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西安博物院とその周りの紹介です。博物院がある敷地一帯は、かつての寺院跡です。その薦福寺は、国家三大仏典翻訳機関の一つであり、首府の皇帝一族や貴族・風雅な文人・民間の庶民が崇敬するカルチャーセンターだったようです。

2019秋、中国旅行記25(28/34):11月20日(5):西安(15):西安博物院(5):建物外観、庭園、小雁塔、大雄宝殿

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2019/11/17 - 2019/11/21

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旅行記グループ 2019秋、中国旅行記25(下巻)

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

西安博物院とその周りの紹介です。博物院がある敷地一帯は、かつての寺院跡です。その薦福寺は、国家三大仏典翻訳機関の一つであり、首府の皇帝一族や貴族・風雅な文人・民間の庶民が崇敬するカルチャーセンターだったようです。

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  • 展示物の写真紹介は省略しましたが、地下1階にあった案内パネルです。古都西安を『千年古都』と『帝都万象』のタイトルで展示してありました。西安とその近郊にあった都は、周(西周):紀元前11世紀~紀元前770年:鎬京(こうけい)の都、秦:紀元前221~紀元前206:咸陽(かんよう)の都、漢(前漢):紀元前202~紀元後8年:長安の都、隋:581~618:大興城の都、唐:618~907年:長安の都です。

    展示物の写真紹介は省略しましたが、地下1階にあった案内パネルです。古都西安を『千年古都』と『帝都万象』のタイトルで展示してありました。西安とその近郊にあった都は、周(西周):紀元前11世紀~紀元前770年:鎬京(こうけい)の都、秦:紀元前221~紀元前206:咸陽(かんよう)の都、漢(前漢):紀元前202~紀元後8年:長安の都、隋:581~618:大興城の都、唐:618~907年:長安の都です。

  • 見学を終えて、振り返って眺めた『西安博物院』の入口正面光景です。現在の収蔵品は11万点余り、古書が10万冊とされます。個人で見学するのなら、一日をかけて閲覧したい内容を持った博物館でした。

    見学を終えて、振り返って眺めた『西安博物院』の入口正面光景です。現在の収蔵品は11万点余り、古書が10万冊とされます。個人で見学するのなら、一日をかけて閲覧したい内容を持った博物館でした。

  • 西向きの石段を下りた後、もう一度振り返って眺めた『西安博物院』の建物光景です。入場したのが西門でしたが、この後も見学が続きます。『西安博物院』の後は、小雁塔と寺院遺跡です。

    西向きの石段を下りた後、もう一度振り返って眺めた『西安博物院』の建物光景です。入場したのが西門でしたが、この後も見学が続きます。『西安博物院』の後は、小雁塔と寺院遺跡です。

  • 『西安博物院』の入口正面の石段の上から眺めた庭内と、その後方の市街光景です。『湖』の太鼓橋が正面に見えていました。階下は、記念撮影と休憩場所にもなっていました。

    『西安博物院』の入口正面の石段の上から眺めた庭内と、その後方の市街光景です。『湖』の太鼓橋が正面に見えていました。階下は、記念撮影と休憩場所にもなっていました。

  • 左手に見えるのが、最初に紹介した少女の騎馬像、正式名かどうかすぁかりませんが「飛ぶ馬」、その背後に『西安博物院』の重層的な建物が見えています。設計されたのは、中国建築界の重鎮らしい、建築デザイナーで精華大学教授の張錦秋氏です。推測ですが、赤い屏風のようなモニュメントも、張錦秋氏の設計かも知れません。

    左手に見えるのが、最初に紹介した少女の騎馬像、正式名かどうかすぁかりませんが「飛ぶ馬」、その背後に『西安博物院』の重層的な建物が見えています。設計されたのは、中国建築界の重鎮らしい、建築デザイナーで精華大学教授の張錦秋氏です。推測ですが、赤い屏風のようなモニュメントも、張錦秋氏の設計かも知れません。

  • 『西安博物院景区尋覧図』のタイトルがあった説明看板の光景です。右上の韓国語から時計回りに日本語、英語、中国語の表記があり案した。中央の地図は、上が北側に記され、博物院は左下に位置し、小雁塔に向かっての見学順路が記されていました。

    『西安博物院景区尋覧図』のタイトルがあった説明看板の光景です。右上の韓国語から時計回りに日本語、英語、中国語の表記があり案した。中央の地図は、上が北側に記され、博物院は左下に位置し、小雁塔に向かっての見学順路が記されていました。

  • 『西安博物館』のタイトルがあった日本語説明文のズームアップ光景です。シルクロードの東の出発点、『唐長安城』の中軸戦で、朱雀大街の東に位置する場所であることから説明が始まっていました。総面積は16万平方、敷地面積が1万6千平方メートルの大きさと紹介されていました。設計者は精華大学教授の張錦秋氏(1936~)です。阿倍仲麻呂記念碑も同氏の設計です。

    『西安博物館』のタイトルがあった日本語説明文のズームアップ光景です。シルクロードの東の出発点、『唐長安城』の中軸戦で、朱雀大街の東に位置する場所であることから説明が始まっていました。総面積は16万平方、敷地面積が1万6千平方メートルの大きさと紹介されていました。設計者は精華大学教授の張錦秋氏(1936~)です。阿倍仲麻呂記念碑も同氏の設計です。

  • 西安博物院の『湖』に架かる橋と、その背後の光景です。中央奥に見えるのは小雁塔で、その背後に高層ビル群の姿がありました。静かな湖面にその姿も写り込んでいました。

    西安博物院の『湖』に架かる橋と、その背後の光景です。中央奥に見えるのは小雁塔で、その背後に高層ビル群の姿がありました。静かな湖面にその姿も写り込んでいました。

  • 『湖』に架かる石橋越しに眺めた『小雁塔』の光景です。中国唐代に長安城内の大薦福寺境内に、景龍中(707~710年)に建立された煉瓦でできた塔(中国語:磚塔)です。建設当初は15階建てででしたが、現在は上部が壊れ、13階になっています。シルクロードの世界遺産に登録された建物です。

    イチオシ

    『湖』に架かる石橋越しに眺めた『小雁塔』の光景です。中国唐代に長安城内の大薦福寺境内に、景龍中(707~710年)に建立された煉瓦でできた塔(中国語:磚塔)です。建設当初は15階建てででしたが、現在は上部が壊れ、13階になっています。シルクロードの世界遺産に登録された建物です。

  • 池越しに眺めた、『西安博物院』の正面光景です。博物院の北面光景になるようです。中央のドーム型の建築は、北京にある世界遺産の『天壇』の最上階を連想させました。『天壇』は、明清代の皇帝が天に対して、祭祀(祭天)を行った祭壇です。先に紹介した説明分では、『天が丸く、地が方形』の設計コンセプトの建物と解説されていました。

    イチオシ

    池越しに眺めた、『西安博物院』の正面光景です。博物院の北面光景になるようです。中央のドーム型の建築は、北京にある世界遺産の『天壇』の最上階を連想させました。『天壇』は、明清代の皇帝が天に対して、祭祀(祭天)を行った祭壇です。先に紹介した説明分では、『天が丸く、地が方形』の設計コンセプトの建物と解説されていました。

  • 同じく池越しに眺めた、庭内と、その先に見える高層ビル群の光景です。観光案内の地図には、池ではなく、『湖』と記されていました。その呼び名に相応しく、かなりの大きさがありました。

    同じく池越しに眺めた、庭内と、その先に見える高層ビル群の光景です。観光案内の地図には、池ではなく、『湖』と記されていました。その呼び名に相応しく、かなりの大きさがありました。

  • 西安博物館内の庭園にあった、観光案内標識の光景です。左上向きの矢印が『小雁塔』と『明清古建築』、左下向きの矢印が『円形広場』と『畳置伎彫塑』、そして正面が『博物館』の表示でした。日本語表記も併記してありましたが、あまり役に立ちませんでした。

    西安博物館内の庭園にあった、観光案内標識の光景です。左上向きの矢印が『小雁塔』と『明清古建築』、左下向きの矢印が『円形広場』と『畳置伎彫塑』、そして正面が『博物館』の表示でした。日本語表記も併記してありましたが、あまり役に立ちませんでした。

  • 半ば落葉した黄葉の樹の光景です。遠くからは、一見、柿の木に見えましたが、別種の樹でした。当然、柿の実は生っていません。この辺りは、秋の彩りでした。

    半ば落葉した黄葉の樹の光景です。遠くからは、一見、柿の木に見えましたが、別種の樹でした。当然、柿の実は生っていません。この辺りは、秋の彩りでした。

  • 木の周りに集まって餌探しをしていた小鳥さん達です。スズメさんより大きく、『翼と胸、頸は茶褐色で、頸から頭部にかけてと腰に白い部分が混じり、足および嘴は黄色い』(ウィキペディア)』と紹介されていた特徴に当てはまるようですから、ムクドリさんのようです。

    木の周りに集まって餌探しをしていた小鳥さん達です。スズメさんより大きく、『翼と胸、頸は茶褐色で、頸から頭部にかけてと腰に白い部分が混じり、足および嘴は黄色い』(ウィキペディア)』と紹介されていた特徴に当てはまるようですから、ムクドリさんのようです。

  • 餌探しをしていた小鳥さん達のズームアップ光景です。日本でもよく見かける『ムクドリ(椋鳥)』さんのようでした。『東アジア(中国、モンゴル、ロシア東南部、朝鮮半島、日本)に分布する』、『雑食性で、植物の種子や果物、虫の幼虫などを好んで食べる』などと、紹介されていました。(ウィキペディア)

    餌探しをしていた小鳥さん達のズームアップ光景です。日本でもよく見かける『ムクドリ(椋鳥)』さんのようでした。『東アジア(中国、モンゴル、ロシア東南部、朝鮮半島、日本)に分布する』、『雑食性で、植物の種子や果物、虫の幼虫などを好んで食べる』などと、紹介されていました。(ウィキペディア)

  • 観光案内標識に表示してあった、『明清古建築』の一つでしょうか、長屋か倉庫のような造りの建物でした。横目で眺めて、通り過ぎました。<br />

    観光案内標識に表示してあった、『明清古建築』の一つでしょうか、長屋か倉庫のような造りの建物でした。横目で眺めて、通り過ぎました。

  • 多くの添え木がされていた古樹の光景です根元にあった名札には、『中国槐(ちゅうごく・えんじゅ)』の表示がありました。エンジュは、中国原産で日本には古くに薬木として入ってきました。今では、世界の各地で栽植され、日本では街路樹としても多く利用されています。

    多くの添え木がされていた古樹の光景です根元にあった名札には、『中国槐(ちゅうごく・えんじゅ)』の表示がありました。エンジュは、中国原産で日本には古くに薬木として入ってきました。今では、世界の各地で栽植され、日本では街路樹としても多く利用されています。

  • 『古樹名木』らしいタイトルがあった説明パネルの光景です。立派な台座の上に程よい角度で設置してありました。中国槐(えんじゅ)で、その樹齢が1300年と表示してありました。『パゴダ・ツリー :Pagoda Tree』とも呼ばれるようです。

    『古樹名木』らしいタイトルがあった説明パネルの光景です。立派な台座の上に程よい角度で設置してありました。中国槐(えんじゅ)で、その樹齢が1300年と表示してありました。『パゴダ・ツリー :Pagoda Tree』とも呼ばれるようです。

  • 『パゴダ・ツリー』とも英文表記してあった『中国槐』の光景です。『パゴダ・ツリー』や『テンプル・ツリー』と呼ばれるのは、キョウチクトウ科プルメリア属の『プルメリア』のことかと思っていましたので、意外でした。プルメリアですと、芳香を持ち、複数の国で寺院や墓地に植栽され、『テンプル・ツリー』の表記がありました。

    『パゴダ・ツリー』とも英文表記してあった『中国槐』の光景です。『パゴダ・ツリー』や『テンプル・ツリー』と呼ばれるのは、キョウチクトウ科プルメリア属の『プルメリア』のことかと思っていましたので、意外でした。プルメリアですと、芳香を持ち、複数の国で寺院や墓地に植栽され、『テンプル・ツリー』の表記がありました。

  • 碑文の文字を読むためにズームアップしてみましたが、残念ながら、あまり効果がありませんでした。最上部に『本山宗派』の文字があり、その下に四宗派が記され、更に下部には、夥しい僧名と思しき名前が並んでいました。読み取れた四宗派は、『●如●太坐(虚)』、『●照園明性』、『清浄甚恒然(?)』と『本来興体用(?)』でした。読み取れなかったといった方が正しそうです。

    碑文の文字を読むためにズームアップしてみましたが、残念ながら、あまり効果がありませんでした。最上部に『本山宗派』の文字があり、その下に四宗派が記され、更に下部には、夥しい僧名と思しき名前が並んでいました。読み取れた四宗派は、『●如●太坐(虚)』、『●照園明性』、『清浄甚恒然(?)』と『本来興体用(?)』でした。読み取れなかったといった方が正しそうです。

  • 別の石碑の碑文のズームアップ光景です。こちらの石碑も、小さな文字で埋まっていましたが、丁寧な楷書体でした。保存状態がよく、文字自体は容易に読み取れました。表題は『重修薦福寺碑記』でした。『予告大夫道政使司通政使前太常時郷』で始まった漢文でした。途中に康煕9年(1670年)、末尾に康煕31年(1692年)の日付がありました。

    別の石碑の碑文のズームアップ光景です。こちらの石碑も、小さな文字で埋まっていましたが、丁寧な楷書体でした。保存状態がよく、文字自体は容易に読み取れました。表題は『重修薦福寺碑記』でした。『予告大夫道政使司通政使前太常時郷』で始まった漢文でした。途中に康煕9年(1670年)、末尾に康煕31年(1692年)の日付がありました。

  • 先ほど紹介した石碑の写真ですが、中々凝った石碑上部の造りでしたから、ズームアップして紹介します。石材部分に細かな彫刻が施され、瓦を使った屋根の造りも見応えがありました。

    先ほど紹介した石碑の写真ですが、中々凝った石碑上部の造りでしたから、ズームアップして紹介します。石材部分に細かな彫刻が施され、瓦を使った屋根の造りも見応えがありました。

  • 小雁塔がある一角は、薦福寺の境内になるようでした。その境内の中の参道光景です。観光案内の『平面図』を参照しますと、南山門から入った場合、『鐘楼と鼓楼』、『慈氏閣』、『大雄宝殿』、『蔵経殿』と『小雁塔』が直線上に並んでいました。『小雁塔』の北には白衣閣』があり、『北山門』へと通じていました。

    小雁塔がある一角は、薦福寺の境内になるようでした。その境内の中の参道光景です。観光案内の『平面図』を参照しますと、南山門から入った場合、『鐘楼と鼓楼』、『慈氏閣』、『大雄宝殿』、『蔵経殿』と『小雁塔』が直線上に並んでいました。『小雁塔』の北には白衣閣』があり、『北山門』へと通じていました。

  • 『雁塔晨鐘』の扁額が懸かった建物光景です。名前から判断しますと、『鐘楼』のようです。あるいは、鐘の音を聴いた建物かもしれません。鐘楼にしては、窓が小さな造りに見えました。ネット情報で確認した限りでは、『鐘楼』になるようでした。

    『雁塔晨鐘』の扁額が懸かった建物光景です。名前から判断しますと、『鐘楼』のようです。あるいは、鐘の音を聴いた建物かもしれません。鐘楼にしては、窓が小さな造りに見えました。ネット情報で確認した限りでは、『鐘楼』になるようでした。

  • 『雁塔晨鐘』の扁額が懸かった建物の全景です。本瓦が葺かれていましたが、主要な構造代は石造で、大きく張り出した、重たそうな屋根を支える柱が周りを囲んでいました。

    『雁塔晨鐘』の扁額が懸かった建物の全景です。本瓦が葺かれていましたが、主要な構造代は石造で、大きく張り出した、重たそうな屋根を支える柱が周りを囲んでいました。

  • よく似た石造の建物ですが、先ほど紹介した、『雁塔晨鐘』の扁額が懸かった建物とは別の建物だったようです。丸い窓に赤い縁取りがあり、赤い提灯が吊り下がっていました。ネット情報によれば、こちらは『鼓楼』です。

    よく似た石造の建物ですが、先ほど紹介した、『雁塔晨鐘』の扁額が懸かった建物とは別の建物だったようです。丸い窓に赤い縁取りがあり、赤い提灯が吊り下がっていました。ネット情報によれば、こちらは『鼓楼』です。

  • ネット情報では、『鼓楼』と『鐘楼』らしい記述もありました。平面図をみますと、南門側から入った場合、向かって右手(東側)が『鐘楼』、左手(西側)が『鼓楼』と表示されていました。

    イチオシ

    ネット情報では、『鼓楼』と『鐘楼』らしい記述もありました。平面図をみますと、南門側から入った場合、向かって右手(東側)が『鐘楼』、左手(西側)が『鼓楼』と表示されていました。

  • 『金剛殿址:Relies of the Hall at Tenple Guardians』のタイトルがあった説明プレートの紹介です。清代(1644~1911年)に建設された建物ですが、現存していません。金剛力士像が祀られていたと紹介されていました。

    『金剛殿址:Relies of the Hall at Tenple Guardians』のタイトルがあった説明プレートの紹介です。清代(1644~1911年)に建設された建物ですが、現存していません。金剛力士像が祀られていたと紹介されていました。

  • 『大雄宝殿』の扁額が懸かった建物越しに眺めた、小雁塔の光景です。『小雁塔』は、2014年に『シルクロード:長安-天山回廊の交易路網』の名で登録された世界遺産の構成要素として、大雁塔とともに選ばれました。

    『大雄宝殿』の扁額が懸かった建物越しに眺めた、小雁塔の光景です。『小雁塔』は、2014年に『シルクロード:長安-天山回廊の交易路網』の名で登録された世界遺産の構成要素として、大雁塔とともに選ばれました。

  • 『三泰之光」の扁額が懸かった建物越しに眺めた、小雁塔の光景です。『シルクロード:長安-天山回廊の交易路網』の名で登録された世界遺産の登録物件は、中国22件、カザフスタン8件、キルギス3件の、計33件で構成されました。仏教文化を伝えるものとして、小雁塔と大雁塔が選ばれました。

    『三泰之光」の扁額が懸かった建物越しに眺めた、小雁塔の光景です。『シルクロード:長安-天山回廊の交易路網』の名で登録された世界遺産の登録物件は、中国22件、カザフスタン8件、キルギス3件の、計33件で構成されました。仏教文化を伝えるものとして、小雁塔と大雁塔が選ばれました。

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