2011/09/17 - 2011/10/01
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Tatsuoさん
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この旅行記のスケジュール
2011/09/23
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車での移動
レイク・ルイーズ・イン(9時発)ーレイク・ルイーズ(9:40着)
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徒歩での移動
シャトー・レイク・ルイーズ前(9:50発)ーミラー・レイク(10:54着)
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ミラー・レイク
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徒歩での移動
ミラー・レイク(11:00発)ーレイク・アグネス(11:25着)
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レイク・アグネス
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徒歩での移動
レイク・アグネス(12:45発)ービッグ・ビーハイブ(13:15着)
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ビッグ・ビーハイブ
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徒歩での移動
ビッグ・ビーハイブ(14:35発)ーシャトー・レイク・ルイーズ前(16:37着)
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車での移動
レイク・ルイーズ(17:45発)ーモランツ・カーブ(18:15着)
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モランツ・カーブ
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車での移動
モランツ・カーブーサムソン・モール(19:10着)
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車での移動
サムソン・モールーレイク・ルイーズ・イン(20:05着)
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この旅行記スケジュールを元に
2006年の秋にカナディアンロッキーを初めて訪れてすっかり魅せられてしまい、これが4度目のカナディアンロッキー訪問。会社から勤続20周年の10連休をもらい迷わずカナディアンロッキー訪問を決めました。
滞在日数は15日間。これをきっかけに運命が変わったりして?
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【7】レイクルイーズは本当はこんな形(2011/9/23)
オハラ湖周辺トレッキングの疲れも取れたので、レイク・ルイーズの傍らにあるビッグ・ビーハイブに登ってみます。シャトー・レイクルイーズ・ホテルの前から見ると右の方に聳える蜂の巣みたいなドーム型のピークです。そこからは当然レイク・ルイーズが見下ろせますが、これが下から見る湖とはまるで別物。レイク・ルイーズって本当はこんな形と色なのです。
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【1】カナダへ(2011/9/17)
【2】温泉でゆっくり~ミエッテ温泉(2011/9/18)
【3】アイスフィールド・パークウェイ(2011/9/19)
【4】マッカーサー湖はやっぱり青かった(2011/9/20)
【5】レイク・ルイーズ・スキー場(2011/9/21)
【6】ちょこっとクートニーへ(2011/9/22)
>【7】レイクルイーズは本当はこんな形(2011/9/23)
【8】黄葉まっさかりの街道を再訪(2011/9/24)
【9】ヤムナスカとカナナスキス(2011/9/25)
【10】ボウ・リバー・パークウェイ(2011/9/26)
【11】雨のバンフ(2011/9/27)
【12】カナディアンロッキーの西の麓を周遊ドライブ(2011/9/28)
【13】バンフ散歩(2011/9/29)
【14】知られざる東の湖、アブラハム湖(2011/9/30)
【15】バンフで過ごす最後の一日(2011/10/1)
【16】長い旅の終わり(2011/10/2)
∴∵ ∴∵ ∴∵ ∴∵ ∴∵ ∴∵ ∴∵ ∴∵ ∴∵ ∴∵
※カナダ旅行記
・黄葉のカナディアンロッキー ドライブ旅行記(2006年9月)
https://4travel.jp/travelogue_group/11418
・春のカナディアン・ロッキー再訪(2007年6月)
https://4travel.jp/travelogue_group/34132
・白いカナダ ~カナディアン・ロッキーとナイアガラ~(2010年3月)
https://4travel.jp/travelogue_group/11423
・秋のカナディアンロッキーで過ごす15日間(2011年9~10月)
https://4travel.jp/travelogue_group/25186
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
強行軍のオハラ湖周辺ハイキングから3日経ちすっかり疲れが取れたので、今日はレイク・ルイーズの横にあるビッグ・ビーハイブに登ってみることにします。
でも天気は今ひとつ。
写真の中央の山の向こう側にビッグ・ビーハイブがあります。レイク ルイーズ イン ホテル
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宿泊しているレイク・ルイーズ・インを9時に出発。
山歩きに備えてサムソン・モールのスーパーで水を買っていきます。レイク ルイーズ イン ホテル
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9:40にレイク・ルイーズに到着。
目的地ビッグ・ビーハイブはレイク・ルイーズの右側にそびえる蜂の巣みたいな形の山です。「ビーハイブ」は英語で「鉢の巣」のこと。 -
ちょうどビッグ・ビーハイブの上が黄葉していますね。
標高差は500m。写真だとあまり感じないのですが見上げるような感覚です。登れるのかな?3日前のオハラ湖でのこともありちょっと自信がなくなってきた。ルイーズ湖 滝・河川・湖
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ホテルの前を通り過ぎたところで湖畔から右手に枝分かれする道があります。
9:50、その右側の道に入り山登りをスタート。まあとにかく行ってみよう。 -
湖畔から徐々に離れて登っていきます。
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途中ミラー・レイク、レイク・アグネスを経由します。
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左に分かれる道は乗馬ツアー用です。
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森の中を上っていきます。
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レイク・ルイーズの奥に近いところまで来ると道は右に180度向きを変えます。
背後の木々の間からレイク・ルイーズのターコイズブルーの湖面が見え隠れします。
ホテルの前から見るとわからないのですが、レイク・ルイーズは想像を遥かに超える奥行きがあり、ホテルの前からここまで1.7kmほどもあります。40分もかかってもう10:30です。 -
イチオシ
しばらく斜面を斜めに登った後、左に折れてまっすぐ登り、上りきるとミラー・レイクです。
今10:54。シャトー・レイク・ルイーズ・ホテルからここまで1時間かかりました。ここまでの標高差は約300mです。
緑色の湖面の向こうにそびえているのが目的地のビッグ・ビーハイブです。
普段全く運動をしない私があそこまで登れるかな? -
小休止して11:00、レイク・アグネスに向けて出発します。
リトル・ビーハイブという展望地への分岐がありますが、下手に登って肝心のビッグ・ビーハイブで力尽きてはまずいので、寄るのはやめておきます。
少し上ると眺望が開けます。すぐ下にレイク・ルイーズがあるはずですが、この道からは見えません。左手はボウ川の谷まで見渡せます。
そのあといったん下ってから再び登りにかかります。下るのはもったいなくて嫌だなあ。 -
乗馬コースが合流して同じ道を行くようになったようで、ところどころ馬の落とし物があります。
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乗馬ツアーの列が追い越していきました。
すぐ脇を馬が追い抜いていくときはちょっと怖い。 -
レイク・アグネスの水が滝になって落ちている脇を通り抜け最後の登りに掛かります。
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11:25、レイク・アグネスに到着。
ミラー・レイクからの標高差は130mです。
まずい、もうかなり疲れている。レイク アグネス 滝・河川・湖
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レイク・アグネスにはティー・ハウスがあります。
ちょうど昼時とあって混み合っています。特に食べたいものもないので湖畔で景色を眺めながら休憩します。レイク アグネス ティーハウス カフェ
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ミラー・レイクから流れ出す川に掛かる橋の上からはボウ川の谷、その向こうには一昨日行ったレイク・ルイーズ・スキー場がある山並みが見えます。
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実は連れがリトル・ビーハイブに行ってきたので紹介します。
ミラー・レイクから少し登ったところでリトル・ビーハイブへの道が分岐し、ジグザグに登っていきます。
途中レイク・ルイーズが見え隠れします。 -
高度が上がり黄葉地帯に入りました。
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11:30、リトル・ビーハイブに到着。
ここからは北側の眺望が開けています。
手前を横切るのはヨーホーに向かうトランスカナダ1号線と鉄道の線路、正面はアイスフィールド・パークウェイ方面です。 -
貨物列車が見えます。
この先キッキング・ホース峠を二重ループのスパイラル・トンネルで越えてヨーホー、そしてバンクーバー方面に向かう列車です。 -
南東側は右手がレイク・ルイーズ、中央がホテルやサムソン・モールのあるレイク・ルイーズ・ビレッジで、左手が一昨日行ったレイク・ルイーズ・スキー場です。
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ミラー・レイクから直接登る道より高いところにリトル・ビーハイブからレイク・アグネスに通じる道が通っていて、途中レイク・ルイーズを見下ろしながら進みます。
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正面にビッグ・ビーハイブを見ながら戻ります。
途中でレイク・アグネス方面に分岐し、ミラー・レイクから直接行く道より高いところを通ってレイク・アグネスに向かいます。 -
手前にミラー・レイクも見えます。
12:10、レイク・アグネスに到着しました。 -
湖畔で休憩した後、12:45にティーハウスを出発。
ビッグ・ビーハイブはティーハウスから見て左手にあり、登り口はその直下です。そこまでミラー・レイクを左回りに半周ちょっとします。 -
湖畔の黄葉の中を歩きます。これは気持ち良い。
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ティー・ハウスの反対側からはデビルズ・サムのピークが間近に迫って見えます。
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湖畔の斜面につけられた道の先がビッグ・ビーハイブへの登り口です。
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この上がビッグ・ビーハイブ。まさに崖です。
斜面にジグザグにつけられた道を登っていきます。 -
少し登るとティー・ハウスの向こうにボウ川の谷が見えてきます。
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ピカ、日本名ナキウサギがいます。
遭遇率3%とか言われてますが、これまで何度も見ています。 -
汗が噴き出し息が切れてきます。
立ち止まって振り返るとレイク・アグネスのエメラルド・グリーンの湖面と黄葉が目に飛び込んできました。 -
イチオシ
きつい。でもあと一息。
ゴールが見えているというのは精神的にはちょっと救われますね。 -
13:15、崖を登り切りました。フラフラです。
-
イチオシ
左手に少し下って崖の突端に出ると、眼下にこの眺めがドーンと広がります。思わず声をあげてしまいます。
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真下にミラー・レイクも見えます。
すごい景色です。でもここは本当に崖っぷちで、腰が引けてしまいます。トレッキングの汗は引いたけれど、今度は嫌な汗が出てきた。 -
ここから見るレイク・ルイーズは湖畔から見る姿とはまるで違っています。訪れる人は皆、左端に見えるホテル前の湖畔から湖を眺め、ほとんどの写真もそこから撮られたものです。この旅行記の3枚目がそれですが、同じ湖とはとても思えません。
まずこの形。ホテル前から見ると横に広がった湖にしか見えません。しかし実際はこの奥行きです。
そしてこの色。湖畔からは緑っぽい透明な水に見えますが、上から見るとこのミルキー・ブルー。水に色が付いているわけではなく、源流の氷河が削り取った鉱物などの微粒子が光を反射、屈折させて生まれている色で、見る角度によって色は違って見えるのです。
形といい色といい、ボウ峠から見下ろすペイトー湖と瓜二つ。氷河湖の典型的な姿なのです。 -
レイク・ルイーズの奥、氷河が溶けてできた流れがレイク・ルイーズに流れ込むところもペイトー湖にそっくり。
とこれでここに載せた4枚の写真、どれもカヌーが豆粒みたいに写っているのですがわかりますか? -
ビッグ・ビーハイブの上は黄葉に覆われています。
後ろに見えるのはレイク・ルイーズの背後の山並みです。 -
尾根はデビルズ・サムに連なっています。
あそこは素人が登れるようなところではないようです。 -
黒くて丸っこい鳥が。雷鳥のようです。
赤い眉毛があるみたいでかわいらしい。 -
14:35、下りにかかります。
帰りはレイク・ルイーズ側に下ります。 -
ジグザグに下るとミラー・レイクとビクトリア氷河を結ぶトレイルに合流します。横にビッグ・ビーハイブがそびえています。
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15:35、ミラー・レイクに戻ってきました。
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あちこちの木の枝に黒い毛の束みたいなものが掛かっています。
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地面にもたくさん落ちています。
これは何? -
ミラー・レイクからは行きと同じコースを引き返します。
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16:30、シャトー・レイク・ルイーズの前まで戻り無事山登りを終了。
フェアモント シャトー レイク ルイーズ ホテル
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ホテル内のデリでパイとコーヒーを買い、湖畔のベンチに座って食べます。
右上にビッグ・ビーハイブが見えています。よくあんなところまで登ったもんだ。 -
ビッグ・ビーハイブの上から奥行き方向に細長いレイク・ルイーズの姿を見た後ですが、改めてここから見てみてもやはり1.8kmもある奥行きは感じられません。何故だろう?
谷の奥を氷が埋めているのが見えますが、あれがレイク・ルイーズの源流であるビクトリア氷河です。氷河までは6kmあるのですが、これも何故か近く見えます。
ビクトリア氷河までは1日のハイキング・コースです。次の機会にはぜひ行ってみよう。ルイーズ湖 滝・河川・湖
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レイク・ルイーズの駐車場には綺麗なトイレがあります。
17:45、レイク・ルイーズを離れます。 -
18:15、モランツ・カーブに来てみました。
すぐに左の方から警笛の音が聞こえ、間もなく列車が現れました。バンフ本面からの貨物列車です。 -
ディーゼル機関車が唸りを上げています。
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イチオシ
モランツ・カーブを通り過ぎていきます。
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19:10、サムソン・モールに戻りました。
背後にビッグ・ビーハイブが見えています。白いパラボラアンテナの右上がそれです。レイクルイーズ サムソン モール スーパー・コンビニ
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スーパーで飲み物などの買い物。
レイクルイーズ サムソン モール スーパー・コンビニ
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2階にある中華レストランを覗いてみましたが、疲れているせいかあまり脂っこいものを食べる気にならず、3日前と同じくカフェでラップを買うことにしました。
レイクルイーズ サムソン モール スーパー・コンビニ
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全部のせ。
レイクルイーズ サムソン モール スーパー・コンビニ
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20:05、宿泊しているレイク・ルイーズ・インに帰ってきました。
レイク ルイーズ イン ホテル
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夕暮れに包まれています。
泊まっているのは4階。エレベーターがないのがつらい。レイク ルイーズ イン ホテル
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4318号室です。
レイク ルイーズ イン ホテル
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ラップとコーヒーという軽い夕食。
レイク ルイーズ イン ホテル
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イチオシ
ホテルのメイン・ビルディングにプールとジャグジーがあるので入ってみます。
ジャグジーが暖かくて心地よい。山登りで疲れた体がとろけていきます。お湯に浸かったのはミエッテ温泉以来5日ぶりです。やっぱり日本人は風呂だ。レイク ルイーズ イン ホテル
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