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港町敦賀の象徴として、今では観光資源となっている敦賀赤レンガ倉庫は1905年に建設されたものだそうです。<br />国の登録有形文化財にも指定され、今ではジオラマ館、レストラン館として多くの観光客を集めています。<br />隣には国鉄時代に製造され各地で活躍したキハ28形ディーゼルカーが保存展示され、訪れたこの日は「キハ28気動車乗車会」のイベント中で車内が公開されていて、懐かしい車両に乗り込んでかつての旅情に浸る貴重な経験をすることができました。<br />

秋の北陸ロマン(5)赤レンガ倉庫と懐かしのキハ28気動車乗車会

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2019/10/06 - 2019/10/06

13位(同エリア545件中)

HAPPIN

HAPPINさん

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港町敦賀の象徴として、今では観光資源となっている敦賀赤レンガ倉庫は1905年に建設されたものだそうです。
国の登録有形文化財にも指定され、今ではジオラマ館、レストラン館として多くの観光客を集めています。
隣には国鉄時代に製造され各地で活躍したキハ28形ディーゼルカーが保存展示され、訪れたこの日は「キハ28気動車乗車会」のイベント中で車内が公開されていて、懐かしい車両に乗り込んでかつての旅情に浸る貴重な経験をすることができました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
  • 10月6日午後1時45分。<br />敦賀港の金ヶ崎緑地にあるムゼウム館の見学を終えてすぐ近くの敦賀赤レンガ倉庫へ歩きます。

    10月6日午後1時45分。
    敦賀港の金ヶ崎緑地にあるムゼウム館の見学を終えてすぐ近くの敦賀赤レンガ倉庫へ歩きます。

    敦賀赤レンガ倉庫 名所・史跡

    港町敦賀の象徴は登録有形文化財。レストラン館、ジオラマ館。懐かしいディーゼルカーの展示も by HAPPINさん
  • 敦賀赤レンガ倉庫。<br />1905年に石油備蓄倉庫として外国人技師によって建設され、2009年には国の登録有形文化財にも指定されました。<br />2015年にはジオラマ館、レストラン館として生まれ変わり多くの人が訪れる敦賀の象徴となっています。

    敦賀赤レンガ倉庫。
    1905年に石油備蓄倉庫として外国人技師によって建設され、2009年には国の登録有形文化財にも指定されました。
    2015年にはジオラマ館、レストラン館として生まれ変わり多くの人が訪れる敦賀の象徴となっています。

  • その隣に見えている車両が。とっても気になります。<br />運のいいことにこの日は内部公開されているレアな日でした。<br />見学にはジオラマ館のチケットを見せる必要があるということで赤レンガ倉庫内のジオラマ館へ向かいます。<br />

    その隣に見えている車両が。とっても気になります。
    運のいいことにこの日は内部公開されているレアな日でした。
    見学にはジオラマ館のチケットを見せる必要があるということで赤レンガ倉庫内のジオラマ館へ向かいます。

  • 赤レンガ倉庫入り口前。

    赤レンガ倉庫入り口前。

  • 赤レンガ倉庫前のオープンガーデンでは食べ物などの露天が並んでいました。<br />なんか見てるだけでワクワクしてきます。

    赤レンガ倉庫前のオープンガーデンでは食べ物などの露天が並んでいました。
    なんか見てるだけでワクワクしてきます。

  • 館内に入ってみます。

    館内に入ってみます。

  • 照明を落とした館内にはおしゃれな感じの飲食店が入っていました。

    照明を落とした館内にはおしゃれな感じの飲食店が入っていました。

  • 海鮮、カフェ、イタリアン。<br />けっこうにぎわっていました。

    海鮮、カフェ、イタリアン。
    けっこうにぎわっていました。

  • おいしそうだけど。

    おいしそうだけど。

  • このあとのバスの時間が迫っているので時間がなくてあきらめました。

    このあとのバスの時間が迫っているので時間がなくてあきらめました。

  • ジオラマ館(有料)へ

    ジオラマ館(有料)へ

  • 敦賀の明治後期~昭和初期の最盛期の町並みを再現して鉄道模型を走らせています。

    敦賀の明治後期~昭和初期の最盛期の町並みを再現して鉄道模型を走らせています。

  • かつてのにぎわいぶりを垣間見ることができました。<br />

    かつてのにぎわいぶりを垣間見ることができました。

  • お土産コーナーには鉄道グッズ。

    お土産コーナーには鉄道グッズ。

  • そそくさとディーゼルカーへ。

    イチオシ

    そそくさとディーゼルカーへ。

  • 急行「わかさ」のヘッドマークを誇らしげに掲げています。

    急行「わかさ」のヘッドマークを誇らしげに掲げています。

  • 急行「わかさ」はかつて京都~金沢間を舞鶴、小浜線、敦賀経由で結んだ列車で、晩年は東舞鶴―敦賀間の急行列車として運転されていました。<br />いつか乗ろうと思っていたのにいつの間にか廃止されて、ついにその機会がありませんでした。<br />

    急行「わかさ」はかつて京都~金沢間を舞鶴、小浜線、敦賀経由で結んだ列車で、晩年は東舞鶴―敦賀間の急行列車として運転されていました。
    いつか乗ろうと思っていたのにいつの間にか廃止されて、ついにその機会がありませんでした。

  • キハ28 3019の沿革について。

    キハ28 3019の沿革について。

  • 1968年にキハ28 1019として製造され1976年冷房化に伴う改造でキハ28 3019に改番。<br />福知山、豊岡などの北近畿地区で活躍し、2000年に廃車。和歌山県白浜町で保存されていたものを敦賀市が取得し、この場所に保存展示。<br />といったことが書かれています。

    1968年にキハ28 1019として製造され1976年冷房化に伴う改造でキハ28 3019に改番。
    福知山、豊岡などの北近畿地区で活躍し、2000年に廃車。和歌山県白浜町で保存されていたものを敦賀市が取得し、この場所に保存展示。
    といったことが書かれています。

  • キハ28を含む国鉄気動車キハ58系は1961年に急行用として登場しその後1800両も製造されて日本全国で活躍しました。<br />急行列車の減少・廃止に伴い晩年は普通列車として運用されたり、観光列車に改造されたりしたものもあります。<br />JR各車での定期運用は2011年に終了し、敦賀に残るキハ28は数少ない貴重な保存車の1両です。

    キハ28を含む国鉄気動車キハ58系は1961年に急行用として登場しその後1800両も製造されて日本全国で活躍しました。
    急行列車の減少・廃止に伴い晩年は普通列車として運用されたり、観光列車に改造されたりしたものもあります。
    JR各車での定期運用は2011年に終了し、敦賀に残るキハ28は数少ない貴重な保存車の1両です。

  • 今見ても美しい車体にうっとりします。

    今見ても美しい車体にうっとりします。

  • この日たまたま訪れて、レアな乗車会に巡り合うという幸運に感謝です。

    この日たまたま訪れて、レアな乗車会に巡り合うという幸運に感謝です。

  • はやる気持ちをおさえながら。

    はやる気持ちをおさえながら。

  • 階段を上ります。

    階段を上ります。

  • 乗降ドア。懐かしい!

    乗降ドア。懐かしい!

  • デッキ。<br />むかし、急行に乗ることもなかなかできなかった貧乏学生時代に、「ハレ」の気持ちでワクワクしながら乗り込んだ時の気持ちが蘇ります。

    デッキ。
    むかし、急行に乗ることもなかなかできなかった貧乏学生時代に、「ハレ」の気持ちでワクワクしながら乗り込んだ時の気持ちが蘇ります。

  • デッキから車内へ。

    デッキから車内へ。

  • ボックスシートが並ぶ車内。

    ボックスシートが並ぶ車内。

  • シートに腰を下ろします。<br />そう、この感じ!

    シートに腰を下ろします。
    そう、この感じ!

  • 窓の外を見ていると今にも動き出しそうです。

    窓の外を見ていると今にも動き出しそうです。

  • 「急行わかさ、東舞鶴行きです」とアナウンスが聞こえて来そうです。

    「急行わかさ、東舞鶴行きです」とアナウンスが聞こえて来そうです。

  • 車内にいた係員さんにジオラマ館の入場券を見せると記念品の切符を模したストラップをくれました。<br />

    車内にいた係員さんにジオラマ館の入場券を見せると記念品の切符を模したストラップをくれました。

  • 天井。

    天井。

  • 座席番号標。

    座席番号標。

  • 車体の裾に描かれた「福フチ」<br />福知山に在籍して小浜線にも乗り入れて敦賀にも顔を出していたものと推測されます。

    車体の裾に描かれた「福フチ」
    福知山に在籍して小浜線にも乗り入れて敦賀にも顔を出していたものと推測されます。

  • 昭和へのタイムスリップから現代に戻って赤レンガ倉庫前へ。

    昭和へのタイムスリップから現代に戻って赤レンガ倉庫前へ。

  • このあとはぐるっと敦賀周遊バスに乗って氣比神宮に向かいます。<br />バスの本数が少ないので慌ただしい見学になってしまいました。<br /><br />(つづく)

    このあとはぐるっと敦賀周遊バスに乗って氣比神宮に向かいます。
    バスの本数が少ないので慌ただしい見学になってしまいました。

    (つづく)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • はくさんちどりさん 2019/10/27 15:29:54
    懐かしい気動車ですね!
     HAPPINさん、こんにちは!
     鉄道の旅、いつも楽しく拝見させていただいています。

     今から55年ほど前、秋田県北部の片田舎から、たった1つだけ願書を出して大学受験に仙台へ向かったときの急行列車も、暖色系のツートンカラーで同じような感じの気動車でした(確か第1きたかみという列車名だったと思います)。
     まだ雪のどっさり残る奥羽山脈を越えて走る横黒線(現在の北上線)沿線の風景が、列車とともに今でも忘れられません。
     
     とてもいい旅行記を見せていただき、ありがとうございます。

       がくさんちどり

    HAPPIN

    HAPPINさん からの返信 2019/10/28 10:31:25
    RE: 懐かしい気動車ですね!
    はくさんちどりさん。いつもありがとうございます(*^-^*)

    あの気動車、かつての国鉄〜JR初期にかけては日本全国でたくさん見かけました。
    55年前ですか。まだあの車両がピッカピカだった時代でしょうか?
    当時の急行列車はの風情味わってみたかったです。うらやましいです。
    素敵なお話を聞かせていただき、ありがとうございます。

    どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

    Happin

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