2019/05/05 - 2019/05/06
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2019/05/05
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スカンデックホテル
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今日は5月5日。日曜日です。
長いなーと思った「南ドイツ」も昨日5月4日の「ライン川クルーズ」が一番タイトなスケジュールで、今日は最初「ヴィースバーデン」と「マインツ」の2か所を回るつもりだったのですが、昨日の疲れもあって、ヴィースバーデン」の温泉のみで、あとはヴィースの街歩きをしてホテルに帰ってきました。
5月6日(月)は帰国日ですが、帰りの便が「19時40分」発のため「Rail&Fly」チケットの帰国分を使ってケルンに日帰りします(フランクフルトからケルンまでの行きのチケットは自腹です)。ここは「ケルン」1泊かとても悩んだのですが、最後まで「帰国日は空港のある都市に宿泊する」の鉄則を守ることにしました(日帰り旅行するなら意味ないけど)。
一度、ICE-SPRINTERに乗ってみたいというのも理由にあって「ケルン大聖堂」と香水の有名店「4711本店」を目指しました。アクセスも一度は「ホテル」にスーツケースを預けて、「フランクフルト中央駅」=>「ケルン」=>「フランクフルト中央駅」=>「空港駅」も考慮したのですが、チェックアウト後のスーツケースはあずかれないとホテルに断られ、やむなく「ケルン」までスーツケースを持参して、「噂のコインロッカー」に預けて大聖堂に向かいました。
このケルンのコインロッカー、優れものです。どの入り口から預けても、どこかの「保管場所」に運ばれて行き、全く異なる預け口から取り出せるというものです。すばらしい(ちょっとスーツケースが大きすぎて、最初は入り口のドアが閉まらなかったけど)。
さて、ケルン大聖堂とオーデコロンの「4711」本店に寄って香水とバックを購入した後、イタリア料理店でパスタをいただいて、念願のICEスプリンターであっという間に「フランクフルト空港駅」に到着します。でも、しかしここで最後のトラブルが・・・。初日に入念に調査しておいたフランクフルト空港の「ターミナル1」から「ターミナル2」に移動する「スカイライン」が工事のためストップしており、シャトルバスでターミナル2へ移動する羽目になりました。
シャトルバス乗り場なんて・・・。と言っても仕方ないので「通路」に立っている空港の職員さんっぽい人に聞いて乗り場を調べターミナル1につきました。JALさんによると10年で初めての工事らしいです。いやー何かは起こるもんですねー。
それじゃ、ドイツの本格的な温泉施設「カイザー・フリードリッヒ・テルメ」と、帰国日に行ったケルンをアップします。
========== スケジュール ===============
4月25日(木)
日本から「フランクフルト国際空港」に到着し、そのまま空港のヒルトンに宿泊。フランクフルト泊。
4月26日(金)
フランクフルトからミュンヘンまで「Rail&Fly」のチケットを使って移動。11時半ごろに「MARC HOTEL」にチェックイン。すぐにミュンヘンの市内観光。ニュンヘンブルク城、市庁舎などのマリエン広場、レジデンツ、聖教会を回る。ミュンヘンの「マルクホテル」泊。
4月27日(土)
朝一番から「バイエルンチケット」を使って、オーストリアの「ザルツブルク」に日帰り観光。雨に加えて風も強くなりカメラの使用に支障が出る。
ミラベル庭園、ホーエンザルツブルク城。
ミュンヘン「マルクホテル」泊。
4月28日(日)
天気が回復してきたので、再度ミュンヘンの市内観光。美術館を1ユーロで入館し、BMW本社まで足を延ばして「オフィシャルショップ」でバックや、水筒などのお土産を買う。
ミュンヘン 「マルクホテル」泊。
4月29日(月)
ミュンヘンから「フュッセン」へ移動し、「ノイシュバンシュタイン城」「ホーエンシュバンガウ城」を観光するが、「マリエン橋」がクローズ。
天候の影響をまともに受けて、ややへこんでしまいました。でも、ホテルゾンネは部屋をアップグレードしてくれて、すごくいい部屋。バスローブにスリッパ、バスタブ付きの広い部屋でちょっと気持ちを持ち直しました。
フュッセンの「ホテルゾンネ」泊。
4月30日(火)
ヴィース教会とフュッセン市街をぶらぶら。ヴィース教会のバス停で知り合った日本人の方たちに誘われて、「マリエン橋」のリターンマッチ。この日はマリエン橋がオープンしていて、ここからの「ノイシュバンシュタイン城」は本当に素晴らしい。これはフュッセンに2泊した「価値」が発揮されましたね。よかったー。また、ホテルを移動して、ぶらっといったフュッセンの町の夕暮れが素晴らしいー。フュッセン最高。
ホテルゾンネから「ホテルフュッセン」に移動して1泊。
5月 1日(水)
フュッセンからローテンブルグへの移動日。4回の乗り替えがあり、そのうち2回が4分以内という厳しい設定。何とかたどり着いた「ローテンブルク」はやはり素晴らしい。ロマンチック街道の宝石と称えられる。大聖堂にも上り、足がパンパンになりました。
ローテンブルグの「ゴールデンホテル」泊。
5月 2日(木)
ローテンブルクで一日過ごす。6人乗りの「観光自動車」に12ユーロで乗ったよ。ここでは「アンティークショップ」でコーヒーセット(カップアンドソーサー6客、コーヒーポット、砂糖入れ、ミルク入れの9点セット)を迷った挙句に買い込んでしまい、これを手持ちでフランクフルトまで持参することになる。まあ、値切れたしいいかー。16時には在来線とICEを乗り継いで、一気にローテンブルクからフランクフルトへ。「スカンデックムーゼウスウーファー」ホテル泊。
5月 3日(金)
土日はお店がクローズのところが多いので、フランクフルト市内観光とお土産の買いこみです。レーマー広場と大聖堂、カフェによってチョコレートを買い込み、有名な「タオルハンカチ フェイラー」の店によって大量にタオルハンカチを買いました。
5月 4日(土)
朝早くから列車で「リューデスハイム」に向かい、KDラインの船で1時間半ほど「ライン川クルーズ」を楽しみました。「サンクトゴワール」で下船して、サンクトゴワールをササっと歩いて、シャトルバスで「ラインフェルス城」に上ります。このお城、ザンクトゴアールの上方にあり、18世紀末、フランス軍により爆破され一時、廃墟となったようですが、1843年に皇帝ヴィルヘルム1世が、ここを買い取り修復して、城の一部はホテルとして使われているようです。ちょこっと庭を覗きましたが、「高級な雰囲気」ぷんぷんでした。
そこから、またシャトルバスでサンクトゴワールまで降りて、列車でこんどは「バッハラッハ」で降りて街歩きします。この「バッハラッハ」大当たりでしたね。木組みの家が連なり雰囲気抜群です。行きたかったフランスの「コールマール」はこんな感じじゃないでしょうか、ピザをいただいてランチにして、写真を撮っていると、突然左のふくらはぎがけいれんします。これって「こむら返り」「肉離れ」・・。何とか「ファーマシー」を見つけて、「ボルタレン」の塗り薬を買い込み、駅のホームで足に擦り込みます。
5月 5日(日)
ヴィースバーデンで温泉に入り、ライン川の疲れを取りました。本格的は歴史のある「カイザー。フリードリッヒ・テルメ」を目指します。
5月 6日(月)
帰国日。19時40分発とゆっくりしているため、「Rail&Fly」チケットを使って、「ケルン」日帰り街歩き。大聖堂と「4711」本店。
早めの14時30分くらいの「スプリンター」でフランクフルト空港駅に戻ってくるが、「スカイライン」が工事中。いやー、トラブルって起こるんですねー。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今日は、昨日のライン川クルーズのタイトな日程の疲れを癒すため「ヴィースバーデン」の温泉「カイザー・フリードリッヒ・テルメ」に行って一日過ごすつもりです。
ヴィースバーデンまではSバーンで行けるので、一日券を買って出かけます。
こちらは「ヴィースバーデン駅」です。 -
カイザー・フリードリッヒ・テルメまでは「バス」で来るつもりだったのですが、思っていいる番号のバスがなかなか来ないので、「ドライバー」と話して途中まで載せてもらい、そこから歩きました。
こちらは「温泉」の入り口。 -
何か「ローマ」の建築物のような内装ですね。
テルマエ・ロマエですか。ここはドイツの温泉なんですが・・・。 -
こちらは、フィレンツェのウフィツィ美術館に所蔵されている「ヴィーナス誕生」。なにか、ローマなのかフィレンツェなのか、よくわからない待合室です。
まあ、雰囲気が出ればいいという感じですね。 -
壁には、なぜか「舟をこぐ戦士(奴隷)」のような絵が。
これと温泉には関係がないような感じもしますが。まあ、歴史ある温泉だということを示しているのでしょう。 -
こちらがエントランスですね。何時間いたかによって退出時に精算するシステムです。
4~5時間はいましたね。外国の温泉施設は珍しくて、三つあった「サウナ」はコンプリートしましたよ。日本より設定温度が低いので長時間入っていることができます。 -
さて、たっぷりと汗をかいたので、カフェで休憩します。
このカフェも立派な建物で、中は二人で回していましたが、めちゃめちゃ忙しそうでした。チョコレートも追加で購入してのんびりです。 -
アイスクリーム。おいしい。
ちょっと寒いけどね。一日で1都市しか行かないとほんとに「ゆっくり」できますね。ロマンチック街道を移動しているときは慣れたころに移動してましたから、この「のんびりさ」がとても貴重です。 -
お昼抜きで、フランクフルトに帰ります。
おなかがすいてるので、いっぱい食べられそう。ハンバーガーにしようかな。 -
いったんホテルに帰り「ガウン」「タオル」「着替え」などの荷物を部屋において、がっつり系の「アメリカンハンバーガー」店を目指します。
あまり「ドイツ料理」は食べていません。フランクフルトとジャガイモというイメージがあって、「アメリカン」な店を探してしまいます。 -
「WHATS BEEF」です。ホテルからマイン川沿いに10分歩くと着きました。
本格的な「アメリカンスタイルハンバーガー店」ですね。 -
ね、それっぽいいでしょ。アメリカンな雰囲気ぷんぷんです。
ハワイのハンバーガー店もたくさん行きましたが、ここは「オニオンフライ」もあるし、何といっても「自家製レモネード」が抜群でした。 -
ダブルチーズバーガー、オニオンリング、ポテトをオーダーしました。
このポテト、ドイツの店だからかわかりませんが、ハワイやラスベガスより断然おいしい。やはりポテトの本場ドイツですね。 -
これに合わせるのは当然「レモネード」ですね。
手作り感半端ないレモネード。めっちゃおいしい。メニューには「秘密のレシピ」で作られているらしいです。
ハンバーガーもおいしいし、この店大当たりです。いつも海外では「食べ物」で苦戦を強いられているのですが、今回はミュンヘンの「エル ガウチョ」のステーキから始まり、ローテンブルクのジャガイモ料理、ここフランクフルトのラーメン「無垢」、そしてこのハンバーガー店と比較的「当たり」の店を引き当てました。ラッキーです。
2杯お代わりして計3杯飲みました。もう飲めない・・・。 -
さあ、一夜明けて、今日は5月6日(月)です。そう、もう帰国するんです。
それで、今日は日帰りで「ケルン大聖堂」を見学するためICEに乗ります。この行きのチケットは自腹で買いました。帰りは「RAIL&FLY」なんですが。 -
あっという間にケルンです。さすがICEは早い。ほんとは帰国日に空港のある都市から離れるのは禁じ手なんですが、「RAIL&FLY」をどうしても使いたかったので、強引にケルンの日帰りを入れました。
ケルン泊も本当に検討したのですが、日帰りにしました。 -
コインロッカーの場所を探して駅構内をうろつきます。
ホテルで預かってくれなかったので、この有名なロッカーを利用できます。
まあ、物は考えようで、ホテルに預けると「フランクフルト中央駅」から「空港駅」まで移動するチケットも必要だし、ここからなら「空港駅」に直行できますしね。 -
ありました。BAGAGEのマーク。
このケルンのロッカーはみなさん書いておられるように「優れもの」らしいですよ。 -
このカラフルな箱の横には・・・。
-
こんな「シャッター」が下りている入り口があります。
-
コインを入れるとこれが開くんです。こんなシャッターがロッカーエリアにたくさんあって、どこから入れても違う場所から出せます。
-
ね、この通り。
でも、最初は「取っ手」が引っかかってシャッターが下りずに苦労しました。
何とか入り口を変えながらチャレンジすると何とかしまってくれました。
カードが出てくるので、それを抜いて保管します。帰りはこのカードをどの入り口から入れてもスーツケースが取り出せます。
つまり、立体駐車場と同じ原理なんでしょう。この箱ごとどこかに運ばれて、カードを入れるとその位置に箱ごと移動するんじゃないでしょうか。 -
さて、身軽になってケルン大聖堂です。右の塔が工事中ですが、まあ仕方ないです。これだけの建築物を維持するのには、気の遠くなるようなお金がかかっていると思います。
-
イチオシ
建設するのに600年以上かかったらしく、高さが157mの大聖堂はアメリカのワシントン記念塔ができるまで建築物としては世界一の高さだったらしいですね。
ケルンに向かう「ICE」内で少し話したご夫婦はこれを上るとおっしゃってました。533段らしいですね。 -
イチオシ
わざと洗っていないという話もあります。
見る角度によって全く違ったように見えます。 -
ホーエンツォレルン橋で見た「南京錠」です。
約2トンあるらしいです。
ザルツブルクでも見た「愛を誓う」っていうやつですね。 -
橋から見たケルン大聖堂。
みなさんここから撮ってますね。 -
イチオシ
それにしても凄い数の鍵でしょ。
ここ有名なんですかね。
鍵をかけたらキーは川に投げるんでしょうか。 -
再び大聖堂に帰ってきて、今度は内部に入りましょう。
どこが入り口か分からずに、ちょっと探してしまいました。 -
本当に広い。
また、天井も高いので空間の広さが感じられます。 -
また、内部もこの写真のように非常に「ドイツらしく」構造をよく考えて、機能美を追求した作りになっているように思いました。
でも昔にこの大空間を作るとは、凄いテクノロジーですね。構造計算とかコンピュータなしでやったんですね。 -
中央祭壇の奥には黄金で作られた「聖棺」があり、東方三博士の頭蓋骨が入っているらしいです。
それにしても、まばゆいばかりの金ですね。
東方三博士といえば、よく絵画に描かれる題材ですよね。「乳香」「没薬」「黄金」をイエスに贈ったらしいですね。これは「棺桶」ということなんでしょうか。 -
この大聖堂はまた、ステンドグラスでも有名ですね。
-
イチオシ
いろいろな種類のステンドグラスがあり、思わず見入ってしまいます。
いろいろの大聖堂を見ましたが、ここのは群を抜いて立派ですね。 -
ゴシック様式の高い天井。
それにこの大聖堂は内部が明るいですね。広い聖堂の上の窓にもステンドグラスが設置され、内部が非常に明るいです。 -
多くのステンドグラスが嵌め込まれ、光を取り込んでいます。
それにしても大きい。見上げてしまう大空間です。 -
イチオシ
美しい・・・。
これって、パリの「サントシャペル」を思い出します。 -
こんな、人物をリアルに描いたステンドグラスもあって、飽きませんね。
-
かけられた労力はとんでもない量でしょう。
ケルン大聖堂はドイツでも屈指の来場者数を誇る観光地であることが、これらの装飾でわかります。規模が他都市の聖堂と異なりますね。 -
キリストの像と背後のステンドグラスがマッチしています。
さあ、もう出ないとエアーの時間があるのでね。何せ今日は「帰国日」ですから。 -
「4711」本店に向かう前に「トイレ休憩」です。
カフェでケーキとカフェオレをいただきます。これが今日のランチですね。
このカフェに限らずドイツのカフェは豪華なところが多いように思います。 -
チョコレート系がおいしい。ドイツ、オーストリアってチョコレートケーキのイメージがありますよね。「ザッハ・・・」とか。
結構分厚いケーキです。おいしい。 -
歩いていると、「消防車」「救急車」みたいな車両がいっぱい集まってきました。
何事でしょう。 -
さあ、到着しましたよ、「4711 本店」。4711は番地らしいですね。
有名な「オーデコロン」を購入します。もちろん日本でも同じものが購入できるんですが、やはり「本場」で買わないとね。
あとは「ハンカチ」「大きいエコバック」なんかを購入します。 -
結構、このロゴ前で地元のドイツ人ぽい方も記念撮影してました。
-
さあ、空港駅に向かう前に「イタリア料理店」で、ペペロンチーノをいただきます。
この店、なかなか本格的でおいしい。 -
ドイツで最後となる「ビール」もいただきました。
右上には「大量の粉チーズ」。これってペペロンチーノにかける物なの?。
でもかけましたけどね。 -
さあ、駅に戻ってICEスプリンターでフランクフルト空港に向かいましょう。
-
ICEが結構遅れて、途中で飛ばしてだいぶ追いついたんですが20分程度の遅延となりました。やはり帰国日は余裕をもって行動しないとこれがあるんでねー。
さらに空港ではICEが到着する「ターミナル1」からJAL便の出る「ターミナル2」まで移動する「スカイライン」が工事に入っており、シャトルバスで移動する羽目になりました。
いろいろありましたが、11泊のロマンチック街道と南ドイツは一人旅のヨーロッパでは最高でした。日程に余裕があるため自由がきくし、初めてのドイツということで目にするものが新鮮でした。
また、行きたい・・・。
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この旅行記へのコメント (2)
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- cheriko330さん 2019/08/01 01:16:32
- ケルンの大聖堂 ☆゜:。*。
- イタリア大好きさん、初めまして♪
イタリア大好きさんはヨーロッパ好きなのですね。実は私も
ヨーロッパの街並みや風景が大好きです。
特にイタリア、フランス、オーストリア 、ドイツ、スイス、、、、
全部好きです。
ニースからイタリアへ行く途中に車窓から見えたヴィルフランシュの
景色が気に入り、いつの日か行きたいと思っています。
イタリア大好きさんの分で楽しませていただきました。
ケルンの大聖堂も行きたいと思っています。いつの日か個人で
行けたら色々と参考にさせてくださいね。
当方へもお越しいただいてありがとうございます。これからも
どうぞよろしくお願いします。
また大好きなザルツブルグなどの旅行記などへもおじゃまさせて
いただきますね。
cheriko330
- イタリア大好きさん からの返信 2019/08/01 11:26:40
- cheriko330さん こんにちは。
- 書き込みとたくさんの投票ありがとうございます。
cherikoさんも、いっぱいヨーロッパに行っておられますね。スイスは行ったことがないので、旅行記見させていただいて楽しみました。「地球の歩き方スイス」は購入したのですが、計画に至らず今年はドイツに行きました。5月の10連休を利用するならまだ寒いであろう「スイス」より春めく「ドイツ」という選択をしたのですが、雨との闘いを強いられました。
スイスいいですね。ドイツと同じく「列車」が発達していて、どこを撮っても「絵になる」というやつですね。行きたい・・・。
でも、ヨーロッパ一人旅はもう「手じまい」をしようかなと思っていて・・・。最後にドイツで楽しみました。
ヴィルフランシュ・シュルメールの街並みは「旅するフランス語」で常盤貴子さんが街歩きしていたので、行ってみました。南仏のリゾートですね。時間がゆっくり流れています。ヨーロッパ一人旅がだんだん面白くなってきて、他の「形態(ツアーや複数の個人旅行)」が厳しいと感じるようになりつつあります。一人旅の「自由さ」は何物にも代えがたいです。
また、来てくださいね。いま「紀伊白浜」の旅行記書いていて「10月」にはハワイに行きます。また、アップしますので。
イタリア大好きでした。
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