2023/09/13 - 2023/09/25
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この旅行記のスケジュール
2023/09/15
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コロナが明けてようやく、制約なく海外に出られるようになったため、一生懸命ショッピング等で貯めたマイルでCクラスをとって「北ドイツ」と「プラハ」です。今日は移動してきたフランクフルトはもう寝るだけだったので、ホテルに入ってご飯を食べて帰るだけでした。ハンバーガーを食べて帰ろうと思ったら、スマホを店に忘れてきたんじゃないかと勘違いして、慌てて走り出したらもともと痛めていた右膝がまた痛くなって、足を引きずりながらホテルまで20分歩いて帰ってきました。初日からこんなことでこれから11泊やっていけるのかどうかとても不安になりました。でもドレスデンからは18,000歩平均で歩いていたので、筋肉痛が膝の痛みを上回って、途中からは全く痛くなくなりました。
これってやっぱり不思議なもんですね。
「フランクフルト」から「ドレスデン」までやってきて「フェルメールの絵」と、「歴史的緑の丸天井」を見ます。ドレスデンは旧東ドイツでとても歴史的な建物が残っていてとても楽しみです。
======= === スケジュール =========
9月中旬から11泊で北ドイツ、チェコを回りました。フランクフルトから入ってからは、すべてドイツ鉄道やチェコの鉄道で回りましたが、やはりドイツも温暖化の影響かとても暖かく、天気にも恵まれて素晴らしい旅行となりました。
具体的には成田からフランクフルトまで飛んでフランクフルトで1泊、この日はもう寝るだけだったのですが、そこからドイツ鉄道でドレスデンに移動して2泊、それからチェコ鉄道でちょこっとプラハに向かいプラハで2泊、それからまたもやチェコ鉄道で今度はドイツの首都ベルリンに向かいました。
ベルリンでは3泊、それからまたもやドイツ鉄道で今度はデンマークの南に位置する、北の港町ハンブルク。ここで2泊。北の旅情を充分楽しんでから、空港のあるフランクフルトに戻ってきて、ここで1泊。トータルで現地で11泊して帰ってきました。
9月13日(水)フランクフルト
成田から14時間の長い飛行を終えてフランクフルト空港に降り立ちました。ここからは鉄道で中央駅に向かい、駅前の東急インに宿泊します。もう18時から19時にかけての到着で重いスーツケースを引きずって、疲れきった足で駅前のホテルにたどり着きました。でもカードの読み取り機が故障しているようで、フロント前が大渋滞でした。疲れた足で何とか耐えて、40分ほど待ってようやくチェックインできました。あぁ疲れた。
東急インフランクフルト 宿泊
9月14日(木)ドレスデン
結構朝早く1時過ぎの電車で4時間半かけてフランクフルトからドレスデンに移動。やはりドイツのICEは快適である。ようやくドイツ旅行がスタートした気分となる。さあ、ツヴィンガー城行きますよ。
NHコレクションアルトマルク 宿泊
9月15日(金)ドレスデン
昨日でツインが上の絵画館など有名どころは結構見たので、今日のメインイベントは「ブリュールのテラス」と日本から予約しておいた「歴史的緑の丸天井」です。ここは写真が一切撮れないんだけれど、「ダイヤモンド」「ルビー」「サファイア」が山盛りの部屋があるらしいです。キラキラなんだろうなぁ。
9月16日(土)プラハ
今日はドイツを一時的に出国して、隣のチェコにある「プラハ」に2泊します。チェコ鉄道でちょっと長い時間列車に揺られましたが、駅前のとても素晴らしいホテルに泊まることができました。プラハは15年ぶりなんだけど、とても楽しみです。
9月17日(日)プラハ
朝1番でトラムに乗って、プラハ城を目指して予定通り9時半には着いたんだけど、今日は日曜日で朝の礼拝があって教会のオープンは12時と言うことでとてもショック。昼まで何とか過ごしてなければいけません。聖ヴィート教会はやはり素晴らしい。
9月18日(月)ベルリン
ベルリンのホテルはメルキュール。まだ出来て6年のとても新しいホテル。今日は夕方に国会議事堂のガイドツアーを予約していて、がんばって夕方から出動します。国会議事堂はとても素晴らしい。
9月19日(火)ベルリン
今日はベルリンのメイン観光、「ベルリン博物館島」の「新博物館」と「ぺルガモン博物館」の観光です。夕方からはベルリン中央駅の近くにあるサウナに出動しました。
9月20日(水)ベルリン
まだ見ていない「ブランデンブルク門」とポツダム広場にある美術館で「フェルメール」を見るのが目的です。それから「青の教会」も行かなくては、昨日のサウナが良かったので、2日連続でこの日の夕方もサウナに出動します。
9月21日(木)ハンブルク
今日はベルリンからハンブルクへの移動日。ついにデンマークの南の街までやってきました。港町なので今までの内陸の街とちょっと違うかなぁ。ハンブルグでは観光船に乗って運河や川を遊覧しました。ちょっと港町の情緒が感じられる。
9月22日(金)ハンブルク
昨日で市庁舎や倉庫街を観光したので、今日はボートに乗るのとカフェ巡りですね。チョコレートのお土産もたくさん買いました。
9月23日(土)フランクフルト
ついに空港のあるフランクフルトに戻ってきました。もう明日は帰国日です。ラーメン食べたい。がんばって、残りユーロでフェイラーのハンカチを買って、ラーメン食べてちょっと醤油味を思い出しました。
9月24日(日)フランクフルト
シュテーデル美術館をゆっくりまわって、2日連続でまたもやラーメン屋に来て、夕方からもう帰国の準備で空港に向かいました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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これは伊丹空港のレストラン街にあるラーメン「神座」です。これから伊丹から成田まで国内線で飛んで、成田で前泊します。やっぱりこの味はドイツにはないと思いますからね。食べておかないと。
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こちらは成田空港のラウンジです。早めにチェックインを済ませて、ラウンジでくつろいでいる様子です。
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シャンパンあるんですよ、このラウンジ。贅沢ですね。
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乗るとすぐに食事が出てくるのはわかっているんですが、いつもラウンジにくると、こういう感じでいっぱい食べてしまいます。
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さあ、定刻の9時半になり乗り込みました。当初は窓側の席だったのですが、離陸の際に飲みかけてあった飲み物がこぼれてしまい、席が濡れたので通路側の席に移してもらいました。ありがたかったです。
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さすがビジネスクラス。席が広いです。モニター前に見えている、ビニールに包まれたものはエアウィーヴです。もちろん自分で敷かないといけませんが、これをひいて横になるととてもよく眠れそうな雰囲気があります。
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枕も十分な大きさです。よく寝れそう。
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水平飛行に入るとすぐに食事が出されます。梅酒にしました。
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本当はシャンパンか、ワインなんでしょうが、梅酒でチーズの盛り合わせをいただきました。
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サラダとパンですね。パンは暖かかったです。
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洋食コースのメイン、ヒレステーキです。
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14時間の飛行を経て、ようやくフランクフルトに到着しました。バゲージクライムで30分間回転台が動かず、40分経って、ようやく隣の台から荷物が出てきました。
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第2ターミナルから、第1ターミナルへスカイラインで移動します。
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今日のホテルは東急インです。ここのホテルは、ちょっとどうなのかなと思うことがたくさんありました。チェックインにも40分ほどかかり、部屋でもちょっといろいろありました。あまり触れたくないので、もうご飯に行きましょう。
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WHAT’S BEEFです。ここは4年前に来てとてもおいしいハンバーガーを食べられたので、再びやってきました。中央駅から20分強あるんですが、頑張って歩きましたよ。
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この手作り感あふれるハンバーガーとポテト、それとここの店の特徴は、レモネードがホームメイド感が満載でとてもおいしかったです。
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イチオシ
夕食を食べて帰りに撮った、こちらのフランクフルトの名物のモニュメント、めっちゃでかいでしょ。
ユーロを表しているんですよね。確か。 -
そう、ここから本当のドイツ・チェコ旅行のスタートです。7時過ぎのIC Eに乗って4時間半かけて、最初の街ドレスデンに向かいます。席を予約していないので、空いている席を探して座らなければなりません。
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車内はこんな感じ。
朝早くて、ガラガラでとてもいい感じです。横の席にスーツケースを置いてゆったりと座ることができました。 -
車窓はこんな感じですね。フランクフルトを離れるとすぐにこういう感じの景色が続くようになります。ドレスデンって結構遠いんですよね。昔の東ドイツですか。まぁチェコへ行く最寄りの街と言う感じですか。
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新幹線にはない食堂車がありました。カフェも途中に立ち飲み形式であり、とてもいい感じです。トイレも広いしゆったりしています。全体的に作りが。
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ドレスデン駅に到着しました。7時過ぎに出たんですが、もう11時を回っています。結構遠いですね。さぁここから交通機関を使わずにホテルのある「アルトマルクト」までスーツケースを引きながら20分強歩きます。方向性はそんなにややこしくないので、駅を出たらひたすらまっすぐ行くだけです。
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アルトマルク地域に着きました。ここからはもうツヴィンガー宮殿やレジデンツ宮殿等、見るべき場所がそんなに遠くありません。ホテルはこちらの「NHコレクション」です。やはり立派なホテルですね。
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ダブルベットが用意されていました。すごく清潔で広くて、バスタブもあります。NHホテルは、以前スペインに行った時、全部「NH系」で泊まって印象が良かったので、その中でもこの「NHコレクション」はちょっとグレードの高い系列になります。これでやっと旅の疲れも取れそうな気がしてきました。
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イチオシ
やはり観光地には馬車がつきものですね。イタリアのフィレンツェでも見ました。ヨーロッパはこういったものが比較的まだ残っていますね。
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イチオシ
「君主の行列」、とても有名なマイセン焼の壁画です。これはとても便利な場所に立っており、ツヴィンガー宮殿やレジデンツ宮殿とフラウエン教会前広場を結ぶ通路に設置されているので何回も通りました。
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エルベ川にかかる「ブリュールのテラス」に寄りました。ここからの眺めは昔から有名だったようで、とても清々しい気分です。
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こういうものが設置されていました。ちょっとびっくりですけどこれ撮影スポットなんですよね。
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イチオシ
ツヴィンガー宮殿に向かいました。ここには「アルテ・マイスター絵画館」、「数学物理学博物館」、「陶磁器コレクション」の3つがあり、ちょっと複雑な構造をしているので、1日で見るのは難しいかもしれません。絵画館にある有名な絵を目的地にしています。
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見取り図ですね。これよくわかります。でも規模が大きくてこのツヴィンガー宮殿とレジデンツ宮殿をウロウロしている間に、今回のドイツ旅行の最高の歩数27,000歩を記録してしまいました。
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イチオシ
ラファエロだと思います。システィーナのマドンナですかね。とても大きいです。
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フェルメールが2点展示されています。こちらは「手紙を読む少女」。これは修復が出来上がった後だと思うんですが、ドレスのシワ、カーテンの窓辺の鏡に映る少女の表情などとても立体的で奥深いフェルメール独特の画風が出ています。オランダの「真珠の耳飾りの少女」以来のフェルメールに出会えて、とても感動しました。
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窓辺の人物と違って、ちょっとフェルメールとは思えない作品なんですが、「遣り手婆」と言う作品らしいですね。ちょっとコメントしかねる題ですが。
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壁一面に展示されている部屋に出会いました。やはり大きな作品もいいんですが、小さな作品に精魂込めて描かれた絵も、大変素晴らしいと思います。
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レンブラントかな。ここはフラッシュさえ焚かなければ、撮影は大丈夫のようですね。でもドレスデンもベルリンも全部共通したことなんですが、博物館や美術館に入る際には、必ず小さな荷物であってもロッカーに入れて、スマートフォンと入場チケット以外は全くの荷物なしの状態で入らなければいけません。
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イチオシ
また「手紙を読む少女」に戻ってきました。この作品は本当にフェルメールらしい画でベルリンの「真珠の首飾りの少女」とフランクフルトで見た「地理学者」を含め4点のフェルメールに今回は会うことができました。ドイツでフェルメールが多いんですね。ラッキーでした。
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イチオシ
陶磁器コレクションに移ってきました。こちらはマイセン焼きのとても素晴らしい芸術作品でした。陶器でできているとは思えない職人技と言うやつですね。
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青磁でできた焼き物が、当初のマイセン焼きだったのでしょうが、そこからいろいろなのバリエーションができてきたようです。これはこれでいいですけどね。
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とても素晴らしい作品が並んでいます。この陶磁器コレクションは、ドイツのマイセン焼きの展示場としては最大のものなのでしょうか。マイセンに行けばもっと素晴らしいものがあるかもしれませんが。
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「見ざる」「聞かざる」「言わざる」って言うやつですかねー。日光と関係があるのかな。模様が細かく、素晴らしい出来栄えです。当時の職人のスキルを彷仏とさせますね。
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今日の予定を終えて、スーパーマーケットに飲み物とかちょっとしたお酒を買い出しに行きました。一旦ホテルに帰ってちょっと洒落たレストランでも行こうかなと思ったんですが、もう面倒になってきて、スーパーマーケットの中にある中華風のフードコートのお店に入ってしまいました。これは焼きそばの上にカツが載っていますが、まぁあんまりっていう感じですね。
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ドレスデンでの1泊目が明けました。とても快適な環境の部屋でよく眠れました。朝食も温かいものやカリカリのベーコンなど、とても上品な品揃えです。美味しそうでしょ。
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野菜がどうしても少なくなってしまうので、ヨーグルトとフルーツで補うようにしています。
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今日はレジデンツ宮殿の「歴史的緑の丸天井」を見るのがメインイベントです。それまで時間があるので、またツヴィンガー
宮殿の「数学物理学博物館」を訪れました。 -
なんか難しそうな機械がいっぱい並んでいました。
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昔の船乗りさんが利用したような「望遠鏡」や位置を割り出すための道具などが展示されています。ちょっと難しいですね。
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これって地球を表しているんでしょうね。
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緯度とか経度をこれで割り出すんでしょうか。ちょっと複雑すぎて使い方がわかりません。
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当時の世界地図ということですね。かなり正確な気もします。
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これはまぁ星を見たんでしょうね。というか、単なる望遠鏡などでもやはり機能だけじゃなくて、やはりこの見た目も気にしたような作りになっていますね。
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これは測りですよね。これは理解できます。
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そう、そろそろご飯を食べて、夕方からのレジデンツ宮殿の観光に備えて、一旦ホテルに帰ることにしましょう。お昼ご飯を食べなくちゃね。
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再び君主の行列を通ってホテルに引き上げます。
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途中でカリーヴルストの店を見つけたので、ランチにしました。ちょっとポテトの量が多いですけどね。
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スパイシーかノーマルかを聞かれました。スパイシーがどの程度スパイシーなのかわからないので、ついついノーマルと言うふうに答えてしまいました。コーラとこのポテトとカリーヴルストのコンビで10ユーロ強、1700円という感じですかね。
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カリーヴルストが店の前で立ち食いだったので、そこから道路を隔てて向かいの、バームクーヘンで有名なお店のバームクーヘンをいただきながらコーヒーを飲みました。ちょっとゆったりしましたね。ここからホテルに一旦帰り、1時間ほど休息してからまた出かけました。
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こちらはフラウエン教会、とても立派な内装でした。
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ホテルでちょっと休憩してから夕方になりかけたので、「歴史的緑の丸天井」と「緑の丸天井」のあるレジデンツ宮殿に向かいます。途中ちょっと涼しくなってきたブリュールのテラスのベンチで30分間ほど座っていました。とても良い景色ですね。でも右上に見える橋が近代的すぎて、ここの部分が原因でユネスコの遺産から外されたようですね。
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こちらの橋はとても歴史的な雰囲気でいいんですけど、このまま右へパンしていくと、先程のとても便利な近代的な橋が見えて、ユネスコはこれを許さなかったようですね。
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イチオシ
この船が泊まっている側の景色は、やはりドレスデンの代名詞といってもいい風景ですね。
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「歴史的緑の丸天井」は18時30分に予約しています。そのためその直前にならないと入り口に行っても入れてくれないので、それまでの間、「通常の緑の丸天井」にいました。こちらは写真撮影可能なので、そこで写真を撮りながら時間調整をしました。
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日本で言うと螺鈿細工と言う代物だと思います。すごい豪華で、当時のザクセン国王の権力と財力が偲ばれます。
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天井にも装飾が施され、やはりこれぞヨーロッパという感じですね。
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このようなまばゆいばかりの財宝が、これでもかとばかりに展示されています。
ここから「歴史的緑の丸天井」に向かいましたが、写真撮影が不可なので写真がありません。すいません。中はもう「すごいすごい」の連発です。「ダイヤモンド」「ルビー」「サファイア」などが溢れかえっている、宝石の部屋が1番すごかったです。あと象牙とか今では絶対に入手できないような宝物がこれぞとばかりに展示されていました。 -
そうミュージアムパスを買っているので、頑張ってブリュールのテラスから近い「アルベルティーニヌム」にやってきました。こちらは宮殿の絵画館とはまた違う絵が展示されていて、ドガとかそんな絵があるみたいですね。
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これはピカソのようです。
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これはゴーギャンですね。
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これがメインの「二人の踊り子」ですね。ドガだと思います。
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いわゆる聖母子と言う構図ですね。マリアとキリストなんでしょうか。
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違うフロアに行くと、このような像も置いてありました。これはフィレンツェにある石像とそっくりですね。
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さぁ、もうドレスデンの2泊目なので、ご飯を食べて明日のチェコへの移動に備えましょう。この信号はやはりドイツ独特ですよね。
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今日はピザ屋さんに入りました。こちらはレモネードとカクテルかな。
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カルボナーラのピザを注文しましたが、これはやや外してしまいました。王道のピザにすればよかった。
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こちらのお店に入ったんですが、とても評価が高かったんですがね。しかも屋外の席には待ちが出ていて、人気店のようでした。やはりオーダーする品物を間違えたのでしょうか、いまいちでした。
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こちらのNHコレクションの2泊目を終えれば、明日はプラハへのチョコ鉄道の移動が待っています。このホテルはとてもよかったです。清潔で朝食も美味しく部屋も広く、バスタブもありました。最高評価ですね。でも移動日の前日の宿泊なので、パッキングをするまで眠ることができません。
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