2025/09/26 - 2025/09/26
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itaruさん
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ストックホルム2日目。この日は1日、ストックホルム観光に費やせます。スマホでストックホルムパス1日券を購入。元を取ってやろうと精力的に歩くつもりです(^0^)。
9月21日 QR4851便(JL59便) 羽田→ドーハ
9月22日 QR175便 ドーハ→オスロ
SK4496便 オスロ→ロングイェールビーン
9月23日 ロングイェールビーン街歩き 夕方・現地ツアー参加
9月24日 SK4491便 ロングイェールビーン→オスロ
SK884便 オスロ→ストックホルム
バスで移動 ウプサラ泊
9月25日 ウプサラ観光、ストックホルム移動(泊)
9月26日★ストックホルム観光
9月27日 TG961便 ストックホルム→バンコク
9月28日 TG660便 バンコク→羽田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ストックホルム2日目、朝はスーパーで買った菓子パンで軽く済ませ
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voco Stockholm - Kistaから
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住宅街を抜けて
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地下鉄kista駅へ
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Fridhemsplan駅で乗り換え。ストックホルムの地下鉄はほとんどの駅の天井や壁に装飾が施されていて、世界一長い美術館との別名もあるんだとか
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Brommaplan駅へ
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ここからバスに乗り換え。表示板を確認して間違えないように
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ちょうどバスが停車中。タイムロスなく
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ドロットニングホルム宮殿に向かいます。75分以内のなので地下鉄からの乗り継ぎで追加料金はなしです
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10分ほど走ったら
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ドロットニングホルム宮殿に到着。シーズン中ならば、フェリーでストックホルム中心部と行き来することもできるのですが、残念ながら9月22日で運行終了(当初は片道フェリー利用を考えていたんですが(°°;))
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とりあえず記念に1枚
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物価の高い北欧(円安が憎い(T-T))。ストックホルム観光に便利なのは60余りの施設で使えるストックホルムパスです。1日券は割引で899クローナ(約15000円)。チケットはスマホのアプリで使います
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現スウェーデン国王の住まい、ドロットニングホルム宮殿(130クローナ)
ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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宮殿内の2階と3階の1部は一般の観光客にも解放されています。フランス風ロココ様式の装飾が特徴で、ロヴィーサ・ウルリーカ王妃の時代の調度品や美術品が展示されています
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ロヴィーサ・ウルリカ王妃が寝室。黄金の金に青が何とも映える豪華な部屋です
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元々は17世紀後半にヘートヴィヒ・エレオノーラ王妃が親しい客人をもてなす部屋として使用していた部屋だそう。18世紀になってロヴィーサ・ウルリカ王妃が寝室に改装したんだそう
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ウルリカ王妃の蔵書やアートコレクションが保管されているライブラリー
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トルコによる1683年のウイーン攻囲を描いたタペストリー
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カール10世グスタフの記念ギャラリー、
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3階へ。階段も彫像などで豪華に装飾されている
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談話室として王のプライベートな空間としても使われた中国の間
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で、こちらはギリシア神話の「ヘーローとレアンドロス」をモチーフとしたタペストリーが飾られているオスカルの部屋
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天井画が見事な「カール11世のギャラリー」
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「北のヴェルサイユ」とも言われるドロットニングホルム宮殿。別にヴェルサイユを真似たわけではないですが、当時、ヨーロッパ有数の強国だったスウェーデンの国力を示す豪華さです
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各国の外交官や重心の肖像画で満たされた国家の間。様々な外交儀礼や州会などに使われたホールです
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40分ほどで宮殿の見学を終え
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宮殿内の散策を終えたら庭園をぶらり
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秋晴れの空
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気持ちのいい時間が過ぎていきます
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シーズン中だと庭園内の中国の城(Kina Slott)がオープンしているのですが、9月末には閉館しているので広い庭園を歩いて満喫
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束の間の夏を終えた北欧はこれから長い冬の季節へ。青々とした芝生もあとわずか?
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さて、お腹も空いたのでKaramellan Café & Restaurang vid Drottningholmで軽くランチを済ませます。サンドイッチとコーヒーで121クローナ(約2000円)
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この後、テラス席には中国系の団体客がやってきて賑やかに。そうそう、スヴァールヴァルにも団体客がいたのにはびっくりでしたっけ。日本人には1人も出合わなかったのに。昔は世界中で日本人がいたのになあ、と思ったりして
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ドロットニングホルム宮廷劇場は今も現役。ただ見学はガイドツアーのみなのでツアーの予約が必須です。最初はどこで予約すればいいのか分からず、入口に並んでいる人がいるようだったのですが、チケットは劇場右隣のスーベニアーショップで予約しましょう。もちろんストックホルムパスも有効です(150クローナ)
ドロットニングホルム宮廷劇場 劇場・ホール・ショー
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ツアー開始まで少し時間があるので劇場周辺を散歩
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今回ツアーに参加したのはチェコのプラハからやってきた男性と私の2人だけ。ほぼプライベートツアー(^0^)。まずは劇場の歴史などについて説明を受けてから劇場へ
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もともとあったオリジナルの劇場が火災で焼失した後、1766年にロヴィーサ・ウルリカ王妃の発案で再建されたドロットニングホルム宮廷劇場。演劇好きのグスタフ3世の時代には毎夏オペラが上演されるなど、最盛期を迎えたそうですが王の暗殺後には使われなくなり、いつしか忘れ去られる存在に
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すっかり歴史の中に埋もれてしまっていた劇場が再び日の目を見るようになったのは1921年になってから。当時の王立図書館の書記官だったアグネ・ベイエルが再発見、元の状態に戻したことで息を吹き返したんだとか
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舞台衣装の数々。以前は舞台裏の装置も見学できたようですが、そちらはスーベニアーショップでビデオを上映しているので、それを見てくれってことでした
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ドロットニングホルム宮殿の見学を終えたらバスと地下鉄を乗り継いでリッダーホルム教会へ(60クローナ、ストックホルムパスで入場可)
リッダーホルム教会 寺院・教会
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ストックホルム最古の教会の一つとされるこの教会には
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スウェーデンの歴代国王や家族が埋葬されています
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厳かな雰囲気の地下納骨所
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カラフルな紋章は勲章を授けられた騎士達のもの。何だか、歴代の国王の棺を守っているよう
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教会前のビルイェル・ヤール広場の中央に建つのはストックホルムの創始者と言われるビルイェル・ヤール。円形の塔を持つ建物は「ランゲル宮殿」、中世の面影を色濃く残す美しい石畳の広場です
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リッダーホルム教会から次に向かったのは郵便博物館(150クローナ、ストックホルムパス可)
郵便博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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既に民営化されているスウェーデンの郵便ですが、ここはノスタルジー溢れる昔の郵便車両、日本は赤ですがスウェーデンは黄色です
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郵便初期の切手から最新のものまで。ちなみに日本までの切手代は44クローナ(約750円)高い!しかも、ポストが少なく、絵はがきを書いても投函する場所探すのが大変なんだよね(結局、空港でしか見つけられなかった)
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郵便博物館を後にして、ガラムスタンの石畳の道を歩いて王宮へ。どこか優雅な雰囲気が漂う宮殿、一歩足を踏み入れた階段を上ったところで目に入ってきたのは天上の世界を描いた天上画
ストックホルム王宮 城・宮殿
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18世紀に建てられたバロック様式の巨大な石造りの宮殿には600室以上の部屋があり、公開されているのはごく一部です
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せっかくなので記念の1枚
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シャンデリアや数々の肖像画が飾られた
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雅な宮殿内を歩きます
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こちらは評議会室、グスタフ3世の時代は王と宮廷関係者の食事に使われたそう。その後も国王と政府関係者の会談なども行われているとのことで、最近の写真も飾られていたりします
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グスタフ3世の寝室。グスタフ3世はロヴィーサ・ウルリカ王妃の息子で、啓蒙君主として、スウェーデンがかつての大国の力を取り戻すことに力を入れた。まあ、それより、「ベルサイユの薔薇」を知る日本人にはフランス革命時にマリー・アントワネットの恋人とも言われたフェルセンをスパイとして送り込んだ人物という方が、有名かな
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こちらはカール11世のギャラリー。後期バロックの部屋でフランスのヴェルサイユ宮殿にある「鏡の間」を模して作られたとか
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主にバンケットルーム(晩餐会場)として使用される「白海」(Vita Havet)は、ノーベル賞受賞者の晩餐会など、重要な祝賀行事が行われることで有名です。ノーベル賞には縁がありませんが、厳かな気分になったりして
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室内を一通り見終わったら、地下に移動。地下にあるトレクロノール博物館は、城の最古の歴史を紹介しています
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かつて宮殿があった場所にあったトレ・クローノル城。1697年に焼失した城の模型で往時の姿をしのびます
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こちらは王宮の南東側にある無料エリアの王宮礼拝堂
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無料といっても見応え十分です。夏には室内楽のリサイタルなどにも使われます
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そして同じく東側にあるのが宝物の間
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こちらの王冠は1561年にエリク14世の戴冠式のために作られた、スウェーデンで最も重要な王冠の一つ。 王の権威を象徴する王笏、 十字架が載った球体で、世界に対する王の支配権を象徴する宝珠、王宮の鍵が飾られています
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国王が着用する儀礼用ローブ(戴冠式用マント)、数々の王冠や勲章など。スウェーデン王室の宝物です
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最後にグスタフ3世のアンティーク博物館。まあ、こちらはよく見るギリシア・ローマの彫刻類なので、パスしてもいいかも
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王宮を一巡りしたら「水の都」ストックホルムを
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海沿いに歩きます
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北のヴェネツィアの風を感じながら20分ほど歩くと
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ヴァーサ号博物館が見えてきます
ヴァーサ号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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船の形が完全に残っているものとしては最古の沈没船、博物館では引き上げられたヴァーサ号が復元展示されています(195クローナ、ストックホルムパス可)
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ヴァーサ号は1628年8月10日、2年の月日をかけて竣工。波の穏やかな日に処女航海にでたものの
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わずか1300m進んだだけで横風を受けてわずか10分ほどで沈没してしまったそう。バランスが悪く、復元性がほとんどなかったせいで30人ほどの乗員が亡くなりました
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何でも、国王の乗船も想定していたそうで船尾や船首は高価な装飾が為されていたんだとか。それも、最初の公開で海の藻屑となってしまっては、どうにもなりませんが
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比較的浅いところ(といっても水深32m)に沈んだため、沈没直後に大砲などが回収されたのですが、その後は泥に埋もれて位置も分からなくなったそうです。しかし、バルト海の冷たい海は酸素濃度も低いことから、船体は朽ちることなく1956年に再発見。沈没から333年経った1961年に引き上げられました
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長年の修復作業を経て1988年にヴァーサ博物館として展示中。バラバラになった船体の復原作業はwikiによれば、「世界最大のジグソーパズル」と呼ばれたんだとか。その甲斐あってか、ここはスウェーデンで一番の来訪者を集める人気博物館に。確かにこれだけでかい船、迫力あるし人気になるよね
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ヴァーサ号博物館のあるユールゴーデン島は緑豊かな都会のオアシス。芝生の上で寛ぐカップルや親子連れの姿もあり、長閑な雰囲気が漂う
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この島にはヴァーサ号博物館のほか、北方民俗博物館や美術館もあり、見どころ豊富ですが、9月下旬は17時を過ぎると閉まってしまうところが大多数。アバ博物館は18時までだけれども、ストックホルムパスが使えない
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ということで、やってきたのがBesök Spritmuseum(スピリッツ博物館)
ようはお酒の博物館。MUSEUM OF SWEDISH DRINKING CULTURE
(190クローナ、ストックホルムパス可)
併設のレストランでいい気分で盛り上がっている人も -
ブドウが育たない冷涼な地、ということもあってスウェーデンではワインが飲まれることは稀でビール類や蒸留酒が一般的なアルコール。やっぱり北欧と言えば、ウォッカやアクアビット、寒い土地だけに、アルコール度の高いお酒というイメージでしょう
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一方でスウェーデンでは3.5%以下の低アルコールはスーパーでも買えるけれど、蒸留酒などは政府直営の店でしか買えません。そういえば東南アジアとかで、北欧の若者がやってきて安いお酒を飲む、なんて話もよく聞いたもんです。
そんなこともあってか、密売の歴史、なんて展示コーナーもあったりして。まるで禁酒法時代のアメリカみたい(^0^)。 -
せっかくなので、スウェーデンの伝統的なスピリッツの試飲セットを頂くことに
189クローナ(約3100円)
アクアビット: キャラウェイやディルで風味付けされた蒸留酒。
サリョ: 海風を感じるボーフスレーン諸島で作られたオーガニックな飲み物。
バスク: ニガヨモギを使用した苦味のある伝統的な飲み物。
アラック・パンチ: 甘くてアラック酒の香りがする歴史的な飲み物。 -
ちょっといい気分になったところで、82番のフェリーに乗ってガムラスタンに戻るとします
Allmanna grand 建造物
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フェリーも地下鉄やトラムと同じSL社の運営なのでチケットは共通。75分以内なら乗り換えも自由です
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夕暮れ時の水の都を
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フェリーが進んでいきます
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ちょっとした船旅もいいものです
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10分ほどで
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ガムラスタンのスルッセンのフェリー乗り場に到着
Stockholm Slussen kajen 船系
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さて1日の観光の最後にと
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石畳の道を歩きノーベル博物館に向かうとします
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時刻は18時を過ぎていますが、金曜日はノーベル博物館が21時まで入場可。ということで、本日最後の観光はノーベル博物館。そういえば、2024年の平和賞は日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)でしたっけ。展示紹介されていました。
ノーベル賞のメダルといえば、アルフレッド・ノーベルの肖像が描かれたもの。そしてここでしか買えないのがメダルを模したノーベル賞メダルチョコ(1枚15クローナ)はお土産にうってつけ。ということで、自宅用と職場にチョコを購入するとします。
ノーベル博物館(140クローナ、ストックホルムパス可) -
ノーベル賞受賞者が博物館を訪れた際、座った椅子にサインする。恒例となっている行事ですが、発端は2001年にクリントン元米大統領が訪問した時、彼が座った椅子に職員がサインしたのが最初だとか。ノーベル賞受賞者じゃないじゃん、というツッコミはいいとして。で、これは2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授のサインです
ノーベル博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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さて本日の夕飯は珍しく日本語のメニューが店の前に張り出されていたカフェギレットへ。陽気な店主が片言の日本語で話しかけてきて良い感じ
カフェギレット 地元の料理
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ニシンの酢漬けをメインにしたディナープレートにビールはなかなか美味
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さて、明日は最終日。午前中市内を観光したら、午後便のタイ国際航空を使ってバンコク経由で帰ります
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