦)
・鹿島臨海鉄道(水戸-鹿島サッカースタジアム-鹿島神宮)
・水郡線代行バス(上小川-常陸大子)
★やど
水戸 みまつホテル 3,250円(朝食付き)→2,113円
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
チケットはときわ路パス。
茨城県内のJRや私鉄各線(TXは除く)と真岡鉄道の栃木県内区間がフリーで乗れます。
難点というか、茨城県内の駅でないと購入できないため、都内方面からお出かけする場合、取手が一番近く、一度下車して購入しなければなりません。もちろん取手までの運賃は別途必要です。それならば青春18の方がお得、確かにJRだけ乗るならばそうですが、このパスの特徴は私鉄に乗れることと、特急券を購入すれば特急にも乗れることです。当日でも購入可能、通常は春と秋期間の土日に発売していたところ、今年は夏季の発売がありました。
一般価格 2,180円
大人の休日倶楽部割引 1,670円 -
上野から取手で一度下車して、パスを購入。
常磐線2駅乗車して、佐貫改め龍ヶ崎市へ。 -
隣にある関東鉄道の駅は、佐貫のまま変更ありません。
-
関東鉄道竜ケ崎線は、佐貫から2駅、竜ケ崎まで運行しています。
昼間時間帯でも1時間あたり2本程度運転されているので、地方路線としてはそこそこの本数が確保されているようにも思えます。
15両編成の常磐線電車から乗り継ぎをすると、単行(1両)のDCへの落差を感じてしまいます。 -
途中、無人駅の入地に停車して、7分で終着駅竜ケ崎へ。
佐貫9:01-竜ケ崎9:08 -
運用についていない車両が2両、竜ケ崎駅横にいました。
-
竜ケ崎駅構内では、高校生による鉄道の歴史に関する展示が行われて、昔の風景など楽しませていただきました。
地元では愛されている鉄道なんですね。
折り返し同じ車両で佐貫へ戻ります。
竜ケ崎9:19-佐貫9:26 -
JR龍ヶ崎市駅構内に掲げられていた作品。
-
常磐線に乗って、取手に戻ります。
-
取手駅関東鉄道常総線の改札口。
自動改札で、Suica等のICも使え、これがローカル私鉄とは思えないような・・。
JRとのIC対応の連絡改札口も別にあります。 -
取手駅前の宣伝看板。
気持ちわかるけど、常磐線全列車を東京品川に乗り入れたら、東北・高崎系統どうなるの・・少なくても、東北・高崎線沿線で全列車乗り入れ~~なんて立て看板ないし、今の比率でいいような気もする。 -
しかし、車両は単行のDC。
非電化なのに途中水海道まで複線です。
複線と言うことは、それなりの乗客があるはずで、にもかかわらずたった1両の気動車がそれも複線の線路上を走る、なんともアンバランスな。 -
ロングシートの車両では、正直面白みもありません。
おまけに、片側は日よけが全面に降ろされてしまっています。
もっとも、関東平野の真ん中でそんなに眺望楽しむってわけじゃないから・・。 -
取手10:01-下館11:25
終着下館へ。
運用の都合なのか、2本の列車が並んでいます。 -
関東鉄道はICが使えます。
正式な自動改札(エラーの時は扉が閉まってしまう)ではなく、簡易機器が設置してあるだけですが、かなりの投資をしたんだろうなぁ。 -
こ線橋を渡り、真岡鉄道のホームへ。
元国鉄真岡線と錯覚してしまうような、真岡線という表示。 -
駅改札口を入った正面が水戸線水戸方面のホーム(画像左側のホーム)。
そのはずれに、真岡鉄道のホームがあります。 -
ローカル私鉄、本数意外と多い。
ちなみに、JRになった1987年4月の時刻表を見ると、下館発茂木行き
6:01
7:27
8:37 真岡
10:16
14:26
15:47
17:17
18:36
19:56 真岡
20:56
22:12 真岡
一部列車が小山へ直通していたことを除けば、本数的には、真岡鉄道になってからの方が圧倒的に利便性が向上しているかと思います。 -
SLは上り(茂木-下館)に乗車するので、一般の車両で真岡方面へ向かいます。
-
2ドアのロングシート車は、ものすごく座席が長く見えます。
下館12:02-真岡12:25 -
真岡駅には、SLキューロク館があるので途中下車して見学していきます。
真岡駅を出て、右手にあります。 -
館内には、キューロクと言われるSLが展示されています。
-
屋外(天井付き)にはデゴイチの愛称で親しまれているD51が展示。
-
スハフ44という客車。
北海道で走っていたそうで、急行ニセコ(函館本線経由で函館と札幌を結ぶ急行、C62牽引の時代もありました)の運用にもついていたそう。
窓の開く車両、懐かしさ最高潮。 -
こんな感じでここに運ばれてきたそうです。
-
真岡線を走っていたキハ20
晩年のたらこ色の状態で保存されています。 -
真岡駅、モダンなデザインだと思います。
-
駅内の資料館は、残念ながら展示休止中。
コロナ様の影響はこんなところまで・・そんなに大勢の人が押し寄せるとも思えないし、過剰反応だと思うのは私だけだろうか。 -
茂木へ向かいます。
右側が茂木行き(私の乗車する列車)
真岡13:27-茂木14:05
左側は下館行き。 -
茂木駅は栃木県。
始発の下館は茨城県であり、全線とおした線内需要ってそんなにないのかもしれません。
昔ながらの駅舎です。
これからSLが出発しますから、鉄ちゃんらしき人々もちらほら(自分もその一人って見られているんでしょう)。 -
出札窓口で予約番号を申告して整理券500円を購入します。
-
出発まで20分くらいしかないけれど、SLを撮影します。
側線で待機して、これから本線ホーム上へ据え付けするところです。 -
一度、下館方面へ進んでから、ポイントを切り替え、バックでホームへ入ります。
-
これから乗車
3両編成自由席、混雑しているときならば、真っ先に座席確保なんだろうけれど、この日は空席多数でした。 -
駅の案内に、SL乗車中は暑いので水分補給してくだい、という掲示がしてあり、その意味わからなかったけれども、50系客車で非冷房だったからでした。。
-
50系客車、国鉄時代の晩年に造られた客車。
私はあまり好きな車両ではありません。
もっとも今となっては、非冷房で窓を開けるから換気十分だし、大きく窓を開けて走る車両も少なくなってしまい、それなりの良さは感じられます。 -
車内は扇風機が回っています。
グループは同じボックスに座って、お一人様はワンボックス確保。
真岡駅に展示してあったスハフ44のような車両ならばもっともっと嬉しいところ。でも、この車両でも出発時や走行時に感じる客車独特の揺れなど、十分に味わうことができました。 -
車掌から乗車記念証をいただきました。
D型硬券サイズ(と言っても、わからない方がほとんどかも)。今時、このサイズで乗車券類を購入することなんて全くないだろうし。
一般的には、A型、B型、C型、D型があります。
もし、興味ある方、喜んでお話させていただきます(笑) -
乗ってしまうと、ガタゴトガタゴト・・
沿線には撮影している人もちらほらいました。
SLもおか
茂木14:26-(真岡15:19着15:28発)-下館15:56
真岡駅では10分弱停車するので、その間にホームから撮影。 -
そして、定刻下館駅へ。
SL乗車もおしまい。
なにげに良かったので、また乗ってみたいと思います。
下館駅には転車台もなく、行き止まりのホームに到着しているので、最後尾にDLをつけて真岡駅まで牽引していくようです。 -
下館に15:56に到着して、接続する水戸線は15:59。
隣のホームだし、ICカードのタッチも必要ないから楽勝で乗り換えできます。 -
下館-友部-水戸-勝田と乗り継いで勝田駅へ。
ひたちなか海浜鉄道、以前乗ったことあるかどうか、全く記憶にないので、ひょっとしたら初めてなのかもしれません。
JRのホームから直接、ひたちなか海浜鉄道のホームへ行くことができます。
乗りかえ用に、Suicaのタッチする機器が備え付けられています。 -
なんともマンガチックな駅名標、各駅ともにこのスタイルでなにげにデザインが面白く感じます。
-
水戸近郊の私鉄なので、土曜の夕方も思いのほか沢山の乗客が待っています。でも、やってきたのは、単行のDC。
-
勝田17:43-阿字ヶ浦18:10
30分ほどの乗車、なんとか明るいうちに終点まで乗ることができました。 -
阿字ヶ浦というと、海水浴場のイメージ持っています。
ただ、駅はほんの少し内陸部に入ったところにあり、小さな無人の駅舎がありました。 -
駅構内に2両のDCが留置されてありました。
帰ったから調べてみたところ、
青い車両 北海道の羽幌炭礦鉄道で使われていたキハ223
赤地にクリーム色の車両 留萌鉄道で使われていたキハ2005
いずれも平成27年に営業運行を終了し、阿字ヶ浦駅に留置。しかし、塗装の傷みは激しいですね、海の近くだから余計早く傷むのかもしれません。 -
乗ってきた同じ車両で勝田に戻ります。
この車両もロングシートで、乗客わずか。
阿字ヶ浦18:31-勝田18:58 -
勝田から常磐線で1駅、茨城県の県都水戸へ。
駅から歩いて5分ほど、ホテルみまつ。
※画像は翌朝撮影したもの。 -
シングルルームなので狭いのはしょうがないか。でも、アパホテルほどの圧迫感ない。昔の造りだから、無駄なスペース多いけどね。
-
ユニットバスもついています。
土曜の宿泊とは言え、朝食がついて(おまけに到着時のワンドリンク付き=ビールも可)3,250円。
これでも、十分安いと思うのに、さらにgotoトラベルキャンペーンも適用になって2,113円というお値段。事前に決済しておきました。 -
お酒飲まない私は、夕食を食べるお店を探すのがとりわけ地方都市だと難儀します。夜は飲み屋しかみつからないんですよね。お酒なしでお店に突入、ってあまり歓迎されないし・・。
結局、近くのスーパーでお持ち帰りの弁当。
まぁ、これはこれで美味しかった。
※翌日気づいたけれど、駅構内に食事できる店がたくさんありました、手ごろなところでは吉牛とか。 -
ぐっすり休んでさわやかモーニング。
無料の朝食。
真ん中の六角形の入れ物を1つ取り、あとは適当に食べ放題です。
水戸なので、納豆もふんだんにあり、とろろもあって、ごはんお代わりしてしまいました。 -
歩いて水戸駅へ。
駅前に茨城交通のバスがたくさん。 -
水郡線で常陸太田へ向かいます。
さすがにJRは2両編成。 -
水戸線用に導入されたキハE130
2人席と4人席ボックスが並んで、ローカル運用と通勤通学運用のどちらにも対応できそうな座席配置だと思う。4人席のオールボックスの方が座席定員は多いものの、立席スペースも必要だろうし。 -
水戸8:20-常陸太田8:50
上菅谷から分かれ、盲腸線のような常陸太田への路線。
乗客ほとんどなく、ボックス席に1人でした。 -
常陸太田へは、ただ来ただけ。
水戸黄門で有名な、西山荘があるので、そのうち行ってみよう。 -
くまモンみたいなキャラクターの看板。
-
常陸太田9:15-上菅谷9:30
-
上菅谷駅
通ったことはあるけれども、下車したことはなく、前から気になっていた。
水戸から来ると、さっき行ってきた常陸太田方面と、常陸大子方面との分岐駅。
確かに分岐駅だけれども、自動改札もなく(簡易機器だけ)、駅前広場もごちゃごちゃ感全くなく、地方の駅って感じでした。 -
架線がないと駅構内もすっきりとしています。
跨線橋もないから線路渡ってホームへ行けるし、人には優しい。3番線まであります。 -
上菅谷9:40-上小川10:27
10分接続で水戸からやってくる袋田方面への列車。
2時間ほど間隔空いているし、どんな感じかなぁと思っていたけれども、ガラガラでした。4両が長大編成に見えるくらい、たくさんつないでいるなぁ、なんて思います。 -
奥久慈清流ラインともいう水郡線。
4両だと車掌も乗務していて、なんだか久しぶりの車内改札(乗車券拝見します~~)がありました。 -
列車は袋田行きです。
ただ、代行バスは袋田の1つ手前の上小川駅から発車します。
袋田-常陸大子間は昨2019年台風19号により第六久慈川橋が落橋、復旧は2021年になりそうだそうです。 -
上小川駅で下車したのは3名。
うち1人の女性は地元の人らしく歩いてどこかへ。
代行バスへは2人乗車しました。
ちなみに、乗車券類の確認はバスへの乗車時も下車時も全くありません。 -
途中、袋田駅入口(駅からは850mくらい離れた国道上)を通り、20分ほどで常陸大子駅へ到着。代行バスは乗客を降ろすと、すぐに走り去って行きました。
-
本来であれば
329D 水戸9:23-常陸大子10:39着10:44発-郡山12:33
としての列車のはずが、代行バスを介すことにより
常陸大子到着が10:52になり、郡山方面への列車に接続しなくなりました。
それでも、乗客から苦情のひとつもない(否、多少はあるのかもしれないけれども)のは、いかに通して乗る乗客が少ないか、ってところに通じるんじゃないか、とも思う。
代行バスの時刻表を見ると、常陸大子を境に、郡山方面は以前のダイヤそのまま踏襲しており、水戸方面も同様です。常陸大子を越えての流動少ないのかな。 -
常陸大子駅前にはC12が展示されていました。最後まで水郡線で活躍したSLだそうです。
-
人物像もあります。
水郡線開通の功労者だそうです。
私もなにかしら社会に貢献して、こうやって残してもらいたいような願望ありますけど、ムリですな。 -
代行バスがやってきましたので、乗車します。
先ほど乗ってきたのも茨城交通で、同じ路線バス仕様ながら、運転手もバスも別でした。 -
ワンマンバス仕様、路線バスそのものです。
今度は乗客がいます、5~6人だけど・・。
みんな上小川から水郡線乗り継ぎました。 -
袋田駅近くには、代行バスの停留場であるポールが立っていますが、利用する人は少なそうです。
-
20分ほどで上小川駅へ。
代行バスは全員下車すると、すぐに走り去ってしまいました。
もともと水戸は国鉄バスの時代から営業所もあり、一般路線バスの営業もあったはず、と調べてみたところ、水戸市内のバスは2020年4月から関東鉄道バスに移管され、代行バスを賄えるだけの車両の余裕もないんでしょうね。それゆえ、地元の茨城交通に運行を任せたのでしょう。 -
上小川駅の代行バスポール。
-
水戸行きの列車がやってきました。
先ほど乗ってきた列車が折り返してきたので、4両編成です。
上小川11:33-水戸12:39 -
水戸駅で駅そば。
器いっぱいにのっているいるのはから揚げ、そうから揚げそばです。
我孫子駅のから揚げそばは有名ながら、水戸のから揚げもなかなか美味しい、汗だくになります。
から揚げそば(ネギなし=割引ありません)450円 -
最後は、鹿島臨海鉄道に乗ります。
時刻表を確認したら、新型車両の運用ってことで、楽しみにしていたところなんですが・・。 -
確かに新車で、冷房も良く効きます。しかし、ロングシート車でした。昨今は、新しい車両はロングシート車になること多いですね。
水戸13:00-鹿島神宮14:15 -
鹿島神宮駅、ここはJRの駅で、
鹿島臨海鉄道は水戸-鹿島サッカースタジアムまで、鹿島サッカースタジアムから鹿島神宮まではJR鹿島線に乗り入れている形。
そんなこと気にする人はほとんどいないと思いますし、鹿島神宮発着だと、鹿島神宮-サッカースタジアム間のJR運賃が加算され割高になることが気になる程度かな。 -
鹿島神宮から高速バスで東京駅まで帰った方が時間的には早いものの、水戸に戻ります。
鹿島神宮14:26-水戸15:50 -
水戸から上野までは、スーパーひたち。
って今は言わなかった、たんなる「ひたち」
その代わり、「ときわ」なんて元急行列車の愛称が復活している。
使いづらいから滅多に使わない、JR東のえきネットのチケットレスサービス。期間限定での割引があり、1,580円→1,280円になりました。
水戸の次は上野まで止まらないので、指定は取ったものの、好きな席に移動して上野まで(取手ー上野間の乗車券は別払い)。
久しぶりに2日間の鉄旅、揺られるだけもいい。
青春18だとJRしか乗れないし、私鉄も乗れると、距離は稼げないけれども変化があって面白い。思いのほか、鉄旅も捨てたもんじゃないな(もっとも、観光らしき観光なんてしていません)とひたちの車中で思いふけりました。
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