2011/09/17 - 2011/10/03
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Tatsuoさん
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2006年の秋にカナディアンロッキーを初めて訪れてすっかり魅せられてしまい、これが4度目のカナディアンロッキー訪問。会社から勤続20周年の10連休をもらい迷わずカナディアンロッキー訪問を決めました。
滞在日数は15日間。これをきっかけに運命が変わったりして?
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【13】バンフ散歩(2011/9/29)
朝起きると見事な朝焼け。午前中はバンフの南、ヤムナスカの麓の開放的な丘陵地帯をドライブし、午後はバンフに戻って今まで車で通り過ぎるだけだった街をぶらぶら散歩します。黄色い並木と落ち葉、青い空が気持ちよく、太陽を浴びてゆったりした時間を過ごしました。
※2020/8/13公開
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【1】カナダへ(2011/9/17)
【2】温泉でゆっくり~ミエッテ温泉(2011/9/18)
【3】アイスフィールド・パークウェイ(2011/9/19)
【4】マッカーサー湖はやっぱり青かった(2011/9/20)
【5】レイク・ルイーズ・スキー場(2011/9/21)
【6】ちょこっとクートニーへ(2011/9/22)
【7】レイクルイーズは本当はこんな形(2011/9/23)
【8】黄葉まっさかりの街道を再訪(2011/9/24)
【9】ヤムナスカとカナナスキス(2011/9/25)
【10】ボウ・リバー・パークウェイ(2011/9/26)
【11】雨のバンフ(2011/9/27)
【12】カナディアンロッキーの西の麓を周遊ドライブ(2011/9/28)
>【13】バンフ散歩(2011/9/29)
【14】知られざる東の湖、アブラハム湖(2011/9/30)
【15】バンフで過ごす最後の一日(2011/10/1)
【16】長い旅の終わり(2011/10/2)
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※カナダ旅行記
・黄葉のカナディアンロッキー ドライブ旅行記(2006年9月)
https://4travel.jp/travelogue_group/11418
・春のカナディアン・ロッキー再訪(2007年6月)
https://4travel.jp/travelogue_group/34132
・白いカナダ ~カナディアン・ロッキーとナイアガラ~(2010年3月)
https://4travel.jp/travelogue_group/11423
・秋のカナディアンロッキーで過ごす15日間(2011年9~10月)
https://4travel.jp/travelogue_group/25186
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エアカナダ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝7時過ぎに目覚めてカーテンを開けたら見事な朝焼け。
-
あわてて飛び起きてバンフの街のすぐ近くにあるバーミリオン湖に急ぎます。
こんなときに限って踏切で貨物列車の通過待ち。
朝焼けが消えちゃったらどうしよう。焦りまくります。 -
イチオシ
7:33、バーミリオン湖に到着。
よかった、間に合った。ホテルから見たときよりちょっと赤みが薄れたものの朝焼けの中にランドル山がシルエットで浮き上がるすごい光景です。バーミリオン湖 滝・河川・湖
-
朝焼けは徐々に薄れ、山頂を朝日が照らし始めます。湖面には朝靄が立ち込めて幻想的な雰囲気です。
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シーンと静まり返った湖。
と写真を見ると思いますが、本当は西洋人1人と中国人の団体さんが写真を撮っていてまあまあ賑やかです。
でも朝焼けが薄れたらみんな帰ってしまい、本当に静かになりました。この風景の中に一人佇んでいると無の境地になってきます。 -
だんだん明るくなっていきます。
心が清らかになった気分。錯覚ですが。 -
太陽は雲に隠れてしまいました。
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イチオシ
湖畔の草は霜に覆われて真っ白。そう、めちゃくちゃ寒いんです。
8時頃までいましたが、手袋をせずに写真を撮っていたらすっかり手がかじかんでしまいました。 -
いつものスーパー、セーフウェイの日替りスープはミネストローネでした。ホテルに帰り温かいスープを飲んで暖まります。
ホッ。 -
薄雲が掛かっていて天気はぱっとしません。今日は遠出はやめて近所をぶらぶらすることにします。
9:45、バンフ駅にやってきました。定期の旅客列車は週に数日運行している「ロッキー・マウンテニア号」だけで、今はその姿もなく静まり返っています。 -
留置線に旧型の客車が停まっています。
これは Royal Canadian Pacific という超豪華ツアー用の列車のようです。プライベート予約のみのようなので、いつ見られるか予想がつきません。見れてラッキーです。 -
イチオシ
駅の正面に伸びる道にイチョウの葉が散っています。
右手は連邦警察の建物です。 -
4日前にまだ黄葉ピークには少し早かったヤムナスカにもう一度様子を見にいくことにします。
10:00にバンフを出て、まずトランスカナダ・ハイウェイ1号線でキャンモア方面に向かいます。4日前の9/25と同じくキャンモアの先で左手にヤムナスカの山並みが見えてきたらトランスカナダ・ハイウェイを降り、ハイウェイ1Xに入って北に進みます。 -
突き当りで右折してハイウェイ1Aを2km行ったところにある小道に左折して入るとトレイル・ヘッドの駐車場です。
10:40に駐車場に着きました。4日前は日曜日で車がたくさん停まっていましたが、今日は車はわずかです。
黄葉が進んでいたらもう一度展望台まで歩いてみようかと思って来たのですが、4日前と変わっているようにも見えません。展望台行きはやめて、車でこの近所を回ることにします。 -
ヤムナスカの麓を走るハイウェイ1A、ボウ・バレー・トレイルをカナディアン・ロッキーから離れる東方向に進んでみます。
この辺りは Nakoda という先住民が暮らすエリアです。
Nakoda は Stoney とも呼ばれています。カルガリー空港への往復で通った Stoney Trail はここから名付けられたのですね。 -
ここはカナディアン・ロッキーのエリア外。
荒々しいカナディアン・ロッキーとは全く違う風景で、東に進むほど広々した開放的な平原になっていきます。道も交通量が少なくのどかな雰囲気。 -
道路の周囲には牧草地が広がっています。
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丘の上に馬に乗った人の像があります。何かの広告なのか飾りなのか?
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ハイウェイ1AとT字に交差するハイウェイ113Xの入り口のテキサス・ゲートを小さなスクール・バスが通っていきます。
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テキサス・ゲートというのは、牛などの家畜が牧場の外に出られないようにするためのもので、キャトルズ・ゲートとも呼びます。足が隙間に嵌ってしまい通ることができないのです。
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ハイウェイ113Xはボウ川を渡り、トランスカナダ・ハイウェイ1号線の出入口につながっています。
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イチオシ
ボウ川を渡る鉄橋から川畔の木が黄葉しているのが見えました。背後はヤムナスカの山並みです。
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ここはモーリー(Morley)という集落で、ヤムナスカのトレイル・ヘッドから12km、カナナスキスから45kmの地点です。この先ハイウェイ1Aはトランスカナダ・ハイウェイ1号線にから北に離れ、再び合流するのはカルガリーの市街地の中心部近くです。地図を見るとこの先は平地に出てこれと言って見所もなさそうな感じです。
ここで引き返すことにして、11:25、トランスカナダ・ハイウェイ1号線に乗りバンフに戻ります。 -
でもこのまま戻るのもつまらない気がしてきました。
乗ったところから2つ目、先程の出口を出てハイウェイ1A、ボウ・バレー・トレイル経由で帰ることにします。 -
ハイウェイ1Xで再びボウ川を北に渡りヤムナスカに連なる山並みを正面に見て進みます。
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11:38、ハイウェイ1A、ボウ・バレー・トレイルに突き当たり、今度は左折してキャンモア方面に向かいます。
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カナディアン・ロッキーの荒々しい山並みに向かって走ります。道の周りには黄葉した林が点在しています。
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右手に馬がのんびり休んでいるのが見えます。
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道はラック・デス・アークス(Lac des Arcs)の北岸を通ります。カナナスキスからの帰りとカルガリー空港に行くときにトランスカナダ・ハイウェイ1号線から見た湖で、きれいだったので期待していたのですが、手前にボウ川と線路があって見えません。しかも湖岸のエクスショウ(Exshaw)には巨大なセメント工場があり機械の音が響いているうえ、道にはセメントがこぼれて埃っぽく、トラックが行き交っていてとても景色を眺めるような雰囲気ではありません。予想が外れました。
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そのすぐ先で道路からギャップ湖(Gap Lake)というこじんまりした湖が見えました。湖岸に駐車スペースがあったのですが通り過ぎてしまい、今しがたセメント工場と大型車に気分を削がれたばかりなのでわざわざ戻る気にもなれずに見そびれました。
今この写真を見て改めて思います。引き返して見ておけばよかった。 -
荒々しい山並みが近づいて来ます。
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左にキャンモアのシンボル、スリー・シスターズが見えます。
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ハイウェイ1Aはキャンモアのメインストリートとなって街中を通り抜けます。道路は広く建物もゆったりと建っています。こんなところに住んでみたい。
この街に住む日本人は複数いて、ブログなどを公開している方もいます。これらはカナディアン・ロッキー旅行の重要な情報源です。いつもありがとうございます。 -
左にはスリー・シスターズに連なる山並みが壁のようにそびえています。
「ロッキー」っていう感じになって来ました。 -
ハイウェイ1Aはキャンモアの街を通り抜けた後、トランスカナダ・ハイウェイ1号線に合流します。
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すぐにおなじみの国立公園入口ゲートです。
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年間パスを持っているので通過レーンを通り過ぎます。
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バンフ出口を出てバンフ・アヴェニューで北から街に入ります。
街の入口にあるのがこれまでの定宿で、今回は4日前の9/25に1泊だけしたインズ・オブ・バンフというホテルです。 -
12:25、宿泊しているドリフトウッド・インに戻ってきました。
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車を置いて街中をぶらぶら歩いてみることにします。車で通るばかりでゆっくり歩いたことがないのです。
ホテルが立ち並ぶバンフ・アヴェニューを北に進みます。昼のバンフは観光客の姿がほとんどありません。
並木の黄葉が輝いています。 -
シェルのガソリンスタンドに薪が置いてあります。薪ってガソリンスタンドで買うものなんでしょうか?
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イチョウの葉が積もっています。
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爽やかな空と散り敷く黄葉。気分は最高です。
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イチオシ
インズ・オブ・バンフまで来ました。ここは街並の北端で、ドリフトウッド・インから1.1kmです。
バンフ・アヴェニューの南側に渡って引き返します。 -
バンフの街を巡るRoamバス。乗ったことはないのですが車がなくてもこれで移動できます。
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少し街の中心に戻ったところでバンフ・アヴェニューと交差する道を東に入ってみたら、売出し中の家がありました。
"Century21"っていう看板がついています。これ日本ローカルじゃなかったんだ。調べてみたらアメリカが本拠地で世界中に展開しているそう。 -
静かな通りの両側にゆったりした家が並んでいます。
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先程薪を売っていたシェル石油です。
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13:08、宿泊しているドリフトウッド・インのところまで戻ってきました。
道の向かい側の奥に見えるのがそれです。 -
昨日紹介したバンフ・アヴェニュー沿いの学校の校庭にある黄色く色づいた木です。
今はないと思うと寂しいですね。 -
中心地まで戻ってきました。
青信号は白い人が歩いてます。 -
赤信号は止まれという合図をする手。
人と手という組み合わせ、日本人だと選ばないような気がします。 -
街灯にはスバルがスポンサーのトライアスロンの旗が掛かっています。
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南下してボウ川にかかる橋まで来ました。
自転車にひかれているのはベビーカーです。こんなの日本では見たことない。 -
橋の右手、北側に見えるこんもり盛り上がった山はノーケイ山(Mount Norquay)。3日前の9/26に中腹まで車で登ってバンフの街を見下ろした山です。
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反対側に見えるのはランドル山。
バーミリオン湖から見える左右非対称の山です。 -
ボウ側の南岸に渡りフェアモント・バンフ・スプリングス・ホテルのの下の川原に降りるとボウ滝が見えます。
ボウ滝 山・渓谷
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ボウ滝を下った川は左に90度向きを変えます。
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その向きを変える辺りで南から流れてきた川と合流しています。
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再びバンフの街に戻ってきました。
橋を渡って最初の交差点を左折すると川原にセントラル・パークというこじんまりした公園があります。歩き疲れたので道路沿いのベンチに腰掛けて休憩。 -
正面にカスケード山がそびえています。
道の向かい側には郵便局がありひっきりなしに人が出入りしています。バンフは留守がちな人やワーキング・ホリデーなど一時的な滞在の人など私書箱を持つ人が多いようです。 -
イチオシ
公園内には黄葉に囲まれた日の当たるベンチがあります。
しばしぼうっと腰掛けていました。こういう何もしない時間がとても心地よく感じます。 -
16:40、散歩を終えてホテルに帰ってきました。
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ベッドに寝転がっているうちにうとうとしてきて、目が覚めたらだいぶ日が傾いてきていました。
18:40、食事をしに街に出ます。
学校の校庭の木が夕日に染まって輝いています。 -
イチオシ
夕食は杉乃屋でアルバータ牛のステーキにしました。味噌汁とご飯が涙が出るほどうれしい。
杉乃家 和食
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杉乃屋はその後閉店してしまいました。残念すぎます。
杉乃家 和食
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イチオシ
19:10、バンフ・アヴェニューの北にそびえるカスケード山の山頂を夕陽がわずかに照らしています。
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夕暮れの街は平日なので観光客も少なく、物悲しい雰囲気です。
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案内板のてっぺんには立派な角のエルクが。
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19:20、夕暮れのドリフトウッド・インに戻ります。
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バンフの街が暮れていきます。
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