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1990年から年に一度のペースで開催されてきた東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)の「建物公開展」が今年も開催されていると聞き3年ぶりに行ってみた。<br /><br />※建物公開展の概要<br />~1933年の室内装飾 朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと~<br />会期:2019年7月20日(土)? 9月23日(月・祝)<br />休館日:第2・第4水曜日(8/28、9/11)<br />開館時間:10:00?18:00 (毎週金曜日は21:00まで)<br />観覧料:一般900円、65歳以上450円<br /><br />※アクセス(電車)<br />JR山手線「目黒駅」東口/東急目黒線「目黒駅」正面口より徒歩7分<br />都営三田線・東京メトロ南北線「白金台駅」1番出口より徒歩6分<br />※白金台駅の1番出口に地上までのエスカレーターあり。<br />

東京白金・東京都庭園美術館の年に一度の“建物公開展2019”を訪れて

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2019/08/27 - 2019/08/27

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sakatomo

sakatomoさん

1990年から年に一度のペースで開催されてきた東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)の「建物公開展」が今年も開催されていると聞き3年ぶりに行ってみた。

※建物公開展の概要
~1933年の室内装飾 朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと~
会期:2019年7月20日(土)? 9月23日(月・祝)
休館日:第2・第4水曜日(8/28、9/11)
開館時間:10:00?18:00 (毎週金曜日は21:00まで)
観覧料:一般900円、65歳以上450円

※アクセス(電車)
JR山手線「目黒駅」東口/東急目黒線「目黒駅」正面口より徒歩7分
都営三田線・東京メトロ南北線「白金台駅」1番出口より徒歩6分
※白金台駅の1番出口に地上までのエスカレーターあり。

旅行の満足度
5.0
交通手段
私鉄
  • 都営三田線・東京メトロ南北線「白金台駅」

    都営三田線・東京メトロ南北線「白金台駅」

  • 1933年に竣工した旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館)の建築としての魅力を紹介する、年に1度の建物公開展。今回は、室内を構成する要素―木材や石材、タイル、壁紙、家具など―に焦点を当て、その素材や技法、携わった職人や企業について、当時の工事仕様書やカタログ等の資料から解き明かすことを試みたとか。

    1933年に竣工した旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館)の建築としての魅力を紹介する、年に1度の建物公開展。今回は、室内を構成する要素―木材や石材、タイル、壁紙、家具など―に焦点を当て、その素材や技法、携わった職人や企業について、当時の工事仕様書やカタログ等の資料から解き明かすことを試みたとか。

  • 東京都庭園美術館正門<br />

    東京都庭園美術館正門

  • 案内図

    案内図

  • 彫刻家の安田侃が制作した「風」という作品とか

    彫刻家の安田侃が制作した「風」という作品とか

  • 彫刻家の安田侃が制作した「風」という作品。

    イチオシ

    彫刻家の安田侃が制作した「風」という作品。

  • 美術館本館<br />※東京都庭園美術館とは<br />香淳皇后の叔父にあたる朝香宮鳩彦王が1947年の皇籍離脱まで暮らした邸宅だった。この土地は白金御料地と呼ばれ、近世には高松藩松平家の下屋敷があった。明治期には一時陸軍の火薬庫が置かれ、後に皇室財産となっている。<br />宮邸は朝香宮一家が退去した後、吉田茂によって外務大臣公邸(ただし外相は総理の吉田が兼務していたので実質的には総理大臣仮公邸)として1947年から1950年にかけて使用された。1950年には西武鉄道に払い下げられ、1955年4月に白金プリンス迎賓館として開業し、国賓公賓来日の際の迎賓館として1974年まで使用された。1974年5月からプリンスホテルの本社として使用された後、1981年12月に東京都に売却され、1983年(昭和58年)に都立美術館の一つとして一般公開されたとか。

    美術館本館
    ※東京都庭園美術館とは
    香淳皇后の叔父にあたる朝香宮鳩彦王が1947年の皇籍離脱まで暮らした邸宅だった。この土地は白金御料地と呼ばれ、近世には高松藩松平家の下屋敷があった。明治期には一時陸軍の火薬庫が置かれ、後に皇室財産となっている。
    宮邸は朝香宮一家が退去した後、吉田茂によって外務大臣公邸(ただし外相は総理の吉田が兼務していたので実質的には総理大臣仮公邸)として1947年から1950年にかけて使用された。1950年には西武鉄道に払い下げられ、1955年4月に白金プリンス迎賓館として開業し、国賓公賓来日の際の迎賓館として1974年まで使用された。1974年5月からプリンスホテルの本社として使用された後、1981年12月に東京都に売却され、1983年(昭和58年)に都立美術館の一つとして一般公開されたとか。

  • 重要文化財の茶室「光華」

    重要文化財の茶室「光華」

  • 重要文化財の茶室「光華」

    重要文化財の茶室「光華」

  • 日本庭園

    日本庭園

  • 美術館(旧朝香宮邸)正面<br />※本展期間中は写真撮影が可能です。<br />*ただし、一部撮影をご遠慮いただいているエリアがございます。<br />撮影の際は以下の諸注意を必ずご確認いただき、<br />館内スタッフの指示に従ってください。<br />[撮影にあたっての諸注意]<br />まわりの方へのご配慮をお願いします。<br />フラッシュ・レフ板・三脚・自撮り棒・望遠レンズのご使用はご遠慮ください。<br />安全確保のため、撮影をお断りするお声掛けをする場合がございます。<br />動画の撮影はご遠慮ください。<br />撮影機器の落下や展示品に触れてしまう恐れがあるため、展示品の真上からの撮影や身を乗り出しての撮影はご遠慮ください。<br />撮影は非営利目的の個人利用に限ります。商業撮影は、事前の申請が必要です。<br />SNS等での写真の公表にあたって、写り込んだ他の来館者の肖像権に触れる場合がありますので、ご注意ください。<br />その他、作品や建物に危険が及ぶ行為は禁止しています。

    美術館(旧朝香宮邸)正面
    ※本展期間中は写真撮影が可能です。
    *ただし、一部撮影をご遠慮いただいているエリアがございます。
    撮影の際は以下の諸注意を必ずご確認いただき、
    館内スタッフの指示に従ってください。
    [撮影にあたっての諸注意]
    まわりの方へのご配慮をお願いします。
    フラッシュ・レフ板・三脚・自撮り棒・望遠レンズのご使用はご遠慮ください。
    安全確保のため、撮影をお断りするお声掛けをする場合がございます。
    動画の撮影はご遠慮ください。
    撮影機器の落下や展示品に触れてしまう恐れがあるため、展示品の真上からの撮影や身を乗り出しての撮影はご遠慮ください。
    撮影は非営利目的の個人利用に限ります。商業撮影は、事前の申請が必要です。
    SNS等での写真の公表にあたって、写り込んだ他の来館者の肖像権に触れる場合がありますので、ご注意ください。
    その他、作品や建物に危険が及ぶ行為は禁止しています。

  • 玄関<br />正面玄関ガラスレリーフ扉はフランスのガラス工芸家ルネ・ラリックの作品とか。

    玄関
    正面玄関ガラスレリーフ扉はフランスのガラス工芸家ルネ・ラリックの作品とか。

  • 大広間<br />壁面にウォールナット材を使用し、装飾を抑えた重厚な空間を作りだしています。天井には格子縁のなかに40個の半円球の照明が整然と配置されている。

    イチオシ

    大広間
    壁面にウォールナット材を使用し、装飾を抑えた重厚な空間を作りだしています。天井には格子縁のなかに40個の半円球の照明が整然と配置されている。

  • 大広間

    大広間

  • 大広間

    大広間

  • 大広間<br />ガラスレリーフ扉はフランスのガラス工芸家ルネ・ラリックの作品。<br />翼を広げる女性像は、型押ガラス製法で作られているとか。

    大広間
    ガラスレリーフ扉はフランスのガラス工芸家ルネ・ラリックの作品。
    翼を広げる女性像は、型押ガラス製法で作られているとか。

  • 次室<br />白磁の「香水塔」、モザイクの床、黒漆の柱、朱色の人造石の壁、そしてガラス窓から広がる庭園の緑、これらが織り成す色彩のハーモニーは、大広間の落ち着いた色調とは対照的にアール・デコ特有の華やかな空間を形成している。<br /><br />※アール・デコとは<br />1910年から30年代にかけてフランスを中心にヨーロッパ席巻した工芸・建築・絵画・ファッションなどすべての分野に波及した装飾様式の総称。直線と立体の知的な構成と幾何学的模様が特徴。<br /><br />

    次室
    白磁の「香水塔」、モザイクの床、黒漆の柱、朱色の人造石の壁、そしてガラス窓から広がる庭園の緑、これらが織り成す色彩のハーモニーは、大広間の落ち着いた色調とは対照的にアール・デコ特有の華やかな空間を形成している。

    ※アール・デコとは
    1910年から30年代にかけてフランスを中心にヨーロッパ席巻した工芸・建築・絵画・ファッションなどすべての分野に波及した装飾様式の総称。直線と立体の知的な構成と幾何学的模様が特徴。

  • 大客室<br />旧朝香宮邸のなかでも最もアール・デコの粋が集められているのが、この大客室と次に続く大食堂。

    大客室
    旧朝香宮邸のなかでも最もアール・デコの粋が集められているのが、この大客室と次に続く大食堂。

  • 大客室<br />

    大客室

  • 香水塔<br />「香水塔」には水が流れるような仕組みが施されていたので宮内省の図面などには「噴水器」との記述がされていた。朝香宮邸時代に上部の照明部分に香水を施し、照明の熱で香りを漂わせたという由来から、後に「香水塔」と呼ばれるようになったとか。

    イチオシ

    香水塔
    「香水塔」には水が流れるような仕組みが施されていたので宮内省の図面などには「噴水器」との記述がされていた。朝香宮邸時代に上部の照明部分に香水を施し、照明の熱で香りを漂わせたという由来から、後に「香水塔」と呼ばれるようになったとか。

  • 大客室<br />この部屋では幾何学的にデザインされた花が主なモチーフとして用いられている。

    大客室
    この部屋では幾何学的にデザインされた花が主なモチーフとして用いられている。

  • 大客室

    大客室

  • 大食堂<br />南面に庭園を望み、大きく円形を描く張出し窓は、開放的な独特の空間を形作っている。来客時の会食用に使用された部屋とか。

    大食堂
    南面に庭園を望み、大きく円形を描く張出し窓は、開放的な独特の空間を形作っている。来客時の会食用に使用された部屋とか。

  • 大食堂

    大食堂

  • 大食堂<br />植物文様の壁面はコンクリート製でフランスから送られてきましたが、到着時にヒビが入っていたため日本で型を取り石膏で作り直し、銀灰色の塗装が施されたとか。

    大食堂
    植物文様の壁面はコンクリート製でフランスから送られてきましたが、到着時にヒビが入っていたため日本で型を取り石膏で作り直し、銀灰色の塗装が施されたとか。

  • 大食堂<br />暖炉の上の壁画は、赤いパーゴラ(つる棚)と泉が油彩で描かれている。<br />

    大食堂
    暖炉の上の壁画は、赤いパーゴラ(つる棚)と泉が油彩で描かれている。

  • 大食堂

    大食堂

  • 第一階段<br />1階の客間から2階の家族の居室へ通じる階段。

    第一階段
    1階の客間から2階の家族の居室へ通じる階段。

  • 第一階段

    第一階段

  • 第一階段

    第一階段

  • 第一階段

    第一階段

  • 書斎<br />四隅に飾り棚を設置することにより室内を円形に仕上げている。

    書斎
    四隅に飾り棚を設置することにより室内を円形に仕上げている。

  • ベランダ<br />建物の南側にあるこのベランダからは芝庭や日本庭園が一望でき、殿下妃殿下の居室からのみ出入りできる、ご夫妻専用のベランダ。床には国産の黒と白の大理石が市松模様に敷かれている。<br />

    イチオシ

    ベランダ
    建物の南側にあるこのベランダからは芝庭や日本庭園が一望でき、殿下妃殿下の居室からのみ出入りできる、ご夫妻専用のベランダ。床には国産の黒と白の大理石が市松模様に敷かれている。

  • ベランダ

    ベランダ

  • 妃殿下居間

    妃殿下居間

  • 北側ベランダ(北の間)<br />北側に位置するベランダは南側のベランダに対して「北の間」と呼ばれ、夏期の家族団らんの場として使用されていたとか。

    北側ベランダ(北の間)
    北側に位置するベランダは南側のベランダに対して「北の間」と呼ばれ、夏期の家族団らんの場として使用されていたとか。

  • 姫宮居間<br />部屋にはサーモンピンクの大理石製マントルピースと円形の鏡があり、姫宮の部屋に相応しい可憐な和らぎを感じさせている。

    姫宮居間
    部屋にはサーモンピンクの大理石製マントルピースと円形の鏡があり、姫宮の部屋に相応しい可憐な和らぎを感じさせている。

  • 3階への階段

    3階への階段

  • ウインターガーデン(通常非公開)<br />温室として屋上階に設けられた。室内には花台や水道の蛇口、排水口が備え付けられている。市松模様に白と黒の石を敷き詰めた床は人造大理石、腰壁には国産大理石を使用しているが、素材の違いがわからないように施工されているところに当時の職人の技術の高さをうかがうことができるとか。

    ウインターガーデン(通常非公開)
    温室として屋上階に設けられた。室内には花台や水道の蛇口、排水口が備え付けられている。市松模様に白と黒の石を敷き詰めた床は人造大理石、腰壁には国産大理石を使用しているが、素材の違いがわからないように施工されているところに当時の職人の技術の高さをうかがうことができるとか。

  • ウインターガーデン

    ウインターガーデン

  • ウインターガーデン

    ウインターガーデン

  • 若宮寝室<br />建物2階東側の約3分2を占めるのが若宮寝室・合の間・若宮居間の3室。

    若宮寝室
    建物2階東側の約3分2を占めるのが若宮寝室・合の間・若宮居間の3室。

  • 若宮寝室

    若宮寝室

  • 殿下居間<br />壁紙は、現存する壁紙に倣ならって2014年に復原したとか。

    殿下居間
    壁紙は、現存する壁紙に倣ならって2014年に復原したとか。

  • 殿下居間

    殿下居間

  • レストラン「デュ・パルク」のテラス

    レストラン「デュ・パルク」のテラス

  • 西洋庭園

    西洋庭園

  • 西洋庭園<br /><br />最後までご覧いただきありがとうございました。

    西洋庭園

    最後までご覧いただきありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • heidi77さん 2019/10/13 19:46:43
    建物公開展
    sakatomoさん、はじめまして

    何年か前に東京都庭園美術館に行きたいと思い調べたら改修工事中で行けずじまいでしたが、いつの間にか終わっていたのですね。

    年に一度の建物公開展は興味深いです。来年忘れていなかったら行ってみたいと思いました。

    東京都の庭園公園巡りも好きで少しずつ制覇していて、お花巡りも好きなので、sakatomoさんの旅行記を参考にさせていただきたいと思います。

    フォローさせていただきましたのでよろしくお願いしますm(__)m


    heidi77

    sakatomo

    sakatomoさん からの返信 2019/10/13 20:50:00
    RE: 建物公開展
    heidi77さん こんばんは
    こちらこそありがとうございます。
    また、フォローもして頂きありがとうございます。

    「参考にさせて頂きたい」とは恥ずかしい限りです。
    3年ぶりの東京都庭園美術館でしたが
    戦前のアール・デコ様式の宮邸をヨーロッパに
    行かなくても見られるのは有難いです。(笑)
    また、欧米のように撮影OKの美術館もいいですね。
    是非、機会があった足を運んでみてください。

    これからもよろしくお願いします。
    4トラの更新を楽しみにしています。

                    sakatomo
  • らるたんさん 2019/09/04 00:08:38
    大切にしたいですね
    九州にいると、
    なかなかこのような期間限定の場所には
    訪れることができません。
    素晴らしいものを見せていただき、
    ありがとうございます。
    このままの姿で
    後世に受け継いでいきたい建物ですね。
    イヤ~、本当に素晴らしい!!

    sakatomo

    sakatomoさん からの返信 2019/09/04 07:19:40
    RE: 大切にしたいですね

    らるたんさん こんにちは
    いつもありがとうございます。

    お褒めをいただき、行った甲斐がありました。(笑)

    最近の日本では、欧米のように撮影可能な美術館が
    増えてはきていますが絵画の受入れ契約などで
    まだまだ禁止のところが多いのは残念です。
    スマホ全盛時代ですから…(笑)

    この建物展は開催期間も長いので
    機会があったら足を運んでみてください。

                        sakatomo
  • naniwa ladyさん 2019/09/02 15:21:58
    こんにちは♪♪
    ちょっと涼しくなってきたと思ったら、今日はまた暑いです。
    ここも迎賓館だったんですね、アールデコかぁ、洋風の趣があります。さすが皇室のお屋敷だったところは素晴らしいです。京都迎賓館は行きましたが、スケールはこちらの方が群を抜いています。大広間のガラス、うっとりです。

    sakatomo

    sakatomoさん からの返信 2019/09/02 20:55:59
    RE: こんにちは♪♪

    naniwa ladyさん こんばんは
    いつもありがとうございます。

    ご覧いただき、行った甲斐ありました。
    3年ぶりの庭園美術館でしたが
    日本庭園、西洋庭園の工事も終わり
    見どころは増えました。

    機会があったら足を運んでみてください。

                    sakatomo
  • PHOPHOCHANGさん 2019/08/28 17:43:25
    凄い、凄い!
    完全に行った気になれました。
    タイトルを見た時点で、私も行ってみようと思ったのですが、拝見してくうちにもう自分も行って来た気になり満足出来ました☆
    素敵でした(゜∇^d)!!

    sakatomo

    sakatomoさん からの返信 2019/08/28 21:07:46
    RE: 凄い、凄い!

    PHOPHOCHANGさん こんばんは
    いつもありがとうございます。

    喜んで頂き行った甲斐がありました。(笑)

    3年ぶりの庭園美術館でしたが
    日本庭園、西洋庭園の工事が完了しており
    名前の通り庭園が美しい美術館なっていました。(笑)

    機会があったら足を運んでみてください。

                   sakatomo

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