ラテン系を巡る旅 第3章 西班牙 マドリード2

2019/03/06 - 2019/03/06

マドリードのホテルの前の信号渡るとマック、
横道には歩1分でスタバ、という環境の中、朝はマックのコーヒー片手に出かけ、帰りはスタバでコーヒーブレイク、もう一杯はお持ち帰り、という毎日。
地元のお店で～、とは思えど、コーヒーについては、量的飢餓感あり、ごめんなさいm(_ _)m

雨のトレドから戻り、しばしの休憩を挟んで
無料時間帯のチケットゲット目指して、寒空の中、並びます。

エリア マドリード(スペイン)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

滞在中のホテルから歩いて1～2分

ソフィア王妃芸術センター
Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofia

ガラス張りのおしゃれなエレベーター

写真右奥、右に折れた先まで列は続いてます(°_°)
寒っ、かなり冷え込んでました。

これが頂いた無料入場券
素敵^ ^
Gustonさんの絵も、館内に展示されています

入場券握りしめて、ガラス張りのエレベーターで上階へ

まだまだ入場者の列
寒いけど頑張って～

ソフィア王妃芸術センターには、ピカソ、ダリ、ミロなど現代美術の巨匠たちの作品が多く展示されています。
私的には、チョイ分からん？系
好きか嫌いか、面白いか、興味深いか、快、不快、等の感覚的感想しか、持ち得ない。ミロの作品は、分かっていないながら、なんとなく面白くて、好きになりそう

その中から、数点だけご紹介♪

ピカソ

ピカソ

ピカソ

ピカソ

来場者皆の1番の目的、“Guernica” は、一部屋を占拠
撮影は禁止

ここでは撮影可の区域と、不可、の区域に別れていて、その基準は？？ですが、要所で関係者が見張り中。

広い館内
展示作品はゆったりとしたスペースに飾られています。
なんとなく好感もった作品とか、見た事ある作品だけ、撮影。

←危うく見逃しかねない部屋に、ポン！と展示されています。

心霊写真？
7時入場～9時までなので、やや走り抜けた感、は否めませんが、充実の時間を過ごさせて頂きました^ ^

常々、入館料に関しては、金に糸目をつけぬ、私ですが？！
ただでゲルニカ、にくせになりそ^ ^