2019/04/12 - 2019/04/19
15位(同エリア132件中)
川岸 町子さん
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バクタプルでは、本年は4月13日(大晦日)と14日(元旦)にお祭りがあります。訪れる前は、お祭りは少し見学できれば良いかなと…。14日の街の散策が一番の目的でしたが、迫力あるお祭りに引き込まれました!
~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~
ネパールでは、心に染み入る美しい光景や風景に出会い、感動の連続でした(^^♪ 相変わらずのハードな男旅です。
4月11日 成田空港→(マレーシア航空) ★機内泊
4月12日 →クアラルンプール空港(KL1A)着 クアラルンプール観光 KL1A→カトマンドゥ(マレーシア航空)★カトマンドゥ泊
4月13日 ボウダナート参拝 バクタプル散策&お祭り見学 ★バクタプル泊
4月14日 バクタプル散策&新年の行事見学 スワンヤブナート参拝&カトマンドゥ散策 ★カトマンドゥ泊
4月15日 小さな村バンディプル散策 ★バンディプル泊
4月16日 ポカラ・レイクサイド散策 ★ポカラ泊
4月17日 ダンプス周辺ミニトレッキング ポカラ・レイクサイド散策 ★ポカラ泊
4月18日 ポカラ・ダムサイド散策 ポカラ→カトマンドゥ(イェティ航空)カトマンドゥ散策 ★カトマンドゥ泊
4月19日 カトマンドゥ散策 カトマンドゥ空港→(マレーシア航空)★機内泊
4月20日 →KL1A空港 マラッカ観光 KL1A空港→(マレーシア航空)★機内泊
4月21日 →成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
PR
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カトマンドゥから東へ約1時間、バクタプルへ向かいます。バックパックはカトマンドゥ2番目のホテルに預け、1泊分のみの荷物です。
乗り場は「地球の歩き方」の表示とは少し違い、かなり迷って、結局は地元の方にお聞きました。
ローカルバスは、なんと30円弱\(◎o◎)/!この旅でのローカルバスは、毎回外国人は私一人でアウェー感満載。
バスがバクタプルに到着した所は街の西にある停留所でした。 -
バクタプルも沢山の神々が迎えてくれる街
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キュートちゃんも迎えてくれる(@^▽^@)
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「世界遺産の街バクタプルへ、再度ようこそ~!(^^)!」
23年前はヒマラヤが見える山の上にある村ナガルコット泊まり、翌日カトマンドゥへの途中に、バクタプルに数時間立ち寄りました。
ナガルコットからのバス(屋根の上に人が何人も乗っていたっけ!)が到着した場所は大きな池があり、池のふちに染色した糸が沢山干してありました。地図を見ると、おそらく街の東側にある池のようです。 -
後で聞いた話によれば、この街は昔から製糸業が栄え、23年前はバス停のそばに作業場がありました。今は、観光エリアから離れた北の地域に作業場が移ってしまったそうです。
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ネパール帽の男性達、Namaste(*^▽^*)
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街の中心ダルバール広場へ向かいます。広場の入り口にあるのは、入域料支払いの窓口。ネパールでは外国人が決められた街やエリアに入るのに、入域料(エリアごとに料金は異なります)を支払わなければならず、バクタプルは(7日間有効)約1700円。
チケットを渡され、滞在中は大事に持っていないとね!でも私は、この後一度も提示を求められず。 -
ネットには、支払い窓口を通らず街に入る情報もアリ。でもね、まだ街中は2015年の大地震の修復中の状態。寺院を見学したり、様々な美建築も見せてもらえるので、協力の意味で気持ちよく支払いたいよね(*^▽^*)
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外国人の入域料は23年前にもあり、ここバクタプルだけが当時から徴収していました。
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この帽子はネパール男性のトレードマークで、帽子姿が私は好きです(#^^#)ただ今回聞いた話では「今では帽子を被る男性は、ほとんどシニア層だけ。そのうち被る人がいなくなるかもしれない…。」
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バクタプルや周辺の町は、陶芸産業も盛ん。陶工広場と呼ばれる所では、たった一人の男性がお仕事中で、観光客の注目を集めていました。
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Subha Guest House
バクタプルの人気ホテルで、可愛いお部屋、便利なロケーション(上の陶芸広場の近く)です。お祭りやバクタプル周辺の情報を教えてもらい、助かりました。シングルルーム:たった$12
ただ深夜トイレの水が止まらなくなり、男性スタッフが音を聞きつけてやって来た…。その後水道管のネジを調整しながら使うように言われるけど、ようわからん?? -
めんこいね~(@⌒ー⌒@)
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前回訪れた時は観光客がまだまだ少なく、静かでおとなしい街の印象でした。
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おそらく祈りの途中に、手からこぼれ落ちたお供えのお花(*^-^*)
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今回訪れた全ての町で思った事は、23年前に比べ町も道も見違えるほど!ごみが散らかっていた町を変え、きれいに保とうとする意識が相当高くなったようですね。
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相変わらず穏やかな街だな(^^♪
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めんこいね~(@⌒ー⌒@)
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右上の黒い帽子はバクタプルの伝統的な品で、生地が一般の物とは異なります。これを被っているのはバクタプルの人々と、なぜかネパールの公務員(正装)だそうです。
色とりどりの生地が可愛い(^^♪ 今にして思えば、ネパールっぽい柄を買って来れば良かったな。 -
2019年のお祭りは4月13・14日です。西暦とは異なる独自のビクラム暦を使っているため、日程は年々変わる場合有り。西暦2019年=ビクラム暦2076年
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おめかしちゃん達(*^▽^*)
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うわーーーっっ\(◎o◎)/! 街中には山車が準備されているけど、この山車の傾き加減にはビックリ!! 子ども達は平気で乗って遊んでいるけど、日本なら乗っちゃダメって禁止されるべな。
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山車は傾いているだけでなく、ヒビも入っているし、相当すり減っている。聞いた話では山車には金属を使用しないため、補強するのが難しいよね。
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Namaste(@^▽^@)
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ポスターがあちこちに貼られ、窓から外の賑やかな様子を眺める方を大勢見かけました。
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必ず許可を得てから撮るけど、この時はお金を要求されちゃった。冗談だと思うけどね(笑)
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子ども達の嬉しそうな顔(*^▽^*) お祭りを心待ちにしていたんだね。
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駄菓子を食べたり、何かを買ったり、お祭りのお小遣いをもらえたのかな。
この光景を見て、ネパールはずいぶん豊かになったなと感じました(*^▽^*) -
Namaste(#^^#)
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優しい音色の伝統楽器で奏でるのは「バジャン」と呼ばれる宗教歌のようです。
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こんなに長い梯子を持ちながら自転車とは、器用だね~!(^^)!
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人出が増え、街全体が賑やかで楽しい雰囲気に包まれ始めると、普段の穏やかな街とは違う表情が現われます。
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お祭りのメイン会場はホテルから5分ほどで、地図には名称がなく、トウマディー広場の東南方向、ホテルで頂いたパンフレットには”Khalaan”と書かれています。
このパンフレットは2019年版だけど写真は古い物を使っているのか、トウマディー広場が会場。←こんなテキトーなところがネパールらしい(笑)
きっと近年会場が変更されたのでしょうね。 -
仲良しさん(#^^#)
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広場には、右上の寺院と少し高い位置の(石垣の上)寺院が祀られています。右下の木も信仰の対象で、祈りを捧げた時の赤色が付けられていますね。
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本格的な祭りの準備開始。ご神木の上の部分だけ十字にし、葉っぱを巻き付け縄で留め、ご神木には何本もの長い頑丈な縄を取り付けます。さらには伝統の細長い旗も。右下のは何に使うのかと思ったら、後ほど「なるほど~!」と思わされることが。
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この石の間には溝があり、ご神木の足元の部分が納められています。
ご神木は、山の上にある村ナガルコット(約1時間以上の距離)から、祭りのために運ばれて来たそうです。でも、こんなに長い木をネパールではどうやって運ぶのだろう? -
ご神木の足元に祈りを捧げようと集まっている皆さん
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上の写真の右側の男性が持っている物(私には大きな石に見えた 笑)は、石垣の上に祀られる神様に捧げるお供えだそうで、短い儀式が始まりました。私も見せて頂き、手を合わせます。
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お祭り会場の端っこで、警察の鼓笛隊の演奏が始まったけど、人々の歓声で全く聞こえず。
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初めてこのお祭りに訪れた私が、これほどの人混みの中で平然と写真を撮られるには、大きな理由があります。
ネパール在住男性Xさんが私を見かけて声をかけ、特等席に同席させて下さいました(^^♪ さらには見学しながら、在住の方でなければ伺えないような沢山のお話まで。
これほどの人混みの中で出会えるなんて、まさに奇跡です!(^^)! -
Xさんは約30年前からのネパールをご存知で、私は23年前にも訪れたことを話しました。
「前回と比べ、ネパール人の背が伸びたと思いませんか?」
「今のネパールは、子どもが多いですよ(人口の年代別の中で子どもの層が厚い)。」
「昔は子どもの数が平均5人だったのが、最近は2人くらいになりました。」
前回帰国後に、当時のネパール人の平均寿命が50歳代と知り驚きました。大人が若くして亡くなると言うより、新生児の死亡率が高いためですね。
お話からも国民が健康的になった様子が伝わり、とても嬉しい!(^^)! -
さらにXさんのお話では
「大卒の初任給は、23年ほど前は3,000円程度だと思います。今では15,000円位になりました。」
「平均的な3階建ての家は、約1,500万円かかります。とりあえず家を建て始め、途中で無理ならば一旦ストップし、お金が貯まった時点で再度とりかかります。建て終わるのに何年もかかる場合もあります。」
「近年は出稼ぎが大変多いです。農家は、昔の日本の3ちゃん農家(じいちゃん+ばあちゃん+母ちゃん)と同じ状態です。両親とも出稼ぎに行き、当然淋しく思う子ども達も多いです。」
「ネパールの金利は約10%なので、海外へ出稼ぎに出た人が、せっせと送金します。海外で100万円稼いで送金すれば110万円になり、この国の物価で考えると、相当大きい金額です。」
「ネパールでは新型のテレビが高級品なので、税金を払ってでも出稼ぎ土産に持ち帰る人が多いです。」 -
高い位置から祭りや人々の様子を眺めながら、Xさんにお話を伺っていました。意外と肌を出す服装やショートパンツの女性がいますね(@_@)
「(宗教上の理由で)昔では考えられなかったスタイルが増えてきました。サリーよりもクルタが多いし、サリーは減っていくかもしれませんね。男性のネパール帽も、主にシニア層だけです。」
赤やオレンジ色の衣装が多いですが、お祭りのためですか?
「普段の服装でも、赤やオレンジ色が多いです。でも若い人は赤系を好まず、青や緑系のクルタを着たがるようです。」 -
「民族によって話す言葉や発音が違います。ネパール語は簡単だけど、この地域で話されるネワール語は、発音が難しいです。」
Xさんは、この少年達と一緒におやつ代わりのインスタントラーメンを楽しんでおられ、私も一口頂くと、ベビースターラーメンみたい(*^▽^*) -
えっっ、何事\(◎o◎)/! いきなり大勢の集団が、右手側から曲がって、どーーーっと駆け下りて来た!
うわぁ~っ\(◎o◎)/! その後から山車が、坂道をまさに転がるようにやって来る! -
でも、傾いた山車は壊れないの?大丈夫?
山車は今日はここでストップです。 -
Xさん「知り合いの70代くらいのおばあさんが子どもの頃から、この旗は変わらず同じ物を使っているそうです。この旗にはご利益がありますよ。」
私も旗に手を触れました(#^^#) -
ご神木の周りに男衆が集まり縄を手にします!
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横になっているご神木を、皆で力を合わせて立ち上げるのです(@_@) シンプルな作業を真剣に繰り返し、周りも無事を願いながら見守っています。
-
バクタプルの人口は約10万人。周りの建物の屋上や屋根の上にも見学者がいっぱい!!私はこのお祭り情報を予め見て、ものすごい人出とは承知の上。ここへ来るまでは、後方からちょこっと眺める程度で充分と思っていました。
実際、肝心の様子が見えなくても仕方ないと思えるほどの人混み。Xさんのおかげで、ベストポジションからの見学・撮影ができます!(^^)! -
ご神木の足元の石の上には、旗を振って掛け声を発するスタッフ。
周囲の人も一緒に掛け声「わっせ!わっせ!」 -
同じTシャツを着ているスタッフさん
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ずいぶん持ち上げられて、ご神木の上の部分が見えて来ました!(^^)!
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「わっせ!わっせ!」
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ご神木を一旦固定するために、持ち出したのがコチラ(@_@)
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上手くご神木の下に入るようにと、みんなが見守り、私もハラハラ、ドキドキ(*_*;
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勇敢なおっちゃん、危ないよ~(@_@)
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掛け声は徐々に熱を帯びて来て、叫びながら怒る人もいて、ちょっと怖い(*_*;
-
Xさん「このお祭りは毎年必ず怪我人が出ます!!」そして途中で「あっ、怪我人が出た!!」
私はビビりなので、目を背けました…(>_<) -
ここまで来たら、あと少し!
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Xさん「ご神木が立ち上がる瞬間はここから離れ、低い位置(人ごみに入る)がおススメです。」
教えられた通りに特等席を降り、周囲を見て危険そうでない位置まで移動しました。 -
うおぉぉぉぉーっヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
ご神木が立ち上がった瞬間、ものすごい歓声!(^^)! 私も思わず拍手しちゃった(笑) -
ご神木に取り付けられた旗が揺れます。
この日はご神木を立てる祭り(パンフレット:”Erection of Yoshin Pole")、
翌日夕方はご神木を横にする祭り(”Grounding of Yoshin Pole")です。
私は翌日は見られず、どんな様子なのかな?ちなみに”Yoshin Pole”を検索すると、やはりネパールのご神木の写真が出て来ます。 -
Xさん「てっぺんの枝は相当なご利益があります。」
何人もが、てっぺんめがけてスルスルと登って行くけど、滑り落ちる人が大半。一人だけがてっぺんに到達し、枝を千切っては下に何度も放り投げ、それを手にしようと群衆が集まる。
ただ登り切った人も命綱ナシだから見ていてハラハラ(*_*; 無事に着地した時は、母親のような気持ちでホッとした私。
大変お世話になったXさんにお礼を伝え、ここで別れました。Xさんのおかげで有意義な見学になりまして、ありがとうございました(*^-^*) -
帰る途中、ものすごい人混みで恐かった…(;´∀`) Xさんから祭り独特のいさかいが起こると聞いたし、盾を持った警官も大勢いてビックリ(*_*;
夜の寺院の様子が気になるけど、真っ直ぐホテルに戻り、ホテル周辺でご飯を食べよう。ホテルのスタッフさんにおススメを聞きました。 -
お店の前に立ったとたん、一瞬止めようかと思っちゃいました(笑)コテコテのローカルレストランで、衛生状態がちょっと不安かと(-_-;) でもまぁ、入っちゃおうか~。正直に言えば…、翌朝起きた時に「あ!お腹大丈夫で良かった!」とホッとしました(苦笑)
-
可愛いおばあちゃんがモモを作っておられ、写真撮ってね~と頼まれました(^^♪ 手際よく沢山のモモが出来上がっていきます。
おばあちゃんも蒸している男性も、お店の雰囲気が優しくて好きだなぁ(*^-^*) -
モモは柔らかな味のスープがかかり、水牛の肉汁がじゅわ~っと広がり、本当に美味しい♪相席のカップルは辛いソースを沢山加え、さらには追加オーダーされてました。
お客さんが入れ代わり立ち代わり来る人気店。たぶん全員がモモをオーダーし、他のメニューは見かけませんでした。場所はホテルから南方面へ坂道を下り、1分ほど。 -
偶然お会いできたXさんのおかげで、充実した祭り見学になりました。さらにX さんから伺った様々なお話と、この後の旅で思うことが重なり、より深くネパールの皆さんに目線を近づけることができたと思います。心から感謝致します。ありがとうございました(*^-^*)
夜中は窓をたたきつけるほどの雷雨。この日も翌日も、お祭り途中は雨にならずに良かった!
次回の旅行記は、一年で一番この街が華やぐ新年の様子をお伝えします。
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この旅行記へのコメント (10)
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- somtamさん 2019/08/27 20:57:50
- お祭り
- 町子さん、こんばんは。
大迫力のお祭りの見学が出来て良かったですね☆
しかも、特等席で・・・
バスの料金が30円!?
まだまだ、安いですね。
山を除き、ネパールで入域料を徴収されることは
知りませんでした・・・・
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2019/08/28 07:17:22
- RE: お祭り
- somtamさん、おはようございます(^-^)
> 大迫力のお祭りの見学が出来て良かったですね☆
> しかも、特等席で・・・
特等席と言っても、ある高い所に立っての見学です(笑)どんどん人がやって来て、私なんて後ろに追いやられました(*_*)
> バスの料金が30円!?
> まだまだ、安いですね。
まさにアジア旅の真髄(笑)
> 山を除き、ネパールで入域料を徴収されることは
> 知りませんでした・・・・
ペーン クンパーイ ナ
いつもありがとうございます(^-^)
町子
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- waadsさん 2019/07/11 14:29:33
- 子供はやっぱり めんこいだべさ♪
- 町子さん こんにちは♪
どこの国でも子供はやっぱりめんこいですね。 いやネパールのお姉さんもなまらめんこいだべさ♪
当方ネパールに関しては全く知識がないです。(そう書けば他の国は知識があるみたいだけど そんなこともありません)
授業でも地理や歴史でネパールを学んだ記憶はないし(授業中寝てたのかもわからないかな???)、もちろん訪れたこともないので町子さんの旅行記を興味深く拝見しました。 インドに似ているけど似ていない・・・そんな国なんですね。
憎っくきGに9,5差で折り返し。 なまらあずましくないです。
もうセ界は終わったの? しばれる思いです。後半戦奇跡を信じます。
梅雨のじめじめした気候が続きます。 くれぐれもご自愛下さい。
waads
- 川岸 町子さん からの返信 2019/07/12 10:46:25
- RE: 子供はやっぱり めんこいだべさ♪
- waadsさん、おはようございます(@^▽^@)
> どこの国でも子供はやっぱりめんこいですね。 いやネパールのお姉さんもなまらめんこいだべさ♪
前回に比べ、子ども達の活発な様子が嬉しかったです!豊かになりつつある様子を感じます。
> 当方ネパールに関しては全く知識がないです。(そう書けば他の国は知識があるみたいだけど そんなこともありません)
> 授業でも地理や歴史でネパールを学んだ記憶はないし(授業中寝てたのかもわからないかな???)、もちろん訪れたこともないので町子さんの旅行記を興味深く拝見しました。 インドに似ているけど似ていない・・・そんな国なんですね。
ふふふ、仰るように学校ではネパールに関して習うことはないような。世界史は苦手で、私は寝ていたかも(笑)
インドとの関係は、お互いに好きではないと思います(苦笑)
> 憎っくきGに9,5差で折り返し。 なまらあずましくないです。
> もうセ界は終わったの? しばれる思いです。後半戦奇跡を信じます。
今後オールスターゲーム、死のロードとなりますね。少しでもwaadsさんや弟を楽しませてほしいです。
> 梅雨のじめじめした気候が続きます。 くれぐれもご自愛下さい。
ありがとうございます(*^-^*)waadsさんも、どうぞご自愛下さいませ!
今回の旅行記の(5)にwaadsさんのお名前を出させて頂きます(^^♪ 地元の子ども達と楽しいことがあり、その中でお名前をお借りします。よろしくお願いいたします。
町子
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- trat baldさん 2019/07/08 08:06:01
- 切らさない旅心にご利益が!
- おそらくインドを中心に置く旅行者でも一生出会えない貴重な体験でしたね、素晴らしい写真を有難う!
長野県諏訪神社の御柱祭を思い浮かべてしまった、、、、
- 川岸 町子さん からの返信 2019/07/08 12:22:16
- RE: 切らさない旅心にご利益が!
- ピー trat bald、サワディカ(^-^)
> おそらくインドを中心に置く旅行者でも一生出会えない貴重な体験でしたね、素晴らしい写真を有難う!
こちらこそ、ご覧頂き、温かいメッセージをありがとうございます!
> 長野県諏訪神社の御柱祭を思い浮かべてしまった、、、、
わぁー、実は私もX さんに「御柱祭りを思い出しました。」と話していました。
傾き過ぎる山車も、日本のどこかのお祭りに有りそうです。
いつも、ありがとうございます(^-^)
町子
-
- るなさん 2019/07/06 18:38:31
- なんじゃこりゃぁぁ( ゚Д゚)
- まっちぃしゃん、こんばんは~
表紙の一枚を見た時はびっくらぽん!!!すげぇぇ~
いやいや30円のアウェイ感満載のバスに乗って移動する、いいなぁ♪これってさ、不安がないと言えばウソになるけど旅してる醍醐味満載(笑)ドキドキ感がたまらん。
キュートちゃんも迎えてくれる(@^▽^@)
→かわええ♪めちゃんこかわええ!
ネパールもNamasteでいいの?
見知らぬ街の人々の風貌と街並み。刺激があるわぁ~
帽子姿のシニアが絵になること♪
道もレンガなの???
レンガのファサードに装飾豊かな窓辺、とっても素敵!
Xさんとの出会いはまさに旅の思い出ですね。
すごい偶然ですよ。旅の神様からのプレゼントだね♪
大迫力の風景を安全に見ることが出来てホントに良かったですね~
いい意味でも悪い意味でもお祭りの雑踏が聞こえてきそうでした(笑)
新年の様子も楽しみに待ってますねぇ~
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2019/07/07 21:51:58
- RE: なんじゃこりゃぁぁ( ゚Д゚)
- るなちん、おばんでした☆
今年は、梅雨らしい梅雨ですね。それに札幌みたいな涼しさです。
> 表紙の一枚を見た時はびっくらぽん!!!すげぇぇ?
> いやいや30円のアウェイ感満載のバスに乗って移動する、いいなぁ♪これってさ、不安がないと言えばウソになるけど旅してる醍醐味満載(笑)ドキドキ感がたまらん。
このバスは、全く不安なく乗れるし、まだまだ普通の範囲内なので、るなちんなら大丈夫だよ(爆)この後は、乗客が人間だけじゃない時もあったし(苦笑)
るなちん、ドキドキ感がたまらん大陸へも行きたいよね〜(笑)
> キュートちゃんも迎えてくれる(@^▽^@)
> →かわええ♪めちゃんこかわええ!
キュートちゃんも、キュートくんも、ぎょうさんおったよ(*^▽^*)
> 見知らぬ街の人々の風貌と街並み。刺激があるわぁ?
> 帽子姿のシニアが絵になること♪
> 道もレンガなの???
> レンガのファサードに装飾豊かな窓辺、とっても素敵!
やっぱりインドシナから奥へ、インドから奥へ入った国なのかな。独特の文化がひっそりと続いているようなイメージなの。
> Xさんとの出会いはまさに旅の思い出ですね。
> すごい偶然ですよ。旅の神様からのプレゼントだね♪
> 大迫力の風景を安全に見ることが出来てホントに良かったですね?
まさに奇跡が起こり、本当に感謝です!!伺った沢山のお話も、旅先の様子と重なっていきました。
> いい意味でも悪い意味でもお祭りの雑踏が聞こえてきそうでした(笑)
> 新年の様子も楽しみに待ってますねぇ?
いつもありがとうございます(^^♪
町子
-
- kayoさん 2019/07/05 22:41:10
- 偶然の出会い
- 町子さん、こんばんは~☆
お祭りの熱気が伝わってきました。それにしても凄い人。
男衆ばかりで女性陣は周りで見学なんでしょうか?
お祭りの写真を見る限り、やはり若い衆はあのネパーリーの帽子をかぶっている人、
少ないですね。あれが私のネパーリーのイメージなのに、残念。
Xさんと出会えて良かったですね。特等席で見学できるなんてラッキーですよ。
何かを引き寄せるパワーをお持ちではないのかと思います。
こういう偶然の出会いがあるから、旅って面白いんですよね。
後先になりますがこの前の旅行記も拝見させていただきますね!
kayo
- 川岸 町子さん からの返信 2019/07/07 00:21:40
- RE: 偶然の出会い
- kayo さん、おばんでした☆
> お祭りの熱気が伝わってきました。それにしても凄い人。
> 男衆ばかりで女性陣は周りで見学なんでしょうか?
女性はあの行事中は、縄にもご神木にも手を触れていませんでした。
> お祭りの写真を見る限り、やはり若い衆はあのネパーリーの帽子をかぶっている人、
> 少ないですね。あれが私のネパーリーのイメージなのに、残念。
ネパール帽は優しい印象で、これがなくなっては寂しいですよね。
> Xさんと出会えて良かったですね。特等席で見学できるなんてラッキーですよ。
> 何かを引き寄せるパワーをお持ちではないのかと思います。
> こういう偶然の出会いがあるから、旅って面白いんですよね。
私は旅行記のイメージと実態のギャップが大きいと言われます(笑)るなちんに初めてお会いした時も「えっ?川岸町子さんですか?本当にお一人でメヒコへ行かれたのですか?」と目を丸くされました(笑)
一人で大丈夫か心配されるのか、沢山の方々が手を貸して下さるのでしょうね。タシュケント、ブハラ、ヒヴァでは、出会った在住日本人がそれぞれお世話して下さり、ありがたかったです。
☆〜〜☆〜〜☆
なので、kayoさんの中央アジアのお話がとっても楽しみです(^_-)←kayoさん、先ほどは「さん付け」せず、恥ずかしいことでした…(>_<)すみません。
いつも、ありがとうございます(^-^)
町子
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