スマホでスナップ・ロードトリップ　16　Beautiful West

2019/10/10 - 2019/10/25

コロナウィルスに負けないで～

また旅行ができる日までがんばりましょう。スマホの写真を眺めて耐えております。


***旅行は去年の10月に行ってきたものです***

エリア ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ)

グランドキャニオンからドライブする事約５時間。アリゾナ州とネバダ州の州境にあるフーバーダムに到着。

ここもコロラド川をせき止めて作られた人口湖と水力発電所。アメリカの誇る歴史ある建造物です。
影が写っていますが、この、マイク・オキャラハンーパット・ティルマン　メモリアルブリッジという橋の上からさつえいしています。

ここは昔から見学ツアーがありましたが今は徒歩でダムがよく見られる橋に行けるのでそこから見ました。橋へはネバダ州側から行けるようになっていて、たった今橋に並行した高速を走って来たところ。

橋の近くにミード湖がちょっと見える所があって小さい駐車場は混雑してました。ミード湖も毎年水量が減っているんですよね。日本でもおそらく報じられていると思いますが、カリフォルニア州の山火事をはじめ、南西アメリカの気温の上昇は半端ないです。

ラスベガスに着いて、ホテルにチェックインして、シャワーを浴びてまず寝ました。夜中に目が覚めて、無性にアメリカのダイナー飯が食べたくなったので２４時間営業のこちらへ。写真は撮ってないですがよくあるパンケーキとスクランブルエッグ、ベーコンというメニューをいただきました。

ホテルに戻りながら

Welcom to Fabulous Las Vegas

のサインを見に行きました。夜中だったので誰もいませんでした。

ページのモーテル６のフリーWi－Fiをフル活用してラスベガスのシティパスをオンラインで購入していました。
たしか、＄１３０ぐらいで、リストの中の７つのアトラクションを選んで活用できるというもので、パスは１か月有効です。
このパスはなかなかのお買い得で、これを使ってラスベガスの初日は前回の初訪問の時にいけなかったモブミュージアムへ行きました。

シティパスと、市バスの３日券が＄20、４日間滞在したので４日目は２４時間パスを＄８で券売機で買って、フルに使いました。ラスベガスでは飲むつもりだったのでバス券は便利でした。

モブミュージアム、ギャング映画の好きな私ははまってしまい、４時間ぐらいいました。写真は館内でたったの１枚撮影しただけのワンウェイガラス。写真も撮らないほど夢中だったみたい。i

モブミュージアムからエル・コルテズへ。フリーモントストリートを通って行きました。途中で西海岸の州にはないホワイトキャッスルへ。
ホワイトキャッスルは、東海岸や中西部の州にはファストフード店みたいにある所にはあるそうですが、私は見た事がありません。私の友人は冷凍のホワイトキャッスルのスライダーを買うほど好きな人がいるので、食べてみましたが、要するに二口ぐらいで食べられるミニバーガーです。箱買いしている人もいたので好きな人は好きなんですね。私が２個だけ注文したら、それだけ？みたいな反応でした。

エルコルテズになぜ行ったかというと、まぁ、古くからあるカジノでちょっと覗いてみたかったのと、モブミュージアムで引き換えた入場券の半券に＄１０のフリープレイ券が付いていたからというだけの理由です。カジノ内のバーでジントニックを飲みながらキノ（KENO)でちびちび負けながら気の良いバーテンのお兄さんと喋ってたら＄４００勝ってしまった。ご機嫌でいったんホテルへもどりました。

私が泊まったのはアーティザンホテルという小さなホテル。これはロビーの写真。

アーティザンホテルはアダルトオンリーの小さなホテル。バス停がはなれていて、ステーションホテル＆カジノまで１０分ぐらい歩かなきゃいけないのを除けば安くて、変わった面白いホテルでした。

ホテルのインテリアはドラキュラの館か？みたいにダークで、小さなプールはトップレスOK。ホテルのバーは２４時間営業、タパスが食べられるレストランはランチとディナーの営業。夜型の大人の為のホテル。
近所にはストリップやエッチなお店があったりしたのでちょっと前まではそういう界隈だったんだろうな、とはおもいますが。

夕方またバスにてストラスフィアへ。シティパスを使って展望デッキへ上ってきました。

ストラスフィアのてっぺんにはいくつかの絶叫ライドがありますよね。それに乗っているひとたちの恐怖の叫びと楽しさの笑いの混じったような声をききながら、近くにいた家族連れと喋ってたらその家族から観光マップをもらいました。

シティパスではストラスフィア、パリスホテルのエッフェル塔、リンクホテルのハイローラーの３つの高い所に行ける選択肢がありましたが、夜も使えたのはストラスフィアだけでした。

東のほうを見ると派手なホテルがないのでこんな感じでした。

この柵がなければよかったのにな。

この乗り物、夜の方が面白いでしょうね。

プロジェクションマッピングを見るために再びフリーモントストリートへバスで。

この辺りも前回は日が暮れてから見てないので来てみたかった。

通りでラム＆コークを買ってのんびり見物。

場所は忘れたけどこの通りのカジノでスロットマシーンに＄２０を投入。＄１５ぐらい勝ったので、賭け額を上げたらまた＄２００近くヒットして、続けてたら＄５０程負けたので、ストップ。ちょっとでも勝ってるうちにやめたら楽しくあそべるかなっと。

エルコルテズさん、昼間はありがとうございました。と、思わず手を合わせて（してない、してない。）

サハラホテル前でバスを乗り換えてホテルへ。

翌日、あさの７時半のアポイントでラスベガスのフォルクスワーゲンのショップへ。

電話ではとても親切丁寧なお兄さんだったのに、対応してくれた人はとんでもなく態度の悪い男性。寝起きに夫婦喧嘩でもして仕事に来たんかいな、なんか八つ当たりしてへんか？？っと、こっちも機嫌をそこねて、

別の人に対応してもらいたい

と、告げると、一応機嫌を取り繕うとして話し方をやわらげたようにおもいましたが、今度は私の方がムッとした気分で結局メンテナンスのマネージャーと。電話で大体の修理とチューンアップの値段を聞いておいたので、

＄１０００以上のお金を払わんとする顧客の受けるあつかいではないと思う

とマネージャーさんに言いました。

その後、フォルクスワーゲンのお姉さんがストリップまで送ってくれ、ちょっと機嫌の治ったところでここもまた、前回リサーチ不足で失敗したネオンミュージアムへ。

今回は堪能するために、昼間と夜の両方の時間のチケットをオンライン予約していました。（シティパスは使えません）

この時、たまたま映画監督ティム・バートンの特別企画が行われていて、お客さんの中にもいかにもティム・バートンのファンだな、みたいな恰好の人がたくさんいてそっちも面白かった。
（ティム・バートンはビートルジュース、シザーハンズとかを監督した人。いつも独特な世界の映画で楽しませてくれる。）

一番最近常設のネオンとして加えられたハードロックカフェのギター。The Who のピート・タウンゼントのギターがモデルなんですって。

ここは予約制なので前回ははいれなかったんです。

すごいウキウキしてきてフォルクスワーゲンの嫌な経験もわすれちゃいましたね。

ところどころにあったティム・バートンがらみの展示もわらいを誘う。

横になってる骸骨わかるかなー？

あはは！！これ、すっごいティム・バートンらしいキャラクタ。

彼の子供のころのラスベガスの思い出を表現した展示なんだって。これはどういう思いで？？

これも。

これなんてどうなってんの？！
笑う～～

さて、夕方まで時間潰し。バスにてベネチアンまでやって来ました。

カナル見物しながら、本物の、ベニスは海に沈みそう、偽物のベニスは水の欲しいネバダの砂漠かーとか、いっちょまえなことを考えながら美味しそうなジェラートやさんで濃いチョコレートのジェラートを購入。

トレジャーアイランドホテルの海賊船が見えるバー、セニョールフロッグスで１時間のオープンバーを利用。これは別途食事のメニューを注文する条件付きのシティパスのオプションの一つでした。サンドイッチを注文。

ラスベガスはバーテンが良くないとすぐにクビにされちゃうんだろうな。どこでもバーテンさんはスマートでした。
１時間でたっぷり飲みました。このオプションはプラスチックのティキカップにお酒を注いでくれるので、タイムアップ直前にカップを満たしてくれました。残りはそのまま持ってぶらぶら再開。

ラスベガスのストリップ沿いのホテルはデカイ。ぶらぶら歩いていても良い運動。トイレ借りたくて入ったハラーズ。カジノでスロットマシーンで楽しんでいる人たちを見ていると、オイスターバーがあったので半ダースをオーダーして、となりに座っていた女性のワインが旨そうだったのでソーヴィニョンブランを一杯。

正確に覚えてないけど、＄３０ぐらいだったかな。

勢いで、スロットに＄５０投入してスピン２、３回したら何やらヒット。
見てたら勝手にどんどん増えて＄１２００も勝ってしまった。

フォルクスワーゲンにキャッシュで払えるやん！！

ってことでここでストップ。現金化しました。やったぁー！！！

そんなわけで、すんごいご機嫌さんでネオンミュージアム夜の部へ。

昼間より一層それらしいティム・バートンの展示物。

やっぱりネオンは夜が良い！！！

大満足でネオンミュージアムをでました。

ここはラスベガスに行くなら絶対リピートしてしまうと思う程に気に入ってしまった。

バスの乗り換えでまたもやフリーモント付近に来たので

表にデカデカと宣伝してある、９９セントのシュリンプカクテルを注文してみた、お腹空いてたので２個。こういうのでしたが、食事の値段がちょっと高めのラスベガスではコレも有りかな。ラスベガスのカジノはギャンブルで遊んでいればお酒はサービスで出てくるし。

またバスに乗り、乗り換えの通りをちょっと過ぎた所にあるサーカスサーカスまでネオン見物に行ってみた。ここも８０年代にラスベガスがイメチェンを図ったときに建てられたホテルの一つだと思いましたが、表の方にあったゲームセンターみたいなところから、ホテルの入り口付近までかなり古びてしまっていて、儲からないカジノってどんなに下手くそな経営してるんだろう？とかおもってたら、数日後にＭＧＭかどこかの会社に買収されたニュースを耳にしました。

サハラの前までのんびり歩いて、再びバスでかえりました。

翌日、フォルクスワーゲンへバスで行き、車を受け取りました。前日の嫌な人は見かけず、予定通りキャッシュで支払い、カジノで勝ったのだ、と言うと会計のお姉さんが、それを使わなかったのが偉いよ～と言われました。
なははは。

ホテルに戻ってから、バスでストリップの南端のマンダレーベイホテルへ。ホテル見学へ。ここにはシティパスの使える水族館もあるのですが、気分ではなく、そのままモノレールでルクソールへ。

マンダレーベイのプールは結構人がいた。１０月のラスベガスは温水プールでも寒いと思うけど。ここでもきっと体感温度の違う白人の姿がおおかったな。ヨーロッパの団体さんを国立公園巡り中にたくさんみかけたのでそうかもな。だったら温かく感じてたのかも。

ルクソール、このスフィンクスはでかい。ホテルもロビーとカジノをちょっと覗いてみて終わり。

エクスカリバーを除きに行くつもりがエントランスが離れていたので面倒くさくなってやめました。ラスベガスブルバードとトロピカーナアベニューの歩道橋を渡ります。前回の初めてのラスベガス訪問ではニューヨークニューヨークホテルに泊まりました。
ラスベガスのホテルは他の都市と比べて安めだと思いますが、リゾート代と税を入れるとそうでもない気がします。リゾート代っていうのも意図がよく分からないチャージだなって思うし。他の都市のホテルでリゾート代は入ってないのに似たような値段のホテルはどういった料金設定なのか考えてしまいません？

バスに乗って移動します。

シティパスを使って食事しました。カフェ・ハリウッドはプラネットハリウッドホテルの中にありました。

案内された席の横のこのポスター、思わず写真撮って友達にメールしてしまいました。仲良さそうに御三人さん写ってますなぁ。そして若い!!!　思わずゲラゲラ笑いたいのを頑張ってこらえた。
アボカドサラダ食べたんですけど写真撮らなかったようです。アメリカンサイズのサラダで野菜たっぷりたべました。

ミラクルマイルの中のボックスオフィスで翌日のビートルズショーのチケットをシティパスで引き換えました。
この旅行の時、ビートルズ絡みのアトラクションが３つぐらいあったようでした。私はそっくりさんコンサートに行く事に。

夕方まで時間つぶしでプラネットハリウッドとパリスホテルのカジノバーで遊びながら飲んでたら、怖いねぇー時間が過ぎるのはあっという間。カジノは外の景色が見られない造りだから時間を忘れるというより時間が分からなくなっちゃいますね。

ライトアップがきれいな時間になってました。
カジノでは勝ちも負けもなかったです。この日はバーカウンターにあるゲームでキノとブラックジャックしてました。

フラミンゴホテル。
この派手さは正にラスベガス!!ですね。らしくて好きだなー。

しかし、こちらのエンターテイメントはドニー＆マリー。アメリカに住んでいるから名前と顔は知っている兄妹歌手ですね。日本の方は知らないのでは？おそらく７０年代に人気あった方々。今でも集客するんだな。１年契約で公演してたセリーヌ・ディオン、マライア・キャリー、レディ・ガガとかと対抗して行けるのかぁ。凄いな。

バスでホテルへ。

翌日、アーティザンホテルのバーに行ってコーヒー飲みながらバーテンダーのきれいなお姉さんとおしゃべり。アーティザンホテルにはカジノもスロットマシーンもないので朝は静か。お姉さんが、ステーションホテルのカジノが好きというのでラスベガスを離れる前に行ってみよう。

この日もバスにてシーザースパレスの前まで。

翌日ラスベガスを出発するのでシティパスを使い切ります。

まずはランチに入ったブラッスリー風のお店。名前が思い出せない。フラミンゴロードのバリーホテルとフラミンゴホテルの間にあるショップが多くかたまってあるところにあったお店でした。
ここではシティパスで＄25トータルから引いてくれるシステムで、メニューにカスレがあったので、お願いし、オールドファッションを頼んだら、カスレに時間がかかっちゃって、お詫びにオールドファッションをもう一杯サービスしてくれました。
そんなに急いでなかったから大丈夫って言ったんですけど。

お昼食べ終わったら４時前でした。昼前まで寝てたもんねー。

シティパスを使ってハイローラーに乗りに行きます。

シティパスでは夕方６時より前の時間帯しか利用できません。

恐らく夜景の時間帯はもっと混んでいるのでしょう。この時間帯はガラガラで、このポッドを独り占めしました。

出発～。ゆっくり20～30分で一回転のようです。

今日も快晴。乾燥してます。

感想から言うと、シティパスのお得料金で行って良かったなーと思いました。
ハイローラーはストリップからちょっと横なので、ストリップ沿いの大きなホテルの裏側を見るので、

キラキラの具合はどうかなぁー??って印象。

晴れた、クリアな日、本当に砂漠のような土色の大地の中の大都市、というのがよく分かる高さなのは見応えありましたけど。
ちょっとドバイを思い出す。ペルシャ湾の様海はないけど。

夜景スポットではパリスホテルのエッフェル塔からの展望が良かったです。あの四ツ辻エリアの大ホテルのスイートルームとかにはもっと圧巻のビュースポットあるだろうなと推測します。

一周終わる頃夕方っぽくなって来ました。

プラネットハリウッドホテルのサックスシアターでのビートルズショーへ。

ビートルズのソックリさんがデビューから時代を追ってビートルズの曲をパフォーマンスするのですが、これがなかなか楽しかったのでした。

エド・サリヴァン風なおじさんがエド・サリヴァンショーのようにビートルズを紹介して始まるだしもの。シアターは一杯でした。わたしの隣にフィリピン系の4世代家族がいて、オチビちゃんの女のコが(オシメしてたから３歳ぐらい？)メッチャノリノリで踊ってて、お父さんお母さんがずーっと一緒に歌ってました。さすがは歌の大好きなフィリピン人、みんな上手いんでビックリ。オチビちゃんが途中からノリノリの大人の中で爆睡したのも周りの人たちの笑いを誘ってましたよ。

ショーの後でメンバーがさよならを言って見送ってくれるところで。手前の人がエド・サリヴァンだった人。そっくりさんバンドのジョン・レノン、その横がポール・マッカートニーだったんですけど、ポールが一番似てない、でも声はよく似ていて、サウスポーでギターを弾いたりとか、そういったところはお見事だった。

赤いシャツの人はジョージ・ハリソン。リンゴはどこへ??

見納めだなー。

いやー、楽しかった。明日のチェックアウトに備えて早めにバスでホテルへ。

翌日、チェックアウトした後でステーションホテルのカジノで$600ほど勝っちゃった。ラッキーラッキーで、ご機嫌さんで出発。

この旅行記へのコメント （2）

• M-koku1さん 2020/09/01 00:39:25

  勝ち過ぎ～

  ATL-GAさん
  
  賭け事が上手なんだか　運がいいのか　バンバン儲かっちゃって　すご～い!
  思い切りがいいのかしら？
  賭け事の神様に愛されちゃってますね!
  
  私はマンダレーとルクソールに　それぞれ２回づつ泊まったけれど　オリジナルラスベガスの　プロジェクトマッピングの方には　一度ぐらいしか行ってません。
  まあ展示会という名のお仕事だったから　観光の時間も　限りなく少なかったので　しょうがないのですが、　こんなに楽しい観光施設もあったんですね。
  なんか　損してるな　私　(涙)　
  
  ダニーとマリー　
  もちろん知ってます。歳なので。
  かつてのオズモンドブラザーズでしょう？
  私がお子ちゃまだった頃は　白人のオズモンドブラザーズか　黒人のジャクソンズか　という感じでした。
  オズモンズは　アンディーウィリアムズショーの常連でしたから、　毎週テレビで見てました。どんなおじさんとおばさんになっちゃっていることやら(・・;
  
  この街も　パンデミックのせいで　どうなっているんでしょう。寂れたラスベガスなんて　見たくないなぁ...
  
  Mより

  ATL-GAさん からの返信 2020/09/01 14:55:00

  Re: 勝ち過ぎ～

  M-koku1さんへ
  
  コメントありがとうございます。
  
  ギャンブルはちょっと酔っ払ってると浮かれてて勝ちますね。何か、楽しいとヒットする時多い気がする。勝ちたいなぁーって思いが強いと負けちゃうかなぁ・・・。似たような事を言ってらっしゃる方は多いと思います。
  でもテーブルゲームをやる程の度胸も経済力もないのでかわいいもんです。
  嫌われそうですが、オレゴン州は飲み屋にオレゴン州のロッテリーに属するスロットマシーンがあるところが多くて、実はロードトリップ前にそれで＄２０００ちょっと勝っちゃってて、(4回ぐらい分合わせて)このロードトリップ、バクチで払ったようなもの。
  
  アンディ・ウィリアムズ・ショーも、聞いた事はあるけど見た事はないですねぇ。私の幼少期は70'sですけどそういうのに興味ない親だったから見た事ないんだろうなー。(母は石原裕次郎ファンで父は島倉千代子と舟木一夫のファン。因みに私が子供の頃好きだったのは千葉真一、高倉健、菅原文太で隠れて仁侠映画見てて母に嘆かれました。2歳年上の姉は同じ頃桂米朝の落語を聞いていて母は呆れて何も言わなくなったのでした。)
  
  ラスベガスですが、やっぱりソーシャルディスタンスとかマスク着用をちゃんとしてない人が目立つようで困っているみたいですね。ジリジリ各地で感染者がまた増えつつあるようだし。
  
  ATL-GA