2019/05/01 - 2019/05/02
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イタリア大好きさん
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今回は5月1日のディナーからスタートします。
ローテンブルクの初日の観光を終え、晩御飯を食べてからホテルに帰って休憩し、暗くなってからもう一度「旧市街」まで戻ってきて夜景を撮影します。このときはさすがに「塀の内部」に宿泊していたら便利だったなーと思いましたが、まあ仕方ないでしょう。夜の「プレーンライン」はその撮影のために何組かの方が「一眼レフ」をもって集まっていました。
夜間の撮影を終えて翌日、旧市街に戻ってきて「5人乗り」の電気自動車に乗って「ドイツ語」の案内を聞きながら、旧市街の一部を楽して回りました。これは「フランスのニース」でやった「プチトラン」のドイツバージョンでしたが、ニースのほうが良かった。
あとは、お土産を買って16時頃発の列車に乗って「ヴェルツブルク」を経由して「フランクフルト」に向かいます。フランクフルトでは同じホテルに4連伯して、日帰りで観光に行くだけなので、ホテル移動は今日が最後となります。お土産は、いかにも「ローテンブルク」といったものがなく悩んだ末に「アンティークショップ」で「コーヒーカップのセット」を購入してしまい、手荷物として持ち運ぶのに空港まで大変でした。
フランクフルトに到着して、「スカンデックムーゼウスウーファー」ホテルにチェックインします。ここでも初日のヒルトンと同様、エクスペディアのキャンセルが残っていて、ホテルズコムの4泊とかぶっているような態度でした。レートがよくなったので、部屋のグレードを「冷蔵庫内の飲み物無料」の部屋に上げたので、ややこしくなってしまったようです。
何とかチェックインして、部屋に入るとベッドの真正面に大都会フランクフルトのビル街が広がります。広いし、バスローブはあるしいい部屋です。
ここに4泊なので、気持ち的に落ち着きますね。シャワーを浴びたら「ラーメン」を食べに出かけたのですが、「Sバーン」「Uバーン」がいまいちわからなくて、3駅分歩いてラーメン店にたどり着きましたが、帰りの道でスマホの地図に見入ってしまい、電柱に顔をぶつけて「メガネ」を壊してしまいました。
ホテルにたしか「予備のメガネ」があったのでしのげましたが、もし持ってこなかったら、寝るまでずーとコンタクトレンズで過ごさなければならないところでした。
じゃ、ローテンブルクの「ジャガイモづくし」の夕食からスタートです。
============ スケジュール ==============
今回は南ドイツのバイエルン地方からローテンブルグ、フランクフルトを13日間の日程でゆっくり巡りました。
今までのヨーロッパで最長の日程で、「10連休」さまさまです。しかも「10連休」決定の前(昨年夏)にエアーを押さえたため、そんなに高額にはならずに済みました。フュッセンの「ヴィース教会」で会って、ノイシュバンシュタイン城の見える「マリエン橋」までご一緒した日本人の方は「ドバイ経由」「タイ経由」で現地で落ち合ったらしいです。やはり度胸を出して予約した結果、真ん中の3日間がお休みとなり、少ないお休みで長期の旅行ができました。
ドイツは初めてなんですが、以前よくヨーロッパに行っていた「2007年~2011年」の間は年末のお休みを利用していっていたため、「冬のドイツ」はわざと避け、スペイン、イタリアなど比較的冬でも暖かい地方を中心に行っていました。2016年からは「GW」に行くようになったので、「ラスベガス」「南スペイン」「南フランス」「南ドイツ」と行くようになり、5月のドイツならもう寒くはないだろうと思って今回計画したのですが、ちょっと見込みが甘くて、「緯度」は札幌より上で、「春先」のため暖かい日(25日の到着日まで)はTシャツ1枚で過ごせたようですが、4月26日からは10度以上気温が下がり、天気も雨模様になるという・・・。
まあ、こればかりは言っても仕方ないことなので、気持ちを切り替えて「ロマンチック街道」を北上しながらフランクフルトまで戻り、ライン川クルーズと「ケルン」にもちょこっとよるという「結構詰め込み」かもしれない日程を組んでしまいました。
4月25日(木)
日本から「フランクフルト国際空港」に到着し、そのまま空港のヒルトンに宿泊。フランクフルト泊。
4月26日(金)
フランクフルトからミュンヘンまで「Rail&Fly」のチケットを使って移動。11時半ごろに「MARC HOTEL」にチェックイン。すぐにミュンヘンの市内観光。ニュンヘンブルク城、市庁舎などのマリエン広場、レジデンツ、聖教会を回る。ミュンヘンの「マルクホテル」泊。
4月27日(土)
朝一番から「バイエルンチケット」を使って、オーストリアの「ザルツブルク」に日帰り観光。雨に加えて風も強くなりカメラの使用に支障が出る。
ミラベル庭園、ホーエンザルツブルク城。
ミュンヘン「マルクホテル」泊。
4月28日(日)
天気が回復してきたので、再度ミュンヘンの市内観光。美術館を1ユーロで入館し、BMW本社まで足を延ばして「オフィシャルショップ」でバックや、水筒などのお土産を買う。
ミュンヘン 「マルクホテル」泊。
4月29日(月)
ミュンヘンから「フュッセン」へ移動し、「ノイシュバンシュタイン城」「ホーエンシュバンガウ城」を観光するが、「マリエン橋」がクローズ。
天候の影響をまともに受けて、ややへこんでしまいました。でも、ホテルゾンネは部屋をアップグレードしてくれて、すごくいい部屋。バスローブにスリッパ、バスタブ付きの広い部屋でちょっと気持ちを持ち直しました。
フュッセンの「ホテルゾンネ」泊。
4月30日(火)
ヴィース教会とフュッセン市街をぶらぶら。ヴィース教会のバス停で知り合った日本人の方たちに誘われて、「マリエン橋」のリターンマッチ。この日はマリエン橋がオープンしていて、ここからの「ノイシュバンシュタイン城」は本当に素晴らしい。これはフュッセンに2泊した「価値」が発揮されましたね。よかったー。また、ホテルを移動して、ぶらっといったフュッセンの町の夕暮れが素晴らしいー。フュッセン最高。
ホテルゾンネから「ホテルフュッセン」に移動して1泊。
5月 1日(水)
フュッセンからローテンブルグへの移動日。4回の乗り替えがあり、そのうち2回が4分以内という厳しい設定。何とかたどり着いた「ローテンブルク」はやはり素晴らしい。ロマンチック街道の宝石と称えられる。大聖堂にも上り、足がパンパンになりました。
ローテンブルグの「ゴールデンホテル」泊。
5月 2日(木)
ローテンブルクで一日過ごす。6人乗りの「観光自動車」に12ユーロで乗ったよ。ここでは「アンティークショップ」でコーヒーセット(カップアンドソーサー6客、コーヒーポット、砂糖入れ、ミルク入れの9点セット)を迷った挙句に買い込んでしまい、これを手持ちでフランクフルトまで持参することになる。まあ、値切れたしいいかー。16時には在来線とICEを乗り継いで、一気にローテンブルクからフランクフルトへ。「スカンデックムーゼウスウーファー」ホテル泊。
5月 3日(金)
土日はお店がクローズのところが多いので、フランクフルト市内観光とお土産の買いこみです。レーマー広場と大聖堂、カフェによってチョコレートを買い込み、有名な「タオルハンカチ フェイラー」の店によって大量にタオルハンカチを買いました。
5月 4日(土)
朝早くから列車で「リューデスハイム」に向かい、KDラインの船で1時間半ほど「ライン川クルーズ」を楽しみました。「サンクトゴワール」で下船して、サンクトゴワールをササっと歩いて、シャトルバスで「ラインフェルス城」に上ります。このお城、ザンクトゴアールの上方にあり、18世紀末、フランス軍により爆破され一時、廃墟となったようですが、1843年に皇帝ヴィルヘルム1世が、ここを買い取り修復して、城の一部はホテルとして使われているようです。ちょこっと庭を覗きましたが、「高級な雰囲気」ぷんぷんでした。
そこから、またシャトルバスでサンクトゴワールまで降りて、列車でこんどは「バッハラッハ」で降りて街歩きします。この「バッハラッハ」大当たりでしたね。木組みの家が連なり雰囲気抜群です。行きたかったフランスの「コールマール」はこんな感じじゃないでしょうか、ピザをいただいてランチにして、写真を撮っていると、突然左のふくらはぎがけいれんします。これって「こむら返り」「肉離れ」・・。何とか「ファーマシー」を見つけて、「ボルタレン」の塗り薬を買い込み、駅のホームで足に擦り込みます。
5月 5日(日)
ヴィースバーデンで温泉に入り、ライン川の疲れを取りました。本格的は歴史のある「カイザー。フリードリッヒ・テルメ」を目指します。
5月 6日(月)
帰国日。19時40分発とゆっくりしているため、「Rail&Fly」チケットを使って、「ケルン」日帰り街歩き。大聖堂と「4711」本店。
早めの14時30分くらいの「スプリンター」でフランクフルト空港駅に戻ってくるが、「スカイライン」が工事中。いやー、トラブルって起こるんですねー。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
「カルトッフェルシュトゥーベ」です。17時過ぎに到着したら、17時30分まで待っていてと言われて、外のベンチで15分程度待ちます。
-
1階はレストランで、上はホテルのようです。
ここでもよかったなー。ここなら目の前が「レーダー門」だし、旧市街も近かったし、食事もおいしそうだし。 -
メニューが張り出してありますが、ドイツ語なのでよく分からないです。
外で待つのも、天候がよく暖かいので苦になりません。フュッセンでは店の外で待つのは考えられませんでしたね。 -
17時30分になると店に入れてくれました。
まずはワインですね。といってもあんまり飲めないのですが・・・。雰囲気重視でオーダーしてしまいました。 -
店内はこんな感じです。
家庭的な雰囲気で、僕の席からは「調理場」がよく見えました。まあ、高級というわけではないですが、いい感じです。 -
ジャガイモのスープです。
これ、おいしい。でも、みなさんが書いているように「量」が半端ありません。外国あるあるですが、一人旅では「品数」をたくさん頼むことはできないです。
とくにこのお店は「日本の3倍」くらいのボリュームでした。
これでほぼ「おなか一杯」になってしまいました。 -
そんなに飲めないので、次は「水(ガス入り」。
スマホの「変換ソフト」を使ってオーダーしました。イングリッシュメニューがないもんで・・・。
雰囲気で行けるんですが、「ガス入り」までは無理と判断して、スマホを初めて利用しました。 -
このオムレツ、びっくりする大きさですよ。
ワイングラスや、塩・コショウと比較してもらうしかありませんがちょっと残しましたよ。
中身は「ポテト」「ソーセージ」がぎっしり。もう少し「卵のトロトロ感」がほしいところでした。 -
アルコールじゃなくて、レモネードです。
もう、オムレツでやられましたよ。
でも、話題のグラタンも多分同じようなサイズ感だと思うので、やむを得ないでしょう。 -
お腹いっぱいになって、ホテルにいったん戻ってきました。
明日は移動日なので、ある程度パッキングして、シャワーを浴びたら「夜景」を撮影するため旧市街にもう一度出かけます。
「インフォメーション」で「夜警ツアー」の英語バージョンに心惹かれたのですが、スタートが19時30分じゃ明るくて「夜警ツアー」にならないのでやめました。 -
イチオシ
マルクト広場は、やはり夜も雰囲気ありますね。
ここは、離れたホテルからもう一度やってきた甲斐がありました。 -
シュネーバルですね。
チョコは買いましたが、これは買いませんでした。 -
お店もディスプレイだけがライティングされています。
ほんとに外国って、明かりが少ないですよねー。 -
ライトの当たっている建物も限られます。
ホテル内のレストランなんかは人いっぱいなんでしょう。 -
中世ってこんな感じだったんですかねー。
-
イチオシ
夜のプレーンラインですね。
いい感じです。Kの国と思しきカップルが一眼レフをもって撮影に来ていました。
日本と違って、夜に街を歩くことはないんですね。 -
ちょっと薄暗くて、怖い感じです。
あかりが少ないって心細いですね。 -
マルクト広場に向かいましょう。
いい感じです。
「ノイシュバンシュタイン城」・「ローテンブルク」・「ライン川クルーズ」が日本人がドイツに求める3点のようです。ガイドブックのページの割き方はそんな風ですね。 -
予想より人が少ないです。
お昼の人はみな「日帰り」が多いのでしょうか? -
イチオシ
21時過ぎくらいになるとこんな感じになります。
プレーンラインも少し感じが違いますね。この写真、「中世」の雰囲気があって好きです。ローテンブルクに古い町並みが残ったのは「貧乏」だから発展できなかったかららしいですね。
世の中、何が幸いするかわかりませんね。今や「中世の宝石」「ロマンチック街道の宝石と言われる」ですからね。
特に「日本人」は大好きですね。 -
レーダー門を回り込んで、外側から撮影しました。
この塀の内部への入り口となる「門」。これって、ほんとに「ドラゴンクエスト」のイメージです。
雰囲気ありますねー。 -
イチオシ
さあ、ローテンブルクの夜景も撮影したし、ホテルに戻って明日の支度をしましょう。
夕方にはヴェルツブルク経由でフランクフルトに移動します。 -
10分ほど歩いて、ホテルに戻りました。
このあたりはピザ屋さんもあるし、普通の町並みです。 -
もう、フロントを通らずに裏から部屋のある「棟」に入ります。
パッキングを完了しておいて、お土産を明日は見に行かなくては。 -
さあ、5月2日です。ロマンチック街道とも今日でお別れ。
夕方には列車を乗り継いで、フランクフルトに向かいます。
こちらは「塀の上の通路」です。何か「石板」が埋まっていますね。 -
なかにはこんなプレートも。
これ、1枚入れるのに幾らかかったんでしょう。伏見稲荷の鳥居を立てる感じですね、きっと。 -
スクエアじゃないタイプもあるようです。
これって、いい考えかもしれませんよね。プレート入れますからお金払ってっていう。実際に現地に見に来たら「感無量」でしょうね。 -
さあ、今日は夕方まで時間がたっぷりあるし、塀の上を一周しましょう。
-
びっくり。
ハトがいるよ。 -
屋根が至近距離にあります。
よく見ると、そこそこ傷んでますね。 -
いい感じの屋根が並びます。
-
馬車で街中を観光されているようです。
楽ちんですね。 -
イチオシ
さあ、もう城壁を降りてプレーンラインの向こう側にあった「アンティークショップ」を目指しましょう。
-
広場で、ジョッキでワインを飲む市長の人形が出てきました。
-
みなさん、カメラを構えていました。
左に将軍ティリー、右に老市長ヌッシュが現れ ワインを飲み干す場面が再現されました。 -
これは、3リッターのジョッキを持つ市長ですね。
この大きさのワイン飲んだら、ふつう卒倒しますよね。事実、しばらく寝込んだようですね。 -
何の花でしょう。
季節的には「花」の季節なんですが、ドイツはまだ寒いですからねー。 -
聖ヤコブの像のようです。
撮影したときは、だれかわかりませんでした。 -
この上に上って写真撮ったんです。
結構狭いんです。人がいるとよくわかるんですが。
でも、苦労して上った甲斐がありましたよ。 -
結構、高いでしょ。
よく上りましたよ、昨日は。もう足が「クタクタ」で。
ミュンヘンの市庁舎のように「エレベーター」つけてほしい。でも、登って撮った写真は今回のドイツで「塔」から撮影した写真で最高でした。 -
この人形も有名なんですかね。
-
1年中クリスマスグッズを売っているお店として有名なケーテ・ウォルファルト。その本店がローテンブルクにあり、「クリスマス・ヴィレッジ」と名付けられています。
お土産もぶらっと見たんですが、買いませんでした。 -
プレーンラインの向こう側にあった「アンティークショップ」に向かいます。
今日の午前中に目をつけてあった「コーヒーカップセット」を購入するためです。 -
この「看板」素敵です。
日本でもやればいいのに。 -
きれいな街並みが見えてきました。
-
イチオシ
奥にある「塔」をくぐっていきます。
ここ以外にも「中世の街並み」はいたるところにあるんですが、この風景が代表的とされますね。 -
プレーンラインを引きで撮るとこんな感じですね。
この写真で、「ローテンブルク」だと即座に判断できる場所です。
それにしてもローテンブルクは天気に恵まれました。よかったです。 -
こちらが購入した「コーヒーセット」です。
-
この「コーヒーポット」、本当にでかい。
7杯分くらいは入りますね。もっとかな。とにかくセットの中では一番の大きさです。これを割らずに持ち帰ってこれただけで、「達成感」で満たされました。 -
カップ&ソーサーですね。
最初はこれ1客のみを買うつもりだったのですが、9点セットしか売らないといわれ、95ユーロを80ユーロに負けてくれたので思い切って購入しました。 -
アンティークということで、一部の彩色が取れかけていたり、絵もひとつづつ手書きでしたね。
ちょっと「場所」を取りますが、よかったです。 -
これは、砂糖入れですね。
これも大きいです。これらを「段ボール」の大きな箱に入れてもらってホテルまで持ち帰り、一度パッキングが終わっているスーツケースに「お皿」だけを入れて、あとは手持ち荷物として「フランクフルト」までもっていきます。 -
ローテンブルク・オブ・タウバーの駅です。
好天に恵まれた「ローテンブルク」、楽しかったです。名残惜しいですが、最後の宿泊地「フランクフルト」に向けて移動です。 -
ここは「ヴェルツブルク」。本来宿泊する予定で、ホテルもとっていました。
しかし、ヨーロッパバスの運行スケジュール変更で、宿泊がむつかしくなりローテンブルクからヴェルツブルクへの列車移動と当初からのヴェルツブルクからフランクフルトへの移動を同じ日にして、経由地としました。 -
ICEです。
これに乗って、あっという間にフランクフルトへ。
旅も、終盤に向かいます。やや、ほっとしている部分と寂しい感じが混在しています。 -
内部はやはり豪華。
ドイツは列車が整備され、列車移動に向いている国ですね。 -
快適な列車移動でフランクフルトに到着しました。
ホテルは中央駅から7、8分の「スカンデックムーゼウスウーファー」。まだ、開業して10年たたないデザイナーホテルっぽい建物です。
インターコンチネンタルの真向かいですね。 -
洗面所も最新のLEDライトが設置されています。
これ、いいホテルですよ。 -
シャワーのみですが、シャンプーとホディシャンプーが別にありました。
ドイツに入って思ったのですが、ヘアーシャンプーとボディシャンプーを兼ねているホテルが多かったです。
ここは、ベットメイクのかけ布団のセットからして「アメリカンスタイル」でしたね。 -
この冷蔵庫、すべて無料なんです。
最初は違う部屋で予約していたのですが、値段が下がってきたので(ユーロのレート)、一ランク上のカテゴリーにしたら、部屋も広くなり「ミニバー無料」がついてきました。
これ、うれしい。 -
これです、アメリカンスタイルのベットメイク。
端っこがマットレスに折り込んであるやつです。いやー久々にこのタイプに出会えて、うれしい。 -
ベットの真正面がこの景観です。
大都会「フランクフルト」のビル群ですね。 -
イチオシ
日が落ちてきました。
さあ、ぶらぶらと「ラーメン」でも食べに行きましょう。 -
ここは「ラーメン匠」。
Sバーンなんかに乗れれば早かったのですが、切符買うのも面倒だし、歩きました。 -
醤油ラーメンです。久しぶりの醤油味。おいしい。
でも、このお店からの帰路に悲惨な出来事が・・・。
地図アプリを見ながら「ホテル」に帰ってきたのですが、途中「電柱」に激突して、メガネを折ってしまいました。「弦」の部分がコンクリート電柱にあたって「ポキッ」です。よく、頭を強打しなくてよかったです。やはり「スマホ」見ながらはだめですね。
明日はフランクフルトの観光です。
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