イタリアとエーゲ海クルーズ、ヴェネチア③-1

2019/05/20 - 2019/06/10

6/1（土）
今日はムラーノ島、ブラーノ島に行きます.
同じような景色が続きますが、さらっと見てください。
沢山あるので、今回は２島めぐりまで。

エリア ベネチア(イタリア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 船 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

6/1（土）
今日も、いい天気です。
全ての建物がくっついているので、どこまでが我々の泊まっているアルコディガか分かりません。
多分、ゼラニウムが密集しているところがレストランで、その先は色が変わっているので、そこまでがホテルだと思います。

沢山のゼラニウムのハンギングがいっぱい！

ホテルから迷路の様な道をとおり、本島の北にある F.TE NOVE駅まで行き、そこからヴァポレットでムラーノ島に行きます。
別ルートとしてはヴァポレットでサンタルチア駅まで行、そこで乗り換えムラーノ島に行く方法もあります。
早いのは、前者（迷わなければ）

途中、綺麗な花々が目にとまりました。

ムラーノ島に着きました。

まだ、9時過ぎなので、人も少なく静かです。

ゆったりしています。

サン・ピエトロ・マルティーレ教会と対岸のヴェネチアングラスのオブジェ。

ストリートビューで見ていたオブジェクトと違っていたが、クリスマスツリーみたいなお洒落なデザインでした。

ロンゴ橋

ロンゴ橋からの景観

少しずつ、人が増えてきた。

今日は快晴だ！

往年のロミオとジュリエット！！(#^.^#)

ただ、、もう１時間もすれば、観光客が大挙して押しかけて、こんな会話もできないんだろうな．．．

最近、観光公害という事が言われているが、このあたりの人達も実際どう思っているのだろうか…

サンティ・マリア・エ・ドナート教会の横顔

正面から

このアングルが好きだ

カレンダー、ジグゾーにありそうな景色だ。

オシャレなカフェ

綺麗だった。

ベネチアには、色々な所にこういう仮面が沢山売っていたなぁ…

ブラーノ島に移りました。

ムラーノ島から30分一寸で着きます。こちらも町がカラフルです。

ブラーノ島はレースで有名です。

とてもカラフルでテンションが上がりました！(*'▽')

ムラーノ島に増して、色は鮮やかでした！

綺麗だった！

どの方向から見ても絵になる。

San Martino

上の鐘楼の向いの家？店？

バルダッセアッレ・ガルッピ広場

かなり人が多くなりました。

Bepi's House

ムラーノ島も、ブラーノ島も、とてもカラフルな島でした！(*'▽')

ヴェネチア本島に戻ります。(^^)/

近くの墓地San Michele Cemeteryです。
本島に戻ってからはヴェネチア③-2で

この旅行記へのコメント （2）

• mitsuさん 2020/07/07 20:15:58

  ☆憧れのドイツ☆

  こんばんわjijidarumaさん
  
  沢山のご訪問と、先日はフォロワーにまでなって頂きありがとうございます。
  
  jijidarumaさんの旅行記いいですねー！
  
  特にドイツの木組み建築の旅行記、楽しく拝見させて頂きましたよー！
  
  最近の我々は、石造り建築の観光ばっかりなので、大変新鮮味を感じました。
  
  我々は、ドイツには行ったことが無いので、次回の海外旅行は、ドイツに行こうかなぁー！っと、虎視眈々と狙ってます。
  
  そうそうヴェネチアングラスですが、イタリアでは遊びに夢中になり、、残念な事に購入し忘れてしまいました。
  
  実は、数十年前の新婚旅行でヴェネチアングラスのワイングラスを２客買ったのですが、なぜか１客しか残ってません。（笑）
  
  jijidarumaさんのお宅には、ヴェネチアングラスのワイングラス６客もお持ちでこれまた羨ましいです。
  
  引き続きドイツ旅行記を拝見させて頂きます。
  
  どうぞこれからも、お身体を大事にご活躍ください。
  
  今後とも、よろしくお願いします。
  
  mitsu

• jijidarumaさん 2020/07/06 14:01:13

  ヴェネチアの美しい写真に若い頃を思い出しました。

  mitsuさん、
  今日は。いつもお立ち寄りありがとうございます。
  
  久しぶりにヴェネチアの美しい写真を拝見しました。
  良い旅をされているなと！
  
  定年後の旅では、今はもうイタリアは夢の旅になりましたが、
  イタリアはドイツ人が陽光のイタリアの旅を欲したように、私も
  何度かアルプス越えしてものです。
  ヴェネチアはとりわけ記憶が鮮明なのは「嘆きの橋（ため息の橋）」近く
  のホテルに2泊した事。ムラーノ島に出かけて、ヴェネチアングラスの
  赤ワイン用のワイングラスを土産に買った事でしょうか。
  こちらは６客分全ていまだに現役です。
  
  引き続きイタリアの旅を拝見すべく、フォローさせて頂きました。
  どうぞ宜しくお願いします。
  jijidaruma