2025/06/04 - 2025/06/10
29位(同エリア952件中)
ともさん
この旅行記のスケジュール
2025/06/04
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ヨーロッパには中世の趣を残す街が多く在りますが、その中でも特に印象の深い町並みがローテンブルクです。その街並みが印象深く深く心に残りましたので、今回が3度目の訪問になります。私の旅は、何故か気に入った街には3度行かないと気に入らない性格なのでしょうか~。今まで気に入った場所には殆ど3回訪れています。
最初は2012年9月24日~10月4日のロマンティック街道を巡る10日間の旅(JALパック)
2回目は2016年11月29日~12月4日のドイツクリスマスマーケットを見学する旅
3度目が今回の旅となります。
今まではツアーでしたので、もう少しゆっくりと見学したい場所や、行ってみたかった場所をゆっくりと巡る事が出来る、有意義な旅となりました。しかし、そな中には失敗経験や、反省点など多々あった旅でもありました(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
旅に出かける前に予定を作成しましたが、どこまで行動できたでしょうか
ロ ー テ ン ブ ル ク の 旅
特典航空券利用(120,000マイル)
燃油サーチャージ・税金 94,980円
令和7年6月4日(水)~10日(火)
4日(水) セントレア発 22:50 AY0080便 ヘルシンキ着 05:55 座席 2A
5日(木) ヘルシンキ発 08:00 AY1401便 ミュンヘン着 09:35 座席 2A
8日(日) フランクフルト発 15:50 RJ0126便 アンマン 着 21:25 座席 1A
9日(月) アンマン発 01:00 RJ0650便 ドーハ 着 03:55 座席 2J
ドーハ 発 07:30 JL0050便 東京・羽田 着 23;55 座席 6K
10日(火) 羽田 発 08:05 JL0201便 セントレア 着 09:00 座席 1K
ローテンブルク 5日~7日(2泊) ホテル ティルマン リーメンシュナイダー
料金 シングルルーム 242,99ユーロ 消費税 17,01ユーロ 合計 260ユーロ(42,900円)
フランクフルト 7日~8日(1泊) ホテル 東横インフランクフルト中央駅前
料金 シングルルーム 52,99ユーロ 消費税 3,71ユーロ 合計 56,70ユーロ(9,356円)
羽田空港 9日~10日 ファーストキャビン羽田ターミナル1
料金 ファーストクラスキャビン 11,500円
eSIMカードの準備 ヨーロッパ用5日間無制限 18,9?(3,118円)
5日(木) ミュンヘン空港から ミュンヘン中央駅行きの列車Sバーンに乗車 40キロ 40分
11,9? S と S8ライン
ミュンヘン発 11:30分以降の列車で、ローテンブルク行きに乗る
ミュンヘンHbf 11:35発 シュタイナハ 14:32着 乗り換え
シュタイナハ 14:36発 ローテンブルク 14:51着 40ユーロ(6,600円)
ローテンブルク到着後、ホテルに荷物を置いて、旧市街地の観光に出かける
マルクと広場と市庁舎の塔に登る
マイスタートルンクの仕掛け時計を見学
プレーンライン
夜警ツアーに参加?
ホテル ティルマン リーメンシュナイダーにチェックイン 泊
6日(金) ホテルで朝食後、市内観光 城壁をあるいて走破する
聖ヤコブ教会・聖ヴォルガンク教会
マリア薬局
中世犯罪博物館
ホテル ティルマン リーメンシュナイダー 泊
7日(土) ホテルで朝食後、ローテンブルグ駅に徒歩で向かいフランクフルトに
ローテンブルク 11:05発 シュタイナハ 11:20着 乗り換え
シュタイナハ 11:33発 ヴュルツブルク 12:16着 乗り換え
ヴュルツブルク」 12:24発 フランクフルト 13:36着 54?(8,910円)
フランクフルト駅に到着後、ホテルに荷物を預け市内観光
ユーロマーク マインタワー 旧オペラ座 ハウプトバッハ(カフェ)
ラーマ―広場 聖バルトロメウス大聖堂 アイゼルナー橋 モーゼル(カフェ)
ホテル・東横インフランクフルト中央駅にチェックイン 泊
8日(日) ホテルで朝食
フランクフルト市内で昨日行けなかった場所の見学
昼頃に空港に向かう
12:30頃ヨルダン航空でチェックインをする
ラウンジで過ごす
15:50 RJ126便 座席 1A アンマン着 21:25
ラウンジで自由時間を過ごす
9日(月) 01:00 RJ650便 座席 2J ドーハ着 03:55
ラウンジで過ごす
07:30 JL050便 座席 6K 羽田着 23:55
ファーストキャビン羽田ターミナル1
(ファーストクラスキャビン)宿泊 11,500円
10日(火) 08:05 JL201便 座席 1K セントレア着09:00
ぼてぢゅうで焼きそばをテイクアウトをする
午前中 11:30頃に帰宅予定 お疲れさまでした
以上が予定の行程です
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6月4日(水)午後4時過ぎに豊田東インターを通過します
天気も快晴でドライブ日和になりました -
飛行機のマークが見えてくると心がウキウキしてきます( ^^) _U~~
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セントレア空港の玄関口のりんくう本線料金所に到着しました
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駐車場は常に利用しているJ棟が空きがある様子ですので、有難いですね
中部国際空港セントレア 空港
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J棟3階に駐車出来ました~ 今日から10日までお世話になります
中部国際空港セントレア 空港
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セントレアのターミナル1に到着した時間が、予定通りの午後5時でした
中部国際空港セントレア 空港
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フィンエアーの出発時間を確認します
セントレアの出発便として、最終便になります中部国際空港セントレア 空港
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この時間帯の出発便や、到着便は少ない時間になります
中部国際空港セントレア 空港
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国際線に駐機しているJAL機はホノルル行きになります
中部国際空港セントレア 空港
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今日利用するフィンエアーのチェックインカウンターが開くまでには時間が結構ありますので、いつも利用するクオリアラウンジで休憩します
このラウンジを利用できるのは、レクサスカードかTsキューブゴールドカードの保持者です。QUALIA LOUNGE (保安検査前ラウンジ) 空港ラウンジ
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クオリアラウンジに入ります
QUALIA LOUNGE (保安検査前ラウンジ) 空港ラウンジ
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ラウンジ内は私一人です
QUALIA LOUNGE (保安検査前ラウンジ) 空港ラウンジ
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誰もいないのでゆっくりと出来ます
QUALIA LOUNGE (保安検査前ラウンジ) 空港ラウンジ
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飲み物もありますので、アイスコーヒーを自分で作って飲みます
QUALIA LOUNGE (保安検査前ラウンジ) 空港ラウンジ
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食べ物としては、キャンディー・ドーナッツ・チョコレート等があります
QUALIA LOUNGE (保安検査前ラウンジ) 空港ラウンジ
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今日利用するフィンエアーのヘルシンキ行きの機材が駐機しています
中部国際空港セントレア 空港
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ヘルシンキ行きは22:50ですので、搭乗手続きは凡そ出発の3時間前ですので、19:50頃を予定していましたが、少し早く手続きが出来ました
中部国際空港セントレア 空港
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チェックインカウンターも空いていましたので、待たずに手続きが出来ました
中部国際空港セントレア 空港
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19:46に出国をします
中部国際空港セントレア 空港
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制限エリア内も人がほとんどいません
中部国際空港セントレア 空港
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今日利用するフィンエアーはワンワールドメンバーですので、サクララウンジが利用できます
しかし、チェックインカウンターで提示され、案内されたラウンジカードはプラザプレミアラウンジです( ..)φメモメモ
かえってどちらのラウンジも利用できるので有難い事ですセントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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ここに来るのは本当に久しぶりです
セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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セントレアのサクララウンジは、コロナの影響で2020年3月より閉鎖されていましたが、2025年3月31日に5年ぶりの再開となりました
待ちに待った再開ですね( ^^) _U~~セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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ラウンジの中も以前とそんなに変化がありません
セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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サラダ等も見た目が綺麗です
セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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サクララウンジに初めての登場となる、名古屋名物の【ひつまぶし】です
これは何としても食べてみよう~~セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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そしてもう一つ、サクララウンジとして有名になっている【サクララウンジカレー】です
このカレーも何としても食べたいカレーですセントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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そして、ひつまぶしとサクララウンジカレーです
セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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ひつまぶしもカレーも美味しいです~( ^^) _U~~
セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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オニオンスープもいただきます
セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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オニオンスープをいただきますと体も温まります
セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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お酒が好きな人にはもってこいの場所です・・・・・
セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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珈琲や紅茶の用意もあります
セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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ノンアルコールのビールも4種類置いてあります
セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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ノンアルコールビールを飲みます
セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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サクララウンジの閉店が21:30ですので、ラウンジ内は殆ど空席になってきました
セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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ガランとした室内の様子です
セントレアサクララウンジ 空港ラウンジ
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私もサクララウンジを後にして、最初にラウンジ券をいただいたプラザプレミアラウンジに行ってみます
プラザプレミアラウンジは22:00までの営業ですので、22時まで利用しますプレミアムラウンジ セントレア 空港ラウンジ
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プラザプレミアラウンジはプライオリティパスでも利用できますので、何時も混雑しているラウンジです。
プレミアムラウンジ セントレア 空港ラウンジ
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プラザプレミアラウンジはフィンエアーに限らずセントレアに飛来する
多くの航空会社の利用者も利用できる上、プライオリティパスでも利用できますので混雑するわけです・・・・プレミアムラウンジ セントレア 空港ラウンジ
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ラウンジの受付カウンター
プレミアムラウンジ セントレア 空港ラウンジ
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ラウンジ内からの景観が良く、駐機する航空機も良く見えます
プレミアムラウンジ セントレア 空港ラウンジ
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ラウンジ内では紅茶だけを飲みます 機内食も提供されるので、食べ過ぎは控えておきます
プレミアムラウンジ セントレア 空港ラウンジ
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22時近くになると殆ど利用者はいなくなります
プレミアムラウンジ セントレア 空港ラウンジ
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フィンエアーも特典航空券で予約していますので、座席も事前指定を2A席にしています
中部国際空港セントレア 空港
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もうすぐ搭乗開始です
中部国際空港セントレア 空港
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前もって座席指定をした場所は、2A席です
2A席は左側の一番前になります~ この席でヘルシンキまで移動です
フィンエアーのビジネスクラスの座席は、この座席に変更されて2度目になりますが、座席自体が倒れる事がなく、お尻の部分が伸びて足を置いている場所がオットマンの様になりますので、他社の機材では無い、初めての形式です(◎_◎;)
しかし、私はこの形式は余り好みではありません・・・・中部国際空港セントレア 空港
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ビジネス席に搭乗して、暫くは座席周りの片づけや、荷物の整理をしたりと時間を要します
中部国際空港セントレア 空港
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背もたれ部分の面積が大きい為、ゆったりとした感じがします
中部国際空港セントレア 空港
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座席周りには毛布・スリッパ・ケトル等が置いてあります
中部国際空港セントレア 空港
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モニター画面も大きく見やすいですね
2A席の座席案内画面中部国際空港セントレア 空港
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ウエルカムドリンクとして、フィンエアー特性のブルーベリージュースです
中部国際空港セントレア 空港
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フィンエアーの特徴としていつも気に入っているのは、機内食の提供時間や、御休み時間の案内が前もって分かりやすく画面に表示されている事です
中部国際空港セントレア 空港
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モニター画面にカメラから写した状況が把握できるようになっています
中部国際空港セントレア 空港
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フィンエアーの機材は最新式のA350型機です
中部国際空港セントレア 空港
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座席の背もたれ部分が大きい為。ゆったりとして座る事が出来ます
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飲み物として注文したのが、あまりお酒は飲みませんが、それでも敢えて私の好きな、デザートワインの赤を注文しました( ^^) _U~~
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デザートワインとナッツが最初に出てきます
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メインの料理が出てきます
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フィンエアーは先月搭乗した中国の上海航空と違って、ロシアの上空は飛行できませんので、大回りをしてシベリアの上空を飛んでいく様子です
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ミックスジュースのスムージーを注文しました
これも美味しかった( ^^) _U~~ -
11724メートルの上空を飛行しています
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もうすぐ着陸前の2度目の食事が提供されます
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機内食の内容が分かりやすく説明されています
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2度目の機内食の様子です
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フィンエアーの親切な事として、乗り継ぎの案内が前もって自座席で分かる事です
今回はミュンヘンに乗り継ぎをしますので、08:00出発のAY1401便
27番ゲートという事が分かります -
機外カメラからの様子も分かります
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ロシア上空を避けて、北極海を飛行し間もなくヘルシンキに到着します
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機内の様子ですが、搭乗率はトイレ前の前方席においては9割近い様子でした
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車輪もおりて着陸態勢になりました
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モニター画面を見ていると臨場感が湧いてきますね
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もうすぐ着陸です
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ヘルシンキの空港では出国はしませんので、乗り継ぎの案内に従って進んで行きます
ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
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直進して乗り継ぎの指示に従い進んで行きます
ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
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途中でラウンジの案内を見つけましたので、ラウンジに立ち寄り休憩です
ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
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フィンエアーラウンジは2階にあります
フィンエアーラウンジ 空港ラウンジ
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フィンエアーラウンジの受付カウンターでチェックインをします
フィンエアーラウンジ 空港ラウンジ
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入り口も綺麗な感じの、弾きつけられるようなラウンジです
フィンエアーラウンジ 空港ラウンジ
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ラウンジ内も大きく見晴らしの良い明るいラウンジになっていました
フィンエアーラウンジ 空港ラウンジ
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ラウンジ内では食事はせずにコーヒーだけで済ませます
フィンエアーラウンジ 空港ラウンジ
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ラウンジからの景色
フィンエアーラウンジ 空港ラウンジ
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ヘルシンキからミュンヘンの搭乗券です
座席は2A席を予約してありますヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
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08:00出発のミュンヘン行きです
ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
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搭乗します
ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
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座席は2A席窓側席です
ヨーロッパのビジネスクラスは、エコノミー席の真中席を空席にしたタイプが多いですねヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
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機材はA320型機です
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ミュンヘン迄の飛行中に国際線ですので機内食が出ると思っていましたが、サービスはお菓子とジュースだけでした(◎_◎;)(゚д゚)!
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ドイツの田園風景が眼下に見えてきました
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ミュンヘン空港に予定の09:35より25分遅れて、10:00頃の到着になりました・・・・
ミュンヘン アウグスブルグ空港 (AGB) 空港
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Sバーンを利用するのでSマークを見ながら進んで行きます
ミュンヘン アウグスブルグ空港 (AGB) 空港
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ミュンヘン中央駅までのチケットの購入の仕方がよく理解できなかったので、間違えて購入してしまったかも・・・・・・(ノД`)・゜・。
16,3ユーロですミュンヘン アウグスブルグ空港 (AGB) 空港
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ミュンヘン中央駅には11時過ぎには到着しないといけないので、慌てて列車に乗り込みました
ミュンヘン空港駅 駅
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ミュンヘン中央駅を11:35発の列車に乗ればよい事は分かりますが、どの列車に乗ればよいか理解不能になってしまいました・・・・・
ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
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時間は11:20ですのでもうすぐ列車が来ます・・・・・
ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
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訳も分からず来た列車に乗車してしまいました(ノД`)・゜・。
ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
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しかし飛び乗ってしまった列車がどうも違ったようで、次の駅で下車して、再度ゆっくりと考える事にしました
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列車の時刻表を確認しますが、・・・・とりあえずトイレに行って落ち着こうと思います・・・・
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近くを歩く人にトイレの場所を聞いて探します
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トイレの使用には1ユーロかかります・・・・
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1ユーロを投入しないと中には入れません・・・・・(´;ω;`)
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乗換に下車した駅で休憩しながら昼食をする事にしました
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ミュンヘン中央駅で購入したハムバーガーサンドです
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13:26発の列車に乗車します
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この列車に乗車します
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列車内は空いていてゆっくりと出来そうです
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ドイツ国鉄の車両は2階建てになっています
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2階席の方は景色も良く見えそうですので、2階席に座ります
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まだ出発まで時間がありますので、席も自由に選べます
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13:26出発で、各駅の停車時間も分かります
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ヴュルツブルグ中央駅行きの列車に乗ります
ビュルツブルク中央駅 駅
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ビュルツブルグ中央駅行きの列車の車内
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携帯の充電も出来ますので重宝します
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スマホの停車駅の情報が頼りです
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やっと乗り換え、乗り換えをしてシュタイナハ駅に到着しました┐(´д`)┌ヤレヤレ
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5番ホームにローテンブルク行きの列車が入ってきます
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やっとローテンブルグの文字が見えてきました
ほっとした瞬間です -
ローテンブルク行きの列車の時間は16:36です
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16:36まで1時間ほど時間がありますので駅前を散策してみましたが、何もないガランとした雰囲気の場所でした~
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シュタイナハ駅を通過する列車を何本もみました・・・・・
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駅のホームの果断に珍しい花を見つけました
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もうすぐ花が咲きそうになっています
センペルビウムという名前の植物みたいです・・・・ -
とうとう待ちに待った14:36発のローテンブルク行きの列車がホームに入ってきました
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ローテンブルクまでの期間はローカルな長閑な場所を通って行きます
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ローテンブルクに到着したのは16:50になってしまいました
最初に計画した予定では、14:51でしたので2時間の遅れとなってしまいました(/ω\)(´;ω;`)ローテンブルク オブ デア タウバー駅 駅
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駅前の通りを徒歩でホテルに向かいます
ローテンブルク オブ デア タウバー駅 駅
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宿泊するホテルは、ローテンブルクの城内にありますので、門を潜って進んで行きます
ローテンブルク オプ デア タウバー 史跡・遺跡
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このガルゲン門を通って中に入ります
ガルゲン門 建造物
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ホテルが城内にありますので、ゆっくりと城内を見学する事が出来るので有難いです
ガルゲン門 建造物
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城壁内をバッグを引いて歩くには、下が石畳ですので歩きにくい事この上ないですね
ローテンブルク オプ デア タウバー 史跡・遺跡
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重厚の感じの門を見ながら進んで行きます
ホワイト タワー 建造物
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この門を潜ればもうすぐホテルが見えてくるはずです
ホワイト タワー 建造物
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この建物が、今日・明日2泊宿泊するホテルです
2012年10月に初めてツアーで宿泊したホテルですので、とても印象深く脳裏に残っていましたTilman Riemenschneider ホテル
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3階まで部屋が有るホテルの作りになっています
Tilman Riemenschneider ホテル
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ホテルのフロントに置いてあるネットのWiFiあんないですが、自分はeSIM
を使用していますので、ホテルのWiFiは利用しませんTilman Riemenschneider ホテル
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フロントに置いてある中世の鎧が目につきます
Tilman Riemenschneider ホテル
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部屋は3階310号室です
Tilman Riemenschneider ホテル
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部屋の中の様子ですが、シングルベッドの部屋です
Tilman Riemenschneider ホテル
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シングルベッド
Tilman Riemenschneider ホテル
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部屋の様子ですが、明るく感じの良い部屋です
Tilman Riemenschneider ホテル
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水回り・洗面所の様子
Tilman Riemenschneider ホテル
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バスタブもありますので有難いですね
Tilman Riemenschneider ホテル
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トイレの様子ですが、ヨーロッパにはウオシュレットは付いていません
Tilman Riemenschneider ホテル
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クローゼットには表面に絵画が書いてあり、部屋の一つのデザインになっています
Tilman Riemenschneider ホテル
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クローゼットの中はこんな風になっています
Tilman Riemenschneider ホテル
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バッグを置く場所にも統一されたデザインになっています
Tilman Riemenschneider ホテル
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3階の部屋からの景色です
Tilman Riemenschneider ホテル
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17:30になりましたので、夕方の城内の街並みを散策しながら、夕食に出かける事にします
市庁舎前の広場まで、ホテルから1分程で行けますローテンブルク市庁舎 建造物
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マルクト広場の様子
ローテンブルグの中心的場所で、市民の憩いの場所でもあり、この広場で色々な催し物も頻繁に行われますマルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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市庁舎の建物が印象的ですね
マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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マルクト広場の市議宴会館
市参事会酒宴館 建造物
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マルクト広場から南の方角にある、プレーンラインが遠くに見えます
ローテンブルク オプ デア タウバー 史跡・遺跡
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ローテンブルクの街並には特徴的な建物が並び、中世の面影を残しています
ローテンブルク オプ デア タウバー 史跡・遺跡
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通りを歩いていると多くの噴水に出会う事が出来ます
ローテンブルク オプ デア タウバー 史跡・遺跡
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赤いバラの花が咲いている場所もあります
ローテンブルク オプ デア タウバー 史跡・遺跡
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黄色いバラの花も見事です
ローテンブルク オプ デア タウバー 史跡・遺跡
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夕食をしようと散策中に見つけ、候補に挙げてあるお店です
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レストランの外側にブルク門があります
ブルク門 建造物
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ブルク門を出た場所には、綺麗な花壇があり花の手入れもされています
ブルク公園 広場・公園
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ブルク門の外に広がる長閑な景色が広がっています
ブルク公園 広場・公園
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城壁が続いていますので、明日はコンポ城壁の上を歩いてみます
ブルク公園 広場・公園
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タウバー渓谷の景観が楽しめるブルク公園から入り口にあたる門です
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ブルクと公園から城内に入った所から左側(北方面)を眺めた道並の様子が素敵ですね
ローテンブルク オプ デア タウバー 史跡・遺跡
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ローテンブルク建物には、お店の看板がそれぞれ掲げられていて興味を引きます
ローテンブルク オプ デア タウバー 史跡・遺跡
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ローテンブルクで有名なクリスマスの色々な商品を扱っているお店
ケーテ ウォルファルト (クリスマスビレッジ店) 専門店
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中に入るとクリスマスツリーが出迎えてくれます
ケーテ ウォルファルト (クリスマスビレッジ店) 専門店
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クリスマスの飾られる小物が展示されています
ケーテ ウォルファルト (クリスマスビレッジ店) 専門店
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大小さまざまなサンタクロース人形が飾られています
ケーテ ウォルファルト (クリスマスビレッジ店) 専門店
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クリスマス用品が年中展示されている為、入館者も絶える事はないようです
ケーテ ウォルファルト (クリスマスビレッジ店) 専門店
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店内の奥の吹き抜け場所には大型のツリーも展示され、クリスマスではないのに気分を盛り立てているようです
ケーテ ウォルファルト (クリスマスビレッジ店) 専門店
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色々な形をしたサンタクロースの人形が可愛らしいですね
ケーテ ウォルファルト (クリスマスビレッジ店) 専門店
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所狭しとあらゆる場所にクリスマス関連用品が飾られています
ケーテ ウォルファルト (クリスマスビレッジ店) 専門店
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再びマルクト広場に戻ってきました
マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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マルクト広場前では地元の人々が中世の衣装を身に着けてパレードをしていましたので少しの時間見学をしました、
マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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楽器を演奏しながら、マルクト広場周辺を行進していきます
マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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手には銃を掲げて歩く人もいます
マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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夕食をしようと散策しながらお店を探しますが、中々思い当たるお店に辿り着けません(/ω\)
このお店は、予約なしで行きましたら、20時頃なら良いという事でしたが、それまで待てませんので、諦めます・・・・ツァ ヘル 地元の料理
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このレストランも混雑していてダメでした・・・・・
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結局最初に考えていたレストランに落ち着きました
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店内に入ると、テーブルのローソクに点灯していただきました
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店内の様子です
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メニューを見てもしっかりと分かりませんが、グーグルで翻訳しながら注文します
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ローテンブルク地方で有名な、フランケンワインを注文しました
グラスに並々と注がれたワインが運ばれてきました -
フランコニア風ソーセージとサワークラウト・パンを添えて
ソーセージも美味しく、病みつきになりそうです 16,3ユーロ -
食事を済ませ外に出ると、19:30過ぎですがまだ明るく、テラス席で食事をしている人もいます
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ヘレンガッセ通りをホテルに向かって帰ります
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ローテンブルグの街の様子を表した地図です
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通りに咲く花に癒されますね
ローテンブルク オプ デア タウバー 史跡・遺跡
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週末には街中でお祭りがあるようで、準備をしている様子も伺えます
ローテンブルク オプ デア タウバー 史跡・遺跡
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ゲオルク噴水
1446年に設置された姿がそのまま残されている事に驚きですゲオルク噴水 建造物
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マルクト広場には大勢の人が集まり賑やかそうです・・・・
マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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地元の方々が馬に乗りマルクト広場周辺でデモパレードをしています
マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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馬と一緒に写真を撮る人もいます
マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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勇壮な白馬にまたがり広場周辺を闊歩しています
マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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地元の少女たちがポーズを取り写真の被写体になっています
マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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午後8時近くになると夜警ツアーの参加者に色々と説明をしています
私は言葉が分かりませんので、最初だけ参加して雰囲気を味わいましたローテンブルグ市庁舎前発 夜警ツアー アクティビティ・乗り物体験
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市参事会員酒場の時計が午後8時を指しました
市参事会酒宴館 建造物
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参事会員酒場仕掛け時計が、市長の見事な一気飲みのシーンを再現します
市参事会酒宴館 建造物
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夜警ツアーも説明が終わり移動を始めるようです
マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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辺りも少し薄暗くなってきましたので、ホテルに戻る事にします
ローテンブルク オプ デア タウバー 史跡・遺跡
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ホテルの目の前にホワイトタワーがあり、静かな城内に泊まる事が出来気分も盛り上がりますね(ノД`)・゜・。
ホワイト タワー 建造物
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ローテンブルクの街の建物にはどんな職種の建物か分かるように凝った看板が掲げられています
宿泊するホテルの看板も綺麗なデザインの看板ですTilman Riemenschneider ホテル
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ホテルに戻ったのは20:45頃になりました
今日は、ローテンブルグに着いた時には、街中の施設の観光時間が終了していましたので、明日ゆっくりと順番を決めて見学したいと思っています。
6月4日出発から、5日までの歩数 31.190歩Tilman Riemenschneider ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- ma-yuさん 2025/06/22 13:45:41
- フィンエアー
- ともさん
こんにちは!
東欧3か国から約1か月後にドイツとはハードですね!
個人は事前準備が大変ですが手配が出来ましたね。
今回はフィンエアーでそれもビジネスでいいですね。
マイルの特典航空券利用で上手に利用されています。
私もスペインの時に初めてフィンエアーのビジネスを利用しました。
ともさんは好みでなかったようですね!JALの方がいいのかな?
ローテンブルクまで乗り換えが多く事前の準備もばっちりです。
ホテルもローテンブルクの城内にあるのでアクセスが良いです。
ローテンブルクは中世の街並みが完璧な形で保存されて凄く素敵です。
それにドイツはビールとソーセージが有名でフランコニア風ソーセージが美味しそう
次回からも楽しみです。
ma-yu
- ともさん からの返信 2025/06/24 11:39:12
- Re: お礼が遅くなりました!
- ma-yuさん お早うございます!
お礼が大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした。というのもどうしてもお付き合い上、行かなくてはならない研修の旅に出ていましたので、お礼が遅くなってしまいました.お許しを”!
ところで、今回の旅は特典航空券を利用しての旅でしたので、行き帰りの航路を選択するのに随分悩みました。
本当はセントレアから、キャセイ航空を利用して香港経由で考えていましたが、中々空きがなく、やむを得ず今回のコースに決めました。
でも今考えれば、帰りのフランクフルトよりロイヤルヨルダン航空でアンマン経由で度派に向かう路線は、今後どうなるか分からなくなっていますので、行ける時に行っておいてかえって良かったと思います。
本題の旅の方ですが、ローテンブルクは3度目になりますが、ゆっくりと自由気ままに思う場所を思うように時間を使いゆっくり出来たたので良い想い出になります・・・・・
ma-yuさんも旅に慣れて見えますので、多くの場所にお出かけされていて不思議と私の考えている事が通じてしまっている様子です・・・・
そしていつも旅記に対し温かいコメントを頂戴し感謝と同時に、コメントを楽しみにしています・・・
今度ともよろしくお願い致します
ma-yuさんへ
ともより
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