2019/04/12 - 2019/04/21
168位(同エリア1257件中)
川岸 町子さん
- 川岸 町子さんTOP
- 旅行記311冊
- クチコミ259件
- Q&A回答15件
- 586,918アクセス
- フォロワー125人
この旅行記のスケジュール
2019/04/18
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車での移動
カトマンドゥ・トリブヴァン空港からホテルまで、タクシーで移動。
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Taleju Boutique Hotel
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Cafe Snowmanで人気のプリンでひと休み
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インドラチョーク散策
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チベット料理レストラン Gillingcheでモモとビール
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セト・マチェンドラナート寺院
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この旅行記スケジュールを元に
地方からカトマンドゥに戻り、出国までの様子です。
~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~
ネパールでは、心に染み入る美しい光景や風景に出会い、感動の連続でした(^^♪ 相変わらずのハードな男旅です。
4月11日 成田空港→(マレーシア航空) ★機内泊
4月12日 →クアラルンプール空港(KL1A)着 クアラルンプール観光 KL1A→カトマンドゥ(マレーシア航空)★カトマンドゥ泊
4月13日 ボウダナート参拝 バクタプル散策&お祭り見学 ★バクタプル泊
4月14日 バクタプル散策&新年の行事見学 スワヤンブナート参拝&カトマンドゥ散策 ★カトマンドゥ泊
4月15日 小さな村バンディプル散策 ★バンディプル泊
4月16日 ポカラ・レイクサイド散策 ★ポカラ泊
4月17日 ダンプス周辺ミニトレッキング ポカラ・レイクサイド散策 ★ポカラ泊
4月18日 ポカラ・ダムサイド散策 ポカラ→カトマンドゥ(イェティ航空)カトマンドゥ散策 ★カトマンドゥ泊
4月19日 カトマンドゥ散策 カトマンドゥ空港→(マレーシア航空)★機内泊
4月20日 →KL1A空港 マラッカ観光 KL1A空港→(マレーシア航空)★機内泊
4月21日 →成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
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ポカラからカトマンドゥに戻ります。
日本からカトマンドゥに到着すると、地方都市にしか見えないのに、ネパールの田舎を周った後に到着すると、大都会に見えちゃう(笑) -
CAさんの制服は民族衣装風(#^^#)
カトマンドゥの国内空港はターンテーブルが無いので、向こう側に荷物が運ばれて来たところで、スタッフさんに「その赤いバックパック!」と伝え、手渡しで受け取るしくみ(笑)
ホテルに空港送迎を頼んだけど姿が見えず。ちょうど1泊目に利用したFuji Hotelのスタッフがおられ、私に声をかけて下さった。状況を話すと、依頼先のホテルへ電話して下さり助かりました。
40分後に少年がやって来た\(~o~)/ えっ?何歳なの?19歳らしいが心配になるほど幼い。
しかも自分のホテルでなく、何故かFuji Hotelへ連れて行かれそうになるし\(~o~)/ 「Fuji Hotelのスタッフが、私を心配して連絡してくれたんだよ。」と私が車内で話したからだと思う。英語がわからないのは仕方ないとしても、運転も未熟…。ホテル到着後、翌日の空港までの送迎を尋ねたら、ドライバーは19歳の少年だそうで、当然やーめた(苦笑) -
Taleju Boutique Hotel
タメル地区の南北に延びる3本の通りの一番東側に面し、静かな環境です。
フロントスタッフは会うたびに日本語で挨拶してくれ、時々ふきだすような言葉を発する。日本人の彼女さんが彼に教えるらしい(笑) -
デラックス・シングルルーム:約5,000円(朝食付き)
大きなベッド、デスク、椅子、窓はあるけど中庭に面しているので開けられず。ドライヤー、スリッパ、ポット、コーヒーやお茶が用意され、ルームサービス有り。エステも有り、宿泊者は女性が多いようですね。 -
大好きなカトマンドゥをふらふら歩く(*^▽^*)
時代と共に街の様子が変わっても、違和感なく過ごせる街。
前回のインド旅では、バックパッカーが少なかったけど、ネパールは個人旅行者多いですね!しかもシニア層(60代後半、さらに70代らしき方々も)も多く、それだけ安心して旅できる国。 -
23年前は「タンカ(仏画)」のお店が多く、実際に描いておられる姿も見かけたのに、かなり減った気がしますね。職人さんが減ったのかな?
刺繍のTシャツ店や、店先にミシンを出すお店も少なくなった。 -
前回に訪れた時は「ネパール王国」で
利用した航空会社も「ロイヤルネパール航空」だった。
2001年に王室で殺人事件(9名が死亡、5名が負傷。真相は現在に至るまで不明なまま。 )が起こり、2008年に王政廃止。 -
カトマンドゥから離れた西の地方は、4年前の大地震の影響は少ないけど、カトマンドゥ中心部は未だ爪痕が残っている…。
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今回私はマレーシアのバテック柄のスカートを着ていると、「ネパールのグルン族(アンナプルナ方面の民族)の服に似ている。」と言われました。またポカラ空港職員や街中で女性からも、スカートの事で声をかけられました。
私にとってネパール人はシャイな印象だったので、嬉しい驚きだな(^^♪ -
あっ!インドの長距離バス内で、補助椅子として使っている物(笑)を発見。
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青果も精肉も雑貨も、ほとんどが対面販売のネパール
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時計の針を巻き戻したようなノスタルジーを感じる街角(*^-^*)
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Asan Toleを歩くと、金物屋など商店が並びます。
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商店の合間にあるのは、やっぱり祈りの場(*^-^*)
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ネパールっぽい布地を買って来れば良かったと後悔…。
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最近注目の雑貨は、手作りのフェルト製品。鍋敷き(丸いモチーフをつなげるシンプルな物)や小さな人形などで、ヨーロッパ人(どこの国かは不明)が教えて広まったそうです。
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1965年創業の老舗カフェ:cafe Snowman
場所はジョッチェンエリア(タメルの南方面)で、少々わかりづらい。スタッフはめっちゃ忙しそうです。
一番人気はプリン。私は日本で人気の「ふわとろ」より固めが好みなので、美味しく頂きました(^^♪ -
ネパールでは、ちょっと歩くだけで寺院や祈りの場に何度も出会う。
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ダルバール広場は今回はパス。前回は入場制限が全くない時代でした。
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祈りの場に、ゴミはアカンよ~
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日本とネパールの時差は3時間15分。ちなみにインドとは3時間30分。
これは正確に計算されていて、標準時差を15分単位にしている国は、世界でネパールだけ。 -
23年前も今も、精肉店では肉の塊を店先で、ラップをかけず保冷もせず販売。
Xさんから聞いた話では、日本のように部位ごとに分けて売る店がオープンし、少し高めの価格で販売したところ、あっという間につぶれたそうです。
他国の常識が全く通用しないネパール(笑) -
車内から日本やオーストラリア留学のためのスクールの看板を数回見かけました。日本で働くネパール人も多く、時代の大きな変化を感じますね。
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23年前と変わったこと、
甘い物が簡単に手に入るようになり、アイスクリームが出回り、皆さん嬉しそう♪
お酒は以前は「トゥンバ」という名前の地酒が主流で、茶色い雑穀の粒々が入った容器にストローを入れて飲んでいる姿を何度も見ました。今回その地酒を一度も見かけなかった。 -
ネパールの朝は参拝から始まり、一日のサイクルの中で祈りは欠かせないと伝わります。
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町の規模に関係なく、このような共有空間があちこちにあり、人と人とのつながりが必須の社会。この先も続いてほしい風習ですね(#^^#)
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祈る姿を見て、何度も美しいと感じました(*^-^*)
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祈りの赤色
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ほとんどの国で平均寿命は、男性より女性が長いのに、ネパールは女性の方が短命との事実(*_*)
重労働の女性の姿を何度も見かけます。一方ホテルのフロントや飲食店は、まだまだ男性社会だし、お祭りの参加者も大半は男性。男尊女卑やカーストの名残が減ってほしい…。 -
祈りのお花
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ヘアスタイルにこだわる若者が増えたのは嬉しいけど、その反面、伝統的なネパール帽姿が減るようで、寂しいな(+_+)
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旅の途中、子ども達に「中国のお金ちょうだい!」と何度か声をかけられる。東アジア系の顔を見ると、全員中国人だと思うのでしょう。実際観光客は中国人が多かった。でも大人の物売りなどは私を見ると、すぐに日本人だと分かる。
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23年前は「ハッパ売り」に何度か遭遇したけど、今回は会わず。まだいるの(笑)?
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私が「インドも好き!」「前回の旅はインドだった。」と話すと、ネパール人は「インドは汚い!」と言うんだよねぇ(笑)う~ん、どっちもどっち、ネパール負けてないべさ(苦笑)
衛生状態に大きく関わる水や電気の供給状態が(日本人的な見方で)不充分?
でも23年前に比べ、平均寿命が約15歳、延びたようです。 -
私は数回のインド旅、ウズベキスタンやモロッコでは、お腹はへっちゃらなのに、ネパールは相性悪し。痛くないけど何度か調子悪かった(*_*;
整腸剤を服用、携帯電気ケトルを持参しお茶を作ったり、さらに肉無しのベジ料理をオーダー、地方は衛生環境さらに悪いのでカロリーメイト食べたり…、でもダメ(*_*; -
23年前はタクシー代わりのオート三輪が沢山カトマンドゥ内を走り、とても便利だった。
今は一台もないけど、大気汚染がずいぶん改善されたようで良かった、良かった! -
街角で
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チベット料理レストラン Gillingche
ネパール風のモモは上の写真のように丸く、チベット風のは、この形です。
焼きモモ、ビール(おススメの Nepal IceのPremium Quality)、チップ込みで約650円 -
タメルチョークから西へ向かうと、Right Martというスーパーがあり、お茶やヒマラヤ岩塩などのお土産品、滞在中のお買い物に便利です。
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前回との大きな変化の一つは、スマホの普及。前回は何度か写真を撮って欲しいと頼まれ、カトマンドゥやポカラのホテル(理由は住所が確かなのがホテルだから。)へ送った覚えがあります。
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この旅では、ネワール様式の美窓を沢山見せてもらった(@^▽^@)
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カトマンドゥにはトレードマークの目玉がいっぱい!
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ネパールは、大国中国とインドに挟まれた小さな国。
立ち位置なまら悪いべさ(苦笑)
両国のように強い力もなく、発展もゆるやか。
そこがネパールの良さだね(#^^#) -
私は23年前にネパールを訪れた後、数回インド旅へ出かけ、前回の旅先もインド。
ヒンドゥー教が中心で、言葉も似ていて、チャイを飲み、女性はサリーを着る両国だけど、当然違う。
バックパッカーがインドの後にネパールへ入国し、「ここは天国だ!」と感嘆したエピソード(エッセイなど)を私は読んだことあり、確かにそうかもしれない(笑) -
今回の旅で、タンスの引き出しに物を入れたまま運ぶ女性達を見かけた。
水運び、薪や木材運び、小さな石運びなど、まだまだ人の手や力に頼る部分が多い…。 -
セト・マチェンドラナート寺院は、慈雨をもたらす神様
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途中で体調不良を感じ、無理せずホテルへ帰ろう(;´∀`)
横になると2時間ほど寝てしまい、気づいたら19:30頃。もう外へ出る気力無く、ホテルにルームサービス有るのに、それさえ思い出せず、夕食抜きで就寝。 -
煌々とした照明はなく、小さな灯りだけが、ぽつんぽつんとある夕刻。
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ネパールを離れる日の朝です。
朝になっても身体がスッキリせず、なんだか不安(+_+)
予定ではパタン再訪で、ランチのハンバーグレストランと行きたいカフェ2軒も決めてある。往復約1時間半、きっと私はムリして歩き周るだろう(苦笑)
この日と翌日、2晩続けて深夜便で(苦笑)、これ以上体調悪くなるのは避けたいので、諦めよう…。
心残りがあれば、またネパールへ来る理由ができるかな。 -
朝の散歩、朝食後にお部屋で11時頃まで休憩、その後はタメル地区を散策、ランチ、買い物、カフェにプラン変更。
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朝食は1階の中庭で頂き、ベジオムレツをオーダー。
見たことない果物の木があり、スタッフさんに尋ねたけどわからない様子。 -
この日は「バンダ」のため、大きな通りなど警官の姿が多かったけど、何事も無くてホッ!!
日本大使館から送信される情報の中に、ゼネスト「バンダ」関連が数件あり、いつ、どこで「バンダ」が行われるとの情報や注意喚起でした。
大使館からの連絡の抜粋:「バンダにおいては、一部交差点や主要幹線道路において、車やバイクによる交通が妨害される可能性があります。過去には車が燃やされたり、投石を受けたりするなど過激化した例も確認されていますので、当日は十分注意してください。この情報は,お知り合いや旅行者等にもお知らせください。」「実際に2月には死傷者が出る事件、3月には放火事件があり、ネパールへ行くならば、この情報確認は必要です。」
今後ネパールへ行かれる方は、ご注意下さい!! -
国旗は形が独特で、すぐにネパール国旗とわかりますよね。赤はネパールの国の色。この形は、古代ヒンドゥーの神々によって使われた三角形を模しています。
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Kathmandu GHは、名前はGHだけど、過去も今も人気の一流ホテルです。
前回は食事をしたことがあり、古い建物だったけど、改装されて全く違うおしゃれな外観に変身♪ -
このホテル内には、共同水場がセンス良いインテリアになっています(#^^#)
ただ旅の途中、水汲みの大変そうな光景を何度も見たから、複雑だな…。 -
タカリ族のレストラン Thakali Bhanchha
地元の皆さんだけでなく、欧米人にも人気のお店。
ベジ・ダルバート:300円弱
一見量が少なく見えるけど、何度も「おかわりどう?」と声をかけてくれ、私が「プギョ(お腹いっぱい)」と答えると必ずウケる(笑)
ポカラのタカリ族のダルバートが絶品だったので、タカリ族にこだわります!最初に予定したMuktinath Thakali Kitchenへ行ったけど、開いてなかった。(Mustang Thakali Chuloも候補に。)
タカリ族は一番料理上手な民族だと、今回初めて知りました。
カトマンドゥ市内には、「タカリ」が名前に付くレストランが増えているようですね。 -
ネパールは世界で唯一ヒンドゥー教を国教にしていたけど、2006年に政教分離で宗教が自由になり、今ではヒンドゥー教とチベット仏教が調和。そのためか23年前に比べて、チベット仏教色がかなり濃くなったと感じますね。
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M.K.S Handicraft
「地球の歩き方」に載っている日本人女性経営のお店を探したところ、間違って別の日本人女性(製作指導もなさっている)の素敵なお店を発見。
可愛くて他店にはない品が並び、迷って7点購入したのに、もっと買えば良かったな。不定期で、シャッターが閉まっている時も有りました。 -
予定していたもう1軒のカフェは、泊まったホテルのすぐそば、Hotel Kantipur Temple House 内です。
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ホテル内は、すぐそばにあるタメル地区の喧騒とかけ離れた空間で、ひっそり。
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庭に昔ながらのドゥンゲダラと呼ばれる石で作られた水汲み場があったり、
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窓枠にネワール建築の精巧な木彫りが使われていたり、
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ネパールの古き良き時代を感じられる建築です。
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店内もひっそりと、ずーっと私以外お客さん一人もいない(@_@)
インテリアは天井までこだわり、穏やかな空間です。 -
レストランの奥から狭い中庭に出られ、そこからも建築を眺められます(^^♪
木彫りの窓枠は、パタン近郊のネワール族の職人が時間をかけて丁寧に作ったそうです。 -
ネパールを離れる時間です。
安心して空港まで行きたいので、前日にFuji Hotelに送迎を依頼し支払い済(約800円)。残ったお金をFuji Hotelのチップboxへ。
顔馴染みになったスタッフさんが日本語で「ありがとうございます。またカトマンドゥに来て下さいね!」と。「はい、また来ます♪」
車内では久々に感傷的になり、うるうる(#^^#)
カトマンドゥの街が、霞んで見えた。 -
今回は、
勇壮なご神木のお祭り
4月14日新年を迎えたバクタプルの華やぐ様子や伝統行事
子どもの結婚の参拝
開発から取り残され再開発途中のバンディプル村
ヒマラヤの中にある小さな村ダンプス周辺ミニトレッキング
ポカラから眺めた、言葉にならないほど素晴らしいヒマラヤの峰々
過去も今も穏やかな首都カトマンドゥ
どれもが心に染み入る美しい光景・風景でした。
前回の旅から23年が経ち、変わったことも変わらないことも、ネパールのありのままの姿。23年って長~い年月なのに、この国では時間の経ち方が遅いのかと錯覚します。他国と歩みを合わせることなく、ゆったり日々の暮らしを送るネパールには、穏やかな時間が流れていました(*^-^*) -
トリブヴァン空港に到着後、たたきつける大きな音がし、ひょうが降って来た。先ほどまでは晴れていたのに、やっぱり異常気象なんだね。
国際空港だけどトイレは写真の通りだし(苦笑)、停電で一時真っ暗になるし(苦笑)、空調も効かず、最後までネパールらしくて良いわ!
複数の遅延で空港内は混雑し、ベンチが少なく立ったままの人も大勢。
日本人シニア層ツアー(添乗員同行なし、現地係員が空港入口まで対応)のご婦人達がおられ、大変不安なご様子。しばらく同席し、大韓航空の搭乗案内を待ってお手伝いすると、お菓子を頂いたり最後には握手までされ、恐縮です。 -
マレーシア航空 カトマンドゥ発クアラルンプール行き
今回も出会った大勢の皆さんの手を借りながらの旅。
沢山の感謝の気持ちで、この国を離れます(*^-^*) ダンニャワード! -
23年前に買ったお土産の一部で、象はポットカバー(当時は久々の海外旅で買い物しまくり!)
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ネパールの特産品の一つが手漉きの紙です。
左の手描きカードは、可愛くて一目惚れ(#^^#) -
旅先では、たわいもない物を買って喜ぶ(笑)
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右上の写真の黒い石は、ヒンドゥー教のオームが描かれているそうで、まとめ買い。
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自分用の紅茶やハーブティー、ヒマラヤ岩塩。青い箱は紫蘇科のハーブティーで、最初に購入したのは数年前のインドなのに、昨年のインド旅では全く見つからず。今回カトマンドゥにもポカラにも売っていました。
☆ネパール旅が終わり、寄り道マラッカに続きます。
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旅行記グループ
心に染み入る美しい国23年ぶりのネパール
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この旅行記へのコメント (12)
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- somtamさん 2019/11/11 20:27:23
- 変わりつつ
- 町子さん、こんばんは!
変わりつつネパールの姿がよくわかりました。
食べ物やお店が変わり、
また、国の基本の宗教も自由になり、
今や、チベット色が強くなっているような感じなのですね。
カトマンズでプリンとは、
おつなものですね。(笑)
どこの旅先でも活発に行動する町子さん。
最後に少し体調を壊したようですが、
体調管理には気をつけて、懲りずに
これからも旅を続けてくださいね☆
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2019/11/12 07:07:26
- RE: 変わりつつ
- somtamさん、おはようございます🎉
> 変わりつつネパールの姿がよくわかりました。
> 食べ物やお店が変わり、
> また、国の基本の宗教も自由になり、
> 今や、チベット色が強くなっているような感じなのですね。
一見あまり変わっていないようなカトマンズでも、人々の暮らしが良くなっていけたら嬉しいです。豊かになっていくネパールのこれからが楽しみですね。
> カトマンズでプリンとは、
> おつなものですね。(笑)
ジョッチェン地区は、かつては地酒を飲むお店が多くあったらしいけど、カフェが建ち始めたようです。
> どこの旅先でも活発に行動する町子さん。
> 最後に少し体調を壊したようですが、
> 体調管理には気をつけて、懲りずに
> これからも旅を続けてくださいね☆
いつもありがとうございます(^-^)
長男の挙式が無事に終わり、本当にホッとしたところです。
これからも、よろしくお願いします!
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- ムロろ~んさん 2019/10/06 20:24:08
- 私も散策したなぁっと思いながら拝見(^_-)-☆
- こんばんは、ムロろ~んです。
カトマンズへ行かれた旅行記を拝見しました。
私はお土産にスーパーマーケットへ行っちゃいました。
まさかカトマンズにスーパーがあることに驚いちゃって!
連れて行ってくれたガイドさんが大ウケしてた( ̄▽ ̄;)。
でも、個人商店が多くて活気があって面白かったのを思い出します。
ヒマラヤのビール、買ったのも思い出しますよ。
タルチョが輝く街っていう印象を私はカトマンズについて思っていますよ。
それよりも空港のトイレってそんなんだったんだぁ(◎_◎;)。
あっ、ビジネスクラスのラウンジのトイレを利用したのですが、空港でもトイレの様子に驚いちゃいました。
ムロろ~ん(-人-)
- 川岸 町子さん からの返信 2019/10/07 06:38:51
- RE: 私も散策したなぁっと思いながら拝見(^_-)-☆
- ムロさん、おはようございます(^-^)
> 私はお土産にスーパーマーケットへ行っちゃいました。
> まさかカトマンズにスーパーがあることに驚いちゃって!
> 連れて行ってくれたガイドさんが大ウケしてた( ̄▽ ̄;)。
> でも、個人商店が多くて活気があって面白かったのを思い出します。
東京にあるようなスーパーに驚きました。23年前は、商品が埃をかぶるような雑貨屋しかなかったですね。
> ヒマラヤのビール、買ったのも思い出しますよ。
意外とビールの種類があり、毎回異なるメーカーを選びました(^_-)
> タルチョが輝く街っていう印象を私はカトマンズについて思っていますよ。
ヒンドゥー教が国教でなくなったためですね。以前はこれ程タルチョは見られませんでした。国が少しずつ変わってきているのですね。
> それよりも空港のトイレってそんなんだったんだぁ(◎_◎;)。
> あっ、ビジネスクラスのラウンジのトイレを利用したのですが、空港でもトイレの様子に驚いちゃいました。
これはこれで、ネパールっぽくて良いのかな(笑)
いつもありがとうございます(^-^)
町子
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- waadsさん 2019/09/25 10:24:37
- ノスタルジックな街 カトマンズ♪
- 町子さん おはようございます♪
ネパールには行ったことないどころか全く知識がなかったので、町子さんのネパール旅行記を興味深く拝見しました。
カトマンズは活気のある街ですね。 観光スポットを見て回るのもいいけどあのように街をブラブラするのはなまらあずましいです。対面販売や屋台、それに床屋さんも興味深い。食堂も何とも言えない雰囲気があります。その街の生活が良く分かります。
それに驚いたのが日本との時差が3時間15分。 15分単位はネパールだけなのですね。初めて知りました。
虎ちゃん残り試合を全勝するのみ! まだまだCS進出あきらめてません。
温かいご声援最後までよろしくお願いします
waads
- 川岸 町子さん からの返信 2019/09/28 23:32:04
- RE: ノスタルジックな街 カトマンズ♪
- waadsさん、おばんでした☆
> ネパールには行ったことないどころか全く知識がなかったので、町子さんのネパール旅行記を興味深く拝見しました。
> カトマンズは活気のある街ですね。 観光スポットを見て回るのもいいけどあのように街をブラブラするのはなまらあずましいです。対面販売や屋台、それに床屋さんも興味深い。食堂も何とも言えない雰囲気があります。その街の生活が良く分かります。
この国独自の文化や風習が次世代に伝えられる様子が伝わり、様々な面で感動的でした。他の国に流されることなく、進んで行ってほしいなと思いました。
> それに驚いたのが日本との時差が3時間15分。 15分単位はネパールだけなのですね。初めて知りました。
何とも中途半端ですよね(笑)でも隣の大国インドや中国に足並み揃えないでいてほしいです。
> 虎ちゃん残り試合を全勝するのみ! まだまだCS進出あきらめてません。
> 温かいご声援最後までよろしくお願いします
はい!もちろん応援します〜!社内に大阪出身のGファンがおられ、私は不思議に思うのですが、関西でもGファンは多いと伺いました。 ホンマかいな??
今回ネパールへ、waadsさんからオフ会で頂いたTigersのペンを持参し、子ども達に使ってもらい嬉しかったです。ご協力をありがとうございました(*^-^*)
いつもありがとうございます!
町子
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- エンリケさん 2019/09/22 22:28:04
- アジアの雑踏
- 川岸 町子さん
こんばんは。
最後のカトマンドゥ街歩き編、拝見しております。
ネパールはインドに比べてシニア層が多い感じですか。
インドはだいぶ近代化してしまったし、最近はハードな面が強調されてきているから、シニア層にとっては、昔ながらの部分が多く残るネパールにひかれてしまうのでしょうかね・・・。
さて、わたしにとっても懐かしのカトマンドゥの様子、まだあちこちに突っ支い棒が残っているものの、人々は当たり前のように活動していて、まさに“アジアの雑踏”という感じですね。
そしてチベット料理のギリンチェ、そう、わたしもこの餃子のようなモモ、食べました。
Nepal Iceのビールも変わってないようで何よりですね(笑)。
しかし、その後体調不良になられたとのことで、パタンは残念でした・・・。
でも、おっしゃるとおり、また再訪する理由ができたと思えば、前向きになれますよね。
わたしも心残りがある国なんて、あちこちありますし、それが次の旅のモチベーションになりますね。
さて、これで終わりかと思ったら、帰りのマレーシアではマラッカまで行かれたのですか。
クアラルンプールからだとけっこう距離があったように思いますが・・・またどんな旅行記になるのでしょうか。
楽しみにしています!
- 川岸 町子さん からの返信 2019/09/23 16:24:06
- RE: アジアの雑踏
- エンリケさん、こんにちは(*^▽^*)
> ネパールはインドに比べてシニア層が多い感じですか。
> インドはだいぶ近代化してしまったし、最近はハードな面が強調されてきているから、シニア層にとっては、昔ながらの部分が多く残るネパールにひかれてしまうのでしょうかね・・・。
シニア層が、ノスタルジーを感じ、自然を楽しめ、安心して滞在できる国だと感じました。インドでは、こうはいきませんよね(笑)
> さて、わたしにとっても懐かしのカトマンドゥの様子、まだあちこちに突っ支い棒が残っているものの、人々は当たり前のように活動していて、まさに“アジアの雑踏”という感じですね。
アジアの雑踏を感じ入る一方、首都ながら、外国人が普通に歩ける治安の良さがカトマンドゥの良さの一つですね!(^^)!
> そしてチベット料理のギリンチェ、そう、わたしもこの餃子のようなモモ、食べました。
> Nepal Iceのビールも変わってないようで何よりですね(笑)。
モモとビール、おやじっぽい組み合わせを数回、インスタ映えしない食事ですね(苦笑)
> しかし、その後体調不良になられたとのことで、パタンは残念でした・・・。
> でも、おっしゃるとおり、また再訪する理由ができたと思えば、前向きになれますよね。
> わたしも心残りがある国なんて、あちこちありますし、それが次の旅のモチベーションになりますね。
そのようにおっしゃって下さり、ありがとうございます。いつか秋のネパールを訪れたいです。
> さて、これで終わりかと思ったら、帰りのマレーシアではマラッカまで行かれたのですか。
> クアラルンプールからだとけっこう距離があったように思いますが・・・またどんな旅行記になるのでしょうか。
トランジット時間が長く、マラッカへは空港からバスで片道2時間半ほど、本当に駆け足の散策でした。
いつもありがとうございます(*^-^*)
町子
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- るなさん 2019/09/20 21:16:02
- ネパール編お疲れ様~
- まっちぃしゃん、おばんです☆
バリからただいま♪すっかり日常に戻っております( ;∀;)
ちょっとお伝えしましたが、久しぶりにビーチリゾートとアクティビティを味わって超~楽しかったです!!帰りたくなかったぁぁぁ。
外国語、教える人によっても違っちゃいますよねぇ~かつてイタリア語を習った時にナポリの女の子だったんですが、こりゃナポリ訛りが入っちゃうなって思いましたもん(爆)
海外で可笑しな日本語聞くと「誰が教えたんじゃぁ?」って思うこともしばしばありますよね。
ーー時代と共に街の様子が変わっても、違和感なく過ごせる街ーー
そうですか、まっちぃしゃんにとってカトマンドゥはそんな街なんですね。たとえばまた10年経った時にでも訪れてまっちぃしゃんは同じことを感じられるんでしょうかね?素敵なことですね。私にもそんな街、とっておきが見つかるといいな。今のところたくさんあってきっとまだ奥深くを感じ取っていないんだと思います。
まっちぃしゃんはプリンは昔ながらのプリンがお好きなのね?うちの娘と同じだわ(笑)今どきのとろとろプリンはプリンじゃない!って言ってます(;^ω^)私はどちらかというととろっが好きだけど...あはは。
時差が3時間15分ってなんじゃら??初めてそんな時差を聞きました(笑)
あっ、祈りのお花がバリと同じだわ♪
まっちぃしゃんの旅行記でたくさんの知らない世界を教えてもらいました!!ありがとうございました♪
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2019/09/22 19:55:01
- RE: ネパール編お疲れ様?
- るなちん、おばんでした☆
> バリからただいま♪すっかり日常に戻っております( ;∀;)
> ちょっとお伝えしましたが、久しぶりにビーチリゾートとアクティビティを味わって超?楽しかったです!!帰りたくなかったぁぁぁ。
おかえりなさぁい。ええなぁ〜!(^^)!バリへ行きたいよぉ。楽しくって、帰りたくないよね。
> 外国語、教える人によっても違っちゃいますよねぇ?かつてイタリア語を習った時にナポリの女の子だったんですが、こりゃナポリ訛りが入っちゃうなって思いましたもん(爆)
> 海外で可笑しな日本語聞くと「誰が教えたんじゃぁ?」って思うこともしばしばありますよね。
日本語も関西人に習ったり、東北で生活したりすれば、別の言葉になっちゃうものね。ナポリ訛りは、港町っぽいイメージかな。
> ーー時代と共に街の様子が変わっても、違和感なく過ごせる街ーー
> そうですか、まっちぃしゃんにとってカトマンドゥはそんな街なんですね。たとえばまた10年経った時にでも訪れてまっちぃしゃんは同じことを感じられるんでしょうかね?素敵なことですね。私にもそんな街、とっておきが見つかるといいな。今のところたくさんあってきっとまだ奥深くを感じ取っていないんだと思います。
るなちんは、行かれた所が沢山有るからだよ(笑)私が一番違和感なく過ごせるのはバンコクやチェンマイ、ルアンパバーン辺りかな?カトマンドゥも必ず再訪したいです。
> まっちぃしゃんはプリンは昔ながらのプリンがお好きなのね?うちの娘と同じだわ(笑)今どきのとろとろプリンはプリンじゃない!って言ってます(;^ω^)私はどちらかというととろっが好きだけど...あはは。
ポルトガルのプリンは、フォークで食べるほど、固めだった。所変わればなのね。
> 時差が3時間15分ってなんじゃら??初めてそんな時差を聞きました(笑)
> あっ、祈りのお花がバリと同じだわ♪
バリではお花を眺めるのも、楽しみの一つなのでしょうね。素敵〜(*^▽^*)
> まっちぃしゃんの旅行記でたくさんの知らない世界を教えてもらいました!!ありがとうございました♪
トイレのドア開けて驚いたり、鶏と一緒にバスに乗ったり、何度も停電あったり、相変わらず今回も男旅。こちらこそ、最後までご覧頂き、ありがとうございました(@⌒ー⌒@)
町子
-
- kayoさん 2019/09/16 17:48:10
- 天国に感じたネパール
- 町子さん、こんにちは!
ネパールの最終回、ネパールが王政を廃止したなんて知りませんでした。
昔はどこへ行ってもタイと同じで王様ご夫婦の写真が飾られてありましたよね。
殺人事件のことは知っていますが、ビックリです!
衛生状態が良いとは言えませんが寿命が延びたという事は、
子供の死亡率が減ってきているのかも?医療などはまだまだ遅れていそうだし。
女性の寿命の方が短いのも不思議ですね。
アジアでは女性が工事現場で働いているなんて普通なので、
家事、子育て、労働と酷使しすぎているのかな?
私が初めてインドへ行くきっかけが本屋で出会ったイラスト本「ゴーゴーインド」
その時にインドから往復陸路でネパールへ入り、ネパールがやはり天国に感じました。
初めてのインド旅は2か月半北インドのうざい輩が多いエリアで
毎日インド人との格闘に疲れていたので、その点ネパールは旅人にやさしい国。
居心地がとっても良かった思い出があります。
町並みはさほど昔と変わっていないようで、
このままの状態を保ってほしいと思いました。
kayo
- 川岸 町子さん からの返信 2019/09/17 06:47:56
- RE: 天国に感じたネパール
- kayoさん、おはようございます(^-^)
> ネパールの最終回、ネパールが王政を廃止したなんて知りませんでした。
> 殺人事件のことは知っていますが、ビックリです!
それほど不安定な王室であり、国民は振り回されて大変だったと思います。23年間のうちに政教分離もあり、ようやく様々な事から解放されて普通になってきたのでしょうね。
> 衛生状態が良いとは言えませんが寿命が延びたという事は、
> 子供の死亡率が減ってきているのかも?医療などはまだまだ遅れていそうだし。
Xさんによると、高い新生児死亡率が改善され、子どもの数が増え、今は賑やかで微笑ましい雰囲気です!
> 女性の寿命の方が短いのも不思議ですね。
> アジアでは女性が工事現場で働いているなんて普通なので、
> 家事、子育て、労働と酷使しすぎているのかな?
旅していると女性が必死に働き、男性は路上で賭け事してる国もあり、そのような国には女性として生まれたくないって思っちゃいます!
> 私が初めてインドへ行くきっかけが本屋で出会ったイラスト本「ゴーゴーインド」
ふふふ、私も「ゴーゴーインド」改訂版「新ゴーゴーインド」読みました(^_-)しかも昨秋インドへ一緒に行った友人が整形で入院し、改訂版と他のインド本をお見舞いにしました(笑)
> その時にインドから往復陸路でネパールへ入り、ネパールがやはり天国に感じました。
> 初めてのインド旅は2か月半北インドのうざい輩が多いエリアで
> 毎日インド人との格闘に疲れていたので、その点ネパールは旅人にやさしい国。
> 居心地がとっても良かった思い出があります。
きゃはは、インド人との格闘、インドの必須項目ですね(笑)ネパール人はガン見しないし、ケンカ吹っ掛けるようなこと言わないし、買わないと腕をつかむような暴力的なこともしないし、落ち着いた旅できて、やはり今も天国のままです(^-^)
> 町並みはさほど昔と変わっていないようで、
> このままの状態を保ってほしいと思いました。
緩やかに発展していくとしても、大きく変わらずに、大切なことを残しながらのネパール、やはり大好きです〜!
いつもありがとうございます(^-^)
町子
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