2019/04/12 - 2019/04/19
21位(同エリア132件中)
川岸 町子さん
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新年元旦を迎え、地元の皆さんの参拝光景や晴れやかな衣装、また前日からのお祭り広場の様子などをお伝えします。
~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~
ネパールでは、心に染み入る美しい光景や風景に出会い、感動の連続でした(^^♪ 相変わらずのハードな男旅です。
4月11日 成田空港→(マレーシア航空) ★機内泊
4月12日 →クアラルンプール空港(KL1A)着 クアラルンプール観光 KL1A→カトマンドゥ(マレーシア航空)★カトマンドゥ泊
4月13日 ボウダナート参拝 バクタプル散策&お祭り見学 ★バクタプル泊
4月14日 バクタプル散策&新年の行事見学 スワンヤブナート参拝&カトマンドゥ散策 ★カトマンドゥ泊
4月15日 小さな村バンディプル散策 ★バンディプル泊
4月16日 ポカラ・レイクサイド散策 ★ポカラ泊
4月17日 ダンプス周辺ミニトレッキング ポカラ・レイクサイド散策 ★ポカラ泊
4月18日 ポカラ・ダムサイド散策 ポカラ→カトマンドゥ(イェティ航空)カトマンドゥ散策 ★カトマンドゥ泊
4月19日 カトマンドゥ散策 カトマンドゥ空港→(マレーシア航空)★機内泊
4月20日 →KL1A空港 マラッカ観光 KL1A空港→(マレーシア航空)★機内泊
4月21日 →成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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新年あけましておめでとうございます(@^▽^@)
ネパールのビクラム暦の新年を迎えた4月14日の早朝です。 -
うわぁ~、早い!私は6:30頃にホテルを出発したのに、すでに多くの参拝者の姿があります。
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穏やかなバクタプルの朝が始まっています。
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この陶工広場に昨日ご神木は無かったのに、ここでも、ご神木を立てる儀式が行われたとパンフレットで知ります。
男性達による太鼓と金属の打楽器の演奏も始まっていますね。 -
新しい年への祈り
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神様にお供えを捧げ
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ご神木にもお供えを捧げ
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祠に向かって祈り
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道の中にある信仰の石にもお供えを捧げる。
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毎日丁寧に同じことを繰り返すのは、尊いなと感じます(*^-^*)
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オレンジ色は何を表しているのかな。
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謹賀新年(@^▽^@)
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表通りから小路へ
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小路の先に広がるのは、寺院を間近に囲む家並み。
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どの寺院にも早朝から参拝者がおられ、賑わっていました。
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この一画だけでも祈りを捧げる対象が何カ所もあり、一つ一つ丁寧に進まれる姿が清々しいです。
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祈りを込めた赤色やお花
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道には吉祥模様が描かれ、お香が焚かれています(#^^#)
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良い年になりますよう(@^▽^@)
小さな手を合わせNamasteと言ってくれて、ありがとう♪ -
元旦からお店も開業
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この街の大半の人は農業に従事と聞きました。元旦の早朝も、農作物を売りに街の中心部へ出て来られるのでしょう。
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可愛い模様の寺院は、今参拝している側、左手側、反対側の3方向で、それぞれ祈るようです。
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身体をかがめて祈りを(#^^#)
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新年の晴れやかな衣装がお似合い(*^▽^*)
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左手のカゴの中は鶏で、たぶん新年のお供え用(@_@)
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この坂を下ると、お祭り広場へ。道には珍しく溝が造られています。
えんじ色の衣装の女性は、白いレース編みのカバーを上に掛けたお供えを持っています。この街ではレース編みのカバーを何度も見かけ、お供えを敬っておられるのだろうな(*^-^*) -
「パティ」から聞こえる民族楽器の音色♪
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昨日のお祭り広場へ来ました。昨日立てられたご神木が清々しい!(^^)! 夜中の雷雨が止み、好天になり良かった!
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山車は相変わらず傾いているけど健在(笑)
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立ち姿がきれいです(*^-^*) 23年前は、高齢の方々の姿をあまり見かけなかったような記憶?
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ご神木の根元がある場所は、祈りを捧げる人々の列。
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ご神木につながれ、大勢の男衆に引っ張られた縄にも、お供えを。
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このような部分にもお供えを。
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地面にもお供えを。
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ご利益があると言われる旗のそばも人がいっぱい!
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きれいな女性だな(#^^#)
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めんこいね~(@^▽^@)
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昨日ご神木から少し離れた場所に置かれた山車は、広場の中心へ移動。
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山車の周りは、お供え物を捧げる人たちで、ごった返してる\(~o~)/
********************
★★ご注意★★
お供え用の生き物のグロテスクな描写を書きますが、写真は一枚も有りません。不快に思われる方は、ご面倒でしょうが、次とその次2枚分の文章を飛ばして下さいませ!! -
この山車へ持ち込まれるお供えの一つが、生きた鶏です。私は元々鶏が苦手なので、視界に入れないようにし、はっきり見たわけではないです…。
この山車の上にいる人に、参拝者が鶏を捧げ、担当の人が首を切り落としているようです。鶏の声は聞こえず。体の部分はどうなったかは不明。
そして参拝者は、切り落とされた鶏の首を受け取り、お供えのお盆に入れるようです(全員ではないかもしれず)。当然ながら女性も子ども達も、普通に持ち歩きます。 -
また、地面に鶏の頭がお供えとして置かれているのを見かけました。さらには鶏の頭と山羊の頭が置かれ、お燈明が灯されているのも。全て神聖なお供えなのですね。
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小さい頃から参拝の方法を身に着けて成長するのね。微笑ましい姿だな(*^▽^*)
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山車の先端に祀られた神様
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親御さんたちは、子どもを山車に座らせて、嬉しそうに写真に収めています。
皆さん、晴れやかな衣装で、おきれい(#^^#) -
過去から現在まで、世代から次の世代へ、途切れることなく続いて来た尊い信仰や風習が伝わります。
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山車の車輪に額を付けて、丁寧に祈る仕草
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様々な種類のお供えをお持ちの美しい女性(#^^#)
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綿あめ売りや風船売りは、ネパール南部のインドとの国境地帯に近いタライ地方から出稼ぎに来るらしいと聞きました。ネパールは様々な民族がいて、この地方の風貌とは異なるようです。子どもの物売りが多く、悲しいね…。
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左上のワンコは、額にヒンドゥーの赤色を付けられて、なまらめんこい(*^▽^*)
お祭り広場の一画では、無料のオレンジジュース(回し飲み)が振舞われ、大勢の人が集まっている。皆さんは口を付けずに上手く飲んでおられ、すごいなぁ(@_@)←ネパール人のペットボトルの飲み方は「口を付けない」のが常識だそうです! -
ラブリーちゃん(@⌒ー⌒@)
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お供えを捧げられる山車とは別の山車は、まるで子どもの遊具のようで微笑ましい。
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立派な民族衣装姿、カッコいいね(@⌒ー⌒@)
お家の玄関も立派です! -
左上の写真のように、お花を右耳に飾る男性を大勢見かけました。伺ったお話では、お供えされたお花をありがたく頂戴するのだそうです。
結んだ髪にお花を飾る女性も見かけました(#^^#)
左の写真の手に持っている生きた鶏は、お供え用。 -
お祭り広場へ向かう参拝者がぞろぞろと。
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姉弟ちゃん、めっちゃ可愛い(@⌒ー⌒@)
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珍しく静かな路地には、お出かけ後姿♪
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子どもが自分より小さい子どもの面倒をみる、23年前と変わらぬネパールらしい光景に出会い、めっちゃ微笑ましい(@⌒ー⌒@)
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バクタプルの食べ物で一番有名なのは「ズーズーダウ」という名前のヨーグルトで、左下の少年が店番している所で買いました。Xさんから素焼きの容器に入った物がおススメと聞いたけど、近年はプラスチック容器の方が多く、素朴な味。私が買って食べている様子を右側の皆さんに見られ続けたよ(汗)
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おしゃれ姉妹や、右側のバクタプルの伝統的なサリー姿の女性達で、いつもと違う華やかな雰囲気(*^▽^*)
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正統派バクタプルの民族衣装で、りりしい姿(@^▽^@)
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ふふふ、可愛くてたまらないって伝わるわ~(#^^#)
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街の至る所で元旦の参拝者や楽隊に出会い、とても賑やか♪
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楽隊は20グループ以上見かけ、独特な音が響きます。
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楽隊は、男性の子どもと大人のみ、男性の大人だけ、男性と女性のミックスなどで、やはり男性中心。まだまだ女性が表に出るのは少ないと感じます。
民族衣装や、お揃いのシャツ姿で素晴らしいです! -
いつも通りの精肉店
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普段と変わらぬ、ほのぼのした光景(*^-^*) 右下の女性は編み物中。
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こちらの欧米人男性の訪問目的は、前回この街を訪れ写真を撮った人々に会い、写真を渡すこと。写真にある建物と実際の様子を照らし合わせながら、探しておられる。なんて素敵な旅ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
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数年前の自分の写真を受け取った人は、めっちゃ喜ぶだろうな!(^^)!
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おめかしされた山羊たちが寺院につながれている。この山羊たちの今後の運命は?
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ラブリーちゃん(@⌒ー⌒@)
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黒字に赤いラインが入ったスカート(サリーの下の部分?)は、バクタプルの伝統的な衣装です。
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小さい手に風船を大事に持って、可愛い~(*^▽^*)
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今回の旅の目的の一つが「前回と同じカフェを訪れたい」。23年前、このカフェ・ニャタポラの3階から広場を見下ろしながら、ご飯を食べました。
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今回も同じようにヒマラヤン・ティーを飲みながら広場を見下ろします。再訪できて嬉しいな~!! チーズ入りのカレーは、外国人用にアレンジされているものの、生姜が効いて美味しい♪
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Xさんに聞かれました。「カフェ・ニャタポラの月額賃料はいくらだと思いますか?」かなり高いと思い、30万円と答えたところ、「もっとですよ!約50万円です!!」どっひゃぁぁ~~\(◎o◎)/!
「地球の歩き方」には料金が高いとあり、実際食事代はチップ込みで1,000円以上。カトマンドゥ・バクタプル間のバス代が30円弱なのを考えると、外国人しか来ないのは当然で、ガラガラ…。 -
広場を見おろすと、参拝者と楽隊と外国人観光客が入り混じっています。でもC国人だけは、服装の派手な色合いだけでなく、行動ではっきり見分けがつく(苦笑)楽隊の演奏に対し、C国人は拍手せずに「イェーイ!Go! Go!」と右のこぶしを振り上げ、なんのこっちゃ(苦笑)?
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晴れの日にバクタプルの伝統的サリー姿、お似合いですね。
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可愛すぎる楽隊です♪この街で一番映える場所を選び整列し、演奏を聞かせてくれた皆さん、本当にありがとう(*^-^*)
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伝統文化を受け継ぐ一生懸命な姿や、国旗を掲げて国を誇りに思う様子が伝わり、心から感動しました(@⌒ー⌒@)
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愛らしい踊りまで見せてもらい感激です(^^♪
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バクタプルでは、なぜか「微笑みの国」の皆さんと何度も出会いました。
右上の親子さんは、ここで出会っただけなのに、「バンコクへ来る時はメール下さいね。」とメルアドを下さった。歯医者さんの息子さんがご自慢のクンメーと、優しいクンポー、親孝行の息子さん(^^♪
左上の団体さんには、取り囲まれ質問攻めに(#^^#)
この写真にはない一人の男性観光客に写真を撮って頂き、どこの国か伺ったところ「微笑みの国」の方で、お互いビックリし言葉を交わしました。 -
バクタプルは暑かった(+_+) 皆さんアイスクリームでニコニコ♪
Xさんによれば、この三角形のアイスクリームは、なかなか美味しいそうです。 -
余談のお祭り情報です。
バクタプルからカトマンドゥ方面へバスで約30分の所に、ティミと言う小さい町があり、陶芸業が盛んで以前「世界ウルルン滞在紀」で放映されました。
その町にも新年の祭りがあり、(日程はビクラム暦で変動)2019年は4月15日。ホテルで出会った欧米人は、そのお祭り目的で訪れたそうです。 -
ティミのお祭りは別名「オレンジ色粉のお祭り」、インドのホーリーみたいに、オレンジ色の粉を掛け合う激しい祭り(@_@)もし行くのであれば、合羽、マスク、帽子、カメラを保護する物などが必要。また短パンやサンダルでは危険、できるだけ肌が隠れる服装やスニーカーが良いと情報で読みました。
また外国人は集中的に狙われるので、相当な覚悟で行くようにとあり。ただ女性が逃げ込む場所として、どこかの寺院が用意されているそうです?? -
今回どこを訪れるか迷い、候補の一つが初めて知ったチャング・ナラヤンという町です。小さい町なのに世界遺産の寺院があり、参道も良さそう。ここバクタプルからバス(停留所は街の西側?)が出ているけど、時間なかったな…。
-
左上の女性のサリーは、立派なお召し物のようですね。
私は前日のお祭り以上に新年の様子が見たくて、元旦に合わせてバクタプルを訪れました。
新年の正装やおしゃれ着、伝統的な民族衣装の人々が行き交う様子。
人々の晴れやかな表情。
一つ一つ丁寧に行う清々しい祈りの姿。
この街で継承されてきた文化。
まさに元旦は、この街が一年で一番華やぐ日です(^^♪
何度も何度も、美しいと感じました(*^-^*)
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この旅行記へのコメント (18)
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- somtamさん 2019/09/03 23:23:23
- お祭り
- 町子さん、こんばんは。
表紙写真を見た瞬間、今回も「うぁ」と声が出ました。
可愛いお遊戯みたい。(笑)
ここでもC国の「人民」大活躍ですね。(笑)
さすが、C国、何んでも他を圧倒している。(爆)
そうですか、町子さん、鶏がダメなのですか。
私の知人は、牛の●殺を目の当たりにして、
牛がダメになりました。
以前に行ったCAFEにたどり着けて、良かったです☆
それにしても家賃が高い。。。。
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2019/09/11 07:35:10
- Re: お祭り
- somtamさん、おはようございます(^-^)
遅くなり失礼しました。返信上手くいかなかったようです(*_*)
人民にはかないまへん。かの国へも行きたいけど、怖そう。somtam さんのお話でも「えげつない」ですものね。
鶏に沢山出会う国でした(苦笑)
カフェの賃料にビックリ!この国の物価からは考えられまへん。ますます値上げしそうだな、、、
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- milkさん 2019/07/29 22:39:53
- みんなめんこい♪
- 町子さん、こんばんは☆
バクタプルの人達、みんな可愛い!美しい~☆
新年だから尚更かな?
みんな幸せそうな笑顔で、見ているこちらも幸せな気分になりました。
民族衣装で着飾った人々、信仰深くお祈りする人々...。
さすが町子さん、どれも素敵なお写真でした。
子供なんて、あの子もこの子もみんな可愛い☆
サリーはこの日は特別着飾っていたと思いますが、やっぱりまだ普段から着ていらっしゃるのかしら?
何年か前に、ロンドンでホストファミリー(インド人と言うことはお話していますよね)のご両親にお会いした時、お母様はちゃんと毎日サリーを着ていらっしゃいました。
とても素敵だったな~。
山羊さんや鶏さんは御供え物なのですね...。
昔ながらの伝統行事が続いているのは素晴らしい事だとは思います。
でも、残酷...。
と、思うのは信仰心がないからかしら?
食べちゃうのとどっちが残酷かと言ったら何とも言えないけど(^_^;)
最近、アジアに良く行くようになってから信仰深い人々を見かける事が多くなり、宗教と共に暮らしている姿って素敵だな~、と感じています。
小さい頃からこうして当たり前のように接していると、それが当然になるのでしょうね。
私なんて、初詣すら簡単に済ませてる...。
ネパールにもマジョリカタイルがあるのですね!
私の好きなタイルの柄も見つけて、なんだか嬉しかったです♪
milk
- 川岸 町子さん からの返信 2019/07/30 15:26:29
- RE: みんなめんこい♪
- milkさん、こんにちは(^-^)
> バクタプルの人達、みんな可愛い!美しい?☆
> 新年だから尚更かな?
> みんな幸せそうな笑顔で、見ているこちらも幸せな気分になりました。
そうなんです〜、皆さん、可愛くてきれいで、目の保養になりました。
元旦は日本以上に特別な日なのでしょうね。「ハレ」の表情を見せて頂きました。
> 民族衣装で着飾った人々、信仰深くお祈りする人々...。
> さすが町子さん、どれも素敵なお写真でした。
> 子供なんて、あの子もこの子もみんな可愛い☆
子ども達もお正月が嬉しそうで、まるでお正月とお盆とお祭りが一緒に来たかのようです(笑)日本も戦後などはこんなだったのかな?
> サリーはこの日は特別着飾っていたと思いますが、やっぱりまだ普段から着ていらっしゃるのかしら?
> 何年か前に、ロンドンでホストファミリー(インド人と言うことはお話していますよね)のご両親にお会いした時、お母様はちゃんと毎日サリーを着ていらっしゃいました。
> とても素敵だったな?。
サリーはインドもネパールも日常着から晴れ着まで有ります。インドのサリーの方がおしゃれだと思うので、ホストファミリーさんのお母様、さぞ素敵なお姿かと想像します(^_-)
milkさん、いつかホストファミリーさんがコルカタに帰省なさるとき、サリーを着せてもらえたら、是非是非お写真見せて下さいね!きっと素敵に着こなされ、お似合いだわ〜(^-^)
> 山羊さんや鶏さんは御供え物なのですね...。
> 昔ながらの伝統行事が続いているのは素晴らしい事だとは思います。
> でも、残酷...。
> と、思うのは信仰心がないからかしら?
> 食べちゃうのとどっちが残酷かと言ったら何とも言えないけど(^_^;)
せっかくこの場にいて見ておきながら、お供えされた鶏のその後をレポ出来ない私です(*_*)
お灯明が灯されるのには、本当にビックリ!
> 最近、アジアに良く行くようになってから信仰深い人々を見かける事が多くなり、宗教と共に暮らしている姿って素敵だな?、と感じています。
> 小さい頃からこうして当たり前のように接していると、それが当然になるのでしょうね。
> 私なんて、初詣すら簡単に済ませてる...。
欧州のキリスト教会の敬虔な信者さんとは、本質は同じながら別の姿に見えるのが不思議ですね。
祈りの姿は、本当に美しく感動的です。
> ネパールにもマジョリカタイルがあるのですね!
> 私の好きなタイルの柄も見つけて、なんだか嬉しかったです♪
寺院の外壁が乙女チックなタイルで、不思議でした(笑)
いろんな顔や表情を見せてくれるネパール。きっとmilkさんが次回お出かけの国も、そうなのでしょうね(^_-)さーて、どこでしょ?
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- ムロろ~んさん 2019/07/25 21:33:24
- 宗教と共に生きる街、人々!
- こんばんは、ムロろ~んです。
ネパールへ行かれた旅行記を拝見しました。
私はカトマンズ周辺しか旅することができなかったのですけれど、でも、宗教がとっても自分の人生に柱にしておいているんだなぁって思ったんです。
お供えだってお年寄りだけでなく、若い方だって真剣にされるんですもん。
「神聖」っていうのもネパールの方にとってはなくてはならないものなんだなぁって旅していて伝わったんです。
人が亡くなる儀式もしかり、人が生まれた儀式もしかり、その歳になった際の儀式もしかり、日本人には「?」って思っても彼らにはなくてはならない儀式。
クマリにも出会えた時もこれもありがたい事なんだなぁって思ったり。
ネパールを旅していて不思議に感じましたよ。
そうそう、町子さんの旅行記を見ていて一番感じたんですよ。
宗教を大切にされている所なんだなぁって。
日本人には忘れてない?って思うかなと???
ムロろ~ん(-人-)
- 川岸 町子さん からの返信 2019/07/26 10:27:39
- RE: 宗教と共に生きる街、人々!
- ムロさん、こんにちは(*^▽^*)
> 私はカトマンズ周辺しか旅することができなかったのですけれど、でも、宗教がとっても自分の人生に柱にしておいているんだなぁって思ったんです。
> お供えだってお年寄りだけでなく、若い方だって真剣にされるんですもん。
> 「神聖」っていうのもネパールの方にとってはなくてはならないものなんだなぁって旅していて伝わったんです。
仰る通り、信仰が一日の生活の一部になっていますよね。欠かすことのできない祈り。それがネパール人の心に中心にあるのでしょう。しかも世代が次の世代へ伝え、受け継がれていく大切なこと。
> 人が亡くなる儀式もしかり、人が生まれた儀式もしかり、その歳になった際の儀式もしかり、日本人には「?」って思っても彼らにはなくてはならない儀式。
> クマリにも出会えた時もこれもありがたい事なんだなぁって思ったり。
> ネパールを旅していて不思議に感じましたよ。
「神々の国ネパール」、まさにその通りなのですよね。信仰無くして、この国は成り立たないほど、熱い思いが伝わります。
人が亡くなる儀式に寄り添うムロさんには、この国で出会った光景がより意義深かったと思います。
> そうそう、町子さんの旅行記を見ていて一番感じたんですよ。
> 宗教を大切にされている所なんだなぁって。
> 日本人には忘れてない?って思うかなと???
ムロさんは、今の日本人が忘れてしまう事をおそらく痛感なさいますよね。
私の旅行記で、宗教の大切さをムロさんが感じて下さったこと、大変光栄です(*^-^*)
聖職者としてのムロさんからの深いメッセージ、ありがとうございました。
普段着のムロさんからではなく(変な言い方で失礼します)、法衣のムロさんからのお言葉に聞こえ、嬉しかったです!
町子
-
- エンリケさん 2019/07/21 20:11:13
- バクタプルの新年の祭り
- 川岸 町子さん
こんばんは。ネパール旅行記、トントントンと3本目に突入していたのですね。
町子さんらしいディープなところをまわる旅、今回はネパールの大晦日と新年のお祭りですか。
山車やご神木を立てるというのが、同じく木の文化の国、日本と似ていて面白いなと思いました。
そういえばネパールは細密な木彫細工が有名ですよね・・・日本と同じく木を大切にしてきた国なのでしょうね。
お祭りを特等席で見られたというのも、町子さんらしい人の縁を感じます。
3つ目の旅行記の表紙のニャタポラ寺院をバックにした楽隊のお写真、素晴らしいの一言です!
こちらもよくこんないい場所が確保できましたね!
フォトコンテストでも特別賞を受賞されるしで(遅ればせながらおめでとうございます!)、写真の腕前をメキメキと上げられているのがすごいです。
この後はボウダナートやポカラも行かれるとのこと、どんな素敵な写真を掲載してくれるのか、今から楽しみですね!
- 川岸 町子さん からの返信 2019/07/22 13:55:50
- RE: バクタプルの新年の祭り
- エンリケさん、こんにちは(^-^)
> 町子さんらしいディープなところをまわる旅、今回はネパールの大晦日と新年のお祭りですか。
> 山車やご神木を立てるというのが、同じく木の文化の国、日本と似ていて面白いなと思いました。
> そういえばネパールは細密な木彫細工が有名ですよね・・・日本と同じく木を大切にしてきた国なのでしょうね。
木造建築や特徴ある窓枠の建物が美しい町並み。その中で行われる祭り。日本と共通する箇所があるせいか、不思議と違和感ないのですね。
木を神様として崇め、真剣に祈る姿が忘れられません。
> お祭りを特等席で見られたというのも、町子さんらしい人の縁を感じます。
お祭りは外国人観光客が多いと私は思ったけど、大半は地元の皆さんだそうで、日本人はすぐに目立ったのかな(笑)沢山のお話も聞かせて頂き、本当にありがたいことです!
> 3つ目の旅行記の表紙のニャタポラ寺院をバックにした楽隊のお写真、素晴らしいの一言です!
> こちらもよくこんないい場所が確保できましたね!
ちょうどニャタポラ寺院へ行くときでラッキーでした!観衆は30人もいなかったので、最前列キープです(笑)
楽隊がこれほど多いと知らず、感動しました。
> フォトコンテストでも特別賞を受賞されるしで(遅ればせながらおめでとうございます!)、写真の腕前をメキメキと上げられているのがすごいです。
ありがとうございます(^-^)初めて10枚ほどを応募し、まぐれ当たりのビギナースラックです。技術や知識などなくて恥ずかしいです(苦笑)
> この後はボウダナートやポカラも行かれるとのこと、どんな素敵な写真を掲載してくれるのか、今から楽しみですね!
ポカラはやはり良い町ですね〜(^_-)マチャプチャレ見るだけでも、訪れる甲斐があるなと思いました。
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- パディントンさん 2019/07/18 21:09:31
- めでたい、めでたい!
- 町子さん、こんばんは!
ネパールの大晦日&お正月、にぎやかですね!
ラッパや太鼓の音、人々の喧騒の様子まで画面から聞こえてきたような気がしました。
ほんと”めんこい!” 小さな子ども達も帽子をかぶって赤い数珠状のネックレスをしてとても誇らしげでしたね。
御神木も何だか諏訪神社のお祭りを思い出しました。
今のところお腹も壊されていないようで…よかった!
また続きを楽しみにしています。
パディントン
- 川岸 町子さん からの返信 2019/07/19 07:25:21
- RE: めでたい、めでたい!
- パディントンさん、おはようございます(^-^)
> ネパールの大晦日&お正月、にぎやかですね!
> ラッパや太鼓の音、人々の喧騒の様子まで画面から聞こえてきたような気がしました。
伝統的な行事をしっかり伝える様子が伝わり、素晴らしいです!今後も継承して頂きたいですね〜。
> ほんと”めんこい!” 小さな子ども達も帽子をかぶって赤い数珠状のネックレスをしてとても誇らしげでしたね。
子どもに地域独自の衣装を着せる親御さんの喜びまで、伝わりそうです(^-^)
> 御神木も何だか諏訪神社のお祭りを思い出しました。
同じです〜(^_-)私も御柱を思い出しました。
> 今のところお腹も壊されていないようで…よかった!
実は、調子は既におかしくなりました(*_*)痛みはないけど、ダメな感じです。
今後の旅行記に書こうと思いますが、インドで毎回平気なのに、ネパールはお腹の相性悪いです(*_*)危なそうな国へ行くときは、2週間前から整腸剤飲んでいますが、ネパールは効き目なし!衛生面、暑さ、道路事情の悪さからくる疲れなどが原因と思います。ただ、整腸剤を服用なさる方が、少しでも安心と、お子さまにお伝えください(^-^)
いつもありがとうございます!
町子
-
- るなさん 2019/07/16 20:51:51
- 目的のある旅
- まっちぃしゃん、おばんです☆
ネパールのお正月って毎年4月14日なの?
ところ変われば...ですが、日本人にとってはやっぱり元旦1月1日ですよね(笑)
そしてお供え物もところ変わればではありますが、動物の頭ってのはやっぱり見慣れないせいかグロさが先立ってしまいますね。
街並みは埃っぽいのかなぁ?土埃って感じですかね?
日本人に似た顔つきの方もいらっしゃるけど、こちらの方たちは皆さん美男美女ですねぇ~
写真を渡す再訪旅なんて素敵過ぎる♪この欧米の方はカトマンドゥがお好きなんですね。
こんな旅、私もしてみたいなぁ~ご存知の通り、私は人を被写体にするのが苦手なのでいつもまっちぃしゃんとかの旅行記を拝見していると、私も次回は撮ってみるか!って思ってはいるんですけどね。撮られるのが好きってお国を選ばないとダメかな?(笑)私にとってはトルコがぴか一かな。
まっちぃしゃんもいつも目的を持って旅をされているでしょ。私なんてただpin見ていいなって思うところをうろつくだけ(笑)
よし!来年こそ(来年かよって?笑)目的持って旅しよう~やっぱり「ヒューマン」かな。
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2019/07/17 07:47:45
- RE: 目的のある旅
- るなちん、おはようございます。
> ネパールのお正月って毎年4月14日なの?
> ところ変われば...ですが、日本人にとってはやっぱり元旦1月1日ですよね(笑)
> そしてお供え物もところ変わればではありますが、動物の頭ってのはやっぱり見慣れないせいかグロさが先立ってしまいますね。
それが独特の暦で決めるので、年により日にちが変わっちゃうそうで、ややこしいべな。
写真は少ないけど、向こうからやって来る皆さんが生きた鶏をかかえているのも、私はダメ(*_*)
> 街並みは埃っぽいのかなぁ?土埃って感じですかね?
これでも埃っぽさが減り、めっちゃきれいになったのよ(笑)
日本人に似た顔つきの方もいらっしゃるけど、こちらの方たちは皆さん美男美女ですねぇ?
美男美女、子どもの美形も多く、嬉しい〜!
> 写真を渡す再訪旅なんて素敵過ぎる♪この欧米の方はカトマンドゥがお好きなんですね。
> こんな旅、私もしてみたいなぁ?ご存知の通り、私は人を被写体にするのが苦手なのでいつもまっちぃしゃんとかの旅行記を拝見していると、私も次回は撮ってみるか!って思ってはいるんですけどね。撮られるのが好きってお国を選ばないとダメかな?(笑)私にとってはトルコがぴか一かな。
今回の旅で改めてネパール好きな欧米人のシニア層が多いと思いました。かつてネパールを訪れた旅人が、帰って来るそうです。
るなちんは、誰もが憧れるおしゃれな風景や街並みをお撮りになり、写真集のようだよん(^_-)
> まっちぃしゃんもいつも目的を持って旅をされているでしょ。私なんてただpin見ていいなって思うところをうろつくだけ(笑)
木を倒す祭りや、生け贄など見て、どうするんじゃ、だよね(*_*)目的まで男目線になっていきそう(苦笑)方向修正せねば!
> よし!来年こそ(来年かよって?笑)目的持って旅しよう?やっぱり「ヒューマン」かな。
来年、うーん、本気でどうしようか迷っています。
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- kayoさん 2019/07/15 13:37:42
- 楽しそう!
- 町子さん、こんにちは!
バクタプルのお正月の様子、賑やかで楽しい雰囲気が伝わってきました。
この旅行記は女性陣も沢山登場して華やかですね。
子供たちの民族衣装姿も可愛いのですが、その陰で出稼ぎ労働者や
子供の物売りのお話、光と影が混ざって考えさせられますよね。
昔はヨーグルトやチャイは素焼きのツボで出て来て、
食べたり飲んだ後は地面に叩きつけていたのを覚えていますが、
今やプラスチックの容器とは反エコですね。
ペットボトルに口を付けないという事は、何かに再利用されるのかな?
インドのホーリーはデリーから近いクリシュナの聖地マトゥラーで
経験したことがありますが、あれに近い祭りがネパールでもあるんですね。
着てた服が二度と着れない状態になり泣きそうになりました。
丁度タイのソンクラーンもこの時期だったと思いますが、
まだ水を掛けれる方がいいですね。
kayo
- 川岸 町子さん からの返信 2019/07/15 15:55:28
- RE: 楽しそう!
- kayoさん、こんにちは(*^▽^*)
> バクタプルのお正月の様子、賑やかで楽しい雰囲気が伝わってきました。
> この旅行記は女性陣も沢山登場して華やかですね。
> 子供たちの民族衣装姿も可愛いのですが、その陰で出稼ぎ労働者や
> 子供の物売りのお話、光と影が混ざって考えさせられますよね。
実は旅行記に書けなかったことがあります。ある楽隊にずっとついて回る少年がいました。きっと、その楽隊に入りたかったんだろうな、羨ましく見ているんだろうなと感じました。 入る基準や条件など、有るのかなと思いました。
> 昔はヨーグルトやチャイは素焼きのツボで出て来て、
> 食べたり飲んだ後は地面に叩きつけていたのを覚えていますが、
> 今やプラスチックの容器とは反エコですね。
> ペットボトルに口を付けないという事は、何かに再利用されるのかな?
素焼きの容器、良い味出してますよね~!(^^)!
ネパールではまだ500mlペットボトルが出回っていないようで、瓶が主流ですね。肉のパックもなさそうだし。まだまだ いい意味でのエコな社会。
> インドのホーリーはデリーから近いクリシュナの聖地マトゥラーで
> 経験したことがありますが、あれに近い祭りがネパールでもあるんですね。
> 着てた服が二度と着れない状態になり泣きそうになりました。
> 丁度タイのソンクラーンもこの時期だったと思いますが、
> まだ水を掛けれる方がいいですね。
インドのホーリーへ行かれたなんて、スゴイです〜!!うーん、怖いもの見たさあります(笑)
何かで、外国人外出禁止令とあるのを見たことが有ります。kayoさんの当時のお話を聞きたいです!←聞き始めたら、エンドレスになりそう(笑)
いつもありがとうございます(*^-^*)
町子
-
- trat baldさん 2019/07/15 07:14:11
- ネパールって美男美女(&善男善女)の国なのね!
- 一世紀程と言いたいけど僕が0.7世紀を生きてしまったので、ほんの1.5世紀前の日本でもこんな素朴な日常が有ったんじゃあないかしら?
特に祭礼などは他の命(植物をも)を頂いて自分が生きる事を神(仏)に詫びながら感謝する意味合いが有るのじゃあないかしら、いずれの日にか自身もその輪廻に身を委ねる事を神々が住む場所に最も近い場所に暮らす人々は知っているかも。
ガビーン!表題写真をモネの笛を吹く少年と勘違いした(^o^)人類って共通項で溢れているのね。
Ps.タイ人に聞くところに依ると高等教育を受ける程に親孝行に目覚めるそうです、日本と逆かも(^o^)
- 川岸 町子さん からの返信 2019/07/15 15:45:39
- RE: ネパールって美男美女(&善男善女)の国なのね!
- ピーtrat bald、サワディカ(@^▽^@)
> 一世紀程と言いたいけど僕が0.7世紀を生きてしまったので、ほんの1.5世紀前の日本でもこんな素朴な日常が有ったんじゃあないかしら?
前回訪れた時は、「戦後の日本がネパールに残っている」と言われていました。昭和の良き時代の名残が伝わりました。あ!戦後は分かりませんが(笑)
> 特に祭礼などは他の命(植物をも)を頂いて自分が生きる事を神(仏)に詫びながら感謝する意味合いが有るのじゃあないかしら、いずれの日にか自身もその輪廻に身を委ねる事を神々が住む場所に最も近い場所に暮らす人々は知っているかも。
仰るように生き物、植物、命ある物を捧げ、感謝し、日々の暮らしの中でも祈る。それが死後の世界につながる輪廻転生を信じる心につながるのですね。お書き下さった「神々が住む場所に一番近い場所に暮らす人々」まさにネパールの人々の姿、そのものだと感じます。
> ガビーン!表題写真をモネの笛を吹く少年と勘違いした(^o^)人類って共通項で溢れているのね。
ふふふ、笛は本当に素朴でシンプルな物で、手作りなのかと思うほどです。
> Ps.タイ人に聞くところに依ると高等教育を受ける程に親孝行に目覚めるそうです、日本と逆かも(^o^)
そうなのですね(*^▽^*) この先も、コンイープンには会わずとも、コンタイには何度も会いました。
いつもありがとうございます(*^-^*)
町子
-
- mistralさん 2019/07/14 15:41:07
- 新年の賑わい。
- 町子さん
こんにちは。
バクタプルという街の新年の旅行記
地元の人たちの晴れやかな気分が伝わってくる旅行記でした。
赤の衣装が多いなあ、と思っていましたら
新年にちなみ、皆さん着飾っておられたんですね。
どなたも、老いも若きも、派手な色彩の衣装を着こなしていて、
しかも美人さんが多いんですね。
男の子の衣装も凛々しくてカッコいい!
そんな賑わいの中を歩いてみたい、と思いました。
その後マリアンヌさんから、前回の女子会?で町子さんに
お会いしたこと伺いました。
どこかで町子さんにお会いしたいなあ、
会ったらやっぱり、旅されている町子さんのイメージとは
違っている、と感じるのかしらなどなど、思っています。
mistral
- 川岸 町子さん からの返信 2019/07/15 15:35:37
- RE: 新年の賑わい。
- mistralさん、こんにちは(*^▽^*)
> バクタプルという街の新年の旅行記
> 地元の人たちの晴れやかな気分が伝わってくる旅行記でした。
この日に合わせたプランでしたので、晴れやかな日の様子を見られ、良かったです。
> 赤の衣装が多いなあ、と思っていましたら
> 新年にちなみ、皆さん着飾っておられたんですね。
> どなたも、老いも若きも、派手な色彩の衣装を着こなしていて、
> しかも美人さんが多いんですね。
> 男の子の衣装も凛々しくてカッコいい!
> そんな賑わいの中を歩いてみたい、と思いました。
普段着と異なり、おしゃれをし嬉しそうな表情が 沢山伝わりました。様々な民族が混じり合い、エキゾチックな美人さんが多いですね。子ども達も可愛くて、思わず笑顔になります。
> その後マリアンヌさんから、前回の女子会?で町子さんに
> お会いしたこと伺いました。
> どこかで町子さんにお会いしたいなあ、
> 会ったらやっぱり、旅されている町子さんのイメージとは
> 違っている、と感じるのかしらなどなど、思っています。
嬉しいです〜(*^▽^*)光栄です!マリアンヌさんとは、女子会でご一緒させて頂いたのです。どうぞよろしくお願いします!
いつもありがとうございます(*^-^*)
町子
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