2020/01/19 - 2020/01/21
370位(同エリア699件中)
SHU2さん
奈良の友人から急に連絡があり奈良に行くことになったので、ついでに前から興味があった阪堺電車と堺・新世界周辺及び奈良市と飛鳥周辺を観光してきました。阪堺電車に関しては、恵美須町駅に行く路線が廃止されるという間違った情報を友人から聞いたことも今回の旅行の理由でした。なお阪堺電車恵美須町駅は、1月31日限りで約100m南に移転したそうです。
1日目は、堺・百舌鳥古墳群を見て住吉大社へ。次に阪堺電車(上町線)に乗り、天王寺公園を通り通天閣へ。その後奈良に移動し、東大寺、春日大社、奈良町を観光し、1日目が終了。2日目は長谷寺まで移動。 次は飛鳥周辺編へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6:10に羽田空港に到着。7:10発のJAL221便・関西空港行きは、ほぼ定刻通りに出発。搭乗率は約75%で、やはり朝早い便は満席にはならないようですね。また新型コロナウイルスの影響はほとんどなかったと思います。
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
-
出発してから約24分、富士山の上空に到着。やはり右側の座席の方が富士山を見れる確率は高いようです。
暖冬のせいか富士山の雪は少ないみたいです。富士山 自然・景勝地
-
7:49、中部国際空港上空付近に到着。知多半島やナガシマスパ-ランドらしきものも見えました。ここまで約30分、早いですね。
中部国際空港セントレア 空港
-
8:03、和歌山の高野山上空です。目の前には関西国際空港が見えますが、和歌山市上空を通過し、Uタ-ンして8:23に関西国際空港に到着。予定より17分早かったです。
空港を出てJR関西空港線駅へ関西国際空港 空港
-
8:49の電車に乗り、9:28にJR三国ヶ丘駅に到着。
堺市には、仁徳天皇陵古墳など少しは古墳が有ることは知っていましたが、この駅周辺に比較的大きい古墳だけでも6個(総数21個)も有ると初めて知りました。さらに20kmほど離れた羽曳野・藤井寺市(古市エリア)にも、比較的大きい古墳だけでも8個(総数24個)も有ると知りました。三国ヶ丘駅 (JR) 駅
-
仁徳天皇陵古墳は前から興味はあったのですが、来ることを決めたのは3日前で、さらに旅行誌を見ても堺市についてはあまり載っていないので、行き当たりばったりでした。
仁徳天皇陵古墳の丸い部分(円墳)を見ながら、仁徳天皇陵古墳や履中天皇陵古墳などを見るのなら百舌鳥駅で降りた方がよかったと反省していました。
こちらの方向からは仁徳天皇陵古墳は、堀の向こうにただ森が見えるだけです。仁徳天皇陵古墳 名所・史跡
-
やっと案内板を見つけたところ、拝所は今いるところの反対側で、次に行く予定の「堺市役所21階展望ロビ-」とも反対方向になるため、時間的にきついので拝所の見学は断念。 世界三大墳墓の1つに数えられる古墳はスケ-ルの大きさは実感できましたが、周りから見るだけなのでまた見に来たいという気持ちにはなれませんでした。
仁徳天皇陵古墳 名所・史跡
-
直ぐ横には丸保山古墳がありましたが、全長約87mと大きくなく堀も小さいので道路から帆立貝形墳の感じはわかりました。一見、家の近くにある公園の感じです。
丸保山古墳 名所・史跡
-
徒歩12分で堺市役所に到着。ここの地上80mの21階に、回廊式展望ロビ-(無料)があります。大阪府の1つの市役所で、21階のビルとはすごいですね。
堺市は、ふるさと納税で古墳関連の返礼品を用意して待っているそうです。堺市役所21階展望ロビー 名所・史跡
-
21階の展望ロビ-はかなり広くて、360度の展望が楽しめます。また反対側にはカフェがありのんびりでき、ボランティアのおじさんが女性中心に親切に説明をしてくれます。
堺市役所21階展望ロビー 名所・史跡
-
仁徳天皇陵古墳も見ることはできますが、21階から見てもテレビなどの上空からの影像と違い、ただの大きな丘のようです。しかし広さは実感できます。
堺市役所21階展望ロビー 名所・史跡
-
展望ロビ-にあった仁徳天皇陵古墳の写真です。これが期待していた古墳の風景でしたが、これは無理でした。 真ん中下にあるのが先ほどもた丸保山古墳です。
また市役所の近くにある反正天皇陵古墳は、上からよく見えましたが古墳らしきところは少ししか感じられなく、やはり木に覆われた丘でした。堺市役所21階展望ロビー 名所・史跡
-
大阪方面を見ると遠くには高さ300mの「あべのハルカス」が見えましたが、高さ108mの通天閣は見つけられなく、大阪市内中心からは少し遠いと感じられました。
なお、21階ともなれば見晴らしはいいですね。堺市役所21階展望ロビー 名所・史跡
-
大阪湾方面です。USJや天保山の大観覧車は見えませんでしたが、大阪湾は少しだけ見え、堺の街を眼下に見ることができます。
また市役所展望ロビ-は21時まで開館しているので、ここからの美しい夕日や大阪の街の素敵な夜景を見ることができます。堺市役所21階展望ロビー 名所・史跡
-
堺市役所から南海・高野線の堺東駅までは徒歩約3分で、その堺東駅から住吉大社に近い住吉東駅までは約7分です。
住吉東駅は、周りは住宅街で住吉大社の裏門に近い駅になります。駅舎はやや古くて典型的な郊外の駅の雰囲気があり、学生時代に利用していた駅の感じがしました。 住吉大社へはここから約6分です。住吉東駅 駅
-
途中の中間点地点には、見たからに老舗とわかるお店(住乃江味噌池田屋本舗)があります。池田屋本舗は代々、住吉村の庄屋を務め、元禄年間(1700年)に酒造業をはじめた後、明治初期にみそ醸造を始めました。現在は20代目が継いでいる美味しい味噌のお店です。休みは日曜と水曜で、今日は残念ながら日曜で休みでした。
池田屋本舗 グルメ・レストラン
-
味噌店から約2分で住吉大社の境内に入ると、樹齢約1000年以上の「夫婦楠」と末社の「楠珺社:なんくんしゃ」があります。その楠珺社は、毎月はじめの辰の日が例祭日であることから「初辰さん」と呼ばれ、この日はより御利益ががあるようで、商売繁盛・家内安全・除災招福を祈願する人でにぎわうようです。
住吉大社 寺・神社・教会
-
参拝の際、招福猫(小500円)を受けて祈願し、これを48ヶ月間(4年間)続けると「始終発達」(しじゅうはったつ=四十八辰)の福が授かるそうです。
なおその招き猫は、左手は人招き、右手は金招きといわれ、奇数月は左手、偶数月は右手を求める慣習があります。そして48体そろうと、満願成就の証として納めて一回り大きな招福猫と交換してもらい、今後のご繁栄を祈願するそうです。私は東京に住んでいるから無理ですね。また両手をあげている猫が欲しいなぁ~。住吉大社 寺・神社・教会
-
大阪随一のパワースポットとして名高い住吉大社で人気なのが「五大力」の石探しと、願いが叶うかが分かる「おもかる石」です。
まず五大力は、垣内の玉砂利から「五」「大」「力」と書かれた3つの小石を探して、それをお守りにすれば心願成就のご神徳があるそうです。大勢の人が隙間から手を入れて一生懸命探しています。住吉大社 寺・神社・教会
-
その結果です。みつけた石は、心願成就したら御礼参りをして小石をお返しするのですが、返す時は自分の近所で拾った小石に自分で「五」「大」「力」と書いて、拾ったお守り石と一緒に倍返しするようです。なお石を拾った後は、本殿授与所で小石を入れるための専用御守袋(300円)を買えば良いのですが、大阪商人は商売がうまいですね。私が見つけた石は少し大きくて、残念ながら専用御守袋には入りませんでした。
次はここから約150mほど外にでた所にある「おいとしぼし社」の「おもかる石」です。時間がなかったので行きませんでしたが、石を最初に持って重さを覚え、石に触れながら願い事を念じ、もう一度持ち上げた時に、最初に持ち上げた時より軽く感じれば、願いが叶うそうです。ほかの神社にもありますね。
注意:新型コロナウイルス等感染予防及び拡散防止の為、3月1日より「五大力」の石は拾えないようです。住吉大社 寺・神社・教会
-
「初詣といえば すみよっさん」と大阪の人は口をそろえ、大阪をはじめ多くの人々の心のよりどころとなっています。その本殿は全て1810年(文化7年)に造られ、第一本宮から第四本宮にいたる4棟の本殿は「住吉造」と称し、神社建築史上最古の様式の一つといわれいます(全て国宝)。1月19日ですが、参拝の人で長い行列ができていました。
住吉大社 寺・神社・教会
-
正式参拝コースは、所要時間約20分で、順序は
1.反橋(写真)を渡ります。 反橋は渡るだけで「お祓い」になるとの信仰があります。
2.手水舎で手水をとります
3.第一本宮 底筒男命、 第二本宮 中筒男命、第三本宮 表筒男命、第四本宮 息長足姫命 を参拝する。なお4つの本宮は、特に参拝の順番はないそうです。
私は裏から入ったため反橋は最後になったのですが、「お祓い」になるのかな。住吉大社 寺・神社・教会
-
住吉大社を出ると目の前に阪堺電車の停留所(住吉鳥居前)があり、電車が止まっていたので行き先を見ないで直ぐに乗車。電車はえびす町に行くと思いこんでいたので楽しく乗っていたのですが、どんどん「あべのハルカス」が大きく見えてきます。そこでやっと、電車を間違えたのに気づきました。上町線に乗ったようです。
-
電車は無事「天王寺駅前」に到着。そこで駅員さんに路線の廃止について尋ねたら、路線は廃止ではなく、阪堺電車恵美須町駅は1月31日限りで約100m南に移転するため、現行の駅が31日を最後に廃止されるとに事でした。やはりボケにはボケの友人ですね。来る予定はなかったのですが、とりあえず「あべのハルカス」へ。
天王寺駅前停留場 駅
-
中に入ると奈良に行く時間が無くなるので、日本一高い地上60階建て高さ300mのあべのハルカスは外側だけ見学。やはり日本一はすごいですね。なお2023年には森ビルが330m、2027年には三菱地所が390mと、日本一高いビルを狙っています。あと3年頑張ってください。
あべのハルカス 名所・史跡
-
あべのハルカスから2~3分で天王寺公園です。明治42年に開設された歴史ある都市公園で、一部は来たことがありますが歩いて横断したことははじめてです。
左には芝生広場、右には旧黒田藩屋敷長屋門や純日本風の庭園の慶沢園を見て通り、さらに右に曲がれば美術館と見るところいっぱいの公園です。天王寺公園 公園・植物園
-
さらに美術館を背に前を見ると通天閣が見え、左右は天王寺動物園です。都心の中心部で、動物園や公園、美術館などがあり、時間があれば行きたかった茶臼山(大坂冬ノ陣の徳川家康の本陣)もあります。そういえば、動物園、美術館、公園、上野山王台、スカイツリ-と内容的には東京上野と同じだと自分勝手に思いました。
どちらも家族や友人、恋人、一人など、皆さん楽しめる公園です。天王寺公園 公園・植物園
-
大正4年に開園した日本で3番目に古い天王寺動物園公園は、入り口だけですが来たのは初めてでした。全国でも有数の規模を誇る動物園なのでいつかはきますと思いつつ、通り抜けました。
天王寺公園は、大阪の中心にありながら緑あふれたすばらしい憩いの場でした。天王寺動物園 動物園・水族館
-
公園からは大通を渡るすぐに、通天閣まで続くコテコテの大阪を満喫できる新世界の街並みを楽しめます。ふぐの提灯をはじめ色とりどりの看板が立ち並び「これぞ大阪!」という気分ですね。
写真よく見てください、大阪のシンボルとして有名な通天閣の先端部分が、トラ柄になっていて、大阪っぽいですね!新世界 名所・史跡
-
通天閣は1912年(明治45)に、当時日本一の高さのタワーとして建てられましたが火事で解体され、1956年(昭和31)に現在の2代目・通天閣(高さ108m)が完成して現在に至ています。
通天閣の下まで来ましたが通天閣の入り口がわかりません。よく見たら入り口は、地下1階の「通天閣わくわくランド」の中にあるようで、そのため一旦通天閣地下のわくわくランドに降りなければならないようです。私と同じような人が何人もいたので、もう少しわかりやすいようにしてほしいです。
地下1階のお土産屋さんを通りチケット売り場に着いたら、待ち時間25分でした。今日は日曜日であったため混んでいるようで、平日なら混んでいないと言うことで、通天閣は奈良の帰りに来ることに変更です。通天閣 名所・史跡
-
次は通天閣から約3分で、あと12日で廃止になる「阪堺電車恵美須町駅」に到着。駅ホ-ム前には、赤茶色の柱と屋根にクリ-ム色のタイル貼りの壁が印象的な「喫茶YC」があります。1度だけ入ったことがあるお店で、優しいマスタ-と店の窓からホ-ムが見れたことを思い出しました。ここの店の窓から、改札を行き交う人の流れを見ることができなくなるのですね。
恵美須町駅 駅
-
恵美須町駅は1911年(明治44)に開業し、2020年に移転すると109歳の駅になります。櫛形3面2線のホームを持つ地上駅は、もうすぐ見れなくなるのです。
ホ-ムには「あびこ道」行きの電車が、寂しそうに停まっていました。新しい駅は約100m先に出来ていますが、爺は古いものがなくなるのは寂しいです。本当にご苦労様でした。恵美須町駅 駅
-
昼食は難波中の嵜本(サキモト)で高級食パンを食べたかったのですが、ベーカリーカフェやジャム専門店のカフェは10名以上の行列。しかたなく、お好み焼き店やたこ焼き店をさがしてもどこも行列でした。 1/15に在日中国人から日本で初めてコロナウィルスが発生・発見されたばかりで、1/29に初めて日本人の感染者が確認されるまでは、大阪の街は中国人を中心に外国人が大勢いいました。そのため、日曜の昼のレストラン・食堂は長い行列でした。
SAKImoto Bakery ベーカリーカフェ 大阪初號本店 グルメ・レストラン
-
昼食をあきらめ近鉄難波駅付近を歩いていたら、聞いたことがある名前(たこ焼道楽わかな)のなんば店を発見。テイクアウトのお店のようでしたが店の横に立ち食いのスペ-スがあり、数名の人が食べていたのですぐに行列に並びました(3人目です)。
-
3分程で順番が来て味付け(ソ-ス、醤油、塩、ピリ辛)を聞かれましたが、たこ焼きはソ-スに決まっています?。8個500円で、熱々で美味しかったです。東京ではあまり食べないのですが安いのかな。
昼食のあとは急いで近鉄難波駅に行き奈良へ。朝は早く、食後であたたかい車内であっため久しぶりによく眠れました。終点でなければ完全に乗り過ごしていました。 -
近鉄奈良駅からJR奈良駅までは三条通を散策しながらホテル(コンフォ-トホテル奈良)へ。JR奈良駅付近はだんだんと観光地らしくなってきました。
またホテルは、JR奈良付近は比較的充実してきましたが、近鉄奈良付近はまだ少ないです。ビジネスならJR奈良周辺で、観光なら近鉄奈良周辺のホテルが便利では。なおコンフォ-トホテル奈良は、JR奈良駅から3~4分で、周辺にはコンビニやレストラン、食堂、ファ-ストフ-ド店等があり、JR奈良駅前がバスの起点になっているため便利です。コンフォートホテル奈良 宿・ホテル
-
フロントは親切で、対応もしっかりしていました。部屋は綺麗で、広さはやや広いという感じで全く問題はありません。個人的には、全国何カ所も泊まったことがある比較的気に入っているチェ-ンホテルです。
コンフォートホテル奈良 宿・ホテル
-
備品も全てそろっていて問題はなく、特に加湿機能付き空気洗浄機と時計があって助かりました。またウエルカムコ-ヒ-が遅い時間まで飲めたのもよかったです。ウイルスは湿度が低い方が好みなので、湿度は40~60%が理想です。
コンフォートホテル奈良 宿・ホテル
-
浴室もビジネスクラスなら普通で、水圧水温は問題なし。アメニテイも問題はなく、もちろんトイレは洗浄機付トイレでした。ただ今回は車でなかったので問題はなかったのですが駐車料金が少し高いかな(1000円)。
宿泊料金が3700円であったので大満足でした。
コンフォートホテル奈良 宿・ホテル
-
ホテルから約3分の奈良駅前バス乗り場から春日大社方面行きのバスに乗りましたが、奈良県庁西付近からは大渋滞で、東大寺大仏殿バス停までの約600mを15分かかりました。新コロナウイルスの騒ぎがなかった頃の日曜日はいつも道路は大渋滞のようでしたが、今(3月下旬)はスム-ズに流れているようです。またこの頃はコロナに感染しているのは在日の中国人1人だけであったので、マスクをしているのは日本の学生さん数名だけでした。
奈良公園 公園・植物園
-
大仏殿入り口は人でいっぱいで、70%近くが外国人で、その中で中国人らしい人は約70%でした。すなわち観光客の50%は中国系の人と思われます。なぜかというと洋服のセンスや少し大きい声、だいたいがグル-プ、そして当時はマスクをしていないのでわかります。ただ中国人のマナ-はかなり良くなってきています。
奈良公園 公園・植物園
-
南大門前では多くの観光客は、写真を撮ったり鹿にせんべいをあげながら楽しんでいます。丁度この左側が団体バスの駐車場になっているので、団体様はこの位置から東大寺観光のスタ-トになります。海外の人は、はじめは鹿を怖がっていますがすぐに何回もせんべいを買いに行くようになります。日本人でも同じかな。
ただ3月に入ったら観光客が減り、鹿にせんべいをくれる人が少なくなったためか、鹿は公園から出て町中に現れているようです。東大寺 寺・神社・教会
-
高さ約25.5mもある東大寺の正門の南大門をくぐり、中門から大仏殿を見ると結構混んでいます。また観光客は誰一人マスクをしている人がいないで、聞こえてくるのは中国語のみです。大仏殿に入ろうと思っていたのですが、堂内では中国人が混み合っているし、また何回もきているので今回は大仏様は遠くから見るだけです。後から考えればこれが大正解でした。
東大寺 寺・神社・教会
-
大仏殿の次は、お水取り(修二会)が行われる必見の「二月堂」です。二月堂は、旧暦の二月に修二会が行われていたので二月堂と呼ばれるようになったようです。
ここは大仏殿と違い観光客は少なく、観光客のほとんどが日本人と欧米の人達でした。東大寺 寺・神社・教会
-
境内の張り出した舞台からからは奈良市街が一望できます。特に夕日が沈む頃が最高なのですが、少し遅れると帰りは真っ暗な道を歩かなければならないので怖いし大変です(2回経験済み)。
またすぐ隣には、東大寺の現存最古の建物である「法華堂:三月堂」もありますが、ここは観光客はほとんどいませんでした。東大寺 寺・神社・教会
-
三月堂から約6分で若草山山麓道に着き、左側がお椀を伏せたような形の標高342mの山があります。また笠を3つ重ねたような姿から三笠山とも呼ばれています。 若草山の山焼きで有名で、ここは登れますが入山料は大人150円です。一方右側はお土産屋さんと食堂などが並んでいて、観光バスの休憩と食事場所になっています。注意するのは17時頃になるお店はほとんどが閉まります。
若草山 自然・景勝地
-
若草山から約7分で、春日大社の西回廊付近に到着。西回廊と南回廊は無料で入れるエリアのためか、写真を撮っている観光客が多いです(偶然人がいない時に撮影)。朱塗りの柱がずらりと並ぶ風景や、金色や銅鐸色の吊された燈籠の風景は美しく、古くからの信仰の歴史を実感できます。
春日大社 寺・神社・教会
-
参道の終点で、南回廊の中央部にある高さ約12mの大きな門(南門)は、現在の春日大社の「正門」になり、常に大勢の観光客でにぎわっています。
この門を入ってすぐ右側に「特別参拝受付」があり、500円を納めると中門の前まで入ることができます。春日大社 寺・神社・教会
-
また南門をくぐると周囲には回廊がめぐらされ、正面には「拝殿」と勘違いしそうな素木造りの幣殿・舞殿があります。幣殿は天皇陛下のお供え物である 御幣物を一旦納める建物で、舞殿は宮中伝来の御神楽を行うための建物のようです。
越後生まれの爺には全くわかりません。とりあえず参拝です。春日大社 寺・神社・教会
-
中門は御本殿の前に立つ高さ12mの「楼門」です。唐破風で立派に見えるので本殿と間違う人が多いようです。本殿は、この門の奥に春日造りの本殿4棟が横一列に並んでいます。 また御廊は、中門から左右に延びる細長い屋根の建物です。
春日大社の本殿付近はさすがに少しは混んでいるので早めに退散です。春日大社 寺・神社・教会
-
春日大社から県庁方面に戻る道はすいていましたが、反対車線の春日大社に行く道は大社駐車場に入れない車で大渋滞でした。現在は駐車場はガラガラではないでしょうか。
これで今日の観光は終了でこれから大学時代の友人と夕食です。奈良公園 公園・植物園
-
春日大社前からバスで近鉄奈良駅に到着。まだ約束の時間まで約1時間あるので三条通を歩いて待ち合わせの旧JR奈良駅に行くことに。なお近鉄奈良駅は地下1階が改札口で地下2階がホ-ムになり飲食店やお土産店などは非常に少ないです。始めて来た時は1階に駅がないので迷い、ここが有名な奈良の駅かと驚きました。
近鉄奈良駅 駅
-
猿沢池とJR奈良駅をつなぐ三条通りは、平城京・三条大路の面影を今に伝える都大路らしいです。老舗の店や新しい店そしてリノベスポットがあり、奈良町とは違ったおもしろさがあります。写真の「中谷堂」のお餅は美味しいですよ。
三条通ショッピングモール (奈良三条通り) 市場・商店街
-
私がよく知っている2代目駅舎(現:奈良市総合観光案内所)です。1934年(昭和9年)に完成し、2003年(平成15年)までの約70年間頑張った、和洋折衷様式の駅でした。昔はこんなに綺麗ではなかったですが、奈良の景観に配慮した素晴らしい建物でした。
-
内部も綺麗で、多言語(日英中韓)対応のスタッフがいる奈良市の総合観光案内所になっています。外貨両替機、手荷物預かり、祈祷室、パンフレットコーナー、多機能トイレ、授乳室、カフェなどがあり、国内外の観光客を迎えるための設備が充実していました。 まだ若干時間があったので、次回のためにお薦めの食事処を教えてもらいました。
-
教えてもらったお店は、JR 奈良駅改札外の1Fにある奈良県産アンテナショップ内にある、レストラン「農園直送レストラン古都華」です。奈良のアンテナショップには、奈良産の大和野菜やお土産用のお菓子、お酒なども置いてあり、最近はあまり見られなくなった「せんとくん」もお薦めです。
奈良のうまいものプラザ 古都華 グルメ・レストラン
-
レストランは広くはなく、メニュ-もサラダ、カレ-、ハンバ-グなど特に珍しい料理ではありませんが、奈良県内各地からの産直新鮮食材を使った料理が味わえます。奈良の食べ物と言ったら柿の葉寿司と天理ラ-メンしか知らない私には、産直新鮮食材を使った、朝ごはんからランチ、夜の“ちょっと一杯まで奈良を味わえるのは魅力的でした。
奈良のうまいものプラザ 古都華 グルメ・レストラン
-
友人と会い、夜の奈良町を散策。夜の奈良町の日本料理店は、予約をしていないと入れないお店がけっこうあるそうです。ただあまり酒は飲まないし、一応夜遊びはしない人間には関係はありません。
ならまち 名所・史跡
-
お店は思い出がある猿沢池に近いお店(極秘)で、大学時代の話とコロナウイルスの対策についての話をしながら奈良の料理とお酒を味わいました。二人ともまさか数日後に奈良で感染者がでるとは思ってもいませんでした。後日、話が役に立ったと連絡があり、マスクが足りないなる数枚ならあげるよと連絡がありました。
ならまち 名所・史跡
-
この写真の場所が思い出の場所で、数年前までは猿沢池のほとりに約150年の歴史があった「魚佐旅館」がありました。覚えている人もいると思いますが、修学旅行客や色々の大会の選手たちが泊まった旅館です。私も約45年前に修学旅行で泊まったホテルで、その後も懐かしくて数回泊まりました。
約8年ぶり来てみたら、旅館の敷地には結婚式場「KOTOWA奈良公園 Premium View」があり、私の青春の思い出は終了しました。【閉館】 魚佐旅館 宿・ホテル
-
タクシ-で帰ってもよかったのですが、旅館が無くなていたのがショックで直ぐにホテルに戻る気がしなく、ぶらぶらと歩いていたらJR奈良駅にちょっと近いところに温泉(銭湯)を発見。確か昔、群馬の温泉(敷島温泉)と同じだ名前だと言ってここに入った事を思い出しました。それ以外は全く記憶はなかったので、ちょっと中をのぞきました。
-
やはり記憶はなかったのですが、タオル貸出無料の張り紙が目に入りそのまま入浴(440円)。記憶は戻ってはきませんでしたがいい湯で、腰に手を当ててコ-ヒ-牛乳を飲んだら青春を取り戻しました。 ホテルまでは約4分程度であったので湯冷めもしないで、よく眠れました。1日目終了
-
2日目スタ-トです。6:45に1階のレストランに行けば、早い時間ですが思ったより客が多かったです。ここはどちらかというとビジネスホテルですが、観光客も多いようです。レストランは狭くはなく、料理は種類内容ともビジネスホテルクラスならかなり良いほうでした。
コンフォートホテル奈良 宿・ホテル
-
今日はあまり外国人が来ない飛鳥・山の辺の道周辺を歩いて散策するのでしっかり食べておかなければいけません。ヨーグルト、牛乳、コ-ヒ-、果物も万全です。
味もいいし、日本のホテルは最高ですね。コンフォートホテル奈良 宿・ホテル
-
チェクアウト前に、奈良町を散策。私にとっては奈良町といえば「古梅園」で、創業1577年の製墨業のお店です。建物は、町屋の面影を色濃く残す大正時代の近代和風建築です。店の正面2階には、明治33年に掲げられた看板(古梅園)が印象的で、はじめは梅関係の店か酒屋さんと思っていました。店の裏側は広く、墨づくりの工場の格子窓や黒しっくいの壁なども特徴的で、工場の黒い壁板も素晴らしかったです(墨を塗っているのかな)。とにかく墨も素晴らしいですが、建物も最高です。
古梅園 専門店
-
お気に入りの猿沢池方向に行けば、「日本の工芸を元気にする!」と頑張っている、300年続く中川政七商店のお店が色々あります。遊 中川本店、日本市 奈良三条店そして茶論 奈良町店です。ただあんまり興味がないので名前だけでしか知りません。
遊 中川 (本店) 専門店
-
私にとって奈良と言えば、大仏と猿沢池になります。その猿沢池は、興福寺の放生池として造られた池で、興福寺の五重塔と南円堂を水面に映す奈良公園の名勝地の1つです。デ-トスポットで撮影スポットでもあり、ここに来ると約45年前を思い出します。
猿沢池 名所・史跡
-
猿沢池から南にすぐの「十字路」には、「猿田彦神社」があります。小さな神社ですが創建は平安時代で、火災などいろいろあって現在の位置に再建されたようです。なお鳥居の扁額にはただ「道祖神」とだけ記され、地域の道祖神や開運の神として、長年奈良町界隈の地域住民の信仰を受けているようです。
猿田彦神社 (道祖神社) 寺・神社・教会
-
奈良町は伝統的な古い町並みが残っていいるので、その町家を改装した素敵なレストランやカフェ、ショップなどがあります。ただお店は10時か11時からで18時ころには閉まる店が多いです。
ここ江戸川は、築約140年の大規模な呉服商家を改修した鰻料理店で、国産鰻に加え、大和の地野菜、奈良の地鶏等、奈良の食材にこだわった料理が21時頃まで味わえるようです。ただ名前が江戸川なので味は関東風なのかな。 -
ホテルに戻りチェックアウトし、JR奈良駅から近鉄奈良駅までバスで移動。次に近鉄奈良駅から大和西大寺駅に行き、電車を乗り換えて飛鳥方面(橿原)へ。
なお大和西大寺駅の駅ナカは近鉄奈良駅と違いお店が充実していて、その店の奥の難波・京都寄りには「展望デッキ」が設けられています。デッキからは、大和西大寺駅における電車の繁雑な発着を見ることができます。今回はとりあえず3本の電車を同時に見ることができました。大和西大寺駅 駅
-
8:38近鉄大和西大寺駅から約21分で大和八木駅に到着(8:59)。大和八木駅から9:13発の近鉄大阪線に乗り換え、9:36に室生口大野駅に到着。ここまでは予定通りでしたが……。車で2回来ていたので油断しました。
大和西大寺駅 駅
-
駅から室生寺までは7kmなので、バスの乗車は約15分程度ですが、ただバスは1~1.5時間に1本しかありません。そのバスは約20分前に出たようで、次のバスは10:19なので約40分待ち、タクシ-も約20分程度待つようです。悩んでいたら、長谷寺に行く電車(9:43発)がすぐに来るようであったので、室生寺はあきらめ次の予定地の長谷寺へ。
室生口大野駅 駅
-
約15分で長谷寺駅に到着(大和八木駅からは約12分)。長谷寺駅は初めてですが、長谷寺は4回目で駐車場を探して町中を走り回ったので、なんとなく覚えています。
ボタンや桜、あじさい、紅葉の時は人でいっぱいで、さらに日曜日が重なると車を駐車するところがなくなります。長谷寺駅 駅
-
長谷寺駅からは少し急な坂を300m程下り(約5分)、国道を越え橋を渡り右折します(80m)。看板では長谷寺まで17分と書いてありますが、行きは約15分でしたが帰りは18分でした。たしかに平均すると17分ですが普通なら20分はかかるとおもいます。特に帰りはきついです。
長谷寺駅 駅
-
右折したら川沿いに約1kmの参道を歩きます。参道の左右には、福餅(草餅)やようかん、吉野葛などの和菓子店、そして屋敷の一部を茶席にした休み処や昔ながらの酒店など並んでいます。ただ1月の月曜日のせいか休みの店が多かったです。なおシ-ズン中や日曜日は寺の周辺の駐車場は満車になるので、この参道の中間部分にある駐車場を利用して下さい。
長谷寺 寺・神社・教会
-
ここが寺の入り口(総受付)で、あと約80m頑張れば仁王門前の拝観券売り場に到着です。この左右には休憩所やトイレがあるので一休みできます。
写真からはわかりませんが、ここからの景色もいいですよ。長谷寺 寺・神社・教会
-
正面が仁王門で、左の拝観券売り場(500円)になり、これから長谷寺の参拝ですが、まだまだ階段があります。
続きは飛鳥周辺編へ。
長谷寺 仁王門 名所・史跡
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
【閉館】 魚佐旅館
3.16
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
堺(大阪) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
77